まつげがクセ毛になる6つの原因は?クセ毛を上向き長持ちさせる裏技

まつげがクセ毛になる6つの原因は?クセ毛を上向き長持ちさせる裏技

まつげがクセ毛になってしまう原因を突き止めて、まっすぐに整えましょう。マスカラも綺麗につけやすくなるほか、目の中に侵入してしまうリスクを避けられます。クセ毛のタイプ別にまつげの方向を直す方法でまっすぐなまつげを目指しましょう!

まつげをまっすぐにしたい!クセまつ毛の直し方

みなさんこんにちは、皮膚科編集長のはるこです!

まつげにクセがついてしまうのは、寝相が悪くて変な方向になってしまうことがあるけれど、生まれつきやあらゆる方向にまつげが向いてしまっているとうんざりしてしまうもの。アイメイクもうまくいかない、まつげのクセは諦めるしかないのでしょうか!

アッキー
まつげがあちこち向いてしまうとアイメイクをするのが大変です。まつげはまっすぐになって生えているのが当たり前と思っていましたが、クセがついて悩んでいる女性が多いものです。はるこ先生、そんなまつげのクセを解消する方法を教えてください!
はるこ先生
まつげにクセがついてしまう原因をチェックして、まつげをまっすぐに改善する方法をレッスンしましょう。さらに頑固なクセにオススメの対処法もお伝えします!

まつげが一時的に方向が乱れた状態になるときは自然に直りますが、もともと生まれつきクセがついている時は適切な方法でまっすぐにバランスよく整えることが必要です。ここではまつげにクセがついてしまう6つの原因を見つけ、あらゆるまつげのクセに有効なまつげを上に向かせる方法、バラバラなまつげにオススメのまつ毛パーマやマツエクなど様々な対処法をたっぷりお伝えします!


 まつ毛のクセに悩む人は意外と多い

 まつげのクセで悩んでいる方は意外と多いもの。実際女性はメイクをしてしまうと綺麗にまつげに整えているので、そんな悩みなど抱えている方がいるとは想像しがたいものです。しかしメイクをオフしてすっぴんになるとき、クセまつげ状態に落ち込んでしまっているのです。

みなさん、それぞれまつげのクセに悩みを抱えたり、それなりの対処法を探していたりトライしているようです。マツエクをしてもまっすぐにならない頑固なまつげのクセにはお手上げになってしまいますが、ここの記事では他にも様々な解消法を用意しましたので、ぜひトライしてみてください!


まつ毛がくせ毛になる6つの原因

 まつげのクセを直す前に、まずはなぜクセがついてしまうのか主な6つの原因をチェックしましょう。クセは一時的なものや永久的なもの、そして精神的なことも関連しているようです。改善できるものならすぐに実行して、まつげのクセを直しましょう!

1)生まれつき毛が細く癖がつきやすい

生まれつきまつげの毛が細くい場合ですと、ちょっとした刺激によってクセがつきやすくなってしまいます。そしてそのまま方向が定着してはまっすぐにするのが難しくなるでしょう。生まれつきのまつげのクセは3つのタイプがあり、次の項目で詳しく説明します。 

2)アイメイクの落とし残し

アイメイクをしっかりオフしていないと、化粧品の成分がまつげにダメージを与えたり、にこびりついたまま乾燥してしまっては方向が乱れてしまいます。マスカラやアイライナー、アイシャドウなど、リムーバーでしっかりオフできていないと、うっすらと残ってしまうこともよくあります。

また、ウォータープルーフですとさらに落としにくいのはもちろん、ゴシゴシこするとまつげが抜けそうになってしまうのを恐れて、クレンジングが中途半端になってしまうことも原因となるでしょう。

3)ビューラーやエクステによるダメージ蓄積

ビューラーでまつげをカールする時に、少なからずダメージを与えてしまっているものです。またビューラーがしっかり機能しなかったりすれば、余分な力をまつげにかけることになりますます痛みやすくなってはあちこち方向が乱れてしまうでしょう。また、エクステでまつげの根元に負担を与えたり、グルーがまつげにこびりついてしまうことでもまつげのクセが起こってしまいます。

4)長時間うつ伏せで寝る

うつ伏せで寝る時もまつげが折れて角ばったり、左右バラバラの方向になってしまいます。 寝相を変えると眠れないこともあるので、うつ伏せでも顔を横向けにして寝るなどして少しずつ改善していくと良いでしょう。まずは、昼寝など休憩時間を利用して、仰向けにして寝るように習慣づけまつげをまっすぐ維持するのもアイデアです。

5)しょっちゅう目元をこする

目をこするクセがあるとまつげも一緒にこする方向になってしまい、頻繁に行うとまつげが弱くなり下手をすると抜けやすくなってしまいます。目をこするのは目にも良いジェスチャーではありませんので、目が痒い時には目薬を利用する、冷たいタオルを当てるなどして緩和しましょう。 

6)ストレス

 ストレスがたまると血行が悪くなりまつげに栄養がしっかり届かず弱くなっては、変なクセがついてしまうことがあります。また過激な食事制限や薬物によってもハリやコシがなくなりクセがつくことがあるので、思い当たるときは病院で相談しましょう。運動や趣味など日頃からストレスを発散する方法を自分なりに身につけリフレッシュすることで健康にも良い影響を与えることができます。


生まれつきの睫毛のクセ【生え癖】

 生まれつきでまつげにクセがあると一日では直せないものです。多くの女性はこんな生まれつきのまつげクセに悩んでいるもの。生まれつきのまつげクセには「上がり」「下がり」「逆さまつげ」の3つのタイプがあります。

上がりまつ毛タイプ

上がりタイプのまつげクセがついている場合はラッキーです!カールがついていなくてもビューラーやマスカラでもさっとカールが作れるので贅沢な悩みとなるでしょう。しかし下まつげが上に向いてしまっている場合は目の中に入ってしまうため、角膜を傷つける恐れがあるので改善する必要があります。

下がりまつ毛タイプ

目を小さく見せてしまう下向きタイプは、ビューラーを使用してもすぐに元に戻ってしまったりと厄介な生え方になっています。マスカラをつけても涙や皮脂などで溶けやすくなってしまい、メイクがしにくいと悩んでいる方も多いものです。 さらに下まぶたにマスカラがつきやすくなり、アイメイクに時間がかかってしまうでしょう。

逆さままつ毛タイプ

上まつげが下向きになっている、逆に下まつげが上に向いていて目に入り込んでしまう逆さまつげは、目の健康のためにも放っておくのはよくありません。逆さまつげが長いと目を傷つけてしまうので、我慢せずに眼科で治療することが大切です。 

横向きまつ毛を手早く整える方法

 まつげが横に向いてしまっている状態では、まつげが絡みやすく抜けてしまうこともよくあります。横になったまつげをまっすぐにするには、寝起きの髪のようにすぐに直すことができるので早速実行しましょう。

1.水で濡らしたコームでまつ毛を梳かす

まつげ専用のコームを水につけてまつげをまっすぐにとかしましょう。頑固なクセがついているときは、一度コームを軽く温めたりホットタオルで目を温めるとまっすぐにしやすいです。 またまつげが頑固にまっすぐにならない場合は、コームで押さえてまっすぐに向けましょう。

2.下からドライヤーでブローする

コームで梳かしたら、まつげの下側から温風ドライヤーを当てて乾かしす。髪をブローするときと同様、コームを使用しながら行うのも良いでしょう。 またあまり近づけてブローすると肌や目が乾燥するので、30cmほど距離を置いて行うようにすると無理なくまつげのクセを正すことができます。

3.手持ちのまつげ美容液を塗布する

まつげ美容液はまつげを修復する成分を配合したトリートメントタイプの美容液がオススメです。まつげに栄養を与えて丈夫にしてくれるので、横方向になっていたまつげをシャキッとまっすぐにしてくれるでしょう。

 4.ビューラーで上向きに整える

まつげのリフトアップに欠かせないビューラーでしっかりまつげを挟んで上向きに整えましょう。ビューラーに全体のまつげをしっかりまっすぐに挟めばバランスのとれたまつげに仕上がります。そしてまつげが角ばらない程度に、程よくプレッシャーをかけてまつげをゆっくりと持ち上げましょう。

5.コーティングマスカラで毛流れを固定する

マツエクを長持ちさせるために使用するコーティングマスカラで、最終的にまつげをまっすぐに固定します。コーティングマスカラといってもマスカラのようにボリュームアップするブラックでは派手になってしまうため、高校生では校則に違反しないようにナチュラルに仕上がる透明タイプを使用すると良いでしょう。

コーティングマスカラによって粘度力が異なり、横まつげが多かったり、まつげが太い場合には強いものを選ぶと良いです。あまりに強いとまつげ同士がくっついてしまうので、必要に応じてつける量を調整しましょう。

まつ毛を上向きに癖付けする方法

逆さまつげも含め、まつげが下向きにクセがついているときは、身近にクセを矯正できる方法としてビューラーを使いこなしましょう。ビューラーならコストもかからず失敗も少ないものです。早速コツを掴んでまつげが効果的に長時間上向きになるよう整えましょう!

1.マスカラ下地をまつ毛全体に塗布

ビューラーを単に使用するだけでなく、しっかり上向きに固定するにはマスカラ下地を事前につけておきましょう。整髪剤のようにまつげがピンと上向きに保ちやすく、目をパッチリと見せることができます。マスカラの下地はエクステンションタイプもありますが、白く残ってしまうのでシンプルな透明タイプを選びましょう。

2.好みのマスカラを塗布

一度ビューラーでまつげを上向きにすることができたら、 お好みのマスカラで最終的に固定しましょう。とりわけまつげが長い場合はマスカラのヘッドの毛が密集タイプですまつげにあらゆる角度からマスカラをつけることができ持ち上がりが持続します。またマスカラをつけるときには、上方向にジグザクにつけるようにすると、さらにボリュームアップ!

3.ビューラーをライターで軽く温めて冷やす

さらにまつげをしっかり上に向けたり、カールを効果的に行いたい場合は、ビューラーをライターなどで軽く温めて冷やしもう一度まつげを挟みましょう。まつげがさらに上向きに固定されます。

 4.根元をグイっと持ち上げ5秒ほど待つ

ビューラーでまつげの根元からまつげを挟み込み、グッと持ち上げてから5秒ほどそのままの状態にしておきます。根元をしっかり持ち上げておくことで、まつげを長時間上向きに維持することができますので、しっかり押さえましょう。

5.そこから手元へ3段階に分けて挟む

 根元を5秒間挟んだら、次は3段階に分けてまつげをリフトアップしましょう。いずれのステップも5秒間押さえて最終的にはまつげの毛先を挟むようにします。また次の段階に進むときにはビューラーを離さずに、徐々に先端へ向かってずらしながら押さえると綺麗なカールが作れます。

6.ホットビューラーで形を整える

ホットビューラーはビューラーよりもまつげを傷めずに、初心者でも簡単にカールを効果的に仕上げることができます。温めの​準備をする手間がありますが、まつげの一本一本を確実に上向きにすることができるので、やり残しなくまつげの向きをバランスよく整えることができるでしょう。

7.仕上げに再びマスカラを塗る

 最後に再びマスカラをつけましょう。さらにまつげがくっきりとなり目元の魅力がアップします。ボリュームを抑えたいならトップコートのみを使用しても良いでしょう。もちろん長持ちさせないのなら、マスカラの後にトップコートをつければドールのようなしっかりとしたまつげに仕上げることができます。

生え方がバラバラ・薄い睫毛の対処法

生え方があちこち多方向に生えている時やまつげが薄くまばらである時でも、ちょっとしたポイントを押さえることでまつげの方向を整えることができます。まつげにクセが付いてしまうのは、生活習慣なども関係しているので、改善できることから実行してまつげを健やかに維持するのも大切なことです。

規則正しく健康的な毎日を送る

まつげにちょっとしたクセがつくだけでも修正が大変ですが、さらにバラバラに生えたりしてはメイクもお手上げになってしまいます。そんなときには、まず睡眠を十分とる、適度な運動をする、栄養バランスのとれた食事をするなど規則正しい生活を送りまつげを健康的に維持することをオススメします。

まつげの方向が乱れているときは、髪がパサついたり抜け毛になることと同様、血行が悪かったり偏った食生活などで栄養がしっかり届いていなかったりすることが原因となっています。またまつげが細いときにもこのような原因が考えられますので、普段の生活習慣を見直すようにしましょう。

まつげ美容液で生え際の環境を整える

まつげ美容液には、まつげを伸ばしたり丈夫にする有効成分がたっぷりと配合されているので、栄養不足で方向がまとまらないまつげをまっすぐにしてくれるでしょう。まつげ美容液を使用するときは、洗顔後のスキンケアの前に根元からしっかりつけることで効果アップができます。

 ビューラーは新しいものを使う

 まつげを挟む部分にはめ込まれているビューラーのゴムの部分は使うごとに消耗します。弾力性がなくなるとまつげをカールして上向きにする力が無くなりますので、しっかり押さえても効果がない場合はゴムを交換しましょう。

無理に使用するとまつげを必要以上に押しつぶしてしまうためダメージを与えてしまいます。またきつく押さえると角のあるまつげカールになってしまうので定期的にゴムのメンテナンスを行いましょう。

くせ毛のためのまつ毛パーマ・マツエク

ビューラーなどでまつげのクセを直せない場合は、まつ毛パーマやサロンでマツエクを利用するのもオススメです。毎日ビューラーでまつげを上に持ち上げる必要がなく、メイクアップがスピーディーに行うことができるでしょう。ビューラーよりも下準備やコストが必要ですがそれなりに満足した仕上がりが期待できます。

<まつげパーマ編>

 横に流れるくせ毛はパーマで矯正できる

横向きになっているまつげがビューラーではまっすぐにできないときには、まつ毛パーマがオススメです。セルフでもできるキットが通販でも手軽に購入できるので一度試してみると良いでしょう。ロットにパーマ液をつけて指定時間待ち、水で浸したコットンやシャワーでオフするだけで素敵なカールが完成します! 

ただしまつ毛が傷んでいるときは控える

まつげパーマは通常のヘアパーマのように少なからずまつげにダメージを与えるので、頻繁に行うとまつげが抜けたりちりぢりになってしまうことがああります。一度まつげパーマの効果にはまってしまってはやめられなくなってしまい、まつげの健康に気を使うよりもつい見た目の美しさを重視してしまうのも事実。

このことがまつげを傷ませる原因となり、まつ毛パーマで美しく方向を整えるどころかまばらになってしまうことにも繋がります。そのため、まつげパーマはたまに行う程度にとどめたり、少ない回数でもまつげの状態が健康でないときにはパーマを控えるようにすることが大切です。まつげが元気であってこそパーマの効果も上がるでしょう。

<まつげエクステ編>

根元の毛がまっすぐならマツエク可能

マツエクでまつげのクセを直すことが可能ですが、それは根元がまっすぐになっていることが条件です。マツエクは根元からつけるので、根元がしっかりまっすぐでないとそのままマツエクも方向が定まらず意味なく施術をしてしまうことになります。

また根元がまっすぐであっても、クセのないまつげと比べるとやはり持ちが悪いのが事実です。 そのため、クセまつげにマツエクをしたならば通常以上に長持ちするケアを心がけ、まつげ美容液やコーティングマスカラなどで守るようにしましょう。

信頼できるサロンで相談すること

まつげにクセのあるときには、セルフでマツエクするよりもサロンを利用した方が安心です。マツエクを扱っているサロンを選ぶときは、必ず公式サイトや口コミをチェックして信頼と実績があるサロンであることが大切なポイントです。フリーペーバーなどで見つかる格安サロンなどでは怪しいところがあるので、時間をかけて安全なサロン選びをすることをオススメします。

適切ケアで睫毛のクセを直す

 まつげのクセは人によって様々ですので、それぞれの状態に合わせて適切な方法でケアしましょう。手短なビューラーからサロンまでまつげのクセを無理なく改善することができますので、諦めずに実行すると良いです。またまつげのクセ直しをすると同時に、まつげに負担をかけない方法で行うことで美しくスラッとしたまつげに整えることができるでしょう!