白髪ができる4つの原因

白髪ができる4つの原因

白髪は、人種を問わず、どんな色の髪でもでてきます。金髪やプラチナのような髪の人でも、白髪になります。黒髪の人と比べると目立ちにくいですが、白髪になると髪の質感や艶感が変わるので分かるものです。白髪は毛穴の問題だということは何となく分かりますが、そんな白髪の原因は何でしょうか?

1.加齢による機能低下

白髪の原因と聞いて、一番先に思いつくのは加齢でしょう。同じ年齢でも白髪が目立つ人とそうでない人がいますが、それは、年齢自体が問題ではなく、加齢による機能低下が原因だからです。白髪は、色素細胞(メラノサイト)の機能が低下し、髪を黒や褐色に着色する働きが弱まったまま髪が伸びていくことで起こります。

つまり、この細胞の機能が十分に働いていれば年齢に関係なく黒髪を保つことが出来ると言えます。 

2.髪を作る栄養の不足

髪を作る材料となる栄養が不足しても白髪の原因となります。

髪の毛の95%はたんぱく質です。たんぱく質の中でも、ケラチンと呼ばれるたんぱく質で出来ており、ケラチンはシスチンとチロシンに分けられますが、特にチロシンはメラニン色素の原料となり髪に色を付ける働きがあるので、この成分が不足すると白髪になりやすくなります。

またシスチンは、コーヒーやお酒、たばこなどで消費されやすいと言われています。これらの嗜好品は、社会人になるとついつい口にすることが増えるものなので、就職して白髪が増えた…という人もいるかも知れませんね。

3.ストレスによる自律神経の乱れ

「ストレスで白髪が増えた!」という話は良く聞きます。これは実際に起こりうることです。例えば、政治家などは、重要役職に就くとあっという間に白髪が増えています。ストレスによる自律神経の乱れが白髪を増やすのです。

自律神経が乱れて髪の色を付ける機能が上手く働かなくなり、結果、髪の色が白いままで伸びていくからです。

ただ、浦島太郎のように一瞬や一晩で白髪になるということは現実にはなく、毛根から白くなっていきます。そのため、強いストレスを受けた数か月後に白髪を見つけるということになります。

4.遺伝 

ハゲは遺伝すると言われますが、白髪も遺伝的要因が強い傾向にあるようです。例えば若白髪や部分白髪で、赤ちゃんでも親と同じ場所に白髪が生えているということが話題になったりしますね。ただし隔世遺伝もあるので、両親ともに早いうちから白髪になったとしても、自分も早いうちから白髪になるとは限りません。

また、栄養などの要因で起こる白髪もありますので、白髪そのものが遺伝によって起こらなくても、白髪になりやすい環境や食生活が引き継がれるということは大いに考えられます。

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はるこさん
このように、白髪は加齢だけではなくストレスや遺伝も関係しているわ。もしストレスを感じているのなら、上手に解消していきましょう☆

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