夏場の皮脂を正しくケアする4つの方法!つるさら肌に大変身で化粧崩れも心配ナシ

目次

  • 夏場の皮脂はテカリ・ベタつきの原因に 
  • 顔の皮脂の役割とは?皮脂のすべてを知る
  • なぜベタつく?夏に皮脂分泌が増える理由
  • 夏場の皮脂をケアする4つの方法 
  •  【番外編】夏の皮脂崩れをふせぐファンデーション 
  • 夏でも皮脂なしサラサラ肌へ

夏場の皮脂はテカリ・ベタつきの原因に 

夏場の顔の汗って本当に嫌ですよね。メイクは崩れるし、顔もテカテカ、挙げ句は毛穴まで目立ってきます。でもそれ、汗だけが原因ではないのです。主な原因は皮脂。顔の皮脂をそのまま放っておくとニキビや日焼け、シミ、たるみの原因に。夏は夏の季節に応じた皮脂対策をしなければいけないのです。

私、はるこ先生と一緒に夏の皮脂対策の方法を考えましょう!

顔の皮脂の役割とは?皮脂のすべてを知る

夏場の皮脂対策をする前に、皮脂のことを知っておくべき。あまりに肌がベタつくと、「皮脂なんてなくていいよ」と思うかもしれませんが、皮脂がなくなるとカッサカサのパッサパサになっちゃいます。肌にはなくてはならないものなのです。

ちなみに体の中で皮脂の分泌量が一番多いのは顔と頭。髪の毛のベタつきも臭いも皮脂のせい。なんとなくわかりますよね?

皮脂の役割 

私たちの肌は水分と油分のバランスによって肌バリア機能が保たれています。この油分とはもちろん皮脂のこと。肌バリア機能とは、常に外気にさらされている肌を雑菌や刺激から守る機能のことです。この肌バリア機能が低下してしまうと、肌表面から肌内部にばい菌が侵入し、肌荒れや雑菌による炎症の原因に。この肌バリア機能を保つためにも皮脂はとっても大切な役割を果たしているのです。

<保湿効果>肌バリアの水分バランスを保つため水分が蒸発しないように皮脂膜で肌に蓋をしています。

<防菌効果>バリア機能を保つことで細菌の侵入を防ぎます。

<美肌効果>皮脂膜が肌の表面にあることで肌を柔らかく保っています。肌が固いとこすれて傷がつき、ばい菌が侵入しやすくなります。また皮脂膜が紫外線を吸収することで肌内部に紫外線が侵入しないように守ってくれる働きもあるのです。

このように皮脂はとっても重要な役割をしているのです。皮脂って意外といい子なんですよ♪

皮脂は毛穴の奥から分泌される

夏になると顔が皮脂でベタつくと同時に、「毛穴が開く~」なんて感じていませんか?それもそのはず、皮脂は毛穴の奥、毛根の近くにある皮脂腺というところで作られているんです。皮脂腺には皮脂腺細胞があり、皮脂を生成、貯蔵、そして崩壊されることで毛穴から皮脂が放出されるのです。皮脂は毛穴から分泌されるため、皮脂が増えると毛穴が広がって見えるワケ。

では、皮脂が放出されたときに皮脂を洗い流せば肌はスッキリするんじゃないの?とお思いでしょうが、2時間後くらいにはまた皮脂が放出されます。常に、皮脂腺細胞が皮脂を生成→貯蔵→破壊することで肌表面に皮脂膜ができ、肌が外敵から守られているのです。

特に皮脂腺が大きいのは顔と頭で、べたつきやすい部分。また体は背中、胸、わきの下に多く、先端に近づけば近づくほど皮脂腺は小さくなり、皮脂の分泌も少なくなります。顔では

  • Tゾーン・・・おでこ、鼻、顎
  • Uゾーン・・・フェイスライン、口周り

このあたりに皮脂腺が多くあることはアナタの顔のベタつきからもわかるはず。

はるこ先生
ちなみにこの皮脂腺、ほぼ全身にあると思ってOK。厳密に言うと手の平と足の裏にはありません。カカトなど、足の裏がガサガサになりやすいのは皮脂腺がないから乾燥しやすいんです。足のカカトのように顔がガサガサになったらどうします?
改めて皮脂の重要性がわかったかしら?

過剰な皮脂分泌を放っておくと? 

四六時中皮脂が作られているなら皮脂対策なんて無駄じゃん!と思いたくなる気持ちもわかりますが、過剰に分泌される皮脂をほうっておくことで肌トラブルの原因に。

皮脂量アップでアクネ菌増殖~ニキビも増殖 

過剰な皮脂が原因で起こる肌トラブルの代表格、ニキビ。皮脂が過剰に分泌することで毛穴に詰まりやすくなってしまいます。皮脂を増やさないことがニキビ予防とも言えますね。

私たちの肌は新しい肌が作られ、古い肌が垢となって落ちていく肌のターンオーバーが繰り返されています。このターンオーバーは歳とともにサイクルが乱れていきます。垢となって落ちなかった古い角質が皮脂と混ざり合い、毛穴につまるという現象が起きやすくなってしまうんです。毛穴に皮脂に詰まってコメド(微小面胞)ができてしまいます。コメドはニキビの赤ちゃんとも言われていますが、毛穴に皮脂が詰まることで皮脂が大好きなアクネ菌が増殖、すると炎症がおき、アナタも知っているような赤いニキビができてしまうのです。

シミやそばかすも皮脂が原因

揚げ物をした後の油がどろどろと黒く、臭くなるのはなぜだか知っていますか?それは酸化が原因。皮脂ももちろん油なので酸化します。酸化した皮脂のことを過酸化脂質といいますが、この過酸化脂質、活性酸素を生み出してしまうのです。

活性酸素とは私たちの細胞にダメージを与える原因。肌が活性酸素から自身を守ろうとメラニン色素を生成してしまい、シミができてしまうのです。つまり、酸化した皮脂が肌にあることで紫外線を浴びなくてもシミができてしまうということ。肌細胞を守るためにメラニン色素が生成されてシミが出来るってちょっと皮肉な話ですよね。

また皮脂を酸化させる原因の一つに紫外線があります。紫外線による日焼けのシミだけでなく、「紫外線による過酸化脂質によるシミ」のWのシミでかなり濃いシミができてしまうんですよ(涙)

毛穴の黒ずみ 

鏡で自分の顔をよく見ると毛穴が黒い、そんな状態になっていませんか?この毛穴の黒ずみ、毛穴に皮脂が詰まってコメドができ、そのコメドが酸化して黒く変色してしまったのです。過剰に分泌された皮脂が毛穴に詰まってしまい、洗い流されることなくそのまま放置され、黒く変色してしまうのです。

皮脂が原因で赤ら顔

自分の皮脂が原因で肌が炎症起こすトラブル、それが脂漏性皮膚炎。いまいち聞きなれない皮膚炎かもしれませんが、皮脂の分泌が過剰な人は一度くらいはなっているはず。小鼻の脇やフェイスライン、または頬などがちょっと赤くなってしまったことってありませんか?女性では小鼻の脇や頭皮が赤くなることが多いようですが、自分の皮脂によって肌が炎症を起こしている証拠。特に頭皮などはカビの一種であるマラセチア菌が増殖、湿疹ができて、ひどくなると毛が抜けるといった症状が起こることも。

はるこ先生
自分の肌から分泌されている皮脂が原因で肌トラブルが起きるなんてちょっと解せないですよね。

なぜベタつく?夏に皮脂分泌が増える理由

夏場に肌がベタつくのは皮脂が増えるから、なんて思っています?実はこれ、ちょっと誤解。夏だから皮脂の分泌が増えるわけではないのです。皮脂の分泌量は1日1~2gといわれ、これ、通年通じて同じくらいの量なのだとか。では、なんで夏になると肌がベタつくの?この理由を知ることが肌のベタつき改善に繋がってくるのです。

夏の汗で皮脂量がアップ! 

夏だから皮脂量が増えるわけじゃなく、汗をかくことが皮脂の分泌をアップさせているんです。汗をかくことで肌内部の水分が失われているんです!

肌の構造と汗で乾燥する理由 

私たちには肌バリア機能という、肌を外敵から守る機能が備わっています。肌の一番外側を角質層と言いますが、薄さわずか0.02mmほどといわれ、ラップくらいと思ってください。。その薄い角質層の中にケラチンと呼ばれるたんぱく質でできた角質細胞が並んでいます。この角質細胞、レンガ状に並んでおり、そのレンガの隙間を埋めているのがセラミドなどの角質間脂質。角質細胞と角質間脂質がミルフィーユ状に隙間なく敷き詰められているのです。ちなみにセラミド、保湿効果が高いことで有名ですよね?保湿性が非常に高い成分なんです。

このミルフィーユがしっかり折り重なることで豊富な水分と毛穴から放出される皮脂とのバランスで、肌バリア機能が保たれているのです。しかも、さらにこの肌バリア機能をもっと強力にするために、角質間脂質の中もセラミドと水分の層が何層にも重なっており、これをラメラ構造といいます。このラメラ構造が整っていることで、さらに角質細胞・角質間脂質のミルフィーユが重なることで外敵から肌を守っているのです。

プールに入っても塩素や雑菌が体内に入っていることはないですよね?それはラメラ構造などがあるからこそ。肌内部の水分がふんだんにあって、皮脂膜が水分を蒸発しないようにラップの役割を果たすことで肌バリアが強力になるのです。しかし、汗をかくことで肌に長時間水分が付着、すると角質細胞がふやけてしまいます。足のかかとのガサついた角質やかさぶたって、ふやけると剥げれやすくなりますよね?同じように角質細胞も汗でふやけて剥がれてしまうのです。すると肌内部のミルフィーユが崩壊、さらに角質間脂質内部のラメラ構造も崩壊します。ラメラ構造は水分をふんだんに保有しているため、壊れることで水分が放出、肌が乾燥してしまうのです。

つまり、汗をかく→肌がふやける→角質層が剥がれる→ラメラ構造の崩壊→水分が放出、そして肌が乾燥するという仕組みなんですね。

汗で乾燥→皮脂量アップ

肌が乾燥すると肌のバリア機能が低下、外敵から肌を守れなくなります。それじゃ困っちゃう!そんな危機を感じて肌を守ろうと、今度は皮脂が分泌し始めるのです。これが肌がべたつく原因。

さらに汗をかくと毛穴から汗がでるため、毛穴と繋がる皮脂腺からも一緒に皮脂が流出。これも夏になるとべたつく原因。しかも汗は水分なのでいずれ蒸発しますが、油は蒸発しませんよね?結果肌に皮脂だけが残る、といった状態になるのです。

はるこ先生
いつだって皮脂は肌を守ろうとがんばってくれてるんですね☆

 冬だけじゃない?夏のエアコンも肌が乾燥 

エアコンって乾燥しますよね?でもそれ、冬だけじゃありません。夏のエアコンも肌が乾燥するんです。なぜ部屋を冷やすのに乾燥するのか知ってます?

たとえば、冷蔵庫で冷やしたコップを室内においておくと、コップに水滴が溜まりますよね?これは温度差でもあるのですが、言い方を変えるとコップ周辺の空気を冷たくしているからとも言えます。空気を冷たくするには水分が必要になってくるのです。その証拠にエアコンの室外機、水が出てますよね?あれは室内の湿度。その湿度を使って部屋を涼しくしているのです。

室内の湿度は低くなり乾燥、当然肌も乾燥します。水分が失われて肌は肌バリア機能が低下。肌バリア機能はふんだんな水分がないと保たれない、と言うのは先ほどもお話したところ。肌のバリア機能が低下することで、肌を守ろうと皮脂の分泌が始まってしまうのです。すると肌表面がベタついてしまうのですね。

夏の高温で皮脂が放出

夏、といえば暑い!ここ数年、最高気温が35℃なんて聞いても別に驚かなくなってしまいました。でも35℃って暑過ぎですよね。こんなふうに気温が上がることで何がおきるかというと、油が溶けるという現象が。昨日の夕飯の残りの揚げ物、レンジで温めるとどうなりますか?お皿に油が溶け出ていますよね?これは衣の中の油がレンジの熱で放出しているのです。同じように肌内部の毛穴にある皮脂も夏の高温によって放出されてしまうのです。よってベタつき肌に。

ちなみに、化粧品メーカーの調査によると外気温8℃と35℃の状態を比較すると、肌の表面温度が13.5℃も上昇、肌表面の皮脂量も2倍になるのだとか。夏と冬、皮脂の分泌量が違うと思われがちですが、溶け出る皮脂の量の違いなんです。夏の肌のテカリってあたりまえなのかも……(涙)

はるこ先生
このように汗で角質が剥がれ落ちる、エアコンの乾燥が夏の肌のベタツキの原因に。
さらに紫外線で乾燥することも皮脂が増える原因です。特に日焼けはシミやしわの原因に。UVケアには気をつけて。

夏場の皮脂をケアする4つの方法 

夏場に肌がベタつく理由がわかったところで肝心のテカリ・ベタつきを抑える方法をご紹介します。

  • メイクをきちんと落とすこと 
  • 正しい洗顔 
  • 保湿 
  • 皮脂を分泌させない習慣

この4つが大事ですよ。

1.スキンケア効果をアップさせる「メイクの落とし方」

スキンケアの基本は洗顔。でもそのまえにメイクをきちんと落とすことが大事。特に夏場のメイクはウォータープルーフ効果が高く、毛穴に詰まりやすいと言えます。メイクが毛穴に詰まったままではせっかくの化粧水も肌に浸透しにくく、ニキビなどの肌トラブルの原因に。まずはメイクをきちんと落とすことから始めましょうね。

メイク落としの選び方 

メイク落としはメイクの濃さによって選び方を変えましょう。洗浄力の強いメイク落としは、当然ですが肌にも負担がかかります。そのためお出かけした日のメイク落としと、近所にしか出かけなかったうっすらメイクの日とはクレンジングの種類を変えるべきなのです。参考程度にですがクレンジングの種類を挙げてみました。

オイルタイプのクレンジング

洗浄力が強いためにメイクを簡単に落とせるのがオイルタイプ。しかし、オイルが肌に残るため2度洗いが必要になり、その2度目の洗顔が乾燥しやすいのが難点。また指に力が入りやすいのでゴシゴシこすりがち。気をつけなければなりません。

クリームタイプクレンジング

オイルに比べると洗浄力が落ちますが、肌質に関係なく使えるので一番人気なタイプ。すべりもいいため、肌に負担がかかりにくいと言えます。

ジェル・ミルクタイプクレンジング

刺激が少ないため敏感肌の人に愛されているタイプ。しかし洗浄力が弱いためしっかりメイクには不向きかも。また、洗浄力が弱いゆえに、ゴシゴシとこすってしまうなんていう場合も。

ローションタイプのクレンジング

化粧水のように軽い感覚のクレンジング、ローションタイプ。油分が少ないため洗浄力はかなり弱めですが、肌に負担がかかりにくく敏感肌の人にもオススメです。

シートタイプのクレンジング

シートタイプのクレンジングとは、もともとコットンやペーパーシートなどにクレンジングが染み込ませてあり、それで拭き取るといったもの。肌をこすってしまうため肌にダメージが加わりやすいといえます。また洗浄力も少し低め。

クレンジングのタイプはこのような種類がありますが、基本的にはあなたの好みで選んでもらってOKです 。クレンジングの基本はメイクを落とすこと。しっかりしたメイクをつけているのに、刺激が少ないからといってジェルタイプのクレンジングを選び、メイクが落とせないでは意味がありません。ベースメイクがしっかりめの人は洗浄力が高いものを。

またポイントメイクは基本的に落としにくいといわれています。そのためポイントメイク用のクレンジングとベースメイク用のクレンジングと分けて使って。例えば、

  • ポイントメイク濃い目&ベースメイク濃い目・・・ポイントメイク用クレンジング&オイルクレンジング
  • ポイントメイク濃い目&ベースメイク薄め・・・ポイントをオイルクレンジング&ベースをミルククレンジング

などこのように使うアイテム、使う部位を変えてみると肌に負担をかけずにメイク落としができるはず。

正しいクレンジングの仕方 

どんなメイク落としを使うのか決まったら正しいクレンジングの仕方を覚えて。

1)適量のクレンジング量を手に取る

クレンジングが足りないと洗浄力が弱く、ゴシゴシこすって肌に負担がかかります。また逆にクレンジング量が多すぎても肌に負担がかかります。肌に負担かけないためにも適量を使うことが大事。

2)Tゾーンからのせる

クレンジングを手に取ったら、顔の中でも一番皮脂の多いTゾーン、おでこ、鼻、顎に洗顔料をのせましょう。皮脂量の少ない部分から乗せると負担がかかりやすくなります。頬からのせないようにしましょうね。

3)Uゾーンにのせる

Uゾーンとは顎、口周り、フェイスラインのこと。この部分も皮脂量が多め。特に生理前になるとホルモンバランスの関係で、男性の髭が生える部分に皮脂の分泌が活発になりますよ。

4)最後に目もと、口元などの皮膚の薄い部分に乗せる

目もとや唇などは最も皮膚が薄い部分で、洗顔料のダメージを受けやすいと言えます。そのため洗顔料は一番最後にのせるべき。この順番を守ってくださいね。

★洗い流すお湯は30℃ぐらい

熱すぎるお湯は肌の皮脂を奪い過ぎて乾燥の原因に。また冷たすぎる水は油を固めてしまい洗い流すことができません。30℃はちょっと冷たいかな、と感じるくらいの温度。顔に多少のベタつきがあっても、そのままクレンジングしてしまってOK。肌のベタつきもメイクと一緒に洗い流してしまいましょう。

あたりまえのことですが、必ず毎日メイクは落として。どんなに疲れていても、どんなに酔っ払っていても、です!メイクを落とさず寝てしまうことは生ゴミを被って寝ているのと同じこと、なんていうメイクアップアーティストもいるほど。肌に悪いどころかかなり不衛生!絶対にメイクは落としてくださいね。

クレンジングをするときの注意点

  • ゴシゴシとこすらない
  • 洗顔料をケチらない
  • 時間は1分以内

 

これを守ってください!ゴシゴシこすってしまうと摩擦が起きて肌に傷ができ、肌バリア機能が崩壊する原因に。ソフトに洗ってください。

また高級ブランドのクレンジングを使っている人に多いのが、洗顔料をケチってしまうこと。もったいなくてケチるぐらいなら洗顔料のグレードを落とすべきです。値段が高ければ肌に優しいというものではありません。適量を毎日使うためには継続できる洗顔料を選ぶことも大切です。さらに長時間のクレンジングは肌にダメージを与える原因に。1分以内にクレンジングは終わらせましょうね。

はるこ先生
クレンジングはいかに肌に負担をかけずにメイクを綺麗に落とすか、ここが大事。
そこでオススメクレンジングがあるんです。

 ★オルビス クレンジングリキッド  ¥1,440 150ml

リキッドのクレンジングなのにメイクとのなじみがよく、ヌルつかないのが使いやすいと評判のオルビスのクレンジングリキッド。 一般的にリキッドのメイク落としは洗浄力が弱いと言われていますが、オルビスのはそんなことないんです。すぐにするっとメイクが落ちて、しかも流しやすい。リキッドなのにお風呂で使える便利なクレンジングなのです。

アミノ酸ヒアルロン酸ナトリウムが配合され保湿性はバツグン。こんなによく落ちるのに乾燥しないのはオルビスのリキッドだから。

オルビス クレンジングリキッド

  •  
  • 安くてメイクがきちんと落ちる
    5/5
    お肌に優しいのが一番いいです! 時間はかかってもアイメイクもしっかり落ちるし コストパフォーマンスも良いです!

 

  •  
  • 乾燥しなくて好きです
    5/5
    長年愛用しています オイルは使った後の乾燥が気になるし、クリームだとイマイチ落としきれてない感じで苦手で…。こちらは良いとこどりでした◎

    アットコスメ

 

オルビスに関してはリキッドだから洗浄力が弱い、なんてことはないみたい。しかもコスパがいいので継続できるのもおすすめの点ですね。 

夏の皮脂量を抑える洗顔法

クレンジングのポイントがわかったところで次は大事な洗顔。余計な皮脂を落とすためにはとっても大切なことです。正しい洗顔の仕方を覚えてくださいね。

正しい洗顔の仕方 

正しい洗顔の仕方は皮脂の分泌を抑えるだけでなく、毛穴レスな肌を作りますよ。

1)手を洗いましょう

手をきれいにしないと洗顔フォームが泡立ちません。

2)洗顔料を泡立てる

きめ細かい泡を卵1個分ほど作るのが理想。きめ細かい泡には弾力があり、肌に負担をかけません。手では洗うのはなく、泡で洗う感覚で。利き手と逆の手のひらに洗顔料を取り、手の平を少しくぼませボールに見立てて反対側の指で泡立ててみて。難しいようなら泡立てネットなどを使うと便利ですよ。

3)Tゾーンから洗う

まずはTゾーン、おでこ、鼻、顎に泡をのせて。皮脂量が多い所から洗っていきます。手ではなく泡で洗うことが大切なので、手は顔に触れないこと

4)目もと、唇は泡をのせるだけで

皮脂の少ない目の周りや肌の薄い唇は泡を乗せるだけでOK。 洗顔料が触れるだけで綺麗に洗えます。

5)すすぎはぬるま湯で20回以上

洗顔料の洗い残しは肌トラブルの原因に。そのために20回以上すすいで完全に泡を落として。少し温めの33℃~36℃ぐらいが理想的。生え際やこめかみ、顎に泡が残りやすいので気をつけて流してくださいね。

6)清潔なタオルで水分を拭く

タオルが汚れていたらせかっくの正しい洗顔も台無しに。そのためタオルは洗ったばかりのものを。またゴシゴシとこすると角質がはがれて肌が乾燥、皮脂量がアップしてテカリの原因に。タオルは軽くポンポンと肌に押し付ける感覚で水分を吸い取って。

7)洗顔後は即保湿

洗顔したそばから肌の水分が蒸発し始めます。皮脂を洗い流したばかりでフタの役割がないからです。そのため洗顔後はすぐに保湿を。最低でも洗顔後3分以内には化粧水などで肌を整えて。もっと素早くできるなら素早く保湿してあげて。

はるこ先生
洗顔にかける時間、どれくらいかけてますか?
普通肌、混合肌、乾燥肌の場合は60秒ほどで洗顔を終わらせて。オイリースキンの場合は90秒、敏感肌の場合は30秒が理想的な長さ。もちろん、皮脂量の多いTゾーンが一番長め、乾燥しやすい目の周りやくちびるは短めの時間配分を!


洗顔時の注意点「朝は洗顔料なし?」 

正しい洗顔の仕方がわかったところで注意点。

★ゴシゴシ強い刺激で洗わない

ゴシゴシと顔を洗ってしまうと摩擦が起きて角質が剥がれる原因に。すると肌バリア機能が壊れ、余計に皮脂が分泌してしまいます。

★シャワーを直接顔に当てない

夜お風呂に入るときにシャワーを直接顔に当てていませんか?これ、シャワーの水圧で皮脂が余計に流されてしまう原因です。それにシャワーの温度は洗顔の温度よりも高いはず。温かすぎるお湯は皮脂を溶かしすぎて乾燥の原因になりますよ。

★乾燥肌の人は洗顔料は夜だけで

え?朝って洗顔料使わないの?なんて驚いてます?夜は寝るだけで肌が汚れていません。そのため朝の洗顔はお湯だけでもOK。でもこれ、皮脂の分泌が少ない人限定です。夜、寝ている間に人はコップ1~2杯の汗をかいているとも言われています。汗をかくと一緒に皮脂も出てくるし、汚れを吸着しやすくなる原因に。そのため皮脂量が多い人は朝でも洗顔料を使うべき。乾燥しやすい人はお湯だけでもOK。アナタの肌の調子を見て決めてみて。

はるこ先生
洗顔は皮脂を洗い過ぎない、でも余計な皮脂は落とす、このバランスが大事。このバランスがうまくとれることで夏のテカリを防いでくれるんのです。
そこでそのバランスのいい洗顔料がコチラ。

 ★ビーグレン クレイウォッシュ ¥4,104 150g(朝晩使用で1ヶ月分目安)

アメリカの薬学博士が肌に必要な成分だけを届ける、というコンセプトで設立されたスキンケアブランド、ビーグレン。何よりも肌に優しいことを優先し、大人向けの敏感肌スキンケアブランドのパイオニア的存在です。

クレイウォッシュはその通り、「クレイ」土を使用しており、汚れだけを吸着する力を持つモンモリナイトを使用、古い角質、皮脂だけを落とします。 また、肌のターンオーバーを整えるカモミラエキスを配合、ヒアルロン酸が水分を保持し潤いのある肌を作ります。泡立てないクリームタイプの洗顔料で、なめらかな使い心地。余計な皮脂を落とすのに乾燥しないという洗顔料なのです。

ビーグレン クレイウォッシュ

  •  
  • 肌触りがいい
    4/5
    こちらは泡立てずに使用する洗顔です。 クリーム洗顔と同じ使い方ですね。 乳液のような柔らかいテクスチャーで顔全体にのばして洗います。 洗いあがりはしっとり。すべっすべ!! サラサラスベスベな洗いあがりが とても気持ちが良いです♪

    アットコスメ

 

  •  
  • 40代でもおすすめです
    5/5
    ホワイトニング目的ですが、私の一番のお気に入りは、実はこのクレイウオッシュ。 くるくるとやさしく肌に滑らせるだけで、なぜかスッキリきれいに洗い上がるんです! 40代に大切な潤いも残してくれます。

    アットコスメ

 

  •  
  • 肌に負担がなく、しっとり
    5/5
    使った瞬間に肌が喜ぶのを感じる洗顔料です。 洗い上がりに肌が元気になっています。 泡立たないので最初は不安になりましたが、よく言われる様なホイップ状の泡洗顔よりクレイウォッシュで使われてる上質なクレイで吸着した方が、よっぽど肌負担少なく余分な汚れが落ちると実感しました。 必要以上の肌の保湿力を奪う事なく洗い上がりはしっとりサラサラ。

    アットコスメ

 

何しろ保湿力が高いとの口コミが。しかも洗い上がりがサラサラとは!自分の肌が気持ちいって憧れですよね!

夏場の皮脂には「保湿」が命

なんと言っても皮脂対策には保湿、保湿が命です!だって汗でふやけて角質がはがれて水分が失われたり、冷房の乾燥が原因で肌がテカルってことは乾燥対策がいわゆる皮脂対策ということ!

では、具体的な乾燥対策、保湿対策はというと

化粧水→美容液→乳液・クリーム

です。そんなのやってる、って言われそうですが、コチラも正しい「保湿の仕方」があるんです。

正しい化粧水のつけ方 

洗顔がすんだらまずは化粧水。この化粧水、どうやってつけてますか?「保湿が命」と唱えながら大量にバシャバシャ使ってませんか?それ残念ながら無駄なんです。どんどん蒸発していくし、そんなにいっぺんに吸収できません。さらに手でつけてますか?それともコットン?実はオススメは手なんです。手の温かさで化粧水が浸透しやすいからです。でも手が荒れてる場合は肌にとって刺激になってしまうので、そんなときはコットンでもOK。

正しい化粧水のつけ方~手でつける方法~

  1. メーカーの推奨する量を手の平にのせる。 
  2. それを両手に広げ、手の平全体で顔を覆うようにプレス。顔全体になじむように手の平で温める感覚で広げながらプレス。 
  3. 化粧水が染み込んだら、もう一度手の平に少々化粧水を追加。目や眉間、小鼻など細かい部分を指の腹でプレスして染み込ませて。 
  4. 最後に肌が手の平に吸い付く感覚になったらOK。吸い付く感覚にならないのなら化粧水が足りない証拠、吸い付くまで繰り返してください。

正しい化粧水のつけ方~コットンでつける方法~

  1. コットンの裏側まで十分染み込むくらいの量の化粧水をつける。 
  2. 指2本分の面積のコットンが顔の表面につくように、コットンを指で挟んで持つ。
  3. 顔の中心から外側に向かって優しくパッティング。絶対にバチバチ叩かない事。優しくプレスしながら軽めのパッティングでOK 。首もそのままパッティングしてあげて。首は下から上方向に向かって行ってくださいね。

化粧水をつけるポイント

  • 適量とは一般的に10円玉大 
  • プレスしながら吸収させるが基本 
  • 肌のたたきすぎはNG

 コットンを使うとき、毛羽立っていたら肌に負担がかかっている証拠。100回くらいパッティングするべきなんて話があるけれどそれはウソ。絶対にバチバチ肌をたたいてはいけませんよ☆

正しい美容液のつけ方 

化粧水の次は美容液。美容液を肌に吸収させるには化粧水が浸透していることが必須なんです。化粧水が肌に浸透していないと美容液も浸透していきません。さらに美容液はセラミド配合を選んで。夏のテカリには保湿が命。そのためには肌内部に存在する水分でもある、セラミドが配合された美溶液がオススメ。ちなみに、セラミドは水溶性ではないので化粧水には配合しにくい、とのこと。となればやっぱり美容液でセラミドを補うのがベストですよね。

正しい美容液のつけ方

美容液は適量を手でつけます。美容液はほとんど推奨される適量が記載されているはず。もちろん乾燥気味なら少し多めでも大丈夫です。 

  1. 顔全体に伸ばします。 
  2. 指の腹を使ってくるくると円を描くようにマッサージしてなじませます。
  3. 顎、口元から耳まで、目頭から目じり、こめかみまでをマッサージ。
  4. 小鼻から耳まで、鼻から眉間、おでこまでをマッサージ。 
  5. 最後に手の平で顔全体をプレス。手の体温で美容液の浸透がさらにアップしますよ。

美容液をつけるポイント

  • 保湿成分の入ったものを 
  • マッサージするように浸透させる 
  • 最後は手のひらでプレスして顔を温める

正しい乳液・クリームの塗り方

乳液とクリームの違い、なんだか知ってます?単純に油分の量の違いです。油分が多いのがクリーム、少ないのが乳液。スキンケアの基本は水分を与えて油分でフタ。このフタの部分が乳液・クリームなのです。

正しい乳液・クリームの塗り方

  1. 美容液が浸透、でも完全に乾く前に手に適量を取り、鼻、おでこ、両頬、あごの5点に点在させる。
  2. 指の腹でクリームをこすらず広げる。 
  3. 乾燥しやすい目の周りやほうれい線などは重ねつけもOK。最後に軽くハンドプレス。

教えて!クリーム・乳液に関するQ&A

クリーム・乳液って絶対に使わないとダメなの?

「絶対」ではありません。水分を肌に与えてそれが逃げないようにできるのなら、クリームや乳液はなくてもOKです。



 たとえば美容液が栄養満点で保湿が十分できるとか、クリームの代わりにオイルを使うなど。肌内部の水分が逃げなければ大丈夫ですよ。

クリームと乳液、両方つけたほうがいいの?

両方つけてもOK。でもどちらかでも大丈夫。乾燥がひどいならクリーム、ベタつきが気になるなら乳液です。その辺はアナタの肌にあわせて選んでみて。


乳液は油分が少ないのでセラミドなどの保湿成分が入っていることもあります。そのため保湿成分をふんだんに使いたいなら両方つかってみて。でもあまりつけすぎるとベタつきの原因になるので、乳液を使うなら乾燥する部分だけクリームをさらにつける、程度がオススメ。乾燥がすすむ冬はクリーム、夏は乳液、なんていう使い方もいいですね。

朝と夜でクリームは分けたほうがいいの?

答えはイエスかな~……といったところ。
メーカーにもよりますが、一般的に朝用のほうが油分が少なめ、夜用のほうが栄養成分が多めでこっくりとした使い心地となっています。

そのため夜用を朝つけるとべたつく、なんてことも。また朝用はUV対策されていることもあり。夜用はUV対策されていません。その違いをわかっているのならどちらを使ってもいいですよ。

目もと専用クリームって使わないとダメ?

ダメではありません。しかし目じりのしわが気になるならオススメです。

目の周りの皮膚はとっても薄くてデリケート。そのため一般的なクリームよりも栄養成分が多いのがアイクリームの特徴です。目もとのハリを出したいならぜひ使ってみて。 

オススメ化粧水&美容液 

正しいケアの仕方はわかったけど実際になにを使えばいいのかわからない、というアナタにはまずはニキビケア用の化粧水がオススメ。なぜかというとニキビは皮脂が多いことでアクネ菌が繁殖するからです。つまり、ニキビケア化粧水は皮脂の分泌を抑えるアイテムが多いのです。

そこでオススメなのがコチラ。

ノブ ACアクティブフェイスローション ¥3,240 135ml

皮脂分泌をコントロールするビタミンC誘導体配合で、テカリ肌を押さえます。しかもこのビタミンC誘導体、メラニン色素の生成を抑えるため、シミ・そばかす予防にもおすすめ。美白成分といってもいいかもしれません。ヒアルロン酸よりも保湿性の高いリピジュアも配合されており、隠れ乾燥による皮脂の分泌も防ぎます。ワイルド7ピーリング効果もあり、角質も優しく除去。肌の角質を除去することで、保湿成分がより肌に浸透しやすくなります。皮脂を押さえて水分量がアップする化粧水ですよ。

ノブ ACアクティブフェイスローション

 

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  • 美白もかねているので好きです
    5/5
    さっぱりするニキビ用化粧水とは違って、きちんと保湿!でもべたつかず「ちょうどよい」の一言です。

    アットコスメ

 

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  • 肌への吸い込みがいいです
    5/5
    肌に浸透していくのがわかります。使い心地はいいです。顔全体が明るくなった気がします。

    楽天

 

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  • 仕上がりが気持ちいい
    5/5
    いい!!!ニキビ肌ですが、とてもいい! べたつかないでさらさらツルツル。 リピートしたいです。

    アットコスメ

 

肌がべたつかない、との口コミが多いですね。やはり皮脂の分泌を抑えているんですね。しかも顔全体が明るくなったのもビタミンC 誘導体の効果かも。

ラ・ミューテ アドバンス保護美容液  定期便で¥7,095 30g(1.5~2か月分)

コチラは美容液。ニキビ用ではありませんが保湿性がものすごく高いんです。皮脂対策には保湿は必須ですよね。保湿能力が高いのでこの後の乳液やクリームもなしでOK。そのためコスパもいいといえます。

肌細胞の代謝を促すアミノ酸、皮膚の栄養源となるたんぱく質を含んだプラセンタを配合し、肌のうるおいを保ちます。さらに3種類のセラミドを含み保湿性もアップ。人間の体内にも存在するスクワランも配合で、肌表面に自然な保護膜を作り水分の蒸発を防ぎます。またダマスクローズというバラの成分が女性ホルモンにアプローチ、大人の肌荒れを防ぎます。さらっとしているのに突っ張らない使い心地ですよ。

ラ・ミューテ アドバンス保護美容液

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  • 香りもいいです
    5/5
    トロミのあるテクスチャーなのですが、お肌に吸い付くような感覚で 浸透が心地良く 日々の空気の乾燥から救ってくださり 潤っているのを感じました。

    アットコスメ

 

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  • 肌が調子いいです
    5/5
    専用のスポイトつきで、衛生的です。 美容液は少しだけとろみがあります。 ほのかなローズの香りもとても気に入っています。 使用後の肌はもちもち。 このラインナップ、洗顔・化粧水も一緒に使っていますが、本当に肌の調子が良くなるのを実感します。 化粧のノリも良くなっています。

    アットコスメ

 

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  • ニキビもなくなって肌に優しいです
    5/5
    とろみのあるテクスチャーでお肌にのせるとみずみずしく浸透しベタつきなく心地いいしっとり感。 私は最初に6滴お肌に馴染ませてから、更に4滴馴染ませてゆっくりゆっくりハンドプレスしていきます。 美肌セットで洗顔、化粧水もあわせて使用しているのですが、全体的にさっぱりめなのですが、お肌の奥から潤いを感じてきます。

    アットコスメ

 

トロミのあるテクスチャーなのにベタつかない使い心地って肌に浸透している証拠ですよね。さっぱりとしているのにうるおいを感じるって理想的かも♪

夏場の皮脂・テカリ防止習慣 

夏の皮脂対策には洗顔や保湿のほかにも、皮脂を増やさないようにすることが大切です。肌を乾燥させない、皮脂を分泌させない習慣を身につけることも重要ですよ。

紫外線対策をきちんとする

紫外線は肌にダメージを与え、乾燥させる原因に。肌の乾燥は皮脂の分泌量アップさせます。また分泌した皮脂に紫外線にあたるとシミ・そばかすの原因に。日焼け止めをこまめに塗ることが大切です。皮脂による化粧崩れもUVカット効果のあるファンデーションやパウダーなどでお直ししましょうね。

あぶらとり紙を使いすぎない

あぶらとり紙は肌についている余計な皮脂を吸い取ってくれる便利なアイテム。しかし皮脂が取れるからといって、あまりに使いすぎると皮脂を取り過ぎてしまいます。皮脂の取りすぎは乾燥の原因に。皮脂が気になる場合はティッシュでやさしく押さえる程度にしましょう。

汗はこまめに拭き取る

夏は汗と一緒に皮脂が分泌してしまいます。汗は水分のため蒸発します。すると皮脂だけが肌に残りテカリの原因に。汗をこまめに拭くことで皮脂も軽く拭き取られ、肌のテカリを防止します。また汗を拭くときはタオルでゴシゴシこすらないように気をつけて。清潔なタオルやハンカチで水分を吸い取るような感覚で汗を拭いてくださいね。

室内は加湿

夏の冷房は肌を乾燥させて皮脂の分泌量をアップさせる原因です。その為、夏でもエアコンの効いた室内では加湿をするべき。それが無理なようなら、肌にミストタイプの化粧水をこまめにかけるなどもおすすめの方法です。メイク直しも綺麗にできますよ。

毛穴パックはしない

毛穴づまりや毛穴の開きが気になるからといって、毛穴のパックをすると余計に皮脂が分泌してしまいます。毛穴パックとは粘着テープのようなものを肌に貼り、毛穴を強引に剥がし取るといった方法。そのために皮脂だけではなく角質も強引に剥がされてしまい、乾燥の原因に。また開いたままの毛穴に雑菌が入り肌荒れの原因にもなりますし、その毛穴にさらに皮脂が詰まりやすくなるといった悪循環に。

首を冷やす

夏は外に出た瞬間、大量に汗が出てくるはず。その汗を少しでも抑えることが、夏場の肌テカリを抑えることにもなります。その汗を抑える方法というのが、「首を冷やす」ということなのです。体のコントロールをしているのは脳です。脳が「暑いなあ」と感じることで体を冷やそうと汗を出しています。そのため脳に暑いと感じさせないことが大切。

脳に血液を送っているのは首の動脈なので、その首の動脈を冷やすことで脳が暑いと感じないのです。結果汗が抑えられ、皮脂も抑えられるはず。濡れたタオルや、首を冷やす効果のあるスカーフなどを巻くことで汗が抑えられるんですよ。

はるこ先生
首を冷やす事は顔のテカリ対策にかなり効果的。スポーツ選手が休憩時間に首を冷やすのは、汗の分泌を抑え体力の消耗を極力小さくすることを目的としてるんですよ。汗が押さえられれば、メイク崩れも肌のベタつきを抑えられますよ。

また首を冷やせない時は、口の中を冷やすというのもかなり効果的な方法なのだとか。口の中を冷やすと脳が冷えるのは実験で立証済み。氷のような冷たいものを口に入れるのもオススメの方法です。

 【番外編】夏の皮脂崩れをふせぐファンデーション 

夏場の皮脂とともに気になるメイクの崩れ。正直、女性にとっては永遠のテーマですよね。そこで皮脂による崩れに強いファンデーションをご紹介。いつでも綺麗にいられるアイテムともいえますね♪

オススメ化粧下地 

ファンデーションの前に塗る化粧下地、とっても大切なアイテムですよね。化粧下地がきれいに仕上がれば、ファンデーションも自然と綺麗な仕上がりになります。その化粧下地から皮脂崩れを防ぐべきなのです。

ソフィーナ プリマヴィスタ皮脂崩れ防止化粧下地 オープン価格 25ml

CMなどでもおなじみのソフィーナプリマヴィスタ。皮脂崩れしないメカニズムがすごいんです。そもそも皮脂によるメイク崩れとは、皮脂と下地やファンデーションが混ざり合ってしまうことで起きる現象。そのため、皮脂に溶けない下地であれば化粧崩れはしないのです。プリマヴィスタは皮脂吸着パウダーを配合することで分泌した皮脂を抱え込み 、皮脂はじきコートによって油分と混ざり合わないメカニズム。混ざり合わないことでどろっとしたメイク崩れを防ぎます。実験動画を見るとわかりますが、本当に下地と油が溶け合っていないからびっくり。

ソフィーナ プリマヴィスタ

 

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  • メイク直しが減りました
    4/5
    テカらないし、崩れにくいです。夕方ぐらいまでわりと直さなくても大丈夫です。 よく伸びて、へんなにおいもないので使いやすいです。

    アットコスメ

 

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  • メイク崩れしません
    4/5
    仕事柄一日中化粧直し出来ないし出来てもすぐに取れるので諦めてましたが、こちらを付けるようになってからは仕事終わりにも化粧崩れが酷くなく、軽く直す程度になりました。 もちろん、適当に塗るとあまり効果は発揮しないので、テカリが気になる部分を中心に塗り込む!私は指でポンポンと叩いて叩いて叩いて… 沢山の量を使うと反対に化粧崩れの原因になっちゃうので適量を。私は真珠大位の量を出してます。

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  • さらっとしているけどカバー力あり
    5/5
    薄くさらっとした乳液タイプですが、毛穴の凹凸をサッとカバーできますし皮脂もコントロールしてくれますので気に入っています。最近は、日焼け止めと鼻にこれを少し塗るだけで、ポイントメイク少々で対応ノーファンデめざしてます。

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テカらない、崩れないとの口コミが多いようです。しかも毛穴もカバーって万能ですね☆さらっとして使いやすいようです。

オススメファンデーション

メイクになくてはならない存在、ファンデーション。肌が綺麗になるだけで美人度がかなりアップしますよね。夏場はいかにメイク崩れをなくすかが綺麗な肌でいるためのポイント。

マキアージュ ドラマティックパウダリーUV オープン価格 ケース別売り

独自のムースプレス製法が特徴のマキアージュドラマティックパウダリー UV。ニュースプレス製法とは美容液成分とパウダーをミックスすることでムースのような形状にして水分を飛ばし、優しくプレスして作ったファンデーション製法。美容成分とファンデーションパウダーが空気を含んでいるためやさしく肌になじみ、滑らかに肌に広がるのが特徴です。しかもファンデーションパウダーは全方向発光パウダーを使用。光の補正効果で色ムラやくすみを見せません。粉っぽさがなく超薄で肌にフィットするため、皮脂が分泌しても さらにフィット感がアップする構造に。ファンデーションのみならずスポンジもエアリーな構造になってより肌に密着します。肌に究極に密着させることで皮脂崩れを防いでいるのです。

マキアージュ ドラマティックパウダリーUV 

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  • 肌に密着
    5/5
    マキアージュはフィット感がとてもいいです。これからもマキアージュを使ってみます。

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  • 肌の色が均一に
    4/5
    サラサラではなくふわふわのパウダーで肌にのせる時気持ちよかったです。 頬の赤みを綺麗に消してくれます。 皮膚が薄く頬の赤みが強いのでポイント高いです。 赤み消しの工程を省略しても大丈夫そう!!!!

    アットコスメ

 

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  • 崩れにくい
    5/5
    パウダーなのに、しっとりとして毛穴もかくれます!朝つけて夕方までしっとりとしてて、化粧直しが持ちます!リピートします!

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付け心地が軽い、フィット感がいい、化粧直しの持ちがいいって完璧!カバー力も強いのでシミを隠すにもオススメ。

オススメ低刺激ファンデーション

肌に長時間つけるものだからなるべく刺激の少ないものがいい、そんなアナタには低刺激のミネラルファンデーションおすすめ。天然成分にこだわって、何といってもクレンジングではなく石鹸で洗い流せるのがスゴイ。洗浄力の強いクレンジングは肌に刺激が強すぎると言われています。そのためクレンジングなしは肌に優しいこと必須です。

24h cosme プレミアムミネラルファンデーションセット ケース・パフ付き¥5,200 

エイジングケアを意識したファンデーションで、SPF40 PA+++の紫外線対策はファンデーションの中でもかなり高い機能。保湿や肌の保護、抗酸化に適した、アルガンオイル、椿油、アボカドオイルを配合しています。さらに収れん作用のあるビワ葉エキスやシャクヤクエキスなど自然由来成分にこだわって、肌に優しいを追求。天然・自然成分だけで作られているから石鹸だけでも落とせるのです。低刺激ファンデーションなので皮脂対策のみならず敏感肌の人にもおすすめと言えますね。

24h cosme プレミアムミネラルファンデーションセット

 

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  • カバー力があって肌がきれいに見える
    4/5
    粉っぽくならないし厚く塗りすぎても着きすぎず、自然な感じでとっても綺麗な美肌になります(^-^)/リピしてるのでこれからも買うかと思います。

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  • 乾燥対策にも
    4/5
    いつも普通のを使っていましたが乾燥が気になってきたのでこちらを購入しました。しっとりしてます。

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  • 乾燥知らずでいいですよ
    5/5
    アットコスメで見て、欲しくなって買ってみたんですが、なじみが大変良く、思っていたよりも使いやすかったです。 今の時期、ほんと乾燥が悩みの種なのですが、これを使っていて、特に不便に感じたことはなく、色もぴったりです。 お肌がきれいに見えると思います。

    アットコスメ

 

乾燥対策にこのファンデーションを使っている人もいるようですね。 夏の皮脂対策には保湿必須。つまり乾燥対策に向いているファンデーションも、夏の皮脂対策におすすめということです。厚くならない、粉っぽくなりすぎないというのもファンデーションとしては必須条件ですよね。

かなり使えるおすすめルースパウダー

ルースパウダーって使ってますか?リキッドファンデーションを使っている人はきっと使っているはず。ルースパウダーとはフェイスパウダーのことで、リキッドファンデーションの仕上げにうっすらはたくことで透明感のある軽い仕上がりになるパウダーのことです。しかしこれ、リキッドファンデーションのみならず、メイク下地の上に使ったり、ポイントメイクの崩れ防止にも使える優れものアイテムなのです。

アイメイクのくずれ防止にはルースパウダーをうっすらはたいてからアイシャドウやアイライナーを。すっぴん風メイクの時には下地の上にこのパウダーを。もちろんメイク直しはこのパウダーをはたくくだけでOK。いろいろな使い方ができて持っておくと便利なアイテムですよ。

コスメデコルテ AQMWフェイスパウダー ¥ 5,000円(税抜) 20g

コスメデコルテの特別な技術でキメ細かいパウダー粒子を作り、アミノ酸をコーティングすることで肌にフィットし、乾燥しにくいパウダーに。パウダー状だから使い心地はすべすべさらさら。毛穴をコーティングし、きめ細かい肌を作ります。

コスメデコルテ AQMWフェイスパウダー 

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  • コスパも良さそうです
    5/5
    粒子が細かくてクルクルと円を描くように付属のパフでなでると毛穴レスなお肌になります。 もちろん化粧崩れもしにくいです!

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  • ラメが上品
    5/5
    ラメ入りの80番を使っていますが、ぎらぎらせずに目立ちすぎず、マット過ぎないのがいいです。 パウダーといえばかさかさする、乾燥する、という使用感しか他の商品では感じておりませんでした。しかしこの商品では乾燥することはなく、中はしっとりのまま外側だけさらさらになったような、ずっと触っていたくなるような肌になれます。

    アットコスメ

 

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  • ほんのりフローラルの香りもいいですよ
    5/5
    色は80番を使用。ピンク色の粉で、細かなラメの入っているですが、使ってみると、夕方のお疲れ顔がぱぁっと華やかになりました。思ったより顔からピンクみが浮かないです。 私はインナードライ肌なので、乾燥する、がしかしテカる。厄介な肌ですが、 こちらのパウダーはテカリを抑えてくれつつもほとんど乾燥しません。 そしてつけたあとはさらっさら! パフもふかふかでやわらかいので、ずっとぽんぽんしてたくなります。香りもいい感じです。

    アットコスメ

 

テカリが抑えられる、乾燥しないなどの口コミが多数です。しかもさらさらって嬉しいですよね。やっぱりもっておくべきパウダーといえるかもしれません。

夏でも皮脂なしサラサラ肌へ

夏場の皮脂対策、ポイントが抑えれらましたか?正しいクレンジング・洗顔・保湿・皮脂を分泌させない習慣を身につけてみて。皮脂はアナタの顔に絶対必要なものです。徹底的な保湿で上手にコントロールして肌バリア機能を高めてください。肌トラブルなしのツヤツヤ肌になれるはず。さらにメイクアイテムを上手に使えば完璧な肌美人に。夏でもテカらない肌になれるはずですよ。がんばってケアを♪

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