髪の毛の保湿方法と3つの乾燥対策!ツヤツヤに保つ秘訣を解説

髪の毛をツヤツヤにするには何が必要?

洋服のコーディネートやお肌のお手入れには気を遣うのに、意外と見落としがちなのが髪の毛のケア。あなたの髪の毛、パサパサ、ボサボサになっていませんか?そんな髪の毛では魅力も半減してしまいます。誰もが憧れるようなツヤツヤの髪の毛、手に入れたいですよね。では、髪の毛をツヤツヤにするにはどうしたら良いのでしょうか?

アッキー
ツヤツヤさらさらの髪の毛の女性って、やっぱり魅力的ですよね~。
はるこ先生
そうね!女性の方が髪の長い人も多いし、髪の毛の印象は全体の印象に大きく左右するわ!もちろん、男性だってパサパサな髪の毛では清潔感にかけるからNGよね。
アッキー
たしかに…!僕も艶のある髪を目指したいです!


はるこ先生
では、さっそくツヤツヤの髪の毛を目指してお手入れ方法などをチェックしていきましょう☆

艶のある髪は水分量がカギ!

めざす理想的な水分量は約12%前後

髪の毛のツヤを保つために大切なのは水分量!艶のある髪の毛の場合、その水分量は11~13%といわれています。髪の水分量は毛根付近の「脂腺」が分泌する皮脂によって保たれます。が、髪の長さが長くなればなるほどその皮脂だけでは潤いを保てません。そこで、ヘアケアが必要になるというわけです。

髪のパサつき度チェック

  • 洗髪後、自然乾燥にするとなかなか乾かない
  • 髪を濡らす時に髪が水をあまり弾かない
  • 髪の毛がチリチリしたり、うねったりしている
  • ヘアカラーをしている
  • ヘアアイロンを使ってヘアアレンジするのが好き

 これらに該当する項目が多いほど髪の毛は水分不足に陥っているかもしれません。

髪の毛自体が潤っていると外部の水分をはじくので、自然乾燥の時間も短くなります。また、ヘアカラーやヘアアイロンの熱などによるダメージでも髪の水分量は低下します。

髪の水分量がしっかり保たれていると、寝癖が付きにくくなったり、髪の毛がまとまりやすく朝のヘアセットの時間も短くなるというメリットがあります。

パサパサ乾燥ヘアのデメリット

髪の毛がパサついたりまとまりにくく感じる時は髪の水分量が6~8%にまで低下している状態かもしれません。髪の毛の水分量が減ってしまうと、髪の保護膜であるキューティクルが剥がれてやすくなり枝毛や切れ毛ができやすくなってしまいます。当然見た目にも、パサパサ、ゴワゴワのまとまりのない髪に。さらに髪の乾燥が続くと頭皮にまで影響し、かゆみやフケが出やすくなります。さらに静電気も起きやすくなり、余計に広がりやすい髪になってしまうのです。

はるこ先生
パサパサの髪は老けて見えたりしてマイナスな印象に…!逆にしっかり保湿された髪は、扱いが楽になりますし、何より艶のある髪の毛は若々しく、人に与える印象も良くなりますよね!

 肌と同じく保湿が必要!髪の保湿方法

保湿剤で水分と油分を与えよう

ヘアケア用保湿剤には、ヘアクリーム、ヘアオイル、ヘアローションなどの種類があります。傷んだ髪にもしっかり浸透してパサついた髪へしっとりとした艶を与えてくれます。シャンプー後のお手入れや朝のスタイリングなどのタイミングで使用してみましょう。


・ヘアクリーム髪に栄養を与えつつ柔らかな感触に仕上げます。ヘアカラーやパーマをくりかえしたり、ヘアアイロンによる熱のダメージで髪の毛が痛んでしまっている状態ならヘアクリームがおすすめです。毛先を中心にもみ込むようにしてなじませます。

・ヘアオイル…オイルによって髪の表面をコーティングすることで髪にツヤを与えたり、サラサラにする効果があります。紫外線や熱などの外部刺激から守ってくれる作用もあります。ただし、つけすぎるとべたべたしてしまうので少しずつ手のひらに出して全体になじませましょう。頭皮からは皮脂も出るので、髪の生え際にはつけないようにするのがベタついた仕上がりにならないコツです。

ヘアローション…クリームやオイルよりもサラッと軽い仕上がりなのが特徴。スプレータイプのものも多く、手早く簡単に髪全体に均一につけることができます。

はるこ先生
それぞれ使用感や仕上がりが違うので、自分の好みの感触になるものを選びましょう。

トリートメントでケア

トリートメントは基本的にシャンプー・コンディショナーの後に使用します。コンディショナーさえ使用していれば十分なように感じる方もいるかもしれませんが、トリートメントとコンディショナーは少し目的が違います。

トリートメントは、水分や油分を髪の内部まで浸透させて髪に潤いを与えます。一方、コンディショナーは髪の表面をコーティングしてなめらかにする働きがあります。艶のある髪を目指すなら、ぜひトリートメントを取り入れたいですね。

キューティクルのダメージを補修する働きがあったり、切れ毛や枝毛を防ぐ役割のあるトリートメントですが、特に髪の傷みが気になる時は「ダメージヘア用」のものを選ぶと良いですね。

さらにトリートメントには「洗い流すタイプ」「洗い流さないタイプ」があります。洗い流さないタイプはタオルドライの後につけるだけで流す必要がないので手軽にケアできるのが特徴ですが、洗い流すタイプは髪の内側と外側からケアすることにより、さらに浸透しやすく高いトリートメント効果を得られます。

意外な物も髪に使える!

アッキー
ヘアケア専用アイテム以外にも、実はこんなアイテムが髪に使えるってご存知でしたか?もしかしたら、今手元にあるアイテムかも…!?

■ニベア…ニベアの青缶は高級スキンケアクリームと成分が似ているとして話題になり、再注目を浴びているアイテムですよね。このニベアが髪にも使えるとして人気を集めています。洗髪後、タオルドライをした髪にニベアを塗るとドライヤーの熱から髪を守ってくれると言われています。もともと肌につけるクリームですから、顔についても気にならないのも支持される理由のようです。

■ワセリン…皮膚に密着して皮膚の上からフタをする役割があり保護効果の高いので軟膏や化粧品の基材にも用いられます。ワセリンには肌の水分が蒸発するのを防ぐ働きもあり、その働きは髪の毛にも同様の効果を期待できます。洗髪後のドライヤーをする前の髪にワセリンをうすく塗ると髪のしっとり感を持続できます。

■ホホバオイル…ホホバという植物の種子から抽出される自然由来の成分で、肌や髪に馴染みやすいという特徴があります。オイルといっても比較的サラサラとしていてベタつくことなく油分を補って潤いをキープするのに役立ちます。


髪のおすすめ保湿剤

オイル:いち髪 純・和草油

純度100%天然和草オイル。ダメージ補修成分であるコメ胚芽油やコメヌカ油、ツヤ成分の椿オイル、なめらか成分のくるみオイル、そして指通りをアップさせる胡麻オイルをバランスよく配合しているので、手や髪がベタつくことなく髪をしっとりまとめます。少量でしっとりする分、つけすぎると重たい仕上がりになってしまうので注意が必要。洗い流さないトリートメントとして使うだけでなく、地肌のオイルマッサージに使ったり蒸しタオルでヘアパックに使うこともできて便利。

はるこ先生
この商品は香りが良いという声も多いですね~。しかも、少量で潤うからコスパも◎!
  • 内容量:40ml,60ml/価格:オープン価格
いち髪 純。和草油 ~くわしくはこちら~


クリーム:大島椿 ヘアクリーム(しっとり・さらさら)

ツバキセラミドによって傷んだ髪を補修しつつ椿油が髪の一本一本をコーティングして艶を与えてくれます。クリームタイプなので、オイルの良いところを取り入れながらオイルタイプより量を調節しやすいのが良いですね。しっとりタイプとサラサラタイプから選べます。髪が太くて多いならしっとりタイプ、髪が細くて少ないならサラサラタイプがおすすめ。つけすぎてしまうとべたつく、という声も多いので慎重に調整する必要があります。

アッキー
クリームタイプは使う量の調整がしやすく、髪質に合わせて選べるのが良いですね!

内容量:160g/価格:オープン価格

大島椿 ヘアクリーム~くわしくはこちら~


ミスト:ジョンマスターオーガニック G&Cリーブインコンディショニングミスト

天然のシリコン剤ともいわれるブロッコリー種子油などがキューティクルをなめらかにケア。天然由来のものにこだわってヘアケアしたい人におすすめのアイテムです。イランイランとグレープフルーツの香りにも癒されます。ただし、成分を天然のものにこだわっている分、コストパフォーマンスはイマイチという声も…。
はるこ先生
ワンプッシュで髪にツヤを与えてくれるから、気になる時にシュッと使えて便利ですね。天然成分でサラサラの髪に導いてくれますよ。

 内容量:125ml/価格:3,780円

G&Cリーブインコンディショニングミスト~くわしくはこちら~


口コミで人気のトリートメント

ロレッタ うるうるしたい日のトリートメント 

パッケージのかわいさが目をひくロレッタシリーズのひとつ、「うるうるしたい日のトリートメント」シアバターの保湿成分で頭皮を健やかに保つ作用があります。さらに天然のインカインチオイル、ルービンオイルで毛先までうるうるに。ローズの香りに癒されながらヘアケアできると人気です。お値段が高い!という評価もあるようですが、ネットでは安く販売しているショップもあるのでそういうところで購入すると良いかもしれません。
はるこ先生
髪のプロに褒められる仕上がりになるとは…!ローズの香りも優しいようで、女子力アップも期待できそう☆

内容量:240g,500g/価格:2,400円,4,000円

くわしくはこちら

BOTANIST ボタニカルヘアマスク

シンプル&おしゃれなパッケージでこちらもSNSで人気のブランドですね。「ボタニカルヘアマスク」集中補修成分が髪の芯まで浸透。潤いで満たして毛先まで指通りなめらか。アミノ酸もバランスよく配合されているので、柔軟で弾力のある髪に。植物天然由来成分にこだわっているのでナチュラルに髪本来の美しさを引き出してくれます。

はるこ先生
しっとりまとまる!と絶賛の声も多い中で、仕上がりが重くなる…ベタつく…という評価も。どうやらダメージが軽い髪にはしっとり感が強くなる傾向があるようです。ダメージが深刻な髪におすすめ!

内容量:120g/価格:1,700円

ボタニスト公式ホームページへ

ルベル ナチュラルヘアトリートメント RP

植物由来の天然成分にこだわったサロンでの定番アイテムです。髪の潤いを守るライスプロテイン、コメ胚芽油配合。胚芽には脂質やビタミンといった豊富な成分が含まれおり、健やかな髪を育てます。うるおい成分としてハチミツも入っています。

はるこ先生
指通り滑らかにしっとりとまとめてくれますが、毛量が多い人や髪の太い人にはまとまり感が物足りなく感じる場合もあるようです。軽い仕上がりになるので「しっとり」より「さらさら」にまとめたい人におすすめ!

内容量:140g,720ml/価格:1,000円,3,024円

購入はこちら

3つのポイントで髪の毛の乾燥対策!

ポイント1:シャンプー

まずはお風呂に入る前にブラッシングして髪の絡まりをほぐしておきましょう。ブラッシングだけでも髪の汚れを落とす効果があり、シャンプーの泡立ちも良くなります。シャンプーする時はぬるま湯で髪をしっかり濡らして優しくマッサージをするように。爪を立ててゴシゴシ洗うと、頭皮がダメージを受けるので指の腹で頭皮をもみながら洗いましょう。仕上げのすすぎも、しっかり丁寧に。トリートメントは手で揉み込むだけでなく、クシを使って髪に均一に伸ばすとムラなく保湿成分が行き渡ります。トリートメントもしっかりすすぐことがポイントです。

ポイント2:髪の毛の乾かし方

ドライヤーの前にしっかりタオルドライをしてできるだけ水分を拭き取っておくことが大切です。ただし、拭き取るといってもゴシゴシとこするように拭くのではなく、タオルで濡れて髪の毛を挟むようにしてタオルに水分を移すイメージで行いましょう。ドライヤーをするときは「前髪の根元」、「全体の根元」、「毛先」という順に乾かしていきましょう。前髪はクセが付きやすいので、最初に乾かしておくことがポイントです。

ちなみにドライヤーの温風は110℃にもなるといわれています。髪に熱のダメージをなるべく与えないためにも、送風口から20cmは離してドライヤーを当てるようにしましょう。
自然乾燥の方がドライヤーの熱によるダメージを受けないから良い、と考える人もいるかもしれませんが自然乾燥では生乾きで頭皮に雑菌が繁殖しやすくなったりそれが原因で不快なにおいのもとになります。

ポイント3:髪の栄養

よく海藻は髪に良い、という話を耳にしますね。でも、それよりも髪に良い食べ物というものがあります。毛髪の原料となるアミノ酸はタンパク質に含まれます。なので、大豆や豆腐といった植物性たんぱく質が草食人種である日本人にぴったりなんですね。タンパク質を効率よく摂り込むためには、ビタミンA、B6、Eといった栄養素も積極的に取り入れましょう。ビタミンAは髪や皮膚の健康を保ち、緑黄色野菜やうなぎなどに含まれます。タンパク質の代謝に関わるビタミンB6はサバやイワシなどの青魚、頭皮や皮膚に栄養を供給するビタミンEはオリーブオイルやコーン油といった植物油、ナッツ類などに含まれます。


傷んだ髪をツヤツヤにするには?

ヘアカラーやパーマの回数を減らす

ヘアカラーやパーマは髪にダメージを与える行為ではありますが、おしゃれのためにも楽しみたいですよね。ですが、髪のツヤを失うのもやはり心配。カラー剤もパーマ液も髪のキューティクルを剥がして髪の奥にまで浸透するので、髪にとってはダメージが大きいんです。

そこで、ヘアカラーはできるだけ髪の伸びた部分だけ染めるようにして全体染めの回数を減らし、パーマもかけに行く回数を減らしましょう。パーマが取れてきた…という時にはパーマを復活させるスタイリング剤などが市販されているのでそいうったアイテムを上手に使いましょう。施術後の髪や頭皮はデリケートな状態なので、しっかりと保湿ケアをすることも重要です。

ヘアアイロンを使う時のコツ

ヘアスタイリングにヘアアイロンを使う場合の大切なポイントは乾いた髪に使うこと。濡れた髪はキューティクルが開きやすく、その状態にヘアアイロンの熱が加わると髪の毛に大きなダメージを与えてしまいます。ですが、何もつけない状態でもヘアアイロンによるダメージの心配はあるのでヘアアイロン用のスタイリング剤を使うようにしましょう。熱のダメージから髪を守り、クセもキープしやすくなります。

頭皮を健康に保つ

艶髪のためには髪の毛を育む頭皮のケアも大切です。髪の毛に栄養を運ぶために頭皮の血行を良くすることがポイントとなります。頭の筋肉が凝り固まると血行不良になるので、シャンプーの時にマッサージをしたり定期的にヘッドスパに行くのもおすすめです。今生えている髪の毛を健やかに保つためには養毛剤を使うのも効果的。
また、男性の場合は女性に比べて頭皮の皮脂分泌量が多いので、毛根に詰まらないようにケアしたいですね。スカルプケア用のアイテムを取り入れて、頭皮の健康を保ちましょう。
はるこ先生
これらのポイントを少し意識するだけで髪の毛へ加わるダメージが軽くなりますよ!

水分を「逃さないケアと与えるケア」2つが大事

艶のある髪を手に入れるには理想の水分量をキープすることが大切です。トリートメントなどで髪に保湿成分を与えつつ、与えた水分を逃がさないようにすること。この2つがポイントとなります。毎日のシャンプーやヘアスタイリングも少しのコツで髪のツヤに違いが出てくるので、意識しながらヘアケアに取り組んでくださいね!

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