お風呂上がりの汗に悩む人へ!汗の量や臭いの対策4選とスキンケア法

目次

  • お風呂上がりに汗だくになって困る…
  • お風呂上がりの汗の悩み2タイプ
  • 【悩み別】お風呂上がりの汗の原因
  • お風呂上がりの汗のニオイを抑える対策法3選!
  • お風呂上がりの汗の量を抑える対策法!
  • 化粧水のタイミングは?季節別のスキンケア方法
  • それでも止まらないときは病気かも!
  • お風呂上がりの汗が引かない時は冷やしてからスキンケアを!


お風呂上がりに汗だくになって困る…

すっきり汗を流してさっぱりのお風呂タイム。でも、お風呂上がりに汗がなかなか引かなくて困ったことはありませんか?湯船やシャワーの温度が熱かったから仕方ない…と思っていても、やけに汗が吹き出てくるとせっかく着た服も湿ってしまうし、かといって、汗が引くのを待っていたら身体が冷えて湯冷めしてしまうため、どうしたら良いのか迷ってしまいますよね。そして、やっと汗が引いたと思っても、次に気になるのはなんとなく感じる汗臭さ。冷えた汗がベトベトになってしまうと臭いが発生しやすく、コンプレックスになって悩んでしまうこともあるようです。そこで今回は、お風呂上がりの汗の対処法について、今回はお伝えしていきます!まずは、原因を知って上手に汗対策を行いましょう!

はるこ先生
人間の身体は汗をかいて体温を調整しているから、お風呂上がりに出る汗というのはある意味当たり前のことなんです。でも、少しの汗ならまだしも、大量に汗が出てしまうと心配になりますよね。
アッキー
そうですよね。せっかく出かける前にシャワーを浴びたり入浴をしても、汗を大量にかきながら髪を乾かすと、さらにドライヤーの熱風で大量に汗が出てくるし…。顔に汗をかくとメイクをするのにも一苦労ですよね。でもこれって、誰もが経験していることだと思っていました!
はるこ先生
もちろん、体質によって汗をかきやすい方、そうでない方はいると思います。でも、重要なのは汗の程度でしょう。汗の悩みはおもに、汗の量 or 汗の臭いに分かれるようですので、まずは悩み別の特徴を見ていきましょう!


お風呂上がりの汗の悩み2タイプ

お風呂上がりの汗の悩みは人それぞれですが、大きく分けて2タイプに分かれるでしょう。1つ目は汗の臭い、2つ目は汗の量です。そこで、まずは悩み別の汗の悩みについて見ていきましょう。

臭いにおいがする

全身からどことなく臭う

お風呂上がりにも関わらず、全身からどことなく臭うということにお悩みの方も多いようです。汗の量が多いと汗が蒸発した後の肌表面に塩分ミネラル分が残ってしまうため、肌表面がアルカリ化してしまう要因となるようです。すると、アルカリ化した肌表面では肌に存在する常在菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうため、汗の臭いが強く感じられてしまう場合があるようです。

特定の部位から臭う

お風呂上がりに、特定の部位の臭いが気になることもあるようです。実は、体臭の原因となる部位は、その多くは頭、首回り、脇、おへそ、足などの場合が多いと言われています。これらの部位は、や余分な皮脂角質汚れなどが溜まりやすい部位ですので、肌の表面に存在している常在菌がそれらを分解することによって体臭のもととなってしまうとされています。

サラサラで量が多い

汗には、人が暑さを感じたり、運動をして体温が上がった時に身体の体温を調節するという大切な役割があります。汗を出す汗腺にはエクリン腺とアポクリン腺の2つの汗腺がありますが、この体温調節のための汗はおもにエクリン腺から出ているようです。エクリン腺は全身に存在していて、汗の成分もほとんどが水と塩分でできているためサラサラとした汗というのが特徴のようです。


お風呂上がりの汗は汚い?

汗というと、臭いの元!というイメージを持つ方が多いようです。しかし、実はお風呂上がりの汗そのものというのは、実は汚くないと言われています。なぜかというと、汗そのものにはあまり臭いはなく、臭いが発生するのは皮膚の汚れや常在菌などと混じり合うことが原因だと考えられているようです。(当然、しっかり身体を洗っていることが前提です。)

 


【悩み別】お風呂上がりの汗の原因

お風呂上がりに出る汗の原因は様々です。そこで、ここでは汗の臭いと大量の汗の悩み別の原因をご紹介します。

汗の臭いの原因

そもそも、お風呂に入ったのに汗の臭いがするというのは、本来ではあまりないことのようです。上記でもお伝えしたように、身体から出たばかりの汗自体には臭いはほとんどないと考えられているからです。そこで、汗の臭いの原因を突き止めましょう。


・身体をきちんと洗えていない

お風呂でしっかり身体を洗っていますか?お風呂に入って汗を流すだけ、もしくはボディソープなどを手でぱぱっと身体に付けるだけで洗い流していませんか?お風呂で身体をきちんと洗えていないというのも、お風呂上がりの汗の臭いの原因となってしまいます。身体からは絶えず皮脂が分泌されていますが、これらに含まれている成分は肌にもともと存在している常在菌の格好の餌だと言われています。そのため、汗や皮脂と反応した常在菌が肌の表面で繁殖して、嫌な臭いを発してしまう原因となるようです。


・バスタブやボディソープの容器がカビている

お風呂は家の中で最も湿気が多い場所ですので、気づかないうちにカビが発生してしまっていたということはよくありますよね。しかし、このカビが汗の臭いの原因となる場合があります。バスタブは水垢が溜まりやすいですが、身体の汗や塩分、皮脂などの分泌物に反応してバスタブの表面に雑菌が繁殖してしまうことがあるようです。また、見逃しがちなのが、ボディソープの容器のカビでしょう。ボディソープやシャンプーは詰め替え用パックが販売されているため、利用している方も多いようです。もちろん無駄なゴミを出さないためには良いですが、詰め替える時に簡単に水洗いをしていませんか?しかし、この水洗いがカビの元となってしまうため、お風呂上がりの汗の原因となってしまうと言われています。

・バスタオルや服を使いまわしている

バスタオルなどの大きなタオルは、洗濯をするのが面倒だからと洗わずに使い回してしまう方も多いようです。しかし、何日も洗っていないタオルには雑菌が繁しやすく、身体を拭いた時に肌表面に雑菌が付着して臭いを発してしまう原因にもなってしまうとされています。また、服にも同じことが言えるでしょう。就寝時にパジャマや部屋着に着替えている方は「寝る時だけにしか着ていないから」と、つい何日か同じ服を着てしまうこともあるようです。しかし、寝ている間にはコップ1杯ほどの汗をかいているとも言われているため、きちんと洗濯をすることが肝心です。

大量の汗の原因

・自然な体温調節をしている

そもそも汗をかくというのは、身体が持つ重要な役割です。身体は暑さを感じると体温が上昇するのを防ぐために、熱を身体の外に逃がそうとしてくれます。お風呂上がりにはもちろん、風邪や気温の上昇、運動時に汗を大量にかくのも、この体温調節によって起こっている現象だと言われています。もしも、汗をかかないままだと熱が身体の内側にこもってしまい、様々な身体の不調を引き起こしてしまうでしょう。そのため、お風呂上がりに大量に汗をかいてしまうのは体温を常に一定にするために身体が防衛本能として、自然な体温調節をしているからだとも言えるようです。


・食生活に問題がある

お風呂上がりに大量の汗をかいてしまう場合、一概には言えませんが食生活に問題がある場合が多いようです。油分の多い食事を摂りすぎてしまうと、血液の流れが悪くなってしまうことによって汗をかく原因を作ってしまうとされています。そのため、食物繊維乳酸菌を多く含んでいる食品を積極的に摂取すると良いと言われています。また、身体を冷やす効果があるナスやキュウリなどの野菜を摂取するのもおすすめです。


はるこ先生
いかがですか?お風呂上がりの汗と言っても、原因は様々なんですね!では、肝心な対策法を見ていきましょう! 日常生活の中で少し意識するだけで対策できる方法もありますので、要チェックですよ!!


お風呂上がりの汗のニオイを抑える対策法3選!

1. 夜お風呂に入る

体臭が気になるからといって、朝出かける前にお風呂に入っているという方は多いかもしれません。しかし、朝にお風呂に入ることがお風呂上がりの汗の臭いの原因となっている可能性があるようです。おもに、ストレスや疲れが溜まった時に感じるアンモニア臭というのは、血液中の成分である乳酸が増加した時に発生するようです。この乳酸は、ゆっくりとリラックスすることによって減ると考えられています。朝にお風呂に入る方はこれから仕事や学校などに出かける方が多いため、ゆっくりとお風呂に入る時間が確保しにくいでしょう。乳酸は、お風呂に入ることによって血液の循環が良くなった後に減少します。そのため、夜にゆっくりと入浴をして、睡眠時に乳酸減少期のタイミングを合わせることが良いと言われています。


また、朝シャンをする方も注意が必要です。朝には慌ただしくシャンプーをしてしまうため、どうしても慌てて強く擦ってしまったり、すすぎ残しが起きやすくなってしまいます。そのことによって、雑菌が頭皮に繁殖したり、肌トラブルを招いてしまうことにもなりかねません。髪の健康のためにも、お風呂には夜入ることをおすすめします。

2. バスグッズやタオルは清潔に保つ

バスグッズやタオルを清潔に保つというのも、汗の臭い対策には欠かせません。上記でもご紹介したように、お風呂は湿気が溜まりやすいためカビが繁殖しやすい場所です。そのため、バスタブやシャンプーなどの容器には知らない間にカビの温床になってしまうこともあるようです。そのため、お風呂に入った後には必ずお湯を流してバスタブを洗いましょう。そして、次にお湯を溜める時にも、軽くバスタブを水で洗い流してお湯を溜めることが大切です。また、ボディシャンプーなどの容器は使い終わった後につい中を水で洗って、新しい詰め替えを入れてしまいがちですが、この行動がカビの原因となってしまうと言われています。そのため、容器の内側は洗わずにそのまま新しいものに詰め替えると良いようです。




ネットで話題になった方法ですが、上の画像のように詰め替え用の袋を大きめのボトルにそのまま入れるとカビの発生を抑えることができるようです。詰め替える手間も省けますので、一石二鳥です。ぜひ試してみてください。


また、タオルの使い回しにも注意が必要です。洗濯後に室内干しをしたタオルには19万個、1度使用したタオルには1700万個もの細菌がいるという驚きのデータがあるようです。そのため、タオルや部屋着、パジャマは1度使ったら洗濯をするということを心がけるようにしましょう。

3. 【部位別】ニオイを抑える洗い方

掛け湯をするだけでは皮脂や汚れは落ちないと言われていますので、しっかりボディソープや石鹸を使用して身体を洗うようにすることが肝心です。特に、胸元や背中、デリケートゾーンは皮脂の分泌が盛んな部位ですので、重点的によく洗うようにしましょう。しかし、デリケートゾーンは粘膜も多く、皮膚が薄いため、洗いすぎてしまうと肌トラブルを起こしてしまう可能性もあるようです。しっかり泡立てたボディソープなどで、優しく洗うことを心がけましょう。その他にも、汗の臭いの原因となりやすい、頭、脇、おへその洗い方をチェックしてみましょう。


毎日頭をしっかり洗っているのに頭皮の臭いが気になるという方は、頭皮の状態が悪い可能性があるようです。頭皮の臭いを抑えようとゴシゴシと強く洗ってしまうと、頭皮が傷ついてしまう可能性があるため、炎症などの肌ダメージを起こしてしまう場合があるようです。頭を洗う際には、シャンプーを手のひらでしっかりと泡立てて指の腹で優しくマッサージするように洗っていきましょう。すすぐ時にはすすぎ残しのないようにすることが大切です。また、入浴後にタオルを巻いて髪を濡れたままにしているのも、臭いの原因となってしまうようです。また、髪が傷んでしまう原因となってしまいますので、入浴後すぐに髪を乾かす習慣をつけるようにしましょう。

脇の下は汗腺が集中しているため、どうしても汗臭さが気になる部位でもあります。しかし、脇の臭いが気になるからといって、ゴシゴシと洗ってしまうのはNGです。強い力で擦ってしまうと、皮膚にダメージが与えられて皮脂を過剰分泌させてしまう可能性がありますので、優しく洗うことが大切です。また、脇はくぼんでいるため、すすぎ残しが発生しやすい部位です。ボディソープなどの成分が肌の表面に残ってしまうと体臭の原因やニキビなどの肌トラブルにもなりかねませんので、十分に洗い流すことを心がけるようにしましょう。


おへそ

おへそは皮膚が身体の内側に入っている部位ですので、お風呂で毎日洗っていたとしてもどうしても垢や石鹸のカスなどの汚れが溜まりやすいようです。そのため、定期的にケアを行うと良いでしょう。おへそは乾燥している状態でケアをすると傷ついてしまう可能性がありますので、お風呂に入った後などふやかした状態の時に、オイルを含ませた綿棒でくるくると優しく拭き取るようにするときれいに汚れが落ちます。また、お風呂ではゴシゴシと強く洗いすぎると炎症を起こしてしまう原因にもなってしまうため、ボディソープなどを泡立てて優しく洗うようにすることが肝心です。

お風呂上がりの汗の量を抑える対策法!

結論から言うと、手っ取り早くお風呂上がりの汗を抑える簡単な方法は、身体を冷やすということです。しかし、ただ闇雲に冷水を身体にかけてしまうと身体全体を冷やしてしまうことになるため、ポイントを抑えて冷やしましょう。

STEP1:汗をふく

お風呂上がりに身体が冷えないようにと、汗が流れている状態で服を着てしまう方がいるようですがこれは汗の臭いの原因となってしまいます。そのため、まずは汗がおさまるまでタオルでしっかりと拭くことを意識しましょう。その後は、うちわや自然の風で肌表面に残った汗を蒸発させて、ゆっくりと体温を下げていくと良いでしょう。ちなみに、タオルの種類にもこだわって選んでみると良いかもしれません。タオルの中には、最初に糊付けや吸収剤が添加されている種類もあり、使用を重ねていくと吸水性が悪くなってしまうものもあるようです。ポリエステル、ナイロン、マイクロファイバーなどの化学繊維で作られているものは、綿や麻に比べて吸水力や速乾力があり軽いという特徴があり、汗が気になる時には使用する方も多いでしょう。しかし、化学繊維のタオルはこすってしまうと肌を傷めてしまったり、人によっては肌荒れが起こってしまう場合もあるようです。そのため、綿などの素材を使用すると、肌にも優しくしっかり水分を取ることもできるでしょう。


また、着るタオルを利用するのも有りでしょう。吸水性の良いマイクロファイバーがしっかり汗を取ってくれて、保温も叶えてくれます。湯冷めを防いでくれますので、汗が引くのを待ってから服に着替えると、服が汗で湿ることもありません。


着れるバスタオル ¥1,185


STEP2:少しだけ保湿をする

お風呂上がりにすぐに化粧水を塗ってしまうと成分が汗で流れてしまうからと言って、汗が引くのを待ってケアを行っている方は多いようです。しかし、化粧水などの保湿ケアは、基本的にはお風呂から上がってすぐに行わないと肌が乾燥してしまう原因を作ってしまい、肌トラブルのもととなってしまうと言われています。また、汗が出ているから肌が潤っていると勘違いしてしまっている方もいるようですが、化粧水で保湿を行わないと顔の水分はだんだんと失われていると考えられているようです。そのため、汗が気になる場合にも少しだけ保湿を行うことが肝心でしょう。


見落としがちなのが、身体の保湿です。冬には外気が乾燥しているためきちんと保湿ケアをしていても、夏にはお風呂上がりに汗をかくためしっとりと潤っていると思い込んで、放置してしまう方も多いようです。顔と同じく、しっかりと身体の保湿も忘れないようにしましょう。

STEP3:リンパを冷やす

お風呂上がりにどうしても汗が引かないからと言って、クーラーの風などに当たったりするのはあまりおすすめできません。急激に身体を冷やしてしまうことによって、全身が冷えてしまったり疲れや不眠を引き起こしてしまう場合もありますので注意しましょう。しかし、夏などの暑い時期に暑さがどうしても我慢できない!という方は、クーラーの風を微風にして、直接当たらないように心がけると良いようです。また、リンパが流れている部位を冷やすと、全身の汗を抑える対策となりますので、ぜひ実践してみましょう。


冷水で足首を冷やす

リンパがある足首に冷水をかけるというのも、汗を抑えるのには効果的なようです。足首の太い頚動脈のあたりに水をかけるとその部分は温度が下がるため、身体が冷えたと錯覚して汗が止まりやすくなると言われています。しかし、冷水とはいえ入っていたお湯との温度差が10度ほどあれば十分効果があるようです。心臓に負担がかかってしまうこともあるため、冷たすぎる温度は避けるようにしましょう。また、この方法は冷え性の予防もできると考えられているようです。お風呂上がりには血管が拡張することによって手足から熱が発散しやすくなりますが、足首に水をかけると体内の熱を身体に留めることができるため、つま先を温めることに繋がるでしょう。

 

手首や首元をひんやりタオルで冷やす

お風呂上がりになかなか汗が引かずに身体中が熱いと感じる場合には、リンパを冷やしてあげることが効果的だと言われています。お風呂から上がった後に首にある頚動脈のあたりや手首を冷やしたタオルなどで抑えることによって首のリンパ腺が冷やされて、全身の汗が出にくくなるようです。冷やしたタオルを作るのが面倒だという方は、お風呂から出る時に首のリンパ腺に少し水をかけることでも効果が見られるようです。


アッキー
なるほど〜!!汗を抑えるために身体全体に水をかけている方も多いようですが、首の後ろ手首足首のみを冷やすことで、より効果が見られるんですね。暑いお風呂上がりにすっきりとできそうですね〜!!

でも、リンパを冷やすって、身体に負担はかからないんですか?はるこ先生、教えて下さい!
はるこ先生
リンパを冷やすって心配になると思うけど、体内の温度を冷ましているわけではなく身体の保温はされているので大丈夫なのよ♪

そして、お風呂上がりに全身に水をかけるというのは実はNG行動なんです!お風呂上がりに全身に水をかけると、血管が急に収縮して血流が滞って身体から熱が発散されにくくなるから、かえって大量の汗の原因となるようよ。覚えておいてくださいね!

STEP4:通常のスキンケアを行う

汗が止まったら、通常のスキンケアを行うようにしましょう。お風呂上がりに化粧水を塗っているとはいえ汗で流れてしまっている可能性もあるため、スキンケアを行うのは乳液からではなくて、最初の行程である化粧水から行うことが肝心です。2度化粧水を塗るのは面倒かもしれませんが、肌の乾燥を防いで十分に保湿を行うことができるため、この一手間を省かないようにしてくださいね。

化粧水のタイミングは?季節別のスキンケア方法


はるこ先生
お風呂上がりに大量に汗をかいている場合のスキンケアのタイミングについては上記でも少しご紹介しましたが、ここでおさらいをします!

【お風呂上がりのスキンケアの順番】

①まずはしっかりと汗を拭きます。
②そして、プレ保湿をしましょう。
③次にリンパ節を冷やして汗が引くのを待ちます。
④最後に、通常のスキンケアを行います。

基本的なスキンケアはこれでOKです!しかし、暑い夏と寒い冬では汗をかく量は違ってきますよね?そこで、季節別のスキンケア方法をお伝えしていきます!

夏は肌質でタイミングを見ること

夏はどうしてもお風呂上がりに汗をかきやすい季節です。夏のスキンケアは肌質によってタイミングが違うので、自分の肌質に合ったスキンケアを行うことが重要です。

脂性肌の場合

夏場は気温も湿度も高めです。そのため、脂性肌の方は汗が引くのを待ってからスキンケアを始めると良いでしょう。しかし、汗が引くまで待っていると肌がつっぱってくるという場合には、インナードライ肌になっている可能性が考えられるようです。インナードライ肌というのは、肌表面は一見脂性肌のようにテカりやすいのに、肌の内側の水分量が少ない状態になっている状態のことをいうようです。そのため、下記でご紹介する乾燥肌と同じ方法をとるようにすると良いでしょう。


◼︎おすすめスキンケアアイテム:ビーグレン毛穴ケア

脂性肌の方におすすめなのが、ビーグレンの毛穴ケアです。脂性肌の方はどうしてもテカりやすく、またニキビなどの肌トラブルが多い肌質だと言われています。ビーグレンは肌に優しいクレイ洗顔浸透テクノロジーQuSome®によって毛穴の開きや黒ずみ、角栓ケアを行ってくれます。肌を潤わせて毛穴のケアをしっかりと行うことによってなめらかな肌質に整えることができるため、脂性肌の方の肌のお悩みを解消してくれるでしょう。初回限定のトライアルセットは、クレイウォッシュ、QuSomeローション、Cセラム、QuSomeモイスチャーゲルクリームが入っています。¥1,480というお得なお値段ですので、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか?

ビーグレン:毛穴ケア トライアルセット ¥1,480

毛穴ケアの方法をもっと知りたい人はこちらをチェック!

乾燥肌の場合

乾燥肌の場合には、肌に水分量が足りない状態になっているため外的刺激に敏感になっている状態だと言われています。そのため、季節に限らず一刻も早くスキンケアを行うことが肝心です。素早く汗を引かせてから、スキンケアを行うようにしましょう。もしも、汗がなかなか引かない場合には、上記でご紹介したように汗を拭く→プレ化粧水→汗を抑える→通常のスキンケアという順番でスキンケアを行うようにしましょう。


春・秋・冬はステップを守り素早く保湿を

気温と湿度は比例していると言われているようです。春・秋・冬は湿度も低いため、お風呂上がりに素早い保湿が肝心だとされています。そのため、脂性肌、乾燥肌に限らず、汗をどんなにかいていたとしても、化粧水をまずは塗って汗がおさまるのを待ってから、再度化粧水、乳液、美容液、クリームなどのスキンケアを行うことを心がけるようにしましょう。特に、には花粉や、外気の温度差によって肌トラブルが発生しやすい時期です。肌のバリア機能が弱っている状態ですので、普段のスキンケア商品が刺激となってしまう場合もあるようです。そのため、敏感肌の方でも使用できるような処方のスキンケア商品を使用することをおすすめします。


◼︎おすすめスキンケアアイテム:ノブAC(NOV)

ノブAC(NOV)は、肌荒れケアと同時に美白ケアに効果があると言われるスキンケア商品です。マイルドピーリング効果で毛穴の汚れや古い角質を落として、しっかりと保湿をしてくれます。また、ビタミンC誘導体によって、ニキビケアと共に美白ケアを行ってくれるため、将来の肌質改善を期待することができるでしょう。また、ノブAC(NOV)は皮膚科で推奨されているように、敏感肌の方でも安心して使用できる処方になっているようです。トライアルセットにはメイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液の4点が1ヶ月分入っているのにも関わらず、¥1,500というお得な値段になっていますので、一度肌に合うか試してみたいという方にもおすすめです。ノブAC(NOV)初回限定お試しセット ¥1,500

それでも止まらないときは病気かも!

お風呂上がりの汗の対策法についてご紹介しましたが、対策法を試してみても汗の量が減らない、止まらないという場合にはもしかしたら病気の可能性も考えられるかもしれません。そこで、大量に汗が出る、もしくは汗の臭いが出やすいとされる病気をご紹介します。

全身の汗の量が多い

多汗症

多汗症とは、その名の通り大量に汗をかきやすくなってしまう疾患だと言われています。日本では7人に1人が発症しているともされているようですが、「ただの汗っかき」だと自己判断して医療機関への受診を行っている方は少ないとされています。多汗症のはっきりした原因というのはすべてが明らかになっていないようですが、多くはストレスや緊張などの精神的要因が原因だと考えられているようです。また、循環器や代謝異常、内分泌異常などの病気のサインとして多汗症を発症することもあり、この場合には、多汗症の原因となっている病気が改善されると次第に多汗症の症状は落ち着いてくるようです。多汗症の種類には全身から大量の汗をかく全身性多汗症と、手足や脇など身体の特定の部分から大量の汗をかく局所性多汗症の2つに分けられます。多汗症になる方のおよそ9割はこの局所性多汗症のようですが、おもに交感神経が過敏な方に起こりやすいと言われています。


多汗症は症状がひどくなってしまうと日常生活に支障が出てしまうほどの発汗が見られることもあるため、お風呂上がりだけでなく日々の生活の中で多汗に悩んでいるようであれば、まずは医療機関を受診してみることをおすすめします。先に挙げたように、何かの病気のサインとして大量の発汗が起こっている可能性もありますので注意が必要でしょう。病院での治療は、塗り薬、注射、手術と多岐に渡りますが、多汗症の程度やどこの部位に多汗症の症状が出ているかによっても治療が異なってくるようです。


自律神経失調症

自律神経失調症は、自律神経である交感神経副交感神経のバランスが乱れてしまう疾患のことだとされています。おもに交感神経は活発に動く興奮を、副交感神経は身体を休ませてリラックスさせてくれる神経だと言われていますが、普段人間はこの交感神経と副交感神経を上手に切り替えることで健康な生活を送っているのです。しかし、ストレスなどなんらかの原因によって交感神経と副交感神経の切り替えがうまくいかなくなってしまうと、心身ともに不調が起こってしまうようです。この自律神経失調症の症状の1つに、全身の汗の量が多くなってしまうという症状があるようです。この発汗は、おもに交感神経によってコントロールされていて、身体が熱を持つと汗を出して身体の体温調節をするという機能が低下してしまい、汗がたくさん出てしまうとされています。自律神経は無意識に働くため汗が大量に出たとしても自分ではどうすることもできず、この発汗に不安を感じてしまうことでさらにストレスがかかってしまい、自律神経失調症の症状が悪化してしまうということもあるようです。


ちなみに、自律神経失調症の場合には、逆に汗をかきにくくなるというケースもあるようです。この症状は、交感神経が上手に働かなくなってしまって体温調節ができないという状態のようです。汗をかくというのは、身体にとって大切なことですので、汗をかけない状態が続くと身体の不調を引き起こしてしまうこともあるとされています。自律神経失調症は、発汗の他にも様々な症状が出やすい疾患だと言われています。そのため、発汗がお風呂上がり以外でもよく見られる時や思い当たる節があるようであれば、早めに病院を受診するようにしましょう。

脇から臭いがする

腋臭(わきが)

腋には、アポクリン腺エクリン腺という2つの汗腺、そして、皮脂腺の3種類の腺があるとされています。おもに腋臭は、アポクリン腺という汗腺から出る汗に原因があるとされています。アポクリン腺の汗には、脂質タンパク質アンモニアなどの成分が含まれていて、これが皮膚に存在している常在菌によって分解されることによって嫌な臭いを発生させてしまいます。これに、皮脂が混ざり合うことによって、さらに臭いが強くなると言われています。もう1つのエクリン腺という汗腺の成分は、おもに水と塩分で構築されていますので基本的には無臭だとされていますが、腋臭体質の方はエクリン腺からの汗が蒸発する時に一緒にアポクリン腺から出る汗の臭いを広げてしまうと言われています。そのため、身体全体から臭いを発してしまうのです。


腋臭は食生活などの生活習慣によっても改善が見られる場合もありますが、コンプレックスの1つになってしまう疾患です。そのため、クリニックなどの専門機関で治療をするという選択肢を考えてみても良いかもしれません。腋臭の臭いの原因となっている汗腺を摘出したり、腋臭の原因となる汗を抑えるための治療など様々ですので、まずは診察を受けて自分に合った対処方法を相談してみると良いでしょう。


お風呂上がりの汗が引かない時は冷やしてからスキンケアを!

お風呂上がりにかく大量の汗や臭いの対処法をお伝えしてきましたが、ちょっとした習慣を変えるだけでできる汗対策もあるようです。お風呂上がりに汗が引かないとどうしてもスキンケアが遅れてしまいがちですが、汗が引くのを待ってからスキンケアを行うと乾燥を招いてしまう原因となるようです。そのため、汗が出ている状態でもまずはプレ化粧水を塗って、その後はリンパ節を冷やしてから汗を抑えて、それぞれ肌質に合ったスキンケアを行うようにしましょう。しかし、どんなに対処法を試してみても一向に汗についての悩みが解消されないということであれば病気のサインとして発汗している可能性もありますので、一度病院を受診してみることをおすすめします。

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