《洗顔料の選び方》弱酸性は肌に良い?自分に合う石鹸を選ぶポイント

目次

  • 肌に優しい洗顔料で汚れは落ちてる?
  • 弱酸性の洗顔料の特徴
  • 自分に合う洗顔石鹸を選ぶポイント
  • 市販の洗顔フォームランキングTOP3
  • メンズにも人気の固形石鹸3選
  • 【お悩み別】おすすめ洗顔料5つ
  • 洗浄力を求めるなら弱アルカリ性がおすすめ

肌に優しい洗顔料で汚れは落ちてる?

お肌に優しい洗顔料というイメージがある弱酸性の洗顔料。優しいのは良いとしても、ちょっと気になるのは「ちゃんと汚れは落ちてるのかな?」ということ。特にニキビなどでお悩みであれば、アルカリ性の石鹸が良いのか、弱酸性の洗顔料が良いのか悩みは尽きないもの。それぞれの特長について迫ってまいります。

弱酸性の洗顔料の特徴

弱酸性洗顔料の成分

弱酸性洗顔料の特長を知るためには、まずはその成分を知っておく必用がありますよね。アルカリ性石鹸と違い、弱酸性洗顔にはお肌の汚れを落とすための合成界面活性剤という成分が含まれています。名前だけを聞くとなんだか悪そうな成分に見えますが、そんな事はありません。要は水と油を混ぜ合わせるための成分の事。例えばマヨネーズはお酢と油と卵黄で出来ていますが、お酢と油は振る前のドレッシングのように、それだけでは絶対に混じり合いません。卵黄が界面活性剤の役割をして、お酢と油の分離を防いでくれるのです。弱酸性洗顔成分の界面活性剤は皮脂汚れと水とをなじませるため、メインとなる汚れ落とし成分として使われています。そんな界面活性剤に加え、弱酸性の洗顔料には保湿をするために油分などの添加物が含まれています。

弱酸性洗顔料の成分はコレ

  • 皮脂汚れを落とすための合成界面活性剤
  • 保湿のための油分

肌は酸性だから弱酸性の洗顔料が優しい

お肌に優しいというイメージがある弱酸性の洗顔料ですが、なぜお肌に優しいのでしょうか?その答えの一つがお肌自体が弱酸性であるという事が挙げられます。お肌と同じ弱酸性同士ですので、酸性・アルカリ性という意味に於いてはお肌への影響が少ないのです。一方でアルカリ性はと言いますと、そもそもアルカリ性にはたんぱく質を溶かすという性質があります。それが強い洗浄力につながる部分もあるのですが、お肌の弱い人にとってはアルカリ性石鹸では洗浄力が強すぎるという事もあり得ます。

メリットとデメリットがある

お肌と同じ弱酸性という事で優しいイメージのある弱酸性洗顔料ですが、やはり万能というわけには行きません。そもそもお肌が強いのであれば、お肌への優しさはそこまで気にする必要もありません。またメインの洗浄成分である合成界面活性剤がお肌に合わず、肌トラブルの原因となってしまう場合もありますし、保湿のための成分がやはり肌トラブルの原因となる事もあるのです。

メリットデメリット
弱酸性洗顔

お肌と同じ弱酸性なので、お肌への影響が少ない

界面活性剤などの成分がお肌に合わない事も
アルカリ性石鹸しっかりとした洗い心地お肌が弱い人には洗浄力が強すぎる事も

アルカリ性の石鹸との違い

そもそも弱酸性の洗顔料とアルカリ性の石鹸ではいったい何が違うのでしょうか。そもそもの汚れを落とすメカニズムなのですが、弱酸性洗顔では合成界面活性剤が皮脂汚れとお水をなじませる事により、洗い流しやすい状態にして、最終的に汚れをおとしてくれます。一方のアルカリ性石鹸ではアルカリ性という性質により、お肌表面の皮脂汚れを直接溶かし、洗い流すという流れになっています。

では洗顔料が酸性なのかアルカリ性なのか、どうやって判断すれば良いのでしょう。それを探るポイントはpH(ペーハー)です。酸性・アルカリ性の指標として中学の理科で習いましたよね。pHについて復讐しておきますと、0から14までの間で表され、7が中性、それより小さいと酸性、7より大きいとアルカリ性です。弱酸性洗顔のpHは3~6程度、アルカリ性である石鹸は10程度となっています。

弱酸性の洗顔料とアルカリ性の石鹸では、そもそも汚れを落とすメカニズムが違うんですね。
はるこ先生
それぞれにはメリット、デメリットがあるので、自分のお肌にピッタリのアイテムを選ぶ事が肝心なの。続いて洗顔石鹸を選ぶポイントについてみて行きましょう。

自分に合う洗顔石鹸を選ぶポイント

固形石鹸と泡タイプ

アルカリ性の石鹸ですが、大きく分けると昔ながらの固形石鹸と、便利な泡タイプに分かれます。石鹸の洗浄力は泡立ちによっても変わってきます。つまりきちんと泡立てずに固形石鹸を使っていても汚れはきちんと落ちてくれません。泡立てるのが苦手、めんどくさいという場合には泡タイプを選んでおいた方が良いでしょう。一方で固形石鹸には余計な成分が含まれていない事が多いため、きちんと泡立てる事が出来るという人は、固形なりの良さがあります。

ところで泡タイプのように「洗浄力が強い」という事は違う言い方をすると「皮脂を取り除き力が強い」という事でもあります。洗いすぎはお肌への負担を大きくし過ぎるという事もありますので、あくまでも自分のお肌とのバランスを取る事が大切です。

乾燥肌、ニキビ肌に有効な成分

乾燥肌でお悩みの場合にも洗顔石鹸は威力を発揮してくれます。石鹸はなんとなくつっぱるというイメージが強いかもしれませんが、程良い洗浄成分のものですと、そんな事はありません。弱酸性の洗顔料と違い、油などの成分は含まれていないので、洗い上がりの化粧水や乳液がしっかりとお肌に浸透してくれるのです。また洗顔石鹸によっては保湿成分であるグリセリンを多く含んでいるものもありますので、購入時にチェックしてみてください。

またニキビ肌の人にも洗顔石鹸はおすすめ。ニキビケアのポイントはしっかりと洗浄する事、そしてしっかりと保湿をする事。乾燥肌対策同様に、しっかりと汚れを落としつつ、グリセリンの成分で保湿。その上から化粧水がしっかりと浸透してくれる事により効果を発揮してくれますよ。

毛穴汚れが気になるなら弱アルカリ性

毛穴の汚れが気になる方にもおすすめなのがやはり洗顔石鹸。弱アルカリ性のものを選んでおけばお肌への刺激も少なく、毛穴の奥につまった角質や皮脂、メイクの残りなどもしっかりと落としてくれます。毛穴の奥にしっかりと届くようにしっかりと泡立てて、擦らず優しく洗ってください。洗い上がりは化粧水などでしっかりとケアしてください。

洗顔石鹸はこんな人におすすめ

  • しっかりと汚れを落とせるのは洗顔石鹸
  • グリセリン入りの洗顔石鹸は乾燥肌、ニキビ肌にも
  • 弱アルカリ性の洗顔石鹸で毛穴の汚れをオフ

市販の洗顔フォームランキングTOP3

1位:キュレル 泡洗顔料

弱酸性洗顔フォームとして大人気のアイテムがこちらのキュレル 泡洗顔料。一番のポイントはお肌に行き渡るきめ細かな泡。汚れにしっかり届き、肌をスッキリさせてくれます。とはいえ優しい洗い上がりですのでお肌の潤い成分であるセラミドを洗い流してしまうなんて事はありません。消炎剤を配合していますので肌荒れを防いでくれます。

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2位:ビオレ 洗顔フォーム

弱酸性洗顔料の定番中の定番と言えばやはりビオレの洗顔フォーム。どこのドラッグストアでも手に入るという気楽さ、そしてコストパフォーマンスが優れている点も見逃せません。そして何より洗い上がりのなめらかさが定番たる秘密なのかもしれません。お肌の状態にあわせて、薬用アクネケア、モイスチャーなどお選びください。

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3位:専科パーフェクトホイップ

同じく弱酸性洗顔料の定番中の定番が専科のパーフェクトホイップ。しっかりとした泡立ちが毛穴の奥にまで届きます。また天然由来のシルクエッセンスとWヒアルロン酸を配合する事により、洗い上がりには驚きのしっとり感。まだ体験したことが無いという方は是非一度おためしください。

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はるこ先生
どの製品も弱酸性ならでは、お肌への優しさが自慢です。日本全国のドラッグストアなどで気軽に購入できる点も魅力的ですよね。 

メンズにも人気の固形石鹸3選

Non A.(ノンエー)

ニキビ予防に大切な事はお肌を清潔に保つ事、そしてしっかりと保湿をする事です。その二つを実現してくれるのがNon A.です。そのポイントの一つ目がとにかくきめ細かな泡立ち、二つ目が石鹸ならではの洗い心地、そしてローヤルゼリーやヒアルロン酸を配合する事による保湿効果です。毛穴の奥まであくまでサッパリそしてしっとりです。

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美容液石けんアクナイン

あくまでもお肌に優しい石鹸を目指したのがこちらの美容液石けんアクナインです。スクワラン、カキタンニン、クロレラエキスなどなど、保湿、毛穴引き締めといった美肌成分を9種類配合。そしてその成分を壊さないように、あくまでも昔ながらの手作りにこだわって作られています。その優しさは赤ちゃんにも使える程なんです。

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よかせっけん

石鹸の良さであるしっかりとした洗い上がり、それを追求した石鹸がよかせっけんです。毛穴よりも小さい超微細シリカパウダーを配合しているのがよかせっけん最大の特長。シリカパウダーには天然のミネラルをしっかりと含んでいるため、汚れの吸着力が強く、毛穴の中の汚れもしっかりと掻きだしてくれるのです。さらに洗い上がりをしっとりとさせるため、コラーゲン・アロエエキス・ローヤルゼリーを配合しています。

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はるこ先生
アルカリ性の石鹸ならではのしっかりした洗い上がりと保湿効果をプラスした製品ばかりですので、石鹸のつっぱる感じが苦手という人にもおすすめです。 

【お悩み別】おすすめ洗顔料5つ

《角質除去》ビーグレン-クレイウォッシュ

お肌のくすみが気になる方、ひょっとしたら古い角質がたまっているのかもしれません。そんな人におすすめなのがビーグレン-クレイウォッシュです。天然のクレイ成分が汚れや古い角質といったお肌に不要な成分のみを落としてくれ、肌本来の力を引き出し、ターンオーバーを促進してくれます。肌荒れを防ぐグリチルリシンジカリウム、お肌を保護するスクワラン、潤いを保つヒアルロン酸といった美容成分も見逃せません。

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《毛穴汚れ》どろあわわ

どうしても気になる毛穴の汚れ、そんな人におすすめなのがどろあわわです。粒子の細かな泥成分が毛穴の奥に潜む汚れに直接作用してくれます。その実力は泥洗顔市場売上ナンバー1という所が実証してくれています。毛穴の汚れが気になると、ついゴシゴシ洗ってしまいがちですが、どろあわわをしっかりと泡立てて、あくまでもゆっくりと洗顔してみてください。

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《大人ニキビ》オルビス-クリアシリーズ

治っては出来るを繰り返すしつこい大人ニキビ、周期的にホルモンバランスが崩れる事が原因の一つとも言われています。その肌バリアが弱くなる周期に着目して、集中ケアしてくれる商品がこちらのオルビス-クリアシリーズです。洗顔料、化粧水、保湿液がセットになっており、様々な視点からお肌の免疫力を高め、大人ニキビに成りにくいお肌の状態に整えてくれます。お気軽に試せるトライアルセットがありますので、気になった方は下記リンクよりお進みください。

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《思春期ニキビ》ファーストクラッシュ

大人の階段を上る際、どうしてもお肌にトラブルが出てきます。その一つが憎き思春期ニキビ。いくらお肌を清潔に保っていても、身体の奥からどんどん皮脂成分が分泌されてしまい、なかなか思うようには行きません。かといって洗顔し過ぎると肌荒れにもつながってしまします。そんな人におすすめなのがファーストクラッシュ。角質柔軟成分を配合しており、あくまでもしっかりと洗いあげてくれます。そしてそのお肌をシトラスオレンジピールオイルなどの保湿成分がしっかりとガード。洗うだけで思春期ニキビを予防してくれるのです。

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《美白》シーボディ

もう少しお肌がキレイだったらな……。永遠に尽きない悩みの一つですよね。となるとシーボディのVCシリーズを試してみては如何でしょう。毛穴トラブルを根本から解決する事を目指し、濃密できめ細かい泡があなたのお肌を健康に保ってくれます。使っているうちにお肌トラブルとは無縁の美白を手に入れられるかもしれませんよ。

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洗浄力を求めるなら弱アルカリ性がおすすめ

弱酸性の洗顔、そして弱アルカリ性の石鹸、それぞれについて見てまいりましたが如何でしたか。ポイントとしては、しっかりとした洗浄力を求めるのであれば弱アルカリ性の石鹸が、お肌が弱く刺激を極力減らしたいなら弱酸性の洗顔料がおすすめという事です。お肌の状態は人それぞれ、食生活や年齢、生活スタイルによっても全く代わってきますので、今の自分は何を必用としているのかをしっかりと見極めて、自分にピッタリのアイテムを見つけてくださいね。

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