アーモンドがニキビを改善!?ブツブツができるのはウソだった!有効成分と食べ方を詳しく説明

目次

  • ​アーモンドを含めナッツ類は肌荒れを起こすんじゃ…?
  • アーモンドは5つの成分で美肌効果あり!
  • アーモンドの食べ方ポイント!
  • おすすめレシピ!毎朝食べて美肌を作る方法
  • アーモンドを食べ過ぎ…副作用は?
  • 気になるQ&A
  • 正しい食べ方で内側からキレイになろう!

​アーモンドを含めナッツ類は肌荒れを起こすんじゃ…?

アーモンドなど、ナッツ類はニキビの原因になる、そんな話を聞いたことがある人が多いと思います。ニキビに悩んでいる人は、ナッツ類を食べないようにしている人も多いのでは?

しかしアーモンドの別名は、なんと、「天然のサプリメント」。体に良い成分がたくさん含まれているんです。肌に良い栄養素もたくさん含まれていて、ニキビの原因になるどころかニキビを改善してくれる効果も期待できます。アーモンドの成分や食べて得られる効果を知り、正しい食べ方で体の内側からキレイにアプローチしましょう!

アーモンドは5つの成分で美肌効果あり!

アーモンドには美肌効果のある成分が含まれています。その5つの成分をご紹介します。これを読めば、いかにアーモンドが肌に良いかが分かり、積極的に食べようと思うはず!

肌のターンオーバーを促す、ビタミンE

アーモンド10gあたりに約3,1mgのビタミンEが含まれています。様々な食品の中でもアーモンドはビタミンEを多く含む食品として代表的なものでもあります。成人女性が1日い摂取すべきと言われているビタミンEの摂取量は約6~7mg。アーモンドを20g食べるだけで摂取できちゃうんですよ!

抗酸化作用アリ!

抗酸化作用とは、ここでは、活性酸素による細胞の酸化を防ぐ作用のことです。活性酸素は脂質を酸化させてしまいます。酸化すると、どうなるのか?細胞は全て脂質でできた膜で覆われていてます。活性酸素がこの細胞膜を壊し、過酸化脂質が血中に流れてしまうのです。その結果、血液はドロドロになってしまいます。

ビタミンEは脂質が酸化する代わりに自ら酸化されるので、細胞がダメージを受けるのを防いでくれます。その働きのおかげで、肌の再生を促してくれるんです。血液がドロドロになるのも防いでくれるので、血行もよくなりますよ。この2点の効果で、肌のターンオーバーが促されるという効果が得られます。

皮脂を抑える、ビタミンB2

アーモンド10gあたり約0,11mgのビタミンB2が含まれています。これは木の実類の中では一番多いと言われています。木の実類だけでなく、穀類や野菜類と比べてもかなり多い方です。

物質の代謝を促進する効果アリ!

ビタミンB2は、補酵素として、代謝系で働く酵素の働きを助ける効果があります。特に脂肪分解を促進する効果がありますし、皮脂の過剰分泌やアクネ菌の増殖を抑える働きもあります。

おなかの調子を整える、食物繊維

アーモンド10gあたり約1.04gの食物繊維が含まれています。腸の調子はお肌の調子にもつながります。毎日、食物繊維の摂取を気を付けている方は多いと思いますが、アーモンドにも含まれています。

腸内環境が改善される!

腸には善玉菌(ビタミンの合成・消化吸収の促進・免疫力アップ)と悪玉菌(毒素の産生)がいます。そのバランスがうまくとれている状態が良い腸内環境と言えます。腸内環境が悪くなると、便秘になったり、栄養の吸収が悪くなり美板民やミネラル不足に陥ることも。また、毒素が排出されにくい状態になり新陳代謝も悪くなります。すると毒素が血液によって運ばれ肌にもダメージを与えます。便秘になると肌の調子が悪くなるというのも、このしわざだったんです。

食物繊維は悪玉菌を減らして腸内細菌のバランスを良くし、腸内環境を整えてくれます。その結果、ニキビに効くビタミンやミネラルの吸収や合成が促されます。そうすると新陳代謝はよくなり、体内の毒素が減り、肌の調子もよくなります。

不飽和脂肪酸

アーモンド10gあたり約4,79gの不飽和脂肪酸が含まれます。アーモンドは脂質を多く含む食品でもあります。成分の約半分は脂質ですが、その脂質のほとんどがオレイン酸などの不飽和脂肪酸なんです。

皮膚のバリア機能アップ!

不飽和脂肪酸は植物性油脂で体に良いもので、皮脂の構成成分になります。また不飽和思慕王さんの中でも特に、リノール酸などに代表される必須脂肪酸は肌のバリア機能をアップしてくれます。アーモンドの脂質は美肌へと導いてくれるということですね。でも、摂り過ぎると皮脂の分泌が過剰になってしまい、ニキビや毛穴が開く原因にもなってしまいます。摂り過ぎには注意ですね!

ミネラル

アーモンド10gあたり約0,14mgのミネラルが含まれます。ミネラルも体に必須な成分です。これもアーモンドから摂れるんですよ!

体を酸化から守ってくれる!

活性酸素が体の細胞を酸化させるのを防ぐ物質の中には、亜鉛や銅などミネラルを必要とするものがあります。活性酸素は、先ほどビタミンEのところでご説明しましたが、細胞にダメージを与えるので老化の原因になります。ミネラルを補うと、肌のダメージを防ぎ、アンチエイジングにも効果が期待できます。

アーモンドの食べ方ポイント!

アーモンドがいかに良いかをご説明してきましたが、正しい食べ方をしなくては逆効果です。では早速、アーモンドの正しい食べ方をご紹介しますね。

1.目安は1日20粒

理想的な1日のアーモンドの摂取量は約20g。20粒が目安です。成人女性が1日に摂ると良いと言われているビタミンEが補えます。アーモンドの20gのカロリーは約120kcalです。


アッキー
食べ過ぎはカロリーオーバーになるので気を付けましょう!

 

2.素焼きや生のタイプを選ぶ

スーパーやコンビニでよく売られているアーモンドは、油で調理されているものや、塩や砂糖で味付けされています。油、塩や砂糖はニキビの原因となり逆効果です。素焼きや生のものなど、余計な添加物が使われていないものを食べましょう。インターネットでも手軽に手に入ります。価格はだいたい1kgあたり1500円~2000円程度です。毎日20g食べるとすると、1日たったの30円から40円!この金額で、美肌成分をたっぷり摂取できるんですよ!お得ですよね。

3.皮ごと食べる

アーモンドの皮には、たくさんの栄養素が含まれています。皮も一緒に食べましょう♪

4.少しずつ食べる

アーモンドを一気に食べると、お腹に負担がかかる事があります。消化吸収効率のためにも、1日分を少しずつ、何回かに分けて食べましょう。

おすすめレシピ!毎朝食べて美肌を作る方法

アーモンドを使った美肌になれるレシピをご紹介しますね。簡単にできるので、朝食にもぴったりですよ。

アーモンドミルク

アーモンドミルクって初めて聞いたわ!という方もおられるかもしれません。アーモンドミルクは、水に浸して柔らかくしたアーモンドをミキサーで砕いて、そこに水を加えて漉した飲み物です。牛乳、豆乳に次ぐ「第3のミルク」と言われているんですよ。家庭でも簡単に作れますし、輸入食品などを扱うお店で市販もされています。ビタミンEやビタミンB2などの栄養素がたっぷり摂れます。そして嬉しいのは、カロリーがなんと牛乳の4分の1以下!ダイエット効果も期待できます。豆乳よりもクセがなく飲みやすいですよ。

サラダにアーモンドを入れる

ビタミンCは、ビタミンEの働きを助ける働きをしてくれます。ビタミンCを含む食品と一緒にアーモンドを食べると、アーモンドに含まれるビタミンEの力を引き出してくれるという事です。アーモンドを細かく砕いてサラダにかけて食べるだけの簡単レシピなので、忙しい朝にもオススメです。

アーモンドトースト

いつものトーストに細かく砕いたアーモンドやスライスアーモンドを乗せるだけです。お好みでシナモンや蜂蜜をかけるのも良いですね!

アーモンド入り野菜炒め

アーモンドは、キノコ類や茄子など野菜とも相性が良いのでおかずにも使えます。普段の野菜炒めにアーモンドを混ぜて炒めるだけで、また違ったアーモンドの味が楽しめますよ。

アーモンドを食べ過ぎ…副作用は?

食べ過ぎ注意!という話をしましたが、食べ過ぎた場合の副作用を少し詳しくご説明しますね。ついつい食べ過ぎてしまった!なんて事にならないよう、副作用についてもしっかり知識を持っておきましょう。

カロリーのとり過ぎ

アーモンドには脂質がたくさん含まれています。不飽和脂肪酸が多く体にも良いですが、食べ過ぎるとカロリーのとり過ぎになってしまいます。また、ニキビの原因になることもあります。良い効果を得る為にも、食べる量は適量にしましょう。

骨粗しょう症の危険性が…!?

骨粗しょう症は、骨がもろくなってしまう病気として有名ですね。その骨粗しょう症のリスクが、ビタミンEのとり過ぎで高まるという研究結果があります。骨の強度が維持される機構には、骨芽細胞と破骨細胞の2つの細胞が関与しています。この漢字の通り、骨芽細胞は骨を強くする作用を促してくれ、破骨細胞は骨をもろくします。ビタミンEには、この骨芽細胞の働きを抑制し、破骨細胞を活性化させてしまう働きが研究によって認められています。その為、ビタミンEの過剰摂取は、骨粗しょう症を招く恐れがあります。

ビタミンEは脂溶性ビタミンの一つです。ビタミンCなどの水溶性ビタミンは、尿と一緒に体外へ出て行ってしまうので過剰摂取にはなりません。しかし脂溶性ビタミンは、体内に蓄積されるので注意が必要です。アーモンドを食べる時は、1日20粒程度にしておきましょう。

気になるQ&A

色々とアーモンドのことについてご説明してきましたが、みなさんがアーモンドのニキビの関係について「どうなの?」と疑問に思われている事にズバリ!お答えします!

なんでそもそもアーモンドはブツブツができると言われていた?

アーモンドを加工する時に使われている添加物がニキビによくないものが多いのです。市販されているアーモンドは、油で揚げていたり、塩や砂糖を味付けにつかっているものがほとんどです。それらの添加物がニキビを悪化させ、アーモンドが直接肌に悪影響を与えると思われる理由になったのです。

 

食べ過ぎは平気?カロリーはどのくらい?

1粒5~6kcalほどです。成人女性が1日に摂取するべきカロリーは1700kcalと言われています。普段の食事にプラスしてアーモンドを食べる場合、1日の量はやはり100~120kcal程度にとどめておくのがベストですね。

 

チョコがコーティングされているものはOK?

チョコでコーティングされてるアーモンドであっても、アーモンドの栄養素はもちろん同じです。しかしチョコに含まれている糖質や脂質はニキビの敵です。美容効果を期待するのであれば、なるべく素焼きや生のシンプルなアーモンドを食べましょう。

正しい食べ方で内側からキレイになろう!

美味しくてついつい食べ過ぎちゃうって事もありますが、食べ過ぎによる悪影響を知ると注意しようと心がけられますよね。良い成分を摂り、良い効果を得るには、正しい食べ方がとても大切です。 くれぐれも食べ過ぎや、添加物がふんだんに使われたアーモンドを食べて逆効果になってしまった!なんて事のないように気を付けてくださいね。

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