脂性肌(オイリー肌)の原因とは?スキンケアと生活見直しで改善!

べたべた脂性肌の原因はなに?改善できる?

きちんと顔を洗っているのにすぐにベタベタ、テカテカになってしまう脂性肌(オイリー肌)。鏡を見た時に顔がテカテカ光っているのを見るとなんだかがっかりしてしまいますし、他人の目も気になってしまいますよね。男性も女性も脂性肌で悩んでいる人は思っているよりもたくさんいます。脂性肌は体質だからと思って諦めてしまってはいませんか?脂性肌になってしまう原因はちゃんとあるんです。原因があるということは改善方法もあるので安心してくださいね。脂性肌になってしまう原因と改善方法を私、水野が詳しく調べてみましたので脂性肌で悩んでいる人は是非参考にしてみてください。

顔の脂性肌の7大原因

はるこ先生
脂性肌(オイリー肌)になってしまう原因にはいろいろなものがあるんです。
ここでは大きく7つの原因にわけて説明しますね。

食べ物

脂性肌になってしまう原因の一つに食習慣によるものがあげられます。

脂性肌は皮脂が必要以上に分泌されている状態です。そのため脂肪分が多い食事を控えることが重要になります。例えばバターや脂身の多い肉類、卵、生クリーム、チーズなどは摂りすぎるとあまり良くありません。また、フライドポテトやハンバーガーなどに代表されるファストフードやスナック菓子など高カロリーで栄養バランスの悪いジャンクフードなども、脂質が多いので摂りすぎてしまうと脂性肌の原因になることがあります。脂肪分は皮脂の分泌が増加するのに加えて毛穴を詰まりやすくするともいわれていますので摂り過ぎには充分注意してください。

ホルモンバランスの乱れ

不規則な生活習慣によるホルモンバランスの乱れが脂性肌の原因になってしまうことがあります。

皮脂の分泌に大きく関わっているのが男性ホルモンである「テストステロン」と「アンドロゲン」です。この男性ホルモンは女性の体にも存在します。何らかの原因でホルモンのバランスが崩れると男性ホルモンである「テストステロン」と「アンドロゲン」の分泌が過剰になり皮脂の分泌が増加して脂性肌になってしまうと言われています。男性は男性ホルモンの量が女性よりも多いので脂性肌になりやすいのです。

ストレス

ストレスを感じると抗ストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌されます。この「コルチゾール」はストレスに対抗するための身体や精神状態をつくる大切なホルモンですが、男性ホルモンの分泌を増加させる働きもあります。コルチゾールによって男性ホルモンが刺激されると皮脂の過剰分泌が起こり脂性肌になってしまいます。

睡眠不足

睡眠不足になると自律神経が乱れて男性ホルモンが増えてしまう原因になります。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つから成り、うまくバランスを取りながら私達の身体を正常に保つため、24時間休むことなく働いています。交感神経は起きている昼間に活発になり、副交感神経は安静時や夜間に活発になります。

寝不足になると起きている時間が長くなるため交感神経が優位に働くことになり男性ホルモンが活発になります。男性ホルモンが増えると皮脂の分泌も増えるため、脂性肌になってしまうのです。

間違ったスキンケア

自己流の間違ったスキンケアを続けていると脂性肌が悪化してしまいます。きちんとスキンケアをしているのに、脂性肌が改善しないという場合にはケアの方法が間違っている可能性があります。一度スキンケアの方法を見直してみましょう。

皮脂の落としすぎ

脂性の人が間違いやすいスキンケアに「皮脂の落としすぎ」があります。顔が脂っぽくなるのを防ごうとして、ついついごしごしと顔を強めに洗ってしまいがちですがこれは間違いです。肌の水分の蒸発を防いだり雑菌から守る役割をしているのが、皮脂や肌の表面にある角質層という薄い膜です。強く顔を擦ってしまうと、皮脂や角質が必要以上に取り除かれてしまいます。そうすると肌の水分が蒸発してしまい乾燥しやすくなります。肌の乾燥を防ぐため皮脂が余分に分泌されるので脂性肌になりやすくなるのです。肌を守る為にはある程度の皮脂が必要になりますので洗い過ぎには注意しましょう。

保湿が不十分

脂性肌の人は肌がべたつくからといって、化粧水や乳液で充分に保湿をしないケースがあります。特に男性はスキンケアの習慣があまりありませんので、洗顔後に何もつけないという人も多いでしょう。洗顔後の保湿が不十分だと肌が乾燥してしてしまいます。肌の乾燥を防ぐために皮脂が余分に分泌されてしまうので脂性肌になりやすくなってしまいます。また、スクラブ入の洗顔料やピーリングジェルなどを頻繁に使用していると角質層にダメージを与えてしまい皮脂の分泌を増加させてしまいます。洗顔後には保湿はしっかりと行いましょう。

タバコ

喫煙が原因で皮脂の分泌が増加してしまうことがあります。

タバコは抗ストレスホルモンである「コルチゾール」を増加させる作用があります。「コルチゾール」は男性ホルモンを刺激して皮脂の分泌量を増やしてしまう原因になります。また、喫煙をすると血管が収縮して血流が悪くなるため代謝が悪くなります。

代謝が悪くなり肌のターンオーバーが乱れると乾燥肌や敏感肌になってしまい、肌を守ろうとして結果的に皮脂が増えてしまうのです。加えて敏感肌になると皮脂のコントロール機能が乱れて、ちょっとした乾燥や刺激で大量の皮脂が分泌されるようになることもあるため注意が必要です。

空気の乾燥

冬場は空気が乾燥する上に、暖房を使用するため肌のコンディションが悪くなりがちです。暖房によって水分が蒸発してしまい肌が乾燥してダメージを受けてしまうので、肌を守ろうとして皮脂の分泌量が増えてしまいます。また気温が低下すると身体が冷えて代謝が悪くなり肌のターンオーバーも乱れてしまいます。冬場の乾燥しやすい時期にはいつも以上に念入りに保湿ケアをするようにしましょう。

肝臓の不調

肝臓は食べ物を代謝して蓄え、エネルギーとして供給する働きがあります。また、アルコールや薬など身体に悪影響のあるものを解毒する働きを担っています。暴飲暴食やストレス、お酒の飲み過ぎなどで肝臓の働きが悪くなると身体に毒素が溜まり肌の代謝が悪くなってしまいます。

肝臓はホルモンの代謝にも関係していて、肝臓が弱ると黄体ホルモンが増加します。この黄体ホルモンは皮脂の分泌を活発にするため肝臓が不調になると脂性肌になりやすいのです。

遺伝

脂性肌は遺伝が大きく関係していると言われています。人によって生まれつき皮脂腺が大きい場合があるそうです。その場合、皮脂の分泌量も多くなります。両親のうちどちらかがニキビで悩んでいたり、毛穴の開きが大きい、鼻やおでこの毛穴に角栓がたまる場合などは遺伝による影響があると考えられます。

そもそ脂性肌とは

誰でも肌がべたつくことがありますよね。私って脂性肌なの?と心配になっている人もいるかもしれません。そもそも脂性肌とはどんな状態の肌のことを指すのでしょうか?

皮脂の分泌過剰の肌のこと

脂性肌とは何らかの原因で皮脂が過剰に分泌されている状態の肌のことをいいます。脂性肌の人は、顔だけでなく頭皮もベタつくことがあります。顔のベタつきやテカりに加えて、ニキビが多かったり、毛穴が開いていたりする人は脂性肌の可能性が高いです。

皮脂は肌を乾燥や雑菌から守る大切な役割をしています。皮脂がなくなると肌は外からの刺激を受け敏感になってしまいます。そのため皮脂がなくなると足りない皮脂を補おうと次から次へと皮脂が分泌されてしまうのです。

脂性肌でも乾燥しているケースもある

肌の外側は脂っぽいのに内側が乾燥している状態になっているケースがあります。このような乾燥性脂性肌インナードライといいます。脂性肌の半数以上はインナードライとも言われています。肌が乾燥しているために、肌を守ろうとして皮脂が増えてしまっている状態です。脂っぽいのに肌がつっぱる、乾燥しているのにニキビができる、肌がゴワつくような場合にはインナードライの可能性があります。

インナードライの場合は、こまめに洗顔したり皮脂を拭き取ったりといった対策をしていると乾燥がひどくなり逆効果になります。スキンケアをしているのに脂性肌の状態がなかなか変わらない人は、インナードライに気が付かずに脂性肌のスキンケアをしているために悪循環に陥っているのかもしれません。化粧品カウンターで肌の水分量を測定してもらうと自分がインナードライかどうかわかりますので一度試してみるのもいいかもしれませんね。

インナードライの状態が慢性化しているとシワやシミ、くすみなどの肌トラブルの原因になってしまうことがあるため注意が必要です。

脂性肌はニキビができやすいのが特徴

脂性肌の人の肌はニキビや吹き出物ができやすい状態になっています。ニキビは余分な皮脂が毛穴に詰まり細菌が繁殖することで炎症が進み化膿している状態です。脂性肌の人は皮脂が多いため毛穴が詰まりやすくニキビができやすいのです。また、毛穴に詰まった汚れが酸化することで毛穴が広がり黒ずんでしまうことがあります。よく言ういちご鼻ですね。ニキビやいちご鼻になりやすいのも脂性肌の特徴です。

アッキー
脂性肌でも乾燥しているケースがあるんですね!びっくりしました。
肌を守ろうとして皮脂がたくさん分泌されるんですね〜。なるほど〜。
はるこ先生
そうなの。
だから自分が脂性肌と思っていても、実際は乾燥肌だったなんてことも結構多いのよ。
アッキー
僕も、おでこが脂っぽくなりやすいけど洗顔後につっぱったりするな〜。
もしかして乾燥肌なのかも……。
はるこ先生
脂性肌と乾燥肌が混ざった、混合肌の場合も多いのよ。
あごや頬は乾燥するのに、Tゾーンは脂っぽいなんて場合は混合肌の可能性があるわね。
自分の肌質が知りたい場合は、コスメカウンターで肌の水分量を調べてもらうのがおすすめよ。

脂性肌を改善するスキンケア

脂性肌を改善するためには、正しいスキンケアが大切です。次のポイントを見直してすべすべお肌を目指しましょう。

スキンケアのポイント

  • 優しいクレンジング&洗顔
  • 皮脂コントロール効果の化粧水を使うと◎
  • 脂性でも保湿は大切
  • 頭皮も洗いすぎはNG

優しいクレンジング&洗顔

脂性肌の人は脂を落とそうとするため、ごしごしと強く擦ったり刺激の強い洗顔料を使用しがちですが、必要以上に角質や皮脂を落としてしまうため肌のバリア機能が損なわれてしまう恐れがあります。だからといって洗顔が不十分になってしまうと毛穴に汚れが残ってしまい保湿成分が浸透しにくくなってしまいます。汚れの気になる部分は指の腹を使って優しくマッサージするように洗いましょう。

クレンジング・洗顔のポイント

1)手洗いをして雑菌を落とします。32℃〜34℃くらいのぬるま湯で顔全体を軽く洗います。

2)洗顔料をよく泡立てから、泡を転がすようにして洗います。手で直接肌をこすらないようにしましょう。毛穴詰まりが気になる部分は指の腹を使って優しくマッサージするようにして洗います。あまり長い時間をかけて洗うと肌に負担がかかってしまいますので、1分程度で洗い終わるようにしましょう。

3)ぬるま湯でやさしく洗い流します。肌をこすらないようにお湯を付けるような感覚で洗い流します。シャワーを直接顔にかけて洗い流すのは刺激が強すぎるのでやめましょう。

皮脂コントロール効果の化粧水を使うと◎

脂性肌の人は皮脂コントロール効果のある化粧水がおすすめです。ビタミンC誘導体の化粧水は皮脂の分泌や毛穴が開くのを抑える収れん作用があります。ビタミンCは美白やエイジングケアにとても有効な成分ですが、そのままの形では肌に吸収されにくいという欠点があります。ビタミンC誘導体はビタミンCが肌に浸透しやすくなるように改良された成分です。ビタミンCはシミやくすみの解消や美白効果に加えて皮脂の分泌をコントロールする作用がありますので、脂性肌の改善にはとても有効でおすすめの成分なのです。

乾燥によって皮脂の分泌が過剰になっているンナードライの人の場合には収れん作用のある化粧水は注意が必要です。しっかりと肌が潤っていない状態で使用すると毛穴を引き締めてしまうので、保湿成分が肌に浸透しにくくなってしまいます。場合によっては乾燥状態が悪化してしまうこともありますので、自分の肌の状態が脂性肌なのか乾燥肌なのかをきちんと把握して、肌に合わせたケアをするようにしましょう。

脂性でも保湿は大切

脂性肌の人は肌がベタつくのを嫌がり保湿が不十分になっている場合があります。脂性でもしっかりと保湿を行うことがとても大切です。ヒアルロン酸・セラミド・コラーゲン・グリセリンなど保湿成分が配合されている化粧水を選ぶといいでしょう。また、脂性肌の人は皮脂の分泌が多いのでオイルフリーのものや油分の少ないさっぱりしたものを使用すると肌のテカリを抑えることができます。

乾燥肌の人の場合はさっぱりした化粧水を選ぶと肌の水分が蒸発してしまう場合がありますので、しっかりと肌に蓋をして水分の蒸発を防いでくれるオイル美容液を使用するほうがいいでしょう。

頭皮も洗いすぎはNG

脂性肌の人は顔と同じく頭皮も皮脂が過剰な場合が多いです。顔と頭皮は一枚の皮で繋がっているため同じ状態になりやすいのです。頭を洗う場合も顔を洗うときと同様に洗い過ぎに注意しましょう。

頭を洗う時には、まずはぬるま湯で洗い流してからシャンプーをします。ごしごしと強く洗うと必要以上に皮脂を流してしまうので過剰に皮脂を分泌させてしまうことになります。指の腹をつかって優しく洗うようにしましょう。コンディショナーやトリートメントが頭皮に残らないようにしっかりと洗い流します。

洗い過ぎはよくありませんが、毛穴に皮脂が詰まったままになっていると脂性のフケや抜け毛の原因になってしまいます。1日1回寝る前にはしっかり頭を洗って皮脂汚れを落とすようにしましょう。

脂性肌におすすめのニキビケア3選

シーボディ

シーボディのVCシリーズはニキビで悩んでいる人の肌質改善を目指した基礎化粧品です。VCシリーズのVCとはビタミンCのこと。ビタミンC誘導体にこだわっているニキビケア商品です。シーボディのVCシリーズには従来のビタミンC誘導体と比べ、約200倍もの浸透・変換力をもつVC200という成分が使用されています。VC200という成分以外にもハチミツやプラセンタ、サリチル酸、カンゾウ根エキスなど他にもたくさんの有効性分が配合されています。無添加なので肌にやさしく敏感肌の人でも安心して使用することができます。

効果使用感保湿度コスパおすすめ度

さらっとしている、さっぱり感がある

★★★★☆
  •  
  • ニキビが減った
    サンプル使用でよかったので現品購入しました。 潤う感じはあまりないのですが、肌のハリとツヤがでてきたのと。 毛穴が気持ちしまってきました。つるつる感が出てきました。 あごの細かいにきびも減ったと思います。 ネックはお値段が高いこと。せめて5000円くらいなら嬉しいのですが。

    @cosme

  •  
  • ニキビが治りやすくなった
    ベタベタしないし、匂いが好きです。 ニキビはできますが、治りやすくなったような気がします。

    amazon

ニキビができにくくなった、肌にハリがでてきたなど全体的に高評価の口コミが多くみられました。さっぱりとした使用感も人気のようですね。効果があるといった口コミが多い一方で値段が高いといった口コミが目立ちました。効果が期待できる有効成分が多く含まれているためにお値段がどうしても高くなってしまうのかもしれません。お値段が高くて購入を迷っている方は初回限定のトライアルセット(税込 1,944円)で使用感を試してみてはいかがでしょうか?

シーボディ公式サイト

アクポレス

保湿効果が高いと評価の高いライスフォースですが、アクポレスシリーズはこのライスフォースから出されている毛穴ケア・ニキビケア専用の基礎化粧品です。Tゾーン専用のコントロールエッセンスは、過剰な皮脂分泌をコントロールして、ベタつきやテカリを抑えてくれます。保湿効果も高くライスパワーNo.1エキス、ヒアルロン酸、スクワランなどの有効成分が配合されていますのでさっぱり感がありながら、肌にしっかりと潤いを与えてくれます。

洗顔石鹸、化粧水、乳液がセットになったスターターキットは900円と安いので気軽に試してみることもできますね。

効果使用感保湿度コスパおすすめ度

さっぱり感がある

★★★☆☆
  •  
  • いい商品だけど値段が……
    ずっと気になっていてようやくスターターキットを購入。 こうゆうにきびに!っていうものは初めて使用しましたが、ヒリヒリ感や肌荒れはなかった。 一通り塗ったあと、口元や頬の乾燥が気になりました。 みなさん書かれているように、いい商品だとは思います。 ただ値段が・・・これが一番のネックですww

    @cosme

  •  
  • いまいち
    ワタシは全然潤えませんでした。 さらにさらに、勧誘ではないかもしれないけれど…、何度か「感想聞かせて下さい。」って電話がかかってきて、ちょっと迷惑でした…。 ワタシの肌荒れ・にきびに効く感じもしなかったですし、潤いが全然足りないから、にきびが治るとも思えなかったです。

    お財布.com

ニキビにとても効果があったという口コミと、全く効果が感じられなかったという口コミが両極端でした。お肌に合えばかなりの効果があるようですが、値段も高いのがネックになっているようでした。まずは自分の肌に合うかどうかスターターキットで試してみてから購入するのがいいですね。

ライスフォース アクポレス 公式サイト

プロアクティブ+

ニキビケアといえばプロアクティブを連想するというくらい有名ですが、プロアクティブ+は思春期ニキビだけでなく大人ニキビにも効果が高いニキビケア商品です。ニキビに有効な成分のサリチル酸を毛穴の奥まで届けてくれるスマートターゲットテクノロジーを取り入れています。また天然由来の植物成分を配合しているので肌にやさしく保湿効果もしっかり期待できます。プロアクティブ+は肌のターンオーバーを促進する効果もあるため、ニキビ予防だけでなくでこぼこになってしまったニキビ跡にも効果があります。

効果使用感保湿度コスパおすすめ度

保湿もしっかり、しっとりしている★★★★☆
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  • ニキビが出来にくくなった
    中1からニキビに悩まされてきましたが使い始めて1ヵ月、心なしかニキビが出来にくくなった気がします。 洗い心地はさっぱりしていて気持ちよかったです。

    @cosme

  •  
  • 乾燥肌にはあまり効果が発揮されず
    乾燥気味の肌の私が使用してみましたが、あまり効果は感じられませんでした。 プロアクティブは若者や脂症の方には効果が高いようですが、乾燥肌や大人のニキビには効果が薄いようです。 価格が非常に高いので自分に合うか、よく検討してから購入した方がいいですね。

    amazon

専用のブラシで洗顔するとさっぱりして気持ちがいい、 さっぱり感もあるが潤いもあるといった高評価の口コミが多くみられました。中には効果が感じられなかったという口コミもありましたが、概ねニキビケア商品として好評なようですね。けれどもやはり値段が高いという口コミが目立ちました。ニキビケア商品は有効成分が多く含まれているのでどうしても値段が高くなってしまうのかもしれませんね。

プロアクティブ+ 公式サイト

 過剰な皮脂は体内からコントロールする方法

皮脂の過剰分泌を防ぐのにはニキビケア商品に頼るだけでは不十分かもしれません。生活習慣を見直して体内から皮脂の分泌をコントロールしていきましょう。

食べ物でコントロール

油っぽい食べ物を避ける

脂質が多い食べ物を摂りすぎてしまうとやはり脂性肌の原因になります。脂肪分は皮脂の分泌が増加するだけでなく毛穴が詰まりやすくなってしまうためニキビの原因にもなります。バターや肉類などは食べ過ぎに注意して、ファストフードやジャンクフードなどは控えるようにしたほうがいいですね。


ビタミンB&Cを摂る

ビタミンBやビタミンCが不足すると脂性肌になりやすくなります。ビタミンBやビタミンCが含まれている食べ物を意識して摂取しましょう。

ビタミンBは脂質や糖類などの燃焼を促進する働きがあります。

【ビタミンBが多く含まれているもの】納豆・イワシ・まいたけ・卵・うなぎ・たらこ・アーモンド など

ビタミンCは皮脂の過剰分泌を抑える働きがあります。

【ビタミンCが多く含まれているもの】柑橘類・いちこ・パイナップル・ブロッコリー・ピーマン など

生活習慣を見直す

睡眠不足になっている場合や強いストレスがある場合にも皮脂の分泌が過剰になることがあります。しっかりと睡眠を取り身体を休め、ストレスを解消することが大切です。また、喫煙や飲酒の習慣がある人も脂性肌になりやすいと言われています。お酒は毎日飲まずに時々楽しむくらいにとどめておくのがいいでしょう。

喫煙は脂性肌だけでなく気管支や肺などの病気を招く恐れもあります。また、受動喫煙なども問題になっています。喫煙してもいいことは何もありませんので、禁煙することをおすすめします。規則正しい生活を常に心掛けることで脂性肌の改善に繋がります。

部屋の湿度に気をつける

部屋が乾燥していると、どうしてもお肌が乾燥してしまいます。肌の乾燥を防ぐため皮脂の分泌も増えてしまうことになります。部屋が乾燥しているなと感じたら加湿器を使用して部屋の湿度を上げましょう。加湿器が無い場合には濡れタオルをハンガーなどに掛けておいたり、水を張った洗面器を部屋に置いておくと湿度が上がります。部屋に湿度計を置いて常に湿度に気を配るようにしましょう。

脂性でも崩れにくいメイク術

脂性肌はメイクが崩れやすくて困ってしまうことがありますよね。脂性肌に合わせたメイク法でメイク崩れの心配を減らしましょう。

メイク前もメイク後もティッシュオフを活用

ティッシュは皮脂を適度に取り除くのに効果的です。

メイクの前にティッシュで顔を押さえて余分な皮脂を取り除くことで、下地やファンデーションが密着しやすくなりきれいに仕上がります。メイクが終わった後にも軽くティッシュで顔を押さえて余分な油を取り除くとメイクが崩れにくくなります。

下地やファンデーションの選び方

下地やファンデーションを選ぶ際は、油分の少ないものやオイルフリーのもの、また毛穴を塞ぐ成分が入っていないものを選びましょう。シミやくすみをカバーするコンシーラーには油分が多く含まれていますのでニキビなどを隠すために使用するのはあまり肌に良くありません。どうしても使用したい場合にはパウダータイプのコンシーラーを使用するといいでしょう。

上手に皮脂コントロールして、テカテカとさよならしよう

脂性肌を改善するためには、生活習慣の見直しや食生活の改善、スキンケアの見直しが大切だということがわかりましたね。体質だからと諦めていた人でもこれらのことを心掛ければ皮脂の分泌をコントロールすることができるかもしれません。テカテカ、ベタベタ肌にさよならして、理想のさらさら肌を目指しましょう!