ストレス肌荒れの原因と対処|スキンケアでできる3つの治し方とは?

ストレスが溜まるとイライラしがちな気持ちに悩まされてしまいますが、一緒に出てくるのが肌荒れの悩みですよね。 

ストレスは内面的なものですが、肌荒れは肌表面に現れるから見た目がとても気になるもの。できてしまったらいち早く治しておきたいところです。 

ここではストレスによる肌荒れの原因と対処法について徹底解説!ストレスは発散してもどうしてもまた溜まってしまいます。そのため肌荒れも起きやすくなってしまいますが、対処法を知ることで早めに改善できるかもしれません! 

ストレス発散と肌荒れのケアを上手に実践して元気な肌を手に入れましょう♪ 


ストレスで肌荒れするとどんな症状?

ストレスによる肌荒れは多くの人が体験したことがあると思います。ただ症状はその時々によって違うので、これってストレスによる肌荒れ?と思う症状が出ることも。 

ここではストレスで出る症状にはどんなものがあるのかを紹介していきましょう。 

顔がヒリヒリして赤みがある

顔のどこかにヒリヒリとした痛みや赤みがあるのは、ストレスによってバリア機能が低下している可能性があります。 

ストレスが溜まるとストレスと戦うためにストレスホルモンが分泌されるのですが、このホルモンが多く分泌されることで女性ホルモンの分泌量が少なくなってしまいます。 

女性ホルモンは美肌のために欠かせないホルモン。肌にうるおいを貯めこみ、健康的な美肌を作る働きをしてくれています。 

この女性ホルモンが少なくなることで美肌力が低下し、肌は乾燥傾向に陥ってバリア機能が上手く働かない状態になります。

バリア機能が低下するとほこりや花粉、紫外線などの刺激を肌がダイレクトに受けてしまって、肌にヒリヒリとした痛みや赤みが出てしまうのです。 

頬が乾燥してニキビができる

人の体はストレスを感じると交感神経が緊張し、コルチコイドホルモンというホルモンを分泌し始めます。 

このコルチコイドホルモンは免疫細胞を弱らせる、または死なせてしまうため、ストレスを感じることによって免疫力が低下してしまうのです。 

免疫力が低下すると風邪などのウィルスに感染しやすくなるだけでなく、ニキビの原因となる細菌やアクネ菌にも感染しやすい状態に。 

さらに女性ホルモンが減少することによって肌も乾燥傾向に陥ってしまうため、ストレスが溜まるとニキビなどの肌トラブルが発生しやすい肌になります。 

顔だけでなく腕にもかゆみが出る

先ほどストレスが溜まるとホルモンの関係でバリア機能が低下するとお話ししましたが、これは顔に限ったことではありません。 

腕も同じようにバリア機能が低下することで、さまざまな刺激による症状が出ることもあるのです。 

肌が刺激を受けることによってヒリヒリや赤みが出てしまうことも多くあるのですが、刺激によってかゆみが生じることも。 

ヒリヒリとした感覚・赤み・かゆみのいずれかがある場合は、ストレスが関係している可能性もあると思っておきましょう。 

かゆみと一緒に湿疹のような症状がある場合はじんましんの恐れもあり、じんましんの原因の一つとしてストレスがあると考えられています。 

ストレスで肌荒れが起きる原因は?

ストレスによっていろいろな肌荒れ症状があることはわかったけど、どうしてストレスがその症状を引き起こすのかがよくわかりませんよね。ここでは先ほど紹介した肌荒れが起きる原因をより詳しく解説していきます! 

自律神経の乱れ

人は交感神経と副交感神経の二つからなる自律神経によってメリハリのある生活を送ることができています。 

「交感神経」は活発に動くために朝起きてから働くもの、「副交感神経」は体を休めるために夜働くものです。 

この二つが適切な時間に働いていればいいのですが、ストレスを受けることによって交感神経が活発になり、体が常に緊張状態になってしまいます。 

夜もこの状態では熟睡することができずに睡眠不足となり、それが肌荒れの原因に。また交感神経は皮脂の分泌を促進する働きもあるため、皮脂の過剰分泌によるニキビもできやすくなってしまうのです。 

ホルモンバランスの乱れ

女性は美肌のために働く女性ホルモンがたっぷりとあることで美肌をキープすることができます。 

しかし生理前やストレスが溜まっているときなどのホルモンバランスが崩れやすい時期は要注意。女性ホルモンの量が減少し、男性ホルモンが優位に立ちやすいからです。 

男性ホルモンには皮脂を多く分泌する働きがあることから、ホルモンバランスが正常な時期に比べて皮脂が多くなります。 

皮脂はニキビの原因菌であるアクネ菌のエサとなるものなので、アクネ菌がどんどん繁殖してニキビがたくさんできてしまうのです。また大量の皮脂は毛穴を詰まらせる原因のひとつで、これもニキビなどの肌荒れの一因です。 

ターンオーバーの乱れ

肌は定期的にターンオーバーを行うことで、いらないものを外に押し出して新しい細胞で満ちた健康的な肌を保つことができています。 

しかしこのターンオーバー、さまざまな原因で乱れやすくなっていて、その原因のひとつにはストレスもあります。

ストレスが溜まると交感神経が活発になるということはこれまでにもお話してきましたが、交感神経が活発になっているときは血管が収縮して血の巡りが悪くなっています。 

血行が悪くなると体温が下がり、体温が下がることで肌内部で新しい細胞が作られにくくなるのです。新しい細胞がしっかりと作られていないまま細胞が生まれ変わると、肌表面には未熟な細胞ばかりの角層が表面に出てきてしまいます。 

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はるこさん
未熟な角層はうるおいを貯めこみにくいだけでなく刺激も受けやすいから、肌荒れが起きやすい状態なの。乾燥肌にもなっちゃうから成熟した細胞たっぷりの角層を育てないといけないわね。

血行不良や身体の冷え

先ほど紹介したように、人は体温が下がることによって血行が悪くなり、ターンオーバーの乱れが発生します。 

ターンオーバーの乱れは未熟な角層を肌表面に押し出してしまうだけでなく、肌を乾燥状態にさせてしまうというデメリットもあります。 

肌が乾燥してしまうことに加えてバリア機能の低下により刺激を受けやすくなっていることから、ニキビなどの肌荒れだけでなくヒリヒリや赤み、かゆみなどを生じます。 

また体が冷えて乾燥することによってひび割れや皮むけなどのトラブルが起きることもありますし、ニキビとはまた異なる湿疹が出ることもあります。 

スキンケアで肌荒れにどう対処する?

肌荒れはストレスを溜めないことが大切ですが、ストレスを溜めないというのもとても難しい話。なのでストレスによる肌荒れが起きたら、まずはスキンケアで対処していきましょう! 

ここでは肌が荒れやすい人に実践してほしいスキンケア方法について紹介していきます。 

バリア機能を保つ成分で肌を守る

肌が荒れている時はバリア機能が低下している可能性が高いため、刺激から肌を守るケアをしてあげることが大切。肌に活力を与えてくれる成分などが配合されている化粧水を使いましょう。 

適量のうるおいと油分があればバリア機能はしっかりと働いていきますが、うるおいを貯めこむ肌を作るには「セラミド」という成分が必須です。 

セラミドは元々肌内部にある成分で角層を正常に整える働きがあるのですが、セラミドは年齢とともに減少。セラミドが減ることで角層のバランスが乱れ、うるおいが逃げ乾燥肌になってしまいます。 

セラミド配合化粧水で、肌にセラミドを補充してうるおいを貯めこみやすい状態を作り上げることが、バリア機能を高める一歩です。 

肌荒れ対策におすすめの化粧水を知りたい人はこちらの記事をチェックしてみてください! 

乾燥肌やインナードライ肌はセラミド化粧品が解決してくれるって本当?結論から言えば、その可能性は大です!なぜなら、お肌の水分量はセラミドが大半を占めているから!この記事で良いセラミド化粧品はどんなものかを知り、乾燥肌にさよならしましょ♪

アルコール配合が少なめの化粧水を使う

多くの化粧水にはアルコールが配合されています。なぜアルコールが配合されているのかというと、以下のような目的があるようです。

  • 肌を引き締める収れん作用 
  • 殺菌作用 
  • 防腐剤 
  • 清涼感を与える 
  • 成分・香料・色素などを均一に混ぜる 

多くの効果が期待できるアルコールですが、アルコールは荒れている肌には刺激が強く、ヒリヒリとした痛みや赤みを生じることがあります。

肌が荒れていないときであれば特に気にする必要はないかもしれませんが、元々肌が弱い人や肌が荒れているときはアルコールの配合量が少なめ、またはアルコールフリーの物を選ぶことがおすすめです。 

アルコールの少ないおすすめ化粧水を知りたい人はこちらの記事をチェックしてみてください!

アルコールフリーの化粧水は肌へのダメージが少なく、優しく肌ケアを行えます。そこで今回はおすすめのアルコールフリー化粧水やメリットについてご紹介!またアルコールにはメリットもありますので、アルコールフリーを選ぶべきなのかどうかも解説します!

紫外線から肌を守って悪化を防ぐ

肌が荒れているときに紫外線を浴びるのはとても危険です。荒れているときの肌はバリア機能が低下して敏感になっているため、紫外線によるダメージを強く受けてしまいます。 

肌荒れが悪化する恐れがあるだけでなく、皮脂の過剰分泌によってニキビの元であるコメドもできやすくなってしまうので、肌荒れがよりひどくなってしまうかもしれません。 

これを防ぐには日焼け止めを塗っておくことが大切。日焼け止めを塗って肌を紫外線から守ることで肌荒れの悪化もニキビの発生も起きにくくすることができるので、毎日日焼け止めを塗ることを忘れないようにしましょう。 

日焼け止めに含まれるUVカット成分には「紫外線散乱剤」と「紫外線吸収剤」がありますが、肌が荒れているときは紫外線散乱剤の使用がおすすめです。 

紫外線吸収剤は紫外線を吸い込んで化学反応を起こすことで熱エネルギーに変え、それを外に放出する仕組みとなっています。

この化学反応を起こす際に、肌に熱による負担がかかってしまうので、肌荒れを悪化させる可能性があります。日焼け止めを選ぶときは、配合成分に注意しましょう。 

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はるこさん
紫外線は年中あるものだから、夏だけでなく秋や冬も対策が必要よ! 紫外線が強い時期はSPFの数値が高いものが良いけど、屋内で過ごすことが多い人や紫外線が少し弱まる冬なんかはSPF30くらいのものでOK!

 肌に優しいおすすめの日焼け止めを知りたい人はこちらの記事をチェックしてみてください!

肌に優しくUVカットできる、紫外線吸収剤フリーの日焼け止めを特集します。「落としやすさ」「機能性」「保湿力」に注目したアイテムランキングに加えて、選び方のポイントも網羅。各アイテムの美容効果が分かる、詳しい成分解説も盛り込みました。

なかなか治らない肌荒れを治すには?

スキンケアなどで肌荒れのケアをしてもなかなか治らない…そんなときは他の対策も実践してみることがおすすめ! 

ここでは内側からのケアや市販薬を使った対策について解説していきます。 

サプリで内側からケアする

肌荒れのケアは外側だけでなく、必要な栄養素で内側からアプローチすることも大切です。 

必要な栄養素は食品から摂取できるものも多いため、毎日の食事に必要な栄養素を含む食品を使い、バランスよく食べましょう。それでも栄養素を補えない場合はサプリメントで摂取することがおすすめ。

サプリメントは錠剤やドリンクタイプとなっていることから続けやすく、少しの量で必要な栄養素をしっかり摂れるというメリットがあります。

また食事から摂った栄養素をサポートする働きを持つ栄養素をサプリで摂れば、相乗効果が期待できるという点も見逃せません。 

では肌荒れ対策におすすめの栄養素について紹介していきましょう。 

肌荒れやニキビにいいのはビタミンB群

肌荒れ・ニキビのケアにおすすめなのがビタミンB群です。ビタミンB群にはいろいろな種類があるので、それぞれの働きを紹介します。 

  • ビタミンB2
    肌のターンオーバーをサポートする 
  • ビタミンB3
    血行を良くする・皮膚の炎症を起きにくくする 
  • ビタミンB5
    肌トラブルの改善をサポート・ストレスと戦うための体作りをする 
  • ビタミンB6
    健康的な肌を作り、免疫力を高める 

ビタミンB2とB6はそのまま記載されていますが、ビタミンB3はナイアシン、ビタミンB5はパントテン酸と記載されていることが多くなっています。 

ここで紹介したビタミンB群の効果はほんの一握り。ビタミンB群は皮膚のビタミンとも呼ばれ、肌のターンオーバーの促進・皮脂の分泌量の調整・ホルモンバランスのサポートなどたくさんの働きが期待できます。 

ストレスそのものをケアするならギャバ

ストレスそのものをケアしたいのであればギャバの摂取がおすすめ。 

ギャバはアミノ酸の一種で、正式名称をγ-アミノ酪酸と言います。このギャバはストレスを減らす機能があるという報告がされていることから、ギャバを含む食品なども販売されていますよ。 

ギャバはカカオに含まれているものなので、カカオを原料とするチョコレートやココアで摂取すると良いでしょう。 

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はるこさん
毎日のリラックスタイムに摂取するのも良いけど、忙しいとき・イライラしているときにほっと一息つくために摂取することもおすすめよ♪小さいサイズのチョコなら持ち運べるから会社にも持っていけるわね!

市販薬で症状を緩和する

カサカサ・ヒリヒリ・かゆみ・炎症・ニキビと言った肌荒れ症状が特にひどい場合は症状に合った市販薬を使うこともおすすめです。症状別におすすめなのは以下です↓ 

カサカサ・ヒリヒリ
肌表面に塗ることでうるおいを逃さず、刺激から肌を守る保湿剤 

かゆみ
アレルギーによるかゆみを抑える抗ヒスタミン成分などが配合されているもの 

炎症・赤み
炎症を鎮める抗炎症成分などが配合されているもの 

ニキビ
アクネ菌を殺菌する成分や炎症を鎮める抗炎症成分が配合されているもの 

これらはあくまでひとつの基準です。例えば、かゆみとは言ってもアレルギーによるものもあれば、虫刺されによるかゆみもあり、かゆみの原因によって合う薬も違います。 

そのため症状がハッキリとしているのであれば、薬剤師に症状を相談し、それに合った薬を紹介してもらうことがおすすめです。原因と異なる薬を使うと症状が悪化する可能性もあるので自己判断で選ばないようにしましょう。 

皮膚科で適切な治療を受ける

肌荒れ症状がひどく、自分では対処できないと思ったら皮膚科に行って治療を受けることもおすすめです。 

皮膚科では肌荒れ症状の治療として外用薬が使われます。市販の外用薬に比べて肌荒れへの有効成分が多く含まれていることから高い効果が期待できますよ。 

また皮膚科だけでなく美容皮膚科でも肌荒れの治療を受けることができます。 

美容皮膚科ではニキビに高い効果を発揮すると言われるアクネライトという治療を受けることもできますし、肌荒れ予防や美肌効果が期待できる治療も受けることができます。 

イオン導入やビタミン治療などさまざまな治療があり、肌に必要な栄養素を注射や点滴で与えることで健康的な状態を作り上げ、トラブルを起きにくくすることができるでしょう。 

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あっきー
皮膚科・美容皮膚科は全国にたくさんありますので、どちらかに行くのであれば通院のことを考えて良いクリニックを見つけておくことがおすすめです!良いクリニックを見極めるポイントをまとめたので参考にしてください。
  • 通いやすい場所にクリニックがある 
  • 公式サイトの内容が充実している 
  • 治療にかかる費用が明確でわかりやすい 
  • 治療に関する相談など親身に対応してくれる 

良いクリニックを探すときはこれらのポイントを参考に探してみてくださいね。 

そもそものストレスを解消するには?

肌荒れに対する対策を実践するのは良いのですが、これと一緒にしておきたいのがストレスの解消。 

ストレスによる肌荒れはストレスを解消しないことには、治ってもまた発生しての繰り返しになってしまいます。 

そのためストレスをきちんと発散していくことが大切なので、ここで今日からできるストレス発散法について紹介していきます。 

入浴でちゃんとリラックスする

多くの人が1日に1回はお風呂に入ると思います。特に冬は暖かいお風呂に入ると体が芯から温まるので、最高のリラックス場所となるでしょう。

反対に夏は暑いからシャワーだけという人も多いですが、暑くてもできるだけお風呂に浸かることがおすすめ。お風呂で全身を温めることでリラックス効果が得られるのですが、このリラックスしているときは副交感神経が優位になります。 

副交感神経が優位に立つと体の筋肉をほぐして疲れを癒すだけでなく、ストレスを緩和すると言われるβエンドルフィンなどが多く分泌されるようになります。お風呂でリラックスする時間を持つことで、ストレス解消に繋がるというわけですね。 

お風呂でリラックスするには40℃以下のお湯につかることがポイントとなります。40℃以上のお湯は副交感神経ではなく交感神経を優位に立たせてしまいリラックス効果が得られないので、お湯の温度に気を付けましょう。 

良質な睡眠で身体のリズムを整える

最初の方で紹介したように、睡眠不足の状態は交感神経の方が優位に立っているため、副交感神経がもたらすリラックス時間が少なくなります。
リラックスする時間が少なければ少ないほどストレスはどんどん溜まっていくため、睡眠不足はストレスをより増やしてしまうのです。 

睡眠不足を避けるには交感神経と副交感神経がしっかり働くメリハリのある生活を送ることが大切ですが、睡眠の質を高めることも重要。 

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あっきー
睡眠の質を高める…と言われてもどうやって?と疑問に思いますよね。どの時間に寝るか・熟睡しやすい環境を作っているかが睡眠の質を高めるポイントなんです!ではさらに詳しく解説しますね。

体のリズムを整えるには睡眠のコアタイムと言われる深夜0時~3時までの間の3時間、熟睡する必要があります。 

人の体は深夜3時以降、メラトニンという睡眠ホルモンが減少して深い眠りにつくことが難しい状態に。 

しかし入眠後3時間の間に熟睡することによって成長ホルモンを多く分泌することができるため、深夜3時の3時間前、つまり深夜0時には眠ることが推奨されているのです。 

その時間に布団に入っても深い眠りにつけなければ意味がありません。深い眠りにつくには寝室が静かであること・光が入らず真っ暗なこと・眠りやすい室温であることなど、環境を整えておく必要があるので、環境作りと寝る時間を意識しましょう。  

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はるこさん
眠不足はストレスが解消されないだけじゃなくて美肌も妨げるの。毎日睡眠時間が少ないとシワや肌の赤みなんかのトラブルがでやすいという調査結果もあるから、若い肌を保つためにも睡眠はしっかりとりたいわね。

食べ物で上手にストレスを発散する

ストレス解消法の一つとして、自分の好きな物をたくさん食べるなんて人も多いのではないでしょうか? 

好きなものを食べると幸せな気持ちになりますが、この幸せな気持ちになることで幸せホルモンのセロトニンが分泌されます。 

セロトニンが分泌されることで自律神経が整いやすくなりますし、睡眠ホルモンのメラトニンの分泌量も増えるため夜ぐっすりと眠れるようになるでしょう。 

自分の好きなものを食べることはとても大切ですが、好きなものが自律神経を整える作用があるものであればなお良いですね。自律神経を整えてくれる食べ物には以下のようなものがあります↓ 

  • バナナ 
  • 牛乳やヨーグルトなどの乳製品 
  • 大豆製品 
  • いわし 
  • さつまいも 
  • 白米 

この中に好きなものがあれば、ぜひ積極的に食べるようにしてください。あまり好きじゃないのに無理に食べても幸せな気持ちにはなれないので、この中に好きなものがなければ自分の好きなものを食べましょう。 

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はるこさん
好きなものであればたくさん食べたいところだけど食べ過ぎには注意! 食べ過ぎると胃もたれなどの原因になるから、もし食べ過ぎてしまった場合は翌日のご飯は消化の良いものにするなどの工夫をすると良いわよ。 

最後にあなたのストレス度をチェック

今自分自身にストレスが溜まっているのかわからない…そう思っている人は意外と多いもの。
ストレスは体の中のことで目に見えないので、ストレスがあるのか、またどれくらい溜まっているのかわかりにくいですよね。 

ではここであなたのストレス度をチェックする項目を紹介します。 

あなたのストレスをチェック!

  • 朝すっきりと起きられない
  • 仕事・家事・育児にやる気が起きない
  • イライラすることが良くある
  • 疲れやすく、疲れがなかなかとれない
  • 急にめまいがするようになった
  • 頭が重いと感じることがある
  • 目が疲れやすい
  • 寝つきが悪い
  • 夢をよく見る
  • 夜中に何度も目が覚める

 いくつ当てはまりましたか?
当てはまった数別の結果は以下です↓ 

<0個>
気になるストレスはなし、上手にストレス発散ができている 

<1~3個>
少しストレスが溜まっているかも。睡眠・入浴でストレス発散! 

<4~6個>
ある程度ストレスが溜まっている状態。あなたに合ったストレス発散方法を実践! 

<7個以上>
ストレスフルの状態。毎日頑張っているあなたをたまには甘やかして。好きなものを食べる・カラオケに行く・おしゃべりをするなどしてストレスを減らしていこう!

ストレス肌荒れは正しい対処で治そう

ストレスによる肌荒れは早めに対処することでひどくなることなく、早めの改善が期待できます。すでに肌が荒れている場合は、ここで紹介した対策を早速実践してみましょう。

症状がひどい場合は自分でのケアが難しいかもしれないので、専門家である皮膚科を受診してみることもおすすめです。 

肌荒れを改善するとともにストレスが溜まらない体作りをすることも大切なので、上手にストレスを発散して肌荒れに負けない健康的な肌と体を手に入れてくださいね!