ニキビは治療とケアとどっちが正解?見極め方をチェックして要対処!

ニキビの治療にはどんなものがある?

一度できるとなかなか治らないニキビに悩んでいませんか?

そのニキビ、放っておくともっと悪化してしまうことにもなりかねません!では、ニキビは必ず治療を受ける必要があるのでしょうか。

ニキビの症状によっては薬や治療を受けなくても適切な自己ケアで改善できることもあるのです。

それならば、どのようなタイミングで治療を受けるべきか悩んでしまいますね。

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はるこさん
ニキビは症状に合わせて、治療の有無を見極めることが大切なのです!

この記事ではニキビの状態に合わせて治療する必要があるかどうかの見極め方や、症状に合わせた適切な治療方法まで詳しく解説。

さらにセルフケアで対処できるニキビのタイプやセルフケア方法にも迫ります!

適切なタイミングを知って、もうニキビに悩まない美しい肌を一緒に目指してみませんか?

治療するべきかの見極めポイント

皮膚科は混んでいることも多いし、できれば自分で何とかしたいという人もいますよね。ニキビと一言に行っても痛みもなく小さな白い粒ができた状態のものから、赤く炎症しているものまで様々です。

ではどんな症状のときは治療を受けた方が良いのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ニキビが赤く炎症して痛みがある 

ニキビが赤くなってしまい触ると痛みがある、そんな症状に悩まされた経験がある人も多いですよね。そんなニキビは通称赤ニキビと呼ばれ、ニキビ内に繁殖したアクネ菌が一気に増殖し、皮膚を刺激することで炎症が起きてしまっている状態です。

赤ニキビの場合、炎症が初期の段階なのでセルフケアでも改善することは可能です。ただし同じ場所に赤ニキビが何度もできる場合は、ニキビ跡になりやすいうえセルフケアでは改善が難しいこともあります。

その場合は医療機関で適切な治療を受けるのが望ましいです。また潰してしまったり紫外線など刺激を与えることで、さらに炎症が進みニキビ跡になりやすくなる傾向にあります。

赤ニキビは目立つことからつい隠そうとファンデーションを入念に塗ったり、気になって触ったりしがちです。刺激を与えることで、うっかり潰してしまわないように極力触れないことが大切です。

炎症したニキビが化膿もしている 

ニキビに黄色く膿のようなものが見えている、傷みを強く感じる場合、それは黄色ニキビです。

黄色ニキビは赤ニキビが悪化し、アクネ菌だけでなく膿を作り出す原因でもあるブドウ球菌も繁殖している状態であるため、できるだけ早く治療を受けることをおすすめします。

皮脂の本丸でもある真皮層まで炎症が広がっていることから、跡が残りやすい傾向にあります。自然治癒することもありますが、増殖した菌たちによってニキビ周辺に新たなニキビを作り出してしまうことも少なくありません。

白ニキビの状態でも治療はできる 

まだアクネ菌の繁殖も炎症も引き起こしていない白ニキビの段階であれば、セルフケアでも改善できることが多いです。

傷みはないけれど白い小さな粒ができてしまった場合、それは白ニキビと呼ばれる初期段階のニキビです。白ニキビは皮脂や老廃物が毛穴に詰まり、盛り上がった状態のことを言います。

自己ケアによって改善できることがあるとはいえ、逆にニキビを傷つけてしまい、そこから菌が繁殖し悪化してしまうことも十分考えられます。

この白ニキビの段階でしっかり治療を受けておくと、悪化を防ぎ早く症状を改善できるのはもちろんニキビ跡予防にも繋がるのです。

早く治したい人や跡を残したくない人は、白ニキビの段階で治療を検討するのも一つの手と言えますよね。

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はるこさん
白ニキビ→赤ニキビ→黄色ニキビと症状が進むにつれて、治療を受ける必要性も上がっていきます。今自分がどの段階なのかを確認し、治療を受けるかどうか見極めてくださいね。

赤ニキビの主な治療方法

炎症を起こした赤ニキビは見た目も目立つし、痛みも伴うことから早く治したいですよね。そんな赤ニキビにはどういった治療法があるのでしょうか。

抗炎症作用のある薬での治療 

まだ炎症を引き起こしたばかりの赤ニキビには、炎症を鎮めニキビの悪化を防ぐ抗炎症作用のある薬で治療する方法があります。抗炎症成分には短時間でニキビ改善が期待できるが副作用などが出やすいステロイド系

炎症を抑えるまでに時間がかかるが、副作用も少なく安全性が高い非ステロイド系の2種類があります。ステロイド系と非ステロイド系の詳しい成分は以下の通り。

【ステロイド系】

  • ヒドロコルチゾン:ステロイドの中では比較的弱めなので安全性が高い
  • リンデロンVG:ステロイドの中では中くらいの強さ

【非ステロイド系】

  • グリチルリン酸ジカリウム:安全性が高く抗炎症作用の高い成分
  • グリチルリン酸ステアリル:ステロイド並みの作用があるが副作用もその分でやすい

どれも抗炎症作用を持った成分で、ニキビ薬には良く配合されています。

市販薬にも病院で処方されるものと同じ成分が配合されているものもありますので、病院での治療に抵抗がある人は市販薬を使ってみるのもいいでしょう。

ただし市販薬は処方薬に比べ配合量が制限されていたり、リンデロンVGなど処方薬でしか配合されていない成分もあります。

またステロイド系は使い続けることで悪化してしまうこともあることから、やはり医師の指導のもとで使うのが安全です。

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はるこさん
市販薬でも改善されないときやステロイド系を検討している場合は、病院を受診して処方してもらうようにしてくださいね。

アクネライトでの治療 

複数できている場合や重度の赤ニキビで悩んでいる人におすすめなのが、アクネライトです。

アクネライトは簡単に言うと光線治療のことで、アメリカのFDAの認可を受けている安全性の高い医療レーザー治療です。

アクネライトの光にはアクネ菌の殺菌・コラーゲンの生成・メラニン色素の排出・肌の活性化などの作用もあることから、ニキビの早期改善やニキビ跡にもおすすめです。

アクネライトは従来のレーザーとは違い、患部のみを集中的に照射することができます。少ない出力で効率よく治療を行えることから、火傷などのリスクを減らすことができるのも特徴の一つです。

◆アクネライトのメリット◆

  • 痛みが少ない
  • 施術後すぐに化粧ができる(ダウンタイムがない)
  • 軽度~重度・ニキビ跡まで対応可能
  • 肌質改善も合わせて行える

◆アクネライトのデメリット◆

  • 定期的な照射が必要となるため費用や時間がかかる

ちなみにエステにもアクネライトと同じ光を使った「光フェイシャル」というものがありますが、光の出力に違いがあります。

アクネライトは医師のみが使える医療レーザーなので出力が強め、光フェイシャルは医師でなくても使えるため出力も弱めなのです。この点の違いも覚えておいてくださいね。

ステロイド注射での治療 

激しい炎症を起こしている重度の赤ニキビを今すぐ何とかしたい、そんな人に向いているのがステロイド注射です。

ステロイド注射はケナコルトと呼ばれるステロイド剤を、注射器を使って直接ニキビに注入する方法。有効成分がダイレクトに届くことから、早ければ1日程度で炎症などの症状を抑えるなど即効性に優れているのが特徴です。

特に炎症がひどいニキビや、何度もニキビを繰り返してしこりができてしまったニキビなどの炎症を鎮めるのに優れています。

◆ステロイド注射のメリット◆

  • 短時間で症状を鎮めることができる
  • 1度の注射で効力が持続する
  • 保険が適用されれば手軽な値段で治療できる

◆ステロイド注射のデメリット◆

  • ニキビが悪化してしまうことがある
  • 薬の量が多いと患部が陥没することがある
  • ステロイドの副作用が出ることがある

ステロイド注射は医療行為に当たるため、皮膚科や美容皮膚科など医師がいる病院やクリニックのみで受けることができます。

症状によっては保険が適用されることもあるため、事前に医師に確認しておくと良いでしょう。

デメリットでも挙げたような副作用やトラブルを少しでも減らす為には、経験豊富な医師の治療が不可欠です。特にステロイド注射は薬の量や治療を行うかの見極めも難しいと言われていることから、信頼できる医師のもと治療を受けることをおすすめします。

化膿ニキビの主な治療方法

赤ニキビよりさらに悪化した化膿ニキビ(黄色ニキビ)。一刻も早く何とかしたいですよね。そんな化膿ニキビの主な治療法を詳しく見ていきましょう。

抗生物質など抗菌薬での治療 

アクネ菌だけでなくブドウ球菌までも繁殖してしまっている化膿ニキビには、それらの菌を退治することが大切です。そこで用いられるのが、抗生物質などの抗菌薬。抗菌薬には主に、飲み薬塗薬の2種類あります。

飲み薬の特徴

飲み薬の場合、体内に直接取り込むことから塗薬に比べて効き目も強いと言われています。ただしその反面、吐き気・腹痛・胃痛・湿疹・食欲不振といった副作用も出やすいです。

抗生物質を含んだ抗菌薬の飲み薬は、原則薬局等では販売しておらず、皮膚科での処方薬になります。主な処方薬は以下の通りです。

  • ビブラマイシン(皮膚科で良く処方される薬)
  • ミノマイシン(副作用が出やすく運転制限などがある)
  • ファロム(耐性菌の発生率が低い)
  • クラリス剤(即効性が高いが副作用も強い)

これらの飲み薬を服用する場合は、副作用のリスクを減らす為にも飲む期間や量など医師の指示に従い、正しく飲むようにしましょう。

塗薬の特徴

塗薬は飲み薬に比べると効き目は緩やかですが、比較的副作用も出にくいのが特徴です。

処方薬にはどんな有効成分が含まれていることが多いのかチェックしていきましょう。

  • 硫黄(市販薬にも使われている)
  • ゲンタマイシン(副作用が少なくニキビ薬によく使われる成分)
  • クリンダマイシン(抗菌と抗炎症作用がある)

市販薬にも処方薬と同じような成分を配合しているものもありますが、成分の配合量などに違いがあります。

市販薬は比較的効き目が緩やかなものが多いため、症状が重い化膿ニキビの場合病院を受診し適切な薬を処方してもらうのが安心でしょう。

炭酸ガスレーザーによる治療 

化膿ニキビには炭酸ガスレーザーの治療方法もあります。そもそも化膿ニキビは、中に溜まった膿を外に排出させることで治りも早くなり、ニキビ跡もできにくくなります

しかし、手などで無理に潰すと傷ができ菌が入り込むことから、悪化してしまうことも少なくありません。炭酸ガスレーザーはニキビの部分に照射すると針穴の10分の1程度の小さな穴をあけると同時に、余分な皮脂や膿を溶かします。

溶けた膿や皮脂は排出しやすくなっていることから、照射後は面皰(めんぽう)圧出器などで押し出せば簡単に膿を出すことができるのです。炭酸ガスレーザーで開けた穴は非常に小さいため、傷を残すことなく1~2日程度で綺麗にふさがります

◆炭酸ガスレーザーのメリット◆

  • 穴が小さいので傷が残らない
  • レーザーの熱で開けた穴の殺菌もでき再発予防にも繋がる
  • 痛みが少ない
  • 効率よく膿を出せるので治りが早い

◆炭酸ガスレーザーのデメリット◆

  • 施術後ヒリヒリしたり赤くなったりすることがある

炭酸ガスレーザーは医療行為に当たるため、皮膚科など医師がいる病院やクリニックなどで治療を受けることができます。

ホルモン療法での治療 

そもそもニキビができる原因の一つに、ストレスなどが原因で男性ホルモンの分泌が多くなってしまうことがあります。男性ホルモンには肌を固くし、皮脂の分泌を活発にする働きがあることから、ニキビができやすくなるのです。

そんな男性ホルモンの分泌を抑えホルモンのバランスを整えるのが、ホルモン療法での治療です。ホルモン療法での治療ではまずホルモンの状態を検査し、その結果に合わせた低用量ピルなどの薬が処方されます。

◆ホルモン治療のメリット◆

  • ニキビの根本的な改善を目指せる

◆ホルモン治療のデメリット◆

  • 頭痛・吐き気・食欲増進などの副作用が出ることがある
  • 血栓症・子宮頸がん・乳がんなどのリスクが高まることがある

ホルモン治療は妊娠中・授乳中の人を始め、腎不全・心疾患・動脈硬化症・腎障害・肝障害・肝腫瘍などの病気がある人は治療を受けることができないため注意しましょう。

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はるこさん
ホルモン治療は副作用もでやすいので、医師の指示に従い適切に服用することが大切です。

白ニキビの主な治療方法

ニキビの出来始めでもある白ニキビ。この白ニキビの期間にしっかり治しておきたいものです。では白ニキビの場合、どんな治療方法があるのでしょうか。

面皰(めんぽう)圧出での治療 

白ニキビでの治療法には面皰圧出器(アクネプッシャー)という器具を使い、毛穴に詰まった皮脂を押し出す治療法があります。

早い段階でニキビの原因でもある詰まりを解消することで早期改善に繋がるのはもちろん、炎症を予防することもできます。

この治療は保険が適用されることから、自己負担額が少なくすむのも魅力の一つです。

皮膚科での治療の流れは以下の通りです。

  1. ニキビの部分を消毒する
  2. 針やレーザーを使いニキビに穴をあける
  3. 面皰圧出器をニキビに当て、皮脂を押し出す

市販されている面皰圧出器を使い、自己ケアを行う人もいるかもしれません。しかし自己ケアは細菌が入り込みニキビが悪化したり、肌を傷つけてしまうなどトラブルを引き起こすこともあるため避けた方が安心です。

ケミカルピーリングでの治療 

ケミカルピーリングはフルーツ酸など酸性の薬剤を肌に塗ることで、余分な皮脂や毛穴の詰まりを溶かし除去していく方法です。

まだ目に見えていない小さな毛穴の詰まり(ニキビの元)も除去することが可能。また余分な皮脂を取り除くことで肌の代謝を促しニキビ予防はもちろん、ワントーン明るい肌へと導いてくれます。

ただしケミカルピーリングは皮脂などを溶かし除去していくことから、一時的に肌のバリア機能が低下してしまいます。その結果いつもより肌トラブルを引き起こしやすい状態です。

トラブルを避けるためにも、しっかり医師の指示に従い保湿や紫外線対策などを徹底しましょう。

エステなどでもピーリングを受けることができますが、医療機関以外で治療目的でのピーリングは法律で禁止とされています。薬剤の濃度は医療機関の10分の1程度とかなり薄く、化粧品に使用されている程度しか配合されていません。

ニキビ改善にはそれなりの濃度が必要となりますので、白ニキビ改善目的でケミカルピーリングを受ける場合は皮膚科など医療機関を受診しましょう。

イオン導入での治療

イオン導入とはビタミンCなどの美容成分を肌に塗り、その後弱めの電流を流すという治療方法です。

電流を流すと肌に塗った美容成分がイオンに変わることで、より肌へと浸透していきます。

イオン導入で使うビタミンCには皮脂の分泌を抑える働きがあるため、毛穴詰まりを起こりにくくしニキビの悪化を防ぐのです。

また美肌作用やコラーゲンの生成も行うビタミンCは、ニキビ跡の凹凸の軽減などの作用もあります。ただしイオン導入だけではニキビの原因の改善にはつながりません。

あくまでも補助的な治療であることから、他の施術と併用して行われることが多いです。特に先ほど紹介したケミカルピーリングとの相性が良いので、合わせて施術を受けると良いでしょう。

またイオン導入はエステでも受けられますが、医療機関に比べ電流の出力が低いことも多いため思うような効果を得られないこともあります。

ケミカルピーリングと合わせて行うことも考えると、やはり医療機関で施術を受けることをおすすめします。

セルフケアで対処できるニキビは?

「医療機関での治療もいいけれど通院が大変」「できるだけ自分でケアしたい」そんな人もいるでしょう。ではセルフケアで対処可能なニキビはどれなのでしょうか。種類別で詳しくチェックしていきましょう。

白や黒のニキビなら十分できる 

まだアクネ菌も繁殖しておらず、炎症も起きていない白ニキビや黒ニキビは、自己ケアでも十分解消することは可能です。

そもそもニキビは皮脂の過剰分泌などが元で毛穴を詰まらせてしまい発生します。そして皮脂が毛穴に詰まった状態を白ニキビと呼びます。その後詰まった皮脂などが空気に触れ、黒く酸化したものが黒ニキビです。

白ニキビ・黒ニキビの原因は下記の通り。

白・黒ニキビの原因

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 食生活の乱れ
  • 間違ったスキンケア
  • 肌の乾燥

どれも自力で解決できるような内容ばかりですよね。そのため普段から十分な睡眠とバランスの取れた食生活など、生活習慣を見直してきましょう。またニキビができているからと言って過剰な洗顔は厳禁です。

洗いすぎると皮脂が必要以上に剥がれ肌が乾燥するため、皮脂の過剰分泌に繋がります。そのため洗顔は1日2回まで、擦らず優しく洗いましょう。洗顔後は保湿も忘れずに行ってください。

※白ニキビのケア方法をもっと詳しく知りたい人はコチラをクリック

※黒ニキビ(毛穴の黒ずみ)のケア方法をもっと詳しく知りたい人はコチラをクリック

赤ニキビは化膿する前に要対処 

赤ニキビは黒ニキビが悪化し、炎症を引き起こしている状態です。

このまま放置しておくと、化膿してしまうため一刻も早く対処したいものです。赤ニキビのケア方法ですが、まず一番大切なのがニキビに触らないこと。

ついつい気になり触ってしまい、万が一ニキビを潰してしまうと悪化の原因にも繋がります。特に洗顔時などは、たっぷりの泡で、できるだけニキビに触れないよう優しく洗いましょう

また保湿も大切です。肌が乾燥すると肌バリア機能が低下してしまい、皮脂の過剰分泌に繋がります。そのため洗顔後はしっかり保湿を行い、肌バリア機能を高めましょう。

使用する化粧水などは、ビタミンC誘導体などニキビに嬉しい成分や、ヒアルロン酸など保湿力に優れたものを選ぶのもポイントの一つ。さらにニキビができている肌は非常に敏感なので、低刺激のものを選ぶのも大切です。

スキンケア以外にも、生活習慣の見直しを合わせて行いましょう。赤みのある状態なら、まだ正しいケアで改善することが可能なので、しっかりケアを行ってください。

※赤ニキビのケア方法をもっと詳しく知りたい人はコチラをクリック

紫ニキビへの対処はかなり困難 

紫ニキビはニキビの中で最も悪化した状態のニキビです。紫ニキビは重度の皮膚炎と考える医師もいることから、自己ケアでの完治は非常に困難です。

赤ニキビが悪化↓
膿を持った黄色ニキビになる↓
悪化すると膿以外にも血が溜まり赤紫色へ変化
この状態が紫ニキビです。

紫ニキビになると、毛穴だけでなくその周辺の皮膚も炎症を起こしているため、治癒までにかなりの時間がかかるうえニキビ跡になる確率もかなり上がってしまいます。

病院での治療法には、膿や血液を出すための切開手術・炭酸レーザー・ステロイド注射・漢方薬での治療などがあります。

しかしどれも効果は限定的なうえすぐに完治するわけではなく、かなりの期間をかけゆっくり治療を行う必要があるのです。

跡も残りやすく治療にもかなりの歳月がかかることから、白ニキビ・赤ニキビなどもっと前の段階のうちに適切なケアを行うことがとても重要です。

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はるこさん
白ニキビや赤ニキビなど自己ケアで対処できるうちに適切な処置を行い、悪化させないようにしっかりケアしましょう。

ニキビは適切な治療と対処でケアしよう

ニキビには症状が軽く自己ケアでも解消できるものから、一刻も早く治療が必要なものまで様々です。特に膿や血が溜まった黄色ニキビや紫ニキビになると、長期的な治療が必要になるだけでなくニキビ跡の原因にもなります。

そのため白ニキビや黒ニキビ、赤ニキビのうちに適切な治療を受けるのはもちろん、生活習慣やスキンケアの見直しなど正しいケアを行うことが大切です。

自分のニキビの状態を見極め、症状に合った治療やケアでニキビに悩まない生活を手に入れてくださいね。