化粧崩れの直し方まとめ!崩れの原因別にアイテムを使い分けよう

化粧崩れの直し方まとめ!崩れの原因別にアイテムを使い分けよう

化粧崩れの直し方は、コツをおささえれば朝メイクをした時のようなキレイな仕上がりにする事ができます。定番のお直しアイテムである綿棒に加え、スポンジや乳液・美容液などを使ってお直しをしてみましょう。ドロドロ化粧崩れとはさよならです!

崩れない化粧直しを解説!

お昼になるとファンデがかなり落ちている、目元はパンダ目で真っ黒というようにメイクは時間とともに崩れてしまいます。

特に化粧が崩れやすいという人は何回もお直しをしがちですが、直す度に汚くなってしまっているという方や、キレイに見えるメイク直しの方法が知りたいという方に、今回はあらゆる化粧崩れのお直し方法を解説していきたいと思います。

ファンデーションやアイメイクなどの崩れやすい部分をパーツごとにピックアップしてお直し方法を見ていきましょう!

夏もOK!ファンデーションの直し方

肌質別に使いたいファンデの種類

使うファンデーションは肌質によって変えるのが理想的で、それぞれのお肌に合ったものを使う事でそのお肌にとって1番ベストな状態に仕上げてくれます。

肌質に合ったファンデーションとしては、乾燥肌の方は保湿力がありしっとりと仕上がるリキッドファンデーションを、オイリー肌の方はテカリや皮脂を抑えてサラッと仕上がるパウダーファンデーションを使う事がオススメです。

これを基準にお直しする方法もリキッドファンデーション、パウダーファンデーション別に違ってきます。

リキッドでお直しする場合

スポンジで化粧浮きをならす

メイクが崩れた時に油取り紙でお直しをしがちですが、これはかなり簡易的な方法でキレイにはお直し仕切れない事が多く、更なるメイク崩れに繋がってしまう場合もあるそうです。

しっかりと丁寧に直すのであれば、スポンジを使ってお直ししていくのが理想的です。スポンジを使って余分な皮脂やよれたファンデーションを取り除きつつ、お肌をならしていきます。

スポンジでお肌をならす事で、上からパウダーをつけてもダマになったりよれた部分が厚塗りになってしまうのを避ける事ができます!また、スポンジは必要な皮脂を取り過ぎてしまう事がないので、皮脂の調整にも効果的です。

やり方としては、

  1. 崩れたりヨレてしまっている部分とその周りをスポンジを使って軽くポンポンと叩いていきます。
  2. 余分な皮脂やよれたファンデーションが取り除けたら完了です。

コンシーラーでカバー

時間がたって化粧が崩れてくると、くすみが出てきます。特に目元や口周りはくすみが出やすく目立ちます。ファンデーションでも少しはカバー出来るのですが、隠しきれない部分もあります。

そういう時にはコンシーラーでお直しをする事でカバーする事ができます。コンシーラーの中でもペンタイプがオススメで、細かい部分のお直しがしやすいという事や肌なじみが良いので簡単にしっかりとくすみを消す事ができます。

付け方としてはコンシーラーをつけた後、指で軽くポンポンと叩き込みながらお肌に馴染ませれば完成です。

ルースパウダーで仕上げる

朝リキッドファンデーションでメイクをした場合は、仕上げにルースパウダーを薄くはたいてあげる事でサラッとキレイになるだけでなく、余分な皮脂や汗を吸着して崩れにくく仕上がります。

パウダーでお直しする場合

スポンジで軽く叩いてぼかす

パウダーファンデーションの場合もまず最初はスポンジを使っていきます。何も付けていないスポンジを使ってヨレている部分とその周りをポンポンと軽く叩いてぼかしていき、余分な皮脂やヨレたファンデーションを取り除きます。

頬から中心にパウダーを塗る

スポンジにパウダーファンデーションを少量取ってもみ込み、頬側から中心に向かってパウダーを塗っていきます。お直しの際に内側から外側に向かってファンデーションを付けてしまうと、顔の中央が厚くなってしまうので外側から中央に向かって塗るようにして下さい!

また、ファンデーションの量は本当に少量でも十分なので、取り過ぎには注意して下さい。

乾燥が気になる人は…

乾燥が気になるという人は、ミストでの保湿とヨレてしまった部分を一旦乳液で落としてからお直しするのがオススメです。

やり方としては、

  1. メイクがヨレてしまっている部分にミストを振りかけて馴染ませます。
  2. コットンに乳液を染み込ませてやさしく拭き取ります。
  3. 別のコットンに乳液を染み込ませて軽く保湿をしてあげます。
  4. 乳液がお肌に馴染んだら、いつも使用している量よりも少なめに化粧下地を取ってお肌に付けていきます。
  5. 最後に上でご説明した流れで頬から中心に向かってパウダーをのせて完成です。
はるこ先生
肌質によって合うファンデーションが違ってくるので、自分のお肌に合ったものでメイクするようにしましょう!
アッキー
お直しの時も、ファンデーションがリキッドタイプかパウダータイプかでお直し方法が少し違っているので、使っているファンデーションのお直し方法を試してみて下さいね!

 アイメイクのヨレの直し方

目棒でよれた部分を落とす

下まつ毛の際の部分は皮脂が出やすいと言われており崩れやすいです。皮脂が出てきてしまうとどうしてもマスカラやアイラインが崩れてきてしまいます。

アイメイクが崩れた場合は上からファンデーションをのせてごまかしたりせず、まずはオフしてからお直しするようにしましょう。お直しに使うのはメイク直しの必須アイテムである綿棒、そして美容液です。外出前に美容液を含ませておいた綿棒を2〜3本持って出かけるのがオススメです。

乳液やクリームを使うと油分が多いという事もあり落ち過ぎてしまいますが、美容液を含ませた綿棒を使う事によって、美容成分などを与えつつも目元周りのベースメイクが落ちずにアイメイクの表面のみを落としてくれる効果があるのです。

パウダーファンデで軽く押す

綿棒を使って崩れている部分をオフしても、下地やファンデーションはまだ残っている状態になります。朝メイクした時のようにキレイに仕上げるためには、この上から薄付きなパウダーファンデーションで軽く押さえてあげる事がポイントです!

サラッとした仕上がりになる事で、アイシャドウが崩れたりヨレにくくなります。

ラメの入ったシャドウを使う

アイシャドウはラメの入っているものを使う事で単色のカラーを使うよりもムラになりにくかったりメイク崩れをナチュラルにカバーしてくれます。ラメ感のあるものの場合、華やかさも一気に出るのでメイクの変化を楽しむ事も出来ます!

また、ラメ入りのアイシャドウを使う事でアイラインやマスカラが滲みにくくなるという効果もあるそうです。

はるこ先生
アイメイクは崩れ方の度合いにもよりますが、印象が変わってしまうほどひどい崩れ方をしている時もあるので、出来る限りこまめにチェックをして崩れていないか確認をする事がオススメですよ!
アッキー
崩れてしまった部分は一度拭き取ってからやり直すというのがポイントです!重ねてしまうと最初よりもメイクが濃くなって崩れやすくなってしまうという事もあるので、要注意です!

 マスクで一部崩れた時の直し方

小鼻や鼻筋の直し方

コットン+乳液でファンデを落とす

崩れてしまった部分はやはり一旦落としてからお直ししていくのがオススメです。

やり方としては、

  1. まず小鼻周りや鼻筋などの崩れてしまっている部分を乳液を含ませたコットンで拭き取ります。
  2. 拭き取った部分とその周りをスポンジでポンポンと軽く叩きながらならしつつ、余分な乳液を取り除いて完了です。

コンシーラーで直す

スポンジで崩れた部分を慣らしたら、ファンデーションの代わりにコンシーラーを薄く軽くのせて赤みやくすみをカバーするとともに色を付けます。

コンシーラーですが、ペンタイプでもスティックタイプでもどちらでも大丈夫ですが、小鼻周りは細かい部分になるのでペンタイプがオススメです。

皮脂吸着のパウダーを塗る

仕上げに皮脂吸着のパウダーをのせていきます。小鼻周りは皮脂が出やすい部分なのですが、マスクを付けているとマスク内の蒸気もプラスされるので何も付けていない状態に比べるとさらに崩れやすい状態になっています。

ですので、普通のパウダーではなく皮脂吸着のパウダーを使う事で、皮脂や汗を吸収して崩れてしまうのを防ぐという訳です。コンシーラーをのせた部分とその周りに軽くポンポンとパウダーをのせるようにして下さい。

顎・口周りの直し方

 ファンデをならす

顎や口周りは朝ファンデーションを塗る際に使ったスポンジを使って、化粧崩れしている部分をポンポンと叩いてならしつつ、余分な皮脂を取り除きます。

ほうれい線が目立つ場合は、ハイライトを使ってお直しするのがオススメです。

やり方としては、

  1. スポンジを使って化粧が崩れている部分を慣らした後、ほうれい線にハイライトをのせて指で軽くポンポンと馴染ませます。
  2. 仕上げに顎・口周りの崩れてしまっている部分とほうれい線部分にルースパウダー、もしくはパウダーファンデーションを軽くのせて完成です。

仕上げに使うルースパウダーは、朝のメイク時にリキッドファンデーションを使っている場合に使用して下さい。朝のメイク時にパウダーファンデーションを使用している場合は、パウダーファンデーションを使って仕上げて下さい。

唇はリップコートで仕上げる

唇はマスクに当る部分でも最も摩擦の多い部分ではないかと思います。特にマスクを付けた状態で会話をする機会が多い場合は崩れやすくなります。リップを落ちにくくする為にはリップコートを使う事が1番の対策方法と言えます。

リップコートは名前の通りリップのコートジェルのようなもので、リップを付けた後に唇に塗るだけで色移り防止成分が唇表面にゲル層を作って、色が落ちてしまうのを防いでくれるという役割をしてくれます。

色が落ちない上にリップが他のものに色移りしてしまうのを防いでくれるので、マスクにつくのを防ぐ事ができるのです。

頬の直し方

前の方でご紹介した方法と同じ流れになるのですが、スポンジを使って余分な皮脂やよれたファンデーションを取り除きつつ、お肌をならしていきます。

その後にリキッドファンデーションならルースパウダーで仕上げる、パウダーファンデーションならパウダーで仕上げるを参考にしてベースをお直しします。

最後にチークをお肌に馴染ませて完成です。

はるこ先生
マスクをしているといつも以上に崩れやすい状況なので、朝メイクをする時点で崩れにくいメイクをしておくという事も大切です!
アッキー
マスカラやアイライナーなどのアイメイクアイテムはウォータープルーフのものを使ったり、ファンデーションも皮脂吸収のものや汗に強いもの、ウォータープルフのものなどを使う事がオススメです!リップもあらかじめリップコートを塗っておくのが理想的ですね☆

 知っておこう!化粧崩れの原因

乾燥による皮脂分泌

化粧崩れの原因で意外にも多いのは乾燥による皮脂分泌です。もちろんオイリー肌の人や汗をよくかく人などは体質によって自然に出る皮脂や汗で崩れてしまうという事になります。

乾燥による皮脂分泌はもともと乾燥しやすいなど、肌質も関係ありますが気温が高い夏でも乾燥による皮脂分泌は起こるのです。夏に乾燥のイメージはなかなか思い浮かばないかもしれませんが、エアコンが乾燥を引き起こしてしまう原因となります。

電車やバス、オフィスなどでエアコンが効き過ぎていたり、冷房が直接身体や顔に当たったりという思いをした事はありませんか?実はこういう場は冬の外気以上に空気が乾燥しているという事が多いそうです。

また、夏はお肌が紫外線などのダメージを受けやすい時期でもあり、保水力が落ちてお肌が水分不足になりがちなので乾燥を進めてしまうのです。そしてこの結果皮脂が分泌されてしまう事に繋がってしまうのです。

乾燥を対策するには普段からの保湿がとても大切になってきます!メイクの前に保湿をしっかりとしてあげる事や仕上げに化粧崩れ防止ミストを振りかけてあげるなどしましょう。

また、この他にも室内にいる場合は加湿器を付けてあげる、加湿器がない場合は水を入れたコップをデスクに置くなどの工夫も取入れてみて下さい。

スキンケアの油分の残り

メイクをする前にスキンケアをして保湿をすると思いますが、この時に乳液やクリームなどが顔にしっかりと馴染んでいないと、乳液やクリームなどの油分と化粧品が混ざってしまって崩れてしまう原因となってしまいます。

スキンケアの際はハンドプレスをしてしっかりと乳液やクリームを浸透させるようにしましょう。また、スキンケアをした後に少し時間をおいてあげる事でお肌にしっかりと馴染んでくれるので、時間をおく事も効果的です。

はるこ先生
乾燥による皮脂分泌はよく起こりがちなパターンです。また、乾燥による皮脂分泌ではなく体質的に皮脂が出やすいからと勘違いしているパターンもよくあり、そのせいで保湿を怠ったり、間違ってオイリー肌向けのスキンケア品やコスメを使っていて乾燥を悪化させていたというような事も多いです。
アッキー
自分の肌質が分からない場合は、コスメカウンターなどで肌質をチェックしてもらうのがオススメです!どの肌タイプなのかやどれくらいの水分量なのかが分かります!また、お肌がツッパったり乾燥していると感じたら、保湿をしっかりとしてあげるようにしましょう!乾燥防止にメイクミストを活用するのも良いですよ♪

 化粧崩れのポイントを抑えよう♪

メイクはどうしても崩れてしまうものです。ですが、メイク崩れの原因や対策、お直しのポイントやコツを知っておくだけで今までとは違ってかなり良い状態に改善されるはずです。

スポンジや美容液を含ませた綿棒などを使ってお直しに一手間かけるだけで、お直し後の仕上がりがキレイになったりメイク持ちも良くなるので、是非取入れてみて下さい!

また、メイクが崩れる原因は人によって違うので自分がどの状態に該当しているのかをチェックする事が大切です。