湿疹が治らない3つの原因とは?できた場所別・子供の湿疹対策法

痛くはないけど湿疹がなかなか治らない…

湿疹ができると見た目も良くないし、かゆみがあったりと一刻も早く治したいですよね。しかし中々治らないことも多いです。そもそも湿疹とはいったいどういったものなのかというと、皮膚が何らかの原因で炎症を起こしていること(皮膚炎)を言います。湿疹と一言に言っても種類は豊富、もちろん原因や対処法も種類によって違ってくるため、適切な処置を取らないと中々治らないどころか悪化することも珍しくありません。

そこで私、水野が湿疹が治らない原因はもちろん、湿疹に関すること全てを詳しく解説!またおすすめのスキンケア用品も紹介するのでぜひ参考にしてみてくださいね。

湿疹が治りにくい3つの原因


湿疹がなからなか治らない原因は、実は意外なところにあります。ではどんな原因があるのか、詳しく見ていきましょう。

ストレス

そもそも湿疹はなぜできるのかというと、肌のバリア機能が外からの刺激に負けてしまったときに起こると言われています。ではストレスと湿疹、どんな関係があるのかというと、ストレスが溜まると自律神経が乱れます。自律神経が乱れると、免疫力を始め体のあらゆる機関の働きが悪くなってしまうのですが、もちろん肌のバリア機能も例外ではありません。肌のバリア機能が低下することで、ちょっとした刺激でも湿疹が起こるようになってしまうため、いつまでたっても湿疹が治らなくなってしまうのです。

食生活や生活習慣

食生活の乱れも湿疹が治りにくくなる原因の一つです。特にアレルギー反応が出やすい添加物がたくさん入ったものばかり食べている、野菜やビタミン類をほとんど摂取しないなど偏った食生活を送っていると、ホルモンバランスの乱れや免疫低下につながります。ホルモンバランスや免疫低下は肌バリアの低下に繋がることから、湿疹が中々治らなくなってしまうのです。

また食べ物で注意しなければいけないのがアレルギーです。「食べ物アレルギー」という言葉を聞いたことがある人も多いですよね。アレルギー症状があることを知らずにアレルゲンとなる食べ物を食べ続けていると、湿疹が治らないことも多いです。もし特定の食べ物を食べると湿疹が出るという場合は、一度アレルギー検査を受けることをおすすめします。

次に生活習慣の乱れですが睡眠不足や不規則な生活を送っていると、食生活を同じように免疫力が低下し、湿疹が治りにくくなってしまうのです。そのため生活習慣の乱れも、湿疹が治りにくくなる原因と言われています。

内臓の疾患

病院に通って薬を出してもらっているのに中々治らない場合は、内臓の疾患が原因で湿疹ができている可能性があります。湿疹と内臓の病気、あまり関係がなさそうに見えますが、「皮膚は内臓の鏡」と言われているほど、内臓の影響を受けやすいのです。ではどんな病気が考えられるのかというと、肝臓病・腎臓病・糖尿病などがあります。ではなぜこれらの病気が湿疹に繋がるのか詳しく見ていきましょう。

肝臓病

肝臓に何らかの異変が現れると、血液中の「ビリルビン(赤血球を破壊するときに出る老廃物)」と呼ばれる物質が増えます。このビリルビンが増えることで、湿疹が出てしまうのです。特に原発性胆汁性肝硬変肝臓がんの場合、湿疹などの肌トラブルが出ると言われています。また肝臓病からくる肌トラブルは特にかゆみが強く出る傾向にあるため、かいても治まらない、かゆくて寝られないといった症状があるときは、肝臓病の可能性があるのです。

腎臓病

腎臓は体中の血液を綺麗にし、老廃物を外に出す役割があります。そのため腎臓に何らかのトラブルが起こると老廃物がうまく体の外に排出されず、湿疹などの肌トラブルとして現れるのです。具体的な病名は

  • 慢性肝不全
  • 慢性糸球体腎炎(まんせいしきゅうたいじんえん)
  • 多発性嚢胞腎(たはつせいのうほうじん)

などがあります。また腎臓病も湿疹以外にかゆみが強く出る病気です。

糖尿病

糖尿病は尿の中に糖が出る病気ですが、症状が悪化すると糖は汗にも出るようになります。この糖が皮膚に触れることで刺激になり、湿疹やかゆみが出るのです。そのため糖尿病から来る湿疹は、汗のかきやすい場所にできることが多い傾向にあります。


アッキー
まさか湿疹が内臓の病気と大きく関係しているなんて驚きました~。
はるこさん
そうね。でも肌の内臓はとても深いつながりがあるのよ。
これらの病気以外にも、悪性の腫瘍などでも湿疹やかゆみが出ることもあるの。
また内臓の病気から来る湿疹は強いかゆみが出るのが特徴なのよ。
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アッキー
そうなんですね。
もし皮膚科に行ったにも関わらず、中々症状が改善されなかったりかゆみがひどい場合は、一度内科を受診して検査を受ける必要があるという事ですよね。はるこさん。
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アッキー
そうなんですね。
もし皮膚科に行ったにも関わらず、中々症状が改善されなかったりかゆみがひどい場合は、一度内科を受診して検査を受ける必要があるという事ですよね。はるこさん。
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はるこさん
そうよ。
内臓が原因の場合、皮膚科でいくら薬をもらっても、原因である内臓を治療しないと改善されないの。
また内臓の病気は命にかかわることもあるから、早急に病院に行って検査を受け、適切な治療を受けることが大切なのよ。

肝臓病や腎臓病の中にはかゆみのみしか現れない場合もあるから、湿疹が出なくても異常にかゆいときは病院を受診してみて。

主な湿疹の種類

湿疹は主に脂漏性皮膚炎(しろうせいしっしん)・接触性皮膚炎(せっしょくひふえん)・尋常性湿疹(じんじょうせいしっしん)・内因性湿疹(ないいんせいしっしん)・ビダール苔癬(たいせん)の5種類あります。ではそれぞれの特徴を紹介していきましょう。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は皮脂の分泌が盛んな頭皮や顔などに起こりやすく、それ以外にも耳の後ろ・わきの下・太ももの付け根などにも発症する疾患です。症状は赤くなる・肌がかさつき皮膚が剥がれるなどで、症状が悪化すると悪臭を放つこともあります。脂漏性皮膚炎は皮脂分泌が盛んな新生児~生後3ヶ月くらいの赤ちゃんと、思春期以降の大人がかかることが多いです。

原因

赤ちゃんの場合は皮脂の分泌が盛んなうえ、毛穴が未発達なため皮脂が毛穴に詰まることで発症します。大人の場合は、ストレス・ビタミンBの不足・乾燥などが原因で皮脂が異常分泌し、皮脂が大好物な「マラセチア菌」と呼ばれる菌が異常繁殖することで引き起こされることが多いです。マラセチア菌は元々私たちの皮膚に住んでいる菌なのですが、この菌が異常繁殖すると代謝物が発生します。その代謝物が炎症を引き起こす原因になると考えられているのです。


接触性皮膚炎

接触性皮膚炎は何らかの刺激物に触れることで、触れた部分に湿疹が出来る疾患で、「かぶれ」とも呼ばれています。

湿疹には

  • 赤いブツブツができる「紅斑(こうはん)」
  • 直径1cm以下の皮膚の盛り上がりができる「丘疹(きゅうしん)」
  • 湿疹の中に水がたまった状態の「水疱」

が出来ることが多く、かぶれた部分とそうでない部分の境界線がはっきりしているのが特徴です。またアレルギー(刺激物)を触ることで湿疹ができるため、接触するたびに繰り返す疾患と言えます。ちなみにアレルギー性皮膚炎も、この接触性皮膚炎の一つです。

原因

接触性皮膚炎の原因は人によってそれぞれですが、特に接触性皮膚炎を引き起こすとされる物は以下の通りです。

接触性皮膚炎を引き起こす原因として多いもの

  • うるし・アロエ・銀杏などの植物
  • 銅・銀・クロムなどの金属類
  • 化粧品
  • 石鹸・シャンプー・洗剤など
  • 衣類
  • 湿布や軟膏などの外用薬
  • 毛虫などの虫類

 

これらのものに触れてから、数時間以内に赤くなったり湿疹ができ始めることが多いです。

尋常性湿疹

尋常性湿疹は、脂漏性皮膚炎・接触性皮膚炎・内因性湿疹・ビダール苔癬以外の湿疹のことを言います。そのため湿疹の多くがこの尋常性湿疹にあたるのです。尋常性湿疹は外からの刺激で免疫機能が働くことで発症することが多く、紅斑や水疱などの湿疹が現れます。

原因

食べ物アレルギー・紫外線・ハウスダスト・細菌やウイルスなどの刺激物が主な原因と考えられています。また肌バリアがこれらの刺激物に負けてしまうことで引き起こすことから、バリア機能を低下させてしまう肌の乾燥やストレス、生活習慣の乱れなども原因の一つと考えて良いでしょう。

内因性湿疹(アトピー性皮膚炎)

内因性湿疹は遺伝子レベルでアレルギーを引き起こしやすい体質の人がなる疾患で、アトピー性皮膚炎も内因性湿疹のひとつです。内因性湿疹は体のあちこちに強い痒みと湿疹が現れるのが特徴で、慢性的に繰り返します。乳幼児の時期に発症することが多く、大人になっても治らないということも珍しくありません。また一度症状が治まってもまた再発することもある厄介な疾患です。

湿疹の特徴は乳幼児期は湿っぽくジュクジュクしていて、成長するにつれ徐々に乾燥して厚く硬くなっていきます

原因

内因性湿疹を引き起こす原因は様々ですが、一番の原因は遺伝的にアレルギーを引き起こしやすい体質という点にあります。ただたとえアレルギーを引き起こしやすいと言っても、アレルギー物質に触れなければ症状はでないですよね。ではアレルギーを引き起こす原因になるものはどんなものがあるのか紹介します。

まず子供の場合ですが、卵・乳製品・小麦・甲殻類・そばなどの食べ物によって引き起こされることが多いです。大人の場合はハウスダストや花粉などの環境要因・ストレス・体の不衛生・肌の乾燥などが主な原因と考えられています。

ビダール苔癬

ビダール苔癬(たいせん)は神経皮膚炎とも呼ばれていて、主に首の後ろや横・太もも・陰部などにできやすく、入浴や飲酒などで体が温まると特にかゆみが強くなる傾向にあります。また皮膚が盛り上がった(肥厚)状態で湿疹ができるのが特徴ですが、場合によっては色素沈着や色素脱失が原因で肌が灰色になることもある疾患です。

原因

ビダール苔癬の原因ですが、実ははっきりした原因はわかっていません。ただし原因の可能性があると言われているのが、金属アレルギー・毛染めやパーマ剤などヘアケア用品・ストレス・紫外線・衣類の刺激などです。


湿疹の治療法は?

湿疹の治療法にはどういったものがあるのか、詳しく見ていきましょう。

医療機関で検査で原因を調べる

湿疹が起こる時、何らかの原因があって起こります。そのためまずは皮膚科で検査を受け、原因を調べることが大切です。では具体的にどんな検査をするのかというと、血液検査や皮膚検査などを用いてアレルギー物質を突き止めていきます。また皮膚科に行ったにも関わらず原因が分からない、なおかつかゆみや湿疹が一向に良くならない場合は内臓系の病気から来ている可能性があるため、一度内科で検査を受けてみることも大切です。

主な治療方法

では湿疹ができた場合どんな治療を行うのかというと薬で治療する場合は、ステロイド外用薬などの塗り薬、かゆみがひどい場合は抗ヒスタミン薬抗アレルギー薬の内服薬などを処方されることが多いです。また脂漏性皮膚炎の場合は、原因菌であるマラセチア菌の増殖を抑えるための抗真菌薬が処方されることもあります。

原因がハッキリしている場合は自宅でもケアすることも可能です。ただし、湿疹の種類によって治療方法も変わってきますので、種類別で治療方法を紹介していきます。

脂漏性皮膚炎

脂漏性皮膚炎は主に皮脂の過剰分泌が原因になるため、以下の項目に注意することで改善に繋がると言われています。

脂漏性皮膚炎の自宅で行えるケア方法

  • 皮脂が毛穴に溜まらないよう、肌を清潔に保つ
  • バランスの良い食事、特にビタミンB群(レバー・うなぎ・バナナ・ほうれん草・落花生・まぐろ・かつお・イワシなど)を積極的に取り入れる
  • ストレスや疲労を溜めないよう、十分な睡眠や規則を心がける
  • 紫外線対策を行なう

 

接触性皮膚炎・尋常性湿疹

アレルギー物質を避け、肌を清潔に保ちましょう。また軽度の場合は市販の薬でも対応することができますが、薬剤師と相談したうえでの購入をおすすめします。

内因性湿疹

内因性湿疹の場合、遺伝子が関係してくることもあり根本的な改善は難しいと言われています。ただし、症状を和らげることは可能です。では自宅で行えるケアを紹介していきましょう。

内因性湿疹の自宅で行えるケア方法

  • 皮膚を清潔に保つ
  • アレルギー物質となり得る物や、肌に刺激になる紫外線や衣類、刺激の強いシャンプーなどは控える
  • しっかり保湿を行なう
  • ストレスや生活習慣に気を付ける

 

上記の点に注意することで、内因性湿疹の症状緩和に繋がります。

ビダール苔癬

アレルギーの原因となる物質を避けることが大切ですが、万が一特定できなかった場合は、金属類やヘアケア用品などアレルギーを引き起こす可能性があるものは極力控えましょう。また掻きむしらないようにすることも、早く治すためには重要です。そのため熱いお風呂やお酒など、血行促進に繋がることはできるだけ避けてください


はるこさん
湿疹の治療方法と一言に言っても原因が違うから、治療内容もそれぞれ違いがあるの。だから種類に合わせた治療を行うことが大切なのよ。
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アッキー
でもはるこさん、原因が確実にわかる場合の治療法って言っても、僕たち素人でも見分けられるんですか?
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はるこさん
う~ん、正直難しいわ。だから本当は病院に行って見てもらうのが一番なのよ。ただ症状が軽いものは市販の薬で治ることも多いから、一度薬剤師の人に相談してみるのもいいわよね。
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アッキー
そうなんですね。でも皮膚科って一言に言ってもたくさんあるから、どこの病院が良いのか迷ってしまうんですよね。はるこさんどっか良いところ知りませんか?
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はるこさん
それなら東京都北区にある「中島皮フ科」がおすすめよ。あそこは皮膚科以外にアレルギー科もるから、アレルギー物質をしっかり特定してくれるの。また先生が女性だから、男性が苦手な人や小さな子でも安心して通えるわよ。

中島皮フ科のホームページはこちら


【場所別】湿疹の原因と対処方法

湿疹は体の一部にできるものもあれば全身にできるものもあります。体のできる場所によって病名はもちろん原因や対処法は違ってくるため、湿疹の早期改善につなげるためには病名を知ることも大切です。では場所別に考えられる病気や原因、対策まで詳しく紹介していきましょう。

全身にできた湿疹

急に体全体に湿疹ができたとき、心配になりますよね。では一体どんな病気が考えられるのか紹介していきましょう。


病名症状や特徴原因対処法や治療法
蕁麻疹(じんましん)

・赤い発疹が全身に現れる

・通常は半日以内に症状が治まる

・食べ物・薬剤からくるアレルギー反応

・日光や発汗などからくる刺激

・他にも精神的ストレスや細菌・ウイルスなど様々な原因があると言われていますが、蕁麻疹がなぜ出るのかは解明されていません。

・蕁麻疹が出来てしまった部分に冷たいタオルをあて、痒みを和らげる。(ただし寒冷が原因で起こる蕁麻疹の場合は避けてください)

・できるだけ安静にし、肌に摩擦や振動を与えないようにする

・症状が中々治まらないときや頻繁に蕁麻疹が起こる時は、皮膚科を受診する
アトピー性皮膚炎(成人)

・ザラザラした皮膚に、硬い丘疹

・かゆみが非常に強い

・肌の乾燥

・ハウスダストや花粉などからくるアレルギー

・睡眠不足・疲労・ストレスからくるホルモンバランスの乱れや免疫力の低下

・しっかり保湿を行ない肌を清潔にする

・皮膚科を受診し、ステロイド外用薬など適切な治療薬を処方してもらう
接触性皮膚炎(かぶれ)

・かゆみや痛みを伴い、紅斑・丘疹・水疱などの発疹ができる

・植物・金属類・刺激の強い洗剤などが原因で起こる

※詳しくは「主な湿疹の種類」の接触性皮膚炎の項目をご覧ください。

・ステロイド外用薬を塗ったり、抗ヒスタミン作用のある薬を飲む

・痒みが強い場合は、入浴など体を温める行為は避ける。氷などで冷やすのも良い


貨幣状皮膚炎(かへいじょうひふえん)

・10円玉程度の円形の湿疹ができる

・最初はすねなどにでき始め、次第に全身へと広がっていく

・かゆみが強い

・秋から冬にかけて症状が出やすかったり悪化したりする

・肌の乾燥

・金属アレルギー

・歯周病や扁桃腺炎(へんとうせんえん)などの細菌感染

・しっかり保湿を行なう

・暖房や身体の洗い過ぎは、乾燥を招くため控える。

・患部を患部を書くことで病変することがあるため、早めに皮膚科を受診する

※万が一病変した場合は、ステロイド外用薬や抗ヒスタミン薬などを使って、治療を行います。
皮脂減少性皮膚炎

・肌が粉をふいたようになる

・赤く丸い湿疹やひび割れのような湿疹ができる

・夕方から夜にかけてかゆみが強くなる

・秋から冬にかけて症状が現れやすい

肌が乾燥し、バリア機能が低下するため

・ステロイド外用薬を塗る

・保湿をしっかり行い、乾燥の気になる季節は加湿を行う

・乾燥の原因となる暖房・長風呂などは避ける

・体を洗うときはナイロンタオルやスポンジなどでゴシゴシ洗わず、しっかり泡立て優しく洗う
水疱性類天疱瘡(すいほうせいるいてんぽうそう)

・赤いブツブツの中に水ぶくれができる

・かゆみがある

・お年寄りにできやすい
血液のなかにある「免疫グロブリン」と呼ばれる物質が、何らかの理由で皮膚を攻撃するために起こるすぐに皮膚科を受診し、副腎皮質(ふくじんひしつ)ホルモン薬と呼ばれるステロイド外用薬や免疫抑制薬などで治療を行う
はるこさん
全身にできる湿疹で考えられる病気には、これだけの種類があるの。
放置すると悪化したり病変したりするものもあるから、症状が中々改善されないときは、早めに病院を受診することが大切よ。

 

顔にできた湿疹

顔に湿疹ができると、目立つし恥ずかしいし早く何とかしたいと考える人も多いですよね。では顔にできる湿疹にはどんな病気が考えられるのか紹介していきましょう。

病名症状や特徴原因対処法や治療法
脂漏性皮膚炎

・皮膚が赤くなったり剥がれる

・特に鼻周辺に起こりやすい




・ストレス、ビタミンBの不足、乾燥などが原因で皮脂が異常分泌するため

※詳しくは「主な湿疹の種類」の脂漏性皮膚炎の項目をご覧ください。

・ビタミンBの摂取や保湿をしっかりおこなう

・ステロイド外用薬や抗真菌薬を使う


首にできた湿疹

意外と目に付く首、そんな首回りにできる湿疹にはどんな病気が考えられるのか紹介していきましょう。

病名症状や特徴原因対処法や治療法
ビダール苔癬(たいせん)

・皮膚が盛り上がり湿疹ができる

・中高生の女性に多い

・はっきりした原因は不明

ただし金属アレルギー・毛染めやパーマ剤などヘアケア用品・ストレス・紫外線・衣類の刺激などで引き起こされると言われている

・掻きむしると悪化するため、入浴や飲酒などかゆみが増す行為は避ける

・ステロイド外用薬や、抗ヒスタミン薬などで症状を抑える
あせも(汗疹)

・赤くて小さいブツブツや白い水泡ができる ・かゆみが強い

・夏場に多い

・首以外にも脇・胸の下・お腹周りなど汗をかきやすい場所にできる

・汗が皮膚に溜まることで起こる ・通気性の良い服を着てこまめに汗を拭いたりシャワーを浴びて、肌を清潔に保つ

・辛い物やアルコール、長時間の入浴など体を温める行為はできるだけ控える

・ステロイド外用薬を塗る


手にできた湿疹

手は普段からよく使う部位。そのため刺激などを受けやすく湿疹が出来やすい場所です。では手にできる湿疹にはどんな病気が考えられるのか紹介していきましょう。

病名症状や特徴原因対処法や治療法
手湿疹 ・手が赤くただれたり、赤いボツボツした湿疹ができる

・水(お湯)やシャンプー、洗剤などを頻繁に扱う主婦や美容師になりやすい

・主婦が出来る手湿疹を主婦湿疹と呼ぶこともある

・秋から冬の乾燥する時期になりやすい

・手の乾燥

・水・シャンプー・洗剤など刺激物を頻繁に触ることで引き起こされる

・植物や金属などを触ることでアレルギー反応を引き起こしてできる

・水仕事やシャンプーなどをした後は、こまめにハンドクリームやワセリンなどを塗って保湿を行なう

・手にできるだけ刺激を与えないよう刺激物を触る時(水やシャンプーなど)は、ゴムやビニールの手袋などをつける

・かゆみが強いときは皮膚科を受診し、ステロイド外用薬や亜鉛華(あえんか)単軟膏を患部に塗る
異汗性湿疹・手のひらや指に2mm以下の小さな水泡ができる

・かゆみは少ない

・夏場によくできる

※手以外に足にもできる


・原因はよくわかっていないが、汗・金属アレルギー・アトピー性皮膚炎などが原因で発症するのではないかと言われている

・ステロイド外用薬や汗を抑える塩化アルミニウムなどを使って治療を行う

・水泡が潰れてしまった場合は、尿素を含む軟膏で治療を行う

※水泡を潰すとかゆみが強くなったり、症状があっかします。潰さないように注意しましょう。
掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

・境界線がくっきりした赤いブツブツや、小さな膿泡(水泡の中に膿が溜まった状態)が手の平などにたくさんできる

・一度できると何度も繰り返しできることが多い

・手以外に足の裏にもできる

・初期の頃はかゆみがある

・約3割程度が慢性化膿性病巣(細菌による感染を繰り返すこと)が原因と言われていますが、それ以外ははっきりとした原因はわかっていない

・一説には金属アレルギー・酒・タバコが原因ではないかと言われている

・お酒・たばこを控える

・金属アレルギーの人は金属に極力触れないようにする

・ステロイド外用薬やビタミンD3軟膏で炎症を抑える

手白癬(てはくせん)

・手の皮膚が剥がれたり、赤いボツボツや水泡ができる

・かゆみは軽度

・他の部位はもちろん、他人にも移す可能性がある

・白癬菌(はくせんきん)と呼ばれるカビの一種に感染することで生じる

・足白癬から移ることが多い

・白癬菌を殺菌するための抗真菌薬を使う


足にできた湿疹

足にできる湿疹で、考えられる病気は以下の通りです。

病名症状や特徴原因対処法や治療法
足白癬(あしはくせん)

・足の底や足の縁側の皮膚が剥がれたり、赤いボツボツや水泡ができる

・水虫とも呼ばれる

・他の部位はもちろん、他人にも移す可能性がある

・白癬菌(はくせんきん)と呼ばれるカビの一種に感染することで生じる

・他の人に移さないよう、足を清潔したり、入浴時のタオルの共用などは避ける

・白癬菌を殺菌するための抗真菌薬を使う

鬱血性皮膚炎(うっけつせいひふえん)・主に足首・ふくらはぎ・すねなどに血が溜まり膨らんだ状態(鬱血)になり、赤くて小さな湿疹が複数できる

・静脈や毛細血管などの血の流れが悪くなり、鬱血してしまうことで引き起こされる

・足がむくみやすい人に起こりやすい

・足首からふくらはぎまで圧迫し、血流を促す

・場合によってはステロイドを使用して治療することもある

※鬱血しているときはかぶれやすいため、必ず医師の判断の元薬を使うようにしてください。



背中にできた湿疹

背中にできる湿疹には、どのような病気が考えられるのか紹介していきます。

病名症状や特徴原因対処法や治療法
背中ニキビ(マラセチア毛包炎)

・背中に赤いブツブツが複数できる

・炎症やかゆみが起こる

・夏場に起こりやすい

・肌の乾燥・睡眠不足・ストレスなどで皮脂の分泌が増えることで毛穴が詰まり、マラセチア菌が増殖することで起こる

・十分な睡眠をとる

・ビタミンB類やビタミンC(アセロラ・ゆず・キウイ・柿など)を積極的に摂取する

・肌を清潔に保ち、保湿をしっかり行う

・症状が重い場合は皮膚科を受診する


赤ちゃんや子供に多い湿疹の原因と対処方法

小さな赤ちゃんに湿疹が起こると、心配になる人も多いですよね。では赤ちゃんの湿疹にはどのような原因があるのか、対処法も合わせて紹介していきます。

オムツ皮膚炎(おむつかぶれ)

オムツ皮膚炎は「おむつかぶれ」とも呼ばれ、主におむつに覆われている部分が炎症を起こし赤くなったり、赤いブツブツが出来る症状です。痛みやかゆみを伴い、症状が悪化してしまうとただれや血がにじむこともあります。また汗をかきやすい夏場に引き起こすことが多い病気です。

原因

おむつかぶれはおむつの中の環境が悪化することが原因です。では具体的にどんな原因があるのかというと、尿や便、お尻を拭いたときの刺激、汗のムレやカビ(カンジタ)などが考えられます。

対処方法

おむつかぶれができた時どう対処すれば、チェックポイントで見てみましょう。


おむつかぶれができてしまったときの対処方法

  • 尿や便をしたらすぐに取り替える
  • 便の際、ぬるま湯で優しく洗い流す(擦るのはNG、お尻を綺麗にした後は保湿を忘れずに)
  • おむつによる摩擦を防ぐため、サイズがきつくないかチェックする
  • ベビーワセリンなどを使って汚れからお尻を守る
  • 症状がひどいときは病院を受診する
はるこさん
赤ちゃんはまだまだ免疫力が低いから、ちょっとした刺激でもすぐにおむつかぶれを起こしてしまうの。だから大人の私たちが気を付けてあげないとね。
ちなみに
・お尻を拭いたとき激しくなく
・おむつにやたら手を入れたり、お尻を触る
・入浴時やお尻を洗う時に痛がってなく
これらの症状がある時は、お尻に特に異常がなくてもおむつかぶれを起こし始めているサインなの。
だからこれらの症状がいつも以上に赤ちゃんを気にかけてあげてね。


汗疹性湿疹(あせも)

赤ちゃんの良くできる湿疹の一つに汗疹性湿疹があります。汗疹性湿疹とは「あせも」のことで、頭・首・背中・お尻・腰・手足のくびれ部分・お腹やわきの下などにできやすいです。あせもは主に赤いブツブツができ、かゆみがある「紅色汗疹」と、かゆみや赤みはないが水泡が沢山できる「水晶様汗疹」の2種類あります。

原因

あせもの原因は、「汗」です。赤ちゃんの体は大人に比べるとずいぶん小さいですが、汗腺は大人と同じ数あるため大人に比べると汗密度が高くなります。そのうえ汗腺がまだまだ発達途中なので、分泌された汗が汗腺に溜まってしまい不衛生な状態が続きます。不衛生な状態が続くと、元々私たちの皮膚に入るブドウ球菌が異常繁殖することで、肌に炎症が起きてしまうのです。

対処方法

あせもの対処法はとにかく肌を清潔に保つことです。特に夏場は汗をかきやすいため、こまめに汗を拭いたりシャワーを浴びるなど肌を清潔に保ちましょう。また通気性の良い服を着せたり、厚着は控えてください。赤ちゃんは暑がりなので、大人より1枚少ない服装を心がけましょう。他にも適度にエアコンを使い、大量の汗をかかないような環境を作ることも大切です。あまり湿疹が酷いようであれば病院を受診し、塗り薬を処方してもらうと良いでしょう。


はるこさん
あせもと同じように赤いブツブツができる赤ちゃんの湿疹には、他にも乳児湿疹よだれかぶれなどがあるの。
乳児湿疹は大人で言うニキビのようなもので、顔全体にできるのよ。よだれかぶれはよだれの刺激で炎症を起こしてしまう症状で、主に口の周りにできるの。
両方ともあせもと同じように肌を清潔に保つことで改善されるわ。この二つも覚えておいてくださいね。

 

手足口病

手足口病とは夏風邪の一種で、口の中・手・足に白い水泡ができる病気です。一般的には口の中にできる水泡は痛みやかゆみがありますが、手や足は痛みやかゆみが出ないと言われています。中には熱を伴う子もいますが、ほとんどの場合38度以下の微熱です。


原因

手足口病はコクサッキーウイルスA6、A16、エンテロウイルス71と呼ばれるウイルスが原因で起こります。手足口病は感染者から移ってしまうことが多い病気ですが、では主な感染経路にはどんなものがあるのかチェックしていきましょう。


感染経路

  • ・感染者のくしゃみや咳などの飛沫感染
  • ・ウイルスが付いたものに触るなどの接触感染
  • ・感染者の排せつ物から感染する糞口感染

 

対処方法や予防法

手足口病にかかると口の中に痛みが生じるため、食べ物を食べることすら辛くなり、丸のみしてしまうことも多いです。そのためおかゆやうどんなど、消化に良いものを与えましょう。また飲み物もジュースなど刺激が強いものよりも、お茶が水などを与えてください。

手足口病は特効薬が無いため、予防もとても大切です。特に手洗いはしっかり行ってください。また手足口病に感染した赤ちゃんのオムツを変えた後は、石鹸を使ってしっかり手洗いを行いましょう。


はるこさん
手足口病は患者の約9割が5歳以下の子供と言われているくらい、子供の患者が多いの。また一度感染してもまた感染することがあるから、油断は禁物よ。

水いぼ

水いぼ(伝染性軟属腫)はイボの一種で、直径1~3mm程度の水泡ができ、かゆみは基本的には無いと言われています。また人から人へと感染する病気で、主に皮膚の柔らかい手足・胸・わきの下・お腹・背中・肘の裏側などにできやすいです。

原因

伝染性軟属腫ウイルス(ポックスウイルス)と呼ばれるウイルスに感染することで起こります。水いぼのウイルスは水泡の中にウイルスがいるため、何らかの理由で水泡が潰れ、外に飛び出したウイルスを触ることで感染します。特に皮膚が触れやすいプールなどで感染することが多いです。

対処方法(治療方法)や予防法

水いぼは基本的に特効薬などはありません。そのため病院で水いぼを治療する場合は、ピンセットで水いぼを除去するのが一般的です。ただし痛みがあるため、麻酔入りのテープやクリームを利用する場合もあります。またたとえピンセットで除去してもまた水いぼができることもあるため、その点は覚悟しておいてください。ピンセットで潰す以外にも、液体窒素で氷結壊死させる方法もあります。

ただし水いぼは自然治癒するものなので、病院によっては特に何もせず様子を見るというところも少なくありません。予防法としては、タオルや衣類などの共用は避けることです。


はるこさん
水いぼの患者は約80%が10歳未満の子供と言われているのよ。
完治までにかかる期間だけど、約1年前後かかることも多いの。1年って長いわよね。でも早く治療することで、もっと短い期間で直すこともできるみたいだから、早めに病院を受診するといいわよ。
また水いぼは一度かかると免疫が付くから、二度目にかかることは基本的に無いと言われているわ。

 

湿疹の予防について

湿疹を予防するためにはどうすれば良いのか、予防法を紹介していきます。

湿疹の原因を避ける

湿疹にはいろいろな種類があるけれど、食べ物や金属など特定のものに触れることで起こることが多いです。そのため湿疹の原因になり得るものは、極力避けましょう。特に一度湿疹が起こってその原因が特定できているのであれば、徹底的に除去することで湿疹を予防することが可能です。

生活リズムや食べ物を見直す

「湿疹が直りにくい3つの原因」でもお話しした通り、生活リズムや偏った食生活は湿疹が起こりやすくなる原因の一つです。そのため毎日同じ時間に起きる、夜更かしは避け十分な睡眠をとるなど生活リズムを整え、免疫力アップに努めましょう。食生活も野菜やビタミン類を中心に、バランスの良い食事を心がけることが大切です。また特に湿疹に効果的な食べ物があるので、いくつか紹介していきましょう。

免疫力を高め皮膚を強くする「ゴボウ」

ゴボウに含まれる「サポニン」「アクチゲニン」と呼ばれる成分には免疫力を高めるだけでなく、抗炎症作用や抗アレルギー作用も期待できます。

肌や内臓の老化を抑えてくれる「桃」

桃に含まれる「クリサンテミン」が肌や内臓の老化を抑えてくれます。また桃の葉には「タンニン」・「マグネシウム」・「カリウム」など肌荒れを改善する効果がある成分が含まれているため、お風呂などに入れると良いです

この二つの食材も積極的に取り入れると良いでしょう。

保湿を心がける

肌が乾燥するとターンオーバーが乱れ肌バリアが低下してしまうことから、湿疹ができやすくなってしまいます。また今回紹介した湿疹のできる病気の中でも、乾燥が原因のものがいくつかありましたよね。そのため保湿剤を塗る、加湿器を使うなどしっかり保湿を行なうことも大切です。

ストレスを溜めない

「湿疹が直りにくい3つの原因」でもお話しした通り、ストレスは湿疹を引き起こしたり長引かせる原因の一つです。ただ今の日本でストレスを溜めないというのは正直厳しいですよね。しかしストレスを発散することはできると思います。そのため自分の好きな時間を作ったり友人と遊んだり、体を動かしたりなどして、ストレスをうまく発散することも湿疹予防に繋がるでしょう。

バリア機能を高めるスキンケアアイテム

湿疹はバリア機能の低下が根本的な原因、そのためバリア機能を高めることが大切です。そこでバリア機能を高めてくれるおすすめスキンケアアイテムを紹介していきましょう。

《保湿ゲル》ビーグレン-QuSomeモイスチャーゲルクリーム

QuSomeモイスチャーゲルクリームは、

  • 細胞に溜まった老廃物を排出し、水分を体内に留めておく作用がある「アクアタイド」
  • 糖化の原因でもあるアルデヒドを抑制し、たんぱく質の変性を抑える「アリスチン」

※糖化とは余った糖とたんぱく質が結びつき、老化物質に変わってしまうこと

  • 肌に潤いをキープする「コラーゲン」
  • 肌に潤いを与える「ヒアルロン酸」

この4つの成分が肌に働きかけることで、肌内部までしっかり保湿。肌バリア機能の向上に繋がります。

商品情報

メーカー名b.glen
商品名QuSomeモイスチャーゲルクリーム
有効成分アクアタイド・アリスチン・加水分解コラーゲン・ヒアルロン酸
使用方法パール1~2つ部分を手に取り、両額・あご・両頬・鼻に付け、しっかり伸ばしていく。最後に両手で顔を覆うように優しく抑えて馴染ませる。朝と夜2回使用。
商品の特徴

・水分や美容成分を閉じ込め、保湿効果が長持ち

・365日返金・返品保証付き

容量30g
価格6,480円(税込)

口コミ

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  • 肌がしっとり
    30代 女性 混合肌
    ローションやCセラムを使用後に最後に肌につけますが、べたつかずに肌に馴染んでくれます。べたつかないけど、保湿力があり、肌がしっとりするので気にいっています。

    b.glen公式ホームページ

  •  
  • ちょうど良いです!
    40代前半 女性 混合肌
    混合肌で、あまりクリームが好きではない肌なので、ゲルはちょうど良い保湿感です。乾燥しているところにも、脂がでるところにも使えて保湿できるのでお気に入りです!

    b.glen公式ホームページ

 

  •  
  • 翌朝肌がしっとり!
    52歳 混合肌
    見ためからクリーム自体が柔らかく気持ち良さそうな感じがしてました。実際つけてみると肌にしっとり馴染みが良く気持ち良く癒されます。翌日の肌はしっとり!乾燥気味だった肌が生き返ります。これから継続していきたい一品です。

    @コスメ

口コミの結果、ベタつかないから使いやすい、保湿効果を実感している人が多数見受けられました。肌のタイプに関係なく多くの人が保湿効果を実感していることから、普通肌や混合肌の人はもちろん、乾燥肌の人にもおすすめと言えるでしょう。  

QuSomeモイスチャーゲルクリームはこちら

《家族で使える保湿剤》みんなの肌潤糖-アトケアタイプ

みんなの肌潤糖-アトケアタイプは肌が弱い人のために開発された商品で、売上実績No.1を誇る人気商品です。そんなアトケアタイプの原材料はなんと「砂糖」。砂糖の持つ力には

  • 自然に溶け込む「浸透力」
  • 潤いを取り込み、それを逃がさない「吸水・保湿力」

この2つの力で、肌の奥の角質層までしっかり潤いを届けます。肌の底から潤うことでバリア機能も向上、刺激に強い肌を作り出すことが可能になるのです。

商品情報

メーカー名北の快適工房
商品名 みんなの肌潤糖-アトケアタイプ
有効成分ビート糖・ココナッツオイル・ヘーゼルナッツ油・ブドウ種子油・ヒマワリ油・サフラワー油・ビタミンE・グレープフルーツ果皮油・ オレンジ果皮油・レモン果皮油・ジャスミン油
使用方法

1.あらかじめ肌の汚れを落とした後、スプーン1杯のアトケアと水を混ぜ合わせる

2.濡れた肌に混ぜ合わせたアトケアをマッサージするように塗り込む

3.1~2分放置

4.ぬるま湯で軽く洗い流し、清潔なタオルで優しくふく

5.化粧水や乳液で肌を整える
商品の特徴・着色料・合成香料・防腐剤不使用

・パッチテスト・放射能テスト済み

・アトピー肌や赤ちゃんにも使える

・北海道のビート糖(てん菜糖)80%、植物性オイル20%の植物由来でできている

・返金保証付き(商品到着後25日以内)

容量35g(お試しパック)/100g(詰替え専用)
価格

1,200円(税込)/3,000円(税込)

※下記定期コースもあります。全て100gで1個当たりの値段を記載

定期コース(3ヶ月毎お届け):2,550円(税込)

お試しコース(1ヵ月から):2,700円(税込)

年間コース:2,400円(税込)

口コミ

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  • リピートしています
    23歳 敏感肌
    現在5袋ほどリピートしています。劇的になにかが変わる!といった商品ではなく、肌の状態を安定させるといった感じの商品になります。1度、試しに購入をやめていたのですが やはりあるのとないのとでは肌のもちもち感の違いが大きく、失ってから 良かったんだなと思い再度購入しました。私は顔にも背中や足にも使用しています。

    @コスメ


  •  
  • 肌トラブルがなくなった
    45歳 敏感肌
    朝晩使って4袋目になりました。 なんとなく続けていたのですが、この冬はお肌にトラブルがまったくありませんでした。 たまに全身に使うと、つるつるになるのもいいですね。 もう少しお安いといいのですが、、、続けようと思います。

    @コスメ


  •  
  • もう手放せない!
    35歳 敏感肌
    敏感肌の私にも、アトピーの子供にも手放せません!! コスパは悪いです… なので一度止めたんですが、どうしてもあの使用感が忘れられず… で、また購入。 相変わらずコスパはよくないです。 でも私の肌もつるつるだし、子供の象の様な膝もぷりんぷりん。 背中もお尻もぷりぷり! 痒がらないし、肌が柔らかくなっているので、その後のクリーム等が染み込む染み込む。 冬は念の為、クリームでの保湿もしていますが、要らない位です。 ほんっといい!!! 私の全身にも使いたいけど、そしたら1袋1週間もたないかな。 私は顔のみ、子供には惜しみなく全身に使っています。 「え?アトピーなの?見えない」と言われるのはこの商品のおかげ♪

    @コスメ


口コミの結果肌が柔らかくプルプルになった、肌トラブルが起きなくなったなど敏感肌の人からも高評価でした。ただしコスパが良くない、値段が高いといった意見も多かったので、お値段でリピートを断念してしまっている人もいるようです。中には効果をあまり実感できないという人もいましたが、大半の人が効果を実感していることから、試してみる価値はあると思います。 

みんなの肌潤糖-アトケアタイプはこちら

《保湿美容液》mamori保護美容液

mamori保護美容液は、保湿効果が高く肌の潤いを逃がさないワセリンを高配合。また、

  • 肌細胞に必要な栄養素や酸素を取り込み、老廃物を外に出す「レシチン」
  • 元々私たちの肌に住み付いている常在菌の数をコントロールし、肌に悪影響を与える細菌を抑制、さらに炎症を抑える抗炎症作用の効果もある「テフロース」
  • 浸透率を高める効果はもちろん、皮脂分泌のコントロールやコラーゲンの生成などの働きがある「ビタミンC誘導体」

これらの成分が肌をしっかり保湿しバリア機能を高めることはもちろん、湿疹の原因となる皮脂の過剰分泌や細菌の抑制にも効果が期待できます。

商品情報

メーカー名mamori
商品名保護美容液-整・潤・白- 無添加美容液
有効成分ワセリン・レシチン・テフロース・ビタミンC誘導体
使用方法マッサージするように肌全体に馴染ませていく
商品の特徴

・美容液、乳液、クリームの3役

・ベタベタしない

・パラベン、石油系合成界面剤・香料・着色料など肌に良くないものは不使用

容量30ml
価格単体:5,832円(税込)・定期:4,957円(税込)

口コミ

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  • とても潤う美容液!
    34歳 混合肌
    ・テクスチャー 美容液は乳白色な見た目で、緩めのテクスチャー。 匂いは原料由来のものが少しありますが、深呼吸しなければわからない程度ですし、不快な 感じではないです。 ・肌なじみ ワセリンのイメージを覆す、さらっとのびの良い使用感にびっくり。 肌へ馴染んでいくスピードも早く、ベタつきが全くありません。 ・保湿力 完全に浸透してさらさらするというのではなく、肌にうすーくうるおいの膜が ぴたっと密着する感じ。そのうるおい膜で長時間肌を守ってくれるので、かなり高保湿です。 美容液というカテゴリーですが、クリームでお手入れしたようなしっとり感。 でも皮膜感もなくべたつきも全くなし。 高保湿とべたつかない、はこんなにも両立するものなのかと思いました。 ・肌へのやさしさ 持続力が高く、乾燥や外低刺激から長時間肌を守ってくれます。 またテクスチャー自体も、刺激感はなし。 とても肌にやさしく、アレルギーで敏感になりがちな目の周りに塗っても 全く問題ありませんでした。

    @コスメ


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  • 伸びもよく浸透もいい
    46歳 混合肌
    ワセリンは固くてベタベタするというイメージをガラッと変えてしまうほど、 柔らかで伸びがよく、浸透もいいんです! まったくベタベタしないのに、 ワセリンのあの保湿力や保護力はしっかり感じられるという不思議な感覚。 しっとりとはいているけれど、さらりとした感じもあり、 使っているうちに段々と肌が柔らかくもっちりしてきました。 ジェルとは違って、乳液状なのでモロモロが出ることもなく、 朝のケアに使ってもすぐに日焼け止めやファンデーションを塗ることができるのも便利。 乾燥肌専用というだけあって、 肌が敏感になっている季節の変わり目のこの時期に使っても、 痒みが出たり刺激に感じたりすることもありませんでした。

    @コスメ


口コミの結果、伸びも良くスッと浸透していく、クリームでお手入れしているくらいしっとりする、かゆみや刺激が出ることもないなど高評価でした。ただ油のような臭いがかすかにするということなので、臭いに敏感な人には気になるかもしれませんね。浸透率も保湿力もあり、肌にも優しいということなので一度試してみると良いでしょう。

mamori保護美容液はこちら

長引くときは医療機関に相談してみよう

湿疹と一言に言っても種類や原因、対処法は様々。ただ根本にあるのはやはり肌バリアの低下によって引き起こされるということなので、まずは肌バリアを高めることが大切です。また湿疹は素人の私たちが原因を突き止めることは難しく、種類によっては病院で適切な処置を受けないと治らないものもあります。そのためすぐに治るような湿疹は良いのですが、長期間治らない、何度も繰り返すなどの場合は早急に医療機関を受診しましょう。