おでこニキビの原因は皮脂と角質の関係にあり!正しい治し方とケア方法を伝授

目次

  • おでこのニキビは体の中の赤信号
  • おでこにニキビができる理由とは?
  • おでこニキビの5大原因
  • 【チェック1】おでこニキビを治す2つのポイント
  • 【チェック2】おでこニキビの4つ予防策
  • おでこニキビに効く市販薬
  • 教えてはるこ先生!気になるQ&A
  • 体の中からニキビを治すことが大切

おでこのニキビは体の中の赤信号

はるこ先生
全国のおでこニキビに悩める乙女、レディー、そして男性の皆さんこんにちは。今日も新たに出来たニキビにため息をついてませんか?
私、web皮フ科クリニックの水野春子(はるこ先生と呼んでね♪)は、思春期に始まったニキビに悩んだことがきっかけで、皮膚科医になり、今こうしてwebで正しいニキビケアの知識を広めるオシゴトをしています。

ニキビといえば、「おでこ」。誰しも一度はおでこにニキビができたことがあるはず!というくらい、「おでこ」はニキビが出来やすい場所ですよね。一つや二つ出来るくらいならまだ可愛いものの、おでこにブツブツと大量に出来た日には、ホント憂鬱になりますよね…。おでこに出来るニキビは、いわゆる思春期だけでなく、大人ニキビと呼ばれる年代まで、誰にでも出来るニキビです。珍しいニキビではないですが、おでこニキビは「何らかの体の変化」を表しているんですよ。知ってましたか?今回は、アナタを悩ませるその「おでこのニキビ」の原因をしっかり見つけて、ニキビを防ぐことでアナタが体の中から健康になれるような情報を、たくさんご紹介します!

おでこにニキビができる理由とは?

それにしても、老若男女誰にでも出来る「おでこニキビ」。どうして「おでこ」ってそんなにニキビが出来やすいんでしょうか?それにはもちろん理由があるんです。

おでこは発達した「皮脂腺」が多い

皆さんはニキビがどこから発生しているか、知っていますか?ニキビは皮脂を分泌する「皮脂腺」というところから発生します。皮脂腺は毛穴の中、毛根の少し上にあり、基本的に体に生えている毛の一本一本全てにあるといいます。といっても、体の場所によって、皮脂腺が発達しているところと、そうでないところがあって、「おでこ」は見た目の毛はほとんど気にならないのに、皮脂腺だけはしっかり発達しているんですね。ニキビはこの発達したタイプの皮脂腺から出来ることが多くて、おでこや鼻、あごなどに、発達した皮脂腺が多いと言われています。皮脂は「天然のクリーム」と言われるように、肌の水分が逃げるのを防いで乾燥を防いだり、外部からの刺激から肌を守る働きがあります。本来肌にとって必要な成分である皮脂ですが、皮脂が過剰に分泌されたり、皮脂の出る出口が詰まったりすることで、ニキビが出来てしまうんですね。

【CHECK】ニキビができるのは「皮脂」と「角質」が原因?!

ニキビの発生源は毛穴にある皮脂腺で、おでこには皮脂腺が発達したタイプの毛穴が多いということがわかりました。では、一体どのようなメカニズムでニキビが出来てしまうんでしょう。

はるこ先生が解説♪ ニキビが出来るしくみ

  • なんらかの原因(ホルモンバランス、食生活など)で皮脂腺が刺激されて皮脂が過剰に分泌。
  • 肌の表皮に残っている古くなった角質が、皮脂と混ざり合って「角栓」になる。
  • 「角栓」が毛穴をふさいで、毛穴に詰まってしまう。
  • 出口をふさがれた毛穴の中で、さらに皮脂が分泌。
  • 溜まった皮脂のせいで、毛穴がもりあがって来る。→ニキビの初期状態(白ニキビともいわれる)。
  • 詰まった角栓が酸化して黒くなってくる(黒ニキビ)。
  • 詰まった毛穴の内部で細菌(アクネ菌など)が繁殖し、炎症を起こす(赤ニキビ)。
  • ニキビに膿がたまって、見た目が黄色くなってくる(黄ニキビ)。

このように、最初は毛穴が詰まっただけなのに、少しずつ段階を経ていわゆる黄色く目立つニキビになっていくんですね。一番大切なのは、ニキビが出来て進行していく過程の、なるべく早い段階で進行を防ぐということ。そのための対策もキチンと説明しますので、最後まで読んで下さいね♪

おでこニキビの5大原因

1.思春期によるもの

ニキビといえば「青春のシンボル」。中高生時代にニキビに悩まされた人、今中高生で悩んでいる人はたくさんいますよね。思春期ニキビの原因は、第二次性徴期を迎えて分泌が始まったホルモンの働きによる、「皮脂の過剰分泌」が原因です。出来る場所はおでこ、鼻、顎などのTゾーンがほとんどで「思春期ニキビ」と呼ばれています。

発症年齢は?

思春期ニキビが出来始めるのは、個人差がありますが、だいたい

  • 女性は12~13歳 
  • 男性は13~14歳

と少しだけ女性の方が早いようです。

二キビのピークはだいたい17~21歳ころと言われ、ニキビの量や、酷くなる時期、出来ている期間などには、かなり個人差があります。

思春期はホルモンバランスが乱れやすい

保健の授業で習いましたよね?思春期は第二次性徴といって、男子は男らしい体つきに、女子は女らしい体つきになっていきます。この体の変化を起こしているのがいわゆる「女性ホルモン」や「男性ホルモン」といった性ホルモンです。性ホルモンは第二次性徴期から急激に分泌が増えますが、体も同時に大きくなるし、分泌量はなかなか安定しません。女子ならわかると思いますが、生理が始まってから数年はなかなか生理周期が安定しないことが多いですよね。

男性ホルモンの分泌が多いとニキビが出来やすい

性ホルモンは男女ともに「男性ホルモン」「女性ホルモン」の両方が分泌しています。(男子だから男性ホルモンだけという訳ではないんです)性ホルモンのうち、男性ホルモン(アンドロゲン)の分泌が多いと

  • 皮脂腺を刺激して、皮脂が過剰に分泌される
  • 角質を厚く硬くして、毛穴のつまりを引き起こす

といった、ニキビの原因を作り出してしまいます。

思春期ニキビは皮脂の分泌が多いので悪化しやすい

上でご紹介したニキビの出来るしくみをもう一度見てください。ニキビの始まりは「多く分泌しすぎた皮脂」でしたよね。そもそも、思春期は皮脂の分泌が多いので、ニキビが出来やすいのは仕方ないんです。皮脂と角質が固まって「角栓」となって毛穴をふさいだあと、出口を失った皮脂はどんどん溜まって行きます。思春期はこの皮脂の溜まるスピードも早いので、あっという間にニキビが腫れ上がり、炎症をおこしてしまうのです。若さゆえに、ニキビも元気がある!それが思春期ニキビの特徴です。そして、顔の中でも特に皮脂腺が多いおでこに、思春期ニキビができやすいのも納得ですね。

2.ホルモンバランスの乱れによるもの

おでこのニキビは思春期だけでなく、大人でもできますよね。大人になってから(20代後半~)の、おでこのニキビの原因は、不規則な生活やストレスによるホルモンバランスの乱れが原因です。思春期ニキビと同じく、ホルモンバランスの乱れによって、男性ホルモンが増えると

  • 皮脂腺を刺激して、皮脂が過剰に分泌される
  • 角質を厚く硬くして、毛穴のつまりを引き起こす

という、ニキビが出来やすい状態を作り出してしまいます。では、具体的にホルモンバランスが乱れる原因にはどんなものがあるでしょう?詳しく見ていきますね♪

ストレス

社会人ともなれば、仕事に家庭生活に色々とストレスが多い生活は避けられませんよねー。ストレスは自律神経の働きに大きく影響するって、聞いたことありませんか? 自律神経は、緊張を高めたり、元気を出したりといった「交感神経」と、リラックスを感じたり、深い睡眠をもたらしたり、免疫を高めたりといった「副交感神経」がバランスよく働くことで、カラダの調子を整えてくれています。ストレスを強く感じたり、長い間ストレスのかかった状態になると、自律神経は交感神経が優位な状態になってしまいます。交感神経は男性ホルモンの分泌を活発する作用があるので、その結果ニキビが出来やすい状態になってしまいます。

睡眠不足

睡眠不足は色々なカラダの不調を招きますが、自律神経のバランスも乱してしまいます。睡眠不足もある意味ストレスの一種ですよね。睡眠不足が続くと交感神経が優位になり、やはり男性ホルモンの分泌が活発になってニキビができやすくなります。また、睡眠中には成長ホルモンといって、カラダを成長させたり、細胞の新陳代謝を促したり、免疫を高めて傷を治したり、といった大切なホルモンが分泌されています。睡眠不足は、ニキビの炎症を悪化させたり、治りを遅くしたりとニキビにとって悪いことばかりです。ニキビ予防には規則正しい睡眠がとっても大切なんですよ。

食生活の乱れ

脂っこいものを食べた次の日にニキビが増えたり、スイーツをいっぱい食べた翌日にニキビが出来ていたり…そんな経験ありませんか?実はホルモンを作る材料は私たちも良く知っている「コレステロール」なんです。お肉やバター、乳製品、卵、チョコレート、生クリーム、アイスクリーム…どれも美味しいものばかりですが、これらは動物性脂肪つまりコレステロールを多く含みます。実は男性ホルモンはコレステロールから作られるんです!なので、動物性脂肪を摂りすぎると、男性ホルモン増加につながってしまう可能性があります。くれぐれも食べ過ぎには注意してくださいね。

妊娠

妊娠によるホルモンバランスの変化は、女性特有のものです。妊娠していないときは、女性ホルモンのエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)が毎月増減を繰り返すことで、生理が起きたり、妊娠できる準備をしています。妊娠が成立すると、そのホルモンバランスは一変します。身体は、一気に「妊娠を継続するモード」に切り替わり、普段なら生理前には分泌が減少するプロゲステロン(黄体ホルモン)が分泌され続けます。プロゲステロン(黄体ホルモン)は、妊娠を継続するために、体温を上げたり、子宮内膜に血液を集めたりします。実はプロゲステロン(黄体ホルモン)には、男性ホルモンと同じように、皮脂の分泌を増やす働きがあるそうです。そのために妊娠中にニキビが増えることがあります。

生理によるもの

生理前といえば、イライラしたり、むくんだり、ニキビができたり…体調が崩れがちですよね。これらの体調の変化はすべて、プロゲステロン(黄体ホルモン)のせいです。上で説明した通り、プロゲステロン(黄体ホルモン)は皮脂の分泌を増やす働きがあるので、生理前のニキビはホルモンバランスの乱れが原因です。また、生理前のいわゆる黄体期には、もう一つの女性ホルモンエストロゲンの分泌が減っています。エストロゲンは、肌の潤いを保つ働きがあるので、分泌が減る黄体期には肌が乾燥しがちです。「皮脂の分泌が多い」「肌が乾燥している」これらの理由から、生理前はニキビが出来やすい時期なんですね。

3.肌のターンオーバーの乱れによるもの

肌のターンオーバーとは

「肌のターンオーバー」ってよく耳にしますよね。ターンオーバー(turn over)とは、「ひっくり返す」、「捲る(めくる)」という意味で、表面が新しい状態に生まれ変わることを言います。つまり、肌が新陳代謝によって新しくなるという意味です。

体を洗うときに、垢(あか)が出ますよね。あれは、肌の表面がはがれ落ちたものです。私達の肌は、一番外側から、表皮、真皮という構造になっています。表皮の一番下にある、基底層というところでは常に新しい細胞が生まれていて、生まれた細胞は、有棘層→顆粒層→角質層という順に、外側に向かって、押し出されるように移動していきます。一番外側の角質層は、肌の水分を保ったり、外部からの刺激から肌を守ったり、といった「肌のバリア機能」を果たしています。このターンオーバーのサイクルは約28日と言われていますが、身体の場所や個人差、そして加齢など色々な影響で、短くなったり、長くなったりします。

「肌のターンオーバーの乱れ」という言葉を聞いたことがあると思います。肌には、「適切なターンオーバーの周期」があって、それが早すぎても、遅すぎても肌トラブルを起こしてしまうんです。

【ターンオーバーが早すぎる場合】

細胞が十分に成長できていない状態で角質層に上がってくる。

          ↓

未成熟な角質細胞は、肌のバリア機能(紫外線から肌を守る、肌の水分を保つなど)が低い。

          ↓

肌のバリア機能が低いと肌が様々な刺激を受けやすくなる。

          ↓

乾燥しやすく、毛穴つまりなどが引き起こされる。


【肌のターンオーバーが遅すぎる場合】

古くなった角質が剥がれ落ちないまま表皮に残る。

          ↓
肌に残った角質は毛穴をふさいだり、肌がゴワつく原因になる。

          ↓

毛穴がつまると、ニキビなど肌トラブルが起こりやすくなり、ニキビができても治りにくくなる。

肌のターンオーバーが乱れる原因

肌のターンオーバーが乱れる原因はたくさんあります。一つずつ見ていきましょう。

1.食生活の乱れ

【タンパク質不足】

肌のターンオーバーに必要な栄養素はタンパク質です。タンパク質は、皮膚や髪の毛や筋肉などを作る材料で、不足すると新しい皮膚が生成されないので、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。

【ビタミン不足】
ビタミンは、肌の健康を保つのに必要不可欠です。肌のターンオーバーに関わるビタミンは、

  • ビタミンA→肌のターンオーバーを促進。
  • ビタミンB群→肌のターンオーバーを促進、肌細胞の活性化、タンパク質や脂肪の代謝を良くする。
  • ビタミンC→肌のターンオーバーを促進。抗酸化作用があり、肌の炎症を鎮める。
  • ビタミンE→全身の血行を良くする若返りビタミン。

などです。これらが不足すると、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。特に、ビタミンCは、肌の炎症を抑える働きがあるので、ビタミンCが不足するとニキビが悪化することがあります。

【必須脂肪酸の不足】

必須脂肪酸とは、細胞やホルモンなどを作る材料になる脂質で、身体の中では作ることが出来ないので、食べ物から摂る必要がある脂質です。「オメガ3」や「オメガ6」がこの必須脂肪酸ですが、ほとんどの人は「オメガ3」が不足していると言われています。必須脂肪酸は肌の角質層にある保湿成分(セラミド)の材料になります。セラミドには角質層にある角質細胞を支える役割があるので、不足すると角質層がもろくなり、しっかりと肌のバリア機能を果たせません。そのため、乾燥肌や肌荒れを起こしてしまいます。

【カフェインの摂り過ぎ】

コーヒーに紅茶、カフェインの入った飲み物は美味しいものばかりですが、カフェインは肌の代謝に大事なビタミンB群の吸収を妨げる作用があると言われています。ビタミンB 群が不足すると、細胞を作るための材料であるタンパク質や脂質などの代謝が悪くなり、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。

【アルコールの飲み過ぎ】

飲んだ次の日にニキビや吹き出物ができてること、多いですよね?アルコールは皮脂腺を刺激する働きがあるので、皮脂が過剰に分泌されるんです。ニキビにアルコールは大敵ですね。くれぐれも飲み過ぎには注意です。間違っても酔っ払ったまま、顔も洗わず寝てしまうなんてことがないようにしてくださいね。

2.加齢によるもの 

年齢を重ねると、肌を始め全身の新陳代謝は低下すると言われています。みなさんも自覚ありますよね(汗)一般に20代だと28日前後だったターンオーバーの周期は、30代で約40日、40代だと約55日とだんだん長くなっていきます。加齢による、肌トラブル(肌のくすみ、しみ、そばかす、肌荒れなど)は肌のターンオーバーが長くなっていることが原因と言われています。

3.睡眠不足

肌のターンオーバーは、寝ている間に分泌される「成長ホルモン」によって活性化します。睡眠不足になると、成長ホルモンの分泌が低下するので、その結果肌のターンオーバーが停滞して、周期が長くなってしまいます。

3.ストレス

心や身体がストレスを感じると、自律神経の「交感神経」が優位になってしまいます。交感神経優位になると、身体は常に緊張した状態になり、血管が収縮、全身の血行が悪くなってしまいます。血行が悪くなると、新しい細胞を作るための栄養が全身に行き届かないので、結果として、肌の新陳代謝が悪くなってしまいます。また、ストレスが大きいと、寝付きが悪かったり、夜中に目が冷めたり、睡眠の質が下がってしまいます。睡眠が十分でないと、成長ホルモンの分泌量が低下するので、肌のターンオーバーが遅れてしまいます。

4.間違ったスキンケア

【洗顔のし過ぎ】

肌のターンオーバーを乱す原因として、洗顔のし過ぎ、つまり「洗いすぎ」ている場合があります。

はるこ先生
肌トラブルを起こす人に聞いてみると、ほとんどの人が「間違った洗顔」をしています。
メイクや汚れを落とそうとして、本来肌に必要な皮脂や角質まで落としてしまっている人がとっても多いんです!
正しい洗顔方法は後ほどじっくり説明するので、この機会に覚えてくださいね♪

洗顔方法が間違っていると、肌を守るための皮脂や角質を落としすぎてしまい、角質細胞が未成熟なまま角質層まで上がってきてしまいます。洗顔方法が肌のターンオーバーを乱すということは、あまり知られていないので、皆さんも一度自分の洗顔方法を見直してみてくださいね♪

【ピーリングなどの角質ケア】

お肌のくすみなどが気になる人で、ピーリングをしたことがある人もいるかもしれません。ピーリングとは「皮をむく(peeling)」という意味で、古くなった角質層を落とすケアのことです。ピーリングには、AHAと呼ばれるリンゴ酸、クエン酸、乳酸、グリコールなどを使用して角質を溶かすタイプのものと、スクラブやソルト、レーザーなどを使って物理的に角質層を落とすものがあります。どちらもタイプのピーリングも、角質層を落とす、という意味では同じで、肌のくすみやシミ・ソバカスなどに効果がありますが、そもそも肌に備わっている肌のターンオーバーを無視して、強制的に落とすので、どうしても、肌の自然なリズムは乱れてしまいます。ピーリングを行うと肌は失った角質層を補おうと、ターンオーバーを早めます。ターンオーバーが早まると、未成熟なまま角質細胞が肌の表面に上がってきてしまい、角質細胞間を埋める、セラミドなどの細胞間脂質の生産も追いつかず、しっかりとした角質層を作ることができません。

角質層がボロボロのままだと、肌は乾燥してしまい、乾燥を補おうと皮脂の分泌が増え、ニキビを作るという、乾燥ニキビのサイクルができてしまうのです。

5.喫煙によるもの

喫煙が美容に良くない・・・ってことは知っていますよね?その理由は、タバコに含まれるニコチンに血液中の中性脂肪を合成する作用があり、ドロドロ血液になってしまうからです。その結果、全身の血液循環が悪化します。血行が悪くなると、肌の新陳代謝に必要な栄養や酸素が全身に届かなくなり、肌のターンオーバーが乱れてしまいます。血行不良は、肌に悪いだけではなく、冷えやむくみなどの原因にもなるので、お肌の健康のためには喫煙は控えたほうがいいですね。

6.紫外線の刺激

お肌に紫外線は大敵!これも周知の事実ですね。紫外線には肌の真皮まで届くUVAと表皮のメラノサイトを刺激して日焼けを起こすUVBの二種類があります。紫外線にたくさん当たると、肌は紫外線から肌を守るために、メラニン色素を作ったり、ターンオーバーを早めたりします。

4.外部刺激によるもの

おでこニキビの原因には、おでこへの物理的な刺激もあります。雑菌、摩擦、汗・・・おでこに刺激を与えるものは実はたくさんあるんです。

おでこの外部刺激になるもの

前髪

おでこに当たるものといえば・・・「前髪」ですよね。前髪についた雑菌がおでこ移ると、ニキビの原因になってしまいます。また、前髪を短く切っている場合は、髪の毛の先端がおでこに擦れてしまうことで、それが刺激になってニキビが出来てしまいます。

帽子

帽子はその形にもよりますが、帽子をかぶるとおでこの部分が圧迫されることがあります。同じ帽子をいつもかぶっていると、いつも同じところがこすれて、それが刺激となってニキビを引き起こすことがあります。また、帽子は頻繁に洗うものではないので、どうしても雑菌などが増えてしまいます。帽子の雑菌がおでこに付くこともニキビをつくる原因の一つです。

整髪料

前髪には整髪料を付けることも多いですよね。前髪についた整髪料がおでこに付くことも、おでこへの刺激になって、ニキビの原因になることがあります。

シャンプーや洗顔料の洗い残し

お風呂上がりの肌はキレイなはず…なんですが、意外と残っているのがシャンプーや洗顔料です。特に、おでこの上の方、髪の生え際辺りは、すすぎ残しが多い場所。意識して念入りにすすぐようにしてくださいね。シャンプーや洗顔料には、肌に刺激の強い洗浄成分が使われていることが多く、特に「合成界面活性剤」といって、石油から作られた洗浄成分が入っている場合は、すすぎを念入りにしないと、合成界面活性剤が肌に残ってしまいます。合成界面活性剤は、皮脂や角質など肌を守る角質層にダメージを与えて、ニキビなどの炎症やかゆみなどを起こすことがあります。くれぐれも気をつけてくださいね。

メイクの落とし忘れ

毎日のメイク、しっかり落とせていますか?洗顔料が肌に残るのも肌に悪いですが、メイクが残ったままも肌に負担がかかります。メイクには、石油系の色素や乳化剤といった添加物などもたくさん含まれているので、夜寝る前には必ず落とすことが大切です特に前髪の生え際には注意!ですよ。

汗の拭き忘れ

おでこといえば、よく汗をかきますよね。ハンカチやタオルをいつも持っていればいいんですが、汗をかいたまま、乾いてしまった・・・ってことも多いでしょう。汗自体は不潔なものではないですが、そこに、空気中のホコリなどが付いて、おでこという温かい場所で長時間放置されると、どうしても雑菌などが繁殖してしまいます。ニキビ肌の人は、汗は清潔なハンカチやタオルで、こまめに拭き取ることが大切です。

おでこを触る行為

ついついクセで前髪を触ってしまう人多いですよね?前髪を触ったり、髪を掻き上げたりする時に、無意識におでこに指が触っているんです。指先は雑菌だらけ!それがおでこに付着して、ニキビを作る原因になることもあります。知らず知らずのうちにやっていることが多いので、「おでこを触る」クセがないかどうか、意識してみてください。

刺激によってニキビができる理由

それでは、これらの刺激がどういうしくみでニキビを生み出してしまうんでしょうか?

【刺激などによって、肌が敏感な状態になる】

肌はいつも同じ場所に刺激を受けると、どうしてもそこが敏感になってしまいます。物理的な刺激が続くと、その部分の角質層が薄くなってしまうこともあり、どうしてもニキビができやすい肌環境になってしまいます。

【洗顔料などの刺激は、肌のバリア機能を低下させる】

シャンプーやや洗顔料に入っている「合成界面活性剤」。汚れを落とす力が強い半面、水やお湯での分解性が悪いので、しっかりすすがないと肌に残りやすいと言われています。肌に残った合成界面活性剤は、肌のバリアである角質層にある、皮脂(油分)や角質細胞(タンパク質)を分解する働きがあるので、角質層に大きなダメージを与えてしまいます。傷ついた角質層は、肌の水分を保つことができないので、乾燥肌を引き起こし、ニキビが出来やすい肌質になってしまいます。

圧迫などの刺激】

おでこに圧迫などの物理的な刺激が長期間に渡って与えられると、肌は自らを守ろうと角質層を厚くする事があります。厚くなった角質層は、毛穴詰まりの原因の一つで、そこからニキビができてしまうことも多いのです。

5.内臓機能の低下

ニキビって、体調が悪いときに増えませんか?それは気のせいではなく、内臓機能の低下によって「カラダの中から出来るニキビ」も多いです。生活習慣などが乱れると、内臓が疲労して、胃もたれしたり、消化不良を起こしたり、便秘や下痢が起こったりしませんか?消化機能や排泄機能が乱れてしまうことで、カラダの中の老廃物の排出が滞り、ニキビが出来ることがあるんです。

消化吸収機能の低下

疲れが溜まったり、外食が続くと、胃が荒れたり、胃もたれがしたり・・・ということ、よくありますよね?胃腸が弱るということは、つまり食べ物の消化吸収力が落ちているということ。そうなると、せっかくバランスを考えて食べてもその栄養は十分に吸収されません。また、消化不良は便秘や下痢なども引き起こし、身体の中に老廃物が溜まりやすい状態を作ってしまいます。老廃物を運ぶのは、身体の中の隅々を流れる血液です。血液が汚れてしまうことで、その汚れを何とか外に出そうと、吹き出物やニキビができると言われています。

熱の排出能力が低下

私たちの体温はだいたい36.5度くらいですが、実は体中の熱が均一、というわけではありません。特に、東洋医学では「体内の熱」の動きが重要視されています。熱も、血液や、水分と同じように体の中をスムーズに巡っていることで、体調が整うと言われています。身体に炎症や問題のあるところがあると、そこで熱が生まれます。また、何らかの原因で熱の流れが悪くなると、同じところに熱が溜まってそれが病気を引き起こしていると考えられています。カラダの熱の排出がうまく行われなくなった時、皮膚に出てくるのが、ニキビなどのいわゆる「できもの」だと言われています。

【内臓機能が低下する原因は食生活の乱れ】

食べ過ぎによって、胃腸が弱る

食べ過ぎてしまう、食事時間が不規則になる、脂っこいものばかり食べている・・・という風に食生活が乱れると、まず、胃腸が疲れてしまいます。食べ物は身体に必要なエネルギーや栄養を補給するために摂取していますが、実際には、ビタミンやミネラルが少なく、炭水化物や脂肪が多い食事に偏っている場合が多いと言われています。特に外食が多い人は、その傾向が強いです。さらに、食事をすること自体がストレス解消になっている人も多く、その場合はどうしても「食べ過ぎ」になってしまいがちです。食べ物の消化は、かなり身体のエネルギーを必要とします。特に、「消化が悪い」と言われるタンパク質や脂肪などは消化に長い時間が必要です。

【主な食べ物の消化に必要な時間】

果物野菜炭水化物タンパク質 脂質
消化時間20分~30分1時間~2時間2時間~4時間4時間~6時間

消化に時間がかかるということは、それだけ胃腸に負担をかけるということ。その結果胃腸が疲れてしまい、さらに、胃もたれや消化不良などを引き起こしてしまいます。消化不良を起こすと、腸での栄養吸収が悪くなり、身体に必要なビタミンやミネラルなどの吸収も悪くなります。その結果、肌に届くはずの栄養素が届かずニキビができてしまいます。また、消化不良は腸での食べ物の滞留時間を長くするので、便秘の原因になります。便秘によって長時間便がお腹に溜まると、腸内環境が悪くなり、悪玉菌が増えてしまいます。悪玉菌が多い腸内には悪玉菌が出した毒素がたまり、それが血液にのって全身に運ばれます。その結果肌荒れやニキビを起こすと言われています。

お酒の飲み過ぎは肝臓を疲れさせる

皆さんも知っているように、アルコールを飲んでも、私たちの身体にはアルコールを分解する働きがありますよね。少量のアルコールなら、分解の速度が十分追いつきますが、アルコールの量が多かったり、分解する酵素の量が少ない人などは、身体の解毒器官である肝臓が悲鳴を挙げてしまいます。肝臓はアルコールを分解するだけでなく、身体全体の解毒(薬品や化学物質や食物に少量含まれる毒素など)をしている器官としてとても重要です。お酒の飲み過ぎで肝臓が弱ると、身体全体の解毒力が落ちてしまうだけでなく、肝臓と密接に関わっている腎臓も弱ってしまいます。腎臓が弱ると、老廃物の多い血液になってしまい、その結果ニキビが出来ることがあるのです。

ちなみに、聞いたことがある人も多いかも知れませんが、ニキビが出来る場所で、内臓のどこが弱っているか大体わかるそうです。

  • おでこ→胃・小腸
  • 目の周り・こめかみ→肝臓・腎臓
  • 鼻→肺などの呼吸器・大腸
  • 口の周りや頬→胃・小腸
  • あご→子宮や卵巣

思い当たることはありますか?カラダからのサイン、見逃さないようにしてくださいね♪

【チェック1】おでこニキビを治す2つのポイント

アッキー
いやあ、ニキビの原因って思ったよりたくさんあるんですねー。
あ、申し遅れました、僕ははるこ先生のクリニックで働く研修医の進藤明人(アッキー)です。学生時代、野球部で被っていた帽子もニキビの原因になるとは…たしかに、今思い出しても、あの帽子はかなり不潔でした(汗)
こんなにたくさん原因があるってわかっているなら、ニキビは早期発見出来るってことですよね?はるこ先生!
はるこ先生
もちろん!アッキーいいところに目をつけたわね。私もあなたも昔ニキビで悩んだ時に、ニキビの原因についてもっともっと知っていれば、効果的な治し方も分かったし、予防だってできていたかもね。
おでこニキビは早期発見、早期治療が大切!今から詳しく解説してきますね!

おでこニキビも早期発見が大切!

アナタを悩ますおでこのニキビ。実は早めに見つけて、正しいケアをすれば悪化する前に十分に治すことができるんです。上で解説したニキビが出来るしくみのところで紹介した「白ニキビ」って覚えてますか?毛穴に角栓が詰まって、その下にある皮脂腺から分泌した皮脂が出口を無くした状態です。見た目には、おでこに小さくポツポツと隆起しただけの小さなニキビの赤ちゃんです。大きさはまだ針の先くらい。この「白ニキビ」の状態の時に、早く発見して、適切なケアができれば、ニキビはそれ以上ひどくならずに治すことも出来るんです!

おでこニキビを発見したら正しい洗顔でケア!

おでこにできたニキビ、特にニキビの極初期の「白ニキビ」や皮脂分泌が多い「思春期ニキビ」のケアには、洗顔がとっても大切です。毎日当たり前にやっている「洗顔」、そのやり方次第でニキビは悪化することもあれば、治してしまうことも出来るんですよ!皮膚科医が推奨する「正しい洗顔方法」を伝授するので、この機会に正しい洗顔方法をマスターしてくださいね♪

★はるこ先生直伝!正しい洗顔方法★

1.まず手を綺麗に洗う

手のひらはアナタが思っている以上に雑菌だらけです。爪の間なども丁寧に洗うようにしてくださいね。

2.洗顔料を泡立てる

なるべく、細かな泡を作るようにします。ブクブク泡立つというより、クリーミーな感じです。泡立てが苦手な人は、洗顔ネット(100円ショップでも売ってます)を使うと簡単に素早く泡立てられるのでオススメです♪

 泡の作り方

 【手を使って泡立てる場合】

  1. 利き手と逆の手のひらをくぼめて、受け皿のようにします。
  2. そのくぼみに洗顔料を適量出します。
  3. 反対の手の人差し指、中指、薬指を使って、お湯を足しながら泡立てます。
  4. 3本の指を泡立て器のように使って、泡に空気を含ませるように泡立てます。
  5. 卵1個分位の、クリーミーな泡ができればOKです。

 【泡立てネットを使う場合】→石けんはこちらがオススメ

  1. 泡立てネットをぬるま湯で濡らします。
  2. 洗顔料の場合は、適量をネットの上に乗せ、お湯を足しながら泡立てます。
  3. 石けんの場合は、ネットを石けんの上で滑らすようにして泡立てていきます。
  4. ネットから絞り出すようにして、泡を集めていきます。

3.Tゾーンから洗っていく

作った泡を手と肌の間に挟むようにして、まずは皮脂の多いTゾーン(おでこ、鼻)を洗っていきます。指が直接肌に当たらないように、泡をクッションのようにして洗うのがコツです。ゴシゴシ擦りたくなる気持ちを押さえて、泡で肌をさするような感じです。それで汚れが落ちるの?!と物足りなく思うかも知れませんが、洗顔料や石けんには界面活性剤といって、汚れを落とす洗浄成分が入っているので、指の力で汚れを落とす必要はありません。

4.目元や口元は泡をのせるだけでOK

乾燥しやすい目元や口元は、泡をのせるだけで十分です。上にも書いたように、石けんの泡が肌に触れるだけでも、洗浄成分の力で、十分汚れを落とすことができます。

5.ぬるま湯で20回以上すすぐ

「えー20回以上も!?」って声が聞こえてきそうですが、洗顔で一番大切なのは「すすぎ」です。特に、ニキビで悩んでいる人は、洗顔料が少しでも肌に残っているとニキビを悪化させてしまうことになるので、「肌から洗顔料を完全に落とす」ことが大事です。
すすぐ時のぬるま湯の温度は33~34度くらいが適当です。これは皮脂が溶け出すのが34度位なので、それ以上だと、余分な皮脂がお湯で落ちてしまうからなんです。感覚としては体温より低い、「少し冷たく感じるくらいのぬるま湯」です。

6.清潔なタオルでしっかり拭く

すすぎが終わったら、清潔なタオルで、肌を優しく押さえるようにして水分を拭きます。このとき絶対にこすったり、強く抑えたりして肌へ刺激を与えないようにしてください!

7.洗顔が終わったらすぐに保湿

洗顔後は、どうしても肌表面の皮脂が薄くなっているので、肌の水分が蒸発しやすい状態になっています。そのままだと、すぐに肌が乾燥してしまうので、洗顔後なるべく早く(3分以内)に化粧水、乳液などで保湿をしてください!

はるこ先生
最後に正しい洗顔方法の3つのポイントをもう一度押さえておきましょう♪
1.Tゾーンから洗い、目や口の周りのデリケートゾーンは泡を乗せるだけでOK
2.すすぎは念入りに。絶対肌に洗顔料を残さない!
3.とにかく肌に摩擦・刺激を与えないように、優しく洗うこと。
これだけは絶対守ってくださいね。毎日毎日繰り返す洗顔なので、気を付けるのとそうでないのとでは大違い!ニキビ改善だけでなく、美肌のためにもこの洗顔方法をしっかり覚えてくださいね♪

 

★はるこ先生おすすめ洗顔料はコレ★

正しい洗顔方法ももちろん大事ですが、洗顔料選びも同じくらい大切です。web皮フ科クリニックオススメの洗顔料「ビーグレン クレイウォッシュ」をご紹介しますね♪

ビーグレン-クレイウォッシュの特徴

ニキビ肌にオススメの洗顔料といえば、この「ビーグレンクレイウォッシュ」です。特に乾燥ニキビに効果が高い洗顔料です。

【泡でなくクレイ(粘土)で洗う洗顔料】

ビーグレン-クレイウォシュの最大の特徴は、泡でなくクレイ(粘土)で洗うという点です。いわゆる泡を作る成分は少ないので、泡立ちはとっても控えめです。洗浄成分に使われているのは、天然泥成分の「モンモリロナイト」。モンモリロナイトはミクロの小さな層になった鉱物で、その隙間に色々なものを吸着する力を持っています。洗顔料に使用することで、ファンデーションに含まれる色素や余分な皮脂、古くなった角質、チリ、ほこり、ニキビ菌、などをしっかり吸着してくれます。

【洗い上がりがしっとりの高保湿洗顔料】

ビーグレン-クレイウォッシュのもう一つの特徴は、洗い上がりの保湿力が抜群!という点。「泥を使った洗顔料はしっかり洗えるけど、洗いすぎたりつっぱったりしない?」と心配になるかもしれませんが、ビーグレン-クレイウォッシュには以下の4つの保湿・美肌成分が配合されているので、洗い上がりはしっとり潤っているんです。

1.グリチルリチン酸ジカリウム

肌の炎症を抑えたり、肌荒れを防いだりする効果で医薬部外品の指定を受けている成分です。ニキビ予防にも効果があると言われている成分なので、ニキビ肌の人にぴったりです。

2.スクアラン

肌なじみがよく、皮脂の代わりになって肌を保護してくれます。

3.カモミラエキス

キク科のカミツレというハーブから取ったエキスで、肌のターンオーバーを整えたり、メラニン生成を抑えたりする働きがあります。

4.ヒアルロン酸

高い保湿効果で、肌の水分を保ちます。

ビーグレン-クレイウォッシュの価格・用量、口コミは?

ビーグレン-クレイウォッシュ 150g (約1か月分) 4,104円(税込み)

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【ビーグレン-クレイウォッシュの口コミ】

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  • 乾燥からくる大人ニキビに効果あり!
     
     
    5/5
     
    5年前に突如できた大人ニキビ。 それをきっかけにコスメジプシーになり、こちらのお試しセットを購入。 この洗顔が一番突っ張ることなく潤いがあったので、それから愛用中。 大人ニキビ→混合肌&時々乾燥肌になったのですが、洗いあがりはしっかり汚れを取ってるのにうるおいあります。

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  •  
  • おでこやあご、口の周りのニキビに効果あり!
     
    40を過ぎたくらいから口の周りやアゴあたりに黒ニキビや赤ニキビ、あと額の髪の生え際なんかに小さいニキビができやすくて困ってたんですが、このクレイウォッシュで洗顔するようになってから、ニキビには悩まされることがなくなりました。

    きれいになりたい~敏感肌アラフィフブログ~

 ビーグレン-クレイウォッシュはニキビケアを謳っているだけあって、「ニキビに効果があった!」という口コミ多数です。保湿効果が高いので、乾燥肌でニキビに悩まされている人にオススメです♪

【チェック2】おでこニキビの4つ予防策

おでこニキビの原因が色々あることを解説しましたが、原因が分かれば「予防出来る」ってことですよ!!今すぐできる予防策を紹介するので、早速実践してみてください♪

1.外的刺激の対策をする

おでこニキビの原因には、色々な外的刺激がありましたよね。ということは、それらの刺激がおでこに与えられないように防いであげれば、おでこニキビは減るor 無くなるかも?!具体的に出来ることを挙げてみます。

外的刺激からおでこを守れ!

  • おでこに触れないようにする。
  • 前髪がおでこに触れないようにする。(長さを工夫したり、ピンで止めたり)
  • 整髪料を極力使わない(もしくは部分使いにする)。
  • 洗顔やクレンジングでメイクをしっかり落として、洗い残しをしない(すすぎを念入りに)。
  • 汗をかいたら清潔なハンカチやタオルで拭く。
  • シャンプーのすすぎ残しに気を付ける。

 

特に、最後のシャンプーのすすぎ方ですが、髪の毛→体→顔の順番ですすげば、顔の洗い残しが少なくなるので、「最後は顔!」とおぼえておきましょう!
また、シャンプーはすすぎも大切ですが、肌に優しいシャンプーを選ぶことも大切です。というのも、市販のシャンプーには洗浄力の高い合成界面活性剤が使われていることが多く、よっぽどしっかりすすがないと、合成界面活性剤は肌に残りやすいんです。オススメは、洗浄成分に石けん(植物由来の油脂を使った界面活性剤)を使った、石けんシャンプーと呼ばれるものです。石けんの界面活性剤は水やお湯での分解性が高いので、肌に残りにくいと言われています。おでこニキビで悩んでいる人で、「シャンプーを変えたら治った」って言う人も結構多いんですよ。

★はるこ先生おすすめシャンプーはコレ!★

はるこ先生オススメの石けんシャンプーは

無添加せっけんシャンプー(泡タイプ) 520ml 1,026円 

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無添加石けんシャンプーの特徴】

シリコン、合成ポリマー、香料、着色料、酸化防止剤不使用の髪に優しい石けんシャンプー。石けんシャンプーは合成界面活性剤使用のシャンプーより泡立ちが良くないことがありますが、このシャンプーは泡ボトルを採用したので、泡立てる必要なし!そのまま泡で洗うことができます。せっけんシャンプー専用のリンスを使うことで、石けんによるきしみもなく、サラサラの洗い上がりです。皮ふアレルギーテスト済み・皮ふ刺激テスト済みで、敏感肌の人でも安心して使えるシャンプーです♪

【無添加石けんシャンプーの口コミ】

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  • このシャンプーに変えて、湿疹が出来なくなった!
     
     
    5/5
     
    石鹸シャンプーですが泡立ちが非常に良いです。 洗った後のキシミも感も少ない方(ほとんど感じないです)。 洗い過ぎていない感じも良くて良いと思います。 夏になると頭皮の発疹が出来ていたのですが、これに替えてからは今のところ出来ていません(他のメーカーの石鹸シャンプーも色々使用してきましたが、ここのが一番合っているようです)。

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  • 肌が弱い人でも大丈夫!
     
     
    5/5
     
    今までいろいろなシャンプーを使っても皮膚が弱いのですぐかぶれてかゆくなってしまう母ですがこのシャンプーはとても合うみたいで気に入っています。

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 せっけんシャンプーに使われている洗浄成分(石けん素地)は、すすぎの水やお湯で分解されやすいので、肌に残りにくいのです。なので、痒みや湿疹で悩まされている人で「改善した!」って言う人が多いんですよ。ニキビで悩んでいる人にももちろんオススメです。

2.正しいスキンケアで肌を整える

はるこ先生
「ニキビ予防には洗顔が大切!」ということを力説しましたが、もちろん洗いっぱなしはNGです。正しい洗顔の後には、正しいスキンケア。これを続けていると、肌は自然と健康な状態に戻ります。基本は皆さんも知っているとおり、化粧水→美容液→乳液・クリームのケアですが、正しいスキンケアの方法や化粧品の選び方についてについて、ここでもう一度詳しくレクチャーしておきますね♪

 

正しい化粧水の付け方

1.手のひらに適量の化粧水をとる
化粧水の使用量は製品によって異なるので、説明書を参考にしてくださいね。化粧水は成分のほとんどが水なので、つけた後はすぐに蒸発してしまいます。保湿したいからといって、使用量より多くつけてもあまり意味がないので気をつけてくださいね。

2.顔全体にさっとなじませる

【手で付ける場合】

手のひらにとった化粧水を、手のひらや指先を使って顔全体にさっとなじませます。肌をこするようにするのではなく、押さえて染み込ませるようなイメージです。特に乾燥しやすい、目の周り、口の周り、フェイスラインは、手のひらを使って軽く押さえるように、優しくなじませましょう。

【コットンでつける場合】
コットンに適量の化粧水をとリます。コットンの裏側までしみるくらいは染み込ませましょう。コットンを使う場合、化粧水の量が少ないと、肌に刺激を与えてしまうからです。コットンを顔の内から外へとなじませます。この時絶対に力を入れないように。顔全体に優しくすべらせるようにします。よく、コットンでパチパチ叩くようにして付ける人がいますが、肌への刺激になるのでやめてくださいね。大切なのは、肌に刺激・摩擦をなるべく与えない、ということです。

★はるこ先生おすすめ化粧水セットはコレ!★

ノブ ACアクティブトライアルセット 1週間分 1,620(税込み)

内容:ノブ ACアクティブ クレンジングリキッド(20ml)/ノブ ACアクティブ ウォッシングフォーム(15g)/ノブ ACアクティブ フェイスローション(2ml×2個)/ノブ ACアクティブ フェイスローション モイスト(20ml)/ノブ ACアクティブ モイスチュアミルク(6ml)

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ノブ(NOV)とは、皮膚科医監修のもと、皮膚医学に基づいて作られた、トラブル肌や敏感肌の人向けのスキンケアシリーズです。成分や製造過程の安全性にもこだわりをもって作られた化粧品なので、ニキビ肌の人にも安心してオススメ出来ます!初めての人にはトライアルセット(メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液のセット)があるので、一週間しっかりお試ししてみてくださいね♪

【ノブ ACアクティブトライアルセットの特徴】

1.毛穴スッキリマイルドピーリング効果

ピーリングは、間違ったやり方をすると、かえって乾燥肌を招いてしまうんですが、NOVの処方は皮膚科医が考えた肌に優しいピーリング。古くなった角質層を優しく取り除くことで、肌のターンオーバーを正常化してくれるそうです。

2.ニキビ菌を撃退

有効成分サリチル酸は、ニキビを悪化させる「アクネ菌」を殺菌する効果があると言われています。

3.保湿成分と美肌に効くビタミン配合

保湿成分としてリピジュア、ヒアルロン酸、セラミド3、セラミド4を配合。さらに、4つの美肌効果のあるビタミン(ビタミンC・E誘導体、ビタミンB6誘導体、ビタミンB2、ビタミンE)も配合。皮膚科学に基づいた処方で、美肌をつくります。

4.美白成分もしっかり配合

ビタミンC誘導体はメラニン色素の生成を押さえて、シミ・ソバカスを予防すると言われています。

【ノブ ACアクティブトライアルセットの口コミ】

  •  
  • 乾燥ニキビ対策に、肌がしっとりもちもち!
     
    乾燥・ニキビが悩みの私。シリーズの中でも、ローションの使用感が1番気に入りました。しっとりするのにべたつかず、肌表面はしっとりもちもち♪

    NOV公式ページ

  •  
  • ニキビが減って、ニキビ跡も薄くなってきた!
     
     
    5/5
     
    フェイスラインにたくさんニキビが出来てしまい、ネットでニキビに良い化粧水と調べたらNOVが出てきて気になったので購入しました。 使ってみるとニキビが出来ることが少なくなり、出来ても悪化したりせず、すぐ小さくなっていく感じです。あと顎にニキビの跡がクッキリあってすごく困っていたのですが、使い始めたら跡がどんどん薄くなっていきました!今ではもう気になりません。ニキビに悩んでいる人は是非使って欲しいです!

    アットコスメ

NOVは皮膚科医が薦めるニキビケア化粧品なので、ニキビへの効果も抜群です。肌のターンオーバーが正常化すると、ニキビを改善するだけでなく、ニキビ跡も薄くなってくるんですよ!

正しい美容液の付け方

美容液って使っていますか?美容液はスキンケアの必須アイテムではないですが、色々な成分がギュッと詰まった美容液はここ一番でとっても頼りになるアイテムです。美容液を使う場合は化粧水→美容液→乳液→クリームの順番ですよ!順番を間違うと効果が半減するので、くれぐれも気をつけてくださいね♪

1.美容液を適量、手のひらにとる
美容液にも、目安の量が説明書に書いてありますが、乾燥の具合や使用する場所に合わせて量を調整しても大丈夫です。

2.手のひらで押さえるように馴染ませる
両手に美容液を広げて、手のひらを使って、優しく押さえるようにして肌になじませていきます。頬から、目のまわり、小鼻などの細かい部分は指を使って丁寧になじませてください。この時、肌をこすったり、強く押したりしないように気をつけてくださいね。

3.マッサージをするようにして、浸透させる
美容液はとろみのあるテクスチャーのものが多いので、そのままフェイスマッサージの様に、顔の内側から外側に向けて、マッサージをしても効果的です。肌に赤みや湿疹などトラブルがある人や、敏感肌の人は、マッサージはしないようにしてくださいね。

4.仕上げに肌全体をおさえてなじませる
仕上げに、ハンドプレス(手のひら全体を使って、優しく肌を包み込むようにして押す)をします。目の周りや口の周りは指を使って、仕上げます。

★はるこ先生おすすめ美容液★
ラ・ミューテ アドバンス保護美容液 30g(約1.5か月~2か月分) 7,300円(税抜き)

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【ラ・ミューテ アドバンス保護美容液の特徴】

1.肌に潤いの膜を作る

皮脂に近い働きをするスクアランと角質層内の保湿成分セラミド配合で、しっかりと水分をたもった角質層を作ります。

2.肌のハリ、弾力を取り戻す

プラセンタやヘキサペプチド-3といった美容成分が肌のハリや弾力を作ってくれるそうです。美容液を夜に使用すると、翌朝のハリに差(弾力値1.4倍)が出るとのデータが出ています♪

3.ダマスクローズが女性ホルモンを活性化

ダマスクローズとは「バラの女王」と呼ばれるバラで、古くからその優雅な香りが愛されてきました。ダマスクローズには女性ホルモンを活性化する働きがあるといわれていて、年齢を重ねた肌への美容効果が期待できます。

【ラ・ミューテ アドバンス保護美容液の口コミ】

  •  
  • 大人ニキビに効果あり!
     
     
    5/5
     
    半透明の美容液でとろ~りとしたテクスチャーで お肌馴染みも良くお肌がフワフワ感で満ち溢れます。 因みに私は洗顔フォーム・化粧水・美容液のライン使用で 大人ニキビの予防になり生理前の肌荒れもケアされました

    アットコスメ

  •  
  • 保湿効果が高い!
     
     
    5/5
     
    スポイト型で使いやすいです。 美容液だけで保湿ができるか不安でしたが、しっかり潤い朝までしっとりしています! 肌がもっちりして透明感が出たように感じます!!

    アットコスメ

やはり保湿効果が高い!との口コミが多いです。肌の保湿は乾燥ニキビの予防だけでなく、美白や、小じわ予防など、肌トラブル予防の基本です。美容液は有効成分がたっぷり入っているので、使い始めてすぐに効果を感じることが出来ますよ! 

正しい乳液の付け方

いつも当たり前のように使っている乳液、これももう一度使いかたを見直すと効果倍増です♪乳液を付けるのは化粧水の後、もしくは美容液の後になりますが、ここで大切なのは、化粧水や美容液がしっかり肌に馴染んでから乳液を付けるということ。まだ肌が濡れている状態で付けるより、化粧水や美容液で肌がもっちりした感覚になってから、乳液を付けていきます。

1.乳液を手のひらに適量をとって、両手で温める。

適量(10円玉位)の乳液を手のひらにとって、両手で温めるようにします。乳液には油分が入っているので、体温程度に温めたほうが肌なじみがよくなります。

2.手のひらや指をつかって、顔全体に広げていく。

手のひらを優しく滑らすようにして、乳液をなじませます。ここでも強い力や摩擦が加わらないように注意します。

3.指を使って細かい部分も丁寧に塗る

フェイスライン、目の周り、口の周りなどは乾燥しやすいので、指を使って細かい所までなじませます。

★はるこ先生おすすめの乳液★

ノブ ACアクティブトライアルセット ※上記参照

正しいクリームの付け方

1.目元や口元にピンポイントで塗る
クリームは基礎化粧品のなかで最も油分の多いアイテムです。クリームは顔全体にべったり使うというよりは、皮脂の分泌の少ない、目元や口元、その他乾燥が気になる部分にピンポイントで使うのがオススメです。指で少しずつ取って必要な部分になじませていきます。

2.薬指でとんとんとなじませる
クリームをなじませるときには、薬指(力が入りにくいので、優しくつけられる)でトントンと優しく叩くようにします。おでこやTゾーンなどは皮脂の分泌がもともと多いので、クリームを付けるとベタつくことがあるので注意してくださいね。

★はるこ先生おすすめクリーム★
小林製薬 ヒフミド エッセンスクリーム 22g 4,320円(税込み)

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【ヒフミドエッセンスクリームの特徴】

1.保湿効果の高いヒト型セラミド配合

小林製薬のヒフミドは乾燥肌、敏感肌向けの基礎化粧品シリーズです。ヒフミドシリーズには、肌なじみが良く保湿効果の高いヒト型セラミドが3種類(セラミド1、セラミド2、セラミド3)も配合されています。化粧水や乳液もありますが、濃度の高いクリームが特に効果を感じやすいのでオススメです。

2.保湿成分リピジュアも配合

保湿効果が高く肌への安全性も高いリピジュアも配合。リピジュアは人の細胞膜に含まれる「リン脂質」をモデルにつくられた成分で、化粧品だけでなく、医薬品や人工臓器などに利用されています。

ヒフミドエッセンスクリームの口コミ】

  •  
  • 保湿効果抜群!
     
     
    5/5
     
    何年か前にトライアルで使用してから、気に入って使っていますが、使用感と保湿効果は抜群だと思います。 他のクリームも色々と試したことがありますが、この商品が私としては1番良くて、嫌なベタつきや重たい感じはなく、どちらかというと軽い使用感でありながら、しっかり潤いをキープしてくれる感じがします。

    アットコスメ

  •  
  • 肌の赤み、肌荒れに効果あり!
     
     
    5/5
     
    数日使ってみて頬の赤みが引いていくのが分かりました。オイルっぽさはなく、伸びの良いクリームでするすると入っていきます。とっても低刺激。 少量でもずっとモチモチです。保湿はこれで十分だなと感じています。 ニキビがあるときはこの上から塗り薬を塗っています。 というわけで、肌が荒れてしまった時に救世主だったこのクリームですが、落ち着いてきた今も使用していますし、これからも愛用したいと思います。 敏感肌の方や、何を使っても合わない!という方にオススメしたいです。

    アットコスメ

 ヒフミドエッセンスクリームは油分で保湿するというより、セラミドで保湿するタイプのクリームです。ベタつきが少なく、保湿効果が高いのが特徴で、油分が多いと悪化しやすいニキビ肌の人にぴったりです。

3.食べ物でニキビケアをする

ニキビが出来る原因のなかに、食生活の乱れやそれに伴う内蔵疲労がありましたよね。食べるものを意識することで、肌の状態はずいぶん変わります。ニキビケアに有効な成分と、それを多く含む食材などを解説しますね♪

美肌を作る「ビタミンA」

【ビタミンAの効果】

ビタミンAは「レチノール」「レチナール」「レチノイン酸」や「カロテン」などのビタミンA群の総称です。レチノールといえば、色々な化粧品などにも含まれる成分で有名ですよね。ビタミンAは主に肌のターンオーバーを活発にして、皮膚や粘膜を正常にする働きがあると言われています。

【ビタミンAを多く含む食材と摂取する時のポイント】

レバー、うなぎ、卵、チーズにはレチノール、にんじん、ほうれんそう、カボチャなどの緑黄色野菜にはカロテンが含まれています。ビタミンAの中でもレチノール(レバーやうなぎ、卵、チーズ、)などは脂溶性のビタミン(油に溶けるが水には溶けない)なので、過剰摂取した場合、尿などで排出されず体内に蓄積します。くれぐれも摂り過ぎには注意してください。

レチノールの1日の摂取量は

  • 20代 450μgRAE(レチノール活性当量)
  • 30代~40代  500μgRAE

と定められています。ちなみに、食材100g当たりの含有量は

  • 鶏レバー 14,000μg
  • うなぎ 1,500μg
  • 卵黄 480μg

となっています。

肌を健康に保つ「ビタミンB群」

ビタミンB群も美容に欠かせないビタミンです。それぞれの働きを見てみましょう。

【ビタミンB2の効果】
ビタミンB2は脂肪の代謝を促進する働きがあるので、皮脂分泌を抑えてくれる作用があります。また皮膚や粘膜の働きを正常化する作用があるので、肌のターンオーバーを促し、ニキビの改善にも効果が期待できます。

【ビタミンB2を多く含む食材】

ビタミンB2の成人男性の摂取量は一日当たり1.6mg、成人女性の摂取量は1日あたり1.2mgとなっています。ビタミンB2を多く含む食材と、100gあたりの含有量は次の通りです。

  • 豚レバー 3.6mg
  • 牛レバー 3.0mg
  • 海苔 2.3mg
  • とうがらし 1.4mg

【ビタミンB2を摂取するときのポイント】
ビタミンB2は水溶性のビタミンなので、長時間水にさらすと溶けだしてしまいます。レバーなどを下処理で水に付ける場合があるかもしれませんが、短時間で済ますようにしましょう。また、ビタミンB2は光に弱いので、食材を保管するときは直射日光などが当たらないように気をつけてくださいね。

【ビタミンB6の効果】

ビタミンB6には肌のターンオーバーを整える作用、ホルモンバランスを整える作用、アレルギーを抑える効果など、肌を健康に保つ効果がたくさんあります。

【ビタミンB6を多く含む食材】

ビタミンB6の1日あたりの摂取量は成人男性で1.4mg、成人女性で1.2mgです。ビタミンB6を多く含む食材と100gあたりの含有量は次のとおりです。

  • 豚レバー 3.6mg
  • 牛レバー 3.0mg、
  • ウナギの蒲焼 0.74mg
  • 納豆 0.56mg
  • 生卵 0.43mg

【ビタミンB6を摂取するときのポイント】

ビタミンB6は水溶性のビタミンなので、摂り過ぎを心配する必要はありません。ビタミンB6の一部は腸内細菌によっても作られていますが、便秘などによる腸内細菌の乱れから、不足しがちと言われているので、どちらかと言うと積極的に摂りたいビタミンです。

美白効果や皮膚再生を促進する「ビタミンC」

【ビタミンCの効果】

ビタミンCといえば、美容に健康に欠かすことが出来ない重要なビタミンとして有名ですよね。ビタミンCはニキビ改善にとっても重要なビタミンです。コラーゲンなど肌を作る組織の生成を促進して皮膚の再生を促すのでニキビ跡の改善に効果が期待できます。また肌の皮脂分泌を抑える働きによりニキビ予防、メラニン色素の生成を抑えることでニキビによる色素沈着の改善、など様々な効果があると言われています。

【ビタミンCを多く含む食材】

ビタミンCの1日の摂取量は男女ともに100mgと言われていますが、ビタミンCの美容効果を期待するなら、500mg以上は摂りたいところです。ビタミンCを多く含む食材と100gあたりの含有量を見てみましょう。緑黄色野菜や、柑橘類などの果物に豊富に含まれています。

  • 赤ピーマン 170mg
  • パセリ 120mg
  • ブロッコリー(ゆで) 54mg
  • キャベツ 41mg
  • ミニトマト 32mg
  • アセロラ 1700mg
  • キウイフルーツ 140mg
  • グレープフルーツ 36mg

【ビタミンCを摂取するときのポイント】

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、摂り過ぎても尿に排出されます。ただし、ビタミンCは食品からも摂取しやすいことや、サプリメントなどにも良く使用されているので、知らず知らずのうちに摂りすぎていることも多いそうです。過剰摂取による副作用(嘔吐下痢、結石など)もあるので、目安としては、1日あたり1000mgまでを心がけましょう。

腸内環境を整えて美肌を作る「食物繊維」

【食物繊維の効果】
食物繊維には、食事などで摂取した余分な脂肪分や糖分の吸収を抑えて、体外へ排出してくれる効果があります。ニキビの原因になる、動物性脂肪や糖分を摂りすぎた場合でも、食物繊維をしっかり摂っていれば、ニキビへの影響も少なくて済みます。また、食物繊維には腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を良くする働きがあります。便秘が原因のニキビの改善には食物繊維を取ることがとても大切です。

食物繊維には水に溶ける「水溶性食物繊維」と水に溶けないタイプの「不溶性食物繊維」との2種類があり、それぞれ働きが違います。

  • 水溶性食物繊維→脂質、糖質の吸収を防ぐ働きや満腹感を高めて、食べ過ぎ防止などダイエット効果があります。
  • 不溶性食物繊維→保水性に富むので便通の改善効果があります。腸を刺激して、腸のぜん動運動を高めることで便秘を改善します。大腸まで届くので、腸内環境を整えるのに役立ちます。

【食物繊維を多く含む食材】

食物繊維の1日の摂取量は成人男性で19.0g、成人女性で17.0gと言われています。外食や和食離れなどが原因で、食物繊維は不足しがちな栄養なので、積極的に摂りたいですね。

【水溶性食物繊維を多く含む食材と100gあたりの含有量】

  • らっきょう(生) 18.6g
  • ごぼう 2.3g
  • 枝豆 1.4g
  • アボガト 1.7g

【不溶性食物繊維を多く含む食材と100gあたりの含有量】

  • 小豆 16.6g
  • 大豆 15.3g
  • 切り干し大根  17.1g
  • 納豆 4.4g

【食物繊維を摂取するときのポイント】

食物繊維は水溶性食物繊維と不溶性食物繊維を1:2の割合で摂るのが理想的だと言われています。どちらかに偏ることなく、バランスよく摂ることが美肌への近道です♪

DHA  ・EPAなどの不飽和脂肪酸

【不飽和脂肪酸の効果】

不飽和脂肪酸とは、美容や健康への効果が認められている脂質ですが、食物からの摂取が不足気味だと言われています。不飽和脂肪酸にはDHAやEPAなどといった魚油類やえごま油、アマニ油などの植物油があります。不飽和脂肪酸は、中性脂肪やコレステロール値などを下げ、動脈効果や高血圧を予防する効果があると言われています。また脂肪の代謝を促進、血液中の脂質を減らすので、血液がサラサラになって、全身の血行促進効果もあるそうです。

【不飽和脂肪酸を多く含む食材】

不飽和脂肪酸にはオメガ3(DHA・EPA・えごま油、アマニ油など)、オメガ6(ごま油ひまわり油などのリノール酸 γ―リノレン酸)、オメガ9(オリーブオイル、ナッツ類に含まれるオレイン酸など)といった系統があり、オメガ3とオメガ6系統には1日の目安量が設定されています。

【オメガ3系統を多く含む食材と100gあたりの含有量】

  • えごま 23.7g
  • さば 6.78g
  • くろまぐろ 5.81g

【オメガ6系統を多く含む食材と100gあたりの含有量】

  • くるみ 41.3g
  • なたね油 18.5g
  • だいず油 49.6g

【不飽和脂肪酸を摂取するときのポイント】

えごま油、アマニ油などは熱に弱いので、加熱せずに生でサラダなどに使用するのがオススメです。また、不飽和脂肪酸は酸化しやすい油なので、密封して冷暗所で保管します。体内での酸化を防ぐためには、抗酸化作用のあるカロテンを多く含む緑黄色野菜や、ビタミンEを豊富に含むゴマなどの一緒に摂るといいでしょう。

女性ホルモンに近い働き「イソフラボン」

【イソフラボンの効果】
大豆などに含まれるイソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンに近い構造を持つ「植物性エストロゲン」という物質が含まれています。イソフラボンは体内で女性ホルモンに近い働きをすることがわかっていて、皮膚の水分量や皮脂量を整えて美肌をつくったり、コラーゲンの生産を高めて、ニキビ跡などの改善を促す効果などが期待できます。

【イソフラボンを多く含む食材】

イソフラボンといは大豆イソフラボンですが、大豆イソフラボンの1日の摂取目安量の上限値は、1日あたり70〜75mgと決められています。

【大豆イソフラボンを多く含む食材と100gあたりの含有量】

  • 豆乳 24.8mg
  • 豆腐 20.3mg
  • みそ 49.7mg
  • 納豆  73.5mg

【イソフラボンを摂取するときのポイント】

実は日本人は昔から大豆をよく食べるので、イソフラボンは比較的食事から摂取しやすい栄養素です。そのためサプリメントなどで補うことにより、過剰摂取しないために、摂取量の目安が決められています。過剰摂取による副作用(生理不順、不正出血など)もあるので、気をつけてくださいね。

肌を作る材料になる「タンパク質」

【タンパク質の効果】

タンパク質は体内で消化されると「アミノ酸」となり、人間の肌や組織を作る材料になります。人間のからだの20%はタンパク質でできていて、肌の健康や、美容のためにもタンパク質は必要不可欠で、良質なタンパク質を摂ることが大切です。

【タンパク質を多く含む食材】

1日のタンパク質の適性摂取量は、成人男性で50g、成人女性で40gとされています。

  • 牛もも肉 19.5g
  • 豚ヒレ肉 22.8g
  • 鳥もも肉 18.8g
  • ウインナー 13.2g
  • しらす 40.5g
  • カツオ 25.8g
  • 牛乳 3.7g
  • チーズ 29.0g
  • 大豆(ゆで) 16.1g
  • 納豆 16.5g

【タンパク質を摂取するときのポイント】

タンパク質に動物性のものと植物性のものがあるので、どちらもバランスよく摂取することが大切です。タンパク質不足は、美容に良くないだけでなく、疲れやすさや貧血など身体の様々な不調を招きます。不足しないように気をつけてくださいね♪

【CHECK】忙しい方にはこちら!

アッキー
ところで、はるこ先生。食生活がニキビ改善に大切ってことは、よーく分かったんですが、僕みたいに外食が多い人や忙しい人なんかは、なかなか、食生活を改善するって難しいんですよね。何かいい方法ないですかね・・・?
はるこ
確かに、食生活を急に変えるのは難しいわよね・・・でも心配なく、そういう人ににオススメの方法があるの。漢方やサプリを利用することで、ニキビや肌トラブルを改善することもできるんです♪ 

★はるこ先生おすすめの漢方★

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)

当帰芍薬散は「女性のための聖薬」と呼ばれているように、女性の様々な悩み(生理不順、貧血、更年期障害、肌荒れなど)に効果がある漢方です。漢方は、症状に直接効く!というより、血行を良くしたり、ホルモンバランスを整えたりして全身の状態を良くすることで、結果として色々な不調が改善されていくというアプローチです。そのため、ニキビが治るだけでなく、全体的に体調が良くなる人も多いんですよ♪

【当帰芍薬散の効果】

当帰芍薬散には数種の生薬(植物や動物、鉱物など自然由来の成分)が使われています。

  • トウキ・センキュウ→血行をよくして貧血・冷え症状を改善。
  • シャクヤク→鎮痛作用
  • ソウジュツ・タクシャ・ブクリョウ→身体のなかの水分の流れを良くして、むくみをとる。

これらが総合的に働くと、自律神経の働きが整ったり、血行が良くなったりして、結果としてホルモンバランスが整います。ホルモンバランスの乱れは、皮脂の分泌を増やしてニキビの原因になるって説明しましたよね?ホルモンバランス乱れているタイプのニキビに、この当帰芍薬散は効果があると言われているんです。実際、効果があったという口コミも多く、試してみる価値は十分ありますよ♪

【当帰芍薬散の値段や内容量】

当帰芍薬散 顆粒 24包 (12日分) 1,330円

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【当帰芍薬散の口コミ】

  •  
  • 肌ツヤが良くなった
     
     
    5/5
     
    明らかに身体が温まり、冷えを感じなくなりました。 肌の調子も良くなったのか、ツヤツヤしています。

    アットコスメ

 

  •  
  • ニキビに効果あり!
     
    私は2ヶ月ほど1日3回飲んでますが、結構即効性があったような気がします。 肝心のイライラはそんなにおさまりませんでしたが、生理前のあごニキビがまったくでなくなりました。

    アットコスメ

 可能はニキビに単独で効くというより、「体質改善」効果があるので、体調が良くなったり、肌ツヤが良くなったりといった、全身への効果が期待できますよ♪

★はるこ先生おすすめのサプリ★

緑の知恵(植物由来成分の大人ニキビ用サプリ)

緑の知恵とは、サン・クラルテ製薬が販売している、大人ニキビ用サプリです。飲むことで身体の中からニキビを改善・予防するためのサプリメントです。

【緑の知恵の効果】

  • シソの葉エキス→ビタミンAを豊富に含み、肌のターンオーバーを促進してくれます。ニキビ、吹き出物、しみ、そばかすなどに効果があると言われています。
  • キウイ種子エキス→ビタミン、ミネラルに加え、ポリフェノールが豊富。ポリフェノールは肌の老化の元になる活性酸素を取り除いてくれるので、肌の新陳代謝が進み、肌荒れ、ニキビなどの改善効果が期待できます。
  • アスパラガス→美肌に必要なビタミンCやアスパラギン酸が含まれています。アスパラギン酸はタンパク質の代謝を促進したり、体内の毒素を排出したりと、美肌効果があると言われています。
  • 米セラミド→米から抽出したセラミド。肌を守る角質層の保水に欠かせないセラミドを身体のなかから補うことで、乾燥肌の改善効果があると言われています。

【緑の知恵の値段や内容量】

緑の知恵 (90粒・約1か月分) 定期コース 初回 1,800円(税抜き) 

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【緑の知恵の口コミ】

  •  
  • 大人ニキビに効果あり!
     
    「緑の知恵」サプリメントには製薬会社のノウハウが詰まっているためかそう信じる自分の心が良かったのか飲んで大正解でした。サプリメントは出来てから飲むより出来ないように飲む予防的役割があるのでしょう。 いつもは放置していると1ヶ月は出来ては消え、出来ては消えのぐだぐだ期間が今回の大人ニキビ攻略では、3週間でキレイなお肌になりました。私にとっては早かった結果です。

    緑の知恵を実際に飲んでみました

  •  
  • 1週間でニキビ跡が薄くなってきた!
     
    3日目あたりから、お肌のうるおいと 化粧のりの良さが実感できましたし、まだ飲み始めて1週間ほどですが 赤く残って目立っていたニキビ跡が断然薄くなって驚いています。

    大人ニキビサプリメント

緑の知恵、口コミでは大人ニキビに効果あると、評判のようです。 早い人だと1週間くらいで効果を感じているようですよ!初回月は1,800円(1日あたり66円)で試せるので、気になる人は定期コースで試してみてください。 

4.生活習慣を整える

睡眠不足に、不規則な食事、強いストレス…生活習慣が乱れていると、ニキビはすぐに悪化してしまいます。ニキビ予防には、生活習慣を整えることがとっても有効です。なかなか簡単には変えられないかもしれませんが、出来ることから一つずつ改善していくことが、きれいな肌を作るためには大切ですよ。

睡眠をしっかりとる

「睡眠は肌の美容液」と言われているのを知っていますか?モデルさんや美容家の人など、いわゆる美肌にうるさい人は、皆しっかり睡眠を取っています。それくらい、睡眠は美容にとって大切なんですね。

【肌に良い睡眠とは】
肌に良い睡眠とは、時間だけでなく「ぐっすり眠れる」質の良い睡眠のことです。睡眠時間だけでいうと、成人女性だと6~8時間ということになりますが、大切なのはその質です。

【睡眠の質を上げるために気をつけるポイント】

睡眠の質が良いかどうかは、翌朝の目覚めの良さと、肌の状態でわかります。睡眠の質を上げるために出来ることは次のとおりです。

  • 成長ホルモンが分泌される10時から深夜2時の間にしっかり眠るようにする。
  • 寝付きを良くするために、寝る前2時間はパソコンやスマホなどを見ない。
  • 眠りを深くするために、寝る前3時間は食事をしない。
  • 毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。

これらに気をつけるだけでも、翌朝の目覚めはずいぶん違ってきます。もちろん肌の状態にもテキメンに効果が出てくるので、毎朝鏡を見るのが楽しくなりますよ♪

ストレスを溜めこまない

ストレスも美容の大敵です。といっても、ストレスのない生活なんて・・・無理ですよね。大切なのは、いかにストレスを上手く発散して溜め込まないかということ。そのために大切なことは「自分がストレスを強く感じている」ことにちゃんと気がつくことと、ストレスを発散するための方法を持っているということです。意外と多いのが、「ストレスを感じていることに気づいていない」という人。気づかないので、溜め込んでしまって、爆発しそうになって初めて気付く…なんてこと無いですか?ストレスはこまめに発散が、大切ですよ♪

【オススメのストレス発散方法】

せっかくなので、美容に良い方法でストレス発散したいですよね。美肌・美容の面からみたオススメのストレス発散方法です。

  • お風呂にゆったり浸かる。アロマオイルを湯船に垂らして、アロマテラピーを兼ねた入浴タイムを。
  • サロンでリンパマッサージ。
  • 好きな音楽を聞きながらのウォーキング。
  • 寝る前のゆったりしたストレッチ。

などがオススメです。もちろん、自分なりに趣味や娯楽を通じて気分をハッピーにすることは、美容の面からも健康の面からも有効だと言われています。疲れてきたら、「自分を癒やしてあげる」時間を意識的に作ることが大切です。

紫外線対策をする

紫外線はお肌の大敵ですよね。特に年齢を重ねた肌には紫外線のダメージは大きく、「いかに紫外線を浴びないか」はいつも頭の隅においておくべきです。紫外線には主にUVAとUVBの2種類があり、それぞれに肌に与えるダメージが違います。

◎紫外線UVAの肌への影響

  • 紫外線の9割がUVA。
  • 肌の真皮まで届くので、肌の弾力やハリを失わせて、たるみやシワの原因になる。
  • すでにできているメラニン色素を黒化させる。

◎紫外線UVBの肌への影響

  • 紫外線の約1割がUVB。
  • 肌への影響力が強く、短時間で肌に炎症(赤み)を起こす。
  • 肌に届いてから、数日後に、いわゆる日焼け(サンタン)を起こさせる。
  • メラニン色素を生産する、「メラノサイト」を刺激し、メラニン色素を増やす。
  • シミやそばかすの原因になる。

どちらも、肌にとっては怖い存在ですよね。ちなみに、UVカットの化粧品にあるSPF値(50などの数値で表される)はUVBを防ぐ効果、PA値(PA++などで表される)はUVAを防ぐ効果を表しています。

【紫外線対策の方法】

紫外線対策としては

  • UVカット機能のある化粧品を使う。
  • 日傘、手袋などを利用して、物理的に防ぐ。
  • 晴れの日以外に、曇りの日もしっかり紫外線対策をする。
  • 真夏以外の、春(5月から6月)や秋(9月から10月)も紫外線は多いのでケアを忘れない。

などに気をつけて、一年を通じて紫外線ケアをすることが大切です。 

規則正しい生活をする

規則正しい生活…大切だと分かっていても、なかなか出来ないですよね。肌の調子や体調を整えるためには、まずは基本の「食事の時間」と「睡眠の時間」、この2つを出来るだけ規則正しく整えることが基本です。人間の身体は、睡眠のリズムを基本に、ホルモン分泌のリズムが整うと言われています。睡眠のリズムが整うと、ホルモン分泌も整ってくるので、自然と体調が良くなってくるそうです。

食事も暴飲暴食を避けて、出来るだけ腹八分目で、1日3食を摂るようにしたいですね。食べるもので、身体は作られると言います。美肌も外からのケアだけでなく、身体の中から作ることが大切です。とはいっても、「規則正しい生活をしなくちゃ」ということがストレスになっては逆効果。自分の出来ることを無理せず、一つずつ取り入れていってくださいね。

おでこニキビに効く市販薬

ニキビの改善法、予防法について色々解説してきましたが、デートの前など、「とりあえず今あるニキビをなんとかしたい!」って時もありますよね。そんな時にはお薬に頼るのもアリです♪ニキビのタイプ別に、オススメの市販薬を紹介するので、困った時にはお薬のチカラを借りてみてください。

白ニキビなどの初期ニキビ向けの薬

「白ニキビ」と言われる、ごく初期のニキビ。見た目には、針の先ほどのポツポツに見えるタイプです。白ニキビに有効なのが

ペアアクネクリームW 24g 996円(税込み)★

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【ペアアクネクリームWの特徴】

有効成分:イブプロフェンピコノール、イソプロピルメチルフェノール

  • イブプロフェンピコノール→アクネ菌によるコメド(ニキビのもととなる角栓)の生成を抑え、炎症を起こした赤ニキビにも効果があります。
  • イソプロピルメチルフェノール→アクネ菌を殺菌し、吹き出物・ニキビの進行を抑えてくれます。

【ペアアクネクリームWの使い方】

  1. 洗顔後など肌を清潔な状態にします。
  2. ペアアクネクリーム適量を指先にとり、ニキビや炎症のあるところに、すっとなじませます。
  3. 塗った部分が乾くのをまって、そのあと通常の保湿ケアをします。

【ペアアクネクリームWの口コミ】

  •  
  • 即効性あり!
     
     
    5/5
     
    とりあえず小さいサイズでも一番安いし殺菌成分も入ってて他の薬と成分もあまり変わらないこちらにして正解でした! 今朝 まだ治ってないだろうなと思って何気なく鏡を見てみたら 患部がかさぶたみたいに周りが白くなっていたんです! あれ?と思って少し触ってみたら その部分がぺろん!と綺麗に剥がれ 下の皮膚は少し色が違うものの赤みも腫れも痛みもないつるつるの肌! このくらいならメイクで全然消えるので問題なし! 久々に即効性に感動したお薬でした~!

    アットコスメ

  •  
  • おでこニキビにも3日で効果が!
     
     
    5/5
     
    ふだんはニキビとは無縁の肌ですが、突然おでこにニキビが大量発生!!! ニキビ畑のようになってしまいました。 すがる思いでこちらを使いました。 最初の使用の翌朝、効果は実感しました。 今日で使い始めて三日くらいたちますが、小さくなって、あんなに酷かったのに跡も残らず治りそうです。

    アットコスメ

ペアアクネクリームW、2つの有効成分のおかげで、かなり即効性があります。とにかく、早くこのニキビをなんとかしたい!というときの救世主ですね♪ 

 赤ニキビや黄ニキビ向け

赤ニキビとは白ニキビが炎症を起こしたもの、黄ニキビとは炎症部分に膿が溜まったものです。どちらもニキビの進行形で、ここまでくると、少し強めのお薬でないと効果が出ないことが多いです。

★テラ・コートリル軟膏a 6g 581円(税込み)★

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【テラ・コートリル軟膏aの効果】

  • オキシテトラサイクリン塩酸塩→広範囲の最近に対して抗菌作用があります。ニキビ菌にも効果があり、ニキビの進行を抑えます。
  • ヒドロコルチゾン (副腎皮質ホルモン)→炎症を抑える働きがあります。ステロイドの強さとしては最も弱い部類に入ります。

【テラ・コートリル軟膏aの使い方】

1日数回指で塗布するかガーゼに伸ばして使用します。ステロイド(副腎皮質ホルモン)剤なので、長期連用は避け、5日から6日使用しても効果が現れないときは、薬剤師か医師に相談するようにしてください。保湿などのスキンケアが終わった後に塗るようにしてくだいね。

【テラ・コートリル軟膏aの口コミ】

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  • 赤ニキビに効果あり!
     
     
    5/5
     
    今回も鼻に大きい赤ニキビが出来てしまったので、こちらを使ってみると次の日にちょっと赤み引いた?そして白っぽい物がポツッと出来ていました。また塗って見ると次の日に自然と白っぽい物がふやけて膿が出てきました。 そこからまた毎日塗っていたら赤みもどんどん減っていき、一週間後には少し赤みは残っている物のニキビのボコッとした物はなく、化粧で全然隠せるレベルまで回復しました。

    アットコスメ

  •  
  • 膿をもった黄ニキビにも効果あり!
     
     
    5/5
     
    大人ニキビができやすく、頻繁に痛いニキビができて膿をもって赤く腫れてしまいます。 皮膚科で塗り薬を処方してもらったこともありますが、頻繁に使用するので手軽に購入できるものを探していたとき、こちらの商品に出会いました。 「痛くなるかな?」と思ったニキビの出来はじめや、痛くなってからでも私には効果がありました。普段よりも治りが早いような気がします。

    アットコスメ

抗菌剤+ステロイドの最強タッグでかなり進行したニキビにも効果があります。皮膚科で処方する薬のレベルに近いものですね。ただしステロイドはどんなに弱いものでも長期連用は避けてください。あくまで緊急時の治し方なので、毎回薬に頼ることがないようにしてくださいね。 

教えてはるこ先生!気になるQ&A

はるこ先生
それでは、最後にみなさんからの「おでこニキビ」に関する疑問、質問に答えていきますね♪

思春期と大人でおでこニキビの原因と対策は違う?

思春期のニキビは皮脂分泌が盛んなことが原因です。一方大人ニキビは、肌の乾燥やホルモンバランスの乱れ、生活習慣の乱れ、食生活の乱れなど原因は様々です。思春期ニキビの場合は、過剰な皮脂を抑えるための洗顔やスキンケアが重要で、大人ニキビの場合は、原因を探って、しっかり対処することが必要になってきます。この記事でご紹介したことを参考に、今日からできることを始めていきましょう♪

 

男性におでこニキビが多いのはなぜ?

おでこには、他の部位より皮脂腺が多く発達しています。男性におでこニキビが多いのは、男性ホルモンに皮脂腺を発達させる働きがあるからです。特に、思春期には男性ホルモンの分泌が一気に始まるので、どうしても男子にはおでこニキビがどっと出てしまうことが多いんです。思春期を過ぎてもおでこニキビが多い男性は、他の原因が考えられるので、今回の記事を参考に原因を探ってみてくださいね。

 

妊娠や生理前のおでこニキビを治したい…

妊娠中や生理前には、プロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌が多くなります。プロゲステロン(黄体ホルモン)には、皮脂の分泌を促す働きがあるので、どうしてもニキビが出来やすい状態になってしまいます。
妊娠中のニキビは、妊娠初期に出来ることが多く、安定期に入るとプロゲステロン(黄体ホルモン)の量も落ち着いてくるので、ニキビも次第に落ち着きます。生理前のニキビは、ホルモンバランスが乱れていることが原因です。もう一度生活習慣を見直すか、漢方などを利用してホルモンバランスを整えると改善することが多いですよ♪

 

体の中からニキビを治すことが大切

おでこニキビの原因が色々あることが分かってもらえたでしょうか。思春期に出来るおでこニキビはホルモン分泌が盛んになって、体が大人へと変化しいてる時に出来ます。ケアとしては、「洗顔をする」、「おでこを清潔に保つ」など外的な要因を整えることが大切です。

大人になってから出来るおでこニキビは、そのほとんどが生活習慣の乱れによって出来ています。大人になって出来るおでこニキビは体の赤信号なんですよ!「生活が不規則になっていないか」「ストレスを溜め込んでいないか」「食生活が乱れていないか」・・・体の声にちゃんと耳を傾けて、十分ケアしてあげることが大切です。薬で治すことも必要ですが、まずは体の中からニキビを治してあげる、それが美容にも健康にも大切だ、ということを忘れないで下さいね♪