夏の乾燥肌6つの原因|カサカサ・ガサガサを保湿する11の対策

夏の肌のカサカサ・ガサガサ原因6つ

夏でも肌が乾燥してしまう原因はさまざまです。その中には、夏場特有の要因で、乾燥肌を引き起こしてしまうことも……。

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はるこさん
ここでは、どのような原因で夏の乾燥肌を引き起こしてしまうのか?1つずつ見ていきましょう。

【1】エアコンによる乾燥

オフィスをはじめとして、夏はエアコンをつけっぱなしな環境が多いものですが、これがお肌の乾燥を引き起こす原因となってしまいます。

そのため、朝にスキンケアをしっかりしているのにも関わらず、帰宅時間帯には乾燥でカサカサ肌になっていたり、肌のかゆみやヒリヒリを夏でも感じる人は多いはず。

とくに日本の蒸し暑い夏に、エアコンはなくてはならないものですが、それでも限度はあります。

オフィスなどでは、エアコンの設定を変えたり、根本的な解決策は難しいかもしれません。

しかし、そんな中でも夏のエアコン対策をしっかりとしないと、どんどん肌の水分が失われ、乾燥肌が深刻化するでしょう。

【2】紫外線の影響

紫外線を大量に浴びると、紫外線が肌の奥深く、真皮まで届いて、お肌のハリや弾力を保つコラーゲン繊維やエラスチンが破壊されてしまいます。

すると、肌のバリア機能が弱まり、肌内部の水分も蒸発しやすい肌状態になり、乾燥肌を招くことに……。

気象庁の観測結果を見てみると、毎年5月~9月が紫外線照射量のピーク。夏とその前後は紫外線の影響をとても受けやすいのです。

【3】太陽熱や高気温

夏は日差しが非常に強いですが、夏の太陽熱や高気温によって、日焼けだけでなくお肌自体が乾燥してしまいます。

それこそ、太陽熱で魚を乾燥させて干物を作りますが、水分があんなにも抜けてしまうほど、太陽熱は乾燥を招くんですね。

また、日差しや気温が暑いと、汗をよくかきますが、汗が蒸発するときには、肌内部の水分までもが一緒に蒸発してしまうもの。

たとえば、汗をかいた状態でエアコンの効いた室内に入ると汗が急速に蒸発、肌に必要なうるおいまでもが一緒に奪われ、乾燥肌の原因に繋がります。

【4】インナードライ

インナードライとは、肌内部の水分が不足し乾燥、低下したバリア機能を補うために皮脂を過剰に分泌することで起こる「肌表面はテカテカ、だけど肌内部は乾燥」した肌状態のことです。

夏は、乾燥しやすい上に皮脂が出やすい環境であることから、インナードライになりやすいと言われています。

特に、女性はかなり多くの人がインナードライだと言われているので、肌のテカりが悩みで乾燥肌とは無縁と思っている人も、一度お肌の水分量チェックをショップなどでしてもらったほうがいいかもしれません。

【5】冷たいものの摂り過ぎ

夏場は、つい冷たいものが欲しくなります。しかし、冷たいものの取りすぎは、お肌にはよくないことを知っていましたか?

冷たいものを摂り過ぎると、内臓が急に冷やされて消化器官の機能が低下してしまいます。

すると、せっかく食事などで摂った栄養素がしっかり吸収されずに、新陳代謝の機能が落ちて血行も悪くなります。その結果、お肌の乾燥や肌荒れを引き起こす原因に……。

夏は水分もよく摂取しなくてはいけない時期ですが、内臓に負担をかけないためにも、一気に飲むことは避けて、こまめな水分補給を心がける必要があります。

【6】間違ったスキンケア

夏場は汗をよくかくので、頻繁に顔を洗ったり、シャワーを浴びたりする人もいるかもしれません。

しかし、顔も体も洗いすぎは、肌内部の保湿因子までも洗い流してしまい、肌のバリア機能を低下させてしまいます。

また、汗でベタベタして気持ち悪いからと、さっぱり系のスキンケア商品を使ったり、乳液やクリームを使わないなどによって、単純に保湿が足りず、乾燥肌になってしまうケースもよくあります。

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アッキー
夏なのに乾燥肌になるなんて…と思っていたら大間違い!こんなにも夏ならではの乾燥肌の原因は多くあるんですね。

夏だから重要な3つの乾燥対策

あなたは夏、どんなスキンケアをしていますか?

「清涼感のあるメンソール入りのものを使っている」、「ベタつくから化粧水だけで済ませている」なんていう人も多いかもしれませんが、それこそが乾燥肌の大きな原因かもしれません。

夏であっても、肌に水分を補充する化粧水のほかに、それを逃さないよう蓋をしてくれるクリームやジェルは必須!

ここでは、夏の乾燥対策に使える化粧水、クリーム、ジェルをチェックしていきましょう。

化粧水で朝晩しっかり保湿

夏になると清涼感のある化粧水や、皮脂コントロールタイプの化粧水など、「スーッとした」「肌サラサラ」といったキャッチコピーの化粧水が魅力的に思えますよね。

実際、こういったものは暑い夏には使い心地が良いものなのですが、そのような効果を与える成分は乾燥の原因になる副作用があるものがほとんどなんです。

また、化粧品がベタベタするというのは、化粧品そのものの浸透率が悪いか、あなたの乾燥肌のせいで角質が厚くなり浸透しづらい状態になってしまっている可能性が大

ここで角質の深部まで届く浸透力の高い化粧品をおすすめするとともに、つけるときには少量を2回に分けて、ハンドプレスをしっかり行うようにしてみてください。
おすすめセラミド化粧品9選」の記事も、ぜひあわせてチェックしてみてください♪

夜はクリームも使って保湿

夏でも化粧水の後は、クリームで蓋をしてあげることが大切。

とは言え、やはり冬に比べるとベタベタしがちなので、その対策として、油分よりも脂質をベースとした肌なじみの良いクリームを選ぶようにしましょう。

また、どうしても汗で肌がベタベタしているなら、スキンケアの前に水に濡らして絞った冷たいタオルを顔に乗せてみてください。それでも汗が出るようなら、首に冷たいタオルを巻くのも◎です。
高保湿セラミドクリームおすすめ18選」に、あなたにピッタリなアイテムがありそうですよ☆

クリームが苦手ならジェルで保湿

元々クリームのこっくりとしたテクスチャが好きでなかったり、夏にクリームを使うことに抵抗がある場合には、ジェルタイプの保湿化粧品がおすすめです。

ただ、たとえジェルタイプであっても油分ベースだとべたつきやすいので、脂質ベースなど角質が元々もっている肌本来のうるおいを補うことのできるものを選ぶようにしましょう。

おすすめジェル「メディプラスゲル」

\これ一本でカサカサ肌がみるみる変わる/

メディプラスゲル

  • 価格:1,620円、2,996円(税込)
  • 内容量:45g、180g
  • メーカー:株式会社メディプラス

出雲の玉造温泉水をベースとして作られた『メディプラスゲル』は、ヒト型セラミドのほか、やコラーゲン、プラセンタなどといった保湿成分がたっぷり。

更には往来のヒアルロン酸の17倍もの力を秘めた密着型ヒアルロン酸などの美容成分も贅沢に配合されているので、夏の紫外線やエアコンに負けて弱っている乾燥肌を優しく包み込み、バリア機能をサポートしてくれることでしょう。

また、メディプラスゲルはオールインワンOKのスキンケア化粧品なので、じっとりした暑さでケアが面倒になる夏にはもってこい。

公式サイトから定期購入をすると、30日間の返金保証もついてくるので、「本当に1本で大丈夫なの?」と不安な人のオールインワンデビューにもおすすめですよ。

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メイクでできる3つの夏の乾燥対策

夏の肌を乾燥させる原因には、夏に重宝するUVカット化粧品やウォータープルーフ化粧品を使ったメイクにもあります!

もちろんこれらの機能は夏場は欠かせませんが、夏にコスメを選ぶなら、それらの機能を持っているかだけじゃなく、これから紹介するポイントも押さえたコスメを選ぶと乾燥肌になりにくいですよ。

保湿タイプの日焼け止めを塗る

紫外線対策に必須の日焼け止めですが、SPF値やPA値の高いもの、ウォータープルーフタイプのものは、紫外線吸収剤が使われていることが多く、これが肌を乾燥させる大きな原因になってしまいます。

乾燥肌対策としては、紫外線吸収剤ではなく紫外線散乱剤を使った日焼け止めを選ぶことと、保湿成分配合の日焼け止めを選ぶのがおすすめです。

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はるこさん
ちなみに日焼け止めは保湿の後、下地を塗る前に塗ることで日焼け止め本来の力を発揮してくれるわよ♪

おすすめ日焼け止め「ママバター UVケアクリーム アロマイン」

\シアバター配合で伸びも◎/

ママバター UVケアクリーム アロマイン

  • 価格:1,404円、3,672円 (税込)
  • 内容量:45g、140g
  • メーカー:株式会社ビーバイ・イー

『ママバター UVケアクリーム アロマイン』は、紫外線吸収剤・シリコン・鉱物油・合成香料・合成着色料・パラベンがオールフリーの低刺激性

また、シアバターを5%配合しているので、使い心地がしっとりで乾燥肌に嬉しい上、伸びも良いのが特徴です。

「SPF25 PA++」は、海やキャンプなどアウトドアで長時間いるときには物足りないかもしれませんが、普段使いなら十分でしょう。

ローズマリーやレモングラスといった天然香油が配合されているので、爽やかなハーブの香りに包まれ、夏の暑さもひととき忘れられます。

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▼乾燥肌におすすめの日焼け止めをもっと詳しく知りたい人はこちらをCHECK▼

乾燥肌におすすめの特徴別日焼け止め18選!選ぶポイント5つも解説

保湿タイプの下地を使う

いくつもメイクを重ねるのが嫌になる夏の季節。そんなときには、下地兼日焼け止めとして使える化粧品がとても便利です。

ただ、このような下地は日焼け止めやウォータープルーフ効果を高めるために、乾燥肌の原因を招きやすい成分が多いもの。

そこで、保湿効果も持ち合わせたものを使うことをおすすめします。

おすすめの保湿下地「モイスティシモ デイセラム」

\エアコンにも負けない肌づくり/


モイスティシモ デイセラム

  • 価格:4,104円(税込)
  • 内容量:30g
  • メーカー:株式会社ポーラ

『モイスティシモ デイセラム』は、CCクリームタイプの保湿下地。

色展開は2色で、くすみをパッと明るく見せるピンクのトーンアップタイプと、ニキビやニキビ跡など気になるポイントを隠せるベージュのカバータイプ。どちらもカバー力良し、白浮きしづらいと口コミでも好評価を受けています。

しっとり肌が長続きするその秘密は、保湿成分を包んだ“乾きセンサーベール”が外気の乾燥を察知して、保湿成分を解き放ってくれるから。

特に夏のオフィスなど、室内でも冷房による乾燥から肌を守るのにうってつけの保湿下地になっています。

「SPF20 PA++」なので、普段はこれ1本で十分。アウトドア時は更に強めの日焼け止めを塗り重ねるようにしてください。

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保湿タイプのファンデをつける

夏は肌のテカリ防止や、汗・皮脂に強いといったキャッチコピーのファンデーションを選んでしまいがち。

ただ、一般的なそういったファンデは、肌負担が大きく、乾燥しやすい成分も多く含まれています。

そこで、保湿効果があり、汗や皮脂を吸着、メイク直しもしやすいという夏の乾燥肌におすすめなのが、”ミネラルファンデーション”です。

おすすめファンデーション「エトヴォス ミネラルファンデーション」

\隠しながら磨くスキンケアファンデ/

エトヴォス ミネラルファンデーション

  • 価格:3,240円(税込)
  • 内容量:4g
  • メーカー:株式会社エトヴォス

『エトヴォス ミネラルファンデーション』は、天然ミネラルを保湿成分の膜でコーティングすることで、肌を乾燥から守ってくれます。

しかも、クレンジング不要のやさしさを兼ね備えているので、弱っている乾燥肌にはぴったりでしょう。

また、ファンデーションならカバー力も気になるところですが、『エトヴォス ミネラルファンデーション』は、細かな粒子が肌にぴたっと密着して、毛穴を美しくカバー。

夏の開きやすい毛穴もしっかりカバーして、ツルンとした陶器肌に仕上げてくれます。

公式サイトからは、約2週間分と大容量かつ、専用のブラシもついていてすぐに試せるトライアルセットも購入可能です。

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はるこさん
皮脂や汗に強いっていうコスメほど、落ちにくく、肌負担が大きいのが特徴よ。洗い残しのないよう気をつけることと、できれば帰宅したらなるべく早めに落とす習慣を身につけることをおすすめするわ。

日常生活でできる5つの夏の乾燥対策

夏の乾燥肌も、しっかりと対策をすることで防ぐことは十分に可能です。

ここでは乾燥肌を防止するための対策方法を紹介します。

UV対策グッズで紫外線をカットする

夏の乾燥肌の大きな原因「紫外線」対策は十分すぎるほど行って損はありません。

また、紫外線の影響を受けるのは、顔だけでなく体もです。日に当たる部位は全身日焼け止めをこまめに塗り直すほか、UV対策グッズを取り入れましょう。

以前はUV対策グッズといえば、少しオバさん臭いイメージのものが多かったですが、最近では、おしゃれな日傘や帽子、冷感ストール、柄物アームカバーも増えているので、自分らしいグッズを見つけてみてくださいね。

それから、見落としがちなのは車内。ガラスは紫外線をそのまま通してしまう上、小さな密室なので空気が乾燥してしまいやすいのです。

UVカットシートを貼り付けるなどして、抜かりなくUV対策を行い、乾燥肌を防ぎましょう。

室内の空気を乾燥させない

夏は室内の温度を下げるために、エアコンを日中付けっぱなしにすることが多く、室内が乾燥してしまいます。

そのため、室内の乾燥を防ぎ、乾燥肌を回避するためにも、夏でも下記のような対策を実行してみることをおすすめします。

加湿器を使用する

加湿器は冬の乾燥対策や、インフルエンザなどのウイルスを防ぐために使用するイメージがありますが、夏場のエアコンによる室内の乾燥を防ぎ、湿度を上げるのにも効果的です。

夏の加湿器の使用上の注意として、夏場は特にカビや雑菌が繁殖しやすくなりますので、手入れはこまめに行いましょう。

霧吹きを使用する

手軽に加湿する方法として霧吹きを使うことも有効です。霧吹きで、水を部屋全体に向けて吹きかけることによって、湿度を上げる効果が期待できます。

また、霧吹きの代わりにルームスプレーなどの利用も同様に効果的です。

洗濯物を室内に干す

濡れた洗濯物を室内に干すことで、部屋の湿度を上げる効果があります。

しかし、洗濯物を部屋に干すことによる、特有のニオイが気になる方もいるでしょう。

この点がどうしても気になる方は、室内干し用の洗剤や柔軟剤を使用することをおすすめします。

洗面器やコップに水を入れて室内に置いておく

部屋に水を入れた洗面器やコップを置いておくことでも、水分が蒸発することにより、湿度が上がります。

もっともお手軽に室内を加湿する方法とも言えるでしょう。

観葉植物を置く

観葉植物を部屋に置いておくことでも、加湿する効果が期待できます。

植物は根から吸収した水分を、葉から蒸散させて水蒸気を発生させます。部屋に置いておくことで、天然の加湿器としての役割を果たしてくれます。

ちなみに、冬は植物の活動が鈍くなり、蒸散を行うことがなく加湿の効果は期待できません。そのため、夏にこそおすすめの加湿方法と言えます。

濡れたタオルを干す

濡れたタオルを干すことで、洗濯物同に部屋の湿度を上げる効果が期待できます。

夏場に洗濯物を室内で干すことに抵抗のある方は、試してみると良いでしょう。

肌を乾燥させない入浴を心がける

乾燥肌予防のためには、夏でもシャワーだけで済ませるのではなく、湯船につかることをおすすめしますが、湯船に長くつかりすぎるのも厳禁。

湯温は38~40度、つかる時間は15分程度まで、一番風呂は塩素を除去するためにビタミンC(アスコルビン酸)含有の入浴剤を入れるといったことが乾燥肌予防の基本となります。

また、夏になると何度もシャワーやお風呂に入る人もいると思いますが、洗剤を使うのは特に皮脂や臭いが気になるところでも1日1回が限度。このとき、洗うのは手を使って、泡を滑らせるように優しく行いましょう。

多少の皮脂や汚れは、湯船にしっかりつかるだけでも浮き出て流れていくので、安心してください。

肌のためになる睡眠をとる

睡眠が肌にとって大切なことはご存知だと思いますが、特に大切なのは、コアタイムに睡眠をとることです。

以前は睡眠のゴールデンタイムというと、22時~深夜2時だと言われていましたが、最近ではそれは間違いで、深夜0時~3時頃が睡眠コアタイムだと言われるようになりました。

この時間帯は睡眠ホルモン「メラトニン」の分泌量が減り始め、代わりに肌の再生を助ける成長ホルモンの分泌量がピークになる深夜3時~5時を”入眠後最初の3時間に合わせる”ことが、肌のためになる睡眠といった研究結果によるものです。

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はるこさん
入眠後最初の3時間の睡眠の質が良いほど美肌効果は大。ぐっすりと深く眠ることができるように、寝る2時間前までには入浴、3時間前までには食事を済ませておくようにして!

乾燥肌にいい食事をする

▼カボチャ、ニンジン、うなぎなど
ビタミンA(βカロテン含む)が豊富な食べ物は皮膚の健康に欠かせません。

▼ナッツ類、アボカドなど
ビタミンEが豊富な食べ物は紫外線ダメージから肌を守り、老化予防にも繋がります。

▼くるみ、エゴマ油など
オメガ3系脂肪酸が豊富な食べ物は、肌のターンオーバーを整えるのに役立つと言われています。

▼卵、大豆、豚、鶏肉など
たんぱく質は、肌内部の保湿因子の原料になります。

乾燥肌予防のために、これらの食べ物を積極的に食べるほか、コーヒー・紅茶などカフェインの飲み過ぎには注意してください。

カフェインには利尿作用があるため、尿とともに必要な水分やビタミン、ミネラルまで排出されてしまう恐れがあります。

乾燥が原因で肌荒れが起きたら?

乾燥が原因で、かゆみ・ニキビ・粉吹きといった肌荒れが起きてしまったときの対処法の紹介です。

この対処法は夏だけでなく、オールシーズンの乾燥肌に利用可能なので、基礎知識として頭に入れておきましょう。

顔にかゆみが出たら乳液で保湿

顔にかゆみが出ている状態というのは、肌のバリア機能が低下して、空気中のチリやほこり、自分の汗など些細なことにも反応してしまう敏感な状態です。

こんなときは、とにかく保湿するしかありません。間違っても、かくのはもちろん、気になって触りすぎるのもNG。乾燥肌が進行して、更にかゆくなるという悪循環に陥ってしまいます。

また、敏感な肌は化粧水がしみたり、アルコール成分が刺激になることもあるので、肌にやさしい乳液での保湿がおすすめです。

敏感な乾燥肌ケアにおすすめの乳液はコチラ

ニキビができてもとにかく保湿

ニキビというと脂性肌のイメージがありますが、乾燥肌もまた、バリア機能の低下や乾燥から肌を守るために皮脂が過剰に分泌され毛穴がつまりやすいといったことから、大人ニキビができやすい肌環境です。

乾燥が原因のニキビには、保湿が一番の対処法そのため、ニキビができても乳液やクリームはきちんと使うようにしましょう。

しっかりと保湿を行うことで、低下しているバリア機能をサポートして、ニキビのできにくい肌へと変えていくことができます。

乾燥肌✕ニキビにぴったりの保湿化粧品はコチラ

体の粉吹きにはボディクリーム

乾燥がひどかったり、汗×ストッキングでかゆくてかいてしまうなどといったことが原因で、落屑(らくせつ)といった粉吹き状態に肌がなってしまうことがあります。

粉吹きは皮脂欠乏症というものに分類され、角質が破壊され、とても外部からの刺激に弱くなってしまっている状態です。

入浴後の保湿として、ボディクリームを全身に塗るほか、症状が改善されない場合には、皮膚科で見てもらうことをおすすめします。

放っておくとかゆみが増す、赤みが出る、別の皮膚疾患にかかりやすくなってしまうなどのリスクがあります。

乾燥肌におすすめのボディクリームはコチラ

夏の乾燥肌を甘く見ないでケアしよう

お肌の乾燥は冬場だけではなく、夏場もさまざまな要因によってお肌が乾燥してしまうことが分かりました。
特に夏特有のエアコンによる室内の乾燥や、強い紫外線が影響して、お肌が乾燥する危険性は十分にありえます。

しかし、夏の乾燥肌もしっかりと対策をとることで、防ぐことは十分に可能です。
ご紹介した対策方法も参考にしていただいて、夏の乾燥もしっかりとケアして防ぐことを心掛けましょう。

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