化粧水を付ける順番は?知って得する基本知識&効果的なスキンケア

化粧水を付けた後の順番は理解している?

化粧水を付けた後には乳液や美容クリームなどでスキンケアをしますが、付ける順番ってあなたはどうしていますか?特に気にせずに付けている場合はとてももったいないです!せっかく成分の良いスキンケアアイテムを付けていても、効果が発揮されていないかもしれません。

基礎化粧品のそれぞれの役割や効果を理解し、効果が出やすい順番に付けていくことで、それまで以上に肌への効果が期待できるのです!今回は、そんな基礎化粧品の正しい使い方・効果が出やすい順番を、私水野が徹底調査しました。

今さら聞けない!【基本】基礎化粧品の順番

ではまず、基礎化粧品の基本的な付ける順番をおさらいしていきたいと思います。これまで基礎化粧品を何となく付けてきた方は、是非この機会に順番を見直し、変えてみて下さい。きっと嬉しい効果が表れるはずです!

基礎化粧品をつける正しい順番

基礎化粧品とはスキンケアのための化粧品の事を言いますが、この基礎化粧品の種類は様々です。ここでは、基本的なスキンケアの正しい順番を確認していきたいと思います。洗顔後の素肌にまず一番に付けていくのが化粧水です。化粧水については皆さんご存知だとは思いますが、あまり知られていないのがこの後の順番です。

化粧水の後に付けがちな乳液ですが、実はその前に美容液を付けるのが正しいのです。なぜ乳液の前に美容液を付けた方が良いのかは、この後詳しくお話しします。美容液を肌に浸透させた後は、乳液、最後にクリームと言った順番になります。分かりやすく書くと、1化粧水→2美容液→3乳液→4クリームになりますね。基本的にはこの順番がスキンケアには適しているとされていますが、化粧品によっては順番が異なる場合があります。

アルビオンの基礎化粧品化粧品の順番は、洗顔後は初めに乳液を付けてから、化粧水、美容液、クリームという順番をメーカーが推薦しています。

基礎化粧品の役割

なぜこのように基礎化粧品を付ける順番が決まっているかというと、それぞれの化粧品には役割・目的としている効果があり、順序を守って使うことでそれぞれの効果が最大限に引き出せることが期待できるのです。

化粧水

洗顔後、一番最初に肌へ付けてほしい化粧水には、皮膚を潤わせて肌状態を整える役割があります。洗顔をすることで肌の水分や汚れ、余分な皮脂を洗い流すことが出来ますが、同時に肌にとって必要な皮脂膜やセラミドまでも洗い流してしまうのです。そのままの状態にしてしまうと、皮脂膜を失った肌はデリケートになり肌表面の角質層から水分が蒸発し、潤いがなくなり乾燥肌になってしまい、結果、毛穴が目立つようになりハリやキメがなくなる原因になってしまいます。

そうならないためにも化粧水を付け、洗顔で失われた水分を補給し、潤いを与えます。洗顔をすると肌はアルカリ性に傾いてしまうのですが、化粧水を付ける事で肌本来の弱酸性に戻る効果も期待できるので、洗顔後の化粧水は健康的な肌にとってとても大切な役割なのです。

しかし、化粧水は肌表面の潤いを補給することは出来ても、奥深くまで浸透することが出来ないのです。そこで活躍するのが次の美容液です。

美容液

美容液は、それぞれの基礎化粧品に含まれている美容成分を肌の奥深く、つまり角質層まで届ける役割があります。そのため、「肌の乾燥を防ぎたい!」「シミやそばかすを薄くしたい!」という効果を強く期待している場合は、その効果を得るために美容液を使った方が良いということです。

洗顔後、化粧水で整えた肌に、美容液により必要な成分を奥深くの角質層へ届け、肌にしっかりと栄養が入るのです。そして、この角質層に入った美容成分を蒸発・逃がさないために、次のアイテムが必要になってくるのです。

乳液

乳液は、化粧水で潤った肌の水分の蒸発や、美容液で奥深くまで入り込んだ美容成分を外へ逃がさないために、油分でフタをする役割があります。乳液は特に乾燥肌の方には使ってほしいアイテムで、いくら保湿力の高い化粧水を付けていても、乳液を付けないと朝起きたらカサカサになっていたというケースも少なくありません。しっかりと乳液の油分で蓋をしてあげることが大切です。

又、乳液には角質を柔らかくして肌のキメを整える役割もあるので、肌代謝をよくし、くすみを消すためにも乳液を使ったスキンケアをしっかりと行うことをおススメします。

クリーム

スキンケアの最後に付けてほしいのが、クリームです。このクリームは主に保湿目的で使われることが多いので、ここでは保湿クリームとします。保湿クリームは、肌に浸透させた水分、美容成分などの蒸発を防ぐために付けられる、肌をバリアする役割があります。一見、乳液の役割と同じように感じますが、成分が大きく違うのです。

乳液は油分は入っているものの水分の割合の方が多いので、サラッとした付け心地になります。一方、保湿クリームは水分よりも油分の方が多いので、トロッとした付け心地になるのが大きな違いです。乳液だけでは防げない水分の蒸発を保湿クリームでさらにバリアすることで、より潤いを保つことが出来るのです。

もしも基礎化粧品の順番を誤ると基礎化粧品の効果が半減してしまい、効率的にスキンケアが出来ないだけではなく、肌へ悪影響を及ぼす場合もあるんです!それを避けるためにも、しっかりとそれぞれの基礎化粧品の役割を理解し、順序を守り使っていくことが大切なんです。



化粧品の役割を理解して効果的に使おう!

それぞれの基礎化粧品の役割が分かったところで、次はその効果を十分に発揮させるための正しい使い方を知っていきましょう。

化粧水

スキンケアの最初に付ける大切なアイテムの化粧水は、洗顔で水分を失った肌に潤いを与えてくれ、汚れや余分な皮脂が無いきれいな状態の肌に美容成分を浸透させられる唯一のアイテムなので、是非効果的に使っていきたいものです。その効果を十分に引き出すためのコツをしっかりと押さえておきましょう。

洗顔後30秒が勝負!

洗顔直後から肌の水分の蒸発は進み、どんどん乾燥していきます。乾燥を最小限にとどめるために、化粧水は洗顔後30秒以内に付けてあげましょう。お風呂上がりの後のスキンケアまでにかかる時間は、多くの人は早くても5分程度はかかってしまうものです。しかし、洗顔後から化粧水を付けるまで時間が空けば空く程、乾燥が進み成分が肌へ浸透しづらくなってしまいます。

これを防ぐためにも、洗顔後は遅くても30秒以内には化粧水で肌へ潤いを与えてあげましょう。丁寧にスキンケアをしたいという方は、化粧水だけでも早めに付けておくと、その後の乾燥を十分に抑えることが出来るのです。

手orコットン あなたの肌にはどっちがピッタリ?

化粧水の付け方で思い浮かべるのが、手のひらで顔に直接パシャパシャと付ける方法と、コットンにしみ込ませてパタパタとパッティングする方法があると思います。この付け方は、肌タイプによって使い分けるといいんです。

敏感肌の方がコットンを使ってパッティングをしてしまうと、コットンの繊維により肌を傷付けてしまう可能性があり、「赤ら顔」の原因にも繋がるので、敏感肌の方はコットンを使いパッティングするというのはおすすめできません

コットンで化粧水を付けるメリットももちろんあります。手で付けるとせっかくの化粧水が手の皮膚に浸透してしまったり、こぼれてしまうという事がありますが、コットンを使えばこのような悩みも解消されます。又、手についた雑菌を付けてしまう事にもなりかねないので、清潔なコットンの方が心配は少ないのです。さらに、コットンに化粧水をしみ込ませて張り付ければパックをする事も出来ます。コットンを上手く使えば、より効果的に化粧水を浸透させることが出来るのです。

手で化粧水を付ける場合も注意が必要で、顔の血行を良くしようと強めに顔を叩くように化粧水を付けていく方法は、肌へ大きなダメージを与えていることになるので、優しく押さえるように付けていくのがコツです。

化粧水を浸透させる時間は乾燥を招く!?乾ききる前に付けるのがおすすめ

よく、「化粧水を浸透させる時間を置いてから美容液や乳液を付けた方が良い」という話を耳にしますが、これは大きな間違いなんです!上記でもお話しした通り、化粧水は角質層の奥深くまでは浸透できないのです。浸透出来るのは肌の一番外側にある表皮の0.02mmの角質までなので、浸透するのにそこまで時間はかからないのです。化粧水と美容液・又は乳液の間を空けてしまうと、せっかく化粧水で潤わせた肌が乾燥してしまうので、化粧水後はすぐに美容液や乳液を付けた方が良いでしょう。

美容液

美容液はシミやくすみ、乾燥など肌の気になる部分に付け、効果的に使おうとする方が多いのですが、実は部分的に付けるのは効果を半減させてしまうのです。美容液を正しく使い、たっぷり含まれている美容成分を効率よく浸透させましょう。

美容液の基本的な使い方と効果的な使い方

まず、基本的な付け方からお話ししていきます。化粧水で整えた肌に、なるべく時間を空けずに美容液を付けていってあげましょう。手のひらに決められた量の美容液を取り、顔全体になじませていきます。この時、美容液が既定の量より少なくても多くても効果が望めないので、きちんと決められた量を付けていくようにして下さい。

より効果を高めたい場合には、浸透させた後にハンドプレスをしてあげましょう。ハンドプレスとは、手のひらで顔全体を覆い、美容液をしみ込ませるように軽く押し付ける方法です。この際、手の温かい温度により、より浸透しやすくなるので、手が冷たい場合は一度手をお湯などで温めてからハンドプレスすると、より効果的なケアが出来ます。さらに、気になる目元や口元などを念入りにしみ込ませると、効果も出やすくなるので丁寧に行って下さい。

つけるときに擦らない

美容成分を肌へ浸透させようと、強く擦ったり、パッティングするのは避けて下さい。この刺激により肌が傷つき、シミやくすみの原因になるので、優しく浸透させましょう。

乳液

化粧水で得た潤い、美容液で得た成分を肌へ閉じ込めるためにフタをする役割の乳液は、付けすぎても少なすぎても良くありません。間違った付け方は返って肌トラブルを招いてしまうので、きちんとコツを抑えてケアしていくことが大切です。

十分な量を馴染ませるようにつける

まず、適量を手に取り顔へと馴染ませていきます。この際の順番ですが、顔の中で油分が少ない場所から付けていきましょう。乳液は油分を含んでいるので、テカリが気になるTゾーンなどは最後に付けて下さい。カサツキの気になる頬やフェイスラインに浸透させて、優しくなでるように付けていくのがコツです。目元や口元にも丁寧に付けていきましょう。この部分は肌が薄い場所でもあるので、付ける量は少なめに、優しく付けていってあげて下さい。

最後にTゾーンにもなでるように付けていきます。この部分は皮脂が多く集まる場所なので、あまり付けすぎてしまうと毛穴詰まりが起きて、ニキビの原因をつくってしまうので注意が必要です。控えめぐらいがちょうど良いと思います。

温めてからつけると浸透力アップ

美容液と同様、乳液も人肌に温めると浸透力が高まります。そのため、乳液を付ける前には手のひらで温めてから付けていきましょう。ただし、温めようとして手のひらに置いておく時間があまり長いと、手の肌に浸透してしまったり蒸発してしまうので、2~3回程手をすり合わせて温める程度がいいでしょう。丁度よく温めた乳液を肌へ付けた後は、ハンドプレスでしっかり浸透させてあげて下さい。

クリーム

乳液の上からさらにフタをして、浸透させた美容成分が逃げないようバリアする役割の保湿クリームは、乳液と同様に油分が多いため使う量に注意が必要です。目安としては、小指の先程度の量で充分です。少なく感じると思いますが、保湿クリームは伸びるので、これぐらいが適量と言えます。もちろん使っているクリームに指示書きされている場合は、その指示に従ってください。

マッサージしながらつける

クリームの付け方は、鼻を中心としたおでこ・左頬・右頬・あごの5か所にクリームを付け、外側へ向かって広げていきましょう。この時、マッサージするようにゆっくりと伸ばしていってあげると、手の熱が伝わり浸透を促進させてくれますよ。

ボトルタイプのクリームはスパチュラがおススメ

ボトルタイプのクリームの場合は、化粧品用の小さなヘラ『スパチュラ』を使うことをおススメします。少量を必要とするクリームの場合、指では取りにくいのでスパチュラを使って適量を取ったほうが良いでしょう。又、ボトルに直接指を入れると衛生的にも良くないので、清潔に保つためにもスパチュラを使った方がいいと思います。

どのタイミングで使う!?種類別の使い方

スキンケア化粧品には、特化した特徴を持ったものや、より効果的にスキンケアを行えるアイテムなどもあります。それらのアイテムは果たしてどのような役割や効果があるのでしょうか?また、基礎化粧品との使い方も調べてみました。

収れん化粧水

収れん化粧水には毛穴を引き締める作用(収れん)があり、主に夏の時期に使われることが多いアイテムです。普通の化粧水との大きな違いは、付けるタイミングです。洗顔後に付ける化粧水とは違い、収れん化粧水は乳液の後、メイクする直前に付けるのが効果的な付け方です。これは効果の違いにあり、潤いを与える効果の化粧水に対し、肌のキメや皮脂の流出を抑える効果があるのが収れん化粧水なのです。

使い心地の大きな特徴としては肌の温度を下げる作用が働き、ひんやりした付け心地になります。同時に保湿もしっかりしてくれるので、これにより毛穴が引き締まりべたつきを抑えてくれる効果があるので、夏場に人気があるのです。しかしながら、どの方にもおススメできるアイテムではないのです。下記に当てはまる方は収れん化粧水を使う際に注意が必要です。

  • 敏感肌の方
  • 乾燥肌の方
  • 肌荒れがある方

収れん化粧水は、普通の化粧水の成分とは異なりアルコール分が多く含まれているものが多いので、上記のような肌質の方には刺激が強すぎる場合があります。使用する際には、アルコールフリーのものを選んだり、パッチテストを行うようにしましょう。

オイル(馬油)

乾燥を防ぐために使われるオイルは、皮脂膜の代わりをしてくれる効果が期待できるアイテムです。中でも馬油は、浸透力に優れており顔や身体、髪にまでも使えることから、昔から家庭内で万能薬として使われてきました。そのスゴイ馬油の効果を下記にまとめてみました。

・皮脂膜になり乾燥を防ぐ

馬油は、人の皮脂に最も近い成分の自然な油脂です。この油脂が、人の肌の潤いを保つのに必要な皮脂となり、乾燥を防いでくれるのです。

・素早く浸透し肌の酸化を防ぐ

馬油自体はベトッとした感触なのですが、肌へ塗るとすぐにサラッとしたものに変わます。これが馬油の浸透力の凄さなのです。素早く浸透することで肌内部の空気を外へ追い出し、酸化を防ぐ作用が働きます。これにより、細菌の侵入、増殖を防ぎ、殺菌効果も期待できるのです。

・炎症を沈める

馬油が最も用いられるのが『火傷』をしてしまった時です。馬油には、炎症を沈めて熱を取る効果があるからなのです。この効果は普段のスキンケアにも役立ち、日焼けをした時に使うと素早く熱を取ってくれるので良いとされています。

馬油でのスキンケアの方法は?

様々な効果が期待できる馬油をスキンケアに取り入れる有効な方法は、洗顔後のキレイな肌の状態の時に馬油を塗る方法です。上記でもお話しした通り、馬油は優れた浸透力を持っているので、化粧水の前に塗る事でより浸透力が高まり、保湿や美白効果が期待できるのです。又、馬油の凄い浸透力は、顔についている外部からの細菌なども一緒に肌へと浸透させてしまう恐れもあるので、洗顔でキレイに洗い流した後の状態で馬油を塗っていく方法がおススメです。

パック

パックは、多くの美容成分を含んだシートです。普通の手で付けていく美容液だと乾燥や蒸発が気になりますが、パックは肌へと密着させながら浸透させるので、十分に美容液の効果を高めることが期待できるのです。

勘違いしてない?パックの正しい使い方とは

パックの使い方を勘違いされている方って意外と多いんです!正しく使って、効果的なケアを行いましょう。

・長い時間付け続けるのはNG

美容成分を浸透させたくて長い時間付け続ける方もいますが、これは返って乾燥を招く事にもなります。きちんとメーカーが定めた時間を守って付ける事が大切です。

・パック前後のスキンケアが重要

パックだけでスキンケア完了!と勘違いしている方はとっても多いのですが、これは大きな間違いなのです。パックはあくまでも『美容液のシート』なので、パック前には浸透しやすいように化粧水をつけ、パック後は保湿クリームなどでしっかりとフタをしてあげる事が大切です。パックによっては成分の違いもあるので、きちんと使用方法やその後のケアの方法も確認して行うようにしましょう。

オールインワン化粧品

オールインワン化粧品とは、これ一つで化粧水・美容液・乳液・クリームなどの基本的なスキンケアが出来るという、忙しい女性に喜ばれる時短アイテムです。たった一つでスキンケアが出来るのはとても魅力的ではありますが、オールインワン化粧品を使うにあたり、いくつか理解しておきたいポイントがあります。

単品での化粧品よりは効果が弱まる

たった一つで済むといっても、それぞれの化粧品を単体で付けていくよりは、やはり成分・効果は弱まってしまいます。肌の悩みを抱えている方で、「特に美白効果を高めたい」という場合や、「乾燥を防ぎたい」という特に気になる部分を集中的にケアする場合には、あまり向いていません。

敏感肌の方は要注意

オールインワン化粧品は複数の化粧品の効果を出すために、配合される成分も多く敏感肌の方には刺激が強すぎる場合もあります。敏感肌の方、肌が弱い方は自分の肌に合った成分と適量を、自分で調節しながら付けることが大切です。

自分にあった効果を選べば有効に活用できる

オールインワン化粧品でも効果は様々で、美白効果があったり潤いを与える効果が期待できるものなど商品によって異なるので、きちんと自分の目的とする効果に合ったアイテムを選びましょう。又、オールインワン化粧品の魅力の一つは、自己再生力が高まる事です。高性能な単体の化粧品を使い続けると、肌を甘やかすことになり肌本来の自己再生機能が低下してしまいます。しかし、必要最低限の効果のオールインワン化粧品を使う事で、自己再生力が高まり、肌が健康的に強くなることも期待できるのです。

この効果を求めて、あえてオールインワン化粧品を使っているという方も少なくないようです。

これらのスキンケア化粧品は、全部が全部使うと良いという訳ではないんです。効果や目的が自分と合っているかをきちんと見極めて使うと、より効果的なスキンケアが出来ますよ。


効果的なスキンケアのコツ

基本的なスキンケアの方法は上記でお話しした通りですが、ちょっと工夫するだけでより効果的なスキンケアをすることが出来るんです。スキンケアのコツをおさえて効率的にスキンケアをしていきましょう。

朝のスキンケアの順番

朝は何かと慌ただしいですが、スキンケアをおろそかにしてしまうと後のメイクノリに悪影響が。そうならないためにも、丁寧なスキンケアが大切です。コツさえおさえれば忙しい朝でもメイクのり抜群な肌に仕上げる事が出来ます。

1.水を使ってしっかり洗顔して肌をリセット

寝起きの肌は、枕などについたホコリが付いていたり、寝ているうちに肌の水分が蒸発してしまい乾燥しがちな肌になっています。水だけでパシャパシャと洗い流すだけの洗顔では不十分です。しっかりと泡立てた肌で優しく洗い、古い角質や汚れなどをきちんと落として肌をリセットすることが大切です。この際、お湯を使うと肌が乾燥してしまうので、水を使いましょう。

2.化粧水をしみ込ませる

洗顔後は、化粧水で肌を整えます。この際、血行を良くしようとパッティングしたくなりますが、返って肌を傷めてしまう事になりかねないので、優しくハンドプレスで浸透させましょう。

3.乳液で潤いを閉じ込める

化粧水で潤った肌の水分を、しっかりと肌へ閉じ込めるために乳液でフタをしましょう。あまり付けすぎると、余分な油分が出てしまいメイクのヨレに繋がるので、適量を付けて下さい。

メイク開始は乳液が浸透してから

忙しい朝はスキンケアが完了したらすぐにでもメイクを始めたいところですが、乳液が浸透仕切る前にメイクを始めてしまうと、肌表面に残った乳液がメイク崩れの原因になってしまうので、乳液が浸透して肌がツルッと整ったら、ベースメイクを始めましょう。

夜のスキンケアの順番

夜は1日中のメイクで弱った肌を修復し休ませるスキンケアが大切です。

1.丁寧なクレンジングでしっかりとメイクを落としきる

夜のスキンケアの始まりは、重ねたメイクをしっかりと落としきる事から始まります。しっかりと落とそうと、ゴシゴシとこすりながらメイクを落とすと肌を傷めてしまいます。又、時間をかけすぎても肌への負担がかかるので、1分ほどで優しく落としていくのがコツです。

目元が落としづらい場合は、専用リムーバーを使うとするっと落ちてくれます。ただし、敏感肌の方で専用リムーバーの刺激が強すぎる場合は、オリーブオイルをコットンに含ませて目元などにのせて、浮かせてぬぐうように落とすと、肌を傷めずに落とすことが出来ます。

2.洗顔

メイクをキレイに落としたら、落としきらなかった垢や古い角質などを洗顔で落とします。

3.化粧水

洗顔後は、乾燥を防ぐために出来るだけ早く化粧水を付けましょう。

4.美容液

1日メイクなどから受けたダメージを修復するために、美容液を付けます。この時、スペシャルケアとしてパックをすることもおススメです。

5.乳液

化粧水、美容液で栄養補給をした肌にフタをするため、乳液を付けていきます。付けすぎは余分な油分が発生し、ニキビの原因などにもなるので適量を付けていきましょう。

6.保湿クリーム

夜の乾燥、枕などの摩擦に備えて、保湿クリームで肌をバリアしていきます。メイクをする日中に比べて、夜は素肌が無防備になるので、保湿クリームでしっかりと保護することが大切です。

メンズのスキンケア

手軽に行いがちな男性のスキンケアですが、実は髭剃りなどで女性以上に肌へのダメージが多いので、しっかりとしたスキンケアが必要なのです。

1.髭剃り

髭剃りは多くの男性がほぼ毎日行う事ですが、この髭剃りの方法を間違えると、肌に大きなダメージを与えてしまう危険があります。逆に言えば、肌に優しい髭剃りの仕方をすれば、肌へのダメージをできるだけ少なくできるという事です。

肌に優しい髭剃りの方法は、まず髭剃りをする際にシェービング剤を使用することです。シェービング剤を使うことでカミソリの摩擦を無くし、ダメージを減らしてくれます。剃り方ですが、毛の流れに沿って剃るようにしましょう。剃り残しは最後に逆剃りをしても良いですが、逆剃りは皮膚も削ってしまう恐れがあるので、優しく力を入れ過ぎないのがコツです。

2.冷水で洗顔

剃り終わったらシェービング剤と剃った髭を洗い流します。この時、冷水で洗顔することで乾燥を防ぐことが大切です。アフターシェーブローションでもOKです。

3.化粧水で潤いを与える

洗顔後は、しっかりと化粧水で潤いを与えましょう。髭剃り後の肌はカミソリで角質まで剃ってしまっている場合もあるので、乾燥しがちな肌になっています。まずは化粧水で肌へ水分を浸透させましょう。

4.乳液で潤いを閉じ込める

化粧水で潤いを与えたら、乳液でしっかりフタをします。髭と一緒に皮脂膜までも削ってしまっている場合もあるので、しっかりと油分を与えてあげましょう。肌へのダメージが気になる場合には乳液の前に美容液を付けても良いと思います。

5.保湿クリームで外部からの刺激をシャットアウト

髭剃り後の肌は、ダメージを受けているので敏感になりがちです。敏感肌は外部からの刺激を受けやすく、負担がかかりやすいので保湿クリームでしっかりと保湿することが大切です。紫外線から弱った肌を守るために、朝は日焼け止めも付けるとより効率的に肌を守ることができます。

男性は女性に比べて6~7割の水分しかないと言われています。それに加えて髭剃りや日焼けなどによる肌の乾燥やダメージも多いので、しっかりとスキンケアをする必要があるのです!
カサツキの多い男性はモテませんよ~

 

編集部おすすめ:スキンケアトライアルセット

スキンケアで大切なのが、何一つ欠けることなく基礎化粧品を使っていくことです。これまでお話しした通り、どのアイテムも肌にとって必要な役割があり、それが一つでも欠けてしまうと肌のバランスが乱れてしまう恐れがあります。理想とする肌になるためには基礎化粧品全てが必要になりますが、基礎化粧品一式を購入するとなるとそれなりの金額にもなるし、肌に合っていなかったら無駄になってしまいます。

そこで試してほしいのがトライアルセットです。トライアルセットで試しながら、自分にあった化粧品を探していくことがベストだと思います。そこで、数あるトライアルセットの中から特に効果が期待できるセットをピックアップしてみました。

ノブACアクティブトライアルセット

価格:¥1,500(7日分)

セット内容:化粧水60ml/乳液6ml/メイク落とし3ml×2個/洗顔料3g×2個

大人の頑固なニキビケアで人気の高いノブACアクティブからトライアルセットが登場です。下記にこちらの商品のおすすめポイントをまとめてみました。

おすすめポイント

  • ニキビケアなのに保湿も出来る
  • 毛穴汚れも落とせる
  • 美白ケアが出来る
  • たっぷり7日間試せる

 こちらの商品はニキビケアでありがちな、カサつきさえも解決してくれる保湿力の高さが魅力のアイテムです。頑固な大人ニキビにお悩みの方は是非試して頂きたい基礎化粧品です!

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  • 長年悩まされたニキビとさよならできました☆
    5/5
    23歳 女性
    私の肌はいつも小さいニキビが1~2個は絶対あるような肌なのですが、これを使い始めてから全くといって良いほどできなくなりました! 使ってから肌を触った時のつるつる感は素晴らしいです。 今後も使い続けていくと思います。 ニキビに悩んでいる人はこちらのセットで一回試してみるのもいいと思います。

    @コスメ

トライアルセットにより 肌の悩みを解決してくれるスキンケア化粧品に出会えることは、肌トラブルに悩む女性にとってはとても嬉しい事ですよね。

商品はこちらから

ルナメアAC 1週間お手入れキット

価格:¥1,000(7日分)

セット内容:クレンジングオイル3ml×7包/ファイバーフォーム(洗顔料)15g/スキンコンディショナー(ノーマルタイプ)30ml/スキンコンディショナー(しっとりタイプ)3ml×2包/ジェルクリーム12g/泡立てネット(期間限定)

富士フィルムからの化粧品ブランド『ルナメア』から、独自の写真ファイル技術を生かした基礎化粧品が登場!何かと多い大人の肌トラブルをナノ化した成分が解決へと導いてくれるアイテムです。こちらのおすすめポイントをまとめてみました。

おすすめポイント

  • 4ステップでしっかりニキビケア
  • ハーブ由来の潤い成分配合
  • 肌を考えた3つの優しさ
  • 効果が感じられるたっぷり7日分

 ニキビケアをクレンジングから真剣に考えてつくられたトライアルセットなので、「おとす」「あらう」「うるおす」「つつみこむ」の4ステップを朝晩試せるお得なセット!肌を考えて無香料・合成着色料不使用・ノンコメドジェニックテスト済みの優しさがあるので安心して使えるでしょう。7日間じっくり試しながらニキビケアで潤いも手に入れられるこちらのトライアルセットは、ニキビなどで悩む方に是非試してほしいセットです。

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  • お試し期間にニキビが治った!
    5/5
    19歳 女性
    一週間試して肌に合えばいいかなと買いましたが、そのお試し期間にニキビが治ってしまいました。これは本当にすごいです。

    @コスメ

お試し期間に期待する効果が出たという事は、その基礎化粧品が利用者の肌に合っていたという事にもなります。根本的な部分から治していくというルナメアの特徴が出た結果と言えるでしょう。

商品はこちらから

シーボディ VCスターターセット

価格:¥1,800(7日分)

セット内容:VCローション(化粧水)20ml/VCビタール(美容液)2g×7包/薬用VCエッセンス(ニキビ用クリーム)8ml

美肌に必要なビタミンC誘導体を主な成分とした、肌への成分の浸透を考えたトライアルセットです。こちらの商品のおすすめポイントをまとめました。

おすすめポイント

  • ビタミンC誘導体配合により浸透力がアップ
  • ニキビのケア・予防・にも効果アリ
  • 大人ニキビ・青春ニキビにどちらにも対応
  • 効果が見える7日分セット

 肌にとっての大切なビタミンCを効率的に肌へと浸透させるために、ビタミンC誘導体を用いられたこちらのスキンケア化粧品は、ビタミンCの効果はもちろん、メラニンを抑えてシミやそばかすを防ぐほかにも、美白効果が期待できます。又、ニキビの予防やニキビ跡、出来てしまったニキビのケアも期待できるアイテムです。様々な原因で出来る大人ニキビや青春ニキビにもしっかりと対応、ケアをしてくれるので幅広い年齢層の方から愛される基礎化粧品です。そんなケアアイテムが、この値段で試せるのですから試さないわけにはいかないですよね!

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  • トラブル時の救世主☆
    5/5
    40歳 女性
    これは良いかも!と実感して使い続けてみたのですが4日目くらいにはニキビが消滅 年のせいか最近は跡も残りやすかったのが跡形もなく綺麗になったので 嬉しくて嬉しくて笑 トラブル時の救世主的存在に☆☆☆

    @コスメ

 急に現れるニキビにもすぐに対応出来る、まさにトラブル時の救世主!残りやすいニキビ跡にも効果があるのは、美肌を目指す女性にとっては嬉しい効果ですよね。

商品はこちらから

スキンケアの効果を効率的に引き出すには、ライン使いがおススメ!ライン使いとはその化粧品のブランドで製品を揃えるという事です。特に基礎化粧品は、それぞれの効果をトータルで導き出せるというメリットがあるから、ライン使いをした方がより理想とする肌に近づけることが期待できます。又、成分の面でもバランスを考えられているので肌への負担も少ないのが魅力よ。


顔のお手入れはスキンケアの順番が大切♪

メイクや日焼けなどで特に肌への負担が多い顔は、丁寧で正しいスキンケアが大切です。それぞれの基礎化粧品には、様々な役割があり、その効果をより効率的に肌へ取り入れるため、特徴を配慮した順番を守る事が美肌への近道と言えるでしょう。

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