唇が乾く11の原因と8つの対策方法!乾く人と乾かない人の差は何?

唇が乾くのはなぜ?対策方法が知りたい!

みなさんは唇が乾きやすい!というお悩みありませんか?冬などの空気が乾燥しやすい季節に限らず、1年を通してガサガサの唇になってしまっている…という場合には、乾燥だけが唇が乾く原因ではないかもしれません。いつでも魅力的なプルプルの唇でいるために唇が乾く原因対策方法を知って、ぜひ潤いのある唇を目指しましょう!また、唇はすぐに皮が再生しやすい部位ですが、慢性的に唇が乾いている場合には病気のサインとして唇が乾いてしまっている可能性もありますので「たかが唇の乾燥!」だと甘く見ずに、ぜひ併せてチェックしてみてくださいね。


唇が乾く11の原因!まずは原因を知ることが大切!

​​唇という部位は、実は口の中の粘膜が外気に触れて変化したものとも言われています。そのため、他の部位と違って皮膚が薄く、皮脂腺という皮脂を分泌して肌の潤いを保ってくれる腺がほとんどないため、紫外線乾燥などの外部刺激に弱い部位だとされています。そこで、まずは唇が乾く原因についてチェックしていきましょう。一見何の関係もないような意外な原因も隠れていますので、要チェックです!

原因1:空気の乾燥

​唇が乾く時、多くの方がイメージする原因は乾燥でしょう。その通り、空気の乾燥は唇が乾く原因の一番の原因とも言えるほど唇の荒れを引き起こしてしまうようです。唇は他の部位の皮膚に比べて角質が薄くて、皮脂腺がほとんど無い部位のため、水分や油分のバランスを調節することが難しいと言われています。特に、秋冬にかけては空気が乾燥しやすいため、常に水分が蒸発して唇が乾いてしまうようです。また、秋冬には暖房器具を使用して室内が乾燥しがちな状態です。そのため、保湿などのケアを行わないとどうしても唇が乾燥して荒れやすい状態を作ってしまうと言われています。

原因2:ストレス

​唇とストレスには関わりがないように見えますが、実はストレスを溜め込んでしまうと唇が乾いて荒れを引き起こしてしまう原因となるようです。ストレスが溜まると身体は緊張状態になってしまうため、唾液を出しにくくなってしまうとされています。すると、口が乾くことに伴って唇が乾きやすくなるようです。また、ストレスを感じると、つい唇の皮をむいたり、なめたり、噛んだりなどのが出やすくなってしまう方もいるようです。一度癖になってしまうと簡単には治りづらくなってしまうため、ストレスを溜めない工夫をすることも大切でしょう。​

原因3:栄養バランスが悪い

​唇は、実は食生活の影響を受けやすい部位だと言われています。そのため、栄養バランスが悪い食事ばかり摂っていることによっても唇の荒れを引き起こして、唇が乾く原因となるようです。唇の潤いを保つには、ビタミンB2という栄養素が欠かせないと言われています。ビタミンB2は、粘膜の保護強化などを行ってくれる働きを持っていますので、唇の乾きが気になる方は、ぜひ積極的にビタミンB2を含む食事を摂るようにしましょう。

原因4:水分不足

​身体が水分不足を起こしていることに伴って、唇が乾く原因にもなるようです。いわば、唇が脱水症状を起こしてしまっている状態でしょう。汗をかきやすい夏には喉が乾きやすいため水分補給を意識的に行う方が多いようですが、冬にはあまり喉の渇きを感じることが少ないため、水分補給が足りなくなってしまうこともよくあるようです。身体は急に水分を摂取すると尿となって排出しやすくなると言われていますので、水分補給はできるだけこまめに行うように意識すると良いでしょう。

原因5:口呼吸

呼吸の仕方によっても、唇が乾く原因を作ってしまうようです。通常人間は鼻呼吸をするようにできていると言われています。しかし、子供の頃からの習慣や、鼻風邪をひいて鼻が通らないことによって口呼吸をするようになったなど、何らかのきっかけで口呼吸が習慣化してしまう場合があるようです。すると、唇が常に乾いた状態を作ってしまうため、慢性的に唇の荒れを引き起こしてしまう原因となるようです。

口呼吸はホコリ雑菌を直接吸い込んでしまうため、様々な疾患になりやすいとも言われています。自分が口呼吸か鼻呼吸かを意識する方は少ないと思いますが、1つの判断方法として喉の奥に白い塊ができるという経験がある方は要注意のようです。これは、死んだ雑菌の塊で、膿栓と言われるものです。膿栓​は、口呼吸の方によく見られる症状ですので、もしも自覚症状があれば口呼吸を疑ってみましょう。

原因6:紫外線による刺激

​唇は皮脂腺がほとんど無いということをご紹介しましたが、実は紫外線を防いでくれるメラニンの量も少ないと言われています。通常では、紫外線を浴びるとメラニンが生成されて、紫外線が肌に侵入してくるのを防いでくれる役割があると言われていますが、唇は紫外線の影響を直接受けてしまうことによって唇の荒れを引き起こして唇が乾く原因を作ってしまうようです。

原因7:唇をなめる

​唇が乾くと、どうしてもしてしまうのが「唇をなめる」という行動ではないでしょうか?唇をなめると、瞬間的には唾液によって唇が潤ったように見えますが、実は唇の表面の水分が乾く時には唇自体の水分まで蒸発させてしまうと言われています。すると、より乾燥を引き起こしてしまうため注意が必要です。また、唇をなめる行動は、したりストレスを感じた時に無意識に行ってしまっている場合もあるようです。上記でもご紹介したように、ストレスも唇が乾く原因となってしまいますので、唇をなめる癖がある方は意識的に治すことを心がけることが大切かもしれません。

原因8:加齢によるもの

​唇に限ったことではないですが、加齢も唇が乾く原因の1つだと言われています。年齢とともに、身体の水分量はだんだんと減ってきてしまうため、唇が乾いてしまうと言われています。また、加齢によってコラーゲンの生成も徐々に減ってしまうため、唇のぷっくりとした膨らみが少なくなることによってシワが入ってしまう原因にもなるようです。

原因9:食べ物や歯磨き粉による刺激

​食べ物や歯磨き粉の刺激も、唇の乾きを引き起こす原因となるようです。食べ物でいうと、刺激が強い​辛い食べ物や酸っぱい食べ物、香辛料などは唇に付着したままでいると唇が荒れてしまう原因となるようです。また、口の中を清潔に保ってくれる歯磨き粉の成分である合成洗剤という成分は皮膚を乾かすという性質があるため、歯磨き後には口の中だけではなく、唇もゆすぐことを心がけるようにしましょう。唇に歯磨き粉がついたまま放置してしまうと、唇が乾く原因となる可能性があるようです。

原因10:摩擦

​唇は摩擦によっても乾きやすくなり、唇の荒れの原因となるようです。例えば、食後にティッシュで口を拭いたり、メイクを落とす際にコットンなどで強くこする摩擦によっても、唇は乾きやすくなってしまいます。また、何気なく口元を触る癖があるという方も要注意です。唇はデリケートな部位ですので、唇にできるだけ摩擦などの刺激を与えないことを心がけるようにしましょう。

原因11:口紅やリップクリームによる刺激

​唇を乾燥から守ろうとして、口紅やリップクリームを使用しているという方は多いでしょう。しかし、この口紅やリップクリームが刺激となって、唇を乾燥させてしまっている可能性もあるようです。口紅に関しては、着色料香料などが含まれているタイプの商品が多いため、その成分が肌に合っていないということが考えられるかもしれません。また、リップクリームでも同じことが言えるようです。どんなに低刺激のタイプを使っていても、人によって成分のアレルギーを起こしてしまうこともあるため、注意が必要でしょう。また、リップクリームを落とさずに放置してしまうことによって、リップクリームに含まれる油が酸化して唇の色がくすんでしまう原因にもなるため、無着色のリップクリームを使用している場合にもしっかりと落とすことが大切なようです。

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はるこさん
いかがでしょうか?こんなことが唇の乾く原因に!?と意外な原因もありましたね。

原因を知っておくと対策を練りやすいので、ぜひ自分に当てはめてチェックしてみてくださいね。
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アッキー
そうですね!唇をつい舐めてしまうことってありますが、これも唇が乾燥する原因だったなんてびっくりです!!

でも、はるこさん!冒頭で唇の乾くことが病気のサインの可能性がある…とありましたが、どんなことが考えらえるのでしょう?
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はるこさん
はい!そこで、次に唇が乾く病気についてご紹介していきます!
もちろん、唇が乾いたからといって必ずしも病気になっているということではないですが、その可能性を頭に入れておくことによって、もしもの時に早急に発見できるかもしれません!ぜひチェックしてみてくださいね。


唇が乾く病気ってあるの?考えられる4つの病気をチェック!

​慢性的に唇が乾いている方は、もしかしたら病気のサインとして唇が乾くという症状が出ている可能性があるようです。そこで、考えられる4つの病気をご紹介します。

1. 口唇炎

口唇炎とは、唇や口の周りに起こる皮膚炎湿疹などの症状のことだと言われています。口唇炎は、体調が悪い時などに起こりやすく、唇が赤く腫れてしまったり乾燥して皮膚が裂けて出血したりという痛みを伴う症状が出ることが多いようです。

【原因】

​口唇炎の原因には、様々な要因が考えられますが、アトピー性口唇炎​、接触性口唇炎​というのがおもな原因のようです。アトピー性口唇炎​は、その名の通りアトピーを発症している方が起こりやすい唇の乾燥、皮めくれ、亀裂などだと言われています。また、接触性口唇炎は、口紅やリップクリーム、歯磨き粉などの成分によって起こることが多いようです。小・中学生などには、舌で唇をなめることによって起こる舌なめずり口唇炎​というのもあるようです。​他にも、栄養バランスが崩れることで起きる剥離性口唇炎や、日焼けが原因となって水疱などができてしまうこともあるとされています。

【対処法・予防法】

基本的に口唇炎​は、そのまま放置していても自然に回復しやすいといわれています。しかし、症状が慢性化してしまったり、裂けた傷口から細菌が感染して膿んでしまうこともありますので注意が必要です。慢性化すると非常に唇が痛いという症状が出てしまいますので、皮膚科などを受診して薬を処方してもらうと良いようです。また、唇が乾燥しないためのケアも必要となるようです。口唇炎​は初期症状としては、唇が少しカサカサする程度のものですのでうっかり見過ごしてしまうと重症化してしまう恐れもあるようです。特に、お子様の場合には、周りの大人が注意して見守ってあげるようにしましょう。

2. 消化器系の疾患

​唇は、胃や腸に食べ物を送り込むために必要な部位です。そのため、食べたものが胃腸に影響したり、逆に胃腸などの消化器系の疾患が起こると唇の乾きなどが起こる場合があるようです。

​【原因】​​

口角が赤くなってしまったり、乾燥して切れてしまっている場合には、十二指腸などが弱っているサインかもしれないと言われています。暴飲暴食ストレスなどによって胃が荒れてしまうことによっても唇がを持ってしまい、唇が乾燥してしまう原因にもなると言われています。​

​【対処法・予防法】​

​消化器系の荒れは、おもに食生活を見直すことによって改善が見込まれるでしょう。消化に良い食べ物をとって、しっかりと噛んで食べるようにすると良いでしょう。また、食事を薄味にして、ビタミンがたっぷり含まれている食べ物を摂るのも大切です。消化器系の疾患は、特に症状が出なくても悪化してしまうこともあるようですので、唇がやけに乾燥している、ガサガサになっているという状態が続くのであれば、一度専門機関を受診して相談してみると良いでしょう。

3. アレルギー

​空気が湿っていても唇が荒れていたり、急に唇の乾きが気になるという場合には、何かしらのアレルギーによって症状が出ている場合があるようです。

【原因】

​唇も皮膚の1つですので、接触性皮膚炎などで湿疹などの症状が出やすいという方は何かしらの外的刺激によって唇に炎症が起こっているという可能性が考えられるでしょう。唇が乾くこと以外に、腫れたり、かぶれたりなどの症状がある時には要注意です。

​​​​​【対処法・予防法】​​

​アレルギーには、原因となる物質が唇や肌に触れないようにすることによって、症状を和らげることができると言われています。そのため、リップクリームなどある製品を使うようになってから急に唇が乾くようになったという場合には、一度その製品の使用を中止して様子を見るようにすると良いでしょう。中止することによって症状がなくなるようであれば、その製品に対してのアレルギー反応として唇が乾いてしまっていたということが考えられるようです。アレルギーによる唇の乾きは、原因を特定することが何よりの対処法・予防法となりますので注意深く症状を観察することが必要となるようです。もしも、なかなか唇の荒れが引かないということであれば、ご紹介してきたようなアレルギー以外の疾患の可能性も考えられますので、専門機関を受診してみると良いでしょう。

4. 糖尿病

​糖尿病の症状として、唇の乾きが起こっているという可能性もあるようです。糖尿病とは、筋肉や肝臓などに​血液中のブドウ糖を取り込んでくれるインスリンというホルモンが十分に作用しなくなることでブドウ糖が消費できずに、血糖値が上がってしまう病気のことだと言われています。

​【原因】​

​糖尿病で高血糖の状態が続いてしまうと、水をたくさん摂取して薄めることによって多尿の症状が起こってしまいます。すると、身体の中の水分が不足してしまい、唇の皮膚が乾燥しやすくなってしまうようです。また、人によっては免疫力が弱まることによって口唇ヘルペスを発症してしまうこともあるようです。すると、唇が切れてしまったり炎症を起こしてしまうことにつながるようです。糖尿病の方の場合には、血行不良が起こり炎症が治りづらいとされています。そのため、唇が乾くだけではなく発疹や水疱、ただれなどを引き起こしてしまうケースも見られると言われています。

​​​​​【対処法・予防法】​​​

​糖尿病を発症している方は、血糖値をコントロールするということが一番の​​​​​対処法・予防法となるようです。一時的な対策としてはリップクリームなどで唇の乾燥を防いだり、刺激を与えないということによっても改善されるようですが糖尿病の持つ症状として唇が乾燥してしまいやすい状態になっているため、根本的な改善が必要となるでしょう。そのため、唇の症状が現れたら早めに担当の医師に相談して、食生活によっての病気の改善をするということが肝心だとされています。


唇の乾燥の8つの対策方法!

​さて、唇が乾く様々な原因についてお伝えしてきましたが、いよいよ唇の乾燥の対策方法をご紹介していきます。日常生活の中で少し心がけることによって、唇の乾燥は食い止められるかもしれません!ぜひ参考にしてみて下さい!

1. 唇パックをする

​唇が乾く症状の原因は、おもに乾燥だと言われています。乾燥しがちな秋冬などの季節には、顔や身体にも念入りに保湿を行う方が多いでしょう。唇も同様、しっかりと保湿をすることによって唇が乾く症状を緩和することができるようです。自宅で簡単にできるケアとしては、唇パックがおすすめです。効果は抜群ですので、ぜひ試してみましょう。

【必要なもの】​

  • ワセリン(はちみつ、オリーブオイルなどでも代用可能)
  • 食品用ラップ
  • タオル

【やり方】

  1. ​タオルを水で濡らしてゆるく絞り、耐熱皿に乗せて電子レンジで40秒〜1分ほど温めて蒸しタオルを作ります。(熱くなりすぎると、火傷をしてしまう恐れがあるため注意しましょう。)
  2. 蒸しタオルを唇に当てて、1分ほど温めます。
  3. 唇の中央から両方の口角に向けて、ワセリンなどを厚く塗っていきます。
  4. ラップを唇全体にかぶせて、唇に貼りましょう。3分置いたら完了です。

蒸しタオルが面倒だという方はお風呂上がりなど、唇の血行が良くなって柔らかくなっている時に行うのもOKです。

2. 加湿器を使用する

​単純な方法として、加湿器を利用して室内の湿度を高めるのも唇のケアには効果的でしょう。特に乾燥しがちな秋冬の季節には加湿器を利用することで空気の乾燥を防ぎ、唇が乾く原因以外にも風邪予防、静電気防止などの効果も期待できるようです。加湿器がないという場合には、洗濯物を部屋干しするだけでも湿度が上がると言われていますので試してみましょう。ただし、1日中加湿器を稼働させてしまうとカビが発生する原因にもなりかねませんので、留守にする時や日中には窓を開けて空気の入れ替えを行うというのも肝心です。

3. マスクを使用する

​マスクも、唇の乾燥対策には有効な方法です。マスクをすることによって鼻からの息がマスク内にこもり、乾燥を和らげてくれる効果があると言われています。職場や外出時など、加湿器の利用ができない場所ではマスクは唇の乾燥予防には最適でしょう。しかし、マスクが唇にこすれてしまうことによって摩擦となって逆に刺激を起こしてしまうこともあるため、マスクのサイズ付け方には気をつけることが大切です。

4. リップクリームで正しい保湿

​唇を保湿する時、リップクリームを使用しているという方は多いでしょう。リップクリームは、多くのドラッグストアや薬局でリーズナブルに購入することができますが、実は正しい使い方をご存じない方が多いようです。そこで、リップクリームの正しい保湿方法をご紹介します。

  • リップクリームは縦に塗る

唇にリップクリームを塗る時、多くの方が横にスライドさせて塗っているのではないでしょうか?しかし、唇には縦にシワが入っているため、実は縦に塗らないと成分が十分に浸透せずに、せっかく塗っても乾燥を改善できないと言われています。また、刺激を起こしてしまう原因にもなりますので、リップクリームを使用する時には縦に塗ることを意識しましょう。​

  • ​塗る回数は1日に3〜5回程度がおすすめ

乾燥が気になるからといって何度もリップクリームを使用するのもNGです。唇の皮は薄くてデリケートなので、どうしても摩擦となってしまいます。また、リップクリームは乾燥を防ぐことには有効ですが、肌のターンオーバーという再生力を妨げてしまうこともあるようです。そのため、塗る回数は1日に3〜5回ほどにとどめておくようにしましょう。​

  • 香料や着色料が入っていないリップクリームを選ぶ

唇が乾燥などのトラブルを起こしていないという場合には、好みのリップクリームを使用すれば良いでしょう。しかし、唇が乾くという症状が気になる場合には、香料や着色料が入っていないタイプのリップクリームを選ぶことが肝心です。また、唇の荒れの程度が激しい場合には、第3類医薬品という表記があるリップクリームを使用すると荒れの改善に効果的だと言われています。​どんなに低刺激なものでも、人によってはアレルギーを起こしてしまう可能性もあるため、サンプルやミニサイズを試して肌に合っているかを確認してみても良いかもしれません。

5. 唇に付着した汚れはしっかり落とす

​唇を常に清潔に保つということも、唇の乾燥対策には大切です。リップメイクを行った日には、きちんと唇のクレンジングを行うようにしましょう。メイクが唇に残ってしまうと刺激となって、唇が荒れてしまう原因にもなるようです。しかし、ティッシュなどでゴシゴシとこすると摩擦となり、より乾燥を引き起こしてしまいますので、専用のポイントメイククレンジングを使用したり、オリーブオイルをリップメイクに馴染ませてメイクオフしていくのも有効だと言われています。また、つい見落としがちなのが歯磨き後の唇ケアです。歯磨き粉には唇を乾燥させてしまう成分が含まれていますので、しっかり落とすようにしましょう。

6. 食生活の改善

​唇は胃腸などの内臓が弱っているということでも、乾燥をしてしまう可能性があるようです。そのため、食生活を改善していくということが、唇の乾燥対策には大切な要素でしょう。規則正しく栄養バランスの取れた食事を摂るということはもちろん、粘膜の保護・強化を促してくれるビタミンB2を含む食材を積極的に摂るようにしましょう。ビタミンB2は、おもにレバー、納豆、チーズ、卵、うなぎなどに多く含まれていると言われています。また、体内の水分量を保つということも肝心です。水分をこまめに摂って、乾燥を防ぐようにしましょう。

7. 口呼吸をやめる

口呼吸をやめるだけでも、唇が乾く症状を緩和できると言われています。しかし、口呼吸はいわばのようなものですので、よほど意識しないとなかなか改善が難しいかもしれません。また、就寝中には無意識に口呼吸になっている可能性もありますので、サージカルテープなどで唇を止めるだけでも効果があるようです。​また、口呼吸が原因で唇が乾燥してしまっている方は、寝る時にもマスクを着用することによって口呼吸を改善できるでしょう。​マスクは上記でご紹介したように唇の保湿効果という意味でも唇のケアに効果が期待できますので、ぜひ試してみましょう。

8. 痛みなどが伴う場合は病院へ

​唇の乾燥対策には様々な方法がありますが、どんな方法を試してみても一向に唇の乾きが治らないという場合には病院に相談してみると良いかもしれません。内臓の疾患をはじめ、口唇炎​などの疾患を起こしている時には、自力ではなかなか良くならない場合もあるようです。そのため、唇が裂けて痛みがある、水疱ができている、慢性的にガサガサという場合には、皮膚科などの専門機関を受診してみましょう。万が一病気を発症していたとしても、早期に発見できるかもしれません。

カサカサ唇を解消するためには!

  • 唇パックを行う
  • 加湿器を使用して、保湿をする
  • マスクを着用する
  • 正しくリップクリームを使用する
  • 唇はきちんと汚れを落として清潔にする
  • 規則正しい栄養バランスの取れた食事をする
  • 口呼吸から鼻呼吸へシフトする
  • 長期間唇の乾きが気になる場合には病院へ

 

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はるこさん
いかがでしょうか?実は、こんなにたくさん唇の乾燥ケアはあるんですよ!日常生活の中でちょっと意識をするだけで、そのガサガサ唇が改善されるかもしれません!

また、唇は角質が薄い分肌の再生も早くいので、約10日ほどで生まれ変わるとも言われているんです。そのため、すぐにケアを行うことによって10日後の唇がプルプルと潤うことも可能かも!?

最後に、唇の乾燥に関するよくあるQ&Aをご紹介しますね♪

唇の乾燥に関するよくある疑問Q&A

唇が乾く原因や対処法をご紹介したところで、最後に唇の乾燥に関するよくある疑問をまとめてみました。それでは、見ていきましょう。

風邪のときに唇が乾くのはなぜ?

唇は、もともと粘膜でできている部位です。そのため、通常では粘膜の表面は粘液腺と言われる腺が潤いを保ってくれる働きをしてくれます。しかし、風邪の時には粘液腺がうまく働かなくなることで、唇が乾きがちになってしまうとも言われています。また、風邪の時には鼻水で鼻が通りにくく、鼻呼吸が困難になるため無意識のうちに口呼吸になってしまうこともあるでしょう。口呼吸は、お伝えしてきたように唇の乾燥の大きな原因となってしまい、さらに、口呼吸にすることによって外気を直接身体に取り込んで免疫力抵抗力を低下させることによって、唇がもっと乾燥を起こしてしまうという悪循環に陥ってしまうようです。

唇が乾く人と乾かない人の差は何?

唇が乾く原因については、ご紹介してきたとおりです。唇が乾く人と乾かない人の差というのは、ズバリ生活習慣の差によるものでしょう。意識的にせよ、無意識にせよ、唇が乾燥しにくい生活習慣を送っている方は、唇への刺激が少ない方だと言えるでしょう。さらに、口呼吸や唇をなめるなどの癖もないという場合が多いはずです。そのため、唇が乾きやすいと感じている方は、少しずつ生活習慣を見直してみることこそ一番の唇の乾燥ケアになるはずです。

原因をしっかり見つけてガサガサ唇解消!

唇は乾燥だけではなく、様々な原因によって乾いてしまうようです。乾くだけならまだしも、裂けて出血してしまったり、膿んでしまうことも考えられますので、早めに対処してあげることが肝心でしょう。唇は身体の中でも皮膚が薄い部位のため、非常にデリケートな部位です。そのため、少しの外的刺激摩擦などの刺激によっても荒れやすくガサガサになりがちですので、ご紹介してきた対策方法で唇を守ってあげるようにしましょう。唇は新陳代謝が早く、修復も非常に早く行われます。正しいケアをすることによって症状の改善が実感しやすいため、ケアを続けていくことが何より大切です。しかし、ケアを行っていてもなかなか症状が改善されないということであれば、病気のサインとして唇が乾いているということも考えられますので、唇が乾くことにお悩みの方は一度病院などを受診すると良いかもしれません。ぜひ、原因をしっかり見つけて、ガサガサ唇を解消してくださいね!


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