ニキビ薬は塗り方と順番が効果のポイント!正しく使って早く治そう

ニキビ薬は塗り方と順番が効果のポイント!正しく使って早く治そう

ニキビを市販薬で治したいという人、正しい塗り方を知っていますか?もしかするその方法は間違っていて、むしろ悪化の原因になっているかもしれません。まずは基本のキを知って早くきれいに治しましょう!背中に上手に塗る方法も教えます。!

ニキビ薬の正しい塗り方で効果アップ

こんにちは、編集長の水野春子です!

ニキビができた時にとても大きな味方になってくれる市販の塗り薬ですが、このニキビ薬を正しい塗り方で使えていますか?

実は正しく使えていないせいで悪化してしまうこともあるニキビ薬の正しい使い方をこの記事では解説していきます。

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はるこ先生
よく使うニキビ薬だからこそ、正しい使い方を知っておきたいもの。
正しい塗り方や使い方をここできちんと知って行ってね!
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使い方に工夫を加えたことによって改善した、と言う人も中にはいますが人によってはその使い方で悪化してしまうこともあります。

きちんと改善するためには正しい使い方から。

肌トラブルを市販の塗り薬を使って治したい人にはぜひ読んでほしい記事です。

市販の塗り薬の塗り方、基本のキ!

では、市販の塗り薬を使う上での基本中の基本について、ここでは解説していきます。

実はこの時点で守れていなかった、と言う人もいますのでこの基本についてはしっかりと押さえていきましょう。

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はるこ先生
ここで解説するのは基礎中の基礎。
この時点で守れてないことがある場合、正しく使えてないことにも繋がるから注意してね。

洗顔後の清潔な肌に使う

基本的にニキビ薬を使うのは、洗顔後の清潔な肌に対してです。

また使う際には手を綺麗に洗って雑菌や汚れの無い清潔な状態で使うようにしていきます。

ニキビ薬を使う際に汚れや雑菌塗れの手で塗ってしまった場合、ニキビ薬の効き目が落ちてしまい、十分な効果を得られなくなってしまいます。

また汚れた指で使う場合、チューブの先端に雑菌や汚れがついてしまうことや雑菌の繁殖にも繋がるため、チューブの清潔さを保つためにも清潔な手で使う他、専用のスパチュラや綿棒を使うなど工夫してみるのも良いでしょう。

適量を指定回数塗る

肌と手を綺麗に洗った後、適量を指や綿棒などに取ってニキビができている箇所に塗っていきます。

使っているその製品の適量を守って、指定されている回数をなじませるように塗っていくようにしましょう。

この時にたっぷりと適量以上の量を部位に塗る人などもいますが、量を多く塗っても、肌に浸透する成分は一定ですので決して効果は変わりません。

むしろ製品によっては肌の乾燥を招くこともありますので、量は適量を守りましょう。

また、試用期間も製品によって変わってきますので期間についてはきちんと説明書きを読むようにしてください。

ニキビ以外に使わない

ニキビ薬にはニキビに対しての有効成分はもちろん、抗炎症作用などの成分も配合されていることが多くあります。

そうした成分は部位によっては刺激になってしまい、肌にダメージを与えてしまうこともあり、このダメージや薬の油分が原因で他の部位にニキビなどの肌トラブルを発生させてしまうことにもつながります。

また目の周りなどの皮膚が薄い部分なども目に対する刺激になりえますので使用を控えましょう。

薬を塗る順番

薬を塗っていく際に、実はスキンケアなどを含めた順番というものがあります。

ここで薬を塗る順番もきちんと知っていきましょう。

基本は「化粧水の前」

基本的に薬を塗るのは化粧水で保湿を行う前です。

効果が出てほしい順で肌に塗っていきますので、洗顔後にまず薬を塗り、化粧水、乳液の順で使い保湿ケアもしていきます。

こうすることで、先に薬が肌に浸透してくれるため、薬の副作用による乾燥などをその後の保湿ケアでしっかりとカバーすることも出来ます。

乾燥肌なら化粧水が前でもOK

ただし、乾燥肌の人の場合は先に化粧水である程度保湿してから薬を塗っても大丈夫です。

上記でも少し触れていますが、ニキビ薬の中には有効成分を配合しているとはいえその副作用で脱脂作用や肌の乾燥を招くものもあります。

乾燥肌でニキビがある場合、先に薬を使うことでよりひどい乾燥によるダメージをニキビに与えることや、皮脂の過剰を招いてしまうことにも繋がる場合があります。

そうしたデメリットを回避するため、乾燥肌の人は先に化粧水を付けてからニキビ薬を塗った後、クリームで油分や水分を調整して保湿ケアを終了させます。

しかし、先に付ける化粧水がとろみの強いテクスチャの場合はそのとろみのせいで薬が阻害されてしまう可能性がありますので、先に化粧水を付ける場合はとろみの強いものは避けましょう。

薬と化粧水が混ざって効果が減らない?

薬と化粧水を同時に使う場合、混ざってしまって効果が減ってしまうのではないかと思われがちですが、東京皮膚科医の先生が実験をした結果、肌の上で混ざり合うことはないという結果が出たそうです。
ですので、特に気にする必要はないでしょう。

皮膚科のニキビ薬の塗り方

市販薬ではなく、皮膚科でもらった薬の場合もそれぞれきちんと塗り方が存在します。

何となくで使っていた人はここできちんと塗り方を知っていきましょう。

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はるこ先生
皮膚科で処方される薬は最初に説明されるだけで、使い方説明書が付いているものはほとんどないから、なんとなくこうかなと使ってしまいがちだから、ここできちんと知っていきましょうね♪

抗生物質

皮膚科でニキビに対してよく処方される抗生物質の塗り薬はダラシンTゲルアクアチムクリームなどです。

ここではダラシンTゲルとアクアチムクリームの塗り方をそれぞれ解説します。

ダラシンTゲルは、1日2回洗顔後に適量を患部に塗布するだけですが、洗顔後に付ける前に化粧水で肌を整えてあげましょう。

もともとするっと広がりやすい薬ですので、薬を塗った後に化粧水を付けると薬が顔全体に広がっていってしまうことになりますので、保湿ケアもする場合は先に化粧水を付けてあげましょう。

アクアチムクリームは、1日2回適量を患部に塗るというだけですが、洗顔を行い肌の皮脂汚れなどを落として薬を浸透しやすくしましょう。

また使い忘れた時などに2回分の量を使ったりなどはせず、次回使用時に1回分だけを使用する等して調整します。

また塗る前に基礎化粧品を使ってから使用しますが、他にも使う薬がある場合は先にそちらを使ってから最後に使うこともありますので、注意しましょう。

ディフェリンゲル

皮膚科でよく処方されることがある薬の一つに挙げられるのが、このディフェリンゲルです。

毛穴の詰まりを解消してニキビの進行を防いでくれる薬ではあるのですが、副作用に肌の乾燥やヒリヒリ、赤み、かゆみというものがあります。

そのため、このディフェリンゲルを使う場合は洗顔後、先に化粧水を付けて保湿を行った後で付けていきましょう。

そうすることで、肌の乾燥はもちろん、ヒリヒリや赤み、かゆみの予防にもつながります。

ステロイド

ニキビに対しての処方薬の中にはステロイド剤も処方されることもあります。

ステロイド剤が処方される場合、ニキビに対してものはそこまで強いものではありませんが、やはりステロイドということで使い方には注意が必要です。

使う前には綺麗に手を洗ってから、水分もしっかりと拭ってチューブ内で雑菌などが繁殖するのを防いでから指に適量を取り出します。

取り出した薬を少しずついくつかに分けて患部に乗せてから、指の腹でまんべんなく伸ばしていきます。

この時に指の腹でこすらないように気を付けることが大切です。

そして塗った後は他の部位にステロイドを付けないように綺麗に手を洗いましょう。

複数の薬を塗る場合

複数の薬が処方され、それぞれを一緒に塗らなくてはならなくなる場合もあります。

その薬もそれぞれ効果も違い、塗る順番もそれぞれ決まってきます。

そのため処方された際にどの薬をどの順番で塗っていくのかをきちんと医師に確認していかなくては肌に酷い副作用をもたらすこともあるので、注意しましょう。

適当な塗り方はニキビ悪化を招く

薬などを使う場合、ただ単に塗ればいいというわけではありません。

雑に塗って使うことで実は悪化してしまうこともあるのです。

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はるこ先生
薬だから使えば効果がある、というわけじゃないの。
きちんと丁寧に使うことでちゃんとした効果を得られるということを忘れないでね。

クリーム(軟膏)の油分

クリームや軟膏の薬の場合、適量以上を使うことで早く治そうとする人も多くいます。

しかし、クリームや軟膏といった薬の多くは油分であることが多いため、たっぷりと使うことで皮脂過剰を起こしてしまうこともあります。

皮脂過剰はニキビの悪化にもつながりますので、適量をきちんと使うように気を付けましょう。

乾燥肌の悪化

適当に塗ってしまうことで、ニキビのある患部以外に薬がついてしまうこともあります。

そうするとニキビ薬に肌を乾燥させる副作用などがある場合、肌全体の乾燥を招いてしまう可能性があります。

肌全体が乾燥してしまうと、その乾燥から肌を守るために体が皮脂をより分泌してしまいますので、皮脂過剰になることもあります。

肌の余計な乾燥による乾燥肌の悪化はもちろん、皮脂過剰によるニキビの悪化も起こりえます。

肌の常在菌バランスが崩れる

強い殺菌効果がある場合も多いニキビ薬は使いすぎることで肌の常在菌を殺菌しすぎてしまい、バランスを崩してしまうこともあります。

肌の常在菌は善玉菌と悪玉菌それぞれがバランスよく存在することで、肌を健康に保っている部分もあります。

しかし、このバランスが崩れると一方の数が極端に増えたりしてしまうせいで一気に肌トラブルを作ってしまう原因になってしまうのです。

耐性菌がつく

薬を多量に使ったり、長期間使ったりしていると肌が付け心地などに慣れてくるように実は菌の中にも薬の効能や作用に耐性を付けてしまっている耐性菌というものが現れ始めます。

この耐性菌が多くなりはじめると薬の効き目はぐんと悪くなる上、逆に薬のせいで悪化することもあります。

薬の多量使用や長期間にわたる使用は避け、きちんと適量を使いつつ、使用期間の注意書きを守るようにしましょう。

ニキビ薬の塗り方Q&A

ニキビ薬を使う時、どうすればいいの?という疑問を感じるところは実は多いですよね。

そんな疑問をここで解決していきましょう。

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はるこ先生
気になることをズバッと解決して、薬を効果的に使えるようにしましょうね!

背中に上手に塗るには?

背中にニキビができてしまって、どうしても薬が塗れないという時も出てきます。

そんな時に上手に塗るためにはスプーンの背の部分を使うことがおすすめです。

ラップに化粧水を付けてから薬を塗り、背中を洗う様な感覚で塗っても良いのですが、こちらは鏡を見ながらやらなければずれてしまってきちんと塗ることが難しくなってしまいます。

しかし、スプーンを使うと手の延長線上で使うこともできるため、上手に塗ることができます。

塗り込むと効果アップ?

ニキビ薬を塗るときに効果アップすると思ってその部分にしっかり塗り込もうとする人もいますが、実は塗り込もうとするとニキビなどを強く刺激してしまう為逆にニキビの悪化を招いてしまうこともあります。

そのため塗り込むことでの効果アップは特に見込めません。

優しくなじませるように薬は塗ってあげましょう。

薬の上から化粧して良い?

基本的には薬を塗った上から化粧をするのはおすすめできません。

しかし治したいし、メイクもしたいという人はとても多くいます。

そんな時にはクリームタイプやローションタイプの薬の説明書きを見てみましょう。

中には上から化粧をしても大丈夫な製品もありますので、説明書きを守りつつ化粧をすることが可能な場合もあります。

薬+絆創膏は?

薬を塗った後に絆創膏を貼ることで効果的に治ったという人も良く見かけます。

絆創膏を貼ることによって、周囲の刺激をカットできるうえに薬を寝具などに落とすことも無いため、確かに効果的です。

しかし、絆創膏を強くきっちりと貼ることで圧迫され潰されることや、蒸れることで雑菌が繁殖してしまうことで悪化してしまうこともあります。

また絆創膏自体が肌に合わずかゆみなどを感じることもありますので、絆創膏を貼る時には注意して行わなければなりません。

クレアラシル肌色の塗り方は?

クレアラシルには白色と肌色の2種類があります。

しかし基本的に塗り方に違いはなく、どちらも同じ使い方で使用することができます。

肌色を選ぶ場合は肌の赤みもカバーしたいという人におすすめです。

白~黄ニキビで塗り方は違うの?

白から黄色まで、ニキビには様々な種類があります。

そんなニキビの種類によって、薬もそれぞれ違ってきます。

白ニキビや黒ニキビには保湿成分と皮脂抑制効果が期待できる成分配合がされているものが、赤ニキビや黄ニキビには炎症を抑えるための抗炎症作用が期待できる薬を使うなど、それぞれ合うものも変わってきます。

適合する薬の種類も違うように、それぞれの塗り方も製品によって変わってきます。

白ニキビは市販薬より化粧品で治そう

ニキビの初期段階である白ニキビの場合は、薬を使って治すよりも化粧品などのスキンケアによって治す方がより肌に優しく、予防にも繋がります。

また保湿によるターンオーバーの促進なども、肌を綺麗に保つためには重要になりますので、炎症していない白ニキビなどは化粧品で治すことがおすすめです。

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はるこ先生
ここで編集部おすすめの化粧水を紹介していくわね!

ノブAC

\臨床皮膚医学から生まれた敏感肌でも使えるスキンケア/

Source: 公式サイト

7日間トライアルセット

  • 編集部評価:★★★★★ 総合98点
  • 価格:1,500円(税別)
  • 内容量:メイク落とし20ml、洗顔料15g、化粧水(モイスト)20ml、乳液6ml、化粧水(ノーマル) 2ml×2個
  • メーカー:常盤薬品

乾燥肌や敏感肌の人でも使いやすいニキビケアを目的とした化粧品ならば、ノブACの製品がおすすめです。

マイルドピーリングによる刺激を感じない角質除去はもちろん、有効成分であるビタミンC、ビタミンEの誘導体がしっかりと配合されている製品でもありますから、シリーズ使いすることでより成分が肌へと浸透していきます。

今あるニキビの改善はもちろん、ニキビのできない肌へと変えていきたい人向けの製品です。

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プロアクティブ+

\一番有名だからこその効果を実感するなら/

Source: 公式サイト

薬用3ステップセット30日分

  • 編集部評価:★★★★★ 総合99点
  • 価格:7,900円(税込)
  • 内容量:スキン スムージング クレンザー 60g 、ポアターゲティング トリートメント30g 、スキン ブライトニング ハイドレイター 30g
  • メーカー:プロアクティブカンパニー株式会社

1日2回のスキンケアで使う物だからこそ、ずっとニキビや肌トラブルに作用していてほしいのがニキビケアアイテムですよね。

そんな人におすすめなのが、このプロアクティブ+です。

角質柔軟成分であるサリチル酸や有効成分であるビタミンC誘導体が配合されていることはもちろんですが、ニキビの予防を行うとともに潤い保持や美白効果にも期待できる製品です。

まずは30日分のセットで試してみましょう。

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ビーグレン ニキビケアセット

\天然クレイの力でニキビを綺麗にケアしよう/

Source: 公式サイト

ニキビケア トライアルセット

  • 編集部評価:★★★★★ 総合96点
  • 価格:1,800円(税抜)
  • 内容量:クレイウォッシュ15g、クレイローション20ml、Cセラム5ml、QuSomeモイスチャーゲルクリーム7g
  • メーカー:ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社

ニキビの原因は乾燥や皮脂、ターンオーバーの乱れなど様々です。

特に大人ニキビなどは繰り返しできてしまいがちで、できてしまったニキビがストレスになり更に原因となってしまいがちですから、早く治すことが一番です。

そんなニキビの原因である皮脂や汚れを吸着洗顔でダメージを与えずに洗い落とし、保湿と共にケアをしていくのがこのビーグレンのニキビケアセットになります。

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ニキビ薬は塗り方をしっかり守って使おう

ニキビ薬は市販から処方薬に至るまで、多くのものが様々な会社やメーカーから販売されています。

そのほとんどは塗って使うクリームやローション、軟膏タイプのものが多いため使い方に特に疑問を抱いたという人はあまりいないかもしれません。

しかし、ニキビ薬の使い方を間違えると簡単に悪化の元にもなりますので、きちんと使い方を守ることはもちろん、適量を知って守ることも大切になってきます。

もしも今、市販薬でニキビを治そうとしている人がいるのであれば、今までどのように薬を使ってきたかを一度見直してみましょう。

ニキビ薬を使っても、悪化したことがあるという人がいるのであればそれは使い方が間違っているということの証でもあるでしょう。