ほうれい線が10代の顔を老けてみせる!7つの対策法でシワ撃退

10代~20代前半にできるほうれい線の原因と対策

ほうれい線とは、鼻の脇から口の端へ向かってできるあのシワのことですが、30代、40代になってから気にし始める人が多数ではないかと思います。しかし!まだ肌がピチピチでシワに縁のなさそうな10代〜20代前半の方でも、ほうれい線に悩んでいる人がいるようです。ほうれい線が目立つと、ただそれだけで顔の印象は老けがちになってしまい、実年齢よりぐっと老けて見られてしまうことも……。年上に見られるのは、案外ショックなものです。

そんな10代のほうれい線でお悩みの方必見!若いのにほうれい線ができてしまう原因と、7つのほうれい線を消す対策法をご紹介しますので、ぜひお試しになって本来の若々しさを取り戻していただければと思います。

はるこ先生
ほうれい線って、相当年齢が上になってから悩むモンダイだと思っていたけれど、10代でも結構悩んでいる人がいるのね。一番お肌が生き生きとしている頃なのに、シワで悩むのもツライわね〜(>_<)
アッキー
肌質にはいろいろ個人差がありますけれど、まだ10代なら原因を知ってそれを解決すればほうれい線は薄くなるはず!まずはその原因をしっかりチェックしましょう。

若いのにほうれい線ができる原因

ほうれい線は「豊齢線」ともいわれるように、ある程度年齢を重ねた方にでやすいシワで、その主な原因は年齢による表情筋や肌の弾力の衰え、皮下脂肪の増加等が考えられています。加齢による原因ではないはずの10代のほうれい線は、どのようなことが原因で起こるのでしょうか?

周りの友達は大丈夫なのに、なぜ私だけこんなにほうれい線がでちゃってるの?と気にしている10代の皆さん!これからほうれい線がでやすくなる原因を5つご紹介しますので、自分に当てはまるものがあるかどうかチェックしてみてください。自分が注意することでほうれい線が少しでも改善できるのならば、意識して原因をなくしていくようにしましょうね!

①紫外線ダメージ

10代の頃は、学校の授業や部活、登下校など、日常的に日に当たる機会が本当に多い時期といえます。日に焼けるのなんて当たり前、気にしていられないと思っている人も多いことでしょう。

近年は、以前よりも日焼けによる身体へのダメージについて知る機会が多くなってきてはいますが、10代の皆さんはまだそれほど真剣に日焼けに関するケアを考えていないのではないでしょうか?確かに日焼けをしても回復が早かったり、すぐにシミやシワが出てくることもほとんどないと思うので、まだ対処しなくてもいいかな、と判断しがちだと思います。

しかし、若いとはいっても何もケアをしないまま紫外線にあたり続ければ、皮膚のなかにある細胞が傷ついて肌が弾力を失い、ほうれい線を作り出す原因になります!なんと、シワができる原因の8割は紫外線によるものだとか。これを光老化といいますが、長年の紫外線によるダメージが蓄積されてでてくるシワと、黒くなるくらい日焼けすることで細胞が傷つき、炎症をおこしてできるシワとがあります。10代の場合は、後者が原因と考えられます。

日焼け止めなどのケアをしないまま日に焼け続けると、傷ついてしまった細胞が回復する間もなくまたダメージを受けてしまい、ダメージが蓄積されてほうれい線を作り出すのではないかと考えられています。面倒かもしれませんが、日焼け止めを塗るなど、毎日の日焼け止め対策をきちんとするようにしましょう。日焼け止めは汗等でとれやすいので、こまめに塗り直すことも大切です。

②ダイエットによる栄養不足

10代〜20代前半は、体型がもっとも気になるお年頃ですよね。少しでも痩せたい、キレイになりたいといって、ダイエット食しか食べない、食事を抜く等のような無理なダイエットをしている方も案外多いようです。栄養バランスがひどく乱れたり、栄養が足りなかったりすると、健全な筋肉や皮膚がつくられなくなり、肌の弾力やツヤもなくなって、シワができやすくなります!過度なダイエットはキレイになるどころか、かえって老けて見えたりやつれて見えたりして、逆効果です。

10代はまだ身体が成長途中の大切な時期です。これから何十年も使っていく身体の土台をこの時期にしっかりつくることが大切なので、栄養バランスのとれた食事をちゃんと摂るようにしましょう。

③SNSにどっぷりハマっている

暇さえあれば携帯やパソコンでSNSを眺めている、常にSNSのことばかり考えて生活をしている、というSNS中毒になっている方が近年増えてきています。コミュニケーションのほとんどが携帯やパソコンを介したものになってきて、直接電話したり、会って話をしたりする機会が以前に比べるとぐっと減ってしまっています。

人と会えば表情を相手に合わせて変えたり、話をしたりするので、顔周辺の筋肉を使うことも多いのですが、一人で画面だけ眺めている時間が長いと、どうしても無表情、無口になるので、だんだん顔の筋肉を使わなくなります。そうすると、顔にハリがなくなってきて、ほうれい線が目立ちやすくなるのです。

また、携帯やパソコンを使用しているときはどうしても姿勢が悪くなりがちです。うつむきがちなので猫背になりやすく、血流が悪くなるうえに眼精疲労も重なって首や肩、背中のコリにもつながります。血流が悪くなると、老廃物が排出されにくいので肌の調子も悪くなり、ハリも失われてシワができやすくなります。

④生まれつきの骨格

もともとほうれい線が目立ちやすい骨格の方もいます。 頬骨が高く、顎が小さめだとほうれい線がでやすいといわれています。顔の凹凸がはっきりしやすいからでしょうね。また、顔が痩せすぎていたり、逆に頬に肉がつきすぎて下にさがり気味になると、ほうれい線がでやすくなるともいわれています。

⑤出っ歯による負担

出っ歯の人は、上顎自体が前に出ている人も含めて、口周りが前方に引っ張られることが多く、口周りの皮膚にとても負担がかかっています。また、口呼吸になりがちなので口が乾燥しやすく、口周りの皮膚も乾いてくるため、シワ、つまりほうれい線もできやすくなるといわれいます。歯列矯正をして出っ歯が治ったら、ほうれい線もうすくなった、という人もいるようです。

はるこ先生
ほうれい線を撃退するには、日に焼けないようにすること、栄養不足にならないようにすること、携帯、パソコンの使用を減らし、人とコミュニケーションを持つこと等が大事みたいですね。これなら日頃の努力でなんとかなりそう!

ほうれい線を消す方法①表情筋を鍛える

ほうれい線ができやすい原因はわかりましたか?日常で気をつけたほうが良いことをチェックしつつ、次はほうれい線を撃退する方法を実際にやってみましょう。まずは「表情筋を鍛える」ことからです。化粧等でほうれい線をごまかしたり、一時的に埋めようとしても、根本的な解決にはなりません!頬の筋肉を鍛えることで肌にハリを保ち、ほうれい線を改善していきましょう。

アッキー
表情筋を鍛える前に首回りのコリを取って血流を良くしておくと、より効果が上がるらしいですよ!まずは軽く首や肩を回す等の体操をしてから、表情筋体操をすると良さそうです♪

舌をグルグル簡単エクササイズ

舌を回すエクササイズは、ほうれい線の解消だけでなく、たるみやシミ、シワ、顔の歪み等にも効果があるといわれ、脳の活性化にも役立つという優れものです!また、唾液腺を刺激するため、口臭や虫歯予防にもなるそうです。アンチエイジング対策にとても良さそうですね。舌回し法にはいくつか種類がありますが、今回は特にほうれい線の改善に効く舌回し法をご紹介します。

  1. 両手の人差し指をそれぞれ左右のほうれい線の上に当てます。
  2. その人差し指を耳側へ斜め上方向に引き上げます。
  3. 舌でほうれい線を口の中から上下にゆっくりなぞるようにします。左右それぞれ行います。
  4. これをを5〜10回行ってください。

このエクササイズを毎日行うようにします。慣れないうちは口周りの筋肉が痛くなるかもしれませんが、毎日続けていくうちに痛みもなくなりますよ。ただし、はりきってやりすぎると頭が痛くなることがありますのでご注意ください。

口周りを刺激する「あいうえお」体操

こちらも顔の筋肉を鍛える体操です。顔全体の血行が良くなるので、ほうれい線がうすくなるうえに顔色も明るくなり、肌荒れ改善や小顔効果まであるといわれています。やり方はすごく簡単!ただ「あ」「い」「う」「え」「お」を思いっきり顔を動かして言うだけです。声に出さなくても、口をしっかり動かすだけでOKです。ただ口先だけで言うのではなく、大きく口を動かして筋肉を使うようにすることがポイントです。

そんなに口を動かしたらシワが増えるのでは……と気になる方もいるかもしれませんが、シワの原因は肌のたるみであることが多いので、筋肉をしっかり動かして肌にハリを持たせるほうがシワの予防になるのです。この「あいうえお」体操は勉強や用事をしながらでもできるので、お手軽なのが良いですね。顔が疲れた、と感じるくらい行うと良いそうです。1日に3分くらいやるだけでも効果がありますよ!

口笛を吹く

口笛を吹くときは、口をすぼめますよね。このときに口周りの筋肉が鍛えられて、顔のたるみが引き締まり、ほうれい線撃退に効果があるといわれています。口笛では唇まわりの筋肉だけが鍛えられそうなイメージですが、それ以外にものどや肺、お腹、背中の筋肉にも力が入っているのが、実際に口笛を吹いてみるとわかると思います。思った以上に筋肉を使うので、血行促進につながるようです!

口笛をうまく吹けなくなっているときは、口周りの筋肉が衰えている可能性も。どちらかというとリラックスをしているときに口笛を吹くことが多いかと思いますので、お風呂タイム等に毎日少しでも口笛を吹いてみてはいかがでしょうか?

風船を膨らませる

小さい頃はよく膨らませていたゴム風船。年を重ねるにつれて風船を膨らませるような機会は少なくなってきますよね。やってみるとわかるのですが、風船を膨らませるときは、かなり顔の筋肉を使います!それだけでなく、空気を入れるときには肺やお腹にもぐっと力が入るので、血行も良くなり、ほうれい線の改善へとつながります。

小顔効果も期待できますし、腹式呼吸になるのでダイエット効果もあるそうです。やり始めはたった1回膨らますだけでかなり疲れますが、回数を徐々に増やしていって、1日に20〜30回程度膨らませるようになれば、かなり表情筋が鍛えられるでしょう。

どうしても風船を使わなければいけないの?

風船を買うのが面倒だ、という方には、風船を使わないで行う同じような運動もあります。口の中に空気をいっぱい入れて膨らまし、その空気を右頬、左頬、上あご、下あごと順番に移動していきます。5秒〜10秒ほどその状態をキープさせて、次の場所へ移動します。これだけでも顔の筋肉がかなり鍛えられますよ。
ただ、風船を使ったほうがもっと表情筋を使うので、効果は高いでしょう。100円ショップでも売っていますので、試してみてはいかがでしょうか?

ほうれい線を消す方法②笑顔のツボ押し

ほうれい線撃退に効くツボというものがあるそうです!ツボを押すだけでほうれい線が改善されるのなら、簡単で良いですよね。ほうれい線を消すには、顔のたるみやむくみを解消する必要があります。いくつかほうれい線解消に効果的なツボがありますが、ここでは「巨髎(こりょう)」というツボをご紹介します。

笑顔のツボ「巨髎(こりょう)」の効果

巨髎は笑顔のツボともいわれていて、上唇を上げる頬の筋肉を強くする効果があるそうです。その他にも、目の周りのくまやたるみ、顔のむくみ、乾燥肌、ニキビや吹き出物、小顔にも効果的とされ、ほうれい線などのシワを解消したり、目の開きを大きくしたりもするそうです。女子必見の美容効果の高いツボですね!

笑顔のツボの場所

このツボの場所は、小鼻の位置から真横へ引いた線と、黒目から真下へ伸びる線とが交差したところにあります。左右どちらにもあります。

上手な押し方

人差し指か中指を左右のツボに同時に当てて、痛気持ち良い程度に軽く押します。5秒押して離す、のを3回くらい行うようにしましょう。

はるこ先生
このツボはほうれい線だけでなく、お顔の美容全般に効果があるみたい。覚えておいて損はないわよ!何かしながらでも毎日このツボを押す習慣をつけると良いわね。

ほうれい線を消す方法③肌の乾燥を防ぐ

皮膚が乾燥してくると、お肌にハリがなくなってきてシワが目立ちやすくなります。10代の頃はまだ、肌が健康ならば乾燥とは無縁な気がしますが、体質等で乾燥しやすい方も案外いるようです。また、お肌のお手入れがきちんとできていないために乾燥を起こしている場合もあるようなので、スキンケアの基本を身につけることも大切になります。メイクをしたときは後でクレンジングをしっかり行い、洗顔後も化粧水や乳液で保湿を十分にして、乾燥しないように気をつけましょう。

できてしまったほうれい線を解消するためには、お肌にハリを取り戻すためのスキンケアが必要です。まずは、ほうれい線ケアに効果的な成分を見てみましょう。

ほうれい線ケアにおすすめ成分

お肌にハリを保つためには、ヒアルロン酸やセラミド成分、コラーゲン、エラスチン、ビタミンC誘導体などの成分が有効だといわれています。

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は真皮にもともとあるもので、肌の弾力を保つのに役立っています。保湿力があるので、乾燥肌やシワの改善、予防、バリア機能の補助などの効果があります。

セラミド成分

セラミドは皮膚の一番外側の表皮に存在しているもので、細胞と細胞の間をすきまなく埋めて肌を保湿する細胞間脂質の一種です。20歳くらいから徐々に減り始め、しだいにシワやたるみがでやすくなります。

コラーゲン

コラーゲンは皮膚や骨などに存在するたんぱく質の1種で、細胞同士を結びつけたり支えたりする役割があります。皮膚の弾力性や強度を保つ効果があります。

エラスチン

エラスチンは真皮等に存在する繊維状のたんぱく質で、コラーゲン同士をくっつけて網目状にする役割があります。伸縮性があり、肌のハリや柔軟性を保つのに役立っています。

ビタミンC誘導体

美白や抗酸化作用があるビタミンCを安定化させて、皮膚への浸透力を高めたのがビタミンC誘導体です。 新陳代謝を良くしたり、メラニンを分解してシミを防いだり、抗酸化作用で肌を美しく保ったりする作用があります。

これらの成分がしっかり配合されている化粧品は、保湿力や抗酸化力を高めて肌を乾燥、シワから守ってくれる可能性が高いです!スキンケア用品を購入するときには、成分表等をチェックしてこれらの有効成分が配合されているかどうかをチェックすることをオススメします。

アッキー
化粧水も、星の数ほど種類がたくさんあります!価格もピンからキリまで。迷ったら、成分表をチェックしてみましょう。比較的お安くても良いものはあるので、下記を参考にしてみてくださいね。

若くても続けられるプチプラ化粧水3選

保湿力の高い化粧水を使うことが、乾燥を防ぐための第一歩です。ここでは、10代の方でも続けて使えるプチプラのオススメ化粧水を3つご紹介しますので、 今まであまりスキンケアをしてこなかった方、さらにしっかり保湿をしたい方はぜひ使ってみてくださいね!

無印良品/化粧水・敏感肌用(高保湿タイプ)

敏感肌向けにつくられた低刺激の化粧水です。無着色、無香料、無鉱物油、ノンアルコール、パラベンフリーで、スベリヒユエキスやリピジュアR、ヒアルロン酸等が配合されています。ベストコスメで1位をとったこともある人気の化粧水です。口コミでも、肌の調子が良くなった、敏感肌だけどかゆくならないなど好評価が多く、良心的な価格ということもあり、10代の方でも安心して使うことができますよ!

メーカー容量価格(税込)
良品計画200ml  700円
400ml1,200円

無印良品/化粧水・敏感肌用(高保湿タイプ)はこちら!

素肌しずく/濃密しずく化粧水

これ一本で化粧水と美容液、乳液の3役をこなす保湿力の高い化粧水です。通常品の5倍のプラセンタに加え、プラセンタエキスを発酵・熟成させたスーパープラセンタも配合してあり、さらにエラスチン、ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミド等といった保湿成分が全部で11種類も入っている大変贅沢な化粧水です。無香料、無着色、無鉱物油ですし、口コミでももっちりプルプル肌になると評判!この価格でこの内容はなかなか他では見られないですよ。

メーカー容量価格(税込)
アサヒグループ食品170ml      1,058円
160ml(詰め替え用)842円

素肌しずく/濃密しずく化粧水はこちら!

ちふれ/化粧水(とてもしっとりタイプ)

ちふれは、シンプルで安価な化粧品シリーズとしてよく知られていますね。このとてもしっとりタイプの化粧水は、保湿成分としてヒアルロン酸やトレハロースが配合されていて、肌にしっとりなじみ、もちもち肌へと導きます。また、無香料、無着色、ノンアルコールとなっています。なんといっても価格がお安く、遠慮なくバシャバシャとたっぷり使えるのが良いですね。低刺激でお肌のモチモチ感が長続きする、まだ水分量の多い10〜20代にはピッタリといった口コミもありましたよ。

メーカー容量価格(税込)
ちふれ180ml604円
150ml(詰め替え用)496円

ちふれ/化粧水(とてもしっとりタイプ)はこちら!

ほうれい線を消す方法④紫外線対策

ほうれい線がでやすい原因の一つが、紫外線によるダメージでしたよね。最近では紫外線対策は春や夏だけでなく、1年中必要だといわれています。量は違っても、1年中紫外線は降り注いでいるからです。とくに紫外線が多いのが4〜9月なので、この時期は意識してしっかりと紫外線対策をするようにしましょう。

はるこ先生
紫外線はお肌の大敵!若いうちからしっかりUVケアをしておくことをオススメします。回復力が早い10代だからといって、油断しないほうが良いわよ!

定番は傘

紫外線対策といえば、一番始めに思い浮かべるのが日焼け止めかもしれませんが、それにプラスしてオススメしたいのが「日傘」です。物理的に日に当たらないようにするには大変便利な定番グッズで、近年では男性でも日傘を使用するようになってきました。 UV加工をしてある日傘で、なおかつ黒っぽい色のほうがより紫外線防御率は高いそうです。

ただ、UV加工は2〜3年で効果が薄れてしまうそうなので、定期的に買い換えたほうが良いでしょう。なかには内側が白、またはシルバーになっている日傘がありますが、薄い色だと地面の照り返しを反射してしまい、紫外線を集めてしまう感じになるので避けたほうが良いです。

UV加工の帽子・サングラス・衣類

物理的に紫外線を避けるグッズとして、UV加工がしてある帽子やサングラス、 衣類を身につけるのもオススメです。髪が生えてはいますが、頭も他のところと同じように日に焼けます。忘れがちな場所ですが、帽子等でちゃんと紫外線対策をしてあげましょう。つばが広めの帽子のほうが、首まわりや顔もしっかりカバーできます。

目からも紫外線は入ってきます。紫外線は白内障の原因にもなりますので、紫外線の強い海や山などはとくに、UVカットのサングラスで紫外線避けをしておいてください。また、UV加工がしてある上着やストールがあると、日に焼けそうなときにさっと羽織れて便利ですよ。近年はUV加工済みの衣類が多く販売されていますので、上手に利用して紫外線対策を常に心がけましょう。

紫外線が強い日におすすめ日焼け止め3選

日焼け止めには、SPFやPAという表示があるのをご存知でしょうか?SPFは紫外線B波によって肌が赤くなるまでの時間をどれだけ延ばせるかを表し、50+が一番効果が強いものになります。PAは、紫外線A波によって肌が黒くなるまでの時間をどれだけ延ばせるかを表し、++++が一番強いものとなっています。紫外線が強い日に長時間外で日に当たるような場合には、一番数値の大きいものを選ぶと良いでしょう。

ここでは、10代でも使いやすいプチプラで紫外線防御率の高いSPF50+、PA++++の日焼け止めを3つご紹介します。日焼け止めは汗等で取れてしまうことが多いので、こまめに塗り直すことも必要です。薄く塗ると効果も減ってしまうそうなので、しっかりめに塗るようにしましょうね。

ビオレUVアクアリッチウォータリーエッセンスタイプ

スーッとのびてみずみずしいのに、汗や水には強いウォータープルーフの日焼け止めです。 強力な紫外線カット力があるのに、石鹸や洗顔料、ボディソープで簡単に落とせるのがポイントです。化粧下地にも使えて便利ですよ。コスパがよく、白浮きもしないので年中使っている、という口コミも。

メーカー容量価格(税込)
花王50g843円(購入場所によりバラツキあり)

ビオレUVアクアリッチウォータリーエッセンスタイプはこちら!

コーセー サンカット日焼け止め透明スプレー無香料

こちらは使いやすいスプレータイプの日焼け止めです。出かける前にささっとスプレーすれば良いので、面倒くさがりな方にもオススメです。軽くてさらっとしたつけ心地で、ムラなく密着します。肌だけでなく、髪にも使えて便利です。顔につけるときには、一度手に取ってから少しずつのばすと良いそうです。ウォータープルーフですが、洗顔料やボディソープ、シャンプーで落とすことができます。スプレー式は簡単で便利だけれど、使い方によってはベタつく、テカる等の口コミもありました。

メーカー容量価格(税込)
コーセー90g779円(購入場所によりバラツキあり)

コーセーサンカット日焼け止め透明スプレー無香料はこちら!

ロート スキンアクアサラフィットUVさらさらエッセンス

紫外線防御率が高いにもかかわらず肌にすっとなじむ軽さがあり、パウダーが配合されているので素肌のようなサラサラな感じのつけ心地です。無香料、無着色、鉱物油フリーで、アレルギーテスト済みのやさしい日焼け止めです。汗、水に強いウォータープルーフタイプです。ベタベタしない、化粧下地にも使える、サラサラ感が気持ち良いと好評です。

メーカー容量価格(税込)
ロート製薬80g404円(購入場所によりバラツキあり)

スキンアクアサラフィットUVさらさらエッセンス無香料はこちら!

アッキー
今回は紫外線が強いとき向けの日焼け止めを紹介したけれど、そんなに長時間日に当たらないのなら、もう少し紫外線防御率の少ない日焼け止めを使ったほうが良いことも。やっぱり、効果が強いものは肌にも影響があり、場合によっては肌荒れを起こすことがあるからです。

ほうれい線を消す方法⑤メイクで隠す

とにかく今すぐにでもほうれい線を隠したい!という場合には、メイクでなんとかしましょう。ほうれい線とはいっても、浅いタイプと深いタイプでは対処法が違ってきます。ここでは2つの方法を伝授しますので、参考にしてみてくださいね。

液体ファンデーションで隠す方法

ほうれい線が比較的浅い場合には、液体ファンデーションを薄く塗ることで対処します。シワを目立たなくするには、肌にハリがあるように見せることがポイント。そのためには、肌にツヤを出して光を反射しやすくすることで、肌に立体感を持たせることが大切です。液体タイプやクリームタイプのファンデーションのほうが、肌にツヤが出やすいのでオススメです。

薄く塗る理由は、ほうれい線の部分はよく動くためどうしてもメイクがよれてしまい、厚塗りすると余計にほうれい線が強調されてしまうからです。隠したいからといって、ファンデーションを厚く塗らないように注意しましょう。

リキッドコンシーラーで隠す方法

ほうれい線が深めの場合には、リキッドコンシーラーを使います。自分の肌色よりも明るめの色を選び、ほうれい線の上に少しずつのせて指の腹で軽くなじませます。明るい色を使うことで光を反射させ、ほうれい線によってできる影を目立たなくさせます。筆ペンタイプのリキッドコンシーラーが、使いやすくてオススメです。ファンデーションを塗ったあとに使うようにしましょう。

はるこ先生
メイクでほうれい線を隠すのは、本当に応急処理のようなもの。時間が経つとメイクはどうしても崩れてくるので、メイクだけに頼るのはやめたほうが良いかも。

ほうれい線を消す方法⑥男性向け対策法

男性だって、10代にしてほうれい線があったら気になるものです。やはり、必要以上に老けて見られるのは避けたいですよね。10代男子の気になるほうれい線も、あきらめずに対処していきましょう。

男も紫外線対策

10代の男子だと、部活などでなにかと外にいることが多いのではないでしょうか。日に焼けたほうがカッコイイからと、日焼け止めを塗ることもほとんどないかもしれませんね。しかし!ほうれい線を撃退するためには、紫外線対策は欠かせません!日傘はさすがに使いにくいと思うので、帽子を使ったり、朝出かける前にせめて顔だけでも日焼け止めを塗るなど、 UVケアを意識するようにしてみてください。男性向けの日焼け止めも多く販売されていますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

肌を傷めないシェービング

男性の毎日に欠かせないのが髭剃り。髭を剃るときには、カミソリやシェーバーを肌に当てるので、どうしても肌が傷つきやすくなります。角質層や皮脂膜が削られてしまうと肌が乾燥しやすくなるので、シワができやすくなり、ほうれい線の原因になります。

せめて、なるべく肌を傷めないように、髭を剃りやすい状態にしてから剃るようにしましょう。顔を温水等で温めて毛穴を開かせ、髭を柔らかくしてから剃る、シェービングフォームを使う、毛の流れに沿って髭を剃る、剃ったあとは化粧水などで保湿して、肌が乾燥しないようにするといった方法を試してみてください。

少しだけエイジングケアを意識

10〜20代でほうれい線に悩んでいるのなら、これから迎える30代以降にはもっとシワが増えてくるので、早いうちからスキンケアをきちんと始めたほうがよいかと思います。いつまでもハリのある若い肌をキープしたいのなら、肌を乾燥させない洗顔法を身につけて、保湿も毎日しっかりするようにしましょう

肌をキレイに保つ洗顔法

これまでは、洗顔料をつけて顔をゴシゴシこすり、ざっと水で流したあともタオルでゴシゴシ拭く、といった洗顔法をしていた方が多いかと思いますが、これでは肌が傷つき、乾燥などの肌トラブルを起こしやすくなります。これからは、以下の方法でやってみてください。

  1. 30℃くらいのぬるま湯で顔を軽く洗い流します。
  2. 洗顔料をよく泡立てて、その泡でなでるようにやさしく洗います。
  3. ぬるま湯でよくすすぎます。洗顔料が残らないように10〜20回程度すすぎましょう。
  4. タオルで水分を吸い取るようにやさしく拭きます。

洗顔後の保湿は必ず行う

洗顔後はとても肌が乾燥します。できれば洗顔してから10分以内に化粧水や乳液などで保湿をしましょう。男性向けの化粧品も今では多く販売されています。自分の肌質に合ったものを選び、セラミド、プロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲンなどの保湿成分が配合されているかを成分表をチェックして購入しましょう。

一般的な男性の肌は、皮脂が多めで水分が少ないのが特徴。皮脂量をコントロールしつつ、保湿がしっかりとできる化粧水がオススメです。ちなみに皮脂のコントロールに有効なのは、ビタミンC誘導体入りの化粧品だそうです。

化粧水は500円玉の大きさくらいの量を手のひらに出して両手でのばし、顔にのせます。顔の内側から外側に向かって広げていくのが基本です。洗顔後だけでなく、肌が乾燥気味のときはこまめに保湿をするとさらに良いでしょう。

アッキー
最近は、スキンケアに興味がある男性も増えてきつつありますが、紫外線対策や保湿がきちんとできている人はまだ少ないと思います。ほうれい線だけでなく、シミやシワへの対策としても、こういったスキンケアはしていくべきだと僕は思います!

ほうれい線を消す方法⑦最終手段「整形」

いろいろやってみたけれどほうれい線が消えない、でもどうしても消したい、という方には、最終手段の「整形」があります。クリニックでのほうれい線治療は大きく分けて「ヒアルロン酸注入」「高周波治療」「手術によるリフトアップ」の3つがあります。大切な顔に施術するのですから、技術力の高い医師、クリニックを選ぶことがなにより大切です!

ヒアルロン酸注入

ほうれい線の部分に注射でヒアルロン酸を注入する方法です。皮膚の内側から盛り上げてほうれい線の溝を消します。施術は10分くらいで即効性がありますが、6ヶ月ほどで体内に吸収されてしまうため、半年に一度は注入が必要です。費用はヒアルロン酸の注入量で変わり、だいたい6〜20万円ほどとなっています。

高周波治療

高周波の熱によって皮膚のなかにやけどをつくり、それを治癒するためにコラーゲンを強制的に細胞につくらせて肌にハリを出させる方法です。施術は30分程度で、施術後徐々にリフトアップしていく感じです。効果を持続させるには、半年に一度は施術を受けたほうが良いそうです。費用は15〜20万円ほどです。

手術によるリフトアップ

糸を皮下組織に挿入して皮膚を持ち上げるスレッドリフトと、耳周りを切開して皮膚の下にある筋膜を持ち上げ、フェイスラインを引き上げるフェイスリフトがあります。スレッドリフトの施術は30分程度で、持続させるには2年に一度は再治療が必要です。フェイスリフトの施術は2時間程度で、10年は効果が持続します。費用は50〜100万円ほどです。

ほうれい線対策でいつまでも若々しく

まだ10代なのに顔にほうれい線がクッキリ出ていたら、さすがに焦りますよね。人はいつまでも若く見られたいもの。どうしても老けて見えてしまうほうれい線を自力で改善できるのなら、早速とりかかって若々しい肌を取り戻しましょう!肌を老けさせてしまう紫外線や乾燥から肌を守り、栄養もしっかり摂って、口周りの筋力をトレーニングでアップさせながら、10代ならではのハリのあるお肌をキープしたいですね。