馬油とは?その驚くべき効果効能!保湿+便秘解消まで!?万能オイルの活用法

目次

  • 超万能!馬油はこんなに使えるオイルです!
  • 【基礎知識】馬油とは一体何なの?
  • 馬油の作り方について
  • お肌に嬉しい!5種類の馬油の効能
  • 【結論】馬油は美肌に役立つアイテム
  • 【こんな使い方もアリ!】馬油の意外な使い方
  • 【女性に大人気!】ママや主婦が馬油にハマる理由
  • 【必見!】馬油使用上の注意点
  • 【用途は無限大!】その他の馬油を使った商品
  • 【愛用者が多数!】馬油を愛用している芸能人
  • 【馬油初心者必見!】馬油の無料お試し
  • 馬油はどんなときにも使える万能オイル!

超万能!馬油はこんなに使えるオイルです!

アナタは馬油を使ってみたことがありますか?昔から親しまれる保湿アイテムの代表的な存在なのが馬油です。馬油を保湿ケア用としてストックしている人も多いですが、実はいろんな使いみちがあるんです。万能な馬油について、私・はるこ先生が徹底解説しますね♪

【基礎知識】馬油とは一体何なの?

馬油という名前を聞いたことがあっても、どんな商品なのかよくわからないという人も多いですよね。知っておいてソンはない、馬油の基礎知識を紹介します。

馬油の読み方

アッキー
はるこ先生!素朴な疑問なのですが、僕は馬油を「ばーゆ」と読むものだと思っていました。でも、前に「まーゆ」と読んでいる先生がいたのですが、どちらが本当なんでしょうね?
はるこ先生
そうね!いい質問ね!実は日本では「ばーゆ」と「まーゆ」の両方が使われているわよね。「ばーゆ」は日本語読み、「まーゆ」は中国語読みとだとかいう説もあるようよ。

ほかにも本来は「ばゆ」「まゆ」と読むけど、伸ばした方が言いやすいから、「ばーゆ」「まーゆ」という読み方が定着したとも言われています。でも、元々は日本で馬油をスキンケア商品として市販するために尽力した人が「馬油(ばーゆ)」と名付けたものだそう。それまでは「馬脂(ばし)」と呼ばれていたようです。

馬油の成分

馬油はその名のとおり、馬の油脂が原材料です。馬のお腹や首の辺りにある皮下脂肪が使われています。主な成分とそれぞれの働きは以下の通りです。

成分

特徴
オレイン酸飽和脂肪酸。元々人間の肌にも含まれている成分なので、肌馴染みが良いのが特徴。保湿力や抗酸化力の高さが注目されています。
パルミチン酸飽和脂肪酸。抗酸化作用があり、皮脂量をコントロールする働きがあります。
パルミトレイン酸不飽和脂肪酸。パルミチン酸が不飽和酵素の働きでパルミトレイン酸になります。肌老化を防ぐ効果が期待できます。
リノール酸不飽和脂肪酸。人間の体に欠かせない必須脂肪酸の一つです。肌の保湿力をアップしてバリア機能を高めます。
α-リノレン酸不飽和脂肪酸。血行を良くして新陳代謝を活発にします。肌荒れなどのトラブル改善にも役立つと言われています。

これを見ただけでも、馬油には肌に良い効果が期待できる成分が含まれているのがわかりますよね。飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の構成を確認してみると、4対6の割合で不飽和脂肪酸が多いのが特徴です。実は、人間の皮脂も4対6なんです。ちなみに、牛の油については7対3で飽和脂肪酸が多くなります。馬油は人間の皮脂とそっくりな性質だから、肌に馴染みやすいという特徴があって、保湿ケアにもってこい!なんです。

馬油の歴史について

馬油の歴史を紐解いてみると、なんと4000年も前の中国にルーツがあるそう。当時の騎馬民族が馬油を愛用していたようです。その後、5世紀から6世紀頃に中国の医師が書き残した本に馬油の使い方が記載されています。今から400年ほど前には中国から九州に伝えられて、日本でも馬油の存在が知られるようになりました。長い間、私達日本人にも親しまれてきた馬油ですが、江戸時代に「ガマの油」として売られていたものは馬油だったのではないか?という説もあるそうです。

馬油は火傷や切り傷などに使われる民間療法として、今でも多くの人に支持されていますね。ちなみに、現在は馬油の本家とも言える中国からやって来る観光客が、日本製の馬油を爆買いしているんだとか。中国最古の医学書などに、馬油は皮膚のヒビ割れを改善する効果があると記載されていたことと、日本製の馬油は品質が良いと評判になっているからのようです。

馬油とソンバーユの違い

アッキー
はるこ先生、この間ドラッグストアに行った時に気付いたのですが、「ソンバーユ」という商品が売られていました。これって馬油とは違うのですか?
はるこ先生
「ソンバーユ」も馬油で間違いないわ!発売しているのは福岡県にある「薬師堂」という会社で、日本で最初にスキンケア用の馬油を発売したの。本当は馬油という商品名を使いたかったけど、規制が厳しくて泣く泣く諦めたんですって。そして付けられた商品名が「ソンバーユ」なの。

「馬油」という名称は、ソンバーユの原料製造をしている筑紫野物産研究所の創設者・直江昶(とおる)さんが商標登録をしています。たくさんの人に親しまれている「馬油」の名付け親は、直江さんだったということですね。

また、馬油がスキンケア用の商品として発売される前は、食用油として販売されていました。今でも食用として販売されている馬由来の油がありますよね。スキンケア用商品として発売するにあたって、独特の臭いを取り除くのは苦労したようです。でも、研究を重ねたことでいろんな効能を発見できたというメリットもあったそうです。

馬油の作り方について

馬油は馬由来の油脂成分ですが、どうやって作られているのか気になりませんか?ここではソンバーユの製造工程を参考にしてご紹介しますが、商品によっては製造工程が違う場合もあります。

1.馬油の取り方

馬油を作るためには、馬の油脂が必要になります。油脂つまり、皮下脂肪だけを生きている馬から取り除くことは難しいので、命を落とした馬から抽出することになります。馬油を作るために馬の命を奪っているのではないのかと思う方もいますよね。でも、実際にはそんなことはないようです。食用として加工された馬肉の副産物として残された油脂が馬油に使われています。それでも大切な命の一部を活用しているものなので、感謝の気持ちを忘れずに使いたいですね。

馬の脂肪が含まれている肉をミンチ状にして蒸気で熱を加えると、油分が溶けてきます。この状態でろ過をすると第一段階目の馬油が取れます。これを「一次馬油」といいますが、一次馬油ができあがってから約2年間かけて熟成させます。熟成させることで下の層が固形のクリーム状、上の層が液体の馬油に分離します。

2.不純物を取り除く

熟成期間を終えた一次馬油がそのまま商品化されることはほとんどありません。この段階では様々な不純物が含まれていて、特有の臭いも放っているからです。不純物を取り除くために、真空タンクで蒸気を使って洗浄をし、ようやく純馬油が誕生します。

3.酸化防止剤を加える

商品によって異なりますが、元々馬油は酸化しやすい性質があるため酸化防止剤が配合されています。成分表示を確認してみると、トコフェロールまたはビタミンEと表記されている商品があります。これが酸化防止の目的で配合されている成分です。基本的にビタミンEは肌に悪影響を及ぼすものではありません。でも、できるだけ余計な成分を加えていないほど、肌に優しい商品と言えるでしょう。純度が高い馬油は酸化しにくいため、酸化防止剤も添加されていない馬油100%の構成になっています。

商品によって使用感が違う?

馬油として市販されている商品を比較してみると、全く同じ原材料で作られているはずなのに使用感が違うと感じられます。例えば、ソンバーユには原材料が全く同じはずなのに、液状タイプとクリームタイプがあります。これは製造工程の最後で熟成させた時に液状とクリームに分離したものの違いなんです。液体はさっぱりとした付け心地で、クリームはしっとりとした付け心地になります。メーカーの違いによっても付け心地が異なりますので、自分に合ったものを選びたいですね。

純度の高い馬油は2種類

純度が高い馬油の成分表示を確認してみると、「馬油100%」と表記されています。ビタミンEなどの酸化防止剤を配合する必要もないほど酸化しにくい、上質な馬油に仕上がっていることを示しています。馬油製品の代表格・ソンバーユも馬油100%の純度が高い商品ですが、複数の商品がラインナップされている中で液体と固形の2種類の馬油が存在しています。それぞれの特性の違いを確認し、使いやすい方を選んでください。

液体タイプ固形タイプ
使用感さっぱりしっとり
常温の状態液体のまま
(温度が下がると固形になる)
白いクリーム状
(温度が上がると液体になる)
比重軽い重い
おすすめの使い方
  • 髪の毛や頭皮に
  • マッサージオイルに
  • 化粧水前のブースターに
  • 夏場の使用に
  • 全身の保湿ケアに
  • スキンケアの仕上げに
  • 冬場の使用に

お肌に嬉しい!5種類の馬油の効能

馬油が保湿ケアに最適なアイテムと言われている理由は、以下の5つの効能が期待できるから。まさに、万能オイルと言えるスグレモノなんですよ♪

1.キレイな肌の維持に大切・保湿効果

私達の肌は適度な水分と油分を維持できなければ、健康的な状態とは言えません。水分と油分が不足してカサカサした乾燥肌になると、シミやシワなど肌の老化現象や肌荒れを引き起こす原因になるんです。適度な潤いを保つためにワセリンを使っている人も多いですよね。確かにワセリンは保湿効果が高いのは間違いありません。でも、馬油と大きく違うのは、肌への浸透力なんです。

ワセリンは、肌の上に留まって油の膜を作って乾燥を防いでくれます。馬油は、人間の皮脂に近い成分なので、肌の中の角質層まで浸透して必要な油分を補えます。肌に馴染ませてみるとわかりますが、ワセリンはかなりべたつく印象で、馬油はスッと馴染んでサラッとしたつけ心地なんです。油分を必要としている肌の中でしっかり保湿効果を発揮できるのは、馬油ならではの嬉しい効果ですね。

2.肌の炎症を防いでくれる・抗酸化作用と抗菌作用

馬油の効果として着目したいのが、抗酸化作用と殺菌作用です。とくに肌荒れや火傷などで肌が傷ついた状態になっている時に役立ちます。肌が傷つくと、空気中に漂っているバイ菌が入り込もうとします。バイ菌の侵入を食い止めるために傷口周辺で活性酸素が増えますが、あまりにも活性酸素が増えすぎてしまうと正常な細胞まで攻撃し始めます。これが、肌トラブルを招く大きな原因になるんです。本来なら活性酸素は必要なもの。でも、多くなりすぎると厄介な存在なんですね。このように悪化させないためにも馬油を活用してみましょう。

まず、傷ができた部分に馬油を塗ると油の膜ができます。これで傷口と空気が触れないようになります。空気を追い出しながら活性酸素が過剰に発生するのを防止する、つまり抗酸化作用が働きます。そして、既に傷口に入り込んでしまったバイ菌を油分で取り込んで放さない捕菌効果を発揮します。結果的に、これ以上バイ菌が繁殖しないようにする抗菌効果も発揮してくれるんです。

3.既に炎症が起こっている時にも!熱を除去する

現代のようにいろんな医薬品が開発されていなかった時代。この頃は、身近なものを薬の代わりとして活用する民間療法が発達していました。その一つに、怪我をした時に馬の生肉を湿布のように使っていたという話があります。炎症を起こした部分から発する熱を、馬の肉が取り除いてくれることを知っていたんですね。馬油にも、熱を取り去って炎症を沈めてくれる効果が期待できます。特に火傷をした時に役立ってくれそうです。

4.人間の肌と相性抜群!高い浸透力

馬油が優れた効能を発揮できるのは、肌への浸透力がとても高いからです。浸透力が高いと言われる理由は、先ほど解説した馬油の成分でわかるように、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の構成に関係があります。

元々人間の体にある皮脂と、馬油はどちらも飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸が4対6の割合で一致しています。そのため、肌に塗った直後は油脂特有のベタベタとした感触ですが、すぐにサラッとした感触に変わります。これは馬油が素早く皮膚の中に浸透して、細胞が必要とする油分を補っている証拠なんですね。

5.肌の健康維持に欠かせない・血行促進

馬油には不飽和脂肪酸の一種・リノレン酸が含まれています。リノレン酸の働きには血行促進効果があります。また、高い保湿力を発揮できるので、血液の流れが良くなりやすいとも考えられます。血行促進効果を利用して、目の下にできたクマに馬油を塗っている人も多いですね。ほんの少しの量でもスッと伸びるので、適量を守って試してみましょう!

【結論】馬油は美肌に役立つアイテム

馬油の効能を紹介しましたが、どれも共通しているのは肌に良い効果をもたらすということ。昔から火傷や切り傷を治す民間療法として使われてきた馬油は、美肌の維持にも役立つアイテムだと結論付けることができますね!美肌を維持するためにはこんな使い方がおすすめ!

【浸透力アップ!】化粧水前のブースター

洗顔後は化粧水を使って、乳液や保湿クリームという流れでスキンケアをしている人が多いですよね。馬油をスキンケアに活用する時には、洗顔後に馬油を使ってから化粧水という流れがおすすめなんです。

アッキー
はるこ先生…。それじゃあ、馬油の油分が化粧水の水分を弾いちゃってダメなんじゃないですか?
はるこ先生
ふふふ♪きっとそう言うと思った!さっきも馬油はとっても浸透力が高いことを説明したわよね?馬油を先に塗っておくと、その後に使う化粧水を浸透しやすくしてくれるの。洗顔後は水分を軽く拭き取ってから馬油を少しだけ顔に馴染ませて5分くらい置いて、化粧水をつけるという流れが良いの♪

【小じわ予防】目元・口周りなどシワのできやすい場所に

馬油は優れた保湿効果を発揮するので、乾燥しやすい目元や口周りに塗っておくとシワ予防に役立ちます!目元や口周りは、顔の中でも特に皮膚が薄くて弱い部分です。水分が不足するとすぐに乾燥して、紫外線や空気中の有害物質などの影響を受けやすい特徴があります。乾燥した状態を放置していると、肌の弾力が失われやすいのでシワができやすくなるんです。

馬油をこまめに塗ってしっかり潤いを維持しておけば、小じわができにくい肌を維持できますよ♪ただし、塗りすぎにならないように気を付けてくださいね。爪楊枝の先っぽに付くくらいの、ほんの少量で十分です。

【角質予防】かかと・ひざ・ひじの乾燥対策

空気が乾燥すると、かかとやひざ、ひじがカサカサして困るという人も多いですよね。これらの場所は皮脂腺が少ないまたは無いので、乾燥しやすい場所なんです。しっかり油分を補ってあげないと、皮膚の生まれ変わりがスムーズにできなくなります。角質化して悪化すると、ヒビ割れて痛みを伴うなどのトラブルも起こりやすいのです。油分を補うために最適なのは、人間の皮脂に近い馬油。馬油は全身の肌トラブルに活躍してくれます!

【ニキビ予防・改善】皮脂量のバランス維持に

ニキビが出来やすい人は皮脂が過剰に分泌されているから、馬油で油分を補給するスキンケアなんて必要ない!なんて思っていませんか?勘違いしている人が多いのは、ニキビが出来やすい人もしっかり保湿ケアが必要だということです。皮脂量のバランスを整えてあげることが、ニキビ予防の第一歩になります。

適度な油分を補って潤いを保つためには、人間の皮脂に近い馬油を使ったスキンケアが効果的だと考えられます。馬油には抗炎症作用をもたらすα-リノレン酸が含まれています。初期ニキビの炎症を抑え、悪化を予防する効果が期待できます。

【シミ予防】日焼け後のケア

日焼けのせいで肌がヒリヒリしているという時にも馬油を使ったケアがおすすめです。あまり自覚がないかもしれませんが、日焼けをして肌がヒリヒリしているということは、軽い火傷を負った状態。このまま放置していては、肌トラブルが起こるのも当然ですね。

紫外線の影響で肌の内部が大きなダメージを受けているはずです。これ以上紫外線のダメージを受けないようにしなければ!と、肌の内部でメラニン色素がたくさん作られます。これがシミのできる原因になるんです。一刻も早くダメージから回復させるためにも、しっかり潤いを維持して肌の生まれ変わりを促すことが大切です。馬油は適度な油分を補いながら、肌の生まれ変わりを促す効果が期待できます。

【こんな使い方もアリ!】馬油の意外な使い方

馬油は美肌を維持するためのスキンケアに活用すると良いものだとわかっていただけたましたか?実は、他にも意外な使いみちで活用している人がいるんです!その一例を紹介しますね。

かゆみやアトピー肌の改善

乾燥肌で起こる皮膚のかゆみやアトピーの症状で肌荒れが起こっていると、馬油の高い保湿効果や抗炎症作用で症状の改善が期待できます。ただし、必ずしも改善するとは限らないので注意が必要です。特にアトピーの場合は、更に症状が悪化することも考えられます。

かゆみやアトピー肌の改善が目的で、初めて馬油を使う時は慎重に使いましょう。パッチテスト(目立たない部分に塗って数時間待ち、異常がないか確認をする方法)をしたり、ごく少量だけ塗って異変がないか確かめるなどの方法で試してみましょう。

便秘の解消

アッキー
オリーブオイルを飲むと、腸のぜん動運動が活発になって便秘解消に役立つと聞いたことがあります!じゃあ、馬油も飲んでOKなんですか?
はるこ先生
オリーブオイルは食品として販売されているから飲んでも問題ないけど、スキンケア用の馬油は飲んじゃダメよ!

スキンケア用の馬油は、あくまでも肌に塗って体の外側から便秘解消に役立てます。便秘解消に役立つツボ周辺に馬油を塗って、マッサージをするようにして擦り込むのがコツ。ツボへの刺激とマッサージ効果、馬油の成分が浸透する相乗効果が生まれて自然なお通じを促してくれます。便秘解消に役立つと言われているツボはたくさんありますが、わかりやすい場所を紹介しますね。

天枢へそから指3本分くらい外側にあります。へそのすぐ横に人差し指を置いて薬指までの3本を使って2箇所の天枢を刺激しましょう。お腹が少しだけ引っ込むくらいの力加減に調整してください。
気海へそから指2本分下にあるツボです。この場所を両方の指で刺激したり、「の」という文字を描くようにお腹全体をマッサージすると効果的です

鼻炎対策(花粉症・風邪)

鼻炎の症状がひどくなると、日常生活に大きな支障が生じますよね。鼻炎の症状を抑える方法として、馬油を鼻の粘膜に塗るという方法があります。直接鼻の粘膜に塗ると、適度な潤いが保たれて体の中に菌などのアレルゲンが侵入するのを防いでくれます。また、粘膜付近に潜んでいるアレルゲンを取り込んで、体の中に侵入させません。これで結果的に鼻炎予防や改善に役立つそうです。

口内炎の改善

口内炎ができると、痛みで食事を摂りにくくなったり、イライラして集中力が欠けたりするので早く治したいものですね。病院に行ったり、市販薬を使っている人もいますが、馬油を口内炎に活用している人も多いようです。馬油の捕菌効果と血行促進効果で効率良く口内炎の改善に役立つと考えられます。

まつ毛ケア

まつ毛の量を多くしたいとか、まつ毛を伸ばしたいと考えている女性も多いですよね。マスカラを駆使したり、まつ毛エクステをしたりとまつ毛ケアに苦労している人も多いはず。でも、できるだけ自分のまつ毛だけで満足できる量と長さを確保するのが理想的ですね。そこで、まつ毛ケアに活用されているのが馬油。意外かもしれませんが、まつ毛も適度な潤いが必要なんです。健康的な状態を維持するために馬油の保湿力が活躍してくれるんですね。

頭皮・髪の毛のケア、育毛

馬油はお肌のケアに最適なアイテムですが、髪の毛や頭皮の健康維持にも役立ちます。お肌と同じように、髪の毛や頭皮も乾燥は禁物。だから、馬油で適度な潤いを補給するのが効果的なのです。他のオイルと異なり、人間の皮脂に近い馬油は馴染みやすいのが特徴です。また、血行促進効果もあるので、元気な髪の毛を育てる育毛効果も期待できるというわけです。

いぼ痔・切れ痔対策

座ることすら辛いと感じられることもある、いぼ痔や切れ痔の症状にも馬油が役立つと言われています。どちらも血行不良が原因になっていると考えられるので、血行促進効果が期待できる馬油を患部に塗り込むと良いと考えられます。

リンパマッサージ

むくみや冷え性などの改善に役立つと言われているリンパマッサージをする際には、滑りを良くするためにオイルが使われます。マッサージオイルの代わりとして、馬油を使うと更に効果的だと考えられます。血行を良くして巡りが良くなり、肌に適度な潤いを補給します。リンパの流れを良くするだけではない、一石二鳥以上の効果が期待できますね。

はるこ先生
馬油の使い方はこんなにたくさんありますが、こちらで紹介した方法はあくまでも民間療法的な使い方です。人によっては良い結果が得られるかもしれませんし、全然効果なし!という人もいます。特に病的な症状でお悩みの方は、医師の診察を受けることをおすすめします。

【女性に大人気!】ママや主婦が馬油にハマる理由

スキンケア用アイテムとしてロングセラーを誇る馬油ですが、現在でも女性に絶大な支持を得ている大ヒット商品なんです。インターネット上にも馬油を愛用している女性の口コミがいろいろ投稿されています。

これはほんのごく一部。馬油を愛用している女性たちは、それぞれ独自の使い方を実践しています。女性の目線ならではの使い方を紹介しますね。

【お腹や太ももに】妊娠線予防

妊娠をすると少しずつお腹が大きくなってきますが、後期になるとかなり大きくせり出してきます。この時期になると心配になるのが妊娠線ですよね。妊娠線はお腹が急に大きくなって皮膚が引っ張られるため、肌の表面がヒビ割れた状態なんです。人によってはお腹だけでなく、太ももやお尻などにできる場合もあります。妊娠線は赤ちゃんを産んだ勲章のようなものだという捉え方もありますが、できるだけ残したくないものですよね。

一般的に効果的な方法とされているのは、しっかり保湿をしておくことです。肌が乾燥していると引っ張られた皮膚が割れやすくなりますが、適度な潤いを維持していればヒビ割れを予防できます。馬油は人間の肌に近い成分なので安心して使えることと、しっかり潤いを補給できるという点で妊娠線予防のマッサージオイルとして活用している人が多いのです。

【赤ちゃんにも安心】授乳期の乳首ケア

出産後、母乳育児をしている女性の大きな悩みになるのが、乳首の痛みです。生まれたばかりの赤ちゃんでも母乳を吸う力は結構強いんです。特に何もケアをしていなければ、乳首に亀裂が入ってしまうこともあります。こうなってしまうと授乳の時間が苦痛に感じられますし、赤ちゃんも可哀想です。

乳首のケアに最適なアイテムとされているのが馬油です。産婦人科でもプレゼントをしていたり、助産師や産婦人科医からおすすめされる場合もあります。馬油は赤ちゃんの口に入っても安心できるものなので、乳首ケアに最適なんですね。

【赤ちゃんとの触れ合いに】ベビーマッサージ

赤ちゃんとママがスキンシップを図る方法として推奨されているのがベビーマッサージです。ベビーマッサージをすると、赤ちゃんの健やかな発達に役立ち、ママにとっても精神的な安定にも繋がる効果が期待できると言われています。何よりも、親子の絆を深め合うために役立つ所が良いですよね。

ベビーマッサージをする際にはベビーオイルを使っている人もいます。でもベビーオイルの主成分として含まれていることが多い、鉱物油に抵抗を感じる人も少なくないようです。鉱物油は安全性が高いと言われていますが、原料が石油だから気になるという意見もあります。できるだけ安心して使えるオイルを使いたいと考えるママが選んでいるのが馬油なんです。馬油は人の皮脂に近い性質だから安心して使える、保湿力が抜群に良いところが良いなどの意見があります。

【赤ちゃんを快適に】オムツかぶれ対策

赤ちゃんの頃は頻繁にオムツ替えが必要になりますが、しっかりオムツを替えていても起こるのがオムツかぶれ。お腹が一杯になったはずなのに、機嫌が悪くておかしいな?と思ってオムツを開けてみたら、お尻が真っ赤に!ということも珍しくありません。オムツの中は湿度が高く、雑菌が繁殖しやすい状態です。環境的には肌がかぶれやすい状態なので、できるだけ肌がかぶれないようにしっかり保護するケアが必要になります。

馬油を赤ちゃんのお尻に塗ってあげると、油分が膜を作って刺激から守る役割を果たします。赤ちゃんの肌に余計な刺激を与えにくいので、オムツかぶれの予防と改善にも役立ってくれるんです。

【必見!】馬油使用上の注意点

ここまでの流れで馬油は肌に優しい万能オイルだとわかりましたが、確実にトラブルが起こらないとは限りません。馬油を使う際に注意したいことを確認しましょう!

メイクのクレンジングには不向き

オイルクレンジングを愛用している人の中には、馬油もオイルなんだからクレンジングも使えそう!と愛用している人もいるようです。ソンバーユのメーカー・薬師堂のホームページでも馬油を使ったクレンジングのやり方が紹介されています。

でも、この使い方はあまりおすすめできません。メイク汚れを浮かせるという点では良いかもしれませんが、馬油の高い浸透力がメイク汚れをそのまま肌の奥に浸透させてしまう可能性も考えられるからです。馬油クレンジングをして肌の調子が悪くなったという人は、すぐに使用を控えてくださいね。

粗悪な商品は不純物が多い

市販されている馬油はたくさんありますが、どれも品質が一定しているわけではありません。製造工程によっては劣悪な品質のまま商品化されている場合があるため、肌に良いものだと思い込んで使っていても、逆に肌質を悪化させる原因にもなりかねません。その原因になるのが不純物の存在です。不純物が多いほど劣化しやすく、肌につけると逆効果になる場合があります。確かな品質の商品を選ぶようにしたいですね。

全ての人に合うわけではない

馬油は肌に優しいから、どんな肌質でも安心して使えると考えるのは間違いです。確かに人間の肌質に合いやすい商品ですが、人によっては合わなくて肌荒れを引き起こす場合があります。特に小さなお子さんやアトピー肌の場合は、馬油に含まれているタンパク質に反応して肌荒れを引き起こす恐れがあります。お子さんや肌が弱い人が馬油を使う場合は、事前にパッチテストをして安全性を確かめてください。

酸化しやすい

オイルは酸化すると劣化するため、酸化しないうちに使い切るように気をつけなければいけません。馬油も例外ではなく、本来は酸化しやすい性質があります。商品によっては酸化防止剤が添加されている場合もありますが、精度が高い商品は酸化しにくいため酸化防止剤が含まれていません。

酸化防止剤配合されている、されていないに関わらず、馬油は酸化しやすい性質があるものだと頭に入れておいてください。商品を開封後は早めに使うように心がけましょう。使用期限は特に定められていない場合も多いですが、できるだけ涼しい場所に保管しておけば1年くらいは使えるようです。

はるこ先生
古くなった馬油は、嫌な臭いを放つようになってきたら使わないで。
でも、このまま捨ててしまうのはもったいない話。劣化した馬油を有効活用するためには、革製品のお手入れがおすすめ!
革製品専用のオイルを購入しなくても、馬油なら革製品との相性が抜群に良いです。柔らかい布を使って適度な油分を補給してあげてください。

【用途は無限大!】その他の馬油を使った商品

馬油の素晴らしい特性を活かして、馬油オイル以外の商品が市販されています。馬油の使いやすさに魅了されると、他の馬油商品も気になるはず!ここでは馬油を使っている商品の一部を紹介します。

馬油石鹸

石鹸は肌に優しいものだから、何を使っても安心♪と思っている人も多いですよね。でも、商品によっては洗浄力があまりにも強すぎて必要な皮脂まで洗い流して、肌トラブルの原因になることも。できるだけ肌に優しい洗浄力の石鹸を使いたいという方におすすめなのが、馬油石鹸です。肌の潤いを維持しながら、汚れだけを落とせるようになっています。ソンバーユの場合は、液体と固形に分離した中間層の部分を使用した馬油石鹸を開発しています。

馬油シャンプー

髪の毛や頭皮も肌と同じように優しい洗浄力で洗いたいと考えている方におすすめです。馬油を配合しているので髪の毛や頭皮をいたわりながら優しく洗浄できます。ただし、商品によって界面活性剤が石油系、石鹸系、アミノ酸系などの違いがあります。特に石油系界面活性剤は馬油が配合されていたとしても、かなり強い洗浄力があるため髪の毛や頭皮が痛みやすいので注意が必要です。

馬油スキンクリーム

肌の保湿用クリームとして市販されている商品ですが、あくまでも馬油を配合しているだけのクリームです。「馬油」と記載されていても、馬油100%とは違うので注意してください。成分表示を確認し、どのような原材料で構成されているのかよく確認しながら使用を検討してくださいね♪

【愛用者が多数!】馬油を愛用している芸能人

馬油を愛用している人は芸能人にもたくさんいるようです。芸能人が使っているという話を聞いて、自分も使い始めたという一般の人も多いですよね。芸能人は馬油をどんな使い方で愛用しているのか調べてみました!

IKKOさん

美容家として超有名なIKKOさん。IKKOさんが紹介した商品は、あっという間に売り切れ続出するほどカリスマ的存在の人ですよね。これまでにいろんな商品を愛用していると紹介していましたが、実は馬油も普段から愛用しているのだとか。肌が疲れてきたな……と感じた時には馬油パックをしているそう。厚めに馬油を顔に塗って、湯船に5~10分浸かる。角質が柔らかくなって、肌がカサカサした時にも良いらしいです。

渡辺美奈代さん

元アイドルとしての美貌を現在でも維持して若々しい印象を受ける渡辺美奈代さん。彼女も普段から馬油の関連商品を愛用しているようです。ブログの中で馬油配合のアミノ酸系シャンプーを使ってヘアケアをしていると紹介していました。

前田文香さん

関西を代表する美魔女として有名な前田文香さんも馬油を使ってスキンケアをしていることをテレビ番組の中で紹介していたそうです。ブログの中でも、乾燥しやすい冬場のスキンケアに欠かせないアイテムだと紹介されていました。

【馬油初心者必見!】馬油の無料お試し

馬油について紹介しましたが、実際に使ってみると素晴らしさがよくわかると思います。でも、肌に優しいと言われても必ず合うとは限りません。自分に合うかわからないものをいきなり購入するのはちょっと^^;という方は、サンプルを使ってみることをおすすめします。馬油製品の中でも品質の良いソンバーユのお試しサンプルのもらい方を紹介します。

ソンバーユのサンプル請求方法

ソンバーユの商品は複数ラインナップされていますが、無料サンプルをもらえるのは無香料タイプ8mlです。少量かもしれませんが、馬油の使い心地を実感するには十分です。ハガキで申し込みしてください。詳しい請求方法は薬師堂のホームページに記載されていますのでご確認ください。

無料サンプルはこちら

馬油はどんなときにも使える万能オイル!

馬油の魅力をたっぷりとご紹介しましたが、スキンケア以外にもいろんな用途がある万能オイルだと言えますよね。ご家庭にストックしておけば、何かと使えるアイテムになります。ここで紹介した使い方を参考にしながら、肌の健康維持に役立ててくださいね!基本的にはどんな肌質の方にも合う、安全性の高いオイルなので年齢を問わずに使えるメリットは大きいです。でも、肌が弱い人は合わない可能性がありますので、必ずパッチテストをしてから使いましょう。

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