口紅が落ちない簡単な塗り方って?3つの流行りもマスターしちゃおう

​口紅の簡単で綺麗に見える塗り方って?

メイクをする時に、なんとなく口紅を塗ってしまってはいませんか?口元はメイクの仕方次第で、見え方や印象が変わりやすいパーツなんです。ですから、口紅を適当に塗るなんてもったいないですよ。そもそも口紅の塗り方の基本を知っていますか?基本となる方法から、周りの人から褒められちゃうトレンドの塗り方まで詳しくご紹介します。今まで何となく塗っていた人も、今までの塗り方に飽きてしまった人も、きっと明日から試したくなること間違いなしの情報です。

 

基本のキ!落ちない口紅の塗り方

リップやワセリンを縦に塗る

 口紅をキレイに塗るためには、口紅を塗る前の下準備が重要になってきます。まずはしっかりと保湿をしましょう。唇が乾燥していたり、荒れていたりと、コンディションが整っていないと口紅が密着できないので、どんなに沢山塗ってもすぐに落ちてしまいます。また縦シワが目立ってしまうなど見た目もよくありません。

リップやワセリンを塗って保湿をします。この時、綿棒を使って唇に塗ると、よりしっとりするのでおススメです。またリップやワセリンを塗る時は縦に塗るようにしましょう。唇の形に合わせて横に塗る方が多いと思いますが、そうすると唇の縦シワに反してしまうので、きれいに密着できないばかりか、刺激になって荒れてしまう原因になりかねないからです。

保湿した後は、ティッシュで押さえて余分な油は取り除くようにしましょう!目安は唇を指で触ってもペタペタしないくらいです。

コンシーラーで形や色を整える

 せっかくキレイな色の口紅を買ったのに、塗ってみるとなんか違うと感じたことはありませんか?唇の色は人それぞれです。元々の唇の色が濃かったり、悪かったりすると、口紅の色がキレイに発色できません。コンシーラーを使って元の唇の色を隠すことで、口紅の本来の色を出しやすくなります。

また唇の形もコンシーラーを使って整えましょう。特にくすみがちな口角部分に塗ると、引き締まって見え、顔全体がリフトアップしたように見える効果が期待できます。ポイントは下から上に向かって引き上げるようなイメージで塗ることです。口元のくすみが消えるので、肌全体のトーンもアップしたような印象になりますよ。

 

普段シミやクマを隠すために使うコンシーラーでもいいですが、より唇をキレイに見せるには、リップコンシーラーを使うのがおススメです。塗る時は直接ではなく、筆や指に取ってからポンポンと乗せるように付けると失敗しにくくなりますよ!

リップペンシル(ライナー)で形をとる

口紅を塗る前にリップペンシルやライナーで唇の形を取っておくと口紅が落ちにくくなります。また輪郭をかくと、好みの形にしやすくなります。特に唇が薄いことがコンプレックスの方はふっくらした唇を作りやすいですよ。

初めに輪郭を描いたら、全体を薄く塗りつぶすようにします。リップペンシルやライナーの色はピンクやベージュなど薄めの色がおススメです。あまり濃い色で描いてしまうと口紅を塗った時に浮いてしまって馴染ませるのが難しいからです。

口紅を塗る

ここまでの下準備をしたあと、ようやく主役の口紅が登場します。ここでもどのように口紅を塗るのか、どのタイプの口紅を塗るかによって印象を変えることができます。口紅というと、スティックタイプのものを想像する方が多いと思いますが、最近は口紅にグロスの要素を組み合わせたリキッドタイプも人気があります。どちらのタイプも基本の塗り方は同じで唇全体に乗せます。特に口角の部分に塗り忘れてしまう方が多いので要注意です。塗るときは、口を少し開けるようにすると、口角までキレイに塗りやすくなります。

 

口紅を塗る時は一度にバーッと塗ってしまうより、少しずつ何度も塗り重ねる方が唇に密着しやすくなって、落ちにくくなりますよ♪

ティッシュオフして再度口紅を塗る

 口紅が塗れたら、ティッシュで軽く押さえます。こうすることで、余分な口紅を取ることができますし、より口紅が唇に密着するので落ちにくくもなります。ティッシュオフした後にもう一度同じ色の口紅を塗ると、さらに色持ちが良くなってキレイな仕上がりになります。

この後、ツヤを足したい時にはグロスを塗る事もできます。グロスを塗る時は下唇の真ん中部分に乗せ、口角に向けて馴染ませるようにすると立体的な唇にすることができます。グロスは全体にたっぷり塗ってしまうと、かえって立体感のない下品な仕上がりになってしまうので、注意が必要です。

 

ここでご説明した方法はあくまで塗り方の基本です。口紅の色やタイプ、塗り方にアレンジを加えることで印象を変えることができます!次の項目ではまず口紅の種類から見てみましょう。

 


口紅のタイプ別でも使い方を変えよう

スティックタイプ

昔からあるタイプの口紅です。ツヤのあるタイプのものからマットなタイプのものまでカラーが豊富にあって、塗り方を変えることで印象を変えやすいのが特徴です。

​メリットデメリット​
・フィットしやすく、落ちにくい
・カラーが豊富
・​発色がいい
・塗り方によって印象を変えやすい
​・ツヤを出しにくい

スティックタイプの口紅は直接塗るだけではなく、指で塗ったり、チップにとって塗ることができます。これらの塗り方はカジュアルな感じや自然な感じに仕上げることができます。また筆にとって塗ることもできます。こうすることで、キチンとした印象にすることができ、持ちもよくなるので、オフィシャルな場面ではおススメです。

リキッドルージュタイプ

 リキッドルージュは口紅にグロスの良さを取り入れた新しいタイプの口紅です。最近ではどこのメーカーでも販売していることが多く、カラーも増えてきました。

​メリットデメリット​
​・1本で口紅とグロスの両方を塗ったようになる
・保湿美容液が配合されていることが多い
・透明感や潤い感が簡単に出せる
​・はがれやすい
・マットな仕上がりにはできない

リキッドルージュはチップが付いていることが多いので、それを正しく使うことでキレイに塗ることができます。まずチップに付いているルージュの量を容器のフチを使って調整しましょう。たくさん付いた状態だと、つけ過ぎてしまいがちです。チップの片面分、落とすのを目安にするといいですよ。

塗る時は、口角から中心に向かって塗るようにすると、形がとりやすくなります。全体に塗れたら、一度上下の唇を軽く擦って馴染ませましょう。その後、唇の中央部分にだけリキッドルージュを重ねると立体感を出すことができるのでおススメです。


トレンドはこれ!流行りの塗り方3選

韓国発の血にじみリップ

 グラデーションリップとも呼ばれる血にじみリップは韓国発のメイク法です。唇の中央に濃い色のリップを塗り、外側に向かってカラー薄くする、このメイク法はナチュラルなうえに透明感も出しやすく、立体的なリップに仕上げることができるので人気があります。

血にじみリップはココがすごい!

  • 透明感が出る
  • ナチュラルなのに、お人形のような可愛さが作れる
  • ぷっくり立体感のあるリップになる
  • 派手色にも挑戦しやすい

 血にじみリップの方法はいくつかありますが、今回は口紅を使ってするメイク法をご紹介します。このメイク法のポイントは濃い色の口紅を使うことです。

 

メイク法

  1. ​リップクリームやワセリンで保湿します。
  2. 軽くティッシュオフしたら、コンシーラーを唇全体に塗って、色を抑えます。
  3. 濃い目の口紅を唇の内側にポンポンと少しずつ乗せるように付けます。
  4. 内側に塗った口紅を外側に伸ばすようにして、グラデーションを作ります。この時、指を使って伸ばすと自然な仕上がりにすることができます。
  5. 最後に薄い色のリップグロスをなじませて完成です。 

まだまだお熱!マットな赤リップ

 リップのカラーと言えば赤を真っ先に思い浮かべる方も多いと思います。そんな定番の赤リップですが、今ホットなのはマットは赤リップです。マットにすることで、上品な柔らかい印象を作り出すことができます。

マットな赤リップはココがすごい!

  • 触れたくなるような柔らかい印象になる
  • 高級感のある上品な仕上がりになる
  • レトロなお洋服にもピッタリ
  • 大人な落ち着いた雰囲気にできる

マットリップを成功させるコツは、元々の唇を消すこととリップライナーを使って丁寧に描くことです。こちらにもいくつか方法はあって、元々マットタイプじゃない口紅をマットにしたり、アイシャドウをリップに使うこともできますが、今回ご紹介するのは、簡単に試しやすいマットタイプの赤い口紅を使う方法です。

 

メイク法

  1. ​リップクリームやワセリンで保湿します。
  2. しっかりとティッシュオフしたら、コンシーラーを使って元の唇の色を消します。
  3. リップライナーで唇の輪郭を取ります。この時、唇が薄い人は少し大きめに、唇が厚い人は少し小ぶりにすることでバランスを調整します。
  4. 輪郭が取れたら、唇全体をリップライナーで埋めます。
  5. 一度、パウダーで押さえて、しっかり密着させます。
  6. 口紅を唇全体に塗ります。ティッシュオフして定着させます。できれば口紅は2、3回塗りなおして、ティッシュオフを繰り返すと落ちにくく、きれいなマットリップに仕上がります。

これぞモテリップ!ぷるぷるリップ

 やはり男性からも人気が高いのは潤ったぷるぷるリップです。定番中の定番ですが、やはり定番に叶うものはないのかもしれません。ぷるぷるリップには欠かせないグロスですが、塗り方には気を付けないと下品な印象になりかねません。

ぷるぷるリップはココがすごい!

  • 潤って若々しい印象になる
  • 立体感が出る
  • 男性にも人気
  • 顔全体が垢ぬけた印象になる
  • 思わず触れたくなるような魅力がある

口紅にグロスを重ねる方法が長年されてきた定番のメイク法ですが、実はグロスの量の調整が難しくて、ツヤツヤ、テカテカになってしまうことがあり、それでは下品な印象になってしまいます。今回は男性からもウケがいい、やり過ぎないぷるぷるリップの作り方をご紹介します。

 

 メイク法

  1. ​リップクリームやワセリンで保湿します。
  2. ティッシュオフしたら、コンシーラーを口角部分にのせて輪郭を整えます。
  3. 唇と同系色のリップライナーで輪郭を描きます。
  4. グロスを塗ります。
  5. その上に口紅を重ねます。
  6. 白や明るいベージュのハイライトで上唇の山部分を軽くなぞります。


唇の印象が変わる!塗り方のコツ4つ

キチンと見せるなら「筆」

 キチンとした印象を作る時にリップブラシは必須です。口紅を筆に取って塗ることで、塗りにくい口角までキレイに輪郭を取ることができます。またリップブラシの毛先が唇のシワの奥まで口紅がしっかり入るので、発色しやすく、また落ちにくくなります。しかも筆には必要以上に口紅が付きすぎることがないので、塗り過ぎてしまうことがありません。


リップブラシは口紅が塗りやすい平たくて、ある程度コシがある物を選びましょう。素材は柔らかさとコシを持ち合わせたイタチの毛などの天然毛がおススメです。良質なブラシは輪郭をキレイに取りやすいですよ。

カジュアル感を出すなら「指」

 カジュアルな仕上がりがいい時は何か道具を使うより、指でポンポンと乗せる方法がおススメです。指を使うことで、にじんだようなムラができます。そのムラがあえて作り過ぎないカジュアルな雰囲気にすることができるのです。ポイントは唇の内側から外側に向けて薄くぼかすようにすることです。


塗るというよりはお好みの色になるまで、ポンポンと重ねていくイメージですると成功しやすいですよ。

マット仕上げなら「チップ」

 口紅をマットな仕上がりにしたい時に活躍すのが、アイシャドウ用のチップです。チップの素材は油分を吸収しやすいので、リップの油分も適度に吸収して、唇に乗せた時にマットな仕上がりになるのです。アイシャドウチップのとがっている部分を使って、唇の輪郭を取るように少しずつ塗ると、キレイな形に仕上げることができます。


口紅を塗った後、マット過ぎると感じる時には少しグロスを足すことができます。反対に、もっとマットに仕上げたい時はフェイスパウダーを重ねることができます。

セクシーに魅せるなら「直接」

 セクシーさを求める時は直接塗りがおススメです。直接塗りは発色も鮮やかで、女性らしさが強調されるからです。直接塗る時は、口角を塗ることが難しく、おろそかにしがちなんですが、そうしてしまうと唇の輪郭がぼんやりして、せっかくの鮮やかさが台無しです。リップの角を使って、口角までキチンと塗るようにしましょう。口を少し開けると口角にも塗りやすくなります。


もし口紅の色が上手く出ないと感じる時は口紅を塗る前に手で軽く温めると、口紅の発色が良くなるので試してみてくださいね!

 

色んな塗り方で唇メイクを楽しもう

唇は顔の中央部分にあるので、意外に目立つ部分です。口紅はカラーが豊富なので、ついつい集めてしまうなんていう女性も多いと思います。だけど、その口紅を存分に生かせていますか?カラーだけ変えるだけで、毎日同じ塗り方をしてしまうなんてもったいないですよ!リップの印象は口紅の色だけでなく、塗り方を変えることでガラッと変えることができます。今回ご紹介して方法は、簡単に試せるものばかりなので、ぜひメイクや服の雰囲気に合わせて、色々な塗り方に挑戦してみてくださいね!


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