保湿オイルで柔らか美肌!乾燥肌に知って欲しいオイル美容の効果と罠

保湿オイルで柔らか美肌!乾燥肌に知って欲しいオイル美容の効果と罠

保湿オイルをたっぷりボディにつけて肌や髪をすべすべにしましょう。しっとり全身を潤ってくれる保湿オイルなら、かゆみやパサつきがなくしなやかに維持することができます。乾燥肌はもちろん季節や環境に合わせて保湿オイルを使いこなしましょう!

保湿オイルの美肌効果と乾燥について

みなさんこんにちは、皮膚科編集長のはるこです。肌が乾燥するときは保湿オイルで肌を潤わせましょう!もともと乾燥肌であったり、肌に刺激を与えるボディソープでゴシゴシ洗う、加齢による乾燥、またエアコンの効いた室内に長時間過ごすライフスタイルを送っているとますます肌がカサついてしまいます。さらに空気が乾燥しやすい時期には、保湿オイルは大きなサポートとなるでしょう。


undefined
アッキー
保湿オイルはスピーディーにカサカサ肌を潤わせてくれそうで僕も興味があります。はるこ先生、どのような保湿オイルの種類があるのか教えてください!
undefined
はるこ先生
保湿オイルは全身に使用できるから、一つ持っておくととても便利よ。保湿だけでなく炎症も抑えてくれるから、ここでオススメの保湿オイルを見つけてね!
試した保湿オイルの数試した保湿オイルの金額
15個12万2,000円

 ここでは保湿オイルを初めて使用する方や、どんな保湿オイルがあるのか知りたい方に、肌や髪に潤いを与えてくれる代表的な保湿オイルを8つピックアップしました。保湿力はもちろん、アロマや自分の肌に合ったオイルを見つけてすべすべ肌に整えましょう。さらにオススメの美容保湿オイルランキングや良質の保湿オイルを選ぶコツ、 使い方、保存法などをチェックして保湿オイルで肌を潤いましょう!


オイル美容の効果

保湿オイルとはそもそもどのような特徴があるのか、ここで基本知識をチェックしましょう。通常の食用オイルとは異なり、美容製品として使用されるときは、以下のような効果が期待できます。

必要な油分を補い肌を潤す

保湿オイルは肌のバリア機能が低下して乾燥した肌を潤ってくれる役割をします。滑らかに伸びるオイルは乾燥した肌に負担をかけることなく、皮脂と水分のバランスを整えてくれるでしょう。伸びがよく均一に塗ることができベタつかないのもメリット!

植物オイルの栄養を肌に取り込む

保湿オイルは天然植物オイルを原料としているので、それぞれの植物がもつ栄養をたっぷり肌に与えることができます。保湿をするだけでなく、肌を健やかに保つビタミンを補給してくれるので肌をあらゆる角度からガードしてくれるでしょう。

顔・髪・ボディどこでも使える

 保湿オイルはボディだけでなく髪の毛や顔、ハンドなど全身に使用できるのがメリットです。そのためあれこれケアの目的に合わせて保湿剤を購入する必要がなく、保湿オイル1本でマルチなケアが可能。一度自分に合った保湿オイルを見つければ、他のスキンケア製品を選ぶ手間も省けて安心したトータルケアができるでしょう。

期待できる5つの美肌効果

保湿オイルには肌を潤う他に、以下のような美肌効果が期待できます。保湿オイルを塗って肌のコンディションがよくなるのは、保湿オイルが肌のバリア機能を高めてくれるからでしょう。

  • 1)肌が柔らかくなる・・・保湿をすることで角質が柔らかくなるので肌が滑らかに柔軟になります。
  • 2)水分の蒸発を防ぐ・・・油分が肌の水分を蒸発させずに閉じ込めてくれるので、保湿効果が持続します。
  • 3)刺激を防ぎ肌ストレスフリー・・・天然植物オイルですので肌に優しい作用をして刺激感を抑えます。
  • 4)炎症を抑えて再生サポート・・・肌荒れや炎症を抑えて肌を滑らかにしてくれます。
  • 5)ターンオーバーが促進される・・・保湿をすると同時にターンオーバーを促進して肌の細胞をみずみずしく維持します。

代表的な保湿オイルの種類

保湿オイルは色々な種類がありますが、中でもオススメ8つの代表的なオイルの保湿力や保護力、エイジングケア効果などを表にまとめました。それぞれの特徴を見比べて、どの保湿オイルが自分に合っているかチェックしましょう。また色に関しては精製されているほど透明に近くなり、透明度が高いほど星マークもアップしています。

※100mlの価格は楽天を参考にしています。 ※2017年9月現在

オイル名保湿力保護力美白効果エイジングケア保存しやすさ香り100mlの価格目安
ホホバオイル★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★1,500円
オリーブオイル★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★1,300円
アルガンオイル★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★2,500円
マカデミアナッツオイル★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★1,000円
スイートアーモンドオイル★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★1,000円
ローズヒップオイル★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★5,000円
スクワランオイル★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★5,000円
馬油★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★1,500円


おすすめ美容オイルランキング

 どれも高い効果が得られそうな保湿オイルですが、様々なメーカーからそれぞれ販売されているオイルを選択するのは迷ってしまいます。そこで人気の美容オイルをランキングトップ5でチェックしましょう。さらにそれぞれのオイルを販売しているオススメのメーカーから販売されている、美容オイルをセレクトしましたのでご覧ください。

最高級スキンケア「スクワラン」

ハーバー・高品位「スクワラン」 

100%天然!たった1滴で肌の内側から潤う美容オイル/

Source: 公式サイト

ハーバー・高品位「スクワラン」

編集部評価★★★★★ 総合点98点
価格1,512円〜
内容量15ml〜
保証・特典定期コース1,345円〜

100%天然スクワランを使用したオイルは、1滴でも肌の角質層まで浸透して肌をもっちりと維持します。肌のバリア機能を高めて水分と皮脂のバランスを保ち、健やかに整えます。酸化しにくく保存もしやすいオイルはベタつかず使用感抜群!

公式サイトを見てみる

中国伝来の高い保湿力「馬油」

尊馬油・ソンバーユ無香料

無香料!皮膚をガードして健やかに保つオイル/

Source: アマゾン


尊馬油・ソンバーユ無香料

編集部評価★★★★★ 総合点97点
価格1,354円
内容量70ml
保証・特典送料無料(アマゾン)

炎症や肌荒れを抑える馬油100%を配合したオイルなら、乾燥肌を紫外線などから守り透明感のある肌を維持します。しっとり潤ってくれるのでカサついた肌を滑らかに導くでしょう。たっぷり容量でリーズナブル価格で購入できるのもメリット!

購入サイトを見てみる


プチプラ万能オイル「無印良品」

プチプラ万能オイル「無印良品」

マルチ使用ができる低刺激ホホバオイル/ 

Source: アマゾン


無印良品・ホホバオイル

編集部評価★★★★★ 総合点95点
価格900円〜
内容量50ml〜
保証・特典30日間返品可能

ベタつきのないホホバオイルはしっとりと肌を優しく潤い、乾燥による不快感を緩和してくれます。マッサージやヘアオイル、さらに眉毛育毛としてマルチな使用ができるオイル。お手頃価格で購入できるので継続が負担なくできるでしょう。無香料・無着色!

公式サイトを見てみる

クリームオイルなら「ヴァセリン」

 オリジナル ピュアスキンジェリー

 潤いをぎゅっと閉じ込めるクリームオイル/

Source: 公式サイト


オリジナル スキンピュアジェリー

編集部評価★★★★★ 総合点95点
価格617円
内容量200ml
保証・特典送料無料(アマゾン)

使用目的に合わせて容量が選べるクリームオイルは、伸びがよくたっぷり全身に使用することができるでしょう。肌の水分が蒸発しないように、ぎゅっと潤いを閉じ込めてくれるので保湿効果が高まります。急な肌荒れや炎症もスピーディーに改善してくれるでしょう。

購入サイトを見てみる


紫外線・ニキビ効果「DHC」

 オリーブバージンオイル

浸透力抜群!保湿力と防御力を高める天然オイル/ 

Source: アマゾン


オリーブバージンオイル

編集部評価★★★★★ 総合点96点
価格3,620円
内容量30ml
保証・特典定期コース5%オフ

オリーブオイル100%使用した天然オイルは、保湿力はもちろんエイジングケアにも高い効果を発揮します。肌に優しい作用で肌にしっかり浸透し、ベタつきなくさらっとした快適な使用感。幅広い年齢で使用できボディやヘアケアにもオススメです!

公式サイトを見てみる


保湿オイルの順番と使い方

肌を健やかに維持してくれる美容オイルが見つかったら、効果アップさせるために基本的な使い方をマスターしましょう。オイルはボディにも髪の毛にも使用できますが、ここでは顔に付ける場合、通常のスキンケアとどのようなタイミングでつければ良いのでしょうか。ここで早速チェックしましょう!

①通常スキンケアの最後に使う

洗顔をして化粧水と美容液をつけた後に、オイルを数滴つけましょう。季節や体調によってオイルだけではカサついてしまう時には、保湿力の高いあるオイルを用意しておくと安心です。またホホバオイルなど保湿が足りないからと、たくさんつけてしまうと逆にカサついてしまうことがあるので、軽いジェルを併用することもオススメです。

②洗顔後に使う

洗顔後化粧水を付ける前にオイルを数滴肌につけて使用することもできます。オイルがごわつきやカサつきを柔らかくしてくれるので、化粧水や美容液が浸透しやすくなるようです。しかしオイルは水分を弾く性質があるので、肌が柔軟になっても必ずしも100%化粧水や美容液が浸透することができないのも事実。

そのため、浸透性のことを考えると乾燥肌の場合、オイルをつけてから化粧水をつけると保湿が物足りないことがあるでしょう。普通肌や湿気の多い季節には、化粧水前のオイル使用は有効かもしれませんが、年間を通して乾燥するなどもともと肌が乾燥している時には化粧水の後に使用することをオススメします。

③スキンケア化粧品に混ぜて使う

オイルがベタついて気になる時には、ローションや美容液などに数滴オイルを混ぜるのもオススメです。オリジナルの保湿スキンケア製品が出来上がり、自分の肌に適切な割合で快適に使用することができるでしょう。また乾燥で化粧崩れが気になる時には、BBクリームやリキッドファンデーションにも加えて保湿効果を持続させましょう。

④オイルマッサージとして使う

肌にオイルで保湿をするだけでなく、マッサージオイルとして使用し血行促進しましょう。 体が温まっている入浴後に数滴オイルをボディやフェイスにつけて、リンパマッサージをしながら老廃物を排出させます。顔のオイルマッサージをした後は、ホットタオルでオイルをしっかりなじませましょう。マッサージによりデトックスができて顔色もよくなり、快適自宅エステが実感できます!

オイルで乾燥する人に知って欲しい

保湿オイルを塗っているのに、なぜか肌がカサついてしまうことがあります。効果的なオイルを購入しても肌がしっとりしない時には、オイルの品質やオイルそのものの性質に問題があることがあります。そこで良質のオイルを見分けるコツ、オイルはどのように肌を保湿するのかなど、肌への保湿作用を詳しくチェックしましょう。

名前は同じでも様々な品質がある

保湿オイルは実に様々なメーカーから同様の名前のオイルが販売されています。原材料となる植物オイル名を売りとしているので、個性的な商品名を付ける必要がないためどれも同じような効果があると思ってしまいがち。しかしよく見てみるとメーカーによって価格に大幅な差があることに気づきます。それには以下のような理由によって品質が異なり、原料の産地などこだわりがあるほど質の良いオイルに出会うことができるでしょう。

1)天然成分の個体差・・・純度が100%のオイルを使用しており、保存料などの添加物を配合していない天然ものがオススメです。肌への刺激も少なくなり敏感肌でも心地よい使用ができるでしょう。
2)収穫した産地・・・同じ原材料でも適した気候や土地で育った植物ですと、栄養をたっぷり含んでいるため効果も高まります。それぞれのオイルの原料を得意としている生産地を事前にチェックしておくと良いでしょう。もちろん公式サイトで生産地を記載している商品ならベターです。
3)栽培法・・・オーガニック栽培のオイルがおすすめです。肌に負担をかけない使用ができオイルの持つ成分だけを浸透させることができます。
4)抽出方法・・・低温で圧搾されたものですと、オイルそのものが持つ栄養素を丸ごと使用することができ、効果が実感しやすくなります。
5)製造工程・・・オイルが持つ成分を失わず、さらに衛生的な管理で製造されていることも大切なポイントです。できるだけ一つの工場で一貫製造されていると安心です。

保管方法・使用期限はオイルで違う

オイルを使用するときは、保管方法や使用期限をチェックすることが大切です。オイルは酸化させないことで効果を維持することができるので直射日光を避けて保管しましょう。またホホバオイルやアルガンオイルなど、酸化しやすいオイルは冷蔵庫に入れておくと品質をキープすることができます。

使用期限の目安としては1〜3ヶ月となっており、オイルによって酸化しやすいものでは早めの使用がオススメです。もちろん酸化しにくいものでも保管方法を間違えてしまうと品質が衰えてしまうことがあります。そのため、期限ギリギリまで使用するよりも1ヶ月前にはほぼ使い切ってしまった方が確実に効果を実感することができるでしょう。

オイルケアの後に追加保湿できない

 オイルを塗ってもカサカサすると化粧水で水分を補給したくなりますが、一度オイルを肌につけてしまうとウォータープルーフ効果を発揮してしまうので水分を吸収させることができません。そのため乾燥肌である場合は、肌が水分不足になっている時に応じて潤いを与えることができなくなるので注意が必要です。乾燥やエイジングケアには、オイルよりも保湿ローションなどでこまめに潤うことで効果的なケアができるでしょう。

オイルを塗っても水分は蒸発していく

保湿オイルをつけると皮脂と馴染みながら肌をしっとりと潤ってくれます。しかし、オイルで肌の水分を閉じ込めているようでも、実際には完全に水分を確保することができず、時間が経つごとに水分が蒸発してしまいます。オイルはつけないときよりも、潤いを長時間維持する作用をしてくれるにすぎません。

肌の表面はオイルの潤い膜によって覆われているので、乾燥していることに気づかないもの。このことが落とし穴となり保湿ケアをせず乾燥肌になってしまう原因となります。肌の表面はしっとりしていますが、肌の内側は徐々に乾燥していくため、オイルを塗っていても肌が乾燥する、肌荒れが起こることになるのです。

乾燥肌はクリームにオイルを混ぜるなど工夫を

オイルを塗ってしまった後には、水分を弾いてしまうためそれ以上保湿ができなくなってしまいます。そのため、乾燥肌や肌荒れである時は、あらかじめクリームにオイルを数滴加えて保湿効果を高めましょう。オイルによってはあまり多く使用すると逆効果になってしまうものもあるので、分量を調整しながら自分の肌にベストなオイルクリームを作りましょう。

 極めればオイルだけでスキンケア完了


オイルをうまく使いこなせば、乾燥肌や肌荒れに効果的に作用してすべすべに整えることができます。しっかり肌を健やかに保つオイルであるためにも、購入の際は品質をチェックして良質なものを使用しましょう。またオイル成分を酸化させないためにも保管にも気をつけて効果を長持ちさせましょう。自分の肌に合った快適なオイルで肌をしっとりキープ!