肌断食のモサ(角栓)はいつまで我慢?断念するより優しく除去しよう!

肌断食のモサ(角栓)はいつまで我慢?断念するより優しく除去しよう!

肌断食を断念する理由の一つにもなっているモサってご存知ですか?肌断食すると肌の内側から今までの悪い物が沢山出て来ます。角栓も然り。そんな角栓たちはさまざまな形状で現れてモサと呼ばれるように。モサへの対処はどうするのがベストなのでしょうか?

肌断食でモサがにょきにょき生えてきた!

​肌断食を行っている人から多く聞かれるのが角栓の出現です。通称「モサ」と呼ばれており、まさにモサモサにょきにょきと発生してくる様は不気味でもあり、くじけてしまいそうになることも…。でも肌断食を始めると最初は多くの方の肌の状態が辛いものになる確率は高いのです。それは肌のデトックスでもある大切な課程…。このモサもどうやら乗り越えるべき壁だと言われているのです。

モサって初めて聞くんですけど面白い名前ですね。

それが面白くないのよ。肌断食中の試練の一つかもしれないわ。そんなモサについてお話するわね。

肌断食中の肌トラブル「モサ」とは

​スキンケアやメイクをすべて断つ肌断食は、それまで行ってきたお手入れによって肌に蓄積されてきたものを排出していく作業でもあります。その過程で今まで化粧品によって意識的に行われてい来た毛穴のケアや角質のケアがまったくの自然の状態(放置状態)になるため、最初の数日もしくは数か月はその変化に肌はついていけません。そのため角質がどっとでてしまうという現象が多く見られます。そんな状態を通称「モサ」と呼んでいるのです。

モサとは肌が角栓だらけの状態の事

​肌断食によって肌のターンオーバーを正常化しようと頑張ってくれる素肌は、しばらくはパニック状態。今まで毛穴のお手入れと称して化粧水や乳液、美容液、ピーリングなどで行ってきたことのリズムが記憶されている肌にとって突然肌断食状態になってスキンケアアイテムが入って来ないとなると皮脂のコントロールが乱れます。すると肌には角栓がびっしりと密集してきたり、にょきにょきと飛び出したり、ブツブツと詰まっているのが目立つ状態になります。角栓自体をモサと呼ぶ方もいますが、主に肌断食によって角栓だらけになっている状態を指すことが多くなんともユニークなネーミングではあるものの実際に出て来るととても気になってしまう存在なんです。

・モサに戸惑う人々

角栓大量発生…まさにモサですね。


​肌断食を頑張っている方が、思わずリセットしたくなる状態がモサなんですね。でも我慢して乗り越えるとそこから効果が上がって来るみたいですね。


モサと角栓の違い

​角栓は不要になった多くの角質細胞と皮脂などが混ざって出来るもので、肌のターンオーバーの課程で必ず誰にでも出来ているものです。「角栓なんていらない!無くしたい!」と願ってもゼロにすることは不可能です。角栓は肌のどこにでも存在しますが、目立つ人と目立たない人が居ます。対するモサも出来ている素材は角栓なのですが、肌断食を行うことによってスキンケアを断つことから通常の周期とは異なる状態で発生してくるため角栓は角栓でもにょきにょきモサモサ目立つ存在なのです。

普通の角栓は小鼻など部分的に毛穴の中で目立つのに比べて、モサは毛穴から飛び出したりフサフサと細く密集していたり、丸く大きく出ていたりと形も多様で全体的に固まってしまっているように見える場合もあるようです。中には頬や顔全体にモサがあらわれて困ってしまったという方もいるくらい。角栓とモサは成分は同じでも肌断食をしている人の方が派手に出てしまうケースが多いようです。

モサは肌の再生が進んでいる証拠

​通常の角栓でも気になって鼻パックをしたり、引き締め化粧水で毛穴を小さく見せて目立たなくしたりと気になるものですがそんな毎日のケアで毛穴はとてもダメージを受けています。鼻パックなどは角栓だけを引き抜ているように見えて、実は角栓の上の皮膚や周りの皮膚も剥がしてしまっています。もちろんその後で保湿を行うようにしている場合が多いのですが、そんな与えるケアもさらに毛穴を痛めてしまっていることもあり肌は自分で再生する機会を逃してしまっています。皮脂を毛穴の外へ出すリズムなどが乱れていくのです。

そんな状態の肌から肌断食へシフトしていくわけですが、しばらく肌は何もスキンケアが入って来ない状態に慣れないため傷んだ毛穴のままで皮脂を出し続けています。そこから「どうやら何もこのまましないようだ…」なると毛穴には皮脂が詰まり、溢れ、放置されてモサへと変貌を遂げていきます。つまり自力で肌の再生を行っている証拠なのです。モサはトラブルではなかったんですね。​

いつまで続く?モサ発生の期間

​肌断食中の方に多くみられる悩みのタネであるモサですが、いったいいつになったらなくなってくれるのでしょうか…。どうやらそのモサ発生の期間には個人差があるみたいです。

モサ発生から約3日で消滅されたという方ですね。肌断食自体は1年になることのこと、モサを乗り越えると肌の状態もかなり良くなると知れば乗り越えることが出来そうですね!​

肌断食から​3ヶ月間モサに悩まされたというこちらの方。白い苔のようだという表現がわかりやすいですね。小鼻の周りは肌断食していない人でも毛穴や角栓の気になる部分です。モサが出来てなくなったあとには小鼻もキレイになれそうですね。


​瘡蓋やモサを乗り越えてお肌の再生はゆっくりでも皆さん続けているのには、やはり化粧品を断つことでお肌が快適な状態に変化しているのを実感されているからなんですね。それぞれ時期には個人差があるから、焦りは禁物よ。この状態はずっとは続かないの。乗り越えた先には毛穴の目立たないキメの整った肌が待っているわよ。

肌断食がモサを発生させるわけ

​​肌断食を行うとなぜモサが発生してしまうのでしょう。それは肌断食を行う前のお肌のお手入れが深くかかわっています。

まずは角質の正体から理解しよう

モサの元になっている​角栓の成分は約70%がたんぱく質から出来ていて、その正体は角質です。残りの30%が皮脂と呼ばれる皮脂(油)なのです。角栓というと油っぽいからほとんどが皮脂(油)なのかと思いきや肌の表面を覆っている角質というたんぱく質が大部分なのです。

角栓の大部分を占めるこの角質、目で見ることが出来ます。セロテープなどを貼って剥がすと白っぽい粉のようなもの。また、お風呂で体をこすると出て来る「垢」も角質です。乾燥しすぎたり、肌荒れで肌が粉を拭くようになるあの粉も角質なんです。

肌断食初期は肌の状態が悪い

​肌断食を始めて間もない頃の特徴として「肌の調子が悪くなる」ということが挙げられます。スキンケアやメイクをやめればすぐに肌が美しくなるのではないのです。今まで行ってきたケアやメイクをやめることによって角質の出来やすい肌の状態になるからです。なぜ角質たっぷりの角栓が出来やすいのでしょう。それは、これまで行ってきたスキンケアやメイクの影響です。スキンケアやお手入れによって肌をケアしてきていたつもりが…ファンデションの汚れなどは落としきれずに古い角質とともに蓄積されていくものなのです。そんな角質がお出ましになるのは肌断食の初期症状でもあるのです。

ターンオーバーが早まり角栓も生える

肌断食を始める前の素肌は水分や油分などを与え続けるケアをしていたはず。つまり肌が本当にそれを求めていたかは別として肌を甘やかして先回りして与え続けていくことが「お手入れ」でした。しかし肌断食によって水分・油分が入って来なくなるわけですから肌は焦ります。緊急事態だと判断して皮脂を大量に分泌。つまりターンオーバーが早まってしまいせっせと皮脂がつくられるわけですが、これは一時的な現象です。そして角栓がにょきにょき生えてくるのです。


モサができやすい代表は鼻

顔のなかで皮脂の分泌がもっとも盛んなのが小鼻の周りです。特にメイクを始めると小鼻からテカリ出す人も多く、気になってしまう方は多いもの。そのため、お化粧直しの際に油取り紙などで皮脂を取り、その上からファンデを重ねたり洗顔の時には小鼻だけ重点的に洗ったりゴシゴシとこすってみたり。

鼻パックでごっぞりと角栓を取るのが病みつきになったことのある人も多いでしょう。そんな無理やり油分を取り去ったり、角栓を剥がすという行為の影響で毛穴は酷使され、角質は自力で排出する暇もないままにこそげ取られ…乾燥し、乾燥させまいと皮脂を出し…。そして肌断食を始めるとモサがもっとも集合しやすい部位となるのです。



肌断食中の角栓処理

そうはいっても気になるモサ(角栓)を処理したいと考える人も多いもの。あまりにもモサが酷くて人に会うのも辛い…ということになるのでしたら次に挙げる角栓処理の方法も参考になさってみてください。​

自然に取れるのを待つのが基本

​本来角栓は自然に剥がれ落ちて取れていくもの。見た目にも綺麗な状態というのは肌のターンオーバーが上手くいっており、角質の状態が良いから角栓が出来ても毛穴に詰まらずにスムースに出ていける状態になっています。そのため角栓が毛穴より大きくなって詰まったり溜まっていくことはありません。つまり鼻パックなどで無理に剥がしていたりするお手入れはそんな流れに逆らっているのでとても危険です。大きくなった毛穴をふさぐ角栓を取ることによって余計に皮脂が出てさらに塞がる…という悪循環に陥ります。

肌断食を行っている人はそんなスキンケアで角質を目立たなくするケアをする生活から、素のままの肌に戻していくわけですから自然に取れるのを待つというのが基本的な姿勢ということなりますね。そして自然に取れる時は必ず来ます。

モサで断食を止めるより取るほうが肌に優しい

​モサは見た目に決してキレイと言えるものではなく、接近戦でもキレイな肌の状態でなければ許せない!今スグ美しくなければ。という方だと肌断食を断念する大きな理由になるほどです。しかし、肌断食によって得られるものは将来的に肌の美しさや健康、エイジングについて考えた時にとても大きいもの。

モサを理由に肌断食をやめてしまうのはもったいないというのが正直なところです。

肌断食をやめるとなると今までのケミカルな化粧品や界面活性剤の含まれたクレンジングや洗浄剤とのお付き合いが再び始まることになります。モサが与えている状態は不満でこそあれ、肌が一生懸命生まれ変わろうとしている状態。見た目に綺麗にメイクして界面活性剤による肌ダメージを蓄積させていくのとでは数年後の肌はどちらが美しいでしょうか…?あまりおすすめは出来ませんが肌に優しい方法でモサを取り除くやり方を次にご紹介します。

どうしても、の場合の優しい取り方

​モサがにょきっと出ているのが気になって気になって…。という状態になるとついつい触ってしまったり、ゴシゴシとこすりたくなってしまうかもしれませんがちょっと待って!洗顔後に軽く拭いた時にも少し角栓がとれてくるようであれば、表面に出ているものを取り除いてみても良いかもしれません。ただし毛抜きで抜いたり、ピーリングを使用したり、こすったりという刺激の強いやり方は肌に大きなダメージを与えてしまいますので注意しましょう。

はさみでカットする

​表面に出ているモサをはさみでカットするという方法があります。この場合使用するのは眉カット用のハサミを使用します。必ず清潔なハサミを使用することと、刃先が肌に当たらないようにモサの先端をカットする感じで行いましょう。眉カットハサミは小回りも効くので凹凸のある部分にも使いやすいものですが、先端がとがっているので注意して行いましょう。

洗顔で優しく取り除く

​肌断食中は肌の状態に応じて石鹸洗顔をしたり水洗顔をしたりします。水洗顔というのは冷たい水というわけではなく、32~35℃の体感としてはひんやりと感じる程度のぬるま湯を使用した洗顔のことです。ターンオーバーが早まることによって肌の表面に出て来る角質ですが、メイクをした夜の石けん洗顔もしくは朝やメイクをしない時の水洗顔のあとに顔を拭くときに角栓に気づく時があります。この、表面に出ていてタオルで拭いたときに取れてくる角栓は「取れても大丈夫な角栓」です。

また、石鹸洗顔の泡洗顔の時に「うぶ毛洗い」で取ってみましょう。泡で飛び出ている角栓を優しく撫でる程度に。くれぐれもゴシゴシしないでくださいね。


軽くこすって落とす

​あくまでも軽く、優しくこするということを忘れないようにしましょう。軽くでも優しくでもこするという行為は肌に負担がかかる方法になります。まず取り掛かる前にお風呂に入って体からじっくりと温めます。すると顔の毛穴が開き、モサもふやけた状態になっていきます。そんなふやけたモサをこするのはタオルなどの道具ではありません。しっかりと洗った手の指先1本を使ってそっと撫でましょう。取れてきた分だけを落とすのです。決して強くこすったり押し出したりはしません。タオルや手ぬぐいなどを使用して行う方もいるようですが刺激が強いためおすすめしません。


なくならない角栓を早くなくす方法

​人間の皮膚になくてはならない毛穴ですが、そこに角栓が詰まっている状態はとても辛いものです。前記したような方法に加えて次のようなことに気をつければ、早くなくすことが可能です。

肌を乾燥させない

​角栓がびっしりできるというとなんとなく油が多いのかと思われがちですが、モサの発生しやすい肌はとても乾燥しています。乾燥していると毛穴が広がった場合には広がったまんまです。そこに皮脂が詰まって固まるのも毛穴が乾燥して伸び縮み出来ないから。肌を乾燥させないことによって柔軟な毛穴になれば、おのずと角栓は目立たなくすることが可能です。毛穴がすっかり小さくなれば、角栓はなくなったように見せることが可能なのです。

肌断食中の場合には洗顔後にワセリンを米粒1つ分くらいを手のひらで良く温めて、こすらずに優しく塗るようにしましょう。

体の中から肌をサポートする

​モサが多く出来たりなかなか治らなかったりするのは、角質層の状態が悪いからだと言えます。それはこれまでのスキンケアの蓄積や肌質も関係してはいるものの、やはり食事や睡眠、運動、ストレスなどの生活習慣から見直して体の中の状態を良くしていけばおのずと肌も丈夫になっていくのです。これらはすべてが関連しており、食事だけ改善しても眠れていなかったら効果が半減してしまいます。生活習慣全般を見直して強い肌を作って行きましょう。

食事

​お肌の健康のためにはバランスの良い食事はかかせません。たんぱく質・ビタミン・ミネラル・カルシウム・食物繊維などあらゆる食品から栄養素を摂ることで血液の状態が健康になり、骨や筋肉、もちろん皮膚も健康に強くなっていきます。なかでもお肌のためには緑黄色野菜をたっぷりと摂取したいもの。でもなかなかお料理している時間もないし、野菜は重くて高いですよね?そんなお悩みには青汁よりもさらに栄養素のギュッとつまったクロレラサプライのNEW青玉Vがおすすめなのです。

・NEW青玉V

ほうれん草の約37倍もの鉄分を含んでいるクロレラサプリであるNEW青玉Vは、なんとなく疲れやすくて立っているのもしんどいという女性にありがちな症状を改善します。鉄分を食事から毎日効率よく摂取するのは難しいもの。他にもビタミン・ミネラル・アミノ酸9種類など40種類以上もの栄養素をぎゅっとちいさな粒に凝縮してあります。毎日の食事に気を付けているけど自信がない、どんなマルチビタミンを摂れば良いのかいろいろありすぎて選べないという方はぜひNEW青玉Vでその違いを実感してみて下さいね。NEW青玉V

睡眠

​睡眠はどんなに効果な美容液よりも効果的です。肌断食でいくらお肌を休ませていると言っても、毎日深夜まで起きていたり不規則な生活でしっかりと睡眠が取れていないと肌トラブルが絶えません。お肌を休ませること以前に体もしっかりと休ませることが大切です。そのためには睡眠時間の確保も大切ですが、睡眠の質を重視しましょう。眠る前に食べたり、テレビやPC,スマホの光の刺激を多く浴びていると脳が興奮して寝つきが悪くなってしまいます。体も環境も眠りやすいように工夫することも大切です。

運動

​適度な運動によって汗をかいたり、血流を良くすることはお肌の新陳代謝を良くしてお肌のターンオーバーを正常化してくれます。運動して気持ちが前向きになることによりストレスの緩和にもつながったり、質の良い睡眠にもつながります。なかなか忙しくて体を動かす機会がなくなってきた…という方は肌トラブルがないかをチェックしてみましょう。クスミやちょっとした不調なら運動不足を解消することでかなり改善されるようです。

ストレス対策

​やっぱりストレスなの?という声が聞こえてきそうですが、心と体は繋がっています。お肌の調子は体の中の状態を映し出す鏡と言われていますが、ストレスなどの精神的な状態は血液の循環を滞らせ、自律神経を乱してしまいます。それによってホルモンバランスが崩れてお肌の新陳代謝を低下させてしまうのです。


モサがなくなる日まで触らず我慢が◎

​肌断食の課程で発生するモサですが、結論として言えばモサは必ず自然に取れていきます。ついつい顔を触ってしまう、いつも鏡でお肌をチェックしているという人は肌のことばかりを考えている時間を減らす工夫をしてみるのも一つの手です。モサは触らずにガマンして乗り越えることが出来れば「乗り越えて良かった…」という日が必ず来ます。

肌断食を行うときには「自分は肌断食で何もつけなくても大丈夫」と信じて行うことも大切です。くれぐれもモサをガシガシ取ったりしないようにガマンガマンですよ。