油っぽい頭皮を改善しよう!過剰皮脂の原因4つと効果的なシャンプーケアとは

頭皮が油っぽくべたつく原因は、人それぞれ。とはいえ、そのままではサラサラヘアの大敵になるうえ、ニオイも心配。
そこで今回はベタベタ頭皮の原因からケア方法まで、頭皮環境の改善のためにできることをたっぷりとご紹介。年齢だからと諦めてはいけません!

頭皮が油っぽくなる4つの原因

改善策を見つけるにはまずは最初に原因を探っていきましょう。油っぽい頭皮になる時に考えられる原因を4つあげてみました。思い当たることがないか確認しておきましょう。

1.肉料理が中心の偏った食生活

食生活は肌に大きな影響を与えます。頭皮も顔の皮膚と繋がっていることからも分かるように肌の状態と食生活は関わっています。頭皮が油っぽくべたつくということは、皮脂が多いということですよね。

普段の食事は肉類、揚げ物など脂っこい食事が中心であったり、毎日のようにチョコレート、クッキー、ケーキなど脂質・糖質が多い食べ物を食べていませんか?

特に肉料理は身体に必要な動物性たんぱく質も摂れて良いこともありますが、油分が多く食べ過ぎると体内で増えた中性脂肪が頭皮からも出てべたつきの原因となります

2.不潔な頭皮環境

頭皮の汚れを落とすように気をつけていますか?べたついていない状態でも頭皮の毛穴からは肌や髪を守るために汗や皮脂を出しています。1日の汚れは毎日落とすようにしなければ、汚れた皮脂はどんどん頭皮に溜まって毛穴が詰まりべたつき肌トラブルを引き起こす原因となります。

べたつくのが嫌だから夜ではなく朝洗髪をしてから出かけるという人もいますが、頭皮を含む肌のターンオーバーは夜眠っている間に行われるので寝る前にしっかり汚れを落とす洗髪をする方がいいでしょう。

3.間違ったシャンプー

ドラッグストアなどで購入できる一般的なシャンプーの多くは「高級アルコールシャンプー」です。安価で手軽に手に入るため、使用している人も多いですよね。もちろん「高級アルコールシャンプー」でも頭皮トラブルを起こさず問題なく使える人もいます。

しかし、油っぽい頭皮に悩まされているなら使用はおすすめできません

理由は合成界面活性剤を配合しているので洗浄力が強く、頭皮に必要な皮脂まで落としてしまい乾燥してしまいます。乾燥すればべたつきが治まるように思うかもしれませんが、足りない皮脂を補うために過剰分泌が起こりさらにべたついてしまう恐れがあります。

4.年齢・性別

10代の頃には頭皮のべたつきなんて気にならなかったのに、突然油っぽくなったという場合は年齢による基礎代謝が関係しているかもしれません。生活習慣でも年齢を重ねると運動量が減ったり食生活が乱れることで、皮脂のコントロールが上手くできていないなどの原因も考えられます。

反対に思春期の頭皮のべたつきは、成長ホルモンが多く分泌されてホルモンバランスが崩れることが原因で皮脂が過剰に分泌している可能性があります。年齢以外にも性別が原因となる場合もあり、頭皮が油っぽくなるのは比較的男性に多い症状です。

これは男性ホルモンが多いと皮脂が過剰に分泌するためであり、女性の場合も何らかの原因でホルモンバランスが崩れて男性ホルモンが多く分泌してしまい頭皮がべたついてることも考えられます。

頭皮の油っぽさをケアする方法

頭皮が油っぽくなってしまう原因に思い当たるものはありましたか?原因が分かれば改善策も見つけやすくなりますが、どれが原因なのかいまいち分からない場合もあるかもしれませんね。

そこで、頭皮の油っぽさを改善できる方法を食生活などの生活習慣に関することから、べたつきを改善してくれるシャンプーまで今すぐに実践できる改善方法を紹介します。

ビタミンB群を中心とした食生活

頭皮の油っぽさを改善するのに意識したい食生活は「肉類、揚げ物を減らしてビタミンB群を中心とした食事」です。特に積極的に摂っておきたいのがビタミンB2ビタミンB6です。それぞれの効果と多く含む食材を見ていきましょう。

ビタミンB2

<効果>

頭皮を含む皮膚や器官の粘膜を正常化する効果があるので皮脂の過剰分泌を防ぐ効果も期待できます。粘膜を正常に保つことで肌トラブルをなくして発毛を促します。

<ビタミンB2を多く含む食品>

レバー、うなぎ、納豆、たまご、サバ

ビタミンB6

<効果>

皮膚の新陳代謝を良くしてくれるので、皮脂の分泌をコントロールできます。髪の毛を作るたんぱく質の生成をサポートします。

<ビタミンB6を多く含む食品>

にんにく、まぐろ、カツオ、バナナ

頭に触れるものは清潔に保つ

頭皮に直接触れるものは清潔なものを使用しましょう。枕、タオル、帽子などは汗や皮脂がいっぱいついているものを使い続けないようにしましょう。

特に枕は、眠っている間に出た汗と皮脂がたっぷりついているのでそのまま使い続けると雑菌の繁殖などにより頭皮環境は悪化します。枕カバーは頻繁に取り換えて、タオルも毎日交換するように意識しましょう。

頭皮ケア効果のあるシャンプーを使う

毎日使用するシャンプーもとても大切です。ドラッグストアでよく売られているような一般的なシャンプーは皮脂汚れが毛穴に残りやすく脂っぽい頭皮には向きません

選ぶ時のポイントは3つです。

  1. アミノ酸系洗浄成分を使っている
  2. 頭皮ケア成分が配合せれている
  3. 低刺激である

この3つは押さえておきたいですね。頭皮に優しく毛穴の汚れがしっかり落とせるアミノ酸系シャンプーは頭皮のべたつきを落とすのに適しています。さらに頭皮に栄養を与えられる成分が入っているかも選ぶ時にチェックしておきたいポイントです。

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油っぽくなると髪の毛が抜けるって本当?

頭皮が油っぽくなると抜け毛が増えて薄毛はげになるのではないかと心配になりますよね。頭皮の皮脂が過剰に分泌すると本当に髪の毛は抜けてしまうのでしょうか?頭皮の皮脂と抜け毛、薄毛の関係にせまってみましょう!

皮脂そのものはハゲに直接影響しない

皮脂の分泌が多いとはげる」という噂を聞いた事がある人は多いのではないでしょうか?確かに皮脂がたくさん毛穴に詰まった状態だと髪の毛が抜け落ちてしまいそうですよね。しかし、実際には薄毛になるのに頭皮の皮脂が多いことは関係していません。頭皮が油っぽくても薄毛ではない人もたくさんいます。

なぜ薄毛と皮脂の多さが関係しているように感じるのかと言うと、皮脂が多くてべたついている人は男性ホルモンの分泌が多く薄毛になりすい人が多いからです。

皮脂が多いことが原因で薄毛になっっているように感じますが、これは、男性ホルモンの影響で皮脂の過剰分泌、抜け毛、薄毛が別に起こっているので皮脂が原因ではありまん。

頭皮の皮脂の本当の役割

皮脂が過剰に分泌して頭皮がべたつくから、皮脂なんて出なくていいのにと思うかもしれませんね。では、頭皮の毛穴から皮脂はなぜ出てくるのでしょう?皮脂の本当の役割は「頭皮が乾燥してしまわないように水分を保ってくれる」ことです。

頭にはたくさんの毛穴があり、そこから汗で水分が大量に出てしまうのを皮脂が膜を作って保湿しています。こうして皮脂膜を作ることは日中の紫外線や埃、ちりなどの外的な刺激から頭を外からの刺激から守る役目があります。

また、皮脂は汗と一緒になると弱酸性になり頭皮に雑菌が繁殖しないようにする殺菌作用があると言われています。

頭皮環境を整えていつまでも若々しい髪を

頭皮の油っぽさは皮脂をごっそり取り除いて乾燥させればいいのではなく、頭皮環境を整えて正常に保つことが重要です

そのためにも、サポートしてくれる成分が豊富なシャンプーでケアしていくのが近道になります。頭皮環境が整っていれば髪の毛のツヤやボリュームなども出て若々しさを保つことができますよ。「髪の毛のケアは頭皮から!」ということを意識していつまでも美しい髪を手に入れましょう。

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