DHCの純粋生プラセンタがおすすめできない理由。コスパや効果、口コミをもとに徹底検証

DHCの純粋生プラセンタがおすすめできない理由。コスパや効果、口コミをもとに徹底検証

DHCの「純粋生プラセンタ」の効果はどうなのでしょうか?プラセンタとは「胎盤」のことで、歴史的に見ても古くから愛されてきた栄養価の高い成分です。生」にこだわる必要があるのか?効果や成分分析、口コミをもとに徹底的に検証していきましょう。

目次

  • DHCの生プラセンタサプリの効果や口コミは?実はコスパが悪い?
  • そもそも、生プラセンタって何?
  • DHCの純粋生プラセンタのもつ3つの特長
  • DHCの純粋生プラセンタの成分と効果
  • DHCの純粋生プラセンタの口コミは?
  • DHCの純粋生プラセンタはお試しがおトク 
  • ちょっと待って!DHCの生プラセンタサプリがおすすめできない理由
  • プラセンタ配合量が多いおすすめプラセンタはどれ?
  • DHCの生プラセンタは要検討の必要アリ

DHCの生プラセンタサプリの効果や口コミは?実はコスパが悪い?

DHCの「純粋生プラセンタ」は、1瓶600粒入りで通常価格8,000円(税抜)。推奨量の1日5〜20粒を毎日続けると、約1〜3ヶ月分ということになりますが、果たしてこの金額は効果に見合ったものなのでしょうか?また、「生」でなければいけない理由はあるのでしょうか?その効果や口コミから、DHC生プラセンタサプリのコストパフォーマンスが妥当なものなのかどうか、一般的なプラセンタサプリと比較しながら、私水野が分析・検証していきましょう。

そもそも、生プラセンタって何?

「生プラセンタ」とは、製造過程で加熱処理を行っていないプラセンタのことを言います。加熱処理をしないビールを「生ビール」と呼ぶのと同じなのですね!決して生の胎盤という訳ではないので安心してください。では、通常のプラセンタサプリとどのような違いがあるのでしょうか?

通常のプラセンタサプリは、豚や馬など出産を終えた動物から胎盤を回収し、胎盤からエキスを抽出した後、加熱により殺菌処理を行います。ところが、この時100〜200℃といった高熱で処理するため、有効な成分が壊されてしまうのです。そのため、この加熱処理を行わない「生」の製法は、できる限り有効成分を壊さないで加工することができるのです。

加熱処理をせずに安全なサプリメントを作るためには、高度な技術や手間がかかってしまうため、生プラセンタの方がどうしても高価になってしまいます。栄養価と安全性をよくよく比較した上で、どちらのサプリメントを選んだらいいのか考える必要があります。

DHCの純粋生プラセンタのもつ3つの特長

では、DHC「純粋生プラセンタ」の特長をじっくり見ていきましょう。

特長1.国内の契約農場の豚を使用

現在市販されているプラセンタサプリの原材料は、豚か馬の胎盤が主流です。以前は牛がよく使われていましたが、母胎と胎児を繋ぐ胎盤であることが狂牛病に感染するリスクがゼロではないとして、2003年3月に使用が禁止されました。

DHCのプラセンタは豚由来で、ヒトのプラセンタと成分がよく似ています。自社の高い安全性を品質基準に合格した、国内の契約農場で育った豚の胎盤だけを使っています。健康で衛生的であり、子宮やさい帯などの不要な部分は除いた胎盤100%を使っていることで、高い品質を保っています。

特長2.独自の複層ろ過装置と特殊瞬間殺菌システム

プラセンタは熱や酸にとても弱く、通常の抽出方法では有効な成分が壊れてしまいます。

そこで、地球にあるどんな小さなウイルスよりもさらに小さな孔を持つ「複層ろ過装置」で除菌したあと、蒸気を噴霧するなど独自の技術を組み合わせて、できるだけ加熱せずに殺菌します。「生」のままのプラセンタエキス末をつくることに成功しました。完成したサプリも、公的機関でしっかり検査。ウイルスは検出されていないことが確認されました。また、純粋生プラセンタには、他のプラセンタ製品にはほとんど含まれない有用成分が多く残っていることもわかっています。

特長3.ミルクコーティング製法

せっかくのプラセンタエキスが、胃でなく腸まで届くよう、外装をミルクコーティングしています。これにより、胃液などから守ってくれ、小腸で徐々にプラセンタエキス成分が放出されるのです。小さい粒でミルク味にしたことで、飲みやすさにもこだわっています。

DHCの純粋生プラセンタの成分と効果

DHC純粋生プラセンタの成分を見ていきましょう。通常のプラセンタとの違いがあるのでしょうか?

​内



​600粒(1日5〜20粒目安/30〜120日分)、内容量500〜2000mg
​成
​豚プラセンタエキス末5〜20粒/125〜500mg​、粉糖、乳糖/セルロース、香料、糊料(ヒドロキシプロピルセルロース)、トウモロコシたん白
​効
​くすみやたるみが気になる方、みずみずしさをキープしたい方、化粧のりが悪い方、疲れやすい方、若々しさを保ちたい方、ホルモンバンスが気になる方
​価
​600粒 8,000円(税抜)

​実は、プラセンタの配合量は表記の仕方でかなり変わってくるもので、実際に配合している分量で表記しているのか、エキスや原液に換算して表記しているのかによって数字がかなり違ってきます。ですから、単純にプラセンタの量を数字だけで判断することは難しいのです。

では、何で判断したらいいかというと、「プラセンタの質」ということになります。どんなにたくさんのプラセンタが配合されていても、重要な成分が壊れていては意味がありません。どれだけプラセンタの成分を壊さずに製品化しているかが、よいプラセンタ製品を見極めるポイントです。

DHCの純粋生プラセンタの口コミは?

実際に飲んでみた人たちのDHC「純粋生プラセンタ」の口コミを見てみましょう。

  • 1ヶ月でくすみがなくなり、ハリが出た
    51歳 混合肌
    10錠ずつ飲んでみました。いつもなら冬の季節には乾燥が進んで小じわが増えて悲惨な状態なのですが 飲んですぐ乾燥がやわらぎました。まだ飲み始めて一ヶ月たっていないので他のお肌の状態は目に見えて変わった実感はまだありません。ですが、普段から疲れやすく、くよくよする性格だと思っていたのが飲み始めてから朝もパッと起きられるようになりましたし いつまでも落ち込んだりイライラしなくなり 心と身体のほうは強く手ごたえを感じています。プラセンタのサプリはこれまでも飲んだことがありあまり効果を感じませんでしたので正直あまり期待できないと思っていたのですが『純粋生プラセンタ』は違うなと感じています。欲を言えば少しでもお安くしていただけると量を増やせて続けやすいなと… 良い出会いをありがとうございます。

    @cosme

1ヶ月で効果が見えはじめたのですね!お肌だけじゃなく、心身状態までに影響しているようで、すごく合っていたのでしょうね。確かに、飲み続けるためにはお値段も大切な要素ですね!

  • 風邪をひきにくくなりました!
    48歳 普通肌
    サプリメントは好きで、プラセンタは飲んだことがありましたが、『生』と謳っているものは はじめてでした。何となく効果がわかりにくいものもありますがこちらは数日で違ってきたような実感はございました。 美容面は、くすみ、ハリ、乾燥などエイジング効果があるように感じました。 健康面は、風邪をひきにくくなりました(これを飲みだしてからまだ一度もありません) いいことずくめなので今後も続けたいです。

    @cosme

生のプラセンタ、数日で効果を感じているようですね。特にエイジングケアに効果があって、よかったですね。おまけに、風邪をひかなくなったという効果まで!美容だけでない効果にも注目ですね。
  • 半年間飲んでも効果がわからない!
    55歳 乾燥肌
    ちょうど半年たったのでクチコミします。 1日5粒づつ飲みましたが何の効果もなかったので、途中から朝晩5粒づつの10粒を飲むようにしました。 だがしかし何の効果も見られなかったので5粒に戻しました。だって高いもんね。 半年間、他の方々のクチコミのように寝起きが良くなったわけでもなく、肌に変化が現れたわけでもなく、白髪が減ったわけでもなく。 要するに、まったく何の変化もありませんでした。 とりあえず「私にとっては」お金のムダでした。 非加熱のプラセンタを飲み続けたということで、若干の不安もあります。

    @cosme

半年も飲み続けて効果がわからないなんて、がっかりですね。サプリメントは基本的に3ヶ月は続けてみないとわからないのですが、半年経っても効果が見えないなら、他のものに切り替えてもいいかもしれませんね。
  • 粒が小さすぎて飲みにくい!
    43歳 混合肌
    飲み始めて1週間くらいでしょうか、あまり効果を感じない、値段が高いのに残念。しかも粒が小さすぎて飲みにくいです。

    @cosme

なるほど、粒が小さいと口の中に残ったりしてかえって飲みにくかったりしますよね!1週間では効果はわからないかもしれないけど、粒が小さいからいいという訳ではないということですね。

DHCの純粋生プラセンタはお試しがおトク 

600粒入り8,000円(税抜)と、購入するのにためらってしまうお値段の「純粋生プラセンタ」。実は、初めての方限定のお試し商品があります!

100粒入り1,500円なので、最小量の5粒で20日間、最大量の20粒で5日間試すことができます。いきなり8,000円で購入して「もし合わなかったら」という不安もなくなり、リーズナブルなので気軽に試せるのが魅力ですね!送料も無料になるので、気になっている方はぜひこちらから購入することをオススメします。

ただし、お一人様一回限り、今までに純粋生プラセンタを購入したことがない方というのが条件です。通常購入だとかなり高価なので、まずは1500円でお試しをしてみましょう。

ちょっと待って!DHCの生プラセンタサプリがおすすめできない理由

ここまで見てくると、DHC「純粋生プラセンタ」はプラセンタのエキスが濃そうで、安全そうな感じがしますよね。しかしながら、残念なことにあまりオススメできない理由があるのです。一体どんな理由なのか、1つずつ説明していきます。

5〜20粒を目安に摂取しなければならない

 普通サプリメントは、1日の推奨量が記載されています。しかし、DHCの生プラセンタの1日推奨量は5〜20粒と、かなりの幅があります。これでは、それだけ飲んだ時に効果が得られるのか、自分で試してみるしかなくなりますよね。

高価だから最低量の5粒ずつ飲んだとしても、全く効果を感じなければ意味がないとも言えます。最大量の20粒飲むとしても数えるのが面倒だったり、粒が小さすぎて飲みにくかったりと、さまざまな課題がありそうです。5粒をすくえる専用スプーンが付いていますが、20粒飲むなら4杯分……、かなり手間です。もう少しわかりやすい推奨量にして欲しいものです。

1粒当たりのプラセンタ配合量が25mgだけ

成分表からプラセンタの配合量を見てみると、5粒で125mg、20粒で500mgということは、1粒にプラセンタはたったの25mgだけです。

公益財団法人 日本健康・栄養食品協会(JHFA)によると、プラセンタの1日の摂取目安量はプラセンタ純末100mg以上となっており、この基準を満たすには、純粋生プラセンタ4粒でいいことになってしまいますが、先ほども記述した通り、プラセンタは抽出方法や記載の仕方で配合量がかなり変わってきます。​つまり、どれほどの濃度でプラセンタが含まれているかを正確に知ることは難しく、メーカーの記載している配合量をそのまま「純末」換算として信じてしまうのはちょっと違うかもしれません。

いずれにしても、メーカーが記載している1粒のプラセンタ配合量は25mg。調整しやすいという点では便利かもしれませんが、そんなに細かく調整する必要があるのか?という点では疑問が残ります。

結論!他のプラセンタサプリと比べてコスパが悪い!

プラセンタサプリで人気のある商品「TP200」の1箱(約1ヶ月分)の価格は8,000円(税抜)です。また、「母の滴プラセンタEX」は1袋(約1ヶ月分)4,500円(税抜)となっており、どちらも馬プラセンタを使用しています。しかし、これはどちらも通常購入した場合。

TP200の定期便は、初回2,500円、2回目以降は2,700円(税抜)で購入でき、しかもいつでも解約できる安心のコースがあります。つまり、毎月66%オフでサラブレッドのプラセンタサプリが飲める訳です。

ちなみに母の滴の定期便は、価格は変わりませんが通常購入の2倍のポイントが付きます。また、5袋セットにすると1袋あたりが3,750円(税抜)となっておトクになります。

DHCの純粋生プラセンタにも定期コースはありますが、割引は5%。しかも3回以上継続のしばりがあって、4回目以降でないと解約ができません。DHCの商品は一番おトクに購入しても7,600円(税抜)にしかならないのです。

これでは、通常価格が同じであるTP200と比べてコスパの面で2倍以上の差があり、よほどいい製品という根拠がない限り選ぶ理由がないと言えるでしょう。

プラセンタ配合量が多いおすすめプラセンタはどれ?

成分、配合量、効果、価格の面で優れたプラセンタサプリはどれでしょう?原材料や製法によってもプラセンタの質が変わってきますし、続けることによって意義があるサプリメントですから、コスパも大切な要素です。オススメのプラセンタサプリをご紹介します。

TP200nextがオススメ!

では、いろんな面から優秀なプラセンタサプリが、どうしてオススメなのか、その理由を説明していきましょう。

TP200nextがオススメなワケ

  • 上質サラブレッドのプラセンタ使用
  • 1カプセル馬プラセンタエキス末200mg
  • 無添加&無希釈の純度100%
  • 低分子プラセンタ
  • フリーズドライ製法
  • 1日80円のリーズナブルな価格
  • タンパク質量96.9%

こだわりは安全性と品質から

サラブレッドにこだわっているのは、安全性と品質からです。サラブレッドは1頭数千万から数億円という高価な馬なので、その出産にも獣医師が立会い、万全の体制で分娩が行われます。その際に胎盤が集められるので、原料の時点ですでに安全性と品質に違いがあります。

同じ馬プラセンタでも、食肉馬や農耕馬は1頭の価格が50〜100万円と言われ、出産も厩舎や野外、よほどの難産でもない限りは獣医師が呼ばれることもありません。出産後集められる胎盤も、数時間放置される場合もあるそう。もちろん、サラブレッドは大切に大切に育てられているので、母馬の健康状態も専任の調教師や獣医師がしっかり管理して行っているのです。

そうして採取された胎盤は、凍結した後に減圧して真空状態にし、乾燥させるというフリーズドライ製法を行っています。だから、成分を損なわずに純度100%のプラセンタエキスが無添加&無希釈でできるワケです。純度100%でタンパク質量が96.9%という驚異的なプラセンタエキスを実現させているのです。例えばスプレードライ製法では、噴霧して乾燥させるので、熱が加えられる上に希釈剤が必要になります。これでは、プラセンタが薄まり、加熱されて成分が壊されてしまったプラセンタエキスしかできません。

プラセンタ含有量に注目!

また、プラセンタ含有量は1カプセルに200mgで、これは原液に換算するとなんと8000mg!5粒飲んでも125mgのDHC生プラセンタと比べてみると、その差は歴然ですね。しかも分子サイズが約1/300という低分子のため、より身体に吸収されやすくなりました。

品質、安全性、製法、タンパク質量、吸収率と、どれをとっても優秀なTP200nextですが、さらに驚きなのはその価格です。通常価格は1箱(30粒入り約1ヶ月分)で8,000円(税抜)ですが、「お試し安心ラクラクコース」にすると、初回2,500円(税抜)2回目からも2,700円(税抜)で購入できるということです。なんと毎月5,300円もお得に買えて、1日あたり83円で純度100%のサラブレッドプラセンタが飲めるのです。

どんなにいい商品でも続けられない金額では意味がありませんので、TP200nextのコスパはバツグン!製品の品質、価格、どの面から見てもオススメできるプラセンタサプリです。

DHCの生プラセンタは要検討の必要アリ

TP200nextとの比較からしても明確なように、プラセンタサプリに「生」である必要性は感じません。それよりも、製法がフリーズドライであること、タンパク質量が90%以上であることを明記していることが重要です。DHCの純粋生プラセンタは、原料(豚プラセンタ)の産地もタンパク質量も明記がなく、プラセンタエキスがどれほどの濃度で含まれているのかはっきりと知ることができません。

また、直接腸に届けるためとはいえ、コーティングされているので、プラセンタ以外の成分を含んでいることになり、しかも5粒以上を飲まなければならないことから、コーティングに使用されている添加物も多く摂ることになってしまいます。

それほど製品に信用がおけないのに、月々最安値でも7,600円(税抜)は、少々お高いのではないでしょうか。なんとなく「生って効きそう!」と思っているなら、DHCの生プラセンタは再検討してみる必要がありそうですね。