ニキビが化膿して膿まで登場!潰すVS放置、それとも薬、正解は?

ニキビが化膿して膿まで登場!潰すVS放置、それとも薬、正解は?

ニキビが化膿したとき、どうしてますか?「怖い!」、「触れない!」と放置、もしくは薬を塗り続ける、そんな方が多いと思います。けれどいっそ潰してしまった方が、早く、きれいに治ることもあるんです。でも十分な注意が必要でもあります!

ニキビが化膿したらどうする?

ぷくっと膨らみ、いつまで経っても消えてくれないニキビ。化膿したニキビの画像を見て、これは化膿なんだ!と気づく方もいるのではないでしょうか。潰すor潰さないは意見も分かれるところですが、現在は皮膚科医でも「潰した方が早く、きれいに治る」という意見を持つ医師もいるのです。けれど「じゃあ、潰しちゃおう!」と安易に考えることもストップです!それぞれ潰すvs潰さないには根拠もあり、そして潰すとしても要注意事項もあるんです!

治し方①潰して治す

今までのニキビの治療上での注意点は「潰しちゃダメ!」というものでしたよね。けれど現在、潰した方がいいんだ、という意見も多数です。

膿を潰すと早く治る

膿をもったニキビとは赤ニキビが悪化してしまった状態です。赤ニキビに住み着いているアクネ菌を、白血球が動員されて、戦った後の残骸が膿なのです。すると炎症自体はすでに治まっていることも多く、それならばいっそ潰して膿を出してしまう方が、治りも早いのです。

けれどそういった膿をもった黄ニキビをきちんと見極めなければならなこと、そして膿を出すべきではないニキビを潰してしまえばニキビも悪化する可能性が高いですし、また方法を誤まると跡に残りやすいのです。

跡が残りにくい潰し方

適切な潰し方をマスターしましょう。前準備としてお風呂に入る、ホットタオルを5分程度顔に乗せておくということもポイントです。皮膚を柔らかくするためです。またお裁縫箱の中から最も細い針を探しておきましょう。

  1. コットンに消毒液をつけ、針とニキビを消毒します。
  2. 膿んだニキビに刺していきます。この時、皮膚の奥まで刺さないよう注意しましょう。
  3. 膿が出てきたら、ほんの少しだけ指の腹で押しましょう。膿は出し切らなくても大丈夫です。
  4. またコットンに消毒液をつけ、ニキビを消毒しましょう。

このとき大事なことはまず第一に針奥まで刺しすぎないこと、膿をすべて出し切らないことです。膿が残ってしまっても自然に分解されるので、「完璧に膿を出す」という意識で膿を無理やり出してしまっては、跡となってしまいがちです

膿を出した後のケア

膿を出した後は、その部分の保護と傷の修復というアフターケアも大切です。

消毒+絆創膏

やはり雑菌の繁殖が怖いので、消毒後、絆創膏で保護をしましょう。そのとき選びたいのが、「医療機器」に分類される絆創膏です。「医薬品」、「医薬部外品」という種類の絆創膏は中央の不織布に薬剤が配合されているので、「潰したニキビを保護する」という目的の場合は、薬剤が含まれていない医療機器の絆創膏がおすすめです。貼るときは「優しく」です!

キズパワーパッド

これは消毒、ニキビの薬なども使用しないで使ってください。キズパワーパッドの傷を治していくメカニズムは体液(湿潤液)を利用したものです。キズパワーパッドの下で体液(湿潤液)が細胞内を動き回り、傷を修復させ肌表面もなめらかに治してくれます。モイストヒーリングと言って自然治癒力を利用したものですね。使い方は貼ってそのまま2~3日貼りっぱなしにしておくことです。メーカーはジョンソン・エンド・ジョンソン。アマゾンでは10枚入りが809円です。

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潰し方のQ&A

潰れたニキビも早く治る?

その後適切なケアで早く治る可能性もありますが、危険の方が大きいです。指などを使って潰してしまった、なにかの拍子にニキビを圧迫してしまい、潰れてしまったという場合、自ら潰すときの「消毒」を行っていませんよね。すると雑菌が混入しやすくなるのです。また膿に交じっている細菌も、さらにニキビを悪化させたり、他の皮膚について新たなニキビを作らせたりしてしまうこともあります。それを避けるためにも、きちんとした方法で膿んだニキビを潰しておく方がダメージは少ないですね。また誤って潰してしまったような場合もアフターケアとして、キズパワーパッドの使用がおすすめです。

膿が出ない、どうしたら?

これには2つのケースが考えられます。ニキビが膿みを持ったとき、毛穴の中に袋を作り、その中に膿は入っているのですね。するとその袋に針が届いていない場合、膿は出てきません。またもう1つの原因としては、そのニキビが肌の奥にある場合です。そのような場合は適切な方法であっても膿を出そうと考えないほうがいいでしょう。無理は禁物です。

血が出たけど大丈夫?

出血があった場合はもしかしたらまだ赤ニキビの炎症が治まっていないときに潰してしまった場合も考えられます。炎症の状態とはアクネ菌と戦うための体の免疫の働きです。その際は血が集まっているんですね。また、膿んだ黄ニキビを潰す時にも、奥まで針が届いてしまい、毛穴の皮膚から出血するということもあり得ます。

大きい膿、潰していいか不安……。

潰さないほうがいいです。そのように膿が大きいということは、ニキビができた毛穴の中だけではなく、その周辺の肌組織、もしくは真皮まで達していることも考えられます。すると跡として残りやすくなってしまいますよね。不安ですし、皮膚科での受診をおすすめします。

しこりニキビを潰していい?

これはNGです。しこりニキビとは一般的なニキビと異なる性質があり、体の中の老廃物が血液によって運ばれ、皮膚の奥にしこりとなってたまってしまうという仕組みなのです。するとそのしこりニキビは皮膚の奥にあるという理由もあり、適切な方法であっても、潰すことはとても危険なのです。

はるこ先生
なるほどね。化膿したニキビの見極めと、正しい潰し方、そしてアフターケアを行なえば、早く化膿ニキビは治るっていうわけね!
アッキー
ぼ、僕はチキンなんですよね。薬に対しての知識を身につけたいなあ。

治し方②市販薬で対処

潰し方はわかったけれど、やっぱりちょっと不安……という方でしたら、市販のニキビ薬を使用してみてもいいですね。

黄ニキビに効果的な成分

オキシテトラサイクリン塩酸塩

これは抗生物質です。ですからニキビ、化膿したニキビにも効果を期待できるんです。ですが副作用の報告もあります。ウィルス感染、肌の刺激などです。ですから、化膿したニキビにも効果が期待できるとはいえ、用法・用量をきちんと守ることが大切です。

コリスチン硫酸塩(硫酸コリマイシン)

この成分も抗生物質です。化膿、やけど、ケロイドにも効果があるとされ、黄ニキビにも効果的です。

クロルヘキシジングルコン酸塩液

この成分には殺菌作用があります。クロルヘキシジンをグルコン酸液を使って水溶性にしたものです。殺菌作用から、ニキビ薬として有名です。

膿んだニキビになぜこのような成分がこうかがあるのでしょう。黄ニキビの中ではアクネ菌だけではなく、黄色ブドウ球菌が繁殖している状態です。上記した成分は殺菌作用があります。すると黄ニキビに効果的なだけではなく、潰れてしまったニキビには細菌などが繁殖してしまうこともあるので、殺菌作用は黄ニキビ、潰れたしまったニキビにも効果が期待できます。

市販の塗り薬

黄ニキビも、市販薬で治せたらなあというお気持ち、よくわかります。ではどのような市販薬が効果的なのでしょう。おすすめ順にご紹介します!

ドルマイシン軟膏

この薬には上記したコリスチン硫酸塩(硫酸コリマイシン)とバシトラシンという抗生物質がWで配合されているのでです。長期の使用はおすすめできませんが、膿んだニキビ、潰れてしまったニキビにも大きな効果も期待できます。ゼリア製薬、6gで600円です。

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テラコートリル軟膏

この薬にはオキシテトラサイクリン塩酸塩が含まれ、黄色ブドウ球菌を殺菌する力があります。またヒドロコルチゾンというステロイド剤の中、最も弱いステロイドが配合されているため、ニキビ跡の赤みにも効果あるとされています。市販薬の中では、抗生物質とステロイドを同時配合された唯一のものです。メーカーはジョンソン・エンド・ジョンソン。6gで1,000円です。

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オロナイン軟膏

オロナイン軟膏に含まれる、ニキビに効果的な成分は、クロルヘキシジングルコン酸塩液です。これは殺菌作用があると上記しましたが、それは炎症を起こしている赤ニキビに効果的な成分なのです。黄ニキビまで進んでしまうと、繁殖した黄色ブドウ球菌を殺菌する効果は、「かなり弱い」と考えていいでしょう。そのため赤ニキビのうちにオロナインで治療し、黄ニキビまでの進行を防ぐといった使い方が効果的です。メーカーは大塚製薬で、30gで440円です。

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治し方③じっと放置して我慢

膿んだニキビは、潰した方がメリットもいっぱいと思えてきます。でも放置もありなんです。確かに適切に行うなら膿んだニキビを潰すという治療は治るのも早いです。ですが、放置してもいいんです。というのもブドウ球菌などが繁殖していても、自然治癒力というものがありますから、そのブドウ球菌の繁殖も、たまっている膿も、少しずつ減っていき、新しい、肌組織が体内から持ち上がってくるのです。それが黄ニキビの、理想的で安全な治り方です。すると跡になる可能性も低くなります。

ですが膿んだニキビを放置中に、何らかの理由で潰れてしまうというケースもあります。そういうことが起きかねないのが、放置のリスクです。

また最近、潰した方が治りが早いという説を皮膚科医が言っているのです。けれど放置が良いという皮膚科医もいますから、断定はできないところです。ただ放置中は、触らない、圧力をかけない、掻かないなどの注意が大前提です。

治し方④皮膚科

膿んでいるニキビを皮膚科で治療も良い方法です。メリット・デメリットなども含めて検証していきましょう。

切開

この方法は、かなり自分で膿を出すという方法と似ています。ただしやはり皮膚科医は皮膚疾患のプロです。すると切開してもいいニキビ、ダメなニキビという見極めもプロフェッショナルです。この切開という治療法が使われるのは、やはり黄色ブドウ球菌が繁殖し、膿んだニキビです。やはり自分で膿を出すよりもその専門家に出してもらう方が、後々にも安全で、リスクが少ないのです。ただ皮膚科で「切開」をして治療した場合にも赤みが残ってしまうということが多いのはデメリットといえるでしょう。

処方される薬にはどんなものがあるのでしょうか。塗り薬、飲み薬ともにみていきましょう。

塗り薬

・ベピオゲル

過酸化ベンゾイルという酸化剤が主成分の塗り薬です。アクネ菌の増殖を抑えることで、肌の免疫が過剰に働くのを抑えることから、黄ニキビにも効果が期待できます。

・デュアック配合ゲル

過酸化ベンゾイルとクリンダマイシン(リンコマイシン系抗生物質)が配合された薬です。殺菌作用があるため、黄ニキビの黄色ブドウ球菌の繁殖も抑えられます。

・ダラシンTゲル

クリンダマイシンというリンコマイシン系抗生物質を主成分とした薬です。特にクリンダマイシンはニキビの原因菌にアプローチして殺菌するので、黄ニキビにも効果を発揮するようです。

飲み薬

・ミノマイシン

主成分はミノサイクリン(テトラサイクリン系抗生物質)です。どのようなメカニズムで黄ニキビに働くのかというと、細菌が増殖するときに使うたんぱく質の合成を抑止して、菌が増えるのを防ぐことができます。

・ビブラマイシン

含まれるドキシサイクリン(テトラサイクリン系抗生物質)には抗菌作用とともに、殺菌作用があるため、黄色ブドウ球菌の繁殖も抑えられます。抗生物質ですが副作用が少ない点も特徴です。

・バナン

セフポドキシム・プロキセチル(セフェム系抗生物質)が主成分です。細胞壁の合成を阻害する仕組みから、菌の繁殖が抑えられます。

その他の治療

ステロイド注射

ステロイド注射とは文字通り炎症を起こしたニキビ、化膿したニキビにステロイドを注射するというものです。メリットはなんといっても効果が早く見え、1日で治まってしまうことです。ただし注意しなくてはならないのが、凹凸やクレーターのニキビ跡にも効果があるとされているのに、注射の中で、ステロイド剤の量が多すぎると、かえってニキビ跡ができてしまう点です。

レーザー

ニキビ・ニキビ跡治療に使われるレーザーは2種類あります。まず炭酸ガスレーザーですが、これは化膿したニキビにレーザーによって小さな穴をあけ、膿を排出させるというものです。またもう1種類はフラクショナルレーザーCO2というものです。これもは顔の肌表面に微細な穴をたくさん開け、肌のターンオーバーを早めることによって、肌の再生を促すものです。レーザーがかえって肌の負担となるということもあるので、デメリットも大きいかもしれません。

ホルモン治療

ホルモン治療では男性ホルモンを抑制し、女性ホルモンを増やすというものです。男性ホルモンは皮脂を過剰に分泌、肌の柔軟化を損なってしまいます。その際アルダクトン錠、低容量ピルを使うことで、膿んだ黄ニキビに効果が絶大なのです。またそのメカニズムからバリア機能の修復もできます。メリットの多い治療法です。塗り薬よりも気長に行わなれば効果が出にくい点、また稀ですが、不正性器出血、静脈血栓の病気が引き起こされる点、妊娠・授乳時には受けることのできない治療法であることもデメリットと言えますね。

ピル

このピルでの治療もホルモンと大いに関係があります。というのもピルを飲むと、女性ホルモンの中、エストロゲンが増えるんですね。そのエストロゲンは美肌のホルモンといわれるように、肌と密接な関係があります。飲み続ければたとえ黄ニキビであっても、肌状態の改善から治ることもあるでしょう。けれどデメリットとしては副作用です。特に吐き気が伴うと言われています。

漢方

漢方もまた化膿した黄ニキビに効果的なものもあります。そしてゆっくりとニキビのできにくい体へ体質改善、ニキビが化膿しない体に導いてくれます。そういった漢方ですが、特に現在黄ニキビに悩まされているという場合効果が期待できる漢方もあります。それは十味敗毒湯(じゅうみはいどくとう)、清上防風湯(せいじょうぼうふうとう)、排膿散及湯(はいのうさんきゅうとう)などです。医師も処方してくれますし、ドラッグストアなどでも市販されています。デメリットは効果が出るためにかかる期間に個人差があるということです。1日で効果があったという方もいますが、やはり体質も改善していくというものですから、時間がかかってしまうこともあります。

はるこ先生
チキンなアッキーは、どうやら放置&薬派のようね。けど、そもそもなんでニキビって化膿しちゃうのかしら?
アッキー
そうですよね!ニキビの化膿のメカニズムを知っておいたら、ニキビができたとしても、悪化を防げるかもしれないですね!

化膿ニキビっていったいなに?

一部の専門家の説によっては、ニキビは潰してもいいということ、またそのメリットもわかりました。また潰さなくても治療法はあのです。ではそもそも化膿ニキビってなんなんでしょうか。

化膿ニキビは膿のたまった黄ニキビ

ニキビが進行していく過程としては、白ニキビ(毛穴にタンパク質と皮脂が詰まった状態)→黒ニキビ(毛にたまったものの出口が酸化したもの)→赤ニキビ、つまった毛穴にアクネ菌が住み着き炎症を起こいしている状態)→黄ニキビ(黄色ブドウ菌も繁殖し、それが白血球と戦うことによって、その残骸による膿がたまったもの)というものです。

特に黄ニキビでみられる膿は、炎症を起こしたニキビの周辺に小さな穴がいくつもでき、そこへ黄色ブドウ球菌が入り込むのです。それが白血球と戦うわけですから、ときには大きな膿を持った黄ニキビになることもあるのです。

ニキビ跡になる可能性が大きい

黄色ブドウ球菌の繁殖、それと戦う白血球などの残骸は放っておくと皮膚組織を壊していまいます。広がることもありますし、肌の奥にまで侵攻する恐れもあり、真皮まで傷つけてしまうと、やはり凹凸、クレーターという跡となってしまいがちなのです。

ニキビが化膿する原因

さきにもお伝えした通り、赤ニキビの状態から、黄ニキビへと進みやすくなるのは、赤ニキビの時に毛穴の壁に作られた穴から黄色ブドウ球菌が入り込んでしまうからです。けれど人間には、免疫反応がありますよね。するとその免疫反応が過剰に働けば、膿が増殖してしまいます。

見た目の特徴ですが、皮膚を通しても黄色い膿が見える状態、やわらかくぶよぶよした感じが特徴です。

よくニキビが化膿する、という方の中には、もともと遺伝的要因などで免疫がうまく働かず、化膿しやすい方もいます。アレルギー体質の方にも多くみられます。

肌への刺激

炎症を起こしている赤ニキビの状態で、指で触るなど物理的な刺激から化膿しやすくなってしまいます。とうのも刺激を受けると免疫が強く働きすぎるからなんです。免疫が働きすぎると、やはり化膿しやすくなってしまいます。

ストレス

ストレスを受けるとヒトの体は免疫力が低下するのですね。すると普段はなんでもない肌も、通常の弱酸性に保たれなくなってしまいます。すると肌の上の常在菌であるアクネ菌はは毛穴に侵入しやすくなりますから、炎症を起こした赤ニキビができやすくなります。すると上記した原因からも、その赤ニキビが化膿しやすくなってしまいます。化膿させる黄色ブドウ菌もまた、ありふれた誰にでもある菌です。

内臓の不調

まず肝臓です。肝臓は代表的な働きに「解毒」というものがあります。解毒の際に肝臓がオーバーワークなどで弱っているとこの解毒による毒素の無害化ができなくなってしまい、体にも皮膚にも毒素がたまってしまいます。するとニキビや、ニキビの化膿が引き起こされてしまうのです。

また腸内環境も大切です。特に便秘をしていると、腸内にとどまった老廃物がまた血液中に乗ってしまい、肌へと運ばれてしまうのです。やはりニキビの原因、ニキビの悪化にもつながってしまいます。

体質

さきにも少しだけ触れたのですが、体質的に免疫機能が弱いこともあるのです。それはアレルギー体質の方、アトピーを持っている方に多く見られます。またそのような体質の場合、ニキビ部分だけではなく、広範囲に広がってしまうこともあります。

化膿ニキビを速く治すための4つのケア

やはりニキビが化膿した場合、早く、きれいに治したいというのは、誰しも思うことです。そんなときにどんな肌の働きに注目すべきでしょうか。やはり跡にならないよう、跡が残ったとしても速やかに消えるよう、皮膚の再生機能を引き出すケアが大切になってきます!

スキンケア

さきに触れたように、ニキビの悪化を防ぐ、化膿させない、跡を治したいと考えた場合、やはり肌の再生と、それに密接にかかわるターンオーバーが大切になってきます。ターンオーバーは誰でも備わっている肌の機能です。ですが、もしかしら、ニキビの治りが悪い場合はターンオーバーの周期が遅くなっているのかもしれません。

そこでおすすめしたいのは、バリア機能を高めることです。バリア機能が整っていないと肌が外的な因子に弱くなる、保水力も弱まるからです。それも肌の再生へとつながっていきます。そこでおすすめしたい化粧品を2選です!

リプロスキン

リプロスキンは肌をまず柔軟化。その上でブースターとしての役割も持ちます。そして低分子化する「ナノ乳化」の効果によって、有効成分がぐんぐん肌に入っていきます。W有効成分としてグリチルリチン酸ジカリウムがニキビの炎症ケア、ニキビ跡を残さないプラセンタエキスも配合、ニキビのない肌へと導いてくれます。定期なら初回は送料無料。50ml(約15日分)が2,490円しばりもなく、60日間返金保証も。安心して試せます。メーカーはピカイチ。ブランド名はReproskinです。

効果有効成分コスパ
ニキビ跡にしない
ニキビのできない肌へ導く
グリチルリチン酸ジカリウム、プラセンタエキス等
  • いずれ日焼け止めだけで外に出られる日が来ると期待!
    学生の頃からニキビに悩まされ…30歳目前の現在も悩まされていました。 リプロスキンは広告で知っていましたが、口コミが異様に悪いし、値段も高めなので手を出せませんでした。 しかしたまたま広告を見た時にお試しサイズが出ていたので、すぐに注文! 初日はつけてすぐに赤みと痒みが出てきたんですが、数日使い続けていたら肌の調子がすこぶる良い!化粧のノリも格段に良くなり、化粧崩れしなくなりました(^^) リプロスキン→HABAスクワランオイル→ブランSNモイスチャーの順で使用していたんですが約2週間程で写真のように改善されてきました。 まだまだニキビ跡はありますが、コンシーラーで隠す部分も減ってきたので、いずれは日焼け止めのみで外に出れる日が来るんじゃないかな?と期待が出来る商品でした! 化粧水を変えるだけでこんなに肌が改善されるとは思ってもいなかったのでとても嬉しかったです。 コスパはよくありませんが、美容皮膚科に行ってレーザー等を当てる事を考えたらお財布にも気持ち的にも全然良いと思い、これからも使い続けて行こうと思いました。 化粧品は合う合わないがハッキリと分かれる物が多いので、口コミや評価が悪くても自分に合う物もあるんだな?と今回すごく実感しました。

    @コスメ

  • ゴワゴワ肌、ターンオーバーが乱れているならこれ!
    もっと早く買っていれば良かったです! ゴワゴワ肌でターンオーバー乱れまくりの私にはすごく良いです! 付けたあとの肌質が全然違います。 リプロスキンの後にプリモディーネのVCローションでビタミン浸透させてからビーグレンのローションで、すごいモチモチ肌になりました! 顎まわりの白ニキビが2週間目ぐらいから減ってきました! ただ、油性肌の場合は、洗顔の手を抜かずに時間をかけて優しく洗わないとせっかくのリプロスキンの効果も半減しているような気がします。 プリモディーネのクリアウォッシュで顔を丁寧に洗った日とそうでない日の浸透の差があるように感じます。

    @コスメ

ニキビには効果的みたいです。やはりリプロスキンの浸透と肌の柔軟化は本物なのでしょうか?ニキビ跡があってもコンシーラーの使用が減ってきたとのこと。コンシーラーいらず、ファンデいらずはもうすぐかもしれないですね。

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アクレケア

アクレケアは凸凹ニキビ肌のための薬用美容液です。使い始めてすぐに自分の滑らかな肌に感動することも。保湿のために月下草エキス、透明感のためにビタミンCを多く含むカムカム、ターンオーバーをサポートする卵殻膜、その他にも保湿、美白、ハリ効果のための植物由来の成分がたっぷり。ニキビ跡が残ってしまっても使いたい美容液です。通常は8,000円ですが、定期なら4,500円、送料も無料です。メーカー、ブランド名ともにミリオナ化粧品です。

効果有効成分コスパ
肌の凹凸をなくし、滑らかな肌へ
美白、ハリ、透明感も得られる
月下草エキス、甘草エキス、カムカム、コラーゲン、ヒアルロン酸等

  • クレーターケアならこれ!
    中学、高校時代にニキビだらけで、顔にはクレーターがボコボコあいています。 高額なお金を払ってエステに行かないと治せないものだと思っていましたが、最近では専用の化粧水が出てきたので、30歳になった今頃ですが、クレーターケアとやらを始めました。 私は肌が弱いためなるべく副作用の無い、無添加のものを探していましてアクレケアに決めました。 アクレケアは化粧水としてもとても良い使い心地で、まさに肌のバリア! プルプルの潤いが続きます。 肌にも合い、ヒリヒリや肌荒れもありません。 まだ1ヶ月しかたっていませんが、なんとなくクレーターが浅くなってきました。 自分で思っていたよりずっと効果はあると思います。 これからも続けていきます!
  • ファンデの使用感が変わっていく!!
    ナチュラルメイクが好きなのですが、ニキビ跡のデコボコをどうしても隠せませんでした。 美容整形するしか・・・と思いつめていたとき「デコボコ肌専用」という言葉に惹かれて使い始めたところ、ファンデの使用感が日々替わってビックリ。 オシャレも思う存分楽しめそうです。

化粧品では難しいとされていた、ニキビ跡のクレーターや凹凸。それが少しずつ改善されているようですね。けれどやはり長年あったトラブルだけに完治するには地道な継続も必要となってくると思います。

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食べ物

肌を健やかに保ち、ニキビのできにくい肌になるにはどんな栄養素、どんな食物を摂るといいのでしょう。やはり肌もタンパク質で作られていますから、鶏ささみ、豚、大豆食品なども積極的に取り入れましょう。ビタミンAは肌の乾燥を防ぐ栄養素です。焼きのり、モロヘイヤなどにも含まれます。またビタミンB2には肌を健やかな状態をキープする力もあります。鶏レバー、ひじき、アーモンドにも含まれます。ビタミンCはメラニン色素の沈着を防ぐ、潤いやハリを与えます。色の濃い緑黄色野菜や、フルーツにも含まれます。ビタミンEは肌細胞の酸化を防ぐ役割も持っています。アーモンド、ピーナッツなどにも含まれています。

またニキビに効果的な栄養素は、なかでもビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6です。B2とB6は皮脂の分泌を抑制してくれます。またビタミンC、Eもニキビ対策に効果的で、同時に摂ることで、抗酸化の効果はアップします。また食物繊維も大切です。腸内環境を整えなければ、ニキビに悪影響だからです。もし、なかなか摂れないな、と感じる場合はサプリなどを利用してもいいでしょう。

睡眠

ニキビを生まない、悪化させないためには睡眠も重要です。質の良い睡眠をたっぷりとることが大切です。眠る時間としては22時から2時までが効果的です。というのもその時間に人の成長ホルモンは活発に分泌されるのです。シンデレラタイムと呼ばれるだけあって、美肌の源なんですね。寝る寸前までパソコンやスマートフォンなど見ていては質の良い睡眠はとれません。また寝る2時間前にゆっくりとバスタブにつかる入浴をすると深い眠りとなるようです。アロマディフューザーを使うなどしてもいいですね。

運動

ダイエットだけではなく、肌にも運動は大切なんです。ニキビ対策としても有効です。運動すると血流がアップするのを感じます。すると血液中に乗った栄養素が体の隅々、肌へとも運ばれるのです。また運動した時にかく、さらさらとした汗は毛穴の老廃物、皮脂を一緒に排出してくれるのです。そのことから、ニキビの予防にも対策にもいいのですね。

また

  • 添加物の多いものを食べすぎない
  • ストレスの発散方法を身に着ける
  • 冷たいものばかり食べたり飲んだりしないで内臓を守る

といったことも必要ですね。

ニキビは化膿する前に対処しよう

化膿したニキビの適切な潰し方、治療法もお伝えしました。けれど化膿したり、凹凸やクレーターとなってから治療するよりは、「化膿させない」ということが大事ですよね。そんな時にお役立ちの情報もあったと思いますからヒントにしてみてください。それにプラスして、適切なスキンケアも大切です。健やかに生活し、生活習慣を改める、特に睡眠、食生活を意識し、適度な運動も取り入れれば、今後トラブルのない肌へと導かれるはずです!