まつげ美容液は商品で使い方が違う!定番4つのまつげ美容液の使い方

まつげ美容液は商品で使い方が違う!定番4つのまつげ美容液の使い方

痛んだまつ毛のケアにはまつげ美容液が使われますが、商品によって効果的な使い方が異なります。ここでは、おすすめ&定番人気の4商品の商品情報を交えながら使い方の違いを見ていきます。好みの商品探しの参考にしてください。

まつ毛美容液4つの使い方

マスカラ、つけまつげやまつ毛エクステは、女性の目元を彩るために必要な存在。しかし、積み重なる毎日のまつ毛への負担により、量が減ってしまったり、細くなってしまったりという変化を感じることはないでしょうか。

少しでも短く、少なくなるだけで、目の印象が寂しく見えてしまいます。今あるまつ毛を元気に、これから生えるまつ毛の量を増やして、質をよくするためには、まつ毛美容液の存在が欠かせません。ここでは、使い方の違う4商品に焦点を充て、効果的な使い方のハウツーを見ていきます。

まつ毛美容液の使い方の基本

基本のまつげ美容液の使い方は、それぞれの商品の使用方法に従って「塗るだけ」です。ただし、商品によって細かな使い方の注意点やコツが違います。

寝る前?化粧前?いつぬるべき?

まつ毛美容液の使用するのは基本は使用方法に従い、朝と夜の1日2回です。

まつ毛美容液は、毎日使うのが基本です。続けてケアをすることで、美しい健康的なまつ毛に早く近づけるでしょう。

また、商品によって1日2回・1日1回と推薦使用回数は違うものの、寝ている間に美容成分の効果が出やすい夜は、必ず使うようにと指示をしている商品が多いです。

メイクを落としてから使う方がいい?

メイクを落として洗顔をした後、清潔な肌に使うのがベストです。 

まつ毛美容液を使うタイミングについて記載していないことが多いですが、基本は毎朝・夜の1日2回、洗顔をした後と覚えておいてください。

洗顔をして毛穴汚れ、メイク汚れをしっかりと取り除いたあとが好ましいです。何もつけていない肌は、まつ毛美容液の栄養分を吸収しやすく、効果が最大限に表れやすいでしょう。

まつ毛美容液はマツエクにも使える?

念のためパッケージの裏を見て確認をしていただきたいですが、基本はマツエクやまつ毛パーマをしている方でも安心して使える商品が多いです。

むしろ、マツエク・まつ毛パーマ、またつけまつげをしている方などは、まつ毛に大きなダメージを与えがち。しっかりと使って、目元のケアをしていきましょう

使用期限・買い替え時はいつ?

使用途中で中身が残っていても、3か月~4か月程度で見切りをつけるようにしましょう。実際に、アンファーでは「3か月で使い切ること」と明記しています。ただし、未開封であれば3年程度は持つようです。

まつ毛美容液の形状は、チップタイプ、ブラシタイプ、筆タイプ、手で塗るタイプなどがありますが、どのタイプでも不要物(ごみなど)が入りやすいです。美容成分が変化しないうちに使い切るようにしてください。

まつ毛美容液だけに限ったことではありませんが、短期間で使い切れない化粧品をだらだらと使い続けてしまう方が多いかと思います。しかし、開封後は、知らず知らずのうちに雑菌が繁殖したり、化粧品のカスや顔の油分が混入しやすく製品の劣化が進むことがあります。

はるこ先生
基本の使い方や注意点はご理解いただけましたか。ここからは、商品によって細かく違う、塗り方・特徴についてご紹介します。人気の4商品で確認しましょう。

【1】キャンメイクまつ毛美容液

コストパフォーマンスが高く、大人気のまつげ美容液の一つにキャンメイクの「ラッシュケアエッセンス 」があります。

効果
価格580円(税抜)
使用頻度1日2回
使用タイミング朝晩の洗顔後
全成分
水、BG、エタノール、ジグリセリン、ヒドロキシエチルセルロース、(ビニルピロリドン/VA)コポリマー、カルボマー、AMP、メチルパラベン、フェノキシエタノール、パンテノール、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、センブリエキス、サクシニルグリチルレチン酸2Na、パルミチン酸アスコルビル、酢酸トコフェロール、加水分解シルク、加水分解エラスチン、オタネニンジンエキス、アルゲエキス、加水分解コンキオリン、ビワ葉エキス、加水分解コラーゲン、セージ葉エキス、オランダカラシエキス

チップタイプのブラシ

柔らかいチップタイプのブラシを採用しています。チップタイプのブラシは、根元からたっぷりと液を塗れる特徴があります。

上手な塗り方・使い方

まつげメイクや、つけまつげを使っている方におすすめのまつ毛美容液です。

塗り方

  1. 根元からチップを左右に動かしながら塗る
  2. 目頭、目尻の短いまつげは、丁寧にしっかり塗布する

マスカラを塗るのとおなじような要領で、しっかりと塗っていきましょう。朝のメイク時は、まつ毛美容液が完全に乾いてからマスカラ・ビューラーを使います。

キャンメイクまつ毛美容液の効果

値段の安さだけではなく、確かな成分と効果の高さにより、コストパフォーマンスの高さが魅力のまつ毛美容液となっています。

1)保湿・保護成分たっぷり

 7種の植物成分を配合しているまつげトリートメントです。根元から塗って、土台からケアをしていきます。

2)傷んだまつ毛を補修

マスカラやまつ毛エクステ・まつ毛パーマなどで、痛んだまつ毛を修復する成分がたっぷりと配合されています。毎日塗ることで、元気なまつ毛がよみがえります。

3)まつ毛に優しい設計

植物由来の美容成分を使っていて、目元にやさしい設計になっています。たっぷりと塗って、寝ている間も優しくケアしてくれます。

キャンメイクまつ毛美容液

【2】スカルプdまつげ美容液

 雑誌やテレビCMでも紹介がされていた、実力派のまつ毛美容液と言えば「スカルプDボーテ ピュアフリーアイラッシュ」でしょう。

効果
価格1,730円(税込)
使用頻度1日2回
使用タイミング朝晩のスキンケア前
全成分
水、ペンチレングリコール、ビオチノイルトリペプチド‐1、アセチルデカペプチド‐3、オタネニンジン根エキス、グリチルリチン酸2K、パンテノール、加水分解シルク、加水分解コラーゲン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10‐30))クロスポリマー、ホウケイ酸(Ca/Na)、BG、グリセリン、オリゴペプチド‐20、オクタペプチド‐2、酢酸トコフェロール、サリチル酸シランジオール、水溶性ケラチン(羊毛)、グルコシルセラミド、α‐グルカン、酸化銀、水酸化K

スポンジ状のカールチップブラシ

ふんわりとしたスポンジ状のカールブラシを採用していることによって、まつ毛の生え際からしっかりと塗ることができます。持ち上げるように塗布することで、土台から「まつ育」ができる優れものです

上手な塗り方・使い方

チップブラシタイプは、 根元から先端に向かい1本ずつ丁寧に塗るようにします。

塗り方

  1. たっぷりとブラシに液をつけて、上下のまつ毛の生え際に添付します。
  2. 全体に塗れたら、根元から毛先に向かい優しく梳かすように塗ります
  3. チップの先端を使い下まつ毛もあわせてしっかりと塗ります

横向きに持ちブラシの腹でたっぷりと塗り、ブラシの先を使って細かくケアできるのがチップブラシの特徴です。

スカルプdまつげ美容液の効果

83万人による臨床データから開発された商品は、とにかく効果が高いのが魅力でしょう。

1)頭髪のプロが放つ「まつ育」

スカルプD・アンファーと言えば、頭髪のプロ集団です。長年、薄毛治療での研究実績のある企業だからこそ、浸透力が高く実感できる「白金」やWIDELASHなどの育毛成分を高配合しています。

2)まつ毛が抜けにくくなる

ハリ・コシを与える育毛成分には「シスチン、グルタミン酸」を、土台のケアとして保湿ができる「WIDELASHTM(ビオチノイルトリペプチド-1、パンテノール、グリセリン)」、整肌成分の「白銀」がまぶたに浸透。まつ毛と土台をケアする、トータルの美容成分によって、まつ毛が抜けにくくなります。

3)7つのピュアフリー処方

アンファーではオイル、アルコール、シリコン、パラベン、合成香料、合成着色料、界面活性剤を使わず、目にやさしい処方に仕上げています。全ての方にアレルギーが起こらないというわけではありませんが、アレルギーテスト済みで安心して使えるピュアフリー処方に仕上げています。

スカルプdまつげ美容液

【3】ロレアルパリ睫毛&眉毛美容液

ロレアルパリのまつ毛美容液は、ロレアルパリの「エクストラオーディナリー ラッシュ アンド ブロウ セラム」という商品。ハリ・コシをアップを目指したい方から、今注目を集めているまつ毛美容液です。

効果
価格1,800円(税抜)
使用頻度1日1回
使用タイミング夜の洗顔後
成分
水 変性アルコール ヒドロキシエチルセルロース ペンチレングリコール アミノプロピルトリエトキシシラン PEG-40水添ヒマシ油 マデカッソシド フェノキシエタノール ポリソルベート21 乳酸 メチルパラベン ヒアルロン酸Na アルギニン クエン酸

筆ペンタイプのシルクタッチペン

アイライナーのような筆ペンタイプは、まつ毛の土台であるまぶたに、均一に美容液を伸ばせるのが魅力です。液ダレの心配もほとんどなく、優しく一本一本をむらなくケアできるでしょう。

上手な塗り方・使い方

普段からアイライナーを使う方も、そうではない方もコツを覚えればとても簡単に使いこなすことができます。

塗り方

  1. 本体の下部を、何回か回して液を筆になじませます。
  2. まつ毛の根本・まつ毛・まゆ毛に丁寧に塗ります。

ゆっくりと引こうとするよりも、思い切ってささっとラインを描くように、目元に伸ばすのがコツです。

ロレアル パリまつげ美容液の効果

これまでにない筆ペンタイプを採用し「新しいタイプのまつ毛美容液」として注目されていますが、形状以外の美容成分などにも魅力的な特徴があります。

1)独自の毛髪補修成分を配合

ロレアルパリが独自に配合している、毛髪補修成分である「フィロキサン」が特徴の一つ。アミノプロピルトリエトキシシランが主成分で、まつ毛のハリ・コシをアップさせます。

2)まつ毛のハリコシがアップ

まつ毛の土台の内部へ浸透しやすいフィロキサンに加えて、保湿成分(マデカッソシド、ヒアルロン酸、ヒマシ油など)がたっぷりと配合されています。高配合の美容成分で、しなやかなまつ毛を作ることで、はっきりとした目鼻立ちの整った印象に仕上げてくれるでしょう。

3)使いやすくて手軽

まつげ1本1本を埋めるように、扱いやすいまつ毛美容液です。ポーチの中でかさばりにくいスリムタイプで、ブラシでは届きにくい目頭や目尻の目の際まで、筆をなぞらせるように添付できます。

エクストラ オーディナリー ラッシュ アンド ブロウ セラム

【4】フローフシまつげ美容液

新しいタイプのまつ毛美容液として注目されているのが、フローフシの「THEまつ毛美容液」ではないでしょうか。実際に、使用方法やタイミングなどを見ていくと、これまでの他社商品との違いが見えます。

効果
価格1,296 円(税込)
使用頻度1日1回
使用タイミング夜のスキンケアの最後
全成分
水、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ガーネット末、ピロリジニルジアミノピリミジンオキシド、ヒトオリゴペプチド-1、ヒトオリゴペプチド-13、ヒトオリゴペプチド-9、パンテノール、ビオチノイルトリペプチド-1、オクタペプチド-2、アセチルテトラペプチド-3、アカツメクサ花エキス、オリゴペプチド-24、オリゴペプチド-20、加水分解ケラチン、水溶性プロテオグリカン、ハチミツ、水溶性コラーゲン、ヒアルロン酸Na、加水分解エラスチン、グルコシルセラミド、アラントイン、オタネニンジン根エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、カミツレ花エキス、α-グルカン、デキストラン、レシチン、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー 、キサンタンガム、塩化Na、リン酸Na、水酸化K、ペンテト酸、フェノキシエタノール

ブラシや筆は不要、使うのは指

ブラシや筆を使わず、指で塗るだけでお手軽なまつ毛美容液です。アイクリームなどと同じように、適量を手に取って優しく目元のケアをします。

上手な塗り方・使い方

1日1回指で塗るだけなのでとてもお手軽です。夜のスキンケア用の化粧水や乳液と合わせて置いておくと忘れずに済むのでおすすめです。

塗り方

  1. 片目につき米粒1粒程度を、指に取ります
  2. 目頭からこめかみに向かって、上・下のまぶたの上を滑らせます
  3. 目頭・目のくぼみ・目じりの3点のツボを軽く押さえて血流を良くします

手で塗るタイプだからこそ、簡単にマッサージをしながら塗ると効果的です。ほんのりと目元の血流が良くなり、温かく感じてくると効果が表れやすいです。

フローフシまつげ美容液の効果

フローフシのまつ毛美容液では、平均「6.8mm」の日本人のまつ毛を欧米人の「8mm」まつ毛に育てる、育毛サイクルに着目をしたまつ毛ケアをします。

1)独自成分エンドミネラル配合

フローフシのまつ毛美容液の最大の特徴の一つが、「エンドミネラル」という独自のまつ毛美容成分を配合していることです。高濃度のマイナスイオンを発生させることで、目元の血流を促進し効果的な育毛をします。

2)色素沈着なしの安心成分

10フリーで、色素沈着を越さず肌にやさしい商品になっています。ノンシリコン、ノンオイル、ノンパラベン、アルコールフリー、合成着色料フリー、人工香料フリー、無鉱物油、界面活性剤フリー、紫外線散乱剤フリー、ノングルテンなので、敏感な目元でも安心して使えるでしょう。

3)目元全体をケア

たっぷりの美容成分は、まつ毛だけではなく目元全体のケアにもピッタリです。目の下、まぶた、目じり、さらに眉毛にも。アイクリームのように塗って、若々しくすっきりとした目もとを作ります。フローフシまつげ美容液

まつ毛にダメージを与える要因

まつ毛には生まれながらの長さもありますが、多くの女性はあらゆる外部刺激によって、余計なダメージや負担をかけてしまっていることが多いです。

はるこ先生
まつ毛の毛周期は、3週間~4ヶ月程度と言われています。髪の毛よりも周期が短いから、毎日何本かは抜けていく計算です。
もし、明らかにたくさん抜けてしまっている場合は、これから見ていく外的要因でまつ毛の負担が増えている可能性があるわ。

ビューラー・カール・マスカラ

毎日のアイメイクは、まつ毛に大きなダメージを与えてしまいます。マスカラ、アイライン、シャドウにより、目元に負担が加わり、今生えているまつ毛が抜けやすく・これから生えるまつ毛の質を悪くしてしまいます。

特に注意をしたいのが、必要以上に強い力を加えがちなビューラーです。上に引っ張りすぎていたり、古いビューラーのゴムで挟むことで、まつ毛へのダメージが大きくなります。また、熱を加えるホットビューラーは、まつ毛を傷めて、早く抜け・細くなりやすいので注意が必要でしょう。

たっぷりと塗りすぎるマスカラは、まつ毛に重みが加わります。また、がっつりと持ったアイシャドウやアイラインによって、メイクオフ時のクレンジングでの刺激が大きくりがちに。また、メイクがしっかりと落とせていないのも、健康的なまつ毛を作れない原因になります。

マツエク・つけま・パーマ

簡単にまつ毛のボリュームアップができるマツエク・つけま・まつ毛パーマですが、自まつげにとっては大きな負担となりやすいです。

専用のグルーを自まつげに着けるマツエクは、余分な重みを加えて抜けるタイミングを早めやすいです。

つけまも同様、外すときに無理に上に引っ張ることで、自まつげがぽろぽろと抜けてしまいます。

また、熱を加えるまつ毛パーマは熱により毛が痛みやすいですし、専用のパーマ液で大きなダメージを与えてしまいます。

クレンジングによるダメージ

「ビューラー・カール・マスカラ」の部分でも少しお伝えしましたが、誤ったクレンジングは、薄い目元を傷つけてまつ毛へのダメージを増やします。

化粧をすること自体で与える負担はもちろんですが、それ以上に気を付けたいのがクレンジングの時です。

アイメイクを落とすときは、専用のリムーバーを使うのが鉄則ですが、コットンを使ってごしごしとこすりすぎていると、メイクオフと同時にまつ毛が大量に抜けやすくなります。

一方で、しっかりとクレンジングをできていないのも問題。毛穴がふさがり、目元の育毛環境が悪くなります。

まつ毛ケアに美容液は欠かせない

毎日のメイクアップによって、知らず知らずのうちにまつ毛やまぶたへの負担を増やしています。健康的でハリとコシのあるまつげを作るためには、まつ毛美容液を使ったケアが欠かせません

しかし、まつげ美容液は効果的な使い方ができなければ、毎日使っていても成果を感じにくいことがあります。まずは、正しい使い方を知り、理想のまつげ作りの「まつ毛の育毛」を実践しましょう。

ブラシや使い方は、種類ごとに細かな違いがあります。まずは、その違いを確認し、それぞれが使いやすい商品を試すのが一番でしょう。