ニキビが深い・痛い時の治し方は?膿やしこりがある場合は要注意!

ニキビが深い・痛い時の治し方は?膿やしこりがある場合は要注意!

深いニキビは乙女の天敵。普通の大きさでも十分嫌な気持ちになるのに、なかなか治りづらい大きいレベルのものになったらその気持ちは倍になりますよね。取り返しがつかなくなる前に、深いニキビはどうやって治せばいいのか学んでみましょう!

ニキビが深くて痛いし治らない……

ニキビはいつの時代も女性の天敵です。たかがニキビ、されどニキビ。特に、深くなってしまったニキビは、なかなか治らなくて困っている人も多いのではないでしょうか。

はるこ先生
こんにちは!編集長のはるこ先生です。
治らないと、どんどん気が滅入ってしまうニキビ。でも、治りにくい大きなニキビも、治るかどうかは自分次第です!
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今回は、どんな薬を試してみても改善の様子が見られなくて悩んでいる人のために、そんな「深い・痛いニキビ」にポイントを絞って対策方法を考えていきたいと思います。綿密なリサーチによって、「いったいどれが1番効くのか?」も、ついに判明。なお、「こんな風になってしまっていたらアブナイ!」という危険ポイントにも触れます。誰かからアドバイスが欲しい!と思っている方は必見です!

ニキビが深い2つのタイプ

まず、ここで説明する「深いニキビ」とは、肌の内部で大きく炎症を起こしてしまっているニキビだと定義づけすることを明記しておきます。

この「深いニキビ」には、実は2つのタイプがあります。このタイプをきちんと見極めることで、自分のニキビにピッタリの対策方法が分かるということです。あなたのニキビはいったいどちらのタイプでしょうか。

腫れて膿を持っているニキビ

もしもニキビ全体が赤く腫れあがり、内部に膿を持ってしまっていたらそれはいわゆる「赤ニキビ」です。毛穴の奥に皮脂がたまりこみ、アクネ菌が繁殖して炎症を起こしてしまうことが原因です。その名前の通り、見た目は赤みを帯びてじゅくじゅくしています。強めの力で触ってしまうと内部が痛むこともあるので、気を付けなければなりません。

しこりがあって芯が深いニキビ

一般的な赤ニキビに対して、なかなか治りにくいニキビの代名詞でもあるしこりニキビも忘れてはいけません。見た目だけだと赤ニキビのように見えるのですが、軽く触ってみると内部に深いしこりがあるのがこのタイプの特徴です。芯のない赤ニキビだということですね。別名として「こもりニキビ」とも呼ばれていて、ただ腫れ上がっているだけじゃない内部の違和感を感じたらこちらのタイプです。普通のニキビと違って、中心部分に核のようなものが見つからないのがポイントですね。主な原因としては、普通のニキビを放置し続けていることが挙げられます。ニキビの放置によって毛穴の奥深くにまで炎症が広がり、なかなか治りにくいしこりが発生してしまうということです。

ニキビが深いときに自宅で行うべきこと

自分のニキビのタイプが分かったら、応急処置が必要です。自宅で出来るニキビ対策はけっこうあるので、ひとつずつこなしていきましょう。

1.体内を綺麗にする食事をとる

自分で簡単にできる対策方法といえば、やっぱり食事でしょう。直接身体に入れるものを工夫すれば、結果もダイレクトに出るはずです。ニキビを減らすには体内を綺麗にする必要がありますから、それに気を使った食事を選ばなければならないのです。野菜中心のバランスを考えたメニューにしたり、脂っぽい食事を控えてみることが大事ですが、それだけではなかなか自分の思ったような結果がすぐに出せないのも悩みの種。ここで役立つのが、体内を浄化するように綺麗にしてくれるサプリメント。思うようにニキビが治らない時は、このようなサプリの力を借りてみるのも一つの手ですよ!

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2.過度な飲酒喫煙を控える

必要以上の喫煙と飲酒は身体に毒ですが、ニキビにも悪影響がガッツリ出るのは当然のこと。理由として、まず挙げておきたいのがビタミン不足。アルコールの中には糖分が多く含まれているので、ビタミンB不足に陥りやすくなりますし、肌全体がくすむ原因にもなります。また、タバコは、吸い過ぎると毛細血管が収縮しすぎて老廃物を排出しづらくなるので、これまた控えた方が無難です。

何事もやり過ぎは身体に悪いと言われるとおり、ニキビを中からしっかり治したいなら飲酒と喫煙はほどほどにした方がよさそうですね。

治らない時にやっても意味がないこと

ニキビが治らないと焦っていろんなことを試してみたくなりますが、中には何回やっても意味がないこともあります。効率よく治すためには、やっぱり無意味な対策方法はカットしないといけません!

オロナインを塗る

ニキビによく効くと聞いたことも多いオロナイン。でも、ニキビが炎症になるほど悪化してしまった時に使ってしまったら、むしろ逆効果。なぜかと言うと、オロナインには毛穴の皮脂を抑えたり、毛穴の詰まりを治す効果はないからです。まず、オロナインの効果は殺菌・保湿。出来はじめのニキビには効きますが、既に肌の内部で炎症が起きているニキビに使うと、菌が更に増殖してしまう危険性もあるのです。改善どころか悪化してしまう対策方法はさすがにおすすめできません……。

自分で針で潰す

これも、絶対にやってはいけない方法です。針ではなくても、自分の爪や指先でニキビをいじって潰すのは、肌に大きな負担をかけてしまうので避けるべきです。潰した瞬間は腫れが引くのでスッキリするかもしれませんが、結果的に大きくニキビ跡が残ってしまうので、やめた方がいいのです。針や爪に付いていた細菌のせいで、新しいニキビの発生に繋がる可能性もあります

スキンケアアイテムを変える

焦って化粧水や乳液、パックや美容液などをまとめて別のメーカーに買い替えたことがある人も多いのではないでしょうか。でも、肌表面上のスキンケアをどれだけ変えても、既に肌内部にまで侵攻している炎症は治ることがほぼないようです。ただのお金の無駄使いはやめて、身体内部からニキビが治るように生活を見直していった方が効果的です!

深いニキビが痛い時は冷やす!

効果的なニキビ治療を進めていっても、完治する前のニキビは痛みを帯びていることがほとんど。痛さを紛らわすために手でこすって細菌を増殖させてしまうことがないように、「ニキビの痛みを減らす方法」について考えましょう。「ニキビを治す方法」ではないので気を付けてください!

適切な方法で冷やす

ニキビはとても繊細なもの。間違った方法で冷やすと、逆にニキビが悪化してしまうこともあります。ここで紹介する適切な方法は、まず「はっか油」を使った方法です。はっか油は、二ホンハッカというミントから作られた油のことで、虫よけなどにも使われているアイテムです。薬局などで購入できます。冷やし方はいたって簡単。水をたっぷり染み込ませた清潔なコットンにはっか油を1滴垂らして、ニキビに優しくあててポンポンするだけです。普通の薬を塗る時とは違って、ミントならではの清涼感と冷たさがポイントです。ただし、この時に注意したいことがひとつあります。それは、ひんやり感を求め過ぎないこと。もしもコットンに原液をそのまま当てると、大きな清涼感は得られますが、その代わりニキビを傷つけてしまうこともあります。正しいやり方を守って、ほどほどに冷やすことを忘れないようにしましょう

冷やしてもいい理由

そもそも、ニキビって冷やしてもいいものなの?と心配になる人も多いでしょう。実は炎症になっているニキビを冷やすこと自体は全く問題ありません。炎症になっているということは、肌の内部がやけどしているのとよく似ています。ニキビの炎症・腫れが落ち着く前の状態なら、どんどん冷やしてかまいません。腫れが落ち着いた慢性期に冷やすと、傷ついた細胞の修復に時間がかかってしまうのでそれは避けましょう。腫れている急性期に冷やすと痛みを抑えることが出来るので、今の自分のニキビはどんな状況にあるのかしっかり見極めることが大切です。

ニキビが深い時の皮膚科での治し方

自宅で出来る対策方法やスキンケアを続けても、なかなかニキビが良くならない時は、皮膚科に行くこともおすすめです。でも、皮膚科でいったいどんな治療法を行うのか不安になったことはありませんか?病院のニキビ治療のいろはを見ていきましょう。

抗生剤を使う

病院に行かなければなかなか手に入れようと思わない抗生剤。これを使った治療法は、自宅ではそうそうできません。飲み薬と塗り薬の2種類があり、どちらを使うかは先生によって変わります。飲み薬・塗り薬ともに抗菌作用や抗炎症効果がある薬が処方されます。

実は、この抗生剤は悪化した炎症ニキビにしか効きません。なんといっても、抗生剤はアクネ菌の除去を目的に使うものなので、まだアクネ菌が繁殖していない初期の白ニキビには効かないのです。

また、抗生剤は迅速にアクネ菌の除去を遂行してくれるので、ニキビ跡が残る前に赤みを取って炎症を抑えてくれます。とにかく早くニキビを治したい人は、皮膚科でこの抗生剤を処方してもらうのが懸命かもしれません。

針で刺して膿や芯を出す

自宅で自己流のもと行う「針で刺す」治療法は前述した通りあまり推奨されませんが、皮膚科で医師に行ってもらう針刺し治療は効果的です。なぜなら、自宅の針刺し治療が良しとされないのは細菌繁殖の可能性が高いから。しっかりと器具も消毒された病院内で安全に行われれば、問題はありません。具体的な治療法は以下の通りです。まず、患部をきちんと消毒してから、ニキビを横から差し上げて引っ張ります。すると、中から脂である膿や芯がぶわっと出てきます。あとは消毒したガーゼなどでニキビをしっかり保護するだけです。文字だと少し怖いですが、医師のプロの手にかかれば一瞬で芯を出すことができます。自宅ではなかなかできない治療ができるのは嬉しいですね。

ただ、ここで一つ注意点があります。それは、皮膚科で行うニキビの治療は「あくまで症状をなくす」だけだということです。ニキビができる前の美しい肌に戻すには、美容皮膚科の仕事。皮膚科へ行って、今言ったような治療をすれば、必ずきれいな肌が取り戻せるわけではないことは覚えておいてほしいです。まずは、基本的な症状をなくす事。それが皮膚科の仕事なのです。

深いニキビは慎重に治そう

炎症まで起きてしまった深いニキビは、なかなか自分の手だけでは治りにくい厄介なニキビだということがお分かりいただけたでしょうか。少しでも雜に治療すると、ニキビ跡ががっつり残ってしまうことも多い深いニキビ。だからこそ、悪化させないように慎重に治療を進めることが大事だということです。まずは身体の内部から腸内環境を整えて健康な肌になること、自宅でもできる治療法が効かなかったら皮膚科へ行って専門の治療を受けるようにすることを忘れないようにしましょう。慎重にひとつひとつの治療を大切にしていれば、ニキビが綺麗になる日もきっと近いはずです。頑張りましょう!