アイメイクに順番はある?今さら聞けないアイメイクのすべてを紹介!

アイメイクに順番はある?今さら聞けないアイメイクのすべてを紹介!

実は、アイメイクにはキレイに仕上げるための順番があるのです!何年もメイクをやってきているけれど実際合っているか分からない、けれど今更誰かに聞く事も出来ないという方、基本的なアイメイクのやり方を伝授していきますよ!

今さらだけど知りたい!アイメイクに順番ってあるの?

よくよく考えてみればアイメイクの順番を知らないという方は結構いらっしゃいます。完成してしまえば順番なんて関係ないと思われるかもしれませんが、基本的な順番を守る事でメイクが落ちにくくなるという事もあるのです。

ここでは最も一般的と言われていてアイメイクが落ちにくいとされる順番とコツをアイメイクのパーツごとに伝授していきます!アイメイクをさらにキレイに仕上げるポイントや今更聞きにくいちょっとした疑問なども一緒にチェックしてみて下さい!

また、メイクをする際のちょっとしたマメ知識もきっとお役に立つ情報なので、是非参考にしてみて下さい。

アイメイクの基本の順番

眉の形と位置を決めよう

眉の位置は最初にある程度形を作っておくことがポイントです。アイブロウライナーを使って形だけとっておいたり、眉頭、眉山、眉尻など形を作りたいポイント部分に点を書いておいたりと、なんとなく形がイメージできるようにしておきましょう!

アイシャドウとアイライン

アイライン

アイシャドウの前にアイラインを先に引いていきます。もし、濃いめのメイクが好みである場合はアイシャドウの後にアイラインを引く事がオススメです!

アイライナーにはペンシルタイプ、リキッドタイプ、クリームタイプなどが存在していますが、初心者の方はペンシルタイプを使うと書きやすいので上手く仕上げられます!また、ブラックやブラウンなどカラーもいくつか存在しますがナチュラルに仕上げたい人はブラウンを、濃いめに仕上げたい人はブラックを使う事がオススメです。

アイラインの引き方ですが、

  1. まずまぶたを軽く持ち上げます。次にアイラインを引いていくのですが、手がぶれないように肘をテーブルにつけて書いていきます。
  2. まぶたとまつ毛の際を埋めるように目頭から目尻までアイラインを引いていきます。
  3. アイラインがズレてしまったりはみ出たりという失敗がある場合はティッシュで軽く抑えてあげるか綿棒で軽く拭き取りましょう。

アイシャドウ

アイシャドウはパウダータイプのものとクリームタイプのものがあります。しっかりとのせたい方はパウダータイプのアイシャドウを、肌馴染みが良くナチュラルに仕上げたい方はクリームタイプのアイシャドウを使う事がオススメです!

また、アイシャドウのカラーですが、初心者の方は肌なじみが良く失敗しにくいと言われているブラウン系やベージュ系、薄ピンク系のアイシャドウがオススメです。

ここでは一般的な基本のパウダーアイシャドウを使ったのせ方をご紹介していきます。

アイシャドウののせ方ですが、

  1. まずアイシャドウパレットの1番薄くて明るい色(ベースとなる色)をアイホール全体にのせていきます。
  2. 次に、中間色を取りまぶたの下半分にのせていきます。
  3. 最後に1番濃い色をまぶたの際の部分にのせて完成です。
  4. このやり方は3色グラデーションですが、難しい場合は1色のみを塗っても大丈夫です。

ビューラーで睫をくるりん♪

まつげをビューラーで上げていきます。根元からしっかりと上げたい所ですが、まぶたにくっつけてしまうとここまでに仕上げてきたアイメイクが崩れたりよれてしまう恐れがあるので要注意です!

ビューラーのやり方は、

  1. まつげの根元から少し離れた部分から順番に当てていきます。
  2. まずは根元側、次に中間、最後に毛先というように3段階に分けて挟んでいくとキレイにしっかりとまつ毛が上がります。
  3. まつ毛を挟んだ状態で引っ張ったり、何度も何度も挟み返したりしていると傷めてしまう恐れがあるのでここも要注意です!

再びアイラインを整える

ビューラーを当てた際にまぶたに当ってしまってアイラインが消えたりよれてしまったという場合は、この段階で整えていきます。

消えてしまった部分はその部分だけアイラインを書き足して調整しましょう。よれてしまった部分は綿棒で拭き取り、消えてしまった部分と同様にアイラインを書き足して調整して下さい。

マスカラで目ヂカラUP

マスカラ

マスカラはロングタイプとボリュームタイプが存在します。お好みの方を選ぶようにしましょう!また、ウォータープルーフや皮脂に強いタイプのものも出ているので、季節やお肌の状態に合わせて選ぶ事がオススメです!

カラーはブラックが基本的ですが、ブラウンや最近ではブルーやレッドなどのカラーマスカラも出ています。

マスカラの塗り方としては、

  1. まぶたを軽く持ち上げてまつ毛の根元付近から上に向かって塗っていきます。
  2. キレイにムラなく塗る為には根元から上に向かってマスカラをジグザグと塗っていく事がポイントになります。
  3. まつ毛同士がくっついてしまった場合はコームでとかしてあげましょう。また、ダマになってしまった場合は綿棒で取ってあげるようにして下さい。

マスカラを容器から出す際、ブラシにマスカラ液が付きすぎないように容器のふちでブラシをしごいてマスカラ液の量を調整する事が、まつ毛がくっついたりダマになったりしにくく上手く塗れるというコツです!

つけまつ毛

つけまつ毛をするタイミングとしてはマスカラを塗った後です。もしつけまつ毛の糊がまぶたにはみ出てしまったら、アイラインやアイシャドウをプラスしてあげると目立たずナチュラルに仕上がります。

また、まつ毛糊がはみでないようにするコツとしては少しのりを乾かしてから付けてあげるという事です。

最後に眉をキメる!

1番最後に眉を書いていきます。最初にある程度形どったものをベースに仕上げていきましょう。眉を書くのにはアイブロウペンシル、アイブロウパウダー、アイブロウマスカラ、スクリューブラシを使います。カラーは髪の色と同じ色、もしくは少し明るめのものを選ぶ事がオススメです。

  1. まず最初にスクリューブラシで毛の流れを整えます。
  2. アイブロウペンシルで1本1本毛のように書き足していき、輪郭を作っていきます。
  3. アイブロウパウダーを使って眉山、眉尻の順番に書いていきます。
  4. 眉頭を上方向に書きます。
  5. 眉マスカラを毛の流れに逆らって塗り、その後毛の流れにそって塗って下さい。こうする事で全体が上手く馴染んでナチュラルに仕上がります。
  6. はるこ先生
    基本的なメイク方法はこのような感じです!メイクをし終わった後に気になる部分や修正したい部分があれば、綿棒を使ってやり直してみましょう!

     アイメイクをもっとキレイに仕上げるために

眉毛を整えておく

普段から眉毛を整えておく事も大切です。自眉が整っていると眉メイクをスムーズに行う事ができたり、よりナチュラルな仕上がりに見せる事ができます

眉を整えるのに必要なアイテムは、毛抜きや眉バサミ、シェーバー、スクリューブラシで、これらを使って長さや形を整える事ができます。眉メイクをした状態で整える事がオススメで、切り過ぎの失敗を防ぐ事ができます。

スクリューブラシを使って眉を整えた後、眉上や眉間などのはみ出ている毛は眉バサミを使って、眉下は毛抜きやシェーバーで整えて下さい。また、眉用のコームを使って、コームからはみ出た部分をカットするという方法もあり、切り過ぎの防止に繋がります。

ベースメイクもしっかりと!

ベースメイクもアイメイクと同様にしっかりと仕上げてあげる事が大切です。アイメイクだけしっかりとしていてはバランスが悪くなってしまい、見た目がどこか不自然になってしまう場合があるのです。

下地やファンデーション、パウダーなどを使って、マット肌やツヤ肌などお好みのお肌に仕上げましょう。また、チークやリップも仕上がりの印象を変える重要な部分となっています。

初心者にオススメなチークカラー、リップカラーはピンクで、肌に馴染みやすく自然な血色感を出す事ができます!リップカラーは濃いめのピンクではなく薄めのピンクを選ぶ事がオススメです!

アッキー
眉は顔全体で一番印象に残る部分とも言われています!普段からしっかりとお手入れしてあげておいて下さいね!ベースメイクは自分の肌質に合ったアイテムを使って仕上げるのがオススメですよ★

 聞くに聞けないQ&A

Q.実はアイプチなんだけど…

アイプチをする順番としては、ベースメイクの後にすることがオススメです。アイプチが完全に乾いてからベースメイクをするようにする事とアイプチをした上をなるべくこすらないようにする事が大切で、特にアイシャドウをのせるときは擦りすぎずないように注意しましょう。アイプチとメイクの馴染みをよくする為にはパールの入ったアイシャドウやゴールド系のアイシャドウがオススメで、光の乱反射で目立たなくしてくれるという効果があります。また、ロングタイプのマスカラを使うこともオススメで、まつ毛が長くなることで糊の部分が目立ちにくくなるという効果があるようです!

アイプチは糊タイプやテープタイプなどいくつか種類があります。どちらも人気がありますが、一般的な糊タイプのやり方をご紹介していきます。

アイプチのやり方は、

  1. まずまぶたにプッシャーを軽く押し当てて二重を作る幅やラインを決めます。
  2. このとき二重の幅を広くしすぎてしまうと不自然な仕上がりになってしまうので注意が必要です。
  3. 二重のラインが決まったら、半目の状態でラインを中心にアイプチを半月型にムラなく塗ります。このとき厚塗りにせず、出来る限り薄く塗るという事がポイントです。アイプチを薄く塗ることで乾かす時間の短縮になったりヨレをふさぐことが出来ます。
  4. アイプチが乾ききって半透明の状態になるまで、目を開けずに半目の状態で待ちます。
  5. アイプチが乾いたらラインの部分にプッシャーを軽く押し当てて、目を開けます。その後プッシャーをゆっくり外します。
  6. 目頭の方や目尻の方も軽くプッシャーを押し当てて二重の形を整えて完成です。

Q.睫が落ちてくるのはなぜ?

いくつか原因は考えられますが、特に多いのは睫の下側だけにマスカラを付けていることが多いため、その重みで落ちてきてしまうという事です。これを避ける為には睫の上にもマスカラを塗り、乾いてから根元をもう一度立ち上げて、さらにマスカラで仕上げるのがオススメです。また、マスカラを選ぶ時にカール長持ちタイプやカールタイプと書かれているものを選ぶ事で、まつ毛が下がりにくくなるので、こちらを選ぶことがオススメです!

この原因の他にも睫が下がってきてしまう原因はいくつかあります。まず古くなったビューラーを使っているという事です。ビューラーのゴムパッキンの部分が古くなっていると、しっかりと根元からカールがかけられない原因となります。

また、パッキン以外の部分も普段からお手入れしておかないと汚れや雑菌、油分などが付着してカールが付きにくい原因となってしまいます。

次に考えられるのは、睫の先端にマスカラがたくさん付いているという事です。睫の先端ばかりにマスカラがたくさん付いていると、マスカラの重さで睫が下がってきてしまうのです。

ですので、睫の根元から先端まで同じ量をまんべんなく塗るようにしましょう。

最後に考えられるのは、睫自体にハリやコシがないという事です。年齢が原因となることもありますが、睫のサイクルの周期によっては抜ける手前でもろくなっているという可能性もあります。

睫にハリやコシを与えてあげるには、普段から睫美容液を使ってお手入れしてあげるという事が大切になってきます。スキンケアと一緒に行うようにしましょう。

はるこ先生
アイプチを使う場合やまつ毛が下りてきてしまうというパターンは、該当する人としない人に分かれるので、該当する人は参考にしてみて下さいね!

 知っておきたい豆知識

すべては左から!が鉄則

基本的に人の顔は左右非対称になっているそうです。そのため、左右のバランスを良くする為には自分の顔の作りをしっかりと把握しておく事が大切になってきます。

メイクを全くしていない状態で写真を撮り、その写真を参考に自分の顔がどのような形をしているのかやパーツごとの大きさはどうなっているのかなどを確認してみましょう。

鏡を見ても顔を確認する事が出来ますが、人は鏡を見る際、無意識に良い顔を作ってしまっているそうなので、鏡ではなく写真を参考にする事がオススメされています。

アイメイクをする際のコツとして全体的に言えるのは、利き手と反対側の方からメイクをしていくという事です。右利きの人は右から、左利きの人は左からという風に書いていきます。

利き手側からメイクをしている人が多く見られるようですが、あえて利き手と反対側の方から書く事で失敗しにくくバランスも取りやすいと言われています

また、利き手の反対側から書くのが難しいという場合は、利き手の反対側と利き手側を1パーツずつ交互にメイクしていくという方法がオススメで、例えばアイシャドウをのせる時に、まず利き手の反対側のアイホールにベースカラーをのせて、その後利き手側のアイホールにベースカラーを塗る。

そしてまた利き手の反対側に戻ってまぶたの半分に中間色をのせ、その後利き手側のまぶたの半分に中間色をのせるというような感じでメイクを仕上げていく方法で挑戦してみましょう。

ビューラーを温める裏技

ホットビューラーを使う事でまつ毛のカールをしっかりと付ける事ができたりカールのもちを良くしてくれるという効果があります。ですがホットビューラーは持っていないという人も多いのが現状です。そこで、ホットビューラーが無くてもビューラーを温めるだけで出来る、即席のホットビューラーの作り方をご説明していきます!

作る方法は主に2つあり、1つ目がドライヤーを使う方法で2つ目がライターを使う方法です。まずドライヤーを使う方法ですが、まつ毛を挟む部分に5〜6秒程度風を当てて完成です。次にライターですが、ライターの場合は3秒程度で温める事が可能です。

どちらの方法でも温め過ぎてしまうとまぶたを火傷してしまう事に繋がりかねないので注意が必要です。また、ビューラーのゴム部分を傷めてしまうという恐れが出てくる事もあります。

どちらの方法でも即席ホットビューラーにする事が出来ますが、持ち運びの事を考えるとポーチに簡単に入れる事ができるライターの方がオススメかと思います。

アッキー
これらの方法を取り入れてみるとより効率がよくキレイな仕上がりを目指すことができますよ!

 基本の順番をマスターしてメイク上手になろう!

基本的なアイメイクの方法はこのような感じになっています。ですが、基本的なメイク方法自体もいくつか種類があったりアイメイクのパーツごとに違うメイク方法が存在していたりとメイクの仕方は様々です。

ですので、結果的には毎日メイクをする中で自分が1番やりやすいと思うメイク方法を見つけるという事が大切です。自分がやりやすいと思うメイク方法を組み合わせてオリジナルのメイク方法を作ってみましょう。自分なりのメイク方法を身につける事でメイクをするのが楽しくなったり、メイクに慣れやすくなって、上達しやすくなりますよ!