マツエク・ビューラーの負担はどっちが軽い?マスカラとの比較も!

マツエク・ビューラーの負担はどっちが軽い?マスカラとの比較も!

マツエクに興味があるけど、負担がかかりそうだからビューラーの方がいいのか迷う……。まつげについての悩みは、女子ならいつまでも尽きませんよね。「マツエク」「ビューラー+マスカラ」「パーマ」「つけまつげ」の負担をそれぞれ検証していきます。

まつげの負担が少ないものを知りたい

女の子なら、まつげのメイクは絶対に気を抜けませんよね。ビューラー、マスカラ、マツエク……。すべてを試してみたいものです。でも、ちょっとまった!マツエクやビューラーって、やりすぎるとまつげに負担がかかってしまうのでは……?そんな不安を抱えた皆さんのために、出来るだけ負担がかからないまつげメイクのイロハについて考えていきたいと思います!せっかくなら、楽しく不安は少なくおしゃれしたいものですからね。では、一つずつ見ていきましょう。

マツエクと◯◯、負担なのはどっち?

マツエクの負担

一回サロンに行くだけで、まつげがバサバサになって綺麗&楽チンなマツエク。経験済みな人もたくさんいることでしょう。でも、一体どれくらいの負担がまつげにかかるかご存知でしょうか。分かりやすいたとえで紹介すると、女子柔道選手1人の重さとマツエクをしたまぶたにかかる1年間の負担は等しいそうです。人間一人分の重さが、この弱々しいまぶたにかけられている……って、けっこう恐ろしいことではありませんか?

また、マツエクはまつげに接着剤(グルー)を使って1本ずつエクステをくっつけていきます。このグルーが自まつげにもたらす影響も計り知れません。マツエクを付けてから一定の期間が経った頃、まつげが気になってゴシゴシと目をこすってしまうのもかなりの負担になります。付ける時はただ目をつぶっているだけなのであまり感じませんが、マツエクはまつげやまぶたにかなりの負担がかかっているのです

ビューラー+マスカラの負担

では、ビューラーでまつげを上げてマスカラでボリュームアップした場合はどうなのでしょうか。この場合、大事なのは付ける時の負担ではなくクレンジングの負担が大事になってきます。マスカラを落とすためにごしごしとまぶたをこすったり持ち上げますよね。この時にかかる負担は、160kgの力士1人を1cm持ち上げるのと同じくらいの負担だそうです。1cmとはいえど、160kgの力士1人を持ちあげるのはかなりの力が必要。マツエクもかなりの負担がかかっていましたが、ビューラー+マスカラも負けず劣らず、相当の負担がまぶたにかかっているみたいです。

まつげパーマの負担

わざわざ自分でビューラーを使って持ち上げなくても大丈夫!なのが人気のまつげパーマ。一時期大流行しましたよね。一度パーマをかけてしまったらもう追加で負担がかかることはありませんが、いざパーマをかけるその瞬間にかかる負担は相当なもの。また、パーマが取れてきたら自分でビューラーをしないといけないのでさらなる負担がかかります。クレンジングの心配はありませんが、トータルで考えるとそこまで「絶対安心!」というほどではないような気がします……。

つけまつげの負担

グルーでバサバサのまつげを上から重ねるつけまつげ。これは、付ける時も外す時もまぶたにかなりの負担がかかります。つけまつげを付けながらまばたきをするだけでも約100kgの負担がかかっていると言いますし、いざ外す時にかかる負担はブルドッグ1匹を持ち上げるのと等しいそうです。

メイクのことを考えているときは「どれだけかわいくなるかな?」とワクワクするものですが、身体にかかる負担のことを考えるとかなり気持ちが落ち込みますね。

マツエクビューラー+マスカラまつげパーマつけまつげ
 まつげにかかる負担 女子柔道選手1人 力士1人少なめだが油断はできない  約100kg

マツエクにビューラーしたい時の方法

ホットビューラーを使う

いざマツエクをやってみたけど、なんだか物足りない……そういう人も少なくないそうです。もっと派手にカールさせてほしかった、好きなデザインのカールじゃない、などなど不満の種類はいろいろ。そんな時につかってみるといいのがホットビューラーです。まつげをあたためながらカールしてくれるので、より楽チン&綺麗なカールが作れるナイスなアイテムです。

でも、普段使っている普通のビューラーじゃだめなの?そう思う人もいるでしょう。それではだめです。ただまつげを挟んでカールさせるだけのビューラーは、自分で思っている以上に強い力で握ってしまうため、せっかくつけたエクステを取れやすくしてしまいます。勝手にあたたまってくれるので自分で強い力を入れなくて済むホットビューラーなら、その心配は不要!

ホットビューラーのやり方

ホットビューラーを使う場合は、とにかく普通に使う時よりも丁寧に優しく行うことが重要です。温度設定はあまり高すぎないようにして、まつげとエクステをなでるように優しく上へ上げていくようにするとうまくいくはずです。まつげとエクステがまるで1本の同じまつげであるかのように、ブラッシングするようにまつげを上げていくことがコツになります。

マツエクが下がる時の対処法

マツエクを付けてだいぶ期間が経つと、少しずつマツエクが下がってきてしまいますよね。いずれは取れるものなので仕方ないのですが、やっぱりまつげと一緒にテンションも下がってしまいます。こんな時、どうすればいいのでしょうか。

乾かす時にドライヤーを上向きにする

一番簡単で試しやすいのが、ドライヤーを使った対策方法です。髪を乾かし終わったら、最後にドライヤーを上向きにしてまつげをあたためるのです。そのあと、モードを冷風に変えて同じようにまつげの下から風を送ると、あっという間にまつげのカールが元に戻るのです!これは、まつげサロンのスタッフさんもおすすめしているプロのアドバイス。ドライヤーとその身一つあれば自分一人で気軽にできますし、特別なテクニックも特に必要ないので誰でもチャレンジできます。

マツエクの前にまつげパーマをする

これは確かに言われてみると納得!というアイディアですね。いざマツエクをする前に、前もってまつげパーマを当てておいてまつげをカールさせておくのです。既にカールしているまつげに付けた方がエクステも馴染みやすいですし、とれにくくなります。ただ、一つ注意しておいてほしいのが「まつげパーマしておいたまつげにはグルーがつきづらい」ということです。また、中には前もってまつげパーマを当ててこられると困る……というマツエクスタッフの方もいらっしゃいます行く予定のマツエクサロンに事前にパーマを当ててもいいか、しっかり確認を取っておくことが大切です。

マツエクのデザインを変える

前々からよくマツエクが下がってくるなあ、と思いがちな人は、新しくマツエクを付ける際に今までと違うデザインのものを選ぶのも一つの手です。マツエクのデザインには、①全部まつげが同じ長さなナチュラル派②真ん中だけ長くする③目尻だけ長くする……など、様々なデザインがあります。自分好みのデザインを選ぶのが確かに一番なのですが、「下がりにくい」というポイントを1番に考えるとおすすめしたいのは「太さは基本的に細く、カールに強い」デザインです。グッと上を向きやすいので、他のものと比べてカールが持続してくれます。デザインを選ぶ時にスタッフさんに、エクステが下がりにくいデザインのものをお願いします、と頼むともっと安心でしょう。

思い切ってリペアに行く

本当にまつげが下がってきて耐えられなくなったら、思い切ってリペアに駆け込むのも大事な策でしょう。リペアとは、取れてしまった部分にエクステを追加で付けるサービスのこと。今のまつげの状態が気に入らなかったら、これがもっとも早く好みの状態に戻せる方法かもしれません。

でも、そんなにすぐに何回もサロンに駆け込めるほどのお金はないし……と思っているあなた。その心配は不要かもしれません。今のまつげの状態によっては、無償でリペアしてくれるケースもあるからです。それは、施術者の明らかな技術不足によって起こったミスや、デザインが気に入らない旨を伝えた場合などが挙げられます。あまりにも期間が過ぎてからだとどんなに正当な理由でも無料でリペアしてくれないこともあるので、出来るだけ早めにサロンに連絡するようにしましょう。

マツエクにマスカラをするのはアリ?

中には、マツエクが抜けてきた時にマスカラを付ける人も多いようです。エクステの本数が減ってくると目元のボリュームが少なくなりますし、目力も抑え目になってしまいますからね。そんな時、どう塗ればマツエクとマスカラはうまく共存できるのでしょうか。そもそも、マツエクの上からマスカラをすること自体は大丈夫なのでしょうか。

マスカラの選び方

とはいっても、やっぱりマスカラを上から重ねて塗るよりもリペアに向かうことをこちらからはおすすめしたいです。なぜなら、マスカラをいざ付けてしまうとクレンジングが必要になります。ゴシゴシまぶたをこすったりまつげを拭いたりすると、それだけで新たなエクステへの刺激になって今よりももっと早くエクステが取れやすくなり、本末転倒になってしまうからです。

でもマスカラを使いたいという人は一定数いますので、その人たちのためにどんなマスカラを選べばいいのかお教えしますね!

お湯で落ちるタイプを選ぶ

先ほども説明した通り、マスカラをおすすめしない理由は「クレンジングでエクステが傷つくから」です。でも、お湯で落ちるマスカラを使っていればその心配や不安は最小限に抑えられるのです。落とす時は、お湯を付けた指先で軽くまつげを挟み洗いするだけ。これなら、エクステにかかる負担も限りなくゼロに近いです。クレンジングオイルなどを使わなければ落ちないウォータープルーフ等のマスカラは選ばないようにするのがベターですね。

マスカラ美容液を選ぶ

もっとエクステに負担をかけないマスカラを選びたいのなら、マスカラ美容液を使ってみるのはどうでしょうか。マスカラの中に美容液が入っているもののことです。おすすめ商品を具体的に言うと、ピメルのものなどがいいですね。透明なのに、しっかり下から持ち上げてマスカラとしての役目を果たしてくれるのです。まつげが健康的になる美容液成分もたっぷり入っていますし、まつげに負担がかかることはしたくないなあと考えている人におすすめです。

マツエク専用マスカラを選ぶ

これは最後の選択ですが、マツエク専用マスカラを選ぶというアイディアもあります。マツエクに負担をかけずにマスカラとしての役割も果たし、ついにはマツエクのコーティングもしてくれるという専用マスカラがあるのです。中には、グルーの接着性や持続性を高める成分が配合されているものもあるので、使ってみると今までのマツエクとは違った印象が味わえるかもしれませんね。ただ、専用グッズなだけあって少し高価なので、お財布と相談しながら選ぶのがいいですね。

マスカラの落とし方

マスカラを落とす際は、オイルクレンジングなどを使ってはいけません。お湯か水で優しくオフするようにしてください。くれぐれもエクステや自まつげをゴシゴシこすったり、かき壊さないように注意してくださいね!とにかくやさしい手つきでなでるように落としてあげましょう。

負担を考慮しておしゃれを楽しもう

マツエクもビューラーも、同じようにまぶたやまつげに負担がかかるということが分かりましたね。でも、その負担を出来る限り抑えることは出来るはずです。負担がかかるからと言って、おしゃれを我慢するなんていや!まつげをかわいくして、もっと今よりおしゃれしたい!その気持ちを無駄にしないために、身体にかかる負担をよく考えてからマツエクなどのおしゃれを楽しむようにしたいですね!