角栓はニキビの元凶!汚肌を作らない正しい毛穴ケアの秘訣6つ

角栓はニキビの元凶!汚肌を作らない正しい毛穴ケアの秘訣6つ

ニキビと角栓は切っても切れない深~い関係。繰り返しできる憎いニキビの原因は実は角栓にあったのです! ニキビのできる仕組みや正しいお手入れ方法、おすすめケア商品など、美肌の掟を知り尽くした私、水野春子が角栓の対処法を徹底伝授します。

目次

  • ニキビの元凶、角栓を制すものが美肌を制す!
  • 角栓ってナニモノ?ニキビができるメカニズム
  • 角栓ができる三大原因に注意しよう
  • 角栓についての気になる【Q&A】
  • ストップ!角栓をとる前にできる6つのケア方法
  • 最終手段!肌に優しく角栓をとる
  • 流行に流される前に正しい角栓対処法を

ニキビの元凶、角栓を制すものが美肌を制す!

毎日毎日、キレイに洗顔しているのになぜか気づけば鼻の毛穴に汚れが! 黒いブツブツで毛穴を目立たせる角栓は、すぐに取り払って二度とできて欲しくありませんよね。角栓は見かけが悪いだけではなく、ニキビを作る元凶でもあるのです。これはますます放置できない問題ですよ。

そんな毛穴を一網打尽にすべく、鼻の角栓取り専用の毛穴パックもあちらこちらで販売されています。でも角栓は取っても取っても現れるもの。無理やり取れば、さらに毛穴拡大→汚肌度アップという、悲しい結末になってしまう可能性があるのです。

そこで今回は、Web皮フ科クリニックの編集長で現役皮膚科医でもある水野春子が、ニキビの原因を元からノックダウンする正しい角栓ケアの方法をご紹介します。自己流ケアで結果が出せなかった人やニキビや毛穴詰まりが悪化してしまった人も、ぜひ参考にしてくださいね。

角栓ってナニモノ?ニキビができるメカニズム

成分は?原因は?角栓の正体をチェック

取っても取っても、また詰まる鼻の角栓。古い角質と皮脂が混ざったものが毛穴に詰まった状態を角栓といいます。古い角質を取り除くのは、ニキビ予防だけでなく、くすみ対策やアンチエイジングの視点でもとっても大切なこと。毛穴詰まりといえば、お肌のギトギト皮脂が主な原因と思っている人が多いようですが、実は角栓の成分の約70%はたんぱく質である角質です。そこに30%ほどの毛穴から出る余剰な皮脂が混ざり合って、がっちり毛穴を塞ぐ角栓となります。また、角質は、化粧品に含まれる油脂が酸化して堆肥することが原因になることもあるのでご注意を。

角質が上手にターンオーバーされずに皮膚に溜まってしまい、皮脂がドクドクと分泌されれば、角栓ができる条件がそろったも同然です。できた角栓をケアするよりも、まずは角栓をつくらないための予防を行うことが美肌への近道。次にご紹介するニキビのできるメカニズムをしっかりマスターして、敵の襲来に備えましょう!

ニキビができるメカニズムを知って万全な対策を

10代の思春期ならいざ知らず、とっくに20歳を過ぎても執拗に繰り返す大人ニキビ。その最大の原因はやはり「角栓」です。そしてもうひとつ、主役級の悪役に「アクネ菌」がいます。
その名を聞いただけでニキビのラスボス的な響きのある「アクネ菌」ですが、実は特に変わった菌ではなく、誰のお肌にも住み着いているごくごく一般的な菌なのです。
しかし、肌の上でおとなしく暮らしているアクネ菌を一気に悪者にしてしまうのが角栓というわけ。下にわかりやすくメカニズムをまとめてみますね。

1.角栓で毛穴詰まりに!

できた角栓を何もせずに放っておくと、毛穴全体をブロックして毛穴詰まりを引き起こします。空気も入らぬ密閉状態の毛穴には汚れた皮脂が溜まっていきます(汗)。

2.悪玉アクネ菌の登場

アクネ菌と一口にいいますが、中にはお肌を守る役割をする善玉アクネ菌もいます。問題となるのは角栓という絶好の隠れ家を見つけたアクネ菌。脂っこく密閉された場所が好きなアクネ菌は詰まった毛穴を住処にし、どんどんと菌を繁殖させていきます。ニキビの前段階といわれる微小面皰(コメド)のでき上がりです。この段階ではまだ肉眼ではニキビを確認できません。

3.アクネ菌が一気に増殖

空気という邪魔者がいない密閉された状態に、大好物の脂がたっぷりという角栓の中で、アクネ菌は大増殖。白く浮き上がった白ニキビや表皮が酸化した黒ニキビが現れはじめます。

4.ニキビ悪化で大ピンチ

できた白ニキビや黒ニキビのケアをせず、角栓内にますます脂がたまるとついにニキビが炎症します。赤く膨れ上がった赤ニキビや膿をもった黄ニキビをさらに放置すると、紫ニキビやニキビ痕になってしまう可能性も。ここに辿り着くまでのもっと早い段階でぜひともケアを始めたいものです!

角栓ができる三大原因に注意しよう

角栓がニキビといかに密接な関係にあるか、おわかりいただけたと思います!「角栓の主成分はわかったけど、いったいどうすれば防げるの?」という疑問をここでクリアにしちゃいましょう。角栓ができる大きな原因はズバリ3つ。普段の生活で防げることも多いので、ぜひチェックしてください。

【原因1】皮脂が過剰に分泌される

脂ぎったテカテカ顔は男女問わず嫌なものですよね。とかく嫌われがちな皮脂ですが、これだけで角栓ができるわけではありません。もうひとつの重大要素であるたんぱく質(角質)と組み合わさったときに角栓ができてしまうんでしたよね。また、皮脂は肌を守って潤いを保つ保湿サポートも行っているので、徹底して排除すればいいというものでもありません。あくまでも憎むべきは過剰な皮脂。特に脂性肌の人は注意が必要です。

皮脂が必要以上にたくさん分泌される一因に、男性ホルモンが優位に働いているという点があります。男性ホルモンはその名のとおり、男性に多く分泌されますから、女性よりも男性のほうがニキビが重症化しやすい傾向にあります。

「私、オンナだから大丈夫」と安心するのは早いですよ。女性にも男性ホルモンは分泌されています!分泌される男性ホルモンの量は一定ですが、生理周期によって女性ホルモンの「エストロゲン」「プロゲステロン」の量は変化します。女性の感情や体調にまで影響を与えるこの2大ホルモンのバランスが崩れると、肌を守るバリアー機能がうんと弱くなり、男性ホルモンが優位に立つことに。加えて、睡眠不足やストレス、暴飲暴食などの生活習慣の乱れでホルモンバランスがさらに崩れれば、皮脂がドバドバと分泌される原因になります。

男性ホルモンの悪作用

  • 皮脂腺を刺激して、皮脂の分泌を活発化させる
  • 角質を硬く分厚く硬質化・肥厚化して、ガサガサの角化異常を引き起こす
  • 毛穴を小さく収縮させて、毛穴詰まりをできやすくする

【原因2】肌が乾燥してしまう

美肌の大敵といえば「乾燥」です。それもそのはず、肌が乾燥すると角質もカサカサになり硬質化してしまいます。潤いのない角質では正常な新陳代謝はのぞめません。通常なら、古くなった角質は肌のターンオーバーできれいに剥がれ落ちて、約28日の周期で新しくみずみずしい肌へと生まれ変わるのですが、カサカサ角質ははがれにくいのです。はがれずに肌に張り付いたままの角質がやがて堆肥し、角栓の主要成分へと化していきます(涙)。
「乾燥は美肌の敵」といわれるのも納得ですね。

【原因3】化粧品による皮脂汚れ

動物性・植物性など種類はさまざまですが、多くの化粧品には油が含まれています。どんなに肌によい成分を使っていても、やはり化粧品の落とし忘れは皮脂詰まりの原因になります。まずはクレンジングで化粧をさっぱりと落として、次に洗顔で毛穴の汚れも洗い流すよう、メイクと肌の汚れ落しを徹底しましょう。角栓は角質と皮脂が混ざったものとご紹介しましたが、化粧品の汚れも毛穴を詰まらせる原因になります。肌をつねに清潔に保つことこそが美肌への近道なのです。

角栓についての気になる【Q&A】

ニキビ・角栓・皮脂詰まり・コメドの違いってなに?

角栓も皮脂詰まりもコメドも、すべてニキビに深く関わる関連ワードです。でも、その意味の違いって知っていますか?下記にそれぞれの特徴をご案内します。

【皮脂詰まり】
固まった皮脂が毛穴に詰まっている状態の総称です。つまり、ニキビも角栓もコメドもすべて、皮脂詰まりのひとつということ。皮脂はもともと液体ですが、毛穴に詰まると固体になります。この固体が硬化するとなかなか頑固で落ちにくくなりますので、要注意ですよ。

【ニキビ】
皮脂詰まりが悪化して、ブツっと突起した状態ですね。炎症して赤く化膿したもののみをニキビと呼ぶこともありますが、一般的には「白ニキビ」「黒ニキビ」「赤ニキビ」「黄ニキビ」「紫ニキビ」の5種があります。
ちなみに、まだ炎症を起こしていない白ニキビと黒ニキビはコメドに分類されることもありますが、毛穴部分が詰まって膨らんで芯ができているものはニキビに区分されます。

【コメド】
コメドはニキビに発展する前段階をさします。定義としては、毛穴の出口付近が皮脂詰まりを起こした状態。まだ炎症しておらず膿ももっていません。まだふくらみを持たないごく初期のニキビを白コメド、黒コメドと呼ぶことがあります。

【角栓】
毛穴部分に余剰な皮脂と硬くなった角質が詰まった状態。ニキビができる恰好の土壌となります。ここにアクネ菌が入り込み、コメドやニキビに発展するのは先のメカニズムでご案内したとおりです。 

できてしまった角栓は取るべきなの?

結論からいえば、「角栓は無理に取り除いてはいけません!」

先ほどから、ニキビを育てる犯人として角栓を紹介していますが、角栓は健康でお肌がピカピカの人にだってあるものです。通常の角栓であれば、28日周期の肌のターンオーバーに合わせて自然に取り除かれます。角栓はニキビの土壌にもなりえますが、正常な範囲での角栓は、外の雑菌や最近が毛穴から肌内部に入り込むことを防ぐ働きもしているんですよ。

角栓を無理やり取ってしまえば、毛穴のバリア機能が低下したことで肌が過敏に反応し、肌を早急に守ろうと必要以上の皮脂を分泌します。過剰皮脂の誕生ですね。また、過剰ぶりは皮脂だけにとどまらず、角質も過剰に生成されます。

過剰な皮脂と過剰な角質が合わさりあい、強く大きな角栓ができあがると、もう自然のターンオーバーでは角栓が剥がれ落ちません。そうなると、またもや無理やり角栓を取らざるを得なくなり……、あとはもう負のスパイラルに(汗)。

毛穴も広がる可能性が高いので、通常の角栓は自然な新陳代謝に任せることが一番です。もちろん、異常な角栓ができないよう、日頃の生活環境やホルモンバランスに注意することも大切です。

角栓はすべてそのままにしていてもいいの?

先の質問で、通常の角栓は取ってはいけないとお話しましたが、それは角栓を放置してもよいというわけではないのですよ。
「角栓は放置してはいけません!」
洗顔やクレンジング、ピーリングなど、適切な角質ケアを習慣付けることで、肌のターンオーバーが正常に行われます。新陳代謝はニキビ知らずのピカピカ素肌の基本です。

角質を放置すると…
【炎症ニキビができる】
角栓内にアクネ菌が入り込んで増殖すると、炎症して腫れ上がった赤ニキビができます。さらに悪化すると化膿した黄ニキビ、さらにはニキビ痕に…。ああ、こわい。

【黒く汚れた毛穴になる】
角栓の表皮部分が酸化を起こすと、黒いブツブツの毛穴になります。さらにここにアクネ菌が入れば、黒ニキビのできあがり。肌の健康にも見た目にも影響を与えます。

【黒ずんだ毛穴がシミに変化?(ショック!!)】
毛穴はすっかりキレイにしたのに、まだ黒ずみが点々と残るイチゴ鼻なら、残念ながらシミになってしまっています。毛穴の中で活性酸素が発生してしまい、メラニン色素を大放出。角栓をケアせずに毛穴を黒いままに放置しておくと、色素沈着が起こる可能性もあるんです。シミになると厄介ですので、ぜひその前段階で食い止めましょう。 

ストップ!角栓をとる前にできる6つのケア方法

角栓のケアは美肌の近道!ニキビができるその前にしっかりお手入れしたいものです。でも、角栓ケアにはちょっとしたコツがあるのです。私、水野春子が正しい角栓ケアとお勧めのケア商品をご案内します。なにごとも日頃からコツコツが大切ですよお~☆

【角栓ケアのコツ1 】日々のクレンジングを見直す

お肌からメイク汚れを取り去るクレンジング。おろそかにしていると角栓、ニキビ、肌荒れと汚肌のオンパレードになっちゃいます。ついつい面倒で手抜きをしているアナタ、もう一度、毎日のクレンジングを本気で見直してみませんか?

★はるこ先生流 クレンジング方法

  1. クレンジングを適量、手に取る
    クレンジングは製品によって必要量が異なります。説明書をもう一度確認して、クレンジングの適量を確認することから始めましょう。私は洗い流すタイプのクレンジングをおススメします。
  2. Tゾーンから優しくクレンジングをのせる
    まずは最も皮脂の分泌が多いTゾーンにクレンジング剤をのせます。メイクとクレンジングを混ぜ合わせるように優しく汚れを浮き上がらせましょう。きれいに落としたいからと、ゴシゴシ激しくこするのはNG。肌を傷つける可能性があります。
  3. 次にUゾーンをクレンジング
    次に輪郭周りのUゾーンを優しくクレンジング。肌に刺激を与えすぎないよう、生卵を洗うような感覚のチカラ加減で。
  4. 目元、口元のヘビーメイクゾーンを
    目や口元は皮膚が薄くて弱いのに、化粧を多く盛りがちなヘビーゾーンですよね。ここでも優しい手つきはキープ。ゴシゴシこすればキレイに取れるというわけではありません。落ち具合がイマイチだと思う場合は、より丁寧に時間をかけてメイクを落としましょう。
  5. ぬるま湯でさっぱり洗い流す
    熱すぎず冷たすぎずのぬるま湯でメイクを洗い流します。アツすぎると危険ですし、肌の乾燥を招きます。また、冷たすぎると毛穴が閉まる上、せっかく浮かせた毛穴の奥の脂が固まってしまいますので、うまく汚れが洗い流せません。ぬるま湯で手早く流すのが一番です。クレンジング後に少し肌にベタつきがあっても、次の洗顔でスッキリ洗い流せるので大丈夫ですよ。

おすすめクレンジング
オルビス クレンジングリキッド

ボトル入り150ml 価格1,440円(税込)

ニキビケアで定評のあるオルビス商品の中でも14年間連続で売り上げナンバーワンを誇る大人気ベストセラー。100%オイルカットのさっぱり系なのに驚くほど馴染みが早く、メイクがすぐに浮き上がります。ヌルヌルしないからすすぎも簡単。

なんと成分の30%以上が保湿成分なので洗顔後も肌の潤いを逃さず、乾燥を防ぎます。美容液をつけたようなしっとりした洗い上がりに驚くことまちがいなし!アレルギーテスト、ノンコメドジェニックテストもクリアした肌に優しい低刺激クレンジングです。

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  • お肌に優しいのが一番いいです!
    31歳 女性
    時間はかかってもアイメイクもしっかり落ちるし コストパフォーマンスも良いです!

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  • メイクなじみ抜群。お風呂で使えて便利!
    34歳 女性
    オイルではないのにオイルのようにしっかりと落ちてくれるのがお気に入りです。 価格も手ごろなのが嬉しい。 メイクなじみも良く、お風呂場でメイク落としをするので 水に濡れていてもOKなのが嬉しいポイントです。 ただW洗顔が必要なのがな~。

    CosmeNet

 メイクなじみのよさやコストパフォーマンスが好評ですね。お風呂でさっと使える便利さもポイント高い!

【角栓ケアのコツ2】 日々の洗顔を見直す

美肌の基本中の基本が「洗顔」です。まずは肌を清潔に保つこと。この基本を押さえておかなくては、他にどんなによいケアをしても効果は半減します。まずは洗顔料選びですが、ニキビなどの肌のダメージがある場合は、スクラブ系など刺激が強すぎるものは避けた方が無難です。角質の主成分はたんぱく質ですので、できれば洗顔料もたんぱく質系の汚れに強く、肌にも優しい、ピーリング系や酵素系の洗顔料がおススメです。

適切な洗顔料を選んだら、クレンジングの時と同じく優しく洗いましょう。毛穴の奥を洗おうとゴシゴシこすったり、洗顔ブラシを使うのは逆効果になるときも。あくまでも自然に優しく汚れを落とすのが正解。正しい洗顔を行うだけで、角栓を防いだり小さくできるほか、角質のターンオーバーを正常に戻すことも可能です。たかが洗顔と侮らないで、正しいケアで清潔で健康な肌をキープしましょう。

おすすめ洗顔料
ビーグレン クレイウォッシュ

150g  価格4,104円(税込)

肌の汚れや古い角質、酸化した皮脂といった美肌の大敵を引き寄せる天然のクレイ「モンモリロナイト」を配合した洗顔料。潤いを保つヒアルロン酸をはじめ、肌のターンオーバーを整えるカモミラエキス、肌荒れ予防のグリチルリチン酸ジカリウム、保護膜を育成するスクワランなど5つの美容成分が入った贅沢な一品。いらないものはさっぱり落とすけれども、必要な潤い成分はしっかり残す低刺激のクレイウォッシュは、乾燥肌や敏感肌の人に特におすすめ。お肌がつっぱらず、柔らかい洗い上がりも好評です。

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  • しっとりサラサラの洗い上がり
    32歳 女性
    ビーグレンのトライアルを使用して、まず最初に現品購入を決めたのがこちらの洗顔料でした。 使った瞬間に肌が喜ぶのを感じる洗顔料です。洗い上がりに肌が元気になっています。 泡立たないので最初は不安になりましたが、よく言われる様なホイップ状の泡洗顔よりクレイウォッシュで使われてる上質なクレイで吸着した方が、よっぽど肌負担少なく余分な汚れが落ちると実感しました。 必要以上の肌の保湿力を奪う事なく洗い上がりはしっとりサラサラ。 最近ケミカルファンデからミネラルファンデに変えて、こちらの洗顔料をメインにビーグレンをライン使いしていたら、長年悩んでいた乾燥肌がだいぶ改善してきました。

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  • 乾燥肌の私にもピッタリ
    49歳 女性
    洗顔料の中ではこれが一番!と思っているくらい気に入っています。 皮脂を取りすぎず、毛穴ケアがしっかりできるので、乾燥肌の私にはもってこい。 使い心地も気持ちがいいです。マッサージするような感覚ですね。 刺激もなく、肌のざらつきがなくなり滑らかになります。

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しっとりとした洗いあがりと保湿力の高さに注目が集まっていますね。乾燥肌が改善したというよろこびの声も♪ 

ここでひと技!蒸しタオルで毛穴スッキリ

洗顔の前に蒸しタオルで肌を温めておくと、肌が柔らかくなり毛穴も開くので洗浄効果が得られやすくなります。週2回のペースで蒸しタオルを使うと効果抜群ですよ。

また、洗顔前でなく、クレンジングの前に蒸しタオルを使って毛穴を開いて化粧を落とすという方法もよく紹介されていますが、これはクレンジングにかなりの熟練の技が必要。本格的にクレンジングを完了しなかった場合は、逆に開いた毛穴に化粧品汚れが詰まってしまうという恐れもあります。蒸しタオル初心者はクレンジング→蒸しタオル→洗顔の順でケアすることをお勧めします。

◆蒸しタオルの作り方

  1. ハンドタオルを濡らして、水を絞ります。
  2. 電子レンジで約1分間(600Wの場合)温めます。※温める時間はレンジの出力によって調整してください。
  3. やや熱めの蒸しタオルを顔に乗せて、毛穴を開かせます。※蒸しタオルは火傷をしない程度の熱さで。​ 

【角栓ケアのコツ3】 自宅で簡単ピーリングケアを行う 

「クレンジングや洗顔だけじゃ、角栓が取れている実感がない」という人は、角質に直接働きかけるピーリングケアを実施してみて。ピーリングとは肌の余剰な皮脂や古い角質をはがすケアのこと。毛穴の奥の汚れをスッキリ除去して肌の新陳代謝を促進してくれます。角栓の原因を直接取り除いてニキビの温床を一網打尽にする有効な方法です。

ただし、注意点もあります。あまりに刺激の強いピーリング商品は、敏感肌や乾燥肌の人にはあまりおススメできません。肌への負担が大きすぎて肌荒れの原因になったり、残しておきたい角栓のバリア機能まで取り除いて、乾燥肌がさらに悪化したりする可能性があるからです。凄い効果も期待できるけど、使用方法を間違えれば、ニキビの悪化やお肌の乾燥・ダメージにつながります。
ピーリング商品は洗顔料やローションなどいろいろ発売されています。ピーリングの頻度や使用方法は商品によって異なりますので、かならず説明書を熟読して正しく使用してくださいね。

おすすめピーリング製品
ビューティーモール ピールローションプレミアム

100ml  価格4,230円(税込)

サンザシエキスやナツメ果実エキスなど7種類のハーブや果実のエキスを贅沢に使用した角質柔軟化粧水。古くて硬い角質を天然由来AHAが優しく取り除きます。洗顔後の清潔なお肌に塗って優しくふき取ると角質ケアの効果抜群!乾燥部分には化粧水を馴染ませるように直接肌に染み込ませるのがコツ。石油系の界面活性剤不使用のお肌に優しいピーリングローションとして、大手美容口コミサイトでも高い評価を得ています。

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  • ツルンとした素肌に感動

    芸能人やモデルさん愛用コスメとしても有名なビューティーモールのこちらのピールローション。 以前から興味を持っていました^^ 今回モニターとして使用させていただいたのですが、噂通り、ツルンと手触りのよい 肌に整う印象です。 保湿成分でありながら、防腐作用もある成分を配合することでパラベン無添加に。 果物由来のAHAで、たまご肌に導くローションは、スキンケア前に取り入れることで この後に使用するスキンケアがよりいきわたりやすくなっているようにも感じました。

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  • 小鼻のザラつぎがなくなった!

    肌に優しくピールオフ出来るのに、肌の表面の余分な汚れがしっかり落ちます。 ニキビが出来やすい私には、このピールローションが欠かせません。 これを使っていると、小鼻のザラつきもなく、肌がつるんと整います。 鼻周りのメイク崩れが以前に比べてましになった感じ◎ 肌のザラつき、くすみが気になる方にオススメです(*^o^*)

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ツルンとした肌の調整力や成分や使い心地の優しさが大好評ですね。ややもすれば肌に負担をかけてしまうピーリングですが、このピールローションプレミアムなら大丈夫そう!

【角栓ケアのコツ4】 生活習慣を改善する

美肌を応援してくれる心強い化粧品は数々ありますが、やはり日々の生活習慣を美女モードに切り替えなくてはなかなか効果は得られません。カラダの中からきれいになるためには、食事や睡眠などの基本的な生活習慣を改善することが大切です。美女のカギは新陳代謝にあるといっても過言ではありません。美肌もスリムボディも健康も、代謝が改善されるとより簡単に手に入れることができるのです。ニキビや角栓を予防・改善するには、生活習慣を改めてお肌の生まれ変わりを促進するのが一番!美容と健康に大きな影響を与える睡眠と食事の質をもう一度チェックしてみましょう。

質のよい睡眠をとる

健康と美容を語る上で、外せないのが睡眠。「私しっかり寝ているから大丈夫よ」という人も、もう一度、自分の睡眠を見直してみてください。睡眠をたっぷりとることも大切ですが、「長い睡眠=よい睡眠」ではないのです。
まずは、お肌と睡眠の深い関係をじっくり見てみましょう。

睡眠の4大ポイント

  • お肌は睡眠中にターンオーバーする
    お肌は日々、新しく生まれ変わっていることご存知ですか?肌の深部の基底層でできた新しい肌は、だんだんとお肌の表面にたどり着き、その役目を終えると剥がれ落ちて、下に控える新しい皮膚と入れ替わります。これをお肌のターンオーバーと呼び、基底層のお肌が角質層に到達して剥がれ落ちるまでの期間は約28日間といわれています。お肌の皮膚はミルフィーユのようにいくつもいくつも重なっており、毎日のように一皮向けて新しい肌が表に出てきているのです。

    このターンオーバーは睡眠中の特定の条件下でしか行われません。つまり、睡眠不足だったり睡眠の質が悪かったりすると、お肌がターンオーバーに失敗して、いつまでも古いお肌が剥がれずに角質層に残ってしまうということ。この古い角質が角栓となりやがてはニキビになってしまうのです。
  • 成長ホルモンが分泌されるノンレム睡眠に注目
    眠りの質は、ノンレム睡眠とレム睡眠の2つあります。簡単にいえば深い眠りがノンレム睡眠、浅い眠りがレム睡眠。人は睡眠中に浅い眠りと深い眠りを交互に繰り返して、やがて朝を迎えます。しかし、生活やホルモンが乱れていると、深い眠りを十分に得られず、「なんだか今朝は肌が荒れて化粧のりがよくない」、「いっぱい寝たのにスッキリしない」といった状態を引き起こします。

    深いノンレム睡眠の際に分泌されるのが成長ホルモン。成長ホルモンによってお肌のターンオーバーが促進されるのです。どんなにたっぷり眠ってもきちんと成長ホルモンが分泌されなければ美肌効果は望めません。
  • 美肌タイムは22時~深夜2時。寝始めの3時間が重要
    モデルさんや女優さんの中には、美容のために夜10時就寝を心がけている人も少なくありません。これは「大正解!」。成長ホルモンがもっとも活発に分泌されるのは夜10時~深夜2時までの時間帯だからです。近年の研究により、成長ホルモンがたくさん生成されるのは、寝始めの3時間に訪れるはじめの深いノンレム睡眠時だということがわかりました。成長ホルモンの分泌を促進してお肌のターンオーバーを応援するには、何時間寝るかというよりも、どの時間帯に寝るかということも大切なんです。

    仕事や家事などの関係で夜10時に就寝するのはなかなか難しいのも事実。でも、なるべく夜更かしを避けて、少しでもこの美肌タイムに睡眠をとれるように心がけてみてはいかが? きっと翌日の肌の調子も見違えるようになりますよ。
  • 寝る前の習慣を改善して良質の睡眠をゲット
    お肌のターンオーバーのために夜10時にベッドに入っても、目がらんらんとして一向に睡眠に入れないという悲劇もちらほら。そういう時は、寝る前の習慣や睡眠環境を見直してみてください。たとえば、寝る前のその一杯。ワインやビールなどのアルコール類やコーヒーなどのカフェイン飲料を飲んでしまうと、なかなか寝付けなくなったり、眠りが浅くなったりする傾向が。睡眠の質を落とすことにもなりかねませんので、就寝前の飲み物には要注意です。カフェインは飲んでから30分~1時間で覚醒作用が働き始め、その後6時間ほど持続するといわれていますから、晩御飯以降はカフェイン禁止が無難。寝る前のまったりタイムには、睡眠を誘う優しいノンカフェインのハーブティーや安眠作用のあるミルクなどがおススメです。

    また、寝る前にコンピュータやスマホといった電子機器を使っていると、画面から発せられる光に脳が刺激され、なかなか眠りモードに入れません。脳を眠りに適した状態に持っていくためにも、睡眠の少し前から電子機器の使用を控えて部屋の照明を薄暗くするなど、眠りを誘う環境を整えましょう。

食生活を見直す

食事はダイエットだけじゃなく、肌の美容にとっても大切です。思春期には「チョコレートを食べ過ぎてニキビができた~」なんて嘆いているお友達はいませんでしたか?10代の思春期をとっくに過ぎて大人になっても、食べ物とニキビは大きな関わりがあります。

ニキビの原因の一つは過剰な皮脂でしたよね? 脂っこい料理や甘い食べ物は皮脂の分泌を促進してしまいます。もちろん、もとも脂性肌という場合もありますが、肌の脂は食べ物でかなりコントロールできますよ。脂肪の分泌を抑えるビタミンC脂肪の代謝を高めるビタミンB2やビタミンB6脂肪を体外に排出してくれる食物繊維などをたっぷり含む食事がGOOD!

逆にNGなのは、脂も糖分もたっぷりのファーストフードやジャンクフード、コテコテ油の揚げ物やフライドポテト、やがては糖に変わる炭水化物過多の食事などなど。また、肉好きには悲しいけれど、お肉ばっかりの食事もダメ。ビタミンやミネラルがたっぷりの野菜類やDHA、EPAなどの不飽和脂肪酸が多い青魚類などとうまく組み合わせて、バランスのよい食事を心がけることが大切です。

下記に積極的に食べたいものをご案内します!

【皮脂を押さえる美肌食材】

  • ビタミンCたっぷりの食材
    パプリカ、ほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、イチゴやアセロラ、柿キウイ、レモンなどの果物
  • ビタミンB2たっぷりの食材
    ほうれん草、ブロッコリー、モロヘイヤ、菜の花などの緑黄色野菜、サバやイワシ、うなぎなどの魚類
  • ビタミンB6たっぷりの食材
    カツオ、マグロ、イワシ、サンマ、サケなどの魚類、大豆、海苔、バナナ、トウガラシなど

適度な運動を行う

大人になると運動する機会がガクンと減ります。普段から積極的にスポーツジムやスクールに行っている人はスリムなだけでなく、なんだかお肌の調子もよい人が多いと思いませんか。そう、運動はお肌の美しさと大いに関係があります! 適度な運動をすると体温が上昇して血行が促進されます。血液のめぐりも栄養のめぐりもよくなって、新陳代謝が上がるのです。美肌の要も肌の新陳代謝(ターンオーバー)にありましたよね! 運動は成長ホルモンの量を増やしてくれることもわかっているんですよ。また、運動して汗をかき余分な皮脂も一緒に体外に流し去ってくれるというデトックス効果も期待できます。

ちなみに、新陳代謝をあげるのはウォーキングやヨガなどの有酸素運動、成長ホルモンを促進するのは筋トレなどの無酸素運動といわれています。「ジムに行く時間なんてない」という忙しい人は、自宅で短時間のストレッチを続けるだけでもかなり効果がみられると思いますよ。ぜひ、これを機会にプチ運動習慣を身につけてみて!

【角栓ケアのコツ5】 男性ホルモンが優位なのを防ぐ

ホルモンの乱れはお肌の乱れ。美肌のカギとなる女性ホルモンのエストロゲンが影を潜め、男性ホルモンが優位になると、たちまちニキビがにょきにょきと活動し始めます。ニキビの原因の一つにもなる男性ホルモンの優位性を防ぐためには、なんとしても美肌ホルモンのエストロゲンに頑張ってもらわなくてはいけません。

このエストロゲンは加齢とともに量が減少してしまうのも事実。でも「もういい歳だから…」と諦めるのはちょっと早いですよ。エストロゲンを多く含む食事をどんどん摂取して、オンナ力をパワーアップしましょう。
エストロゲンをサポートして美肌効果に一役買ってくれるのが、大豆に多く含まれるイソフラボン。ポリフェノールの一種の大豆イソフラボンは、エストロゲンと非常によく似た働きをすることで注目を浴びています。コラーゲンを増やしてハリのある美しい肌を作り、新陳代謝も高めてくれるイソフラボンはまさに汚肌に悩む女性の救世主。上手に摂取して美肌とともに女らしさもアップしましょう。

【イソフラボンを多く含む食品】
納豆、豆乳などの大豆飲料、豆腐、油揚げ、きな粉、みそなどの大豆製品

【イソフラボンの注意点】
イソフラボンは美肌効果だけでなく、骨粗しょう症や更年期障害の予防にも効果を発揮してくれますが、摂取のしすぎが逆効果になってしまうこともあります。というのは、エストロゲンと似た働きを行うため、イソフラボンが大活躍するとカラダが「エストロゲンが十分に分泌されている!」と勘違いし、エストロゲンの分泌をさらに減少させてしまう恐れがあるのです。
イソフラボンの摂取は一日40~50gが適当とされています。これはお豆腐ではだいたい半丁、納豆では1パックに当たります。

おすすめイソフラボンレシピ

糖質オフでダイエットにも◎!油揚げ餃子

【材料】
油揚げ 2枚
豚挽き肉 150g
ニラ 2本
ごま油 大さじ1/2
塩・胡椒 適量

【作り方】

  1. ニラをみじん切りにして、豚挽き肉に加えます。
  2. 1に塩胡椒、ごま油を加えて、よく混ぜ合わせます。
  3. 油揚げを半分にカットして、袋状になるように中を広げます。
  4. 油揚げの中に2の種を詰めていきます。
  5. 油を引かずにフライパンでそのまま焼き始めます。
  6. 両面がこんがり焼けたら火を切り、余熱で少し蒸らせば出来上がり!

話題の糖質制限のダイエットメニューとして注目されている人気レシピ。餃子の皮の代わりに油揚げを使っているのがポイントです。フライパンには油を引かず、油揚げから出る油でこんがりふっくら焼き上げて♪

【角栓ケアのコツ6】 皮膚科を受診する

いろいろ試したけれどもうまく角栓がケアできない場合は、やはり皮膚の専門家である皮膚科医に相談しましょう。一口にニキビといっても十人十色。生活習慣や肌のタイプなどを総合的に判断して、最も自分にあった処置をしてもらいましょう。ニキビや角栓のケアの際には、医師によりさまざまな薬が処方されますが、私、はるこ先生が注目しているのはディフェリンゲルという医薬品。

ディフェリンゲルは2008年に認可が下りた比較的新しい塗り薬です。従来の薬は、できたニキビに塗って殺菌してニキビの炎症を抑えるというような事後ケアでしたが、ディフェリンゲルは皮脂の過剰な分泌を抑えて毛穴詰まりを解消するという、事前のニキビ予防に効果が認められているんです。ニキビを悪化させる前に原因を取り除くという新しいアプローチですので、角栓ケアに効果を発揮し、ニキビの進行を食い止めてくれます。
でも、やはり医薬品ですので、使用方法には注意が必要。医師の指示に従いながら、正しく使ってくださいね。

はるこ先生
ディフェリンゲルは即効性の薬ではなく、効果が現れるまでに少し時間がかかります。長期的にニキビ肌を改善するのだということを念頭に置いておきましょう。なかなか効果が出ないからと、勝手に使用量を増やしてしまうのはNGですので、くれぐれもご注意を。


助手の明人先生
かなりの割合で副作用が報告されています。といっても、だいたいは2週間ほどで解消する好転作用ですが、「肌がヒリヒリする」、「肌が乾燥する」、「肌が赤くなる」、「肌が痒い」といった症状が出やすいので、とくにアトピー性皮膚炎の人や敏感肌の人は注意が必要です。この好転反応が出ても、自己判断で薬を中止せずに、必ず医師に確認して正しく治療を進めてください。


はるこ先生
そうそう。ディフェリンゲルを使用する際には、肌の乾燥を防ぐために、しっかりと保湿ケアをするのも忘れずにね!

さて、角栓を取るための6つの方法が出揃いました!これらの方法を1ヶ月ほど試してください。それでも角栓が改善しない!? そんな強敵の角栓を持つ人は…、最終手段に出るしかないですね。

最終手段!肌に優しく角栓をとる

毛穴パックや吸引機など数々毛穴ケアの商品がありますが、オイルとめん棒だけで肌に負担をかけずに角栓をとることができます。ただし、ゴシゴシ無理やりはダメ。あくまでも優しく自然にケアをしましょう。めん棒での角質ケアの方法を手順を追ってご案内しますね。

お手入れの準備

使用するオイルとめん棒をあらかじめ用意しておきましょう。天然のオイルでなるべく人間の皮脂に近いものを使用するのがおススメです。アレルギーの有無を確認するため、事前に手の甲などでパッチテストを行うと安心ですよ。おススメはホホバオイル、オリーブオイル、グレープシードオイルなど。

事前のお手入れ

材料が整ったら、まずは正しいクレンジングと洗顔でお肌の汚れをスッキリとオフ。その後、蒸しタオルを使用して肌を温め、毛穴を開いておくと角栓が取れやすくなります。上の「【角栓ケアのコツ2】 日々の洗顔を見直す​」では、クレンジング→蒸しタオル→洗顔の順をお勧めしていますが、めん棒で角栓をとる際には、クレンジング→洗顔→蒸しタオル→めん棒、の順でケアしましょう。

角栓の取り方

  1. たっぷりのオイルを清潔なめん棒に染み込ませます。
  2. めん棒を横向きに倒して、オイルの付いた先端部分を角栓の上で優しくころころと転がします。
  3. なかなか角栓がとれない場合は、オイルの量を増やしたり、角栓を押し出すようにめん棒で毛穴周辺を押してみましょう。ただし、ゴシゴシとこすったり無理やり押し出さないように注意してください。
  4. ぽろぽろと角栓が取れたら、ぬるま湯でオイルと角栓を洗い流しましょう。肌に優しいオイルを使っていても、そのまま顔に残留するのはトラブルの元になります。足りないときはダブル洗顔で、しっかりオイルを落としましょう。
  5. 最後に、今度は冷水で顔を洗います。角質がなくなった美しい毛穴に汚れがすぐにつまらないよう、冷水で毛穴を引き締めます。

効果的なアフターケア

角栓とキレイにおさらばしたからといって油断は禁物です。洗顔後は化粧水や乳液、美容液などで万全に保湿対策を行いましょう。角質を取り除いたお肌は毛穴から栄養素を取り入れやすくなっていますので、この好機にお肌にたっぷり栄養を与えて、ぷるぷる美肌に変身しちゃいましょう。角質が空っぽということは、悪いものも入りやすくなっているということ。悪者の侵入を抑えるためにも、化粧水や美容液での保湿ケアは怠らないでくださいね。

流行に流される前に正しい角栓対処法を

角栓はバリバリ、グイグイと剥がしとるものだと思っている人も少なくないのでは?皮脂詰まりに悩む女性の間では、毛穴パックや角栓プレッシャーなどの流行商品を使って毛穴をケアをすることがほぼ常態化していたかもしれません。でも、皮膚専門家の目から見るとちょっとお肌に負担がかかりすぎると感じるところも大いにあります。

本当の美肌を目指すなら、より自然で肌によいアプローチで角質ケアに臨みましょう。まずは上記にご紹介した正しい角栓ケアの方法で基本のお手入れを繰り返してくださいね。美肌習慣を身に付けることで、いつの間にか角栓知らず・ニキビ知らずの美肌の持ち主になっているかもしれませんよ。