目次
クレンジング剤は、洗顔料だけではしっかり落とすことのできない油性の汚れを落として、その後の洗顔、化粧水、乳液……などのスキンケアを肌に浸透させるためには大切なアイテムですよね。
そこで、今回は数あるクレンジング剤のなかから、クレンジングオイルを厳選して紹介します!
他にも
- クレンジングオイルの選び方
- クレンジングオイルの正しい使い方
など、タメになる情報を盛りだくさんでお届けします!すぐにでも商品を探したい人は、肌に優しいおすすめクレンジングランキングTOP3へジャンプしましょう♪
肌に優しく…でもメイクはしっかり落としたい!

こんにちは!「美肌のためにはクレンジングは欠かせない」とは、もはや常識になっていますよね。
私、水野春子もクレンジングにはすごく気を遣っていて、何を使ってどう落とすかで、未来の肌質を変えてしまうほど重要なケアだと考えています。

- リサーチした成分の数⇒54種類
- 口コミ閲覧数⇒82件
- おすすめ商品⇒11アイテム
実は、クレンジングオイルは配合成分と正しい使い方次第で、肌に負担をかけずに落とすことができるんです。上手に使用すれば、あなたの美肌作りにきっと貢献してくれるはずですよ。
この記事では、私がリサーチしたおすすめのクレンジングオイルをランキングにして発表していきます!プチプラ商品から肌の悩みを改善してくれる商品まで、たくさんのラインナップを揃えてみました♪
クレンジングオイルの選び方

おすすめクレンジングオイルを発表する前に、まずはクレンジング剤の種類やメリット・デメリットをお伝えします。
クレンジングオイルが肌にとって良くないと言われることもありますが、このデメリットをカバーできるほどのメリットがあることも忘れてはいけません。
選び方のポイントを知って、ぜひ自分に合うクレンジングオイルを選んでいきましょう。
クレンジング剤の種類
クレンジング剤の種類は、いくつかの種類があります。
クレンジングオイルが洗浄力が高いということはよく知られていますが、それぞれのクレンジング剤の特徴を知って自分のメイクに適したクレンジング剤を選ぶということも肌に負担をかけないためには知っておきたいチェックポイントです。
そこで、それぞれのクレンジング剤の特徴を紹介します。
オイルタイプ
オイルタイプのクレンジング剤は、ばっちりメイクをする人におすすめのクレンジング剤です。
その名の通り、油分がメインで配合されているため油性の汚れであるメイクや酸化した皮脂と良く馴染んで、するすると汚れを落としてくれるという特徴があります。おもに洗い流すタイプが多いでしょう。
オイルタイプはウォータープルーフタイプのメイクアイテムでも落とすことができるものが多いですが、肌にとって必要な皮脂まで洗い流してしまう場合があります。
乾燥肌や敏感肌の人は配合されている成分をしっかりチェックして選ぶことが大切だとされています。
クリームタイプ
クリームタイプのクレンジング剤は、クリーム状でしっかりしたテクスチャーのタイプが多いようです。肌に摩擦をあまり起こさないことから、肌に優しいクレンジング剤として知られています。
また、クリームタイプのクレンジング剤は大きく分けると洗い流すタイプと拭き取るタイプに分かれてますが、油分を含んでいるため肌に潤いを残してメイクを落としてくれるという特徴があります。
ローションタイプ
ローションタイプのクレンジング剤は「水クレンジング」とも言われていて、コットンにクレンジング剤を染み込ませ、拭き取ってメイクを落とすタイプのクレンジング剤のことを指しています。
メイクを落とした後に洗顔する必要がないタイプも多く、さらに化粧水の役割まで叶えてくれるものもあります。
忙しい人や、帰宅後にメイクを落とすのが面倒だという人におすすめですが、肌に負担がかかりやすいため日常的に使用する場合には注意が必要だとされています。
ジェルタイプ
ジェルタイプのクレンジング剤は、弾力のあるジェルが肌と手の摩擦を抑えてしっかりとメイクを落としてくれます。洗浄力は比較的高く、さっぱりとした洗い上がりが特徴でしょう。
水性タイプ、油性タイプがあり、自分の肌質に合わせて選ぶことができて、ジェルタイプのクレンジング剤の中にはまつ毛のエクステをつけていても使用できる商品もあります。
ミルクタイプ
ミルクタイプのクレンジング剤は、なめらかで肌に負担がかかりにくいテクスチャーです。
洗い上がりがしっとりとするため乾燥肌の人でも使いやすいクレンジング剤ですが、洗浄力が比較的弱いためばっちりメイクの人にはあまりおすすめできないタイプだと言えるようです。
洗い流すタイプと拭き取りタイプがあります。
オイルタイプのメリットとデメリット
上記でお伝えしてきたクレンジング剤の中でも、最も洗浄力が高いと言われているオイルタイプですが、どんなメリットとデメリットがあるのかを見ていきましょう。
クレンジングオイルのメリット
- ばっちり濃いメイクでもしっかり落とすことができる
- ウォータープルーフなどのアイメイクでも比較的落としやすい
- 手が濡れていても使えるタイプが多い
- バスタイムでも使えるタイプが多く、忙しい時でも使いやすい

クレンジングオイルのデメリット
- 滑らかな感触ゆえに指が滑りやすく力を入れてしまうことで、肌に負担がかかりやすい
- 肌にとって必要な皮脂まで奪ってしまう場合がある
- メイクと馴染ませた後に「乳化」の一手間がかかる(※乳化については、下記で詳しく説明します)
- 洗い残しがあると、ニキビなどの肌トラブルの原因になる場合がある

クレンジングオイルを選ぶポイント
クレンジングオイルと一言で言っても各商品それぞれの特徴があるため、自分のニーズに合わせた商品を選ぶということが大切でしょう。
そこで、クレンジングオイルを選ぶポイントをお伝えします。
洗浄力
クレンジングオイルは、比較的界面活性剤が多く含まれている傾向にあるようです。
この界面活性剤とは、水と油を馴染ませるためには必要な成分だと言われていますが、洗浄力が強く肌にとって刺激になる可能性があるというデメリットがあるようです。
そのため、界面活性剤はもちろんのこと、着色料や鉱物油などが配合されていない無添加のクレンジングオイルを選ぶことをおすすめします。
抗酸化油脂ベースのものを選ぶ
クレンジングオイルの原料としてよく使われているのが石油系原料から作られた鉱物油(ミネラルオイル)です。安定性が高く安価なのでよく使われる成分なのですが、肌に吸着しやすく洗い流しにくいというデメリットもあり肌への負担を考えると出来るだけ避けたいオイルになります。
それに対して動植物が生体内で生成する油脂はグリセリンと脂肪酸という物質が結合して出来たオイルで、皮脂に似た成分なので肌馴染みがよく鉱物油に比べて洗い流しやすいメリットがあります。
ただし油脂の中でも脂肪酸の一種である不飽和脂肪酸が多く含まれているものは不安定で酸化しやすい特徴があり、皮膚に刺激となりやすいのでおすすめできません。
油脂の中でも米ぬか油・アルガンオイル・アボカドオイルなどは抗酸化作用の高いビタミンC(L-アスコルビン酸)やビタミンE(トコフェロールや肌馴染みがよい脂肪酸の一種・オレイン酸を多く含むので酸化しにくくクレンジングオイルとして最適です。購入する際にはこうした抗酸化油脂ベースのオイルを選ぶといいでしょう。
メイクの濃さ
クレンジングオイルは、ウォータープルーフのメイクアイテムなどでもばっちり落とすことができるため、ばっちりメイクを行う方におすすめのクレンジング剤です。
ただ、もしも自分のメイクがナチュラルメイクだということであれば、わざわざ洗浄力が高いクレンジングオイルを日常的に使用する必要はないかもしれません。
そのため、SPF/PA数値の高い日焼け止めを使用した場合や、濃いメイクの時のみ使用して、普段は肌に優しいクレンジング剤を使用するなど使い分けても良いでしょう。
ちなみに、ホコリや汗などの汚れは、クレンジング剤ではなく洗顔料のみで落とすことができるとも言われています。
そのため、クレンジングオイルはメイクの状況によって上手に活用することが、肌に最低限負担をかけずに使用するポイントです。
肌質
クレンジングオイルは、比較的しっかりしたメイクでもするすると簡単に落とせるという特徴があるようです。
しかし、クレンジングオイルの種類によっては、肌にとって必要な皮脂まで奪い去ってしまい乾燥を促す可能性もあるため、肌がデリケートな人や乾燥しやすい人は自分の肌質や肌の状態を見ながら使用することが肝心だとされています。
もしも、デリケートな肌質で乾燥が気になるということであれば、メイクの濃さを押さえて肌に優しいクリームタイプやミルクタイプのクレンジング剤を試してみても良いかもしれません。
メイク落としの中で、クレンジングオイルを選んでいる方がたくさんいると思います。ですが、クレンジングオイルもたくさん販売されています。その中からどんな条件のものを選べばいいのか、選ぶコツを押さえておきましょう!
肌に優しいおすすめクレンジングランキングTOP3

ここでは、肌に優しいのにメイクがしっかり落ちるクレンジングオイルをランキング形式で紹介。「本当にそんなメイク落としあるの?」と半信半疑な人も、成分を見れば納得できるはずです!
ルナメアAC:クレンジングオイル
\写真技術のナノ化テクノロジーを応用/

Source: amazon
- 編集部評価:★★★★★ 総合95点
- 価格:2,268円
- 内容量:120mL
- メーカー:富士フィルム
大人のニキビケアブランドとして人気のルナメアACからも、クレンジングオイルが発売されていました!
ニキビの原因となる角栓をメイクとともに優しくオフして、ニキビができにくい肌質に改善してくれる効果が期待できるようです。
ハーブ由来のハーバルモイストエキスは乾燥しがちな肌に潤いを与えてくれるため、乾燥によるニキビも防ぐことができるでしょう。また、ノンコメドジェニックの商品なので、ニキビ肌の人でも安心して使用することができるようです。公式サイトを見てみる
悪い口コミから見るデメリット
- 軽いメイクの日はいいかもしれない40代テクスチャーや香りは好きですが、メイクが洗い残しがあるように感じました。洗顔後に拭き取りをしたら、コットンが汚れていました。肌が突っ張る事はありませんでした。
- 肌調子が悪い……30代これ使う前までは普通だったけど、使い始めたら肌の調子が悪い、、です。 匂いはいい香りで好きだったんだけどな。
手を滑らせるだけで簡単に落ちるとはいえ、クレンジングオイルの使い方にもコツがあります。汚れをしっかり落としていくためにも、正しい方法を身につけましょう(記事の後半で詳しく紹介します!)。
良い口コミから見るメリット
- ずっと発売を待ってました!30代化粧と馴染んで使い心地が良かったです。しかも、洗い上がりは、肌の調子が良いです。しっとりした使い心地で、あれ?洗顔したかな?と勘違いするほど、クレンジングの洗い上がりが気持いいです。
- 久しぶりのオイル系クレンジング30代ずいぶん昔、他社のクレンジングオイルを使用して以来オイル系のものは使ってなかったのですが、今回思いきって使ってみたら、驚きでした!大満足です!
「オイルクレンジングは肌に悪い」という情報が一人歩きしてしまい、久しぶりに使ったらその使い心地に感動した!という人は少なくないようです。スキンケア商品もどんどん進化しています。
また、ラインで使用してニキビができにくい肌質になったという声もありました。
ルナメアACの成分と特徴
- クエン酸やミネラルを豊富に含む「セイヨウナシ果汁発酵液」
- 女性ホルモンと似た働きをする「ヒオウギエキス」
- 肌の老化を防ぐエイジングケア成分「ビルベリー葉エキス」
- 毛穴トラブルにアプローチする「アーチチョーク葉エキス」
これら4つの成分に共通しているのは、肌に潤いを与えてくれること。落とすべき汚れはしっかり落とつつも洗い上がりがつっぱらないのは、これらの成分のお陰かもしれません。
ルナメアACを安く買う方法
ルナメナACは、公式サイトあるいはamazonや楽天で購入することができます。値段は全て2,000円代ですが、使い心地を確かめるためにも、まずは1週間分のトライアルセットから始めてみましょう。
通販限定で、一連のルナメアシリーズを1,080円で試すことができます。
定期購入価格では2,041円というお得な値段になっていますので、こちらも要チェックです。
楽天・Amazonと公式サイトの価格比較(2017年10月現在)
※楽天・Amazonは公式ではないので、偽物や保証が受けられない場合があります
公式サイト | amazon | 楽天 |
2,268円 | 2,260円 | 2,054円 |
NOV:ACアクティブクレンジングリキッド
\毛穴詰まりの汚れを浮かせて絡めとる/

Source: 公式サイト
- 編集部評価:★★★★★ 総合91点
- 価格:2,700円
- 内容量:120mL
- メーカー:常磐薬品工業
NOVは皮膚科でも推奨されているほど、敏感肌や乾燥肌の人にとって低刺激で肌に優しいブランドとして有名でしょう。
このNOVのクレンジングリキッドは、ニキビの原因になる角質や皮脂、毛穴の詰まりを浮き上がらせて落とすリキッドタイプのクレンジング剤です。
メイクをしっかり落としてくれる効果はもちろん、肌に潤いを残して洗い上げてくれるため、その後のスキンケアをスムーズに行うことができます。

アテニア:スキンクリア クレンズ オイル
\わずか10秒でメイクとさよなら!/

Source: amazon
- 編集部評価:★★★★☆ 総合87点
- 価格:1,836円
- 内容量:175mL
- メーカー:アテニア
アテニアのスキンクリアクレンズオイルは、メイクだけではなく気になる肌のくすみまでオフしてくれると話題のクレンジングオイルです。
日本初配合であるロックローズオイルがくすみの原因である肌ステインを除去して、滑らか肌を実現させてくれるでしょう。
また、その他にもイモーテルオイル、バオバブオイル、アルガンオイルなど高級エステで使用される成分がふんだんに配合されているため、自宅でエステ気分を味わえるかもしれません。

人気のプチプラクレンジングランキングTOP3

プチプラでも優秀なアイテムというのはたくさんありますが、今回紹介するクレンジングオイルはその効果はもちろん、口コミなどで常に人気を誇るプチプラのクレンジング剤です。
高価な商品でどんなに肌に良いと言われているクレンジング剤だったとしても、高いからとケチケチ使用してしまうと肌への摩擦が起きてダメージを起こしてしまうことにもなりかねません。
リーズナブルなのにすっきりメイクを落とせて、その後のスキンケアをスムーズに行えるクレンジングオイルランキング!いよいよ発表していきます!
ファンケル:マイルド クレンジングオイル
\様々なコスメランキングを総なめ/

Source: amazon
- 編集部評価:★★★★★ 総合98点
- 価格:1,836円
- 内容量:120mL
- メーカー:ファンケル
クレンジングオイルと聞くと、このアイテムをイメージする人も多いのではないでしょうか?
毛穴の角栓もウォータープルーフマスカラも擦らずに落とすことができるため、様々なコスメランキングでも第1位を獲得している名実共に優秀なクレンジングオイルです。
洗浄力が高いのに無添加だというのも、ファンケルならではの素晴らしさですね。クレンジングオイル初心者の人にもぜひおすすめしたい商品です。
悪い口コミからみるデメリット
- 合わなかったです自分には合いませんでした。角栓も取れなかったのでもう買いません。
- ウォーターマスカラが少し残った使用してみて、サラリと軽い使い心地で安いし、また購入しようかなって感じです。ウォータープルーフマスカラは若干残ります。
全体的に評価が高いアイテムですが、稀にこのような声がありました。ただ、多くの口コミの量に対して悪い意見は本当に少ないので、ファンケル最大のヒットアイテムといえますね。
良い口コミからみるメリット
- 評判どおりです♪43歳本当に軽くなでるだけでメイクがスルスル落ちていきますし、何より嬉しいのがメイクを落とした後の肌の潤いで、洗い上がりが非常にさっぱりとします。今まで使ったクレンジングの中で一番気に入りました♪
- 突っ張りもなく、爽快です。48歳軽いタッチでくるくるするだけで、メイクが溶けていくのが判ります。コンシーラーでシミはガッチリカバーしていますし、マスカラもアイラインもMaxなメイクですが、何も残ってはいませんでした。ポイントメイクリムーバは不要だと思いました。
口コミを見てみてもリピーターが多く、評判通りのメイク落ちにみなさん感動しています!これを使い始めると、目元専用のメイク落としは不要になったという人も多いみたいですね。
マイルドクレンジングオイルの成分と特徴
- 保湿性の高い膜をつくって保護する「エチルヘキサン酸セチル」
- 肌へのダメージを抑え、汚れを素早く落とす「ジイソノナン酸BG」
- 高い保湿効果をもつ「メドウフォーム油」
全成分をみてみると、聞き馴染みのない成分が並びます。ただ、一つひとつの成分の強みを活かした組み合わせで、だれもが納得できる使い心地を実現できているようですね!
マイルドクレンジングオイルを安く買う方法
マイルドクレンジングオイルは、コンビニやドラッグストアなどの他に、ネットでも購入することができます。
公式サイトでは、Web限定で初回価格がお得な
楽天・Amazonと公式サイトの価格比較(2017年10月現在)
※楽天・Amazonは公式ではないので、偽物や保証が受けられない場合があります
公式サイト | amazon | 楽天 |
1,836円 | 1,836円 | 1,836円 |

カウブランド:無添加メイク落としオイル
\石鹸メーカーが作ったメイク落とし/

Source: 公式サイト
- 編集部評価:★★★★☆ 総合87点
- 価格:637円
- 内容量:150mL
- メーカー:牛乳石鹸共進社
カウブランドの無添加メイク落としオイルは、デリケートな肌質の人でも安心して使用できる無添加処方になっています。
皮膚を構成しているアミノ酸からできているアミノ酸系洗浄成分が配合されているため、低刺激というのも魅力の1つでしょう。
セラミドなどの保湿成分も配合されているため、乾燥しがちな肌の潤いを守りつつ、しっかりメイクを落としてくれるようです。
詰め替え用が販売されているため、リピートする人はさらにお得に購入できるというのも嬉しいですね。

ちふれ:クレンジングオイル
\シンプルな成分で敏感肌でも安心/

Source: amazon
- 編集部評価:★★★★☆ 総合85点
- 価格:700円
- 内容量:220mL
- メーカー:ちふれ化粧品
プチプラの中でも「ちふれ」のスキンケア商品は人気があります。
このクレンジングオイルはミネラルオイルが成分のおよそ6割を占めていて、シンプルな処方ながらマスカラなどの落ちにくいメイクにも馴染んでしっかり落としてくれます。
肌にべたつきを残さずに洗い上げてくれるため、普段使いにもおすすめ。なんといっても220mlの容量で700円、さらに詰め替え用もあるというリーズナブルさが魅力でしょう。

【比較】マスカラが良く落ちるのはどれ?

クレンジング剤を選ぶ時、アイメイクがしっかり落ちるかどうかというのは大きな選択ポイントになりますよね。
そこで、メイクはもちろん、ウォータープルーフのマスカラもよく落ちると評判のクレンジングオイルをお伝えしていきます。ポイントメイクリムーバーの一手間が面倒だという人は、ぜひチェックしてくださいね。
雪肌精:トリートメント クレンジング オイル
\美白もお任せ!乾燥しないメイク落とし/

Source: amazon
- 編集部評価:★★★★☆ 総合85点
- 価格:1,620円
- 内容量:160mL
- メーカー:コーセー
雪肌精のトリートメントクレンジングオイルは、和漢植物オイルが高濃度で配合されていて、クリアな素肌に洗い上げてくれるオイルタイプのクレンジング剤です。
ハトムギオイルなどの3種のオイルがエモリエント効果を発揮してくれるため、毛穴の奥の黒ずみ、ざらつき、余分な角栓をスムーズに取り去ってくれるでしょう。
また、雪肌精特有のモダンフローラルの心地よい香りで、クレンジングタイムが楽しくなること間違いなし♪

無印良品:マイルドオイルクレンジング
\マイルドなのにしっかり落ちる/

Source: 公式サイト
- 編集部評価:★★★★★ 総合94点
- 価格:780円
- 内容量:200mL
- メーカー:良品計画
無印良品はシンプル且つ良質な雑貨や衣類などで誰もが知っている有名ブランドですが、化粧品においても優秀なスキンケア商品が揃っていると話題になっています。
このマイルドオイルクレンジングは、オリーブオイル・ホホバオイルによってアイメイクなどのポイントメイクでも素早く落とすことができることができるだけではなく、天然潤い成分が配合されているため洗い上がりも乾燥知らず!
濡れた手でも使用できるのも手軽で良いですね。
今回紹介するのは200mlのタイプですが、400mlの大容量タイプは1,280円、50mlの携帯用は420円という価格で販売されています。シーンに合わせて使い分けても良いかもしれないですね。

シュウウエムラ:アルティム8 スブリム ビューティ クレンジング オイル
\ほぼ100%植物の恵みでできました/

Source: 公式サイト
シュウウエムラ:アルティム8 スブリム ビューティ クレンジング オイル
- 編集部評価:★★★★★ 総合91点
- 価格:11,500円
- 内容量:450mL
- メーカー:シュウ ウエムラ
こちらは450mlという大容量とはいえ11,500円というびっくりするほど高価なクレンジング剤です。
しかし、植物オイルなどの自然由来成分が98%というナチュラル且つ先進洗浄システムによってどんなメイクも素早く落としてくれると、発売当初から人気が高く注目を集めています。
W洗顔不要というのも、手軽で嬉しいですね。こちらで紹介しているのは450mlのタイプですが、150mlで4,400円というサイズも展開されています。根本的に美肌作りを行いたい!という人は要チェックです。

dプログラム:ディープクレンジングオイル
\不要な汚れだけをOFF!敏感肌の強い味方/

Source: 公式サイト
- 編集部評価:★★★★☆ 総合89点
- 価格:2,500円
- 内容量:120mL
- メーカー:資生堂インターナショナル
dプログラムというと敏感肌の人に人気のブランドですが、全部の商品に共通しているのがニキビのもとになりにくい処方になっているということです。
ディープクレンジングオイルは、肌に余分な負担をかけにくく、優しくメイクを落としてくれます。
ニキビ肌にはオイルクレジングが御法度!というイメージがありますが、このアイテムなら安心して使用することができるでしょう。
ちなみに、dプログラムでは、肌により負担がかかりにくいジェルタイプのマイルドクレンジングジェルというクレンジング剤もあります。肌の状況に合わせて、選んでみても良いかもしれませんね。

DHC:薬用ディープクレンジングオイル
\スペイン産オリーブオイルの力/

Source: 公式サイト
- 編集部評価:★★★★☆ 総合85点
- 価格:1,486円
- 内容量:120mL
- メーカー:DHC
DHCの薬用ディープクレンジングオイルは、最高クラスのオリーブバージンオイルを主に、コンディショニング成分が配合されていて、しっかりメイクを落としてくれるのに肌にも優しい処方になっているクレンジングオイルです。
軽く馴染ませるだけで肌に必要な皮脂は残しつつメイク汚れや余分な皮脂のみ浮き上がらせてくれます。さらに天然美容成分が配合されているので乾燥することなくすべすべしっとり肌を実感できるようです。
肌質や年齢に関係なく使用できる他、まつ毛エクステの使用することができますので、どのクレンジングオイルが良いか迷っている時には一度試してみることをおすすめします。

【まとめ】やっぱり「無印良品:マイルドオイルクレンジング」が一番
商品を比較したところ、「アイメイクをしっかり落とす」という点ではどれも優劣つけがたいところ。
しかし、長く続けていくことを考えると、コスパと肌への優しさという観点からやはり「無印良品のマイルドオイルクレンジング」をオススメします。
シンプルな成分で肌に余計な負担をかけることもないので、たっぷり使って丁寧に落としてあげましょう!
落ちる!と話題のオイルを成分解析
ソフティモ|ホワイトクレンジングオイル
メーカー名:コーセーコスメポート・内容量:230ml・価格:570円(税別)
肌を柔軟にする抗酸化油脂の米ぬか油と石油系のミネラルオイルが主成分で発売から10年以上ロングセラーのクレンジングオイルです。肌馴染みがよくウォータープルーフのマスカラまでスッキリ落とす洗浄力がありますが、ミネラルオイルが肌に残りやすいのでW洗顔が必須です。米ぬか油が肌にいいオイルなだけに、残念な部分ですね。
界面活性剤は非イオン系のテトラオレイン酸ソルベス-30が使われていて、肌への刺激は少なくなっています。ホホバ種子油・シア脂などの潤い成分やサフラワー油などの整肌成分も配合されているのでクレンジング後の乾燥も防いでくれます。
成分
ミネラルオイル・コメヌカ油・テトラオレイン酸ソルベス-30・シクロメチコン・アーモンド油・オリーブ果実油・オレンジ油・ゴマ油・サフラワー油・シア脂・トコフェロール・ホホバ種子油・BHT・グリセリン・ジイソステアリン酸ポリグリセリル-2・ジカプリン酸PG・トリラウレス-4リン酸・水・フェノキシエタノール
Source: Amazon
- 1年365日毎日使えるクレンジングオイル5/5これを使うとメイク・日焼け止め・古い角質なんでもバッチリ取れます。 メイクや日焼け止めを使っていない日にこれを使うと古い角質がとれるようで、手にころころととれた角質の感じがします。 このオイルはシャワーで簡単に流せるのであっという間にさっぱり顔になります。 と言うわけで1年365日毎日使えるクレンジングオイルです。 値段も手頃なのでおすすめです。
クレンジングで頑固な角栓・残存メラニンまでケアしてくれるので、くすみを取って透明感ある肌に導いてくれそうです。
- お値段以上5/533歳まず、ドラスト、スーパーで手に入るしポンプ式で詰め替えあり大容量だし以前から商品は知ってました。結婚も決まりお金を節約しようと何タイプかありましたがこちらをチョイス!結果…大正解!ヌルヌルした感じもなく安いオイルだとファンデが残ったりすることもありますがそれも無し!そして、ツルツルになります!500円くらいだったと思います!今までのものの倍入っててお値段1/6…他にもきになるものあるので浮気もすると思いますが使い続けたいお品物の1つです!
プチプラ商品でもしっかりメイクを落としてつるんとした洗い上がりになるようです。コスパの高さが人気の理由ですね。
無印良品|オイル クレンジング敏感肌用
メーカー名:良品計画・内容量:200ml・価格:879円(税別)
皮脂と類似した成分で出来ているオリーブ油をベースに植物性のオイル成分100%で仕上げた敏感肌用クレンジングオイルで、しっとりした洗い上がりが特徴です。無香料・無着色・無鉱物油・パラベンフリー・アルコールフリー・アレルギーテスト済みで刺激に弱い肌でも比較的使いやすい処方です。
ただし洗浄力が高い合成エステル油のパルミチン酸エチルヘキシルという成分も含まれているので、洗顔後の保湿ケアは必須です。
成分
オリーブ油、パルミチン酸エチルヘキシル、テトラオレイン酸ソルベス-30、ポリソルベート80、オレイン酸ソルビタン、水、ペンチレングリコール、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン、グリセリン、スベリヒユエキス、ポリクオタニウム-51、グレープフルーツ種子エキス、トコフェロール、BG
Source: 無印良品公式サイト
- つるん!!しかも乾燥しない!5/529歳肌が弱いため、ジプシーした結果カウブランドのミルククレンジングを愛用していましたが、肌荒れはしないけどおでことこめかみを中心に肌質が良くない(ニキビとまではいかないが、光の加減でこまかなプツプツがある)ところが気になっていたのでオイルに変えました。 結果、つるん!!しかも乾燥しない!あの長年の悩みはなんだったのか!! (中略) テクスチャーがやや固めですが、4,5プッシュすれば全然問題ありません。 塗り拡げる時のゴシゴシ刺激も肌に悪いし、アイメイクも一緒に落とす場合は、メイク汚れを他に広げないためにもいっぱい使って落とした方がよいです。 クレンジングは量を使ってなんぼ。なるべく質の良いプチプラをたっぷり使うべし。 多めの量を全体にササッとなじませたら、濡れた手でくるくるして乳化してます。その方が綺麗に落ちる気がするので。 それでもクリームクレンジングやミルクよりは時短です。
乾燥肌の人の口コミです。プチプラだからケチらず使えるところが◎です。
- アイメイク用として使用5/525歳スルスル落ちるので、アイメイク用として使用しです。 急に今まで使っていたアイメイクリムーバーがあわなくなりただれてしまいました。 敏感肌用のを試しても赤くなってしまいその時に出会ったのがこちらです。 ウォータープルーフでも優しく手で揉み込むよう馴染ませるとスルッと落ちます。
敏感肌でも問題なく使えているようです。洗浄力は高い方なのでポイントメイク用として常備しておくのもアリです。
クレンジングオイルの正しい使い方

たくさんのおすすめクレンジングオイルをお伝えしてきましたが、クレンジングオイルの正しい使い方についてもこの際マスターしてしまいましょう。
クレンジングオイルの使い方のポイントとして「乳化」という行程があります。
乳化を行うことによって肌に負担がかかりにくく、よりクレンジングの効果を高めることができると言われていますので、ぜひチェックしてくださいね。
肌に優しいクレンジング方法
正しい手順
1. まずは、手を洗って清潔にします。
手には見えない雑菌がたくさん付着していると言われていますので、クレンジングに限らずスキンケア前の手洗いは欠かさずに行うことが肝心です。
2. アイメイク・リップメイクを落としていきます。
クレンジングオイルで一気に落とそうとしてしまうと、アイメイクなどがオイルに混じってファンデーションなどが落としにくくなってしまうようです。
ポイントメイクリムーバーなどを利用しても良いでしょう。
3. 手のひらにクレンジングオイルを出します。
クレンジングオイルによっては、濡れた手のひらでも使用できるというタイプもあるようですが、若干メイクの落ちが悪くなってしまうこともあるようです。
そのため、できれば乾いた手のひらにクレンジングオイルを出して使用することをおすすめします。
4. 鼻やおでこなどのTゾーン→頬や顎の順番で、肌にクレンジングオイルを馴染ませていきます。
比較的皮脂量の多い部位から、クレンジングオイルを馴染ませていきましょう。この時、決してゴシゴシと擦らずに、優しくくるくると指先で軽く馴染ませます。
また、時間をかけすぎてしまうと肌にとって必要な皮脂までオフしてしまうため、短時間で行うこともポイントです。
5. 乳化を行い、顔全体にクレンジング剤を馴染ませる
クレンジングオイルを使用する上で大切な行程である「乳化」は、少量の水を手にとって馴染ませて、白く乳化させることを言います。
クレンジングオイルを足す必要はありません。手についているオイルに水を数滴垂らして、手のひらで乳化させて顔全体に馴染ませていきましょう。
顔全体が乳化によって白くなるまで繰り返して行います。
6. ぬるま湯でしっかり洗い流す
クレンジングだけではなく洗顔にも言えることですが、必ずぬるま湯を使用して洗い流すようにしましょう。
お湯の温度が熱過ぎてしまうと肌にとって必要な油分まで奪い去ってしまう可能性があるようです。
しかし、逆に冷たすぎてしまうとクレンジングオイルが固まってしまい、メイク落としが不完全になってしまう可能性があるため、33~36度ほどのぬるま湯で洗うことを意識しましょう。
W洗顔について
クレンジングオイルの中には「W洗顔不要」と表記されている商品がありますが、実際のところ洗顔料を使った方が良いのかどうかと悩む人もいるでしょう。
W洗顔とは、クレンジングと洗顔の両方のスキンケアを行うことだとされていますが、一般的にはクレンジングオイルを使用したとしても、その後の洗顔を行った方が良いとされています。
その理由は、クレンジング剤は皮脂やメイクなどの脂汚れを落とす働き、そして、洗顔料は毛穴の汚れや古い角質を落とす働き、と機能が分かれているから。
しかし、クレンジングや洗顔は少なからず肌への摩擦や乾燥を起こしてしまう可能性があるため、乾燥肌や敏感肌の人など、肌がデリケートな人にとっては一概にW洗顔をした方が良いとは言えないようです。
クレンジング剤によっては、W洗顔をしなくてもしっかり肌の古い角質や毛穴の汚れをオフしてくれる商品もあるため、それぞれの商品の用法に従ってクレンジングを行うことをおすすめします。
また、W洗顔をしないと肌のベタつきが気になるという人や肌トラブルが発生したというときは、しっかり毛穴の汚れがクレンジングで落とせていない可能性も考えられるでしょう。
肌質には個人差があるため、自分の肌に合わせたクレンジング&洗顔の方法を見つけることも肝心です。
クレンジング後のスキンケア
クレンジングを行った後には、洗顔を行います。
油性のメイクや皮脂を落とすクレンジングですが、一般的なクレンジングオイルには汗やホコリなどの水性の汚れを落とすという働きがないため、洗顔料を使用して洗顔をしていくことが大切でしょう。
また、落としきれなかったメイク汚れやクレンジングを落としてくれる働きもあるため、できれば洗顔は行うことをおすすめします。
洗顔料は泡立てネットなどを利用して濃密なモコモコの泡を作って、肌と指の間に泡をクッション代わりにして優しく洗っていきます。
すすぎはクレンジングオイルを落とす時同様、ぬるま湯でしっかりとすすいでいきましょう。
特に、髪の生え際や顎の下にはすすぎ残しが発生しやすいとされていますので、入念にすすぐことが大切です。
その後は、清潔なタオルで水分を抑えるようにして拭き取り、速やかに化粧水、乳液、クリーム、美容液などのスキンケアアイテムで保湿ケアを行いましょう。
鼻の角栓除去にも
クレンジングオイルを使用する裏技として、鼻の角栓除去ができると話題になっている方法があるようです。やり方や注意点などを確認してみましょう。
【やり方】
- まずは、クレンジングや洗顔を済ませておきます。
- 綿棒を用意して、クレンジングオイルをたっぷりと含ませましょう。
- 鼻の角栓が気になる部分に綿棒を軽く押し当てるようにして、クルクルと円を描くように優しくマッサージをします。
- 3分ほどして角栓が浮き始めたら綿棒の綿に絡め取り、再度洗顔を行います。
- 通常通り、化粧水や乳液などを使用してスキンケアを行います。
【注意点】
クレンジングオイルを使用した角栓除去は肌への負担が少なく簡単にできるため、手軽な方法です。
しかし、実はクレンジングオイルの強い洗浄力によって角栓を無理矢理に除去しているため、毛穴が開いて肌がデリケートな状態になってしまう可能性があるようです。
そのため、角栓除去後には毛穴を引き締める効果の高い化粧水や乳液などを使用して、しっかり毛穴を引き締めるケアを行うことが大切でしょう。
また、冷水をかけて毛穴を引き締めるというのはNGのようです。
肌に負担をかけてしまう場合があるため、角栓除去後の洗顔は必ずぬるま湯を使用して行うことを心がけてください。

頭皮にクレンジングオイルはよくない!?
「髪にツヤが出る」「薄毛に効果的」「頭皮のベタつきがなくなった」と巷で話題の頭皮クレンジングですが、クレンジングオイルで頭皮をマッサージしても大丈夫なのか心配な人も多いのでは?実は頭皮が乾燥する等のトラブルを起こしている人も多いようです。ここではクレンジングオイルを使ったマッサージがなぜ頭皮に良くないのか説明します。
頭皮の皮脂は残しておくべき
頭皮の皮脂には皮膚表面を弱酸性に保ち細菌の繁殖を抑える働きがあります。界面活性剤を含むクレンジングオイルで頭皮をマッサージしてしまうと頭皮の健康に必要な皮脂まで根こそぎ洗い流され、皮膚にもともとある常在菌以外の雑菌を繁殖させることになったり皮膚の水分が蒸発して乾燥してしまったりと頭皮トラブルの元となるだけです。
また皮脂がなくなると乾燥から頭皮を守ろうとさらに過剰な皮脂を分泌させてしまうことにも繋がります。必要な皮脂は残しつつ適度に洗うことが健康な頭皮を保つコツです。
頭皮にオイルで乾燥した人の意見
それでは実際にクレンジングオイルを使った頭皮マッサージをした人の声を聞いてみましょう。
- 毎日クレンジングすると乾燥する頭皮のぬめりとかゆみが無くなった。でも、毎日はしない方がいいな。乾燥する。
- 初めてクレンジングオイルの頭皮マッサージを2日前にやりました。 初日はサッパリ、スッキリして髪も艶やかな感じがしました。 ドライヤーで乾かしたら、なんとなくツッパリ感がありました が、気にならないほどでした。 が、昨日の夜から痒みが出てきて、ガリガリ掻いちゃいけないので優しく掻いてみると、爪の中に白いのがありました。 これは乾燥によるものでしょうか? ほっとくとフケになるのでしょうか(>_<)!? 早く改善したいです(T_T)
クレンジングオイルでマッサージすると最初は皮脂がとれてスッキリ感があるようですが、やはり乾燥などからフケや痒みが出やすいようです。それでもどうしても頭皮クレンジングをしたい!というならメイク落とし用のクレンジングオイルではなく頭皮専用に開発された製品を使うことをおすすめします。
肌に優しいクレンジングオイルでケアしよう

クレンジングオイルのおすすめ商品をたくさん紹介してきましたが、気になる商品は見つかったでしょうか?どの商品もメイクがするすると落ちるというのは当たり前という印象でしたよね。
しかし、詳しく成分や特徴を見てみると、W洗顔が不要なタイプや、肌の悩みを改善してくれるタイプ、潤い成分がたっぷり入っているタイプなど様々なタイプに分かれているため、きっと好みのものが見つかると思います。
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また、クレンジングオイルは肌に負担がかかるというイメージがありますが、正しいクレンジング方法、そしてその後のスキンケアによって肌への負担をぐんと減らすこともできるようです。
ぜひ、正しく使用してその後のスキンケアへとバトンを繋げてくださいね♪