顔の皮脂が多いのはなぜ?6つの原因と分泌量を抑える対策や改善策

しっかりケアをしているはずなのにテカるTゾーン……どうしてこんなにもテカテカしているの?と悩んでいませんか?
テカってしまうと見た目的にも恥ずかしいですし、ニキビなども多発してしまうため良いことが全然ありませんよね。 

ここでは皮脂が多く出てしまう6つの原因と、その対策について紹介していきます!
その他にも

  • 顔の皮脂が多すぎて起こるトラブルは? 
  • 顔の皮脂を抑えるスキンケア対策3つ 
  • 皮脂の分泌量を抑える生活改善3つ 

についてもお教えします。 

顔の皮脂が多いのはどうすればいいの?

「メイクをしたばかりの時には気にならなかったのに、時間が経つと皮脂が出てきてファンデーションが浮いてしまう」「皮脂が多くて、ニキビがなかなか治らない」など、顔の皮脂が多いことで起こる肌トラブルって意外とたくさんありますよね。

テカってベタつく肌って、本当に嫌なものです……。
何かと悪者扱いされてしまう皮脂ですが、実は皮脂は肌を守ってくれる役割も持っているため、健康な肌を維持するためにはある程度は必要だと言われているんです。

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はるこさん
お肌にはある程度の皮脂が必要だけど、皮脂の分泌量には個人差があって、あまりに顔の皮脂が多いといろんな肌トラブルの原因に。皮脂が多い人は皮脂によるトラブルを防ぐためにも、原因を知って対策をしていくことが大切です!
  • 調べたサイト数⇒74サイト
  • おすすめしたい皮脂を抑えるスキンケア対策の数⇒3つ
  • 実践してほしい皮脂の分泌量を抑える生活改善の数⇒3つ

皮脂の大量分泌を防ぐためにできることはどんなことなのでしょうか?
これからご紹介する皮脂の原因や対処法が、あなたの美肌を叶えるお手伝いになりますように!

皮脂の異常分泌はなぜ起こる?原因6つ

まずはなぜ皮脂が大量に出てしまうのか、その原因について探っていきましょう。
皮脂の大量分泌を促す原因は6つもあるので、当てはまる点がないかをしっかり確認してみてくださいね。 

【1】間違ったスキンケア

乾燥肌というと、ただカサカサの肌というイメージがありませんか?
しかし、乾燥肌でも皮脂の大量分泌は起こってしまうんです。

これは、肌が乾燥することによって「肌が必要とする水分が足りない!」と肌本来の力が働き、皮脂を過剰に分泌して肌を守ろうとしてくれているから起こることだと言われています。

しかし、皮脂が過剰に分泌されることによって肌が皮脂でベタベタになると、多くの方は「自分は脂性肌かも?」と思い込んでしまうもの。

そして、より洗浄力の高い洗顔料を使用したり、潤い量が足りないスキンケア商品を使ってしまうことによって、さらに乾燥を招くという悪循環を招いてしまうようです。

>>【顔の皮脂を抑えるスキンケア対策3つ】へジャンプ

【2】肌の老化

加齢による肌の老化によっても、皮脂の過剰分泌は起こってしまいます。
この肌の老化は誰にでも起こることですが、加齢によって皮膚が本来持っている保護する力はだんだんと衰えていってしまいます。

また、顔の中でもっとも皮脂が多い部分はTゾーンと呼ばれるおでこや鼻にかけての部分ですが、「皮脂が多い部分から肌の老化が起こる」といっても過言ではないようです。

肌の老化が起こってしまうと、肌のハリを作ってくれるコラーゲンやヒアルロン酸が減少します。

すると、毛穴がたるんで皮脂の分泌量が増えてしまうのです。

そのため、皮脂が多い部分に関する悩みが増えてきた場合には肌の老化が始まっているということでもあるため、しっかりとしたケアが必要となります。

【3】食生活の乱れ

生活習慣の中でも、食生活は皮脂の分泌量を左右すると言われています。

特に油ものや甘いもの、刺激物の摂取には気をつけるようにしましょう。

ファーストフードや揚げ物類の摂り過ぎは、皮脂の分泌量を高めるばかりか健康を損なう可能性も指摘されているようです。

また、普段摂っている油にも注意が必要です。
高脂肪食の1つであるリノール酸は皮脂の分泌量を高めてしまうため、調理の際にはオリーブオイルを使用するなど油の質にも注意すると良いでしょう。

【4】睡眠不足

人間は、睡眠中に成長ホルモンの分泌が盛んになると言われています。
この成長ホルモンは、肌の再生や修復を行ってくれる働きがあるため、健康な肌を作るうえでは欠かせないものです。

しかし、睡眠不足が続くと成長ホルモンが正常に分泌されにくくなり、肌の水分量を守ってくれるセラミドが減る事態を招いてしまいます。

セラミドが減ると肌が乾燥してしまうため、皮脂が過剰分泌されたり、ニキビができやすくなるなどのさまざまな肌トラブルを引き起こしてしまうのです。

【5】ストレスによる男性ホルモンの活発化

ストレスも、皮脂の分泌量と深く関わっているようです。
実は、ストレスや疲労を抱えると男性ホルモンの働きが活発になると言われているのです。

この男性ホルモンには、皮脂の分泌を促して角質を厚くしてしまうという特徴があるため、過剰に分泌された皮脂によって肌トラブルが引き起こされてしまいます。

【6】遺伝による皮脂腺や皮脂量の多さ

顔の毛穴の数や大きさというのは、男性ホルモンの分泌量によって決まると言われています。
そして、男性だけではなく女性でも男性ホルモンは出ているのです。

思春期から出始めると言われるこの男性ホルモンは、皮脂の分泌量を多くしてしまうという働きを持っているため、皮脂腺の量が多いほど皮脂の量は多くなってしまいます。

ホルモンの分泌量というのは、少なからず遺伝によって左右されるもののようですので、皮脂の多い・少ないというのは遺伝が原因の1つとも考えられることができます。

顔の皮脂を抑えるスキンケア対策3つ

肌の健康を守るためには、皮脂がある程度は必要です。

間違った方法で皮脂を取り除いてしまうと、逆に皮脂の大量分泌を招いて肌トラブルへと繋がってしまう可能性もあります。

そこで、皮脂の正しい取り方についてもチェックしておきましょう!

【1】朝も夜も洗顔料を使う

夜は必ず洗顔料を使って洗顔をしているという人が多いですが、朝は水だけ・お湯だけで洗顔をしている人もいるでしょう。
やり過ぎケアを防ぐという点では良いのですが、寝ている間も皮脂は分泌されているため、朝のお肌は皮脂がある程度溜まってしまっている状態なのです。 

そのため、朝も夜も洗顔料を使って、皮脂をしっかり落としてください。 

洗浄力の強い洗顔料は、皮脂をすっきり落とす事はできますが、必要な皮脂まで落としてしまい、逆に皮脂を大量に分泌させる原因になってしまいます。

洗顔料は、皮脂を取りすぎないマイルドな洗浄力の商品を選びましょう。 

おすすめ洗顔料「ビーグレン クレイウォッシュ」

\天然クレイが叶える優しい皮脂オフ/

ビーグレン

クレイウォッシュ

  • 編集部評価:★★★★★ 総合95点
  • 価格:4,212円(送料無料)
  • 内容量:150g(約1ヶ月分)
  • メーカー:ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社

『ビーグレン クレイウォッシュ』は、天然クレイ「モンモリロナイト」の力で顔の皮脂や汚れを吸着。さらに、「ヒアルロン酸」などの美容成分で潤いをプラスしながら優しく洗い上げてくれます。

ニキビケアに有用な「グリチルリチン酸2K」も配合されているので、インナードライや乾燥肌から引き起こされやすい大人ニキビ対策にもおすすめ。

これまで“さっぱり系”や”皮脂取り系”といったスキンケア商品を使っても肌悩みが改善されなかったという人にこそ使ってもらいたい洗顔料です。

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【2】保湿をおこたらない

皮脂の多い方で「何も塗らなくても、テカりがあるんだから保湿は要らない」なんて思っている方も多いようです。

しかし、皮脂量が多くても保湿は肝心だと言われています。
皮脂は確かにテカリの原因となってしまいますが、肌自体の水分量が少ないと皮脂と水分に差が出てきてしまい、余計に皮脂を過剰に分泌させてしまうため、しっかりと保湿を行いましょう。

おすすめ保湿化粧品「アクポレス」

\皮脂分泌を正常な状態にコントロール/

アクポレス

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『アクポレス』は、「ライスパワーNo.6エキス」という“皮脂分泌抑制効果アリ”と国に認められた成分が配合されている保湿化粧品です。

そのため、とても高い皮脂分泌抑制効果が期待できますが、それだけに終わることなく、吸着成分や角質を柔らかくするマイルドピーリング成分を配合していることで、毛穴詰まりまでもケア

もちろん保湿成分もしっかり配合されているので、皮脂抑制・保湿・角質のトリプルケアを叶えてくれることでしょう。

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【3】あぶらとり紙で適度に皮脂を取る

昼夜の皮脂対策としては、正しい洗顔や保湿が重要なカギとなりますが、日中の皮脂対策にはあぶらとり紙が効果を発揮してくれます。
あぶらとり紙を使うメリットとしては、ある程度肌に皮脂を残すことができるため、肌を守る必要最低限な皮脂はキープできることなんです。

皮脂が浮き出てきたら、あぶらとり紙でこまめに取り除くようにしましょう。特に、Tゾーンは意識して取り除くと良いようです。
また、しっかり皮脂を取ろうとゴシゴシとこすらず、抑えるようにした方がよく取れるようですよ。

1度使うだけではもったいない!と思わずに、常に新しい紙を使用することを心がけておいてくださいね。

そもそも顔の「油=皮脂」って何?

「皮脂」はよく聞く言葉ですが、実際どんなものかを知らない方は多いかもしれません。

そこで、まずは知っておきたい皮脂の基礎知識をご紹介します。

「皮脂は美肌の敵!」だと思っている方、ぜひチェックしてみてください。

皮脂が出るメカニズム

皮脂というのは、毛穴に開いている「皮脂腺」という腺から肌表面に分泌される脂のことを言います。

この皮脂腺というのは、手のひら・足の裏以外の全身にあって、身体の場所によって数が違うとされています。

皮脂腺が多い順番に並べてみると、頭皮→顔→胸→背中→脚や腕、と言われていますが、確かに並べてみるとニキビなどの肌トラブルが起きやすい部位に皮脂腺が集中しています。

顔だけで見てみると、Tゾーンと呼ばれている額や鼻、顎などには皮脂腺が最も多くあるため、それだけ皮脂が多く出やすいのです。
また、逆に皮脂腺が少ないのは目元や口元。目元や口元が乾燥しやすいのはこの皮脂腺が少ないから、というのも理由の1つでしょう。

皮脂は1日平均1〜2gほど分泌されていると言われていますが、女性より男性の方が多く分泌される傾向にあり、その量には個人差があります。

また、特に暑い季節には皮脂腺が活発に働くようです。

皮脂の成分

皮脂の成分は脂、というようにお伝えしましたが、それだけではありません。
皮脂を構成している成分は、ワックスエステル、スクアレン、トリグリセライド、コレステロールが主な成分だと言われています。

これらを構成する脂肪酸は、ほとんどが皮脂腺の中で合成されているそうです。

皮脂の役割

菌の付着や繁殖を防ぐ

皮脂はさまざまな肌トラブルを引き起こすために嫌われがちですが、人の身体にとって大事な役割を持っています。

皮脂が分泌されると、皮脂膜という膜が形成されます。

この皮脂膜は、ホコリや雑菌などが肌に侵入するのを防ぐ保護作用とともに、毛穴や身体の中にある老廃物を身体の外に出す働きがあるのです。

また、皮脂にはオレイン酸なども含まれているため、肌の殺菌効果もあると言われています。
そもそも人間の身体は、自分の身体にとって不必要なものを分泌するということはないのです。

皮脂が邪魔なものだからと思って取り過ぎてしまうと、かえって肌の防御力を弱くしてしまうので、注意が必要です。

少しだけ肌の潤いを守る

皮脂は、肌をなめらかにしてツヤを出してくれる効果も持っていると言われています。

確かに皮脂腺の少ない目元や口元は、カサつきなどの肌トラブルが多いかもしれません。

また、皮脂には少しだけ肌の潤いを守ってくれる効果もあるようです。

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はるこさん
なるほどね。皮脂について、実は知らないこともたくさんあったかも!皮脂は、皮膚が健やかに保つためにはある程度は必要なのね♪ あ、でも、角質と皮脂って別のものなのよね?皮脂とはどのような違いがあるのかしら?

皮脂と角質の違いや関係は?

角質は、皮脂とチリやホコリ、汗などが混ざってできたものだと言われています。

ちなみに、角質層というのは肌の一番表面にある層のことをいいます。角質層は、外部刺激から肌を守ってくれるという大切な役割を持っているんです。

この角質層は、皮膚がだんだんと新しく生まれ変わるターンオーバーに合わせて、アカなどと一緒に剥がれ落ちるものだと言われています。

しかし、正常なターンオーバーが行われないと角質が剥がれることなく肌に残ってしまい、分厚くカサカサとした肌の原因になってしまうのです。

肘やかかとなどの皮膚が硬く潤いがなくなりがちなのは、この角質が蓄積してしまった結果なんですね。

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はるこさん
角質も、肌にとっては大切なものだけど、身体の部位に合わせてしっかり角質ケアを行うことが大切よ。ただ、角質ケアを行うと皮脂をついつい過剰に取ってしまいがちなので、注意するようにしてくださいね。

顔の皮脂が多すぎるため起こるトラブルは?

顔の皮脂は、身体にとってはある程度必要なもの。しかし、皮脂が多いと肌トラブルに繋がってしまうということも見逃せない事実でしょう。

顔の皮脂が多いとどんな肌トラブルに繋がってしまうのかを今一度チェックしていきましょう。

顔のにおいが臭い

「顔がなんとなく臭い!」なんて大声では言えないものの、実はこの悩みはよくあることのようです。

この顔が臭いにおいを放つ原因としては、皮脂の酸化が原因の1つだと言われています。

よく、食用の油が古くなってくるとだんだんと臭くなりますが、この現象も酸化によって起こっているものなんです。

特に、脂性肌の方はなんらかの原因によって皮脂が過剰に分泌されやすいため、テカってしまうなど見た目が悪いばかりか、臭いまで起こってしまう可能性があるようです。

皮脂がある限り、酸化をまったく止めるということは難しいですが、皮脂が分泌されるバランスを整えることで緩和されると言われていますので、正しい皮脂ケアを行うことが肝心です。

角質がポロポロと出る

洗顔後、ポロポロと白い物質が出てくることってありませんか?
特にTゾーンやあごなどで出てくるこの物質は、実は角質細胞の塊だと言われています。

洗顔後に見えやすくなるのは、水分を含むことによって大きくなるから、という理由があるようです。
肌が乾くと、この白い角質もほとんど見えなくなります。

角質は、皮脂と汗やチリなどが混ざってできるものだと言われているので、皮脂が多いことによって角質の量が増えてしまうことも考えられるようです。

白い皮脂の塊ができる

目の周りなどに白い皮脂の塊が浮いてくるのは、もしかすると稗粒腫(はいりゅうしゅ)の可能性があります。

「脂肪の塊」などと呼んでいる方もいるかもしれません。

この稗粒腫は、毛穴の奥にある毛包という袋や未発達な皮脂腺に角質が溜まることによって起こります

老廃物などの排出が上手にできない赤ちゃんや、若い女性に多いと言われています。原因ははっきりとしていないようですが、皮脂が多い方に比較的できやすいようです。

健康上問題があるということではありませんが、見た目がボツボツとして気になるため、皮膚科や美容皮膚科で治療をしてもらう方が多いようです。

また、自分で対処することも不可能ではないようですが、跡が残ってしまうということもあるため、できれば専門医を受診したほうが安心できると言われています。

皮脂が酸化する

皮脂が多く出ていると毛穴の中にも皮脂が溜まり、その皮脂が角質混合物と混ざって塊になることで、毛穴の中に皮脂などの塊ができます。 

この塊は毛穴を広げるだけでなく、空気に触れることで酸化していき、次第に黒ニキビへと変化すると言われています。 

また塊ができなくても、毛穴から出た皮脂が酸化することでも黒ずみの原因になったり、薄い茶色のくすみのように見えることも。
黒ニキビなどの肌トラブルだけでなく、黒ずみやくすみなどの原因になってしまう事もあるのです。 

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あっきー
皮脂は誰にでもあるものだけど、皮脂が大量分泌されていることで起こる肌トラブルもたくさんあるんですね。
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あっきー
そんな肌トラブルを防ぐためには、ここまでで紹介してきた正しいスキンケアを行うほか、次に紹介する生活改善もポイントになるわよ♪

皮脂の分泌量を抑える生活改善3つ

大量の皮脂の分泌を抑えるには生活習慣に気を遣うことも大切。
ここでは改善しておきたい3つの生活習慣について紹介していくので、改善できる点から直していきましょう。 

【1】食生活を見直す

皮脂対策は、食生活の改善によっても行うことができるようです。
現代では野菜不足が取り沙汰されていますが、ファーストフードやコンビニ弁当などではどうしても栄養バランスが偏ってしまいます。

大切なのは栄養バランスの取れた食事を摂ることです。
油っこいもの、甘いもの、刺激物などはできるだけ控えるようにしましょう。

正常な皮脂の分泌を行うためには、その中でも皮脂を抑える役割がある栄養素を積極的に摂るようにすると良いとされています。

【皮脂の過剰分泌を抑える栄養素】

ビタミンB
豚肉、たらこ、うなぎ、ナッツ類、レバー、海苔、きなこ、たらこ、まぐろ、ニンニク、牡蠣など

ビタミンC
ピーマン、トマト、ブロッコリー、カリフラワー、ゴーヤ、ケール、パセリ、キャベツ、キウイ、アセロラ、柿、イチゴ、レモンなど

たんぱく質
卵、牛乳、あさり、牛肉、豚肉、鶏肉、チーズ、大豆などの豆類、ジャガイモなどのイモ類など

食物繊維
玄米、大麦、大豆などの豆類、ごぼう、人参、ゴマ、きくらげ、サツマイモなどのイモ類、わかめなどの海藻類

また、できれば摂る油の種類にもこだわるとより効果が出やすくなるでしょう。

リノール酸が皮脂の過剰分泌を促してしまうということは上記でお伝えしましたが、リノール酸は、べに花油、ひまわり油、サラダ油、大豆油、コーン油、ゴマ油に多く含まれていると言われていますので、調理の際にはオリーブオイルを使用するなどの工夫をすると良いかもしれません。

また、ドレッシング、マーガリン、スナック、揚げ物、インスタント食品なども皮脂を分泌させてしまうため、できるだけ避けるようにしましょう。 

【2】質の良い睡眠をとる

質の良い睡眠をとるということも、皮脂の分泌量をコントロールするためには大切だと言われています。

睡眠不足は先にご紹介したように、皮脂の過剰分泌だけでなく心身ともに様々な不調を来たしてしまう原因となるようです。
そのため、寝る前にはスマホをいじったり、テレビをだらだら見たりという習慣をやめて、部屋を薄暗くして安眠しやすい状況を作ると良いでしょう。

また、寝る前に軽いストレッチなどを行うと、適度な疲労感からぐっすりと質の良い睡眠をとることができると言われています。

肌のターンオーバーを促す作用を持つと言われる成長ホルモンは入眠後約3時間の間が最も多いと言われています。
「それならその3時間ぐっすり眠ればいい」と思われるかもしれませんが、実はここに落とし穴が。 

人は睡眠ホルモンの分泌量の関係で、深夜3時~5時までの間は深い眠りにつくことが難しいとされているのです。
深夜3時までにしっかりと眠っておくために、遅くても0時頃には眠っておくことで成長ホルモンが多く分泌されるようになるでしょう。 

【3】ストレスを解消する

ストレスは、心にも身体にもさまざまな不調を引き起こしてしまう可能性があるものです。
ストレスが溜まると、どうしてもホルモンバランスが崩れやすくなり、自律神経にも影響してしまうようです。

そのため、ストレス解消をすることも美肌のために大切な要素だと言われています。

趣味に没頭したり、1人の時間を作ったり、マッサージを行ったり、とリラックスできるような時間を作ってみるのも良いかもしれません。
自分に合ったストレス解消法を身につけるようにしましょう。

顔の皮脂をケアして肌トラブルを防ごう

「皮脂は肌にとって良くないもの!」と思われがちですが、実は肌を保護してくれる働きを持っているようですね。
そのため、大切なのは適度な皮脂の量をコントロールすることかもしれません。

お伝えしてきたように、皮脂の過剰分泌はさまざまな肌トラブルを引き起こす原因となってしまいます。
皮脂対策のために自分の肌の状態に合ったスキンケア化粧品を使うことも大切です。

また、正しい洗顔方法を行ったり、生活習慣を見直してみることも大切でしょう。ぜひ、美肌をキープするために正しい皮脂対策を行ってくださいね。

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