ニキビ治療に保険は使える?気になる薬やレーザー療法などの費用とは

ニキビ治療に保険は使える?気になる薬やレーザー療法などの費用とは

ニキビ治療について調べると、「皮膚科」と「美容皮膚科」、この2つの選択肢が出てきて戸惑った経験はありませんか?今回は、皮膚科・美容皮膚科の違いを始め、保険適用内と適用外の治療内容やその費用の目安について徹底的に調査してみました。

ニキビは皮膚科治療で治る!

赤く腫れた痛いニキビや、できてしまったニキビ跡。綺麗に治せたらどんなにうれしいことでしょう。でも、皮膚科できちんとした治療を受ければ、元の綺麗な肌を取り戻すことも夢ではないのです。今回は、しつこいニキビにお悩みの方のために、ニキビの皮膚科治療について調査してみました。

はるこ先生
ニキビ治療は、皮膚科と美容皮膚科で受けられるわよね。でも、どちらで治療を受ければいいのか、戸惑う人も多いんじゃない?
アッキー
この2つの違いって、確か保険適用かどうかがポイントだったと思うんですけど……
はるこ先生
さすがアッキー!そう、この2つの大きな違いは、そこなのよね。保険適用外の自由診療は、費用が分かりにくくて心配になる人もいるんじゃないかしら。そこで今回は、それぞれの皮膚科で受けられる治療内容や費用について、徹底的に調査してみたわよ!

ニキビの治療に掛かる値段は?

ニキビを綺麗に治すために、皮膚科での治療を選択する方も多いでしょう。しかしながら、病院での治療には費用がどのくらいかかるのか、心配になる人も多いのではないでしょうか。

また、ニキビ治療について調べてみると「一般皮膚科」「美容皮膚科」、この2つが出てきて迷ったことはありませんか?そもそも、この2つには、どのような違いがあるのでしょうか。

皮膚科と美容皮膚科の違い

そもそもニキビは、「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」というれっきとした皮膚の疾患です。それなので、保険診療を中心に行う一般皮膚科でも、治療が可能なのです。保険証を提示すれば、内容に応じて1割~3割の自己負担額で治療を受けることができます。

一方で、美容皮膚科では、「尋常性痤瘡」の症状の改善と、元の美しい肌を取り戻したり、或いは将来的にもっと美しい肌になるための、「+αの治療」を受けられると考えて良いでしょう。この、「+αの治療」は、基本的に自由診療となります。全額自己負担の治療ですので、その分費用が嵩むでしょう。

はるこ先生
ニキビの根本的な治療を目的とする場合、保険診療では限界があることもあるの。将来的にニキビのできにくい健やかな肌を目指すために、美容皮膚科でのニキビ治療を選ぶ人も多いわね。

自由診療は、各クリニックで自由に治療費を設定することができます。そのため、同じような治療内容でも、それぞれで費用が異なる場合も多いようです。美容皮膚科は、そのような面も考えて選ぶことが大切と言えるでしょう。 

アッキー
調べたところ、クリニックによっては、保険診療と自由診療のどちらも行っているところがあるそうですよ。治療を受ける際は、どこまでが保険適用で、どこからが保険適用外なのか、よくチェックすることも大切になりそうですね。

治療法別、費用の目安

では、皮膚科や美容皮膚科では、具体的にどのようなニキビ治療が行われているのでしょうか。ここからは、代表的な治療内容と、それぞれの費用の目安について調査してみました。以下の表をご覧ください。

治療内容保険費用の目安
レーザー×30,000~40,000円程度
面ぽう圧出1回あたり150円程度
ケミカルピーリング×5,000~20,000円程度
イオン導入×5,000~10,000円程度
フォトフェイシャル×20,000~25,000円程度
ホルモン療法×
7,000~20,000円程度
内服薬200~1,000円程度
外用薬150~600円程度
アッキー
保険適用の治療が150~1,000円程度なのに対し、適用外は5,000~40,000円程度ですか……。やっぱり自由診療の治療費は高くなりますね。
はるこ先生
保険が効くか効かないかの差は大きいわよね。上の表でちょっと注意してもらいたいんだけど、内服薬と外用薬は、「〇(保険適用)」となっているわよね。でも、自由診療も行う美容皮膚科の場合、内容によっては保険がきかない場合もあるの。処方の前によく確認することを忘れないでね。

治療内容について見てみよう

では、各治療では実際にどのような施術が行われるのでしょうか。 

レーザー

ニキビの表面に小さな穴を空け、膿を排出する目的で行われるレーザーや、ニキビ跡を薄くする目的で行われるレーザーなどがあります。

中でもCO2フラクショナルレーザーは、痛みも少なく、凸凹状になったニキビ跡にも効果があるとして、様々な美容皮膚科で行われている施術です。ニキビ跡だけでなく、小じわなどにも効果的とされています。

面ぽう圧出

面ぽう圧出は、ニキビの膿を押し出し、ニキビの治りを良くする施術です。ニキビにレーザーや針で小さな穴を空け、そこから膿や芯を専用の器具で押し出します。

アッキー
この面ぽう圧出って、いわゆるニキビの芯とりですよね。これって自分でもできるような気がするんですけど……
はるこ先生
皮膚科で行われる面ぽう圧出は、事前に皮膚に小さな穴を空けるのがポイントね。とても小さな傷で膿を排出させることができるから、跡も残りにくいの。自分で行うニキビの芯とりは、無理やり押し出すために皮膚が破れ、ダメージも大きいの。跡も残りやすいから、おすすめできないわね。

ケミカルピーリング

人の肌は28日間ほどでターンオーバーを繰り返しています。通常ですと、このターンオーバーによって古い角質が自然に剥がれ落ちるようになっています。しかしながらこのターンオーバーが乱れると、古い角質がうまく排出されず、日焼けによるシミが残ってしまったり、ニキビ跡もうまく綺麗になりません。

ケミカルピーリングでは、薬液を皮膚に塗ることにより、古い角質を取り除く施術です。ニキビ肌においては、余分な皮脂を取り除くとともに、ニキビによる色素沈着を取り除く効果が期待できます。 

イオン導入

上記のケミカルピーリングの後によく行われる施術です。ニキビ肌においては、一般的にビタミンCなどの有効成分の導入が行われます。皮膚に普通に塗るよりも、より肌奥に浸透させる効果が期待できます。 

フォトフェイシャル

赤みを帯びたニキビ跡に効果的とされる施術です。ニキビ跡が気になる場所にカメラのフラッシュのような光を照射することにより、色素沈着の元を浮き上がらせ、ターンオーバーを促すことにより排出させる効果が期待できます。 

ホルモン療法

ニキビはホルモンバランスが乱れることが原因で発生する場合もあります。ホルモン療法では、そのようなホルモンバランスを、ニキビのできにくい状態にする目的で行われます。

一般的に、スピロノラクトンという男性ホルモンの働きを抑える薬と、低用量ピルが処方されます。低用量ピルは、スピロノラクトンによる生理不順などを抑える目的で出されます。

ニキビと男性ホルモンの関係って?

男性ホルモンは、女性の身体でも作られています。正常な分泌量であれば問題ないですが、女性ホルモンとのバランスが崩れ男性ホルモンの分泌量が優位になる場合があります。そうなると、男性ホルモンの働きにより皮脂分泌が過剰となったり、角質層が異常に厚くなってしまう可能性があります。それなので、ニキビの原因となる皮脂による毛穴詰まりも、起こりやすい状態と言えるでしょう。

内服薬 

ニキビ治療で処方される内服薬には、抗菌剤ビタミン錠剤漢方薬などが挙げられます。 

外用薬

ニキビ治療で処方される外用薬には、抗菌剤外用レチノイドサリチル酸硫黄製剤なとが挙げられます。 

完治までの期間と費用

上の表に記載されている治療費用の目安は、施術1回あたりや、薬単品の費用です。

では、実際にニキビの完治までにはどれくらいの期間と費用がかかるのでしょうか。ここからは、一般皮膚科で行われている保険診療のニキビ治療と、美容皮膚科で行われている自由診療のニキビ治療について、治療の流れと共に調べてみました。

一般皮膚科でのニキビ治療の流れ

  1. 問診で体質やニキビの状態をチェック
  2. 酷いニキビは面ぽう圧出などの処置が行われる
  3. 外用薬、内服薬の処方
  4. 再診し、肌の状態をチェック(薬の効き方に応じて処方を変更)
  5. 薬の継続使用と再診によってニキビ肌改善を目指す

一般皮膚科でのニキビ治療は、ニキビの症状の改善を目的としています。そのため、炎症を起こしているニキビには抗生剤が、炎症を起こしていない白ニキビには、毛穴の詰まりを取り除く外用薬などが処方されるでしょう。酷いニキビに対しては、面ぽう圧出などの処置がなされる場合もあります(1回あたり150円程度)。

また、それとともに、ビタミンCなどの内服薬や、漢方薬が処方される場合もあります。一般的に、一般皮膚科でのニキビ治療にかかる費用は、1回あたりの会計で、窓口負担2,000円前後となるでしょう(3割負担の場合)。

完治までの期間は3ヶ月~1年程度(個人差あり)

完治までの期間については、個人差があるためはっきりとは言えないのが現状です。しかしながら、3ヶ月あたりから炎症をもったニキビや新たなニキビの発生が減り、1年ほど治療を継続することにより、ニキビの総数が抑えられるというのが一般的な流れのようです。

それなので、おおよそ1ヶ月に1度皮膚科に通うとすると、今あるニキビに効果が出るまでに3ヶ月、費用は10,000円前後かかるという計算となります。

そして、1年通い続けるとさらに16,000円前後かかりますので、トータルで26,000円前後かかるということになるでしょう。この金額はあくまでも目安ですので、実際にはこの金額よりも少額かもしれませんし、高額になる可能性もあります。

美容皮膚科でのニキビ治療

では、美容皮膚科におけるニキビ治療はどうでしょうか。美容皮膚科では、ニキビの治療と、さらなる肌の改善を目的とした施術が受けられると言ってよいでしょう。

また、多くの美容皮膚科では、ニキビ肌改善に特化したおすすめのセットメニューが設けられています。今回は3つの美容クリニックにおける、ニキビ肌に特化したメニューの流れと、その費用について調べてみました。

クリニック治療内容料金
Aケミカルピーリングおよびレーザー
内服薬
ホームケア
28,000円前後
Bレーザーおよびイオン導入
外用薬
ホームケア
25,000円前後
Cケミカルピーリング
イオン導入
内服薬
29,540円前後

これらは、それぞれの施術1回分をトータルしたものです。効果には個人差がありますが、通って3ヶ月ほどで効果が現れる方もいます。また、ニキビ跡にもアプローチするためには、6か月は必要とも言われています。

それなので、美容皮膚科の場合、3ヶ月~6か月通うとなると、75,000~180,000円前後の費用がかかると言えるでしょう。こちらも施術内容によって異なりますので、実際にかかる費用とは離れる場合もあります。

病院で処方されるニキビ治療薬ランキング

一般皮膚科でのニキビ治療では、ニキビの炎症を抑えたり、毛穴の詰まりを取り除く外用薬が処方されます。ここからは、ニキビ治療薬のランキングと共に、各治療薬の特徴について説明していきます。

ディフェリンゲル

ニキビは、毛穴に皮脂などが詰まった状態から進行していきます。ディフェリンゲルは、この毛穴の詰まりを取り除く効果のある外用薬です。炎症を起こしたニキビを始め、まだ炎症を起こしていない初期のニキビなど、様々な症状のニキビに効果的とされています。白色を帯びたゲル状の外用薬です。1日1回、就寝前に塗布します。

ディフェリンゲルの口コミ

  • 乾燥などの副作用もある
    確かにきれいになるものの皮膚が真っ赤になり乾燥から皮膚がポロポロ落ちてきた経験があり、(中略)乾燥しないようにアクアチムクリームを一緒に処方されました。 すると、もともと少し落ち着いてはきていたものの塗った日からツルツルの肌になりました。

    QLife

  • きつい副作用でも1~2か月で落ち着く
    副作用がキツカッタきつかった。 肌ズル剥け、ヒリヒリなど、本当にコレ効いてんのか??!!!と疑いたくなる程。 1か月~2か月我慢すると、落ち着いてきます。

    @cosme

  • 使用する前の保湿が大切
    絶対保湿してから!と説明書の空欄に赤ペンで強調し書く先生。 なんでも他院で処方され保湿せずに塗り、すごく荒れて来る人が多いとか。(中略)ニキビに関しては、繰り返し出来る所が治まったままになりました。 出来ても改善が早いです。

    @cosme

あらゆるニキビに効果的とされる一方で、ヒリヒリとした刺激などの副作用が現れることもあります。個人差はありますが、使用して2週間ほどたつと、このような皮膚刺激が見られることが多いようです。ただ、使用を続けていくうちに改善されることが多いので、様子を見ながら継続することが大切なようです。

ダラシンTゲル

ニキビは、毛穴に皮脂などが詰まり、中でアクネ菌が増殖することにより悪化します。こちらの外用薬は、抗菌外用薬です。菌作用によりアクネ菌の増殖を抑え、ニキビの炎症を抑える効果があります。無色透明、ゲル状の外用薬です。1日2回、洗顔後に塗布します。

ダラシンTゲルの口コミ

  • 副作用もなく治る
    ニキビが気になるときはその皮膚科にかかっていて、いつもダラシンTゲルを出してもらう。すると副作用もなく1週間くらいで治まる。

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  • 2週間では効果が出ない場合も
    塗り始めて2週間が経ち、全く治る気配かないので、(中略)止めていました。 そして3週間経ってもう一度診察に行くと「まだ塗り薬続けて下さい」と言われたので、一応大丈夫なのか聞きましたが、引き続き使用をして下さいとの回答でした。

    Yahoo!知恵袋

  • 驚くほど綺麗に
    ニキビで悩んでる人は、とりあえず皮膚科行ってこのダラシンTゲル貰ってきて、三日塗り続けてみてください。 驚くほどニキビ綺麗になります

    twitter

「副作用もなく綺麗にニキビが治る」という口コミがある一方で、「全く効かなかった」という口コミも見られました。調べてみると、ニキビの発生の原因となるアクネ菌の中には、ダラシンTゲルのような抗菌薬に耐性を持つ菌もいるのだそうです。

アクアチムクリーム

外用抗菌薬で、殺菌作用により化膿ニキビの炎症を抑えます。白色のクリーム状の外用薬です。1日2回、洗顔後に塗布します。 

アクアチムクリームの口コミ 

  • 最強
    市販の薬も色々試したけど、やっぱりニキビの治療薬は皮膚科で処方してもらったアクアチムクリームが最強だった

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  • 小さなニキビには効果なし?
    大きいニキビには効く様に思いますが、小さいニキビには効果はあまりなくて、市販のニキビ治療薬で治した事があります。

    Yahoo!知恵袋

  • アクアチムクリーム+絆創膏
    ニキビの上に点置き、そのあと絆創膏を貼って10時には寝る!を徹底すると三日あれば治りますよ!美容皮膚科でなければ保険が効くので1000円くらいで済みます

    twitter

赤く腫れた化膿ニキビには効果的という口コミが多く見られました。一方で、まだ炎症を起こす前の小さなニキビには、効果があまりないという声も見られます。

ニキビの種類と効果的な薬

ニキビは、炎症の度合いによって大きく2つに分けられます。

まず、毛穴の詰まりは起こっているものの、まだ炎症までは起こしていない、いわゆる白ニキビや黒ニキビ。このようなニキビには、菌の繁殖を抑えることよりも、毛穴の詰まりを取り除くことが有効と言えるでしょう。ですから、白ニキビ黒ニキビには、そのような効果を持つディフェリンゲルが効果的とされています。

また、毛穴の詰まりにより中で菌が増殖し、炎症を起こした状態を赤ニキビ化膿ニキビと言います。このようなニキビの場合、外用抗菌薬による殺菌作用が効果的と言えるでしょう。上記で説明した、ダラシンTゲルや、アクアチムクリームなどです。

はるこ先生
ディフェリンゲルは、白ニキビや黒ニキビはもちろん、炎症を起こした赤ニキビにも効果的とされているのよ。オールラウンダーなニキビ薬と言えるでしょうね。
アッキー
ディフェリンゲルは優秀なんですね~。ただ、副作用もあるから、用法・用量をしっかり守ることも大切と言えそうですね!

ニキビ跡は簡単には治らない?

前述したように、一般皮膚科での保険診療では、ニキビの症状の改善が主に行われます。それなので、以下のようなニキビ跡の治療については、保険診療では限界があるでしょう。また、美容皮膚科の治療でも、時間がかかることが多いとされています。

凸凹クレーター

赤ニキビ・化膿ニキビが悪化すると、皮膚の奥深く(真皮)まで炎症を伴う場合があります。このようなニキビにおいては、炎症が治まっても、奥深くのダメージが、くぼみとして残ったままの状態になることがあります。これがクレーターのような凸凹肌の原因となるとされています。

凸凹クレーターの治療法

凸凹クレーターの治療としてよく用いられるのが、レーザーです。肌奥深くまで届くレーザーを照射し、凹んでしまった部分のコラーゲン生成を促進し、肌を滑らかにする効果が期待できます。ニキビ跡に用いられるレーザーとして代表的なものが、CO2フラクショナルレーザーです。

凸凹クレーターの治療にかかる費用

CO2フラクショナルレーザーにかかる費用は、1回あたり30,000~40,000円程度です(全顔)。また、治療には3回~5回程度はかかると言われていますので、計90,000~200,000円程度はかかるという計算になります。

赤みや茶色がかった色素沈着

ニキビ跡が、赤黒くなったり茶色になったりすることを、色素沈着と言います。一般的に、赤みがかったニキビ跡は、毛細血管の出血により起こっているとされています。一方で、茶色のニキビ跡は、シミでも知られるメラニン色素によって起こると言われています。

いずれもニキビが重症化し、真皮までダメージが及ぶことによって発生すると考えられています。

色素沈着の治療法

色素沈着によるニキビ跡によく用いられるのは、フォトフェイシャルです。光を当てることにより色素と反応させ、浮き上がらせる効果が期待できます。照射からしばらく経つと浮き上がりのため色が濃くなったように感じますが、ターンオーバーにより自然と剥がれ落ちると言われています。

また、このようなターンオーバーを促進させるため、ケミカルピーリングが並行されることもあります。

色素沈着の治療にかかる費用

フォトフェイシャルの1回あたりの費用は、20,000~25,000円程度です(全顔)。また、ケミカルピーリングは、1回あたり5,000~20,000円程度かかります。3~5回これらの施術をセットで受けるとすると、90,000~225,000円程度かかるという計算になります。

ケロイド

ケロイドとは、皮膚が赤みを帯び盛り上がった状態のこと。火傷跡に発生することで知られていますが、ニキビにより炎症と化膿を繰り返すことにより、ケロイドが起こることもあります。

ケロイドの治療法

ケロイドの部分に、ステロイド注射が用いられる場合があります。また、盛り上がった部分を完全に切除し縫い合わせる、外科的治療の方法もあります。

ケロイドの治療にかかる費用

ステロイド注射にかかる費用は、1カ所当たり6,000円程度。ケロイド部分を切除する場合は、切除部分の大きさによって異なりますが、1cm辺り25,000円程度かかるとされています。

しこり

ニキビ跡がしこりとなって残ることもあります。これは、炎症を起こしダメージを受けた皮膚が、修復のためにコラーゲンを過剰に作るのが原因だとされています。

しこりの治療法

ケロイドと同じく、しこりの部分を切除する外科的方法が行われる他、レーザー治療が行われる場合もあります。

しこりの治療にかかる費用

切除の場合は、1cm辺り25,000円程度、レーザー治療の場合は、1回あたり30,000~40,000円程度(全顔)かかるとされています。レーザーの場合は、3~5回の治療が必要とされていますので、計90,000~200,000円程度はかかるという計算になります。

はるこ先生
このようなニキビ跡の症状は、肌奥までダメージが残ってしまって発生することが多いの。それなので、一般皮膚科で処方される塗り薬や、化粧品では治りにくいものなのよね。
アッキー
そうなんですね……。できてしまった頑固なニキビ跡を治すには、専門知識を持つプロの手を借りるのが一番なんでしょうね。

口コミでおすすめの皮膚科2選

できてしまった頑固なニキビ跡も、美容皮膚科のプロの手を借りれば綺麗になる可能性もあります。そこでここからは、口コミでも人気の美容皮膚科について調べてみました。

東京「中島皮フ科」

中島皮フ科は、東京赤羽にある診療所です。診療科目には、皮膚科・美容皮膚科・アレルギー科があります。美容皮膚科におけるニキビ治療では、ウォーターピーリングやイオン導入、レーザー治療、CO2フラクショナルレーザーなどが受けられます。また、化粧品によるホームケアでも、ニキビ肌改善のサポートをしてくれます。

中島皮フ科の口コミ

  • 雰囲気は……
    看護師等の対応は可もなく不可もなくですが、先生が良かったから通い続けることができています。雰囲気を重視される方は面食らうのではないかなとも思います。

    caloo

調べたところ、中島皮フ科の開院は1997年ということで、比較的古い診療所と言えます。ですので、新しく綺麗な美容皮膚科やクリニックを想像していくと、多少驚く点はあるようです。

しかしながら、長くこの地で続けられているということは、その分患者さんからの信頼も厚いと言えるのではないでしょうか。

  • また通いたいと思える雰囲気
    先生はじめ働いている方みんなが、すごく親切な感じがしますね。また通いたいなって気になります。

    北区ドクターズ

中島皮フ科の口コミを見ると、担当医とスタッフの対応がいいというものが多く見られました。また、次の口コミにもありますが、美容皮膚科にありがちな無理な勧誘もされないとのこと。初めて行く場合は、このような点も嬉しいポイントではないでしょうか。

  • CO2フラクショナルレーザーを受けて
    3回受けてみて、ニキビ跡が確実に薄くなっているのを感じました。 特にお化粧をする際にノリが良くなって助かっています。(中略)医師、スタッフさんは皆、優しくて変な勧誘なども一切なく、とても良かったです。

    中島皮フ科

肝心な施術の効果についてですが、この方は3回のCO2フラクショナルレーザーで効果が実感できたとのこと。CO2フラクショナルレーザーは、1回の施術で5~15%の皮膚が生まれ変わるとも言われています。お化粧のノリまでアップするとは、女性にとってはとても嬉しい効果ですね。

はるこ先生
美容皮膚科で初めて施術を受けるときは、不明な点があると不安になるわよね。その点、こちらの皮膚科は医師やスタッフが親切ということだから、分からないことも気軽に聞けそうよね。

中島皮フ科

大阪「フェミークリニック」

フェミークリニックは、大阪梅田・心斎橋にクリニックを構える美容皮膚科です。ニキビ治療においては、クロモライトなどの光線治療を始め、ケミカルピーリング、フォトフェイシャルなどの施術が受けられます。

「おもてなしの心」を重視しており、医師・スタッフともに親切な対応をしていただけると評判のクリニックです。

フェミークリニックの口コミ

  • 予約が取りにくい
    予約が最近取りにくくて苦労するので もっととりやすくなると良いなと思います。

    美容医療の口コミ広場

この他の口コミでも、予約の取りにくさを指摘するものがありました。それほど人気のクリニックと言えそうですね。

  • 親切で丁寧
    他の患者さんとも顔を合わせずに済みました。 施術は看護師さんがしてくれます。 とても感じの良い方でした。 施術後の注意点なども説明丁寧でした。 無理に契約の勧誘もありませんでした。

    美容医療の口コミ広場

この方は予約して来院したようですが、診察~施術までスムーズ進んだとのこと。予約が取りにくい一方で、予約を取って来院すれば、待ち時間が長くなることはなさそうです。また、親切な対応で無理な勧誘もないということなので、安心ですね。

  • 肌が柔らかくつるつるに
    今日は #フェミークリニック で #クロモライト というレーザー治療体験 これは赤ニキビにきくレーザー オプションで #角栓除去 #排膿 #イオン導入 #鎮静パック を追加 角栓除去のおかげでいまお肌が柔らかくてつるつる

    twitter

この方は、ニキビ治療の施術を一通り行ったようです。炎症を起こした赤ニキビも、鎮静パックのおかげで状態を落ち着かせることが出来るようですね。施術を行ったその日に効果が実感できるのは嬉しいです。

アッキー
こちらのクリニック、施術についての説明やアフターフォローのために、「患者さまサポート相談室」が設置されているそうですよ。このようなサービスも、人気の理由の一つなのではないでしょうか。

フェミークリニック

ニキビ治療薬の正しい使い方

ニキビ治療薬は、用法・用量を守らないと副作用のリスクも上がってしまいます。そこでここからは、ニキビ治療薬として処方される外用薬・内服薬の正しい使い方について調査しました。

外用薬の塗り方

外用薬の塗り方は、種類によって様々ですが、それぞれの用法・用量を守ることが大切です。

また、肌の状態によっては、複数の外用薬を処方されることも多いでしょう。そのような場合も、それぞれの外用薬をどこにどれくらい塗るのか、医師の指示をしっかりと仰ぐようにましょう。

今回は、前述した3つのニキビ治療薬について、塗布回数や注意点について表にしました。

外用薬塗布回数塗布する場所・量主な副作用注意点
ディフェリンゲル1日1回・就寝前ニキビとその周辺に適量を塗布乾燥・かゆみ・ヒリヒリとした刺激など妊娠中・妊娠の可能性がある場合は使用できない
ダラシンTゲル1日2回・洗顔後ニキビに適量を塗布乾燥・かゆみ・赤み・蕁麻疹など妊娠中・妊娠の可能性がある場合は医師・薬剤師に要相談
アクアチムクリーム1日2回・洗顔後ニキビに適量を塗布乾燥・かゆみ・刺激・ほてりなど妊娠中・妊娠の可能性がある場合は医師・薬剤師に要相談
アッキー
いずれの薬も、乾燥や刺激などの副作用が報告されているんですね。
はるこ先生
そうね。特にディフェリンゲルは、副作用が多く報告されているわね。ただ、副作用が出たからと言って自己判断で使用をやめるのはNG!外用抗菌薬の場合は、耐性菌の問題もあるから、医師の指示に従って使用期間をしっかり守ってね。

飲み薬

ニキビ治療で処方される内服薬には、抗生剤やビタミン錠剤、漢方薬などがあります。今回は、処方されることの多い5つの内服薬について調べました。以下の表をご覧ください。

種類名前飲み方副作用注意点
抗生剤ミノマイシン1日1~2回腹痛・食欲不振・めまいなど自動車の運転等に気を付ける(めまい)
テトラサイクリン系薬剤でアレルギーを起こしたことのある人は服用できない
抗生剤クラリスロマイシン1日2回めまい・食欲不振・倦怠感などコルヒチン投与中の人は服用できない
抗生剤ルリッド1日2回胸焼け・倦怠感・下痢などエルゴタミン含有製剤投与中の人は服用できない
ビタミン剤シナール1日1~3回胃不快感・悪心・下痢などアルカリ性薬剤との併用は避ける
漢方薬清上防風湯1日2~3回・食前または食間食欲不振・胃不快感・腹痛など元々胃腸の弱い人は注意しながら服用する
はるこ先生
抗生剤は、正しく服用しないと耐性菌が発生する恐れもあるの。医師からの指示に従って、決められた期間に飲み切るようにしてね。

耐性菌が発生する原因とは?

抗生剤が効かない耐性菌が発生する原因は、大きく分けて3つあるとされています。まず1つ目は、低濃度の抗生剤を投与された場合。2つ目は、投与を中断した場合。そして3つ目は、長期間投与し続けた場合です。これらの3つを避けるためには、医師から指示された決められた量を、決められた期間に飲み切る、ということが大切となってくるでしょう。自己判断で飲む量や塗る量を増減させたり、中断することは止めましょう。

ニキビの原因

頑固なニキビ跡は、美容皮膚科で治療することによって改善させることも可能です。しかしながら、美容皮膚科の治療は自由診療が主で、費用が嵩むのが現状。そのため、ニキビ跡につながるような酷いニキビにならないように、セルフケアで予防することが一番ではないでしょうか。

そこでここからは、そもそもニキビがどうやって発生するのか、その原因から探っていきます。思春期ニキビ・大人ニキビ・背中ニキビの3つに分けて調査し、それぞれの対策についても説明していきます。

思春期ニキビ

思春期の頃に発生するニキビを、「思春期ニキビ」と言います。

人の皮脂分泌量は、20代半ばにピークを迎えるとされており、思春期はそのピークに向かって分泌量が増えていく過程と言えるでしょう。

一方で、まだ身体は成長過程で、皮膚の毛穴も十分に発達していない部分もあります。それなので、増えていく皮脂によって毛穴がふさがりやすく、ニキビが発生しやすい状態と言えます。

思春期ニキビを防ぐには

まずは余分な皮脂を取り除くことと、肌を清潔に保つことが大切でしょう。洗顔においては、石鹸を良く泡立てて洗うのが効果的とされています。また、化粧品を選ぶ際も、毛穴の詰まりの原因となるようなものが避けた方が良いでしょう。低刺激で、ノンコメドジェニックのものを使用するのがおすすめです。

ノンコメドジェニックとは?

ニキビの元(コメド)ができにくい処方であることを確認済みの化粧品を指します。

大人ニキビ

一般的に、20代以降に発生するニキビのことを指します。

20代半ばにピークを迎える皮脂分泌が原因とも言われていますし、食生活の乱れやストレスなどにより、肌のターンオーバーが乱れることも原因として挙げられます。ターンオーバーが乱れると、古い角質が上手く剥がれ落ちず、その結果毛穴が詰まる原因となることもあります。

大人ニキビを防ぐには

基本的には、思春期ニキビと同じく、過剰な皮脂を取り除き、肌を清潔に保つことが大切でしょう。ただ、皮脂を取り除くことに専念しすぎて、必要な皮脂まで奪ってしまうのはNG。毛穴の詰まりを防ぎつつも、必要な保湿はしっかりと行いましょう。

また、ターンオーバーの乱れにより肌のごわつきが気になる場合は、マイルドピーリング効果のある化粧品を使用するのもおすすめです。

背中ニキビ

顔のTゾーンと同様、背中にも皮脂分泌が盛んな部分があるとされています。さらに、背中は汗をかきやすく、衣服の中で蒸れやすい状態です。特に肩甲骨の間はくぼみとなっていて、汗が溜まりやすい部分と言えるでしょう。

また、シャンプーやリンスのすすぎ残しも、背中ニキビの原因とされています。

背中ニキビを防ぐには

背中の中でも特に洗いにくい部分(首の下から中央にかけて)を意識して身体を洗うようにしましょう。また、使用する石鹸も、古い角質を除去するマイルドピーリング処方のものがおすすめです。

ただ、ゴシゴシ強く洗ったりするのはNG。肌にダメージを与えるだけでなく、乾燥による過剰な皮脂分泌の原因にもなりまかねません。マイルドピーリング処方の石鹸を使用した後は、顔と同様に背中も保湿を行うことが大切と言えるでしょう。

ニキビを作らないケアを身に着けよう

ニキビは、毛穴に余分な皮脂や汚れが溜まることによって発生します。この毛穴の詰まりを防ぐには、正しい洗顔や保湿を行うことが大切と言えるでしょう。

ここからは、ニキビ予防に効果的な洗顔・保湿方法や、できてしまったニキビを悪化させないためのポイントなどについて説明していきます。

正しい洗顔方法

ニキビを予防するためには、正しい洗顔を行うことが大切です。

<準備>

髪の毛をヘアバンドなどでしっかりと上げ、髪の生え際まで洗えるようにしましょう。

<洗顔>

洗顔料はしっかりと泡立て、肌の上で泡を転がすように、優しく洗いましょう。すでにニキビができている場所は、特に刺激しないように注意しましょう。

<すすぎ>

すすぎはぬるま湯で丁寧に行いましょう。流水で20回以上を目安にしましょう。髪の生え際はすすぎ残しが起こりやすいので、特に注意しましょう。

<拭き取り>

清潔なタオルで、顔を優しく押さえるように水分をふき取りましょう。

保湿をしっかりしよう

「ニキビ=皮脂の過剰分泌」という考えから、保湿を怠る人も多いと聞きます。しかしながら、必要な皮脂まで流れてしまっている洗顔後は、まずはしっかりと保湿を行うことが大切と言えます。

<タイミング>

洗顔後なるべくすぐに、保湿を行うようにしましょう。洗顔後5分以内を目安にしてください。

<化粧水>

化粧水を手に取り、ハンドプレスで優しく肌に馴染ませます。肌がひんやりとするまで行うのが理想的です。

<乳液>

化粧水の後は、乳液で水分の蒸発を防ぎましょう。塗り過ぎは毛穴詰まりの原因にもなりますので、適量を肌に優しく馴染ませましょう。

ニキビを悪化させない工夫

すでにニキビができている部分は、なるべく触らず、清潔に保つことが大切でしょう。ニキビを悪化させないためには、以下のようなことを心がけましょう。

髪を束ねる

おでこや頬のニキビを隠すために、髪を下している人もいるのではないでしょうか。でも、これはニキビにとってはNG。雑菌が付いた毛先がニキビに触れることによって、炎症が酷くなる可能性があります。

外出中はどうしてもニキビを隠したいという場合も、家で過ごす時はなるべく髪を束ね、髪がニキビに触れないようにしましょう。

寝具やタオルを清潔に保つ

ニキビに雑菌がつくことを防ぐには、寝具やタオルにも注意が必要です。特にまくらは、就寝中にずっと顔に触れるもの。こまめにカバーなどを洗濯して、清潔を保つようにしましょう。

また、洗顔後に雑菌だらけのタオルを使うと、せっかく綺麗に洗顔しても台無しです。

1度使用したタオルには、数十~数百の雑菌が存在するとも言われています。朝洗顔に使用したタオルを夜にも使用している人は要注意。ニキビ肌には、毎回新しいタオルを使用するのがおすすめです。

バランスの良い食事

特定の食品が、「ニキビに悪い」という根拠はないようです。一方で、チョコレートや甘いものを良く食べる人は、ニキビ発生のリスクが高いという報告もされています。それなので、ニキビを予防するためには、偏った食生活を避け、バランスの良い食事を心がけることが大切と言えるでしょう。

また、ニキビの予防をするために、積極的に取り入れたい栄養群があります。それが、ビタミン類です。前述したように、ニキビ治療でもビタミン錠剤が処方されることもあります。

今回は、ニキビ予防におすすめの栄養素(ビタミンA・B群・C・E)を含む食品について調べてみました。

ニキビ予防におすすめの食べ物

  • ほうれん草(ビタミンA)
  • 牛レバー(ビタミンB2)
  • パプリカ(ビタミンC)
  • アーモンド(ビタミンE)

ビタミンA

肌のターンオーバーを促す栄養素と言われています。不足すると、シミやニキビ跡の原因と成るメラニンが上手く排出されない可能性もあります。

ビタミンB2

脂質の代謝に関わる栄養素です。ビタミンB2が不足すると脂質が正常に代謝されず、過剰な皮脂分泌の原因となる可能性もあります。

ビタミンC

シミやニキビ跡の原因となるメラニンの合成を防ぎ、美白作用があるとされます。積極的に摂ることにより、できてしまったシミやニキビ跡を薄くする効果も期待できます。

ビタミンE

強い抗酸化作用を持つ栄養素です。肌が紫外線を浴びると活性酸素が発生し、肌の老化の原因となります。抗酸化作用を持つビタミンEは、肌の細胞の代わりに活性酸素による酸化を受け、結果肌の老化を抑える効果が期待できます。

睡眠や運動を心がける

大人ニキビにおいては、ストレス過多も原因の一つとされています。ストレスが溜まると、自律神経が乱れる原因となります。この自律神経の乱れは、ホルモンバランスの乱れにもつながります。

前述したように、女性の身体でも分泌されている男性ホルモンは、皮脂分泌に関わるホルモンです。ホルモンバランスが乱れ、この男性ホルモンが優位に働くと、過剰な皮脂分泌の原因となり、結果ニキビ発生につながる可能性があります。

ストレス過多を防ぐためには、日頃からストレスを溜めない習慣を付けることが大切と言えるでしょう。

中でも睡眠不足は、ストレス過多の原因となります。ニキビだけでなく、あらゆる肌トラブルの原因となるとされていますので、睡眠はしっかりととるようにしましょう。

また、運動不足も、自律神経が乱れる原因と言われています。ストレス発散のいい機会にもなりますので、日頃から適度な運動を心がけるのも大切と言えるでしょう。

ニキビケアにおすすめの化粧品3選

ニキビをホームケアで予防するためには、ニキビができにくい処方の化粧品を選ぶことが大切と言えるでしょう。ここからは、ニキビ肌におすすめの化粧品を3つピックアップします。

思春期ニキビ「プロアクティブ+」

今やニキビケアの代名詞とも言えるプロアクティブ。中でも「プロアクティブ+」は、一から配合を見直したというスキンケアラインです。

プロアクティブ+の主な配合成分

成分期待できる効果
サリチル酸アクネ菌の殺菌作用により、ニキビを予防する
グリチルリチン酸ジカリウム抗炎症作用により、ニキビの炎症を抑える
ビタミンC誘導体メラニンの生成を抑制し、透明感のある肌へと導く

プロアクティブ+の薬用美容液「ポアターゲティングトリートメント」は、有効成分をより肌奥へと浸透させるための処方となっています。これまでのニキビケアで満足できなかった人も、効果が期待できるのではないでしょうか。

プロアクティブ+の口コミ

では、実際にプロアクティブ+を使用した人の声を見てみましょう。

  • 脂性肌が改善
    少しずつ肌が綺麗になってきました。 脂性肌で悩んでいましたが使い続けて改善してきました。

    楽天市場

この他にも、「今までは肌がテカっていたのに、使用し始めてから肌がサラッとしてきた」という口コミが見られました。プロアクティブ+の薬用洗顔料「スキンスムージングクレンザー」には、ソフトスクラブが配合されています。余分や皮脂や角質を優しく取り除く効果がありますので、ベタつく肌もサラッと気持ちよくしてくれるのかもしれないですね。

  • さっぱりするけど内側はしっとり
    全体を通して表面はサッパリしているのに内側はしっとり潤っている感じがするのが良いです。(中略)使っているうちに鼻の周りの毛穴汚れが改善されてきました。

    @cosme

サラッとした肌表面とは裏腹に、内側から潤いを感じられるようです。プロアクティブ+には、アクネ菌殺菌作用のあるサリチル酸だけでなく、保湿効果が期待できるブドウエキスユキノシタエキスオウゴンエキスなども配合されています。

  • 泡立てなくて良いのがいいです
    泡立てなくて良いのがとてもいいです。これなら不器用な人でも使いやすいですね。

    楽天市場

ニキビを予防するためには、洗顔料をしっかりと泡立てて、泡を転がすように洗うのが大切でしょう。しかしながら、特に朝はそんな時間がない人もいるのではないでしょうか。プロアクティブ+の洗顔料は、このような泡立てをしなくても、ソフトスクラブ入りなので優しく角質や皮脂を取り除いてくれます。洗顔後は、ツルっとした気持ち良さを感じられるようです。

アッキー
プロアクティブって、ニキビには確かに聞くけど、乾燥もするって話を聞いたことあるんですよね。でも、この口コミを見る限り、潤いも感じられるようになっているんですね~!
はるこ先生
そうね!あと、特に乾燥が気になる目元専用の美容液もあるの。この「アイブライトニングセラム」には、スクワランやヒアルロン酸などの保湿成分が配合されているのよ。でも、オイルフリーだから、ベタつきが気になる人も安心して使えそうよね。

ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌するだけでなく、潤い成分も配合されたプロアクティブ+。基本の3ステップだけでなく、目元美容液やボディーソープもあります。気になる人は、今すぐチェックしてみてください。

3ステップセットは4,900円、トータルケアセットとティーンセットがいずれも6,900円となっています。

プロアクティブ+の購入はこちらから

大人ニキビ「ノブACアクティブ」

ノンコメドジェニックテスト、アレルギーテスト済みの化粧品です。皮脂の過剰分泌だけでなく、様々な要因が重なってできる大人ニキビ。そんな複雑な大人ニキビができた肌にも、優しい処方であると言えるでしょう。

ノブACアクティブの主な配合成分

成分期待できる効果
サリチル酸ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌する
ヒト型セラミド肌を内側から潤す
ビタミンC誘導体メラニンの生成を抑える

ウォッシングフォームでは、マイルドピーリング効果により、古い角質を優しく取り除きます。ニキビのはじまりとされる毛穴詰まりを予防し、滑らかな肌へと導いてくれるでしょう。また、フェイスローションやモイスチュアミルクには各種ビタミンを配合し、ニキビ予防だけでなく、美肌も目指せる処方となっています。

ノブACアクティブの口コミ

では、ノブACアクティブを実際に使用した人の声を見てみましょう。 

  • クレンジングリキッドの口コミ
    くるくるしてると角栓がでてザラザラしてきます。オイルと違って洗い流す時はさっと落ちて塗るつかず、潤いも残したまま毛穴がすっきりします。

    NOV

ノブACアクティブのスキンケアラインには、クレンジングもあります。オイルではなくリキッドなので、ニキビに悩む肌にも安心でしょう。毛穴へもアプローチしてくれるとのことですから、ニキビの元となる毛穴詰まりの対策にもなるでしょうね。

  • 肌が滑らかに
    ニキビだけじゃなく、毛穴が小さくなり (中略)ピーリング効果もあるからか、明らかに肌が滑らかになりました。

    @cosme

大人ニキビに悩む人の中には、加齢による毛穴の広がりや肌のごわつきが気になる人も多いのではないでしょうか。それなので、このような効果があるのは嬉しいですね。 

  • モイスチュアミルクの口コミ
    乳液が苦手で敬遠していた方にはオススメです。 使用後はヌルヌルやペタペタ感はなくサラサラですが、化粧水のみ使用時より明らかに肌が柔らかくなります。

    Amazon

 ノブACアクティブのモイスチュアミルクは、さらさらとした使用感のようです。乳液のべたつきが苦手という人にもおすすめできる商品ですね。

アッキー
ニキビって皮脂が原因だからとにかく「さっぱりしたもの」って思いがちなんですけど、そうじゃないんですね~!
はるこ先生
そうね!皮脂の摂り過ぎも、かえって余分な皮脂を出す原因となってしまうのよね。
ノブACアクティブシリーズは、アクネ菌の増殖を抑えるpH3.5処方になっているそうなの。アクネ菌の殺菌作用と、アクネ菌の増殖を防ぐ肌環境作り、その両方の効果が期待できる、頼もしい存在と言えるわね!

余分な皮脂や毛穴詰まりは取り除き、必要な潤いはキープできるように作られた「ノブACアクティブ」。メイク落としから美白乳液まで揃った充実のスキンケアラインで、あなたもニキビに負けない肌を目指してみませんか?

クレンジングやローションなど5点入った一週間分のトライアルセット(1,620円)もあるので試してみるのも良いかもしれませんね。​

ノブACアクティブの購入はこちらから

背中ニキビ「メルシアン」

メルシアンは、手が届きにくい背中もケアしやすい、スプレータイプのローション。逆さ噴射も可能なので、お風呂上がりなどに簡単にスプレーすることができます。

メルシアンの主な配合成分

成分期待できる効果
プラセンタエキス肌のターンオーバーを整え美肌へ導く
グリチルリチン酸ジカリウム抗炎症作用により、ニキビの炎症を抑える
アーティチョークエキス美白作用と毛穴の引き締め作用により、明るく滑らかな肌へと導く

メルシアンは、着色料やパラベンなど、肌に刺激があるとされる成分は無配合。デリケートな背中にも安心して使用できるのではないでしょうか。また、何度も繰り返しニキビができた肌も、プラセンタエキスの効果により美肌を目指すことができます。

メルシアンの口コミ

では、実際にメルシアンを使用した人の声を見てみましょう。

  • 背中がしっとり
    背中が常にしっとりしている事で、ニキビも予防できているようです。 スプレーも簡単で、まんべんなく背中に届いてくれています。

    あいび

背中は手が届きにくいパーツですから、スプレーで手軽にケアできるのは嬉しいかぎりですね。背中のぶつぶつも、使い続けるうちに気にならなくなったという口コミが寄せられていました。

  • 3日目で効果を実感
    使い始めて3日目で背中のザラつきが 軽減されているのを実感できました。 (中略) 重要なのは ◆朝・晩と1日2回使うこと ◆一か所最低3プッシュすること です。

    @cosme

 使用し始めて3日目で効果が実感できるとは驚きですね。このような効果を得るためには、顔のスキンケアと同じように、朝晩のケアが大切なようです。

  • 1番効果あり
    色んな背中ニキビ用の 商品を使用してきましたがその中でも 1番効果ありだと思える商品です(中略) そして嬉しい無添加!

    @cosme

背中ニキビ用の商品を色々試してきた人の声ですから、説得力がありますね。背中は、汗やほこりが付着しやすく、毛穴汚れも溜まりやすい場所と言われています。顔と同じように毎日スキンケアすることで、ニキビを防ぐことができそうですね。

アッキー
これまで背中を意識したことなかったんですけど……。顔と同じようにケアすることが大切なんですね。
はるこ先生
その通り。手が届きにくいパーツだからこそ、毎日意識することで効果が期待できるわね。背中って意外と見られる場面が多いから、メルシアンでつるつる背中を目指したいわね!

逆さでシュッとできるスプレータイプのメルシアンなら、不器用な方でも気軽に背中のスキンケアが続けられそうです。今日からお顔と同じように、背中のスキンケアも始めてみませんか?

初回限定で40%オフの4,944円(税抜き)ですが、2回目以降はコースによって金額も回数の縛りも変わってくるのでよく確認してみてくださいね。

メルシアンの購入はこちらから

治療法や費用を調べて病院を選ぼう

酷いニキビやニキビ跡は、一般皮膚科や美容皮膚科で治療を受けることができます。ただ、一般皮膚科での治療は保険診療が中心ですが、美容皮膚科では自由診療が中心です。それなので、特に美容皮膚科での治療を受ける場合は、受診の前に治療費用を調べておくことが大切と言えるでしょう。

今回は、ニキビの代表的な治療法や、美容皮膚科での自由診療にかかる費用の目安についても調査しました。自由診療は、クリニックによって価格設定が異なります。しかしながら、おおよその価格帯は分かっていただけたと思います。この価格帯からかなり離れた金額設定の場合は、よく注意してください。

また、口コミでも話題の美容皮膚科についても調査しました。今回ピックアップした2つのクリニックは、いずれも医師やスタッフの対応がいいと評判です。これから美容皮膚科を選ぶ際は、このような口コミを参考にして選ぶのもおすすめです。

できてしまった酷いニキビ跡は、一般皮膚科での治療では改善させることが難しいです。また、美容皮膚科での治療においても、時間がかかることが多く、その分費用も多くかかるのが現状です。そのようなニキビ跡を防ぐためには、日頃からのホームケアが大切と言えるでしょう。

今回は、そんなニキビを防ぐための正しい洗顔・保湿方法や、おすすめのスキンケアアイテムについても調査しました。思春期ニキビ・大人ニキビ・背中ニキビ、それぞれに特化したスキンケアラインですので、気になる方は是非チェックしてみてください。

ホームケアでは改善できないニキビやニキビ跡は、皮膚科のプロに相談して、改善を目指しましょう。