尿素化粧水の効果と副作用は?角質をケアするおすすめ市販化粧水&手作りレシピの作り方

目次

  • 尿素入りの化粧水は肌にいいの?効果と手作りレシピをご紹介!
  • そもそも「尿素」とは?
  • 尿素がお肌に与える7つの効果とは?
  • 尿素にはお肌に与える副作用もある!
  • 尿素化粧水の選び方、使用する時のポイント
  • 市販で買える尿素化粧水のおすすめランキング!
  • コスパ抜群!手作り尿素化粧水の作り方
  • 尿素化粧水で保湿&角質ケアをしよう♪

尿素入りの化粧水は肌にいいの?効果と手作りレシピをご紹介!

「尿素」という成分は、ひどい手荒れの時に使用するハンドクリームに使用されていることでも有名な成分ですよね。尿素が配合されているハンドクリームは角質を柔らかくして保湿を行ってくれるため、手荒れやかかとの角質ケアに使用しているという方も多いでしょう。この尿素の効果は保湿だけではなく、実は顔のスキンケアに利用することでも嬉しい効果がたくさんあると見直されているようなんです。しかし、気をつけなければいけないのが、尿素には副作用が起きてしまう可能性もあるということでしょう。そこで、尿素の持つ効果や副作用、尿素入り化粧水の選び方などを詳しくお伝えしていきます!リーズナブルで手軽に作れる手作り尿素化粧水のレシピも公開しますので、ぜひチェックしてくださいね。

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はるこさん
「尿素」って保湿クリームなどに配合されているのでよく見かける成分ですが、実はどんな成分かってことはあまりご存じない方も多いでしょう。そこで、まずは尿素とはどんなものなのか、知られていない効果についてお伝えしていきます♪

そもそも「尿素」とは?

「尿」という漢字のイメージから、なんとなく「おしっこの成分?」と勘違いされやすいようですが、もちろん尿ではありません!尿素自体は無色の結晶の粉末で、無臭だと言われています。なぜ尿素という名前がついたかというと人間や動物の尿に含まれる成分の1つであるため、この名前がついたようです。無機物化合物から初めて合成された有機化合物として、有機化学の上では重要な物質とされています。

尿素がなぜ肌の保湿対策として使用されるのかというと、尿素という成分自体が肌の潤いを保ってくれるという性質を持っているからだと言われています。詳しくお伝えしていくと、酸素や窒素についた水素はプラスの電気を持っていますが、逆に酸素の原子はマイナスの電気を帯びています。この2つが水素結合の力によって混じり合うことができるため、皮膚に塗った尿素が水の分子を吸い寄せて保湿ができるというわけです。また、尿素は皮膚の表面にある古い角質を取り除いてくれる働きも持っているようです。角質はおもにタンパク質の分子によってできていますが、この角質に尿素を加えることでタンパク質の水素結合の構造を破壊して溶かすため、角質除去をして肌の表面を柔らかくしてくれると古くから用いられてきたようです。

尿素がお肌に与える7つの効果とは?

尿素の基礎知識についてお伝えしましたが、実際のところ水素結合と聞いてもピンとこないですよね。そこで、尿素がお肌に与える効果はどんなものなのか、順に見ていきましょう。

1. 保湿効果

尿素は化粧品として使用される時には、天然保湿成分として使用されているようです。実は尿素は人の肌の角質層の中にもともと含まれる成分として知られていて、肌自体が保水力を持つためには必要な成分だとされています。保湿はスキンケアにおいて最も重要なケアですが、尿素は分子量が小さく水に馴染みやすいという性質を持っているため、体内にある水分を吸い寄せて肌の水分を保持することで肌の潤いを保ってくれると言われています。

2. 角質を柔らかくする効果

角質ケアというと、酸によるピーリングをイメージする方も多いでしょう。厳密に言うとピーリングの作用とは違うものですが、尿素にはタンパク質を分解して溶かすという働きがあるため、角質ケアにもおすすめできる成分としても知られています。角質層にはケラチンというタンパク質が蓄積されることによって肌が硬くなってしまうとされていますが、尿素はタンパク質を剥がしやすくする作用を持っているため、いわば弱いピーリング効果が期待できるようです。特に、肘やかかとなど、角質が固まってごわごわになっているような部位の角質ケアにも向いているでしょう。

3. アトピーを改善する効果

尿素はハンドクリームなどの化粧品や外用薬として広く使用されている成分ですが、尿素の持つ効果として、アトピー性皮膚炎を改善する効果もあると言われています。皮膚科で外用薬として処方されることもあるようです。アトピー性皮膚炎とは、もともと皮膚のバリア機能が弱い方やアレルギーを起こしやすい方に見られる皮膚の炎症が起きてしまう病気のことだとされています。症状の程度には個人差がありますが、良くなったり悪くなったりを繰り返して慢性化してしまうこともあるようです。

尿素は不要な角質を取り除いて肌を滑らかに整えてくれるという効果がありますが、しかし、アトピー性皮膚炎の症状によってはメリットにもデメリットにもなったりするようです。アトピー性皮膚炎の方の肌状態は肌のバリア機能が低下している状態だとされていますので、傷口にしみたり、症状を悪化させてしまう可能性もあるとされています。そのため、尿素を使用する場合には、医師の指示に従って使用用法を守って治療に用いることが肝心でしょう。

4. シミを薄くする効果

尿素の化粧水を使用すると、シミが薄くなったりくすみが改善されたという声も多くあるようです。しかし、実は尿素の成分自体には美白効果や、シミを薄くする効果はないと言われています。ただし、尿素には肌に蓄積された古い角質を落としてくれるという効果があるとされているため、古い角質を取り除くことによって肌のターンオーバーが活性化してシミやくすみの改善ができるということは考えられるのかもしれません。スキンケアを行う際に尿素化粧水の後に、ハイドロキノンやアルブチン、ビタミンC誘導体などの美白成分が配合されている美容液やクリームを併用することによっての相乗効果は期待できるようです。

5. ニキビを治療する効果

ニキビの原因には生活習慣やホルモンバランスの乱れなど様々な要因が考えられますが、その中でも肌の乾燥というのはニキビの大きな原因として挙げられるでしょう。肌が乾燥すると古い角質が肌の表面で固まってしまい、毛穴の出口を塞いでアクネ菌が繁殖することによって炎症を起こしてしまうとされています。これがニキビの状態です。尿素には角質を柔らかくして保湿をしてくれる効果があるため、乾燥を防いでニキビを治療する効果があるとされています。また、尿素はニキビ跡の改善にも効果が期待できるでしょう。尿素には古い角質を取り除いて肌のターンオーバーを促進させる効果があるため、なかなか治らない赤みがかったニキビ跡がある皮膚が剥がれ落ちやすくなり、色素沈着を防いでくれると考えられています。

6. イボの改善効果

イボと一言で言っても様々な種類がありますが、イボの原因はおもにヒトパピローマウィルスというウィルスが原因だと言われています。イボは放っておくと、広がったり大きくなったり、人に感染させてしまう危険があると考えられているため、基本的にはレーザー治療や液体窒素による凍結療法などで治療されることが多いようですが、このウィルス性のイボに尿素軟膏を使用すると改善ができるというのが報告されているようです。

【日本臨床皮膚科医学会速報】 ウイルス性のいぼに尿素軟膏療法、「治癒率92%」が報告
 ウイルス性のいぼ(疣贅)は、治療に苦慮することが多い皮膚感染症の一つ。しかし、尿素軟膏を1日2回十分量塗布すれば、9割以上が数カ月で治癒する--。4月14日のシンポジウム3「ありふれているが治療に難渋する皮膚疾患」では、市立堺病院前副院長(3月末で定年退職、5月に東皮フ科医院を開業予定)の東禹彦氏が、尿素軟膏の“劇的な効果”を多数の症例と共に提示した。

Source: 日経メディカル

しかし、尿素の濃度によっても効果の有無は変わってくるとされているため、自己判断でイボに尿素を塗るのは控えた方が良いでしょう。イボは早期に治療をすることによって、悪化や感染を防ぐことも可能だと言われています。イボができている場合には、医療機関を受診するようにしましょう。

7. かかとの角質除去にも◎

かかとや肘、膝は、摩擦などの外的刺激によって角質が硬くなってかさついたり、ごわごわしやすい部位でしょう。角質が硬くなっている状態は、肌のターンオーバーが乱れてしまって本来であれば自然に剥がれ落ちるはずの角質が剥がれ落ちずに肌表面に残ってしまっている状態だと言われています。尿素は、角質の成分であるタンパク質を溶かして剥がしやすくするという働きを持っているため、かかとなどの部位に尿素を塗ることによって滑らかで潤いのある肌質に改善する効果があるとされています。

尿素の持つ2大効果!

  • 水分を吸い寄せて肌を保湿する
  • 不要な角質を溶かして、肌をなめらかに柔らかくする
アッキー
尿素にはたくさんの効果がありますが、ただし肌の状態によっては副作用が出てしまう場合もありますので、使用方法には注意が必要だと言われているようです。
メリットだけではなく、デメリットもしっかりチェックした上で安全に使用していきましょう!

尿素にはお肌に与える副作用もある!

尿素は肌にとって嬉しい効果がある反面、デメリットもあるようです。せっかく尿素を肌ケアに使用しても、肌トラブルを引き起こしてしまっては元も子もありません。そのため、副作用もきちんと押さえておきましょう。

肌のターンオーバーが速くなる

尿素には、古い角質を溶かして剥がれやすくする作用があると言われています。角質が剥がれると、肌はターンオーバーという再生する力によって新しい角質を生み出そうと働きます。しかし、尿素を使用し続けると新しい角質ができてもすぐに剥がしてしまうため、十分に育っていない(角化していない)角質までも取り除いてしまうとされています。すると、肌のターンオーバーのスピードが速まってしまい、バリア機能が低下して外的刺激を受けやすく、様々な肌トラブルを起こしやすくなってしまうようです。

敏感肌になってしまう

尿素によって肌のターンオーバーの周期が速まってしまうと、未熟な角質が肌の保湿力を保てずに乾燥肌を引き起こしてしまうと言われています。さらに症状が進むと敏感肌になってしまい、普段のスキンケアをするだけで刺激に感じたり、ほてりやかぶれ、かゆみなどの肌トラブルを起こしやすい肌質になってしまう可能性があるようです。


尿素化粧水の選び方、使用する時のポイント

尿素の配合量がカギ!

ハンドクリームやかかとケア商品の中には尿素10%、20%などの濃度があるタイプもあるようです。この濃度は、かかとなどの角質が厚い部位に適した尿素濃度だと考えられています。尿素が肌に効果的だからといって、これらのクリームを顔に使用してしまうと刺激が強く、肌トラブルの原因となってしまうようです。そのため、尿素を化粧水として使用したい場合には、配合量に注目して選ぶようにしましょう。毎日使用する化粧水の尿素濃度の目安は、約3%以下が適していると言われています。

尿素化粧水を使用する時のポイント!

常用しない

尿素化粧水に配合されている尿素は、肌にとって安全な濃度になっています。しかし、尿素は上記でもお伝えしてきたように角質を弱いながらも溶かしてしまう成分だとされています。肌のターンオーバーを早めてしまいバリア機能が弱ってしまう肌状態にしてしまう可能性もあるため、注意が必要です。通常、角質ケアとして使用するピーリングには使用頻度の目安が記載されていますが、尿素も同じく常用せずに、肌の角質がごわごわと硬くなっていると感じた場合など肌の状態を見極めて使用することをおすすめします。

敏感肌の方は注意が必要

尿素化粧水は、敏感肌の方にとっては刺激が強すぎてしまう可能性が考えられるようです。そのため、尿素化粧水を使用してかゆみや赤みなどの肌トラブルが出た場合には使用を中止して、敏感肌の方用のスキンケアに切り替えると良いでしょう。

使用期限に注意

尿素は水に溶かすと、だんだんとアンモニア二酸化炭素に分解されていくと言われています。尿素化粧水の保管環境によっても違いはあるようですが、特に温度によって分解されるスピードが早まるため、その状態で肌に使用すると刺激の原因となるようです。使用期限は製品によっても異なるようですが、使用する時にはボトルに開封した日付を書いておくなどの工夫をしておくと安心です。

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はるこさん
尿素は常用すると様々な肌トラブルの原因となるため、できればピーリングのように定期的に使用すると肌にとって良い効果をもたらしてくれるようですね。これから尿素配合のおすすめ化粧水をご紹介していきますが、どの商品も尿素の濃度が薄くて肌への刺激が少ないタイプの化粧水ですので、安心してチェックしてください♪

市販で買える尿素化粧水のおすすめランキング!

市販で手軽に購入できる尿素化粧水にはたくさんの種類がありますが、中でもおすすめの化粧水をご紹介していきます!

尿素とヒアルロン酸の化粧水

栄えある第1位は「尿素とヒアルロン酸の化粧水」です!尿素誘導体という保湿成分が肌の水分だけではなく空気中の水分を引き寄せて、肌の角質層までしっかり潤いを届けてくれます。保湿成分として有名なヒアルロン酸は、肌に水分を長時間保持する働きがあるため、尿素によって引き寄せた水分を逃がさないという効果を発揮してくれるようです。さらに9種類の植物エキス配合、肌に優しい無香料、無着色などのシンプル処方ですので、肌に潤いを与えて弾力のある肌質に変えてくれるとされています。120mlで¥1,620ですが、石澤研究所の公式サイトでは注文時に好きなサンプルをプレゼントしてくれるというメリット付きです。他にも洗顔料、乳液、クリーム、目元クリームなどが販売されていますので、ライン使いしてみても良いかもしれません。

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  • 小じわも改善!
    35歳
    もう何年も前からだいぶお世話になっています。 (中略) 去年の秋冬、初めて目元に乾燥小じわができた時も、当時使っていた化粧水では パックをしても何をしてもダメで、堪らずこの化粧水に戻したところ「ふわ~っ」と しわがやわらいで目立たなくなりました(笑)

    @cosme

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  • 表面も内側も潤いを与えてくれる!
    30歳
    すごくよかったです。 すーーっとお肌に浸透するし、内側からもちもちっとする感じ。 表面も内側も潤いを与えてくれてるのがしっかり実感できました。 さらっとしてるのにすごいです。 とろみのある化粧水が好きな時期もありましたがやっぱり浸透に時間が かかる気がして。 刺激もなく他ブランドのアイテムとの併用でも問題なかったので また是非使いたいと思います!

    @cosme

 

尿素とヒアルロン酸の化粧水は、他のブランドアイテムと併用して使用している方も多いようです。化粧水としての保湿力はバッチリなので、その後のスキンケアで美白ケアやニキビケアなど肌の悩みに合った商品を使用してみても良いかもしれないですね。

尿素とヒアルロン酸の化粧水 ¥1,620

天使の美肌水 しっとりタイプ

天使の美肌水しっとりタイプは、天使の美肌工房の尿素化粧水です。成分が尿素グリセリンのみ、そして無添加なので、赤ちゃんから大人まで安心して全身に使用することができるとリピーターも多く人気商品です。尿素配合ですが、敏感肌やアレルギー肌の方でも使用することができるようです。また、310mlと大容量なのにもかかわらず¥613というリーズナブルな価格も嬉しいですね。注意点としては防腐剤が入っていない商品のため、開封後には2ヶ月を目安に使い切ることが肝心です。ベタつく使用感が好みではないという方は「天使の美肌水さっぱりタイプ」も販売されていますので、ぜひチェックしてみましょう。

  •  
  • 惜しげなく使えます!
    40代
    安かろう悪かろうでは全くありません!! むしろ、いい感じです。惜しげなく使えるし、一緒に乳液も購入したのですが、顔には必要なかったかも。(;^ω^)化粧水で伸ばして、身体のカサカサが気になる所に使っています。 肌荒れもおこさず、重ね付けすればしっとりです。でも、べたつかず、ほっぺたを触ると気持ちいいです。これが私の場合、一日続きます。 リピしたいです。

    楽天

  •  
  • ヘビーユーザーです。
    自分で手作り化粧水を作ったのがきっかけで、これを使い始めました。 ヒアルロン酸入りだと、少しべたつく感じがあり、 結局「しっとり」タイプで落ち着いています。 ヘビーユーザーです。

    薬ケンコーコム

天使の美肌水しっとりタイプは、薬局やドラッグストアでも良く見かける商品でしょう。その手軽さとリーズナブルな価格だけではなく、身体中に尿素とグリセリンの保湿成分が浸透して保湿力を感じることができるため、何度もリピートしているという方が多かったです。使用期限が2ヶ月感なので、惜しみなく全身にばしゃばしゃと使用しても良いかもしれません。

天使の美肌水しっとりタイプ ¥613

アロヴィヴィ 尿素&ヒアルロン酸全身ローション

アロヴィヴィの尿素&ヒアルロン酸全身ローションは、フェイスケアというよりボディケア商品として人気があるようです。尿素ヒアルロン酸によって肌に保湿をして、さらに乾燥予防にモイスチャーミルク成分が潤いをガードして柔らかい肌質に変えてくれるようです。ヒアルロン酸以外にも、保湿力の高いグリセリンや抗炎症効果のあるグリチルリチン酸2Kも配合されているため、カサカサとした乾燥が気になる肌の改善にも効果が期待できます。また、500mlで¥613という低価格も、この化粧水の魅力でしょう。

  •  
  • 痒みから解放されました。
    44歳
    真冬は乾燥性の痒みに粉吹きという状態になり、ボディ保湿は欠かせないのですが、使い続けていたら痒みから解放されました。お肌用化粧水という感じでクリームやオイルに比べると真冬はさすがに物足りないので、これをつけたあとに気になるところにクリームやオイルを+して使います。今の時期はこれだけでお肌ツルツルです♪お手頃価格で量もたっぷりなので惜しみなくバシャバシャ使えるし、匂いもほとんど感じないので、あとからつけるボディクリームの香りともバッティングしなくていいです。

    @cosme

  •  
  • クリームと一緒に使っています。
    29歳
    ボディローションとして使っています。冬の乾燥が激しい時はこれだけでは不十分なのでクリームと一緒に使っています。スクワランオイルを混ぜて使ってます。なくなったらまた買う予定ですが、売っている店が近所では1店舗しかなくて不便です・・・

    @cosme

尿素&ヒアルロン酸全身ローションは、肌が弱い方でも刺激にならずに使用することができるという口コミが多く見られました。しかし、秋冬の乾燥しやすい季節には、この1本だけだと保湿力が足りないと感じている方も多く、他のオイルやクリームと併用して使用するとより効果的に使用できるようです。

アロヴィヴィ 尿素&ヒアルロン酸全身ローション ¥613

コスパ抜群!手作り尿素化粧水の作り方

市販の尿素化粧水も良いですが、実は尿素を使用して手作り化粧水を作ることもできるようです。コスパも抜群ですし、何より無添加のため安心して使用することができます。そこで、尿素化粧水のレシピをご紹介します。

用意するもの(2週間分)

  • 尿素 25g
  • 水道水 or ミネラルウォーター 100cc
  • グリセリン 小さじ1/2
  • 原液を入れる容器
  • 化粧水を入れる容器(スプレータイプがおすすめ)

作り方

  1. 原液を入れる容器に尿素25g、水道水かミネラルウォーター100ccを入れて、尿素をしっかり溶かしましょう。
  2. 次に、グリセリンを小さじ1/2入れます。(乾燥が気になる場合には、小さじ1程度まで入れてもOKです。)これで原液は完成です。
  3. 化粧水を入れる容器に原液を入れて、水道水かミネラルウォーターで8〜10倍に薄めます。

手作り尿素化粧水の注意点

原液を薄める時には、尿素濃度が3%以上にならないように注意しましょう。濃度が高いと、肌にとって刺激を起こしてしまう可能性があるようです。また、原液は冷蔵庫で半年間ほど、水で薄めた化粧水は2週間を目安に使い切るようにしましょう。余った尿素原液は、お風呂に入れて使用しても良いようです。もしも肌にトラブルが起きてしまった場合には速やかに使用を中止して、症状がひどいようであれば皮膚科などの医療機関を受診するようにしましょう。

尿素化粧水で保湿&角質ケアをしよう♪

尿素についてたっぷりお届けしてきましたが、尿素の持つ意外な効果や副作用が分かって驚かれた方も多いのではないでしょうか?尿素は、保湿力だけではなく古い角質を溶かして滑らかな肌質に変えてくれるという働きを持っているため、保湿&角質ケアとして十分な効果を発揮してくれるでしょう。しかし、気をつけなければいけないのが尿素の副作用です。常用してしまうと肌のターンオーバーの周期を早めてしまい、肌のバリア機能を弱めてしまう可能性が考えられますので、角質が気になる時のみ使用するなど上手に使用することが肝心です。ぜひ、毎日の肌のお手入れに尿素化粧水を加えてみてはいかがでしょうか?

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