肌のベタベタや不快感を抑える4つの方法!トラブル発生前に処理しよう

肌のベタベタや不快感を抑える4つの方法!トラブル発生前に処理しよう

肌がベタベタしてしまうとテカリがでたり、メイクも崩れやすくなってしまいます。オイリー肌でもないのにどうして肌がベタつくのか、その原因を見つけて適切な対処法で改善しましょう!ちょっとしたコツでベタつきを抑えてサラサラ肌をゲット!

顔脂が気になる女性は多い!

みなさんこんにちは、皮膚科編集長のはるこです。朝起きたばかりなのに肌がベタついていたり、午後になるとベタつく肌に悩んでいる女性は多いもの。オイリー肌はもちろん、乾燥肌でもベタつきが起こってしまうのはどうしてでしょうか。メイクのノリも悪くなっては、何度もメイク直しをしなくてはなりません。そんなベタつく肌を放っておくとニキビ肌にもなってしまいます。

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アッキー
はるこ先生、肌がベタついてしまうのはスキンケアが間違っているのでしょうか。ベタつきを改善する適切なアドバイスをお願いします!
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はるこ先生
肌がベタベタしてしまうのは、生活習慣やスキンケアで改善できるわよ。毎日実行して、肌をすべすべに整えましょう!
試したスキンケアの数スキンケアを試した金額
30個23万5,000円

 オイリー肌でなくとも、肌がベタついてしまうのは肌のバリア機能が正常でないことが挙げられます。そんな肌の機能をチェックしながら原因を探り、適切なスキンケア製品で肌の皮脂バランスを整えるようにしましょう。さらに生活習慣を見直してサラサラ肌にする方法や寝起きのベタつき対処法までたっぷりお伝えします!

肌がベタベタになる原因


なぜ肌がベタベタになってしまうのか、まずは原因を見つけることがサラサラ肌に導くワンステップとなります。ここで今一度チェックして、思い当たる原因があればすぐに改善してベタつきを抑えるようにしましょう。

生まれつき皮脂量が多い脂性肌

もともとオイリー肌ですと、どうしても肌がベタつきやすくなります。脂性肌は遺伝が原因になっていることがある研究結果でも報告されており、遺伝によって皮脂腺が多くなることが関与しています。遺伝によるオイリー肌であるか判断するには、子供の頃からベタついていた、一年中乾燥することがない、親が若い頃ニキビ肌だったなどがヒントとなります。

内側が乾燥するインナードライ肌

乾燥肌でもベタつきが起こります。それは肌が乾燥すると失われた皮脂膜を作ってバリア機能を高めようと、肌が皮脂を過剰に分泌するからです。このように乾燥肌なのにベタつくという場合は、もともとオイリー肌のベタつきとは根本的に原因が異なります。皮脂腺が多くなくても乾燥によって皮脂分泌を促進してしまうのです。

ホルモンバランスの乱れ

ストレスなどでホルモンバランスが乱れると、男性ホルモンが多く分泌されてしまいます。男性ホルモンは皮脂分泌を促進するので肌がベタつきやすくなるほか、角質も厚くしてしまうのでニキビができやすい環境にもなってしまうのです。またストレスによって男性ホルモンが過剰に分泌されてしまう元々の原因は、ストレスと戦うコルチゾールの分泌によって男性ホルモンの分泌を過剰にしてしまっていることが根本的な要因となっています。

油っこい食事・お菓子

 揚げ物や脂肪分の多い食品を毎日食べたり、お菓子やジュースなどを過剰摂取すると、エネルギーとして消費できず余った皮脂が毛穴を通って排出するようになります。このメカニズムによって肌がベタつくのですが、脂質がほとんどないジュースなら大丈夫とガブガブ飲んでしまうことでも、体内で余った糖分が脂質となってしまうので気をつけましょう。

ベタつきが引き起こす肌トラブル

 肌がベタつくとそれだけでも不快なものです。さらにそのままベタつきを放っておくとどうなるのか、肌の症状をチェックしましょう。

誰でも起こり得る「ニキビ吹き出物」

ベタついた肌を放っておくと、毛穴に皮脂(コメド)が溜まっては芯になり白ニキビになってしまいます。白ニキビはニキビの初期段階で毛穴は閉じているのですが、そのうち進行すると皮脂が毛穴から飛び出しては酸化してしまい黒ニキビになります。 炎症は起こっていない状態ですが、アクネ菌が増加して悪化しないように早めにケアしておくことが大切です。

赤いブツブツが発生「あせも」

ベタつきを放っておくと汗と一緒に混ざっては、あせもを起こしてしまうことにもなります。あせもはもともと皮膚の奥にある汗管から汗が漏れてしまうことによって起こり、赤みを伴ったブツブツや水ぶくれ状態になるのが特徴です。また、皮脂と混ざることによって汗管を詰まらせてしまっては症状が悪化したりするので常に清潔に肌を維持するようにしましょう。

かゆみを伴う「脂漏性皮膚炎」

過剰な皮脂分泌をケアをせずに放置してしまうと、通常では肌をガードしてくれるマラセチア菌が皮脂を餌として異常に増えてしまい脂漏性皮膚炎を引き起こしてしまいます。脂漏性皮膚炎はかゆみや赤みなどの不快感をもたらすので、後にお伝えする正しい生活習慣やスキンケアを実行して予防することが大切です。

肌をサラサラにする方法①洗顔編

肌のベタつきを抑えるには、まず洗顔から始めましょう。スキンケアの最初のステップである洗顔を正しく行うことで皮脂の過剰分泌やテカリを改善することができます。

皮脂が多くても洗顔は1日2回まで

皮脂が多く分泌されて肌がベタついてしまっても、1日に何度も洗顔をするのは肌を乾燥させてしまい逆効果になってしまいます。オイリー肌でも乾燥肌でも洗顔は1日2回、朝と晩に行いましょう。また水やお湯だけでも余分な皮脂や汚れが落ちますので、朝は洗顔料なしでも良いでしょう。

たっぷり泡で皮脂の多い部分から洗う

洗顔料は泡をしっかり立てて肌の汚れを落としましょう。まずは皮脂の分泌が多いTゾーンから洗い、頰や顎などのUゾーンはなるべく洗顔時間を少なくするためにも最後に洗うようにします。洗うコツとしては指でなく泡で洗うようにすると肌への摩擦を抑えることができます。しっかりきめの細かい濃密な泡を立てるには、泡ネットなどを利用すると良いでしょう。

余分な皮脂だけ落とすおすすめ洗顔

皮脂の分泌を正常にする洗顔をするには、洗顔の回数だけでなく洗顔料の選び方にもこだわりましょう。洗顔料は低刺激で肌の潤いを残してくれるマイルド洗浄のものがオススメです。様々なメーカーから販売されている洗顔料の中でも、オススメの洗顔料3つここにピックアップしました!

ビーグレン|クレイウォッシュ

 天然クレイ配合!毛穴に詰まった皮脂や角質をオフする洗顔フォーム/

Source: 公式サイト


ビーグレン|クレイウォッシュ

編集部評価★★★★★ 総合点98点
価格3,900円
内容量150g
保証・特典・365日間返品と返金保証
・送料無料

肌を守る皮脂を残してバリア機能を維持してくれる洗顔フォームは、モンモリロナイトクレイ配合で毛穴の汚れのみを絡みとって除去します。さらに保湿成分や抗炎症成分などを配合しており、つっぱり感を抑えた清潔な肌が実感できるでしょう。

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いるじゅらさ

 透明感アップ!保湿成分たっぷり沖縄生まれの練り石鹸/

Source: 公式サイト


いるじゅらさ

編集部評価★★★★★ 総合点98点
価格1,400円〜
内容量35〜120g
保証・特典オリジナル泡だてネットプレゼント

沖縄誕生の練り白石鹸は配合沖縄天然クレイ「くちゃ」によって毛穴の黒ずみをすっきり落とします。さらにプラセンタをはじめとする16種類の天然美容成分がみずみずしく肌を内側から潤い透明感を高めてくれるでしょう。さらに消臭成分柿タンニン配合で体臭予防としてもオススメ!

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二十年ほいっぷ

弾力泡で肌の汚れを落として潤いを与える洗顔フォーム/

Source: 公式サイト


二十年ほいっぷ

編集部評価★★★★★ 総合点
価格1,886円
内容量120g
保証・特典・25日間全額返金保証
・専用泡だてネット付き

キメ細かで弾力のある濃密泡が毛穴の奥の汚れまでしっかり除去して肌に明るさを与えてくれます。また肌に必要な潤いを残してくれるので、ターンオーバーを促しくすみを改善!肌の皮脂バランスが正常になり、ベタつきのないサラサラとした肌が実感できます!

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肌をサラサラにする方法②化粧水編

肌をサラサラに維持するには保湿が大切なポイントです。肌に潤いがなくなると、乾燥しないように皮脂分泌が過剰になってしまうからです。保湿ケアをしっかり行うことで肌のバリア機能が高まり余分な皮脂の分泌を抑えることができるでしょう。

サラサラもちもち肌の秘訣は保湿

保湿をすることで肌は不必要に皮脂を分泌させる必要がなくなり、肌の皮脂バランスを正常に保つことができます。肌が乾燥してしまうと紫外線や雑菌などからダメージを受けやすくなるので、肌が皮脂を多く分泌してガードしようとします。そのことがベタつきの原因になるため、保湿はサラサラ肌を維持するのに欠かせないジェスチャーなのです。

化粧水は成分を見てから買う

 保湿の基本スキンケアとして化粧水を選ぶときには、保湿成分が配合されているかチェックしましょう。肌に刺激を与える石油系合成界面活性剤を配合した化粧水は逆効果です。さらに敏感肌ではパラベンや香料など添加物ができるだけフリーなものを選びましょう。

肌サラサラになるおすすめ化粧水

 肌をサラサラに整えてくれる保湿化粧水を3つピックアップしました。毎日のスキンケアにぜひプラスして肌の皮脂バランスを整えましょう!

ヤクルト化粧品 イキテル

アルコールフリー!角質まで保湿するローション/

Source: 公式サイト


ヤクルト化粧品 イキテル

編集部評価★★★★★ 総合点98点
価格3,000円
内容量120ml
保証・特典定期コース初回半額
肌を乾燥させるアルコールフリーの化粧水は、肌の奥までしっかり浸透しながら長時間保湿します。内側からプルプルとハリと弾力を与えて肌のバリア機能を高め、余分な皮脂の分泌を抑えてくれるでしょう!


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みんなの肌潤ろーしょん

高保湿成分配合!長時間肌を潤うローション/

Source: 公式サイト

みんなの肌潤ろーしょん

編集部評価★★★★★ 総合点97点
価格2,980円
内容量80ml
保証・特典定期コース10〜20%オフ
こんにゃくセラミドをはじめとする豊富な保湿成分をたっぷり配合したローションは、低刺激で角質層まで肌を潤います。乾燥した肌を柔らかくしてターンオーバーを促進してくれるでしょう。毛穴の汚れもすっきりと排出でき肌のバリア機能を高めます。

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ビーグレン|QuSome Lotion

17時間肌を潤いで浸すエイジングケアローション/

Source: 公式サイト

ビーグレン|QuSome Lotion

編集部評価★★★★★ 総合点96点
価格5,000円
内容量120ml
保証・特典365日間返品・返金保証

メーカー独自の保湿成分浸透テクノロジーにより、17時間潤いを角質層にとどまらせてみずみずしく肌を維持します。さらに4つの美容成分により、過剰な皮脂分泌を抑えサラサラ肌をもたらしてくれるでしょう。肌の皮脂バランスを正常にしながらエイジングケアもお任せ!

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肌をサラサラにする方法③メイク編

肌をサラサラに改善するには、普段のメイク法を変えて見ましょう。メイク製品には油分を含んでいるものもあるので、オイリー肌ですとテカリやすくなります。また、油分は時間とともに肌の水分を逃してしまうので、乾燥肌を保湿する意味ではセラミドなど肌の内側から潤う成分を含んでいるものがオススメです。

顔の脂がひどい時のファンデーション

オイリー肌の場合オイルフリーや紫外線防止効果のあるパウダーファンデーションを使用しましょう。リキッドと異なり、パウダーが皮脂を吸収してくれる他、皮脂と色々な化粧品の油分が混ざらないので化粧の持ちもよくなります。

顔の皮脂を抑えるベースメイク術

皮脂の過剰分泌を抑えるためには、紫外線防止効果や保湿成分を配合したオイルフリーのBBクリームやCCクリームなどがオススメです。ヒアルロン酸などの高保湿成分なら、肌の内側からしっかり潤ってくれるので、肌を乾燥から防いでサラサラ肌を保つことができるでしょう。ベースは指でポンポンと押さえるように丁寧につけ、ファンデーションと混ざらないように定着させることがコツです。

日中の化粧直しのヒント

どんなに皮脂抑えたメイクをしても、皮脂は分泌されるもの。ちょっと皮脂が気になるときには、ティッシュでそっと吸収させるようにオフします。あぶらとり紙は必要な皮脂まで除去してしまい肌を乾燥させるので使用は控えましょう。そしてオイルフリーのパウダーファンデーションを馴染ませればOKです。メイクが落ちてしまったときには、スプレータイプの化粧水を吹きつけてティッシュで落としてからパウダーファンデーションを違和感なく塗りましょう。

肌をサラサラにする方法④生活編

肌のベタつきを抑えるには、生活習慣を見直すことも大切なポイントです。普段気づかない行動や食生活が皮脂の分泌を促進してしまう原因となっていることがあるにでここでチェックしましょう!

 食生活を見直す

 揚げ物やファーストフードなど、脂質の多い食生活が習慣になっていると、体内に蓄積されて皮脂となって排出されてしまいます。また糖分の多い甘いお菓子や清涼飲料水でも同じことが言えます。代わりに皮脂を抑えるビタミンB2、ビタミンC、ビタミンB6などを含む食品をたっぷり摂取しましょう。

こまめな水分補給

水を飲むと肌を内側から潤してくれるほか、新陳代謝を高めてくれるので脂質を排出しやすくします。そのため肌のベタつきが軽くなり、サラサラ肌に改善できるのです。水は一日に1.5リットルは飲むようにすることで、便秘も解消でき腸内環境を整えることができます。肌にも栄養素が届きやすくなるのでぜひ実行しましょう!

 夜はちゃんと寝る

良質の睡眠をとることで肌のターンオーバーが行われ、肌のバリア機能を高め水分と皮脂バランスを整えることができます。ベタつきはもちろん、肌トラブルを予防してくれるでしょう。

 ストレスをためない

ストレスが溜まると、ホルモンバランスが崩れて男性ホルモンが多く分泌されてしまいます。そのため皮脂分泌が増えるので肌がベタベタするわけです。普段からストレスを発散して健康的な生活を送り肌をサラサラに維持しましょう。

 クーラーに当たりすぎない

 エアコンは肌を乾燥させますので、夏でも冬でもしっかり肌を潤すことが大切です。オフィスでは化粧水などを携帯しておき、いつでも保湿できるようにしましょう。

寝起きの顔の皮脂を抑える方法

起きたばかりなのに肌がベタつく時ってよくあります。洗顔料でさっぱりしたくなりますが、ゴシゴシ皮脂を落として逆効果になってしまうので、ここで肌に負担をかけないサラサラ肌に導く対処法をお伝えします。

朝のベタベタする肌対策

 1)フェイスパウダー

時間がない朝には、さっと改善できるオイルフリーのフェイスパウダーをつけてベタつきを軽減しましょう。ルースパウダーなら軽い付け心地で自然につけることができるので、厚塗りやムラを防ぐことができオススメです。

2)収れん化粧水を取れ入れる

皮脂の分泌を抑えてくれる収れん化粧水をつけると、毛穴が引き締まりべたついた肌がさっぱりします。収れん化粧水に含まれるアルコール成分ソルビトールによりすっきりが実感できるのです。使うタイミングは化粧水→乳液→収れん化粧水でつけると効果的。また乾燥肌や敏感肌の場合は、天然植物エキスやプラセンタエキスなどの美容成分を配合しているものを使用すれば、肌のつっぱり感を抑えることができるでしょう。

前日のケアが翌朝かえってくる

朝肌がベタつかないように予防をすることもサラサラ肌を維持する方法です。 まずは普段の生活習慣で原因となりうるジェスチャーは、メイクをしっかり落としていなかったり、間違ったスキンケアを行うことが挙げられます。メイクの油分が皮脂と混ざったり、洗顔をした後保湿をしない、または強い洗浄力の洗顔料で何度も洗顔してしまうなど、肌のバリア機能を低下させないように健やかに整えて就寝するようにしましょう。

お酒の飲みすぎも朝テカリの原因

 アルコールには糖分が多いため、エネルギーとして消費されないと皮脂として排出され肌がベタつきやすくなります。またアルコールの過剰摂取により、肝臓の消化機能が弱まると脂肪がうまく代謝されません。さらに皮脂を多く分泌させる黄体ホルモンをコントロールすることができず、皮脂が増えてしまうことも原因となります。

ベタベタザラザラよりサラサラが良い

肌が乾燥してもべたついてしまうのも不快なものです。ベタつきはオイリー肌であることや、乾燥が原因になっていることがあるので、普段のスキンケアや日常生活を見直して皮脂バランスを整えましょう。肌がベタついていると化粧のノリが悪くなるので、いくら良い化粧品を使用しても効果が半減してしまいます。ベタつきは除去するのでなく、肌が健やかになれるようにケアをすることが大切です!