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今日から始める美肌作り!

美肌作りは1日でできるようなものではなく、日々の小さな習慣を積み重ねて体の内外からアプローチしていくのが王道です。これまでスキンケアばかりに重点を置いてきた方は食べ物や運動をとり入れたりして、免疫力やターンオーバーの周期、ホルモンバランスを整えていきましょう。今回は私、水野が
美肌作りに必要な4つのこと

免疫力を高める
美肌作りというと、外からのスキンケアばかりに目が向けられがちですが、
そもそも免疫力とは、私たちが日常生活をスムーズに運べるように体がもともと備えている機能です。例えば、ウイルスなどの外敵が入ってきた時にやっつけてくれたり、体調不良や病気にならないように体を整えてくれたり。一方で、肌の免疫力という観点では、表皮に数%の割合で存在し、ウイルスへの攻撃命令や紫外線などのダメージで発生する炎症を抑える働きをするランゲルハンス細胞の状態が大きく関係してきます。この免疫細胞は美肌と直接関係がないと思われる方も多いですが、これらの細胞が弱ると
それでは、これらの細胞を新鮮な状態で保つためにどうすればいいかということですが、
ターンオーバーを整える
こちらも目に見えるものではないのでなかなかアプローチしにくい項目ですが、
生活習慣の乱れなどの原因でこの肌サイクルが早まったり、遅くなったりすると肌トラブルが出てきます。例えば、サイクルが早くなると未熟な細胞が早期に肌表面に出てくるので水分保持力が低下し、バリア機能も低下します。逆にサイクルが遅くなっても、古い細胞がいつまでも肌表面にとどまり続けることになり、汚れがたまりやすくなってしまいます。
ターンオーバーを整えるには、よく言われている
ホルモンバランスを整える
ターンオーバーのサイクルを整えるためには質の良い睡眠や定期的な運動が必要ですが、こういった習慣は
紫外線を予防する
紫外線を受けると目に見えて日焼けしたり黒ずみが生じたりするので、UVカットは意識して行っている方が多いと思います。実際、紫外線は強いエネルギーをもっているので、皮膚にあたると細胞にダメージを与えて活性酸素を発生させてしまいます。

基本的に加齢=酸化ですので、酸化した肌がハリ・ツヤを失い、シワやたるみを生じさせ、乾燥しがちなのはご存知の通りです。ヒトは放っておいても年をとっていくものですので、加齢によるエイジング以外に酸化を加速させるような紫外線などは可能な限り避けたいものです。
対処法としては
おすすめの食べ物・栄養素
さて、それでは体の内側からのスキンケアとも言える、美肌作りに欠かせない食べ物や栄養素について見ていきましょう。
ビタミンCを積極的に摂る
健康・美容両方の促進に欠かせないのが


今ではビタミンC=健康・美容にいいという大ざっぱな性質は知られていますが、具体的には以下のような作用があります。
ビタミンCから期待できる効果 | 理由・特徴 |
---|---|
シミの改善 | 還元作用(酸化の逆)や酵素阻害作用によるもの。メラニン色素の生成を抑えるはたらきがあり、日焼けによって発生するシミや炎症のアフターケアに効果的 |
紫外線からの保護 | 活性酸素分解作用によるもの。活性酸素を壊すことでエイジングを予防 |
シワの改善 | コラーゲン合成の促進作用によるもの。ハリの源であるコラーゲンの合成を助ける |
ニキビの改善 | 活性酸素の分解、およびメラニン色素の生成抑制作用によるもの。活性酸素を分解することで皮脂の過剰分泌を抑止したり、メラニンの元となるチロシンの生成を促成することでニキビの予防や、改善に有効 |
キメを整える | コラーゲンの生成促進作用によるもの。コラーゲンの生成を助けたり、ターンオーバーを正常に保ちキメを整える |
毛穴の引き締め | 肌を押し上げてふっくらさせる |


ビタミンCを多く含む食べ物
食品 | 100gあたりのビタミンC含有量(単位:mg) |
---|---|
赤ピーマン | 170 |
アセロラジュース・パセリ | 120 |
レモン | 100 |
ケール | 80 |
キウイ | 70 |
モロヘイヤ | 65 |


1日30品目が理想
ビタミンCの効果を見ると、それだけで美肌作りに必要なすべての要素を補えるような気がしますが、栄養素はバランスよく広く摂ることがとても大切です。

栄養素 | 特徴 | 多く含まれる食品 |
---|---|---|
コラーゲン | 体内に存在するたんぱく質の1つで、真皮(肌の奥)から表皮(肌表面)に栄養を届ける役割がある。肌の弾力アップに欠かせず、不足するとターンオーバーの乱れにつながる | フカヒレスープや牛すじ、コラーゲン鍋など |
ビタミンA | 脂溶性ビタミンの1つ。皮膚を正常に保つほか、肌の抵抗力・免疫力の維持に欠かせない栄養素 | 動物系ではレバーなど、植物系ではほうれん草など |
ビタミンB群 | ビタミンB1やビタミンB6、ナイアシン、パントテン酸などの総称。糖質をエネルギーに変えるはたらきや免疫力アップ、血行促進など、皮膚の状態を整える働きがある | 肉類や牛乳、納豆など |
ビタミンE | 若返りのビタミンと呼ばれる、アンチエイジング力にすぐれた脂溶性ビタミン。加齢によるシミやシワ、くすみ改善のためにも積極的に摂りたい栄養素 | キャビアやいくら、たらこ、モロヘイヤ、うなぎなど |
大豆サポニン | 大豆に含まれる配糖体の一種。苦味やえぐみ、渋みの元でもある。すぐれたアンチエイジング効果をもつのが特徴 | 大豆や豆腐、納豆、きなこなど |


難しいならサプリを上手に使う

おすすめ:体にうれしいマルチビタミン
体にうれしいマルチビタミンはCMでもお馴染みの八幡物産から販売されているサプリメントで、食品由来のビタミン類がバランスよく配合されているのが特徴です。特に以下のような方におすすめです。
体にうれしいマルチビタミンはこんな方にオススメ!
- 普段あまり野菜やフルーツを食べない
- ダイエット中であまり食べていない
- 仕事が忙しくて食生活が不規則
このサプリ1粒には、以下のような食品由来のビタミン類が配合されています。
- ビタミンB:パン酵母由来
- ビタミンC:とうもろこし、いも類のデンプン由来
- ビタミンD:とうもろこし油由来
- ビタミンE:菜種などの植物油由来

エネルギー:2.6kcal たんぱく質:0.17g 脂質:0.18g 炭水化物:0.080g ナトリウム:0.070mg β-カロテン:1,680μg ビタミンB1:0.15mg ビタミンB2:0.31mg ビタミンB6:0.49mg ナイアシン:3.3mg パントテン酸:0.29mg 葉酸:30μg ビオチン:30μg ビタミンC:12mg ビタミンD:1.6μg ビタミンE:6.7m
Source: 八幡物産公式サイト


美肌作りの方法【洗顔編】
バランスのとれた食事とならんで大切なのが、正しいスキンケアです。まずは、毎日行う洗顔方法からみていきましょう。
たっぷりの泡で洗う
洗顔は顔の汚れを落とせる唯一の方法なので、みなさんも日々しっかりと行っているかと思います。美肌づくりに有効な成分が入っていたり、体にやさしい無添加の洗顔料を使うのももちろん効果的ですが、洗い方が間違っていると

正しい洗顔方法
なぜたっぷりの泡で洗顔することが大切なのかというと、泡は汚れを吸着するとともに、手と皮膚の間の緩衝材のような役割を果たしてくれるからです。しっかりあわ立てて洗顔することで、手からの摩擦が肌のダメージとならずに、汚れだけを落とせます。洗顔する際は、たっぷりとあわ立てて、その
常在菌まで落とさないこと!
刺激の強いクレンジング剤を使ったり、汚れを落とすために必要以上にケアしてしまうと、皮膚表面の常在菌まで殺してしまうことになります。常在菌は菌という名がついていますが、

朝は水洗顔もおすすめ
特に肌が敏感な方で、普段過剰に洗顔したりしまっている方には

美肌作りの方法【スキンケア編】
さて、次はスキンケア編です。普段何気なく行っているスキンケア方法があまりよくない場合も十分に考えられるので、是非チェックしてみてください。
基礎化粧品の役割
基礎化粧品の役割からおさらいしておきましょう。
基礎化粧品は、その名の通りお肌の基礎(土台)を整える化粧品のことで、化粧水や美容液、乳液などがこれにあたります。つまり、いかに見た目をよくするかというメイクアップ化粧品の逆で、お肌の状態を根本的に改善するためのものです。
みなさんが普段お使いの化粧品は化粧水・美容液・乳液もしくはクリームだと思いますので、これらの使い方やチェックポイントをご紹介していきます。
基礎化粧品をつける順番
普段、みなさんはどのような順序で基礎化粧品をつけているでしょうか。
1. 化粧水
化粧水は

化粧水の選び方は、できるだけ保湿力(浸透力)が高い成分が入っているものを選ぶことと、添加物が入っていないものを選ぶことです。保湿力にすぐれた成分は例えば以下の通りです。
- セラミド:湿度に依存しないすぐれた保湿力をもつ成分
- コラーゲン・エラスチン:セラミドに次ぐ保湿力をもつ成分
- ビタミンC誘導体:ビタミンCの進化系で、浸透性・安定性にすぐれた成分

化粧水の使い方としては、
2. 美溶液
美容液は保湿に加えて
- 乾燥対策
- 日焼け対策(シミ予防)
- シワ予防
基礎化粧品の立ち位置としては必ずしも取り入れる必要はないアイテムで、上記のような悩みを特に改善したいという際に取り入れると良いでしょう。顔全体に塗るのも良いですし、気になるパーツの集中ケアとして局所的にとりいれるのもOKです。

美容液を使う上で気をつけたいポイント
- 一度に大量に使わない
- 化粧水が馴染んでから導入する
- 集中ケアしたいときは重ね付けする
まず、一度に使用する量ですが、少なすぎても効果はあまり見込めませんし、かといって大量に使えば良いというわけでもありません。目安量は商品によって異なるので、使用前に説明書を確認しておきましょう。ボトルがプッシュ式のものであれば、一般的な目安は2プッシュほどです。
美容液の使用順序としては化粧水の後ですが、

3. 乳液
乳液はメイクアップの下地や仕上げにも使われますが、基礎化粧品としては
乳液のタイプとしては、最も一般的である保湿タイプのほかに、メイクアップよりのUV乳液やティント乳液などがあります。保湿タイプはその名の通り、化粧水で補った潤いを油分でしっかり閉じ込めてフタをするものです。UV乳液は紫外線カット効果も期待できる乳液で、夏場や外出前につけるのが一般的です。ティント乳液は乳液本来の効果に加えて、肌のトーンアップ効果など、化粧下地に向いているタイプです。

- 化粧水をしっかりと馴染ませ、10円玉大の乳液を手にとる
- 体温で少し温め、手のひらでゆっくり伸ばす
- 両手で顔の内側から外側に向けて馴染ませる
- 気になる箇所には重ね付けする
4. クリーム
クリームも乳液と似た役割を持っています。基本的には

クリームを使う上での注意点
- 少なすぎる/多すぎるのは×
- 乾燥した肌に直接塗るのは×
- 肌にすり込むのは×
適量を守るようにしましょう。クリームが少なすぎると本来の効果が得られないですし、多すぎても油分過多となって汚れがたまりやすくなります。特にオイリー肌の方は塗り過ぎに、乾燥肌の方は塗らなさすぎに注意しましょう。

肌にすり込むように塗るのも、かえって刺激になるのでNGです。クリームは
肌質別美肌作りのヒント
普通肌
普通肌は水分と油分のバランスがとれている、いわゆる健康肌です。ですので、スキンケアを実践する上でこれといった注意点はありませんが、各基礎化粧品で向いているタイプがあるので、参考にしてみてください。
基礎化粧品 | こんなタイプを使おう |
---|---|
化粧水 | しっとりタイプ |
美容液/乳液 | さっぱりタイプ/アンチエイジング効果のあるもの |
クリーム | ベトベトしすぎていないもの |

乾燥肌
乾燥肌は、水分・油分ともに不足気味の肌です。シワやニキビなど、肌トラブルが起こりやすい環境と言えます。普通肌の方とはまた違ったケアが必要になるので、以下を参考にして基礎化粧品を選ぶようにしてみてください。
基礎化粧品 | 乾燥肌にはこんなタイプが◎ |
---|---|
化粧水 | しっとりタイプ |
美容液/乳液/クリーム | 肌馴染みがよいもの/アミノ酸やアンチエイジング成分配合のもの |

オイリー肌
オイリー肌は脂分が多い肌で、大人ニキビができやすい肌の状態なので、間違ったスキンケアをしないように注意する必要があります。
基礎化粧品 | オイリー肌にはこんなタイプが◎ |
---|---|
化粧水 | さっぱりタイプ |
美容液/乳液/クリーム | ベトつかないもの |
オイリー肌の方はただでさえ油分が多い状態なので、乳液やクリームの塗り過ぎには注意しましょう。むしろ、乳液やクリームは乾燥が気になる部分にだけ少量塗り、肌の状態次第では塗らないというのも1つの方法です。

混合肌
混合肌はパーツによって乾燥がちだったり、オイリーだったりする肌のことを指します。多く見られるのは、頬やおでこなどがオイリーで、目元や口まわりが乾燥しがちというパターンです。なので、

注意点としては、乾燥しがちな目元や口まわりに乳液やクリームでたっぷりと油分を補う分、他のパーツの刺激が気になって洗顔が疎かになってしまわないように注意することです。洗顔でしっかりと油分を落としきれないと皮脂や化粧品の油分が肌に残り、さらに
美肌作りの方法【生活スタイル編】
続いて、生活スタイルの上で気をつけたいポイントをご紹介します。
ゴールデンタイムに睡眠を取る
睡眠は

睡眠のゴールデンタイムは

ストレスを溜めない
ストレスはよくないと言われますが、その大きな理由はエイジングの最大の敵である

- 週に1回は早めに退社して飲みにいく
- カラオケ仲間を作って定期的に発散する
- 水曜日の夜はアロマを焚いてリラックスする
- 趣味の教室に通う などなど
ストレス社会とも言われる現代において、ストレスをゼロにするのは難しいかもしれませんが、このようにできるだけ小出しにして発散するようにしましょう。また、寝る直前までスマホを見ているなど、本人にとってはストレスを感じていなくても、体にはストレスがかかっていることもあるのでご注意ください。

冷たい食品、飲み物を避ける
夏場は特においしいアイスやジュースなどの冷たいものですが、美肌作りをする上ではできるだけ避けたいところです。その理由は、体が冷えて血行が悪くなるので
運動をする
仕事で1日中デスクワークをして、ほとんど体を動かさないという方も多いと思います。またそれだけでなく、頭を使うことで脳が常に活性化されていますが、体自体はあまり疲れを感じないので

30歳を過ぎたらアンチエイジングケア
アンチエイジング化粧品を選ぶポイント
アンチエイジング化粧品に求める機能は年代によって若干変わってきます。抗酸化成分(アンチエイジング成分)がカギとなってくることに変わりはないですが、


アンチエイジング効果のある成分
30代
紫外線などによるシミ対策には予防がとても大切です。成分としては、メラニンの生成を抑制するトラネキサム酸やチロシナーゼを抑制するプラセンタ、ビタミンC誘導体などが効果的です。他には、還元作用にすぐれたハイドロキノンも◎。シミの予防だけでなく、くすみ予防や肌の透明感を引き出すのにも効果的です。

肌に刺激を感じるような場合は、その化粧品が肌に合っていない可能性が高いので、使用を中止したほうが良いでしょう。
40代
40代の大きな悩みであるたるみを改善するには、コラーゲンの生成を助けてくれるような成分が有効です。例えば、ビタミンC誘導体やセラミド、レチノールなどが代表です。
たるみ対策の有効成分 | 特徴 |
---|---|
ビタミンC誘導体 | ビタミンCをを改良することで浸透性や安定性が向上した成分。美白やコラーゲンの生成に効果的 |
セラミド | もともと体内にある成分で、すぐれた保湿力をもつ。40代以降の女性は積極的に取り入れたい成分 |
レチノール | ビタミンAの1つ。コラーゲンの生成を助けたり、ターンオーバーを整えるはたらきがある |
美肌作りのお助けアイテム3つ
塗るビタミンC:ビタブリッドCスキン


ビタミンCは普段の食事で摂取することももちろん大切ですが、食事だけで


- ビタミンCなのに乾燥しないのがイイところ!女性/30代ビタミンCなのに肌が乾燥したり、きしんだり、しみたりせずに使えるのが、嬉しいポイントです。1回に使う量もほんの少しなのでコスパは抜群に良いと思います。 特に香りもないので、他のスキンケアイテムの邪魔にならないシンプルでいいアイテムだと思います。
- さらさらなのにしっとり。4.5/5女性/30代半ば化粧水、クリームに溶かして使いました。溶かすだけでしっかりお肌に馴染みます。さらさらなのにしっとり。ベタつきもなくお肌がスベスベになります。こちらを使って乾燥がマシになりました(*^^*)


くすみをオフ:ピールローション
「くすみをとってすべすべの陶器肌を目指したい」という方にお勧めしたいのがビューティーモールからでているピールローション。7種類のお肌にやさしいAHA成分(ピーリング成分)が配合されているので、古い角質を除去しつつ毛穴を引き締め、ふっくらしたお肌へと導いてくれます。


- どんなに高い化粧品を使っても、コレを使わないとダメ5/5女性/40代前半どんなに高い化粧品を使っても、このピールローションを使わなければ全く意味がない!といえるほど信頼している商品です。スキンケアの最初にコットンでふき取ると毎回うっすら黄色の角質や汚れがとれていて肌再生のサイクルが整います。肌も柔らかく、美容液やクリームがしっかりと肌の奥に浸透する感じ。毛穴がしまり、ニキビもできなくなりました。もう何年も使っている、私にとって絶対に切らしてはいけない超基本のスキンケアです。
- やさしい感触で肌を整えてくれました4/5女性/30代前半毛穴対策にばっちりです! キュッと引き締めてくれました。 その変わり保湿効果はあまりないので、そこは要注意です。 やさしい感触で肌を整えてくれました♪



内側からキレイに:馬プラセンタエイジングリペア
最後にご紹介するのは今注目の


馬プラセンタエイジングリペアには馬プラセンタのほか、次世代のエイジングケア成分とも呼ばれているデルマタン硫酸も配合されています。デルマタン硫酸はヒアルロン酸と似たような保水性を持っていますが、分子構造が小さいが故に
- 毎日にハリを感じて20代のようにパーフェクト!!女性/40代前半正直、あまり期待していなかったのですが、馬プラセンタの実力をまざまざと見せつけられました(笑)。毎日ハリがあって、まるで20代にタイムスリップしたみたいにパーフェクト!朝から輝きが違うんです。朝晩2回の『エイジングリペア』でうるおい生活を満喫中です。なんとなく調子が悪い時や、お出掛けの前日などには多めに飲んだりしています。40代になりましたが実年齢を言うと驚かれるのが本当に嬉しい!もう絶対に手放せないサプリメントです。
- 私の中で一番即効性がありました4/5女性/50代前半今、馬プラセンタサプリジプシーです。このサプリは、私の中で一番即効性ありました。飲み始めて1ヶ月ですが、顔色が明るくなり、ハリがでました。 何より1番気にしてた肌のたるみが改善されました。 このサプリの前は、母の滴を飲んでました。それも良かったのですが、エイジングリペアの方が即効性はいいです。ずっと飲み続ければ、もっと効果あると思いますが、値段が…。ずっと継続して飲もうと思うと母の滴に戻ると思います。




美肌は1日にしてならず!今日からコツコツ開始!
効果的に美肌作りをしていくにはその場限りの即効法ではなく、食事や運動、睡眠といった日々の基本的な習慣を作りつつ、効果的なスキンケア商品を取り入れていくのが最善の方法です。こうすることで、目に見えなくても体の中ではターンオーバーやホルモンバランスが整い、取り入れた栄養素をしっかりと受け入れる体制が作られます。こういった美の土台が整えられてはじめて、本当の美肌ができるということを頭に入れておいてください!