美肌になるためのスキンケアの基本と年代別の+αポイント!

美肌になるためのスキンケア方法や必要な栄養が知りたい!

できることなら誰もが手に入れたい「美肌」。色ムラがなく透明感があり、どんな環境でも揺らがない肌って憧れですよね!こんな素肌を目指してみなさん日々様々なスキンケアやインナーケアをしていると思います。最新の美容液を購入したり、口コミで話題の商品を試したり…でも何年努力を続けても、「なぜか一向に肌がキレイにならないんだけど…」と感じている人はいませんか?

アッキー
肌をキレイにするスキンケア情報って巷にあふれかえっていますよね。あっちでは良いといわれていることが、こっちでは間違いといわれていたり、結局なにが正しいのか分からなくなってしまいます。
はるこ先生
自分に合ったケアを見つけるのってとても難しいことよね。情報はもちろん商品も日々増え続けているから、選択肢が多い反面迷いも増えるんじゃないかしら。スキンケアは闇雲にお金をかければいいわけではありません。年代・肌質に合った方法をコツコツ続けて「すっぴん勝負できる美肌」を育んでいきましょう!

基本のスキンケア方法と順番

スキンケアのおもな目的は「角層」を整えることです。角層とは、私たちが直接触れることができる肌の表面部分。ラップ1枚ほどの厚さしかありませんが、こんな大切な役割を担っています。

  • 自ら作り出す保湿成分(セラミドなど)によって肌のうるおいを守る
  • 異物を侵入させない

肌の赤ちゃん細胞は基底層というところで生まれ、有棘層→顆粒層→角質層という順番で肌表面に押し上げられています。これをターンオーバー(肌の生まれ変わり)というのはみなさんも聞いたことがありますよね。この中でセラミドが生まれるのは顆粒層から角質層に変化するとき。しかも、ターンオーバーの過程で「細胞の核」を完全に失っていなければいけないという条件付きなんです!

つまり角層の細胞は死んでいることが重要!!やりすぎスキンケアなどでターンオーバーが乱れると核が残った細胞が角層に上がってきてしまい

  • セラミドが正しく作られない(乾燥する)
  • バリア機能の崩れた刺激に弱い肌になる
  • ニキビや肌荒れ、毛穴の目立ちの原因になる
  • ゴワゴワした手触りになったり、くすみが出やすくなる

など様々な弊害もおこるんです。

はるこ先生
正常な角層を作ることがどれだけ大切か分かってもらえたかしら?キメが整ってうるおい溢れる肌は年齢よりもずっと若く見えるのよ。
アッキー
美肌を作りたいならターンオーバーを正常にして角層を健やかに導くことが大切なんですね!でははるこ先生、さっそくそれを叶える正しいスキンケアの方法を教えてください♪

ステップ1.クレンジングでメイクを落とす

みなさんは「美肌になりたいならクレンジングにこだわったほうが良い」という話を聞いたことがありませんか?これはなぜかというと、クレンジングそのものが多少なりとも肌に負担をかける行為だからです。しかし、皮脂と混ざりあったメイクをそのままにしておくとニキビや肌荒れなど様々なトラブルを引き起こしますよね。そんな負担と隣り合わせのクレンジングだからこそ、基本を忠実に守ることが大切です!

肌に負担が少ないクレンジングのポイント

  • ポイントメイクは別で落とす
  • とにかく絶対にこすらない
  • 洗浄力の強すぎないクレンジングを選ぶ
  • 必要以上に時間をかけない
はるこ先生
市販のメイク落としには少なからず、合成界面活性剤が含まれています。適切に使うぶんには問題ないのですが、長時間肌に乗せておくのはあまり良くないですね。クレンジングの基本は「素早く・丁寧に」!さっそく正しいやり方を身につけて、今夜から実践してみましょう♪

1.アイメイクを専用のリムーバーで落とす

まずは落ちにくいアイメイクを落としていきます。目元は皮膚が非常に薄いので、特に摩擦に気をつけましょう。このとき使うのはポイントリムーバー。これ自体の刺激が気になるという人はスキンケアオイルを使用するのもOKです。最近は便利な「マスカラ型リムーバー」も販売されていますよ♪(※食用オイルは精製度が低く刺激になりやすいといわれているためオススメしません)
  1. コットンにリムーバーやオイルを500円玉大含ませる(裏側まで浸透したのを確認)
  2. 目元に優しく押し当て、20秒ほど待つ
  3. 下に向かってすっと優しく滑らせる(マスカラが残っていたら2を繰り返す)
  4. 裏返したコットンを半分に折り、下まつ毛の下に置く
  5. リムーバーやオイルを含ませた綿棒で下まつ毛のマスカラをコットンに移していく
  6. コットンを四つ折りにした角で、落ち切っていないアイラインを優しく拭き取る
  7. ついでに眉マスカラも拭き取る

2.ポイントリムーバーで口紅を落とす

唇は顔の中でも特にデリケートな部分。ゴシゴシこすると色素沈着して唇の色がくすむ原因になります。特に、ティントタイプやステインタイプのような落ちにくいリップはリムーバー必須!もちろんアイメイクと同様スキンケアオイルを使用してもOKです。

  1. コットンにたっぷりのリムーバーやオイルを含ませる
  2. 中指にコットンを巻き付ける
  3. 笑顔を作り、唇の縦ジワを伸ばす
  4. 上唇、下唇とそれぞれ優しく拭き取る
  5. コットンを折りたたみ、口角や落とし残りをぬぐう

 3.ファンデーションを落とす

最後に通常のクレンジングを使ってファンデーションを落としましょう。たっぷりのクレンジングを使って肌に摩擦が起こらないことを意識してください。

  1. 手にクレンジングを取る(緩いものなら500円玉大、クリームなどは大粒マスカット大)
  2. 軽く手の上で温める
  3. 額や小鼻など皮脂が多い部分から順に付ける
  4. クルクルと小さな円を描くようにメイクと馴染ませていく
  5. 32度前後のぬるま湯を顔にかけ、優しく乳化させる(乳化不要のクレンジングは省いてOK)
  6. そのまま洗い流す(ここでも32度前後のぬるま湯を使用。熱いお湯はセラミドを流してしまう
  7. ここまでを最長1分で終わらせる
    1. ポイントリムーバーの時間は含まれません

クレンジング剤はどんなものを選べばいいの?

一般的には「界面活性剤の量が少ない(洗浄力が強すぎない)」「厚みのある」ものが良いといわれています。これらは摩擦が起こりにくく、必要なうるおいを奪いにくいんです。当てはまるのは
  • クリームクレンジング
  • オイルが含まれたジェルクレンジング
  • こっくり濃厚なミルククレンジング
何を選べばいいか分からない人は、これらを試してみてはいかがでしょうか。
ただし商品によっては界面活性剤の質にまでこだわったオイルタイプや、敏感肌専用のウォータークレンジングも存在しています。成分に納得できるお気に入りが決まっているならそちらを継続しても良いと思います。(何を選んでも「絶対にこすらない」「強すぎる洗浄力はNG」というのは共通です

何でクレンジングに時間をかけちゃいけないの?

クレンジングを素早く行う理由は、キメが乱れやすくなるから。洗浄成分を長時間肌に付けているのは乾燥の原因になりますし、クルクル馴染ませる行為も長くなれば少なからず摩擦が起こります。実はこれによって毛穴が目立ちやすくなったり、顔に赤みが出ている人も多いのだとか。皮膚科医の見解によると、長時間クレンジングをするよりもメイクが多少残っていた方がまだマシだそうです(これは極論です)。

クレンジングの後は洗顔料で洗うのだから、あまり神経質にならなくても大丈夫。小鼻のキワなど落ちにくいところを中心に手早く優しく馴染ませていきましょう。

アッキー
クレンジングって丁寧に行うとこんなにやることが多いんですね。特に大切なポイントはありますか?
はるこ先生
意外とできていない人が多いのは「1分以内にクレンジングを終わらせる」ということかしら。皮膚科医の吉木信子先生は20秒以内がベストというほど、長時間の肌に乗せておくのは良くないといわれているのよ。

ステップ2. 洗顔料で不要な汚れを落とす

洗顔料のおもな役割は「皮脂や不要な角質を洗い流すこと」。いらなくなった角質(垢)や酸化した皮脂、化粧品、クレンジング剤の残りをスムーズに取り去ることで、肌を清潔に整えてくれます。ここでの重要なポイントは以下の5つ!スキンケアの基本ともいわれる洗顔をマスターすることが美肌を保つ重要なカギになります。

正しく汚れを落とす洗顔のポイント

  • 自分に合った洗浄力の洗顔料を選ぶ
  • しっかりと泡立てる
  • 絶対にこすらない
  • 32度前後のぬるま湯ですすぐ
  • 生え際やフェイスラインまできちんと洗い流す
はるこ先生
洗顔を怠ると、くすみや毛穴の詰まりが起こりやすくなりますよね。でも洗いすぎは乾燥を招き、ニキビを悪化させたりターンオーバーを乱す原因にもなるんです。美肌を作りたいなら、正しい洗顔を習慣にするのがマスト!今までのやり方が合っていたかを一緒に確認していきましょう。

 正しい洗顔の方法

  1. 髪の毛をしっかりまとめ、32度前後のぬるま湯で顔をすすぐ
  2. 泡立てネットなどを使い、洗顔料をモコモコに泡立てる
  3. 皮脂の出やすい小鼻、額、あごに泡を乗せる
  4. 残りを頬に広げる
  5. 全体に泡を優しく馴染ませ、小鼻のキワなどは指の腹を使って優しく洗う
  6. ここまでを30秒程度で終わらせる
  7. 32度前後のぬるま湯でしっかりすすぐ

【ポイント1】洗顔料はしっかりと泡立てる!

洗顔料をしっかりと泡立てる理由は、摩擦を軽減させるためです。コシのある泡は手と顔の間でクッションとなり、ムダな摩擦を防ぐことができるんですね。泡の大きさは桃1個分ぐらいが目安。泡立てネットに少量のぬるま湯を加えながら行うととっても簡単です♪

【ポイント2】お湯の温度は32度前後を目安に

顔を洗うときの最適温度は32度前後です。これ以上高くなると肌に必要なうるおいまで流れてしまい、冷水だと皮脂汚れが落ちにくいといわれています。特に、乾燥肌やアダルトニキビが気になる人は要注意!ごく弱~い水圧のシャワーで流すのも良いですが、温度にだけは気をつけてください。

【ポイント3】泡を乗せておく時間は30秒まで

泡立てた洗顔料を肌に乗せ、パックをしている人はいませんか?流した後とてもスッキリしたように感じますが、実は乾燥を招く大きな原因になっています。洗顔をする時間は約30秒が目安!汚れだけをしっかり落とすためにも皮脂の多い部分から順番に泡を乗せていきましょう。(この30秒にすすぎは入っていません。すすぎは丁寧に生え際まで行うことが重要です!)

「石鹸」と「洗顔フォーム」どちらを使えばいいの?

石鹸を使うか洗顔フォームを使うかは、みなさんの好みです。しかし肌に合うものを選ぶためにはそれぞれの特徴を理解しなければいけません。
  • 石鹸…天然の界面活性剤。洗浄力は強いが長年使われている安心感がある
  • 洗顔フォーム…合成界面活性剤。洗浄力は弱いものから強いものまで様々
これだけ見ると、合成界面活性剤を使用していない石鹸の方が良いように思いますよね。ツッパリ感を感じる人もいますが、皮膚科医の多くは石鹸を推奨しています。しかし、洗顔フォームの中には「肌に刺激が起こりにくい合成界面活性剤」を使用している商品も存在しています。現在は一概にどちらが優れているとはいえないんですね。
何を選べば良いか迷っている人は、まず石鹸を試してみるのも良いかも。はじめはツッパリ感がありますが、正しい洗顔を続けるうちに気にならなくなる人も多いようです。逆に、極端に肌が弱い人は敏感肌向けに作られた洗顔フォームの方が良い場合も。残念ながら数百円で買える商品にはそこまで期待できないため、アトピー・敏感肌専用、クリニック専売品など高くても信頼できる商品を選んでみてください。

朝はぬるま湯だけで洗顔。これってアリ?

「朝は汚れていないから洗顔料を使わない」。これは乾燥肌の人に人気の美容法ですよね。もちろん続けていて肌の調子が良いのなら間違いではありません。しかし「毛穴が開いてきた」「小鼻のキワが赤くなってきた」など嫌な変化があったなら、朝も洗顔料を使用するのをオススメします
というのも、このような肌トラブルが起こる一因に「過酸化脂質」が考えられるから。過酸化脂質とは皮脂や化粧品が時間とともに酸化することででき、ニキビやくすみ、放っておくとシミの原因にもなるといわれているんですよ!洗顔料を使うか使わないかは、肌状態をよく観察して決めること。洗いすぎてはいけないとはいえ、不要なものを残しておく必要はないですからね♪

アッキー
たった1分の洗顔で汚れって落ちるんですか?僕はニキビができやすい肌質なのでちょっと不安に感じます。
はるこ先生
アッキーと同じような不安を感じて、ついしっかり洗いたくなる人もいるわよね。でもほこりなどの汚れは最初の予洗いでほとんど流れているし、不要な皮脂や垢なども1分程度で充分に落ちるといわれているのよ
むしろ、洗いすぎて乾燥する方が肌にとっては問題。カサカサするのはもちろん、赤みが出たり、逆に皮脂の分泌が過剰になることもあるわ!とにかく洗顔は「適度に」洗うことが重要。汚れを残さないためにも正しい手順を守りましょう。

ステップ3.化粧水で肌を整える

化粧水の役割は「肌を整えること」「水に溶けた美容成分を角層に届ける」こと。ちょっと難しいですが、水を与えるのとは少し違うんです。そもそも肌の水分とは体内から吸収したもの。外側から補給するためにはどんな保湿成分が入っているのかをチェックすることが大切です。

肌が整う化粧水の選び方・使い方のポイント

  • 水溶性の美容成分が入っているものを選ぶ
  • 摩擦が起こらないように丁寧に馴染ませる
  • 商品に記載された適量を使用する
  • 何度も肌を触らない
はるこ先生
基礎化粧品の中では化粧水が一番好き!という人も多いですよね。しかし間違った使い方を続けていると、肌を痛めてしまう可能性があります。化粧水はとにかくたっぷり付ければ良いというのは間違い!ここで一度、化粧水の付け方・選び方をおさらいしていきましょう。

正しい化粧水の使い方

  1. 洗顔をして、顔と手を清潔にする
  2. 商品に記載してある適量を手に取り、両手のひらを合わせる(少し温める)
  3. 頬、額、フェイスラインなど広い部分を優しく押さえる
  4. 小鼻のキワ、目元など細かい部分にも馴染ませる
    1. このとき絶対にこすらない(肌が動かないぐらい優しく)
  5. 足りないと思ったら化粧水を少量追加する
  6. そっと頬の上に手を置き、体温を移すようにしばらく置いておく
  7. 額とあごに手を置き、同じようにしばらく置いておく
  8. 多少濡れていても必要以上に顔を触らない!

【NG行為1】何度もハンドプレスを行う

化粧水はハンドプレスをした方が馴染みが良くなるというのは事実です。しかし、何度も顔をベタベタ触るのはこすっているのとあまり変わりません。上記で紹介した「正しい化粧水の使い方」の中でハンドプレスに当たるのは6と7。同じ部分をしつこくプレスせず、じんわり体温で浸透させるイメージで行いましょう。

【NG行為2】バシャバシャと何度も化粧水をつける

化粧水を何度も重ねていくと、キメが整って肌が明るくふっくらしたように感じますよね。高い化粧水を使うより、安い化粧水を惜しみなく使おうという美容法もあります。しかし、敏感肌や乾燥肌の人がこれを行うのはNG。塗れた肌はもっとも無防備になるためるため、刺激を受けやすい状態になるんです。無防備な肌を何度も触るのが良くないということは誰もが想像できるはず。これによって未熟な角質ができあがり、さらなる乾燥を招くことも少なくありません!

また化粧水には多くの「水」が含まれているため、4回5回と付けているうちにどんどん蒸発してしまうとか。2回ほど重ね付けしてもうるおわないのなら、美容液をプラスするのがオススメです。

【NG行為3】こする、叩くは絶対にダメ!

クレンジング・洗顔のところでも紹介しましたが、肌をこするのは絶対にいけません。ひと昔前は「年齢の数だけパッティングしよう!」なんて美容法も流行っていましたが、これも今ではNG行為のひとつですね。どんなときでも肌にはできるだけ刺激を与えないのが◎。もしパタパタとパッティングしている人がいたら、今日から止めてみてください。

化粧水に最適な美容成分って?

市販の化粧水の多くは水がベースでできています。そのため、配合されている美容成分も水に溶けやすい「水溶性」が良いといわれています。もしかしたら各社それぞれの技術で水に溶けにくい成分を上手く混ぜ込んでいるものもあるかもしれません。しかし、私たちがセルフで簡単に選ぶには、以下の水溶性成分を覚えておくと便利です♪

期待できる効果おもな水溶性成分
保湿
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • エラスチン
  • アミノ酸
  • グルコシルセラミド(お米のセラミド)※ヒト型セラミドなどは脂溶性なので注意
  • プロテオグリカン
  • ヘパリン類似物質(医薬品にのみ配合)
  • ライスパワーNo.11 など
美白
  • 水溶性ビタミンC誘導体(脂溶性もある)
  • 水溶性プラセンタエキス
  • ニコチン酸アミド
  • トラネキサム酸
  • アルブチン など
毛穴
  • グリシルグリシン
  • ビタミンC誘導体 など

保湿成分でお馴染みのヒアルロン酸、コラーゲンなどは分子が大きく、そのままでは浸透できません。「低分子」「浸透型」と書いてあるものなら角層まで浸透するといわれています。

コットンで化粧水をつけるのはダメ?

コットンを使用するのも決してダメではありません。細かいところまで付けやすいという利点もありますし、拭き取り化粧水や乳液先行ケアをしている人には必須ですよね。使用の際は絶対に肌をこすらないことが大切!正しい使い方のポイントをチェックしてみましょう。
  • 柔らかく毛羽立たないコットンを用意する
  • 裏面にまでしっかり浸透する量の化粧水を取る
  • こすったり叩いたりせず、コットンの表面を優しく肌に押し当てる
  • 小鼻のキワ、目元は特に丁寧に
この4つに気をつければ摩擦は起こりにくいですが、やはり敏感肌・肌が薄い人・ヒリヒリしやすい人にはあまり向きません。「コットン推奨の化粧水だから!」と決めつけず、自分の肌と相談してみてくださいね。

化粧水って絶対に使わなければいけないの?

化粧水に限らず、絶対に使わないといけない美容アイテムはありません。むしろヒリヒリするほど荒れているときはクリームや軟膏だけで済ませたほうが良いともいわれています。
しかし「キメが乱れている」「次に使うアイテムが浸透しにくい」「化粧のノリが悪い」「妙に脂っぽい」などと感じているなら一度化粧水を使ってみるのも良いかも♪肌の調子に合わせて使う日と使わない日を分けるのもアリです。

アッキー
化粧水って肌に水を与えるものではないんですね…。何度も重ね付けをすればそれだけうるおうと思っていました。だって、肌が乾燥しているときはいくらでも入っていくんですよ!
はるこ先生
アッキー、化粧水の中の水分ががいくらでも浸透していくとしたらお風呂で大変なことになると思わない?角層はラップほどの薄さしかないから、付けすぎた水分は蒸発するだけなの。化粧水の役割は「角層を整えること」と「水溶性成分を補給すること」。もちろん一時的に水を与えることはできるけど保持する力がなければ意味がないし、やりすぎはターンオーバーを乱して乾燥を招くこともあるのよ!

ステップ4.美容液で肌に栄養を補給する

美容液とは、保湿・美白・エイジング・ニキビとピンポイントにケアできるアイテム。美容成分がぎゅぎゅっと濃縮していて、より高いスキンケア効果に期待ができます♪「使ってみたいけどどれが良いのかわからない…」という人は、この項目を要チェック!どんなタイプが合っているのかを一緒に見ていきましょう。

美容液を選ぶときのポイント

  • 求める効果に合わせて選ぶ
  • 迷ったときは「保湿タイプ」がオススメ
  • 続けられる価格かどうかも大切
  • あまり何種類も重ね付けしない
はるこ先生
「基礎化粧品の中では美容液にお金をかけるのが正解」という美容家さんも多いですよね。年齢を重ねるごとに悩みも増えて、つい何種類も使いたくなってしまいます。でも、品数を増やしすぎると逆効果になるそう。基本の選び方を覚えて賢く使っていきましょう!

 美容液の種類と効果の違い

美容液を選ぶときは、みなさんどんな効果があるかをチェックしますよね。でも実際に美白やエイジングって何なのかご存知ですか?ここをイメージだけで捉えていると「高いのに全然効果がなかった!」なんて結果にもなりかねません。まずはそれぞれの違いを覚えておきましょう。

種類期待できる効果おもな成分
美白美容液

メラニンの生成を抑えて日焼けによるシミそばかすを予防する

※この効果に期待ができるのは医薬部外品・医薬品のみ

【医薬部外品成分】

  • ビタミンC誘導体
  • プラセンタ
  • アルブチン
  • トラネキサム酸

他、厚生労働省に認可された成分

【化粧品】

  • ハイドロキノン(医薬品にも使われる)
  • 精油
  • 植物エキス など
エイジング美容液年齢に応じたケアができる
※抗酸化作用に期待できる成分を使った商品が多い
【化粧品】
  • FGF
  • EGF
  • レチノール
  • フラーレン
  • コエンザイムQ10
  • アスタキサンチン
  • 植物エキス など
保湿美容液化粧水や乳液では足りないうるおいを補う【化粧水】
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • アミノ酸
  • プラセンタ

他、各社のオリジナル保湿成分など

シワ用美容液
シワを改善する成分を配合
※2017年3月現在、この特許を持っているのはPOLAのみ
【医薬部外品】
ニールワン
毛穴美容液保湿や角質軟化作用によって毛穴の目立ちを予防する【化粧品】
  • AHA(フルーツ酸)
  • ビタミンC誘導体、APPS
  • レチノール
  • サリチル酸

他、セラミドなどの保湿成分

ニキビ用美容液殺菌成分や抗炎症成分でニキビ肌を健やかに保つ【医薬部外品】
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • グリチルレチン酸ステアリル
  • 塩酸ピリドキシン
  • イソプロピルメチルフェノール
  • サリチル酸 など

【化粧品】

  • 精油
  • 植物エキス など

※医薬部外品とは、厚生労働省に認可された成分が一定量入った商品です。同じ成分が使われていても少量しか含まれていないものは化粧品に分類されいます。

予防効果に期待するなら継続することが大切!

美容液のイメージは塗ったら劇的な効果があるように思いますが、実はそうではありません。上記の「期待できる効果」を見ても分かるように、おもな働きは予防なんです。これは化粧水やクリームなど他の基礎化粧品でも同じ。成分が濃縮されているからといって即効性に期待してはいけないんですね。

ではなぜ美容液を使用するかというと、美肌を作るスキンケアでは予防が何より大切だからです。シミ、シワ、たるみなどは改善が難しいため、あらかじめできにくく整えておくことが重要になるんです♪「美白美容液を使ってもシミが消えない」「エイジング美容液を使ってもたるみが治らない」というのは残念ですが当前。予防美容のためには継続できる値段のものを根気よく使っていくことが大切です!

迷ったら「保湿タイプ」がオススメ

スキンケアに美容液を取り入れたいけど、どれが良いのかわからない…。そんな人にぜひオススメしたいのが「保湿美容液」です。保湿はすべてのスキンケアの基本で、毛穴やエイジング、ニキビの予防にも効果的です。また、うるおった肌は焼けにくいともいわれているので一石四鳥にもなるかも♪他の美容液に比べて即効性を実感でき、続けるのが楽しくなるのも良いところですよね!

美容液を使う順番は?

美容液を使う基本の順番は、化粧水の後・乳液の前。ラインで使った場合、「化粧水→美容液→乳液→クリーム→部分用クリーム」となります。もし迷ったときは、水っぽいものが先、濃厚なものが後と覚えておくと◎。もしお手持ちの商品に指定の順番があればそれに従ってください。

美白もエイジングも欲しい!美容液を数種類使うのはアリ?

年齢を重ねると保湿も美白もシワも…とあらゆるお悩みが出てきます。何種類も美容液を用意して重ね塗りしている人もいるのではないでしょうか。しかし、メーカーが推奨しているのでない限りいくつも使うのはあまりお勧めできません。肌に浸透する量というのは限られていますし、塗り重ねることで刺激になってしまうこともあるんです。もし複数のお悩みがあるなら、朝は保湿、夜は美白と使い分けたほうが良いそう。数種類を使うより肌に合ったものを継続してみてくださいね。

若いうちから美容液は使ったほうが良いの?

若いうちから高価な美容液を使うのは良くないと聞きますよね。これは外から栄養を与えすぎることで、肌がもともと持っている機能が衰えてしまうといわれているからです。充分に肌がうるおっている人が保湿用美容液を使う必要はないかも。また、10代からエイジングケアをするのもちょっと早すぎるように感じます。
ただ、肌質やライフスタイルによっては一概にNGとはいえません。屋外での活動が多い人は美白ケアを、アトピーでうるおいが足りないという人はセラミド美容液を使うのも良いですよね!また、目元はもともと皮脂の分泌が少ないため、シワ予防として保湿を強化しておくのもアリです。美容液はあくまでも足りないケアを補うプラスαのアイテム。年齢も含め自分の肌には何が必要なのかをよく考えて選んでいきましょう。

アッキー
美容液をはじめて使う人にオススメの成分・気をつけたほうが良い成分ってありますか?「保湿」の中にも色んな種類があって迷ってしまいます。
はるこ先生
それぞれにメリットはあるんだけど、一番のオススメは「ヒト型セラミド」!これは人間の肌がもともと持っている成分で馴染みが良く、バリア機能を整えてくれるともいわれているのよ!
逆に長期間の使用にあまり向かないのはニキビ用の「殺菌成分」。ニキビができているときは良いかもしれないけど、肌のバランスを保つ常在菌まで殺してしまうといわれているから必要な時にピンポイントで使ってみてね☆

ステップ5.乳液やクリームで油分を補う

夜のスキンケアの最後に使うのが乳液やクリーム。これらには油分が含まれており、水分を逃がさないよう肌に蓋をしてくれるといわれてきました。しかし最近の皮膚科医の見解によると、油分が肌のうるおいを保つというのは半分正解・半分間違いだとか!乳液やクリームの効果的な使い方を見ていきましょう!

乳液・クリームの役割と選び方のポイント

  • 乳液やクリームの油分は「足りない皮脂」を補うもの
  • セラミドやアミノ酸など「保湿成分」入りがオススメ
  • 美容液を使わない人は美白用、エイジング用乳液も◎
はるこ先生
「化粧水の後は油分で蓋」って美容の常識だと思っていましたよね。でも最新の肌研究によるとそうではないことが明らかになってきたようです。では、乳液やクリームは何のために必要なのか。その辺を詳しく見ていきましょう!

乳液とクリームの違い 

まず知っておきたいのが、乳液とクリームの違いです。メーカーによって多少異なりますが、一般的にはこのような特徴があります。

乳液
  • 水分が多く含まれてた柔らかいテクスチャーのものが多い
  • クリームよりも油分が少ない
  • 美容乳液には美容液成分が配合されている
  • 朝用乳液のほとんどはUVカット効果がある
クリーム
  • 油分が多く、こってりとしたテクスチャーのものが多い
  • 水分たっぷりのジェルクリームもある
  • 栄養クリーム、美容クリームには美容液成分が配合されている

油分がうるおいを守る力は2~3%!?

乳液やクリームの必要性の前に、肌のうるおいを守る仕組みを見ていきましょう。肌のうるおいとはいわゆる水分量のこと。これは以下の3つによって守られています。

  • 天然保湿因子(アミノ酸、乳酸など)
  • 角質細胞間脂質(セラミドなど)
  • 皮脂

この中でも特に重要といわれるのがセラミドで、なんと保湿力の80%を占めているそうです!一方、肌表面にある皮脂はというと2~3%。つまり、いくら油を塗っても水分を劇的に閉じ込めるのは難しいんです。

乳液やクリームの役割は「必要な油分」を補うこと

油分がうるおいを守る力は2~3%と聞くと「わざわざ塗る必要はない」と思う人も多いかもしれません。しかし

  • 乾燥肌
  • アトピー肌
  • 年齢肌
  • 目元などもともと皮脂腺が少ない部分

このたった3%の皮脂が維持しにくいのだそうです。皮脂がほとんどなくカサついている肌は表面が毛羽立ったり、柔軟性がなくなって小じわが目立ちやすくなりますよね。また人によってはヒリヒリしたり、乾燥から引き起こされる過剰な皮脂分泌に悩まされることもあります。

そんなとき強い味方になってくれるのが乳液やクリームなど油分入りの保湿剤!足りない油分を補うことで肌のバリア機能をサポートしてくれるんですね♪たった2~3%とはいえ、自前の皮脂でまかなえなえない人には重要なアイテム。必要ならばきちんと取り入れたほうが肌を健やかに保てますよ。

オススメはセラミド入りの乳液やクリーム

肌のうるおいを守るのに大きく貢献しているセラミドは、脂溶性の成分。脂に溶けやすい性質から、乳液やクリームに配合しやすいといわれています。ほどよくセラミドを補うなら乳液やクリーム(または美容液)がピッタリ!肌表面のガサガサが気になる人には、ヒアルロン酸やコラーゲン配合の商品も向いています。

脂性肌に乳液やクリームは必要ない?

化粧品は足りないものを補う役割なので、生まれながらの脂性ならばあえて乳液やクリーム(油分)を使う必要はないといわれています。こういう肌質の人は化粧水や美容液で必要な保湿成分を補ったり、抗酸化作用のある化粧品で皮脂の酸化を抑えてあげると良いですね。
しかし乾燥によって皮脂が出やすくなっている、いわゆるインナードライは別です。こういったタイプの人は乳液やクリームでしっかり保湿をすることで、過剰な皮脂分泌を抑えることができます。自分がどちらか分からないというときは、しっかりクリームなどで保湿をして何日か眠ってみてください。朝起きたときいつもより皮脂が出ていないと感じたら、脂性肌ではない可能性があります。

洗顔後、クリームだけの「ガッテン塗り」ってどうなの?

ガッテン塗りとはNHKの情報番組「ためしてガッテン」で紹介された美容法。肌の水分量が3倍にもなるとネットで話題になりましたよね。多くの人は洗顔直後にクリームを塗るだけのスキンケアだと思っているかもしれません。しかし番組公式HPを見ると少し違うことが分かります。
【ガッテン塗りのポイント】
  • 皮膚を決してこすらないこと
  • 1日2回、肌質に合った保湿剤を適量塗ること(※クリームという指定はありません)
  • たまにスキンケアを休んでどこが乾燥しているかを確認してみる
この内容がいいたいのは「やりすぎスキンケアで未熟な角質を作るのは止めましょう」ということ。特に化粧水を付けすぎて過乾燥を招いている人も多いようです。クリームだけのスキンケアで肌状態が良くなっているならもちろんそれでOK。乾燥しやすくなった、皮脂が出やすくなったという人は化粧水や美容液もプラスして自分に合ったケアを見つけてみてはいかがでしょうか♪
アッキー
乳液やクリームも色々なテクスチャーがあるから、肌質によって選べますよね。「こういう人には○○がオススメ!」ってありますか?
はるこ先生
そうね、例えば
◆大人のニキビができやすい人…ジェルクリームや乳液
◆極度の乾燥肌…セラミドやヒアルロン酸入りの高保湿クリーム
◆年齢肌…高機能な栄養クリーム
◆目元のシワ予防…アイクリーム
がオススメかしら。「よくわからないけど何となく乾燥するな~」という人はまず乳液から始めて、足りないところにクリームを使うのも◎よ♪

「美肌力を上げる」基本のスキンケアまとめ!

スキンケアをする第一の目的は、トラブルのない健やかな肌を手に入れることですよね。それにはターンオーバーを整えて肌そのものを正常に保たなければいけません。過剰なケアはセラミドが作られにくくなったり、バリア機能が壊れる原因になります。化粧品はあくまでもサポート役だと理解して、必要なものを適量付けることが大切です。

美肌を作るスキンケアのポイントまとめ

  • どんなときも摩擦を起こさない
  • クレンジング、洗顔に時間をかけすぎない
  • スキンケアは適度に!やりすぎは肌を痛めることも
  • 水や油分をたっぷり付けるより「効果的な保湿成分」を補おう
  • プラスαのケアをしたいなら美容液を取り入れる
  • 年齢や肌質によってはフルラインで使う必要はない
アッキー
肌の構造と化粧品の役割を知ると、今までのスキンケアを見直すきっかけにもなりますね。僕も今日から化粧水の付けすぎを止めたいと思います!
はるこ先生
スキンケアが当たり前になってくると、手に吸い付くようなしっとり肌になろうと過度な保湿をしがちなのよね。でもトラブルのない二の腕や赤ちゃんの肌ってサラサラじゃないかしら?理想的なのはこんな「内側に水分を蓄えたようなサラッとした肌」。さすがに赤ちゃんを目指すのは難しいけど、できるだけ近づけるように頑張りましょう♪

年代別スキンケアのポイント

基礎化粧品でできるのは単純な保湿だけではありません。美白美容液を使うことで日焼けによるシミ・そばかすを予防できるともいわれていますし、アイケアを欠かさなかった人はやはり小じわが少ないですよね♪エイジレスな美肌をキープしたいなら、年齢に応じたアイテムを取り入れるのが◎。さっそく重要なポイントを紹介していきます!

【全年代共通】紫外線対策を徹底しよう

まず全年代にぜひ徹底して欲しいのが紫外線対策。肌老化の原因の80%は紫外線といわれるほど、お肌にとって悪影響が多いんです。具体的にどんなことが起こるといわれているかというと…

  • シミ、そばかす、くすみ
  • たるみ、シワ

など、まさに肌の粗そのもの。また場合によっては皮膚癌などの原因になるともいわれています。これらを予防するためには年間を通した紫外線対策が必要不可欠。日焼け止め、サングラス、日傘などを季節や状況に合わせて取り入れてみましょう。まだ若いからシミもたるみも関係ないなんてことはありません!油断しているとある日突然「あれ?こんなところにシミなんてあったっけ…」なんて体験をするかもしれませんよ。

【10代】シンプルで丁寧なスキンケアでニキビを防ぐ

10代は思春期真っ只中。中高生になるとドラッグストアで買えるスキンケアグッズに興味が出る人も多くいます。しかし若いうちからアレコレやりすぎるのは禁物。肌本来の力を引き出すようなシンプルケアを取り入れましょう。

10代に必要なスキンケア

  • 1日2回の洗顔&保湿のシンプルケアが基本
  • ひどいニキビは皮膚科へ!

1日2回の正しい洗顔を習慣にする

一般的に思春期の肌は皮脂の分泌が活発になるといわれています。これは成長に伴うホルモンバランスの変化が要因なので、ある程度は仕方のないことです。こういうときはつい何度も洗顔したくなりますが、洗いすぎは禁物!必要以上に洗うと肌のバリア機能が崩れてニキビができやすくなったり、乾燥や過剰な皮脂の原因にもなるんです。洗顔をするのは朝晩の2回。基本のスキンケアで紹介した優しい洗顔方法を毎日の習慣にしてみましょう。

肌にうるおいを与える保湿ケア

最近は10代からフルラインのスキンケアを行う人もいますよね。女性の中にはお母さんと同じものを使っているという人もいるのではないでしょうか。しかし、若いうちからあまり高機能な美容液やクリームを使うのはオススメできません。肌の持つ力を衰えさせないためにも「化粧水+乳液」というシンプルなケアを心がけましょう。まだ中高生なら乳液は乾燥が気になる部分だけでもOK。値段は安くても、アルコールなどが入っていない肌に優しいものが良いですね!

ニキビがひどいときは皮膚科へ行こう

ニキビがひどくなってしまったら、迷わず皮膚科に行くのが◎。昔は「ニキビは青春のシンボル」なんていわれていましたが、今は立派な皮膚疾患のひとつだと考えられています。むやみに潰したりすると一生消えない跡となって残ることも…。特にクレーター状のニキビ跡は治療が難しく、100万単位のお金がかかることもあるんですよ。まずは市販の塗り薬で様子を見るのも良いですが、顔中にできるようであれば病院が正解。ご両親に説明しにくいときはぜひこのサイトの記事を活用してくださいね。

アッキー
10代のみなさんがやりがちなのが過剰な毛穴ケア。毛穴パックで無理やり引き抜いたり、ましてや指で絞り出すようなことは絶対に止めましょう!間違ったケアを続けていると毛穴が目立つ肌になることもあります。どうしても気になるときはホホバオイルなどで優しくマッサージをし、少しずつ改善を目指してみてください。

 【20代】予防するスキンケアで肌の基礎体力をつける

20代は「お肌の第1の曲がり角」といわれるとき。ニキビ、肌荒れ、乾燥、後半になるとうっすらとシミが出てくる人もいますよね。これらを解決するには自分に合ったアイテムを使って丁寧なケアに取り組むことが大切。攻めよりも「予防」に力を入れて、肌の基礎体力をつけていきましょう。

20代に必要なケア

  • クレンジングを丁寧に!
  • やりすぎないケアを習慣づける
  • 肌悩みに合ったスキンケアラインを使用する
  • 20代後半は美容液を取り入れるのも◎

 丁寧なクレンジングを心がけよう

20代になるとメイクをする機会が格段に増えていきます。仕事メイク、プライベートメイクと楽しむ人も多いのではないでしょうか♪そこで大切なのが「丁寧なクレンジング」。これを間違えると肌トラブルが増えたり、目元や唇に色素沈着する可能性もあります。毎日メイクを落とすのは当たり前!いつまでも健やかな肌を保つためにも、記事のはじめに紹介した正しいクレンジングを取り入れてみてください。

やりすぎないケアを毎日の習慣にする

20代のうちに正しいスキンケアの習慣を身につけておくのはとても重要なことです。適量を守る・やりすぎない、こすらないなどを当たり前にしておけば、何も考えなくても最適なケアができるようになります。実はこれが、20代でできる最大の予防美容。多くのアイテムを使うよりも、肌を痛めず育てていくことを目標にしてみましょう♪

肌悩みに合ったスキンケアラインを取り入れる

ひとことに20代といってもニキビに悩む人、乾燥に悩む人と様々ですよね。ベースのスキンケアアイテムはそんなお悩みに合ったものを選んでみてください。20代も後半になったら美白や保湿の美容液を取り入れるのも◎。目の形によってはシワができやすいこともあるため、お手頃なアイクリームで予防しておくのもオススメです。

はるこ先生
20代はまだまだうるおい溢れる肌をキープできる人もいれば、じょじょに肌老化を感じ始める人もいます。こればかりはライフスタイルや肌質もあるのですが、基本のスキンケアを習得しておくことは大切です!特に「紫外線対策」と「摩擦の起こらない丁寧なケア」は必須。外出が多いなら美白、エアコン直撃の職場環境なら保湿、とあなたに合った美容液を使い始めるのも良いですね♪

【30代】潤いを与え守るスキンケアを♪

30代は少しずつ肌老化が表面化してくる年代。乾燥がひどくなったり、目元に小ジワを発見することもありますよね。こんな時に必要なのは「たっぷりのうるおい」。どんな化粧品を選べば良いのかを見ていきましょう。

30代に必要なケア

  • 保湿重視のスキンケアをする
  • 目元やにはアイクリームでシワ予防
  • お好みの美容液を毎日のケアに取り入れる

 保湿力の高いスキンケアにチェンジ!

基本のスキンケアでも紹介したように、正しい保湿は化粧水や乳液を大量に付けることではありません。お肌に合った保湿成分が入っている化粧品を適量使うことが大切なんでしたよね♪やはりここでもオススメしたいのは「ヒト型セラミド」。化粧水でも良いですが、美容液やクリームなどで取り入れるとより効果的だといわれています。また、「ライスパワーNo.11」という成分はセラミドを増やしてくれる働きがあるとか!肌表面の毛羽立ちが気になる人には「ヒアルロン酸・コラーゲン」なども向いています。

目元の小ジワ予防にアイクリームをプラス

人の顔の中で一番注目されるのは目元ですよね。小じわが気になる人は、アイクリームを付けて肌を柔軟に保っておきましょう。ついでにほうれい線部分にも少量付けておけば表情ジワの予防にもなります。アイクリームはデリケートな目の周りに使用できるものなので、ひとつ持っておくと便利ですよ♪

肌質に合う美容液見つけよう!

そろそろ30代になると、本格的に美容液を取り入れたいお年頃。何種類も重ね付けするのは肌負担になりやすいので、悩みに合うものを1~2個見つけることが大切です。美白も保湿も、ということなら朝晩で使い分けるのが◎。部分的に使用するアイテムを変えるのも良いといわれています。

そしてこの時期にぜひやっておいて欲しいのは、自分に合った基礎化粧品ブランドを見つけておくということ。人によって同じ成分を使っていても○○社の商品が肌に合う、効果を実感しやすいというのがあるようです。これを見つけられればこの先の化粧品選びがとても楽になります!美容液は決して安いものではないので、サンプルやトライアルから試してあなたにピッタリのものを選んでみてください。

はるこ先生
30代はホルモンバランスの影響で肝斑が出やすいですよね。肝斑には紫外線と摩擦が大敵なので、基本のケアを忠実に行うことも大切です。また30代に限りませんが、妊娠出産を経験する女性もいると思います。このときはいつも以上にシミができやすいといわれているため、できる範囲で対策に励めるとより良いのではないでしょうか。

【40代】悩みにあわせたスペシャルケアをプラス

40代では、ターンオーバーの周期が20代に比べて15日前後遅くなるといわれています。そのため、シミが濃くなったりくすみを実感することが増えてきますよね。また、美容が好きという人ほど過剰なケアになりがちです。基本のステップを守りつつ、スペシャルケアでエイジング対策をしていきましょう。

40代に必要なケア

  • 基本を忠実に、間違ったケアを行わない
  • スペシャルケアアイテムを取り入れる
  • たるみ、ほうれい線対策を始めよう

30代で培った基本を忠実に守ろう

まず徹底しておきたいのは、「付けすぎない、こすらない」という基本を忠実に守ること。肌老化が表れ始めるとつい焦ってしまいがちですが、やりすぎは逆効果になることを忘れないでください。

スペシャルケアで翌日の肌に自信を♪

基本のスキンケアを守るのは大前提ですが、その上で年齢に合った保湿成分やエイジングケア成分をプラスするのは◎。セラミドはもちろん、各社から発売されているナイト用美容液、アスタキサンチン、ビタミンC誘導体、プラセンタなども人気があります♪またターンオーバーの乱れによる肌のくすみには、「角質ケアアイテム」もオススメ!強力なピーリングやこすり落とす商品は扱いが難しいため、角質軟化成分が入っている美容液や洗顔料や、老廃物をオフするパックでマイルドにケアしてみてください。

たるみ・ほうれい線対策を始める

40代は真皮のコラーゲンが減少してたるみやほうれい線が表れてくるといわれています。これを予防するためには念入りな紫外線対策、表情筋を鍛えるトレーニング、生活習慣の見直しが大切です。特に寝不足、猫背、肩こり、偏食はたるみに繋がりやすいそう!気になる人は意識して改善していきましょう。

アッキー
まだまだ若いとはいえ、多くの人に肌老化が表れる40代。アレコレ過剰にケアしすぎる人がいる反面、忙しさから雑になっている人も多いようです。特に、「クレンジングシートでごしごしメイクを落とす」「洗顔後しばらく何もつけずに放っておく」というのは絶対にNG!こんな毎日の積み重ねが肌老化を加速させるきっかけになります。

 【50代】エイジングケア+UV対策を徹底する

 50代は今までのスキンケアの集大成!「保湿、紫外線対策、年齢肌に合わせたアイテム」が必要になってきます。ここで手を抜かなければ60代、70代になっても若々しい素肌がキープできるはず♪ぜひ楽しんで化粧品選びをしてみてください。

50代に必要なケア

  • 化粧品をエイジングケアラインに切り替える
  • 紫外線対策を強化する
  • 内側からのケアも重視する

 エイジングケアラインの化粧品を使ってみよう

50代は40代と同様、保湿を重視するべき年齢です。肌の衰えによってセラミドが減少し、どうしても乾燥に傾いてしまうんですね。こんなときにオススメなのが「エイジングケアライン」。これらは保湿力が高い成分が配合されているため、年齢肌に最適なスキンケアが可能なんです。フルラインで揃えるのはコスパが気になる…という人は、美容液だけ、クリームだけと一点豪華主義でもOK!長く続けられそうな質の良いアイテムをぜひ見つけてみてください♪

改めて、紫外線対策を見直そう

完璧なつもりでも意外とできていないのが「紫外線対策」。特にシワやたるみを引き起こすといわれるUVA波は、曇りでも冬でも室内でもサンサンと降り注いでいます!家から出ない日は日焼け止めは付けない、塗り直しをしない、洗濯物を干すぐらいなら大丈夫でしょ、というのはすべてNG。周りと差が付く美肌のためにも毎日の紫外線対策をさらに強化していきましょう!

インナーケアでワンランク上の美肌を♪

前日の疲れが肌に出る、肌荒れするとなかなか治らない、更年期障害が気になる…。そんなときは化粧品で対策するよりもインナーケアを重視するのが正解です。暴飲暴食を避ける、バランスの良い食生活を心がけることはもちろん、サプリメントを取り入れるのも良いですね。特に女性に人気があるのはホルモンバランスを整える「大豆食品」や「プラセンタサプリ」。どうしても体調がすぐれないときは無理をせず医師に相談してみてください。

はるこ先生
50代はホルモンバランスの変化により、お肌も身体も不調になりがちですよね。デリケートな年代だからこそ自分をしっかりいたわって、気持ちいいと思えるスキンケアを続けていきましょう♪また消えないシミやたるみにお悩みの人は、医療に頼るのもひとつの手。病院ではレーザーだけでなく、塗り薬や飲み薬の処方もしてくれますよ。

メンズのスキンケアの方法は?

美肌を育てるスキンケアをしたいのは女性だけじゃないはず!今はメンズも当たり前に基礎化粧品を使う時代ですよね。男性の肌はホルモンバランスの影響で、どちらかというと

  • キメが粗い
  • 毛穴が目立ちやすい
  • 脂っぽい(水分量が少なめ)

という傾向にあります。これらを最低限のステップで効果的にケアするには何が必要なのでしょう。

洗顔料で肌の汚れを落とす

洗顔の極意は「不要な汚れや角質だけを落とす」ということ。ゴシゴシ洗顔や強力な洗浄力のある洗顔料がNGなのは男性も同じです。皮脂の分泌が盛んな人やニキビができやすい人はどうしてもしっかり洗いたくなるかもしれません。しかし長い目で見ると肌を痛めつけているのと変わらないんです。洗顔で注意したいポイントは以下の6つ。

  • 適度な洗浄力の洗顔料を使用する
  • モコモコに泡立てる
  • 摩擦を起こさないように優しく丁寧に洗う
  • ここまでの工程を約1分で済ませる
  • 32度前後のぬるま湯で残さず洗い流す
  • 朝晩2回の洗顔を行う(多すぎも×)
はるこ先生
詳しいステップは男女ともに同じなので、最初に紹介した「基本の洗顔」を参照してください♪特に、「ゴリゴリのスクラブ入り洗顔」「その場だけスッキリするメントール入り洗顔」「酵素や強力なピーリングを毎日」使用している人は、アイテムから見直したほうが良いかも。これらは肌に傷を付けたり乾燥を招くため、ニキビや過剰な皮脂の原因になるといわれています。

化粧水&乳液やオールインワンジェルなどで保湿

肌の水分量が少ない男性は保湿ケアもマスト。保湿が充分に行われていないと肌のうるおいバランスが崩れ、乾燥や過剰な皮脂分泌の原因になってしまいます。でも、女性のようにアレコレ使うのは続かないという人も多いでしょう。そんなときは、以下の最低限のアイテムを揃えてみてください。

オススメステップ期待できる効果
化粧水+乳液
  • 化粧水…水溶性の保湿成分を補う
  • 乳液…脂溶性の保湿成分+足りない油分を補う(オイルフリーもある)
オールインワンジェルこれ1つでOK。化粧水、美容液、乳液の効果がひとつになっている

もっとも簡単にケアできるのは、オールインワンジェルですね♪これでは少し乾燥するという人には化粧水+乳液のケアが向いています。

メンズにオススメの美容成分は?

スキンケアに慣れてきたら、求める効果に合った成分が入っているアイテムを選んでみましょう。

乾燥、大人ニキビ対策セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分
皮脂の分泌を抑えたい、毛穴が気になるビタミンC誘導体
シミそばかすを予防したいビタミンC誘導体、プラセンタなど厚生労働省が認可した美白成分
皮脂の酸化が気になる(毛穴・ニキビ・酸化臭など)
アスタキサンチン、コエンザイムQ10、ビタミンEなど抗酸化成分
アッキー
これらは化粧水、乳液をはじめ様々な商品に配合されています。決してメンズ用を使う必要はないので、お好みに合わせて好きなブランドのアイテムを選んでみてくださいね。

日焼け止めで肌を紫外線から守る

ファンデーションなどを使用しない男性の肌は、365日紫外線にさらされています。これが蓄積されていくとシミやそばかすはもちろん、たるみ、シワ、毛穴の開き、ニキビの悪化などを招くといわれています。「日焼け止めは女性が使う化粧品」という考えはもう古い!将来の美肌のために男性も積極的に対策していきましょう。

日焼け止めの選び方

市販の日焼け止めを見ると、「SPF」や「PA」という数値が記載されていますよね。これは、どのぐらい紫外線を予防できるかの指針となる表記です。

SPF
  • UVB波を防御する指針
  • UVB波は、おもに3月~9月に降り注いでいる(冬は夏の1/5ほどになる)
  • いわゆる赤くなる日焼け(サンバーン)や、シミやそばかすの原因となるといわれる
  • 数値はSPF1~SPF50+まで(国内基準)
PA
  • UVA波を防御する指針
  • UVA波は、年間を通して曇りの日でも降り注いでいる(冬は夏の1/3ほどになる)
  • 肌の奥(真皮)まで到達してシワやたるみの原因となるといわれる
  • 数値はPA+~PA++++まで
はるこ先生
SPFもPAも高ければ高いほど強力に紫外線をカットしてくれます。でもそのぶん肌への負担も大きくなるため、日常使いでは「SPF25~30、PA++」前後、真夏の海やリゾート、冬のスノボなどでは「SPF50+、PA++++」を選ぶと良いのではないでしょうか。
また、日焼け止めは塗りなおさなければ効果が持続しません!上から付けてしまって大丈夫なので、2時間おきを目安に重ね付けしてみてください♪
アッキー
メンズのスキンケアに欠かせないのは「洗顔・保湿・紫外線対策」の3つなんですね!メイクでごまかせない男性こそ、基本のケアを頑張っていきましょう。

美肌のために積極的に摂りたい栄養と食べ物・飲み物

ここまでは化粧品で行う美肌ケアを紹介してきましたが、さらに重要になるのが「食べ物」です。肌細胞はもちろんのこと、うるおいを守るセラミドや肌の水分そのものも体内で作られているんです!どんなに高価な化粧品を使っても、細胞が元気じゃなければその場限り。毎日取り入れたい栄養を知って、内側から輝く美肌を作っていきましょう♪

ターンオーバーをスムーズに保つ「ビタミンA」

ビタミンAにはターンオーバーをスムーズに保つ働きがあるといわれています。不足すると乾燥や肌荒れが起こったり、ニキビができやすくなることもあるそうです。おもに含まれている食品は緑黄色野菜やレバーなど。摂りすぎは健康を害することもあるため、1日の推奨摂取量を守りましょう。
期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • ターンオーバーをスムーズに保つ
  • 抗酸化作用
  • 粘膜を正常に保つ
  • 鶏レバー…14,000μgRAE
  • ニンジン…720μgRAE
  • うなぎ…1,500μgRAE
  • モロヘイヤ…850μgRAE
成人男性…850μgRAE
成人女性…650μgRAE

シミそばかすを防ぐ「ビタミンC」

美肌を作る栄養素の代表といえばビタミンC。シミそばかすを防いだり、ハリを司るコラーゲンの生成を助けるといわれています。健康のためには1日100mgといわれていますが、美容目的なら2,000mg摂ると良いそう!特にタバコを吸う人やストレスが多い人は積極的に摂取しましょう。

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • コラーゲンの生成を助ける
  • シミやそばかすを防ぐ
  • 抗酸化作用
  • 赤ピーマン…170mg
  • ブロッコリー…54mg
  • キウイ…69mg
  • いちご…62mg
  • オレンジ…40mg
成人の男女…100mg
美容目的…2,000mg

高い抗酸化作用「ビタミンE」

ビタミンEは別名「若返りビタミン」♪高い抗酸化作用をもち、活性酸素を抑えてくれるといわれています。活性酸素とは、紫外線やタバコなど様々な要因で発生する「細胞にダメージを与える物質」。これを防ぐことが肌老化を予防することにも繋がるのだそうです!さらにビタミンEには血行を良くする働きもあるといわれています。くすみやツヤのなさが気になる人にもピッタリですね♪

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • 抗酸化作用
  • 血行を良くする
  • すじこ…10.6mg
  • たらこ…7.1mg
  • アーモンド…29mg
成人男性…6.5mg
成人女性…6.0mg

身体を作るもとになる「タンパク質」

タンパク質は細胞や神経の材料になる、栄養を運ぶ、健康を維持するなどたくさんの役割を持っています。体内に取り入れられるとアミノ酸に分解され、身体中のあらゆるところで使われていきます。つまりタンパク質は肌そのものをつくるために必要不可欠!特にスポーツをしている人は、標準よりやや多めに摂ることを推奨されています。

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • 肌細胞やコラーゲンを作る
  • ホルモンや神経を正常に保つ
  • ターンオーバーをスムーズに保つ
  • 牛すじ…28.3g
  • マグロの赤身…26.4g
  • 鶏ささみ…23g
  • 豚ヒレ肉…22.8g
  • 鶏胸肉…22.3g
成人男性…60g
成人女性…50g

美肌の陰の立役者「鉄分」

鉄分といえば貧血に必要な栄養というイメージですよね。ヘモグロビン(血液)の中に多く含まれ、おもに酸素を運ぶ仕事を担っています。血液中の鉄分が不足するとお肌に届く酸素も減少してしまうのだそう。その結果、コラーゲンなどが作られにくくなるといわれています。一見肌には関係がなさそうですが、鉄分は陰の立役者。過不足なく摂り、美容と健康を守りましょう。

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • 全身に酸素を運ぶ
  • コラーゲンの生成を助ける
  • 抗酸化作用
  • 貧血の予防
  • 豚レバー…13mg
  • 鶏レバー…9mg
  • 牛レバー…4g
  • 卵黄…6g
  • 鶏のハツ…5.1mg
成人男性…7mg
成人女性…10.5mg

抗酸化作用を美味しく摂れる「ポリフェノール」

ポリフェノールは高い抗酸化作用があることで注目されている成分。カカオポリフェノールやカテキン、イソフラボン、レスベラトロールなどなんと数千種類もあるのだそうです!これらの恩恵を効率よく受けるには、こまめに少量ずつ摂るのが◎。ポリフェノールは体内に長時間とどまることができないため、2時間おきに摂取すると良いですよ♪

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量

抗酸化作用

  • コーヒー…200mg
  • 赤ワイン…100mg
  • ブルーベリー300mg
  • ココア(無糖の粉)…3448mg
  • ダークチョコレート…1664mg
1日500mgが理想
(推奨量は決まっていない)

皮脂が気になる人に「ビタミンB2」

ビタミンB2は皮膚や粘膜の健康を保つビタミンのひとつ。皮脂の分泌を正常にする働きがあるといわれ、ニキビ治療の飲み薬として処方されることもあります。また、口内炎や口角炎ができやすい人にも◎。他のビタミンB群と一緒に摂ることでより高い効果に期待ができます。

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • 皮膚や粘膜を健康に保つ
  • 肌荒れを防ぐ
  • 皮脂の分泌を正常に保つ
  • 豚レバー…3.6mg
  • 牛レバー3mg
  • 鶏レバー…1.8mg
成人男性…1.6mg
成人女性…1.2mg

ホルモンバランスを整える「ビタミンB6」

ビタミンB6もビタミンB2と同様、皮膚や粘膜の健康には欠かせないビタミンですね!さらにそれだけではなく、女性ホルモンバランスを整えるといわれています。生理前にニキビができやすい人や、PMSに悩んでいる人は取り入れる価値があるかも。こちらも他のビタミンB群と一緒に摂るのがオススメです。

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • 皮膚や粘膜を健康に保つ
  • ターンオーバーを正常に保つ
  • ホルモンバランスを整える
  • ニンニク…1.5mg
  • ピスタチオ…1.22mg
  • 牛レバー0.89mg
  • マグロの赤身…0.85mg
成人男性…1.4mg
成人女性…1.2mg

血液サラサラで血行をUP「DHA」

おもに魚に含まれているDHAは、血液サラサラ効果に期待ができます。それにより全身の血行が良くなり、ターンオーバーが整いやすくなるといわれています。魚はタンパク質や良質な油が含まれる美容と健康には欠かせない食材♪ぜひ意識して取り入れてみてくださいね。

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • 血行を良くする(血液サラサラ)
  • ターンオーバーを整える
  • マグロのトロ(生)…3,200mg
  • すじこ…2,400mg
  • 焼きサバ…1,500mg
  • 塩鮭…1,100mg
  • 焼きアジ…970mg
1日1,000mgが理想

お通じを良くして老廃物を排出「食物繊維」

みなさんは「腸は肌の鏡」といわれていることをご存知ですか?便秘が続くと肌荒れを起こす人も少なくないですよね。食物繊維は体内で吸収されないため、腸まで届いて便通をサポートしてくれるそう。また、ビタミンCの吸収を手助けするともいわれています♪摂取するときのポイントは「水をたくさん飲むこと」。それでも出ないときはきのこ類やチアシードなど水溶性食物繊維に切り替えるのもオススメです。(以下の食品は不溶性食物繊維です)

期待できる働き含まれている食品(100gあたり)1日の推奨摂取量
  • 便通を助ける
  • ビタミンCの吸収を助ける
  • 茹であずき…11.8g
  • おから11.5g
  • 茹でた大豆…7g
  • 納豆…6.7g
  • ごぼう…6.1g
成人男性…20g以上
成人女性…18g以上
アッキー
美肌に良い栄養というとビタミンCが有名ですが、こんなにたくさんあったんですね!総合するとバランスの良い食生活が大切だということが分かります。
はるこ先生
その通り!どんなに肌に良いといわれている栄養素も摂りすぎは偏りのもと。日々バランスのとれた健康的な食生活を身につけていきたいわね♪逆に肌に良くないといわれるのはジャンクフードやスナック菓子。それにお砂糖の摂りすぎも糖化(黄ぐすみ)の原因になるといわれているから、毎日必ず食べるという人は要注意よ!

美肌になるために気をつけたい生活習慣

食生活と同じくらい大切なのが「生活習慣」。肌トラブルが起こる前に防ぐには、毎日の生活を整えていく必要があります。とはいえ、お仕事の関係でどうしても夜型になってしまう、お酒の付き合いが絶えないなど大人の毎日はルール通りにいきません。ここでは誰にでも取り入れやすい「美肌習慣」を紹介するのでぜひ参考にしてみてください♪

肌に摩擦を与えない

記事の中で何度もお伝えしてきましたが、摩擦は肌にとって大敵です!いくらお手入れをしても乾燥が改善しない、肌が薄い、キメが流れている(ビニール肌)という人は知らず知らずのうちに摩擦している可能性があります。クレンジングや洗顔、スキンケアを優しくするのは当たり前。それ以外にも

  • うつ伏せで寝ている(枕を顔にこすりつけている)
  • マスクを毎日している
  • 目をゴシゴシこする
  • 爪を立てて顔を掻く

などをしていませんか?とても小さなことですが、毎日続けば大きなダメージにも繋がります。注意すべき点は「とにかく顔には必要以上に触らないこと」。花粉症や風邪などでマスクをするのは仕方ありませんが、スッピン隠しに使うのは止めたほうが良いでしょう。

睡眠はしっかりとる

眠りに勝る美容法はないという人もいるほど、睡眠は肌にとって大切な習慣。人の体内では寝ている間に「成長ホルモン」が分泌され、これによって肌を含め様々な場所が修復されていくのだそうです。成長ホルモンがもっとも分泌されるのは眠りに入ってから3時間。このときに深い眠りに入るには、以下のことに気をつけてみましょう。

  • 寝る3時間前までに食事を済ませる
  • 睡眠前に運動をしない(ごく簡単なストレッチはOK)
  • 寝酒を止める(入眠しやすくなるが、睡眠が浅くなるといわれる)
  • アロマなどでリラックスできる空間を作る
  • スマホやPCをベッドの中で見ない

昔は22時~2時までに眠るのが肌のゴールデンタイムだといわれていましたが、最近の研究によると何時に寝ても最初の3時間深い眠りにつくことが大切だということが分かってきています。ただし睡眠時間がバラバラなのはあまり良くないので、夜型生活の人も自分なりのリズムを見つけてみてください。

適度な運動は必要不可欠

睡眠以外で成長ホルモンが分泌されるといわれるのが「運動をしているとき」。運動の習慣がない人はこの機会を逃しているのだから、ちょっともったいないですよね。また身体を動かし全身の血行が良くなると、代謝も促進されていきます。すると末端まで栄養が届きやすくなり、お肌のターンオーバーが整いやすくなります♪

運動嫌いな人は気持ちいいと思えるストレッチや、簡単なお散歩からでもOK。一駅前で降りて歩く、休日にウィンドウショッピングをするというのも良いですね!しかし、過剰な運動は肌老化を促進させる「活性酸素」を増やすともいわれています。もともとスポーツ習慣がある人は抗酸化作用のある食べ物やサプリメントを取り入れてみてください。

食事はバランスよく!抗酸化作用もプラスして♪

ひとつ前の項目でも紹介したように、肌に良い食べ物には様々なものがあります。当然、すべてをバランスよく取り入れるのが大切なのですが、その中でも近年特に注目されているのが「抗酸化作用」のある食品です。抗酸化作用とは簡単にいうと、増えすぎた活性酸素を除したり、抑えてくれる働きのこと。増えすぎた活性酸素は

  • シミやそばかすを作り出す
  • 肌のハリを失わせてたるみを作る
  • 癌などの原因になることもある

といわれ、これをいかに除去していくかが美肌をキープするカギといっても過言ではないんです。

抗酸化作用に期待できる食べ物って?

活性酸素を除去、抑制するために積極的に摂りたいのは「抗酸化作用がある食べ物」。いつもの食事にこれらをプラスして、内側から肌を健康に保ちましょう!

リコピントマト、スイカ
ポリフェノール高カカオチョコレート、赤ワイン、ベリー類
ビタミンAニンジン、レバー
ビタミンCいちご、キウイ、柑橘類、赤ピーマン
ビタミンEアーモンド、魚卵、アボカド

ストレスをためない

過度なストレスはホルモンバランスを乱す原因のひとつ。女性ホルモンのバランスが崩れると男性ホルモンの影響が大きくなり、過剰な皮脂分泌、フェイスラインのニキビ、毛穴の開きなどが起こりやすくなります。また、ストレスは活性酸素を発生させるきっかけにもなるそう。肌にとっても健康にとっても良いことなしですよね…。

これを解決するためにはストレスを発散させればいいのですが、仕事や学校、人間関係などが原因だとそう簡単にはいきません。しかし、毎日の蓄積を少しでも少なくするために、自分なりの解消法を見つけておくことは大切です。一般的に良いとされているのはアロマ、カラオケで大声を出す、好きな食べ物を食べるなど。泣く、笑うというのもストレス発散になるので映画や本もオススメです♪

呼吸を意識する

ヨガの呼吸法には美肌効果があると聞いたことがありませんか?意識して腹式呼吸を行うことで自律神経が整い、ストレスを解放できるといわれています。また、身体がほぐれることにより血行も促進されるそう。やってみると意外と気持ちいいものなので、みなさんもぜひ取り入れてみてください♪

  1. 背筋を伸ばし、リラックスする
  2. 鼻からゆっくり息を吸いながらお腹を膨らませていく
  3. お腹をへこませながら口から細く息を吐く(吸うときよりも時間をかける)

腹式呼吸は気付いたときやリラックスしたいときに行うだけでOK。回数は無理のない範囲で、できれば5回以上続けるのが良いですよ。

はるこ先生
どれも基本的なことだけどなかなか徹底するのは難しいですよね。でも生活習慣とはその名の通り「習慣」なので、意識して続けていくうちにそれが当たり前になっていきますよ♪ 

口コミで人気の美顔器ランキングTOP3

スキンケアはやりすぎてはいけない、とはいえワンランク上の肌ケアもしていきたいもの。しかし医療レーザーやエステはなかなか続けにくいのではないでしょうか。そんなときにオススメなのが「家庭用の美顔器」!ひとつ持っているとお家で簡単にスペシャルケアができちゃいます♪

芸能人の愛用者多数「リファカラット」

リファカラットは数々の雑誌やテレビでも取り上げられている大人気の美顔器。丸いローラーをコロコロ転がすだけでエステのようなマッサージ体験が可能です!でも、他にも同じような形状の美顔器ってありますよね。リファカラットはなぜこれほどまでに支持されているのでしょう。

リファカラットがオススメなのはこんな人!

  • むくみケアやリンパケアがしたい人
  • フェイスラインのたるみが気になる人
  • ひとつで全身のケアがしたい人
  • 充電や専用クリームが面倒に感じる人

1.肌に吸い付きながら奥までグイっと揉みほぐす

リファカラットを使ってみてまず驚くのが、ローラーがもちっと肌に吸い付くこと。これは厳密に計算された設計がなせる業で、「つまむ」「流す」「揉み込む」が誰にでも簡単にできてしまいます♪しかも、本体に適度な重さがあるため力を入れる必要はナシ!ただ表面を撫でるマッサージと違い、深い部分をしっかりとほぐすことができるんです。

2.マイクロカレントが肌をトリートメント

もうひとつ他と違うのは「マイクロカレント」が発生すること。これは体内にもある微弱な電流で、肌のハリ、ツヤ、キメ、引き締めなどをサポートしてくれるといわれています。コリやリンパを流すのと同時にトリートメントまでできるなんてスゴイ!ソーラーパネルを採用しているため面倒な充電もいりません。

3.お風呂でも使える防水加工

セルフマッサージの効果がアップするといわれるのが、身体が温まっているとき。リファカラットは防水加工をしているため、お風呂の中でも使用することができます。また、プラチナでコーティングしているので熱や酸にも強いのだとか♪これなら毎日使っても長く愛用できそうですね!

アッキー
リファカラットは道端アンジェリカさん、蛯原友里さん、富永愛さんなど数々のモデルや芸能人も使っているみたいですよね!美肌で小顔の人たちの愛用品となると期待ができそうです♪
はるこ先生
実際に使ってみると、金属とは思えない吸い付きにびっくりすると思うわ♪いろいろな種類が出ているけど、まずは顔にもボディにも使用できるノーマルタイプがオススメよ!
タイプマイクロカレントのローラー式手動マッサージ器
効果
  • つまむ、流す、揉むが一度でできる
  • 半永久的にマイクロカレントが発生する
  • 顔はもちろん、ウエストの揉みだしや足のむくみにも使用可能
価格25,704円(税込)※送料無料
セット内容本体、お手入れ用クロス、保管用ポーチ、ガイドブック

「リファカラット」公式サイト

リファカラットの口コミは?

  •  
  • 顔痩せに即効性アリ!持ち歩けるのも嬉しい
    20代女性
    これ、最強です。基本的には顔にしか使っていませんが顔痩せ効果が絶大です!!輪郭が本当にスッキリするんです。顔かなり太ったなーと思って悩んでいた今年初め頃にプレゼントしてもらい、その当時も即効性に感動。その頃に比べかなり顔の肉がなくなりました。顎の肉も頬の肉も。全然違います。 しばらく使うのを忘れていても使った翌日、顔痩せたよねーって言われます。大切な日の前日は欠かせません!専用の袋がついているので旅行先にも持って行きやすい!充電などいらないのもすぐに使えて片付けられて嬉しいです。

    @cosme

  •  
  • 肌に吸い付く感触が気持ちいい♪
    30代女性
    試したときの肌への吸いつき感が忘れられなくて即購入しました。一番よく使う部分はお顔。デリケートな部分なので力は入れずに◎リンパが滞っている部分やコリが溜まっている部分は、力を入れなくても痛気持ちいい感触があるので、よくわかりますよ! また本体のことで言えば、電池や充電式でないところがすごくいいです。私的にはオールマイティーに使えるのでもう手離せません♪

    楽天市場

はるこ先生
間違ったマッサージ法はシワやたるみの原因になるともいわれています。しかしリファカラットなら、力を入れずにリンパやむくみを流せるのが良いですよね。充電の必要もないからちょっとした空き時間にも使用可能。せっかくなので全身にたっぷり使用してみてください♪ 

導出・導入・リフトアップ「ツインエレナイザーPRO2」

 ツインエレナイザーPRO2は、「イオンクレンジング」「超音波&イオン導入」「高周波&超音波マッサージ」ができる美顔器。まるでエステのフルコースのようなメニューですよね!これさえあればお手持ちの化粧品の効果をアップできちゃうかも!?どのような効果に期待できるのかをさっそくチェックしていきましょう。

ツインエレナイザーPRO2がオススメなのはこんな人!

  • 毛穴の汚れが気になる人
  • お家でイオン導入がしてみたい人
  • 美容液の浸透をアップさせたい人
  • 血行不良によるたるみやくすみが気になる人

 1.イオンクレンジングで汚れを除去

イオンクレンジングとは、電流(プラスイオン)の力で毛穴に詰まった老廃物や化粧品などを吸着するものです。毎日の洗顔だけでは落としきれない汚れを取り除くことで、肌の透明感がアップするといわれています。使い方はとても簡単で、化粧水を染み込ませたコットンをセットして肌に優しく押し当てるだけ。人によってはコットンが茶色くなるほど落ちるんですよ!

2.イオン&超音波導入で美容液の浸透をアップ

イオン導入は、エステや皮膚科でも行っているケアですよね。ツインエレナイザーPRO2の導入は「イオン」と「超音波」を利用しているため、手で塗布するのと比べて約170倍も浸透するのだそうです(ビタミンCの場合)!防腐剤や保存料を使用していない美容液ならお手持ちのもでOK。やりすぎも肌に良くないので、週に2~3回の使用がオススメです。

3.高周波&超音波で肌を温めながら引き締める!

最後に行うステップは「高周波&超音波トリートメント」。こちらは毎秒300回の振動と温めにより、血行促進・引き締めサポートに期待ができるといわれています。使用感はポカポカ温かく、痛みなどは一切なし!巡りの悪さからくるくすみやクマ、ごわつきなどにも良さそうです。

アッキー
簡単3ステップでここまでのケアができるなんて、他にはないですよね!特に美容液のイオン導入に興味のある人は多いのではないでしょうか。
はるこ先生
イオン導入に使用できるのは、油分や防腐剤、保存料などが含まれていない美容液。防腐剤などが入っていると一緒に導入されてしまうから気をつけてね!ツインエレナイザーPRO2の「ひと手間美容特別セット」ならその日から使える化粧品もセットになっているの♪まずはこちらを試してみて、少しずつ自分に合った美容液を揃えていくと良いと思うわ!
タイプイオンクレンジング、超音波イオン導入、高周波・超音波美顔
効果
  • 毛穴の汚れを吸着するイオンクレンジング
  • イオン導入で美容液の浸透力をアップさせる
  • 血行促進のマッサージができる
価格27,000円(税込)※送料無料・初回のみ会員登録が必要
セット内容
  • 本体、充電器
  • イオンクレンジング用…モイスチャーローション(100ml)
  • イオン導入用美容液…ビタミンC誘導体(20ml)、植物プラセンタ美容液(10ml)、トラネキサム酸美容液(10ml)、植物性プラセンタ美容液(10ml)
  • 高周波&超音波マッサージ用…SSジェル(100g)

「ツインエレナイザーPRO2」公式サイト

ツインエレナイザーPRO2の口コミは

  •  
  • 水分・油分量の不足、角質肥厚が解消♪
    30代女性
    30代になってから肌のターンオーバーが正常に行われなくなってきたようで、色んな所で肌診断してもらうたびに「水分・油分が足りていない」「角質が厚くなっている」といわれ続けていたのですが、今回ツインエレナイザーPRO2を使ったらそれらがすべて解消されて本当にびっくりしました。 スキンケアの基本である汚れを落とすこと、しっかり肌の奥から保湿することの大切さを知りました。


  •  
  • プラチナ加工で金属アレルギーでも使えた!
    30代女性
    初美顔器ですが、その効果に驚き。一通りケアしたあと、仕上げに手持ちのクリームで蓋をしようと顔を触った瞬間、肌が柔らかくすべすべになっていることに気付きました。色々悩みましたが、これにして正解。金属アレルギーですが、こちらはプラチナ加工してあるので私は全然平気でした。1日おきにしてますが、かなり調子が良いです。

    @cosme

はるこ先生
今まではエステや病院でしかできなかったイオン美容が自宅で簡単にできるなんて素晴らしいですよね♪口コミでは「肌の水分量がアップした」「ふっくらキメが整った」という嬉しい声が多数ありました。使用頻度は週に2~3回が推奨です。毎日すればそれだけ肌が良くなるわけではないので、説明書を読み注意事項を必ず守ってくださいね。

1台6役「belul Classy 美ルルプレミアム」

 最後にご紹介する美ルルプレミアムは、なんと1台で6役もしてくれる美顔器。「EMS」「エレクトロポーション」「ノーニードルメソセラピー」「振動マッサージ」「高周波」「光エステ」がスイッチひとつで切り替えられちゃいます!しかも、お値段がリーズナブルなのも魅力のひとつ。お好みのステップで触りたくなる素肌を手に入れましょう。

美ルルプレミアムがオススメなのはこんな人!

  • ひとつで色々な効果が欲しい人
  • 美容液の浸透力をアップさせたい人
  • ボディや頭皮のケアもしたい人
  • フェイスマッサージをしたい人
  • ニキビ予防、ハリや弾力、透明感など一度にケアしたい人

1.肌の奥まで美容成分を届ける「エレクトロポーション」

エレクトロポーションは、微弱電流を使って肌の奥深くまで美容成分を届けるシステム。一般的な家庭用美顔器に比べて約20倍の浸透率を誇るといわれています。イオン導入との違いは、イオン化しない成分も使用可能なこと。例えば、ヒアルロン酸やコラーゲンなどもエレクトロポーションなら導入できるのだそうですよ♪

2.全身のケアができる「ノーニードルメソセラピー」

ノーニードルメソセラピーも、美容成分を肌の奥まで浸透させるステップです。こちらはエレクトロポーションよりさらに多くの成分に対応しています。顔用の美容液はもちろん、瘦身系や育毛系の成分も導入OK。ボディ~頭皮まで全身のスペシャルケアができちゃいます!

3.「振動」「高周波」「EMS」を組み合わせたマッサージ

美ルルプレミアムはフェイスマッサージに力を入れているのも魅力のひとつ。「振動」はエステのようなタッピング、「高周波」は血行促進しながらリフトアップをサポート、「EMS」は筋肉に刺激を与えることができます。これらを組み合わせて使えばハリやくすみに効果的♪気分や肌状態によって選べるのも良いですよね。

4.3色の「LED」で光エステができる!

LEDライトを使った美容法が、最近話題だってご存知ですか?特定の光を肌に当てることで、以下のような効果に期待ができるといわれています。

  • レッド…コラーゲンの生成を促す(ハリや弾力)
  • グリーン…代謝を促進する(シミやくすみの改善)
  • ブルー…活性酸素の抑制(ニキビの予防)

美ルルプレミアムにはこの3色がすべて搭載されています!ひとつずつ使うのも良いですし、3色を一度に点灯させてトータルケアすることも可能です。

アッキー
美ルルプレミアムはエステで受けられる肌ケアメニューをすべて詰め込んだような美顔器ですね!特に家庭用のノーニードルメソセラピーやLEDエステはまだまだ珍しいのではないでしょうか。
はるこ先生
さらに驚きなのは、お値段が20,000円を切るということ!これだけの機能が付いてこの価格、口コミ人気が高いのも納得よね。
タイプエレクトロポレーション、ノーニドルメソセラピー、EMS、高周波(RF)、振動マッサージ、LED光エステ
効果
  • 美容成分の浸透をアップさせる
  • 3種類の異なるマッサージ効果
  • LEDライトでハリや透明感、ニキビのケアまでできる
価格17,800円(税込)※送料無料
セット内容本体、USB充電ケーブル、ACアダプター、遮光メガネ(LEDで使用)、説明書

「美ルルプレミアム」公式サイト

美ルルプレミアムの口コミは?

  •  
  • リフトアップ効果をすぐに実感♪
    20代女性
    皮膚が柔らかく、たるみやほうれい線に悩んでいます。充電式の商品でしたが、充電済みの状態で届いたのですぐに使うことができました。翌朝起きてみると、フェイスラインがすっきり。頬もかなりリフトアップされており、毛穴の形も変わっていました! 本当は某クリニックのEMS美顔器が欲しかったのですが、値段が高く(5万円以上)何年も手を出せずにいました。こちらの商品は、さすがに同じ効果とはいきせんが、値段が安くリフトアップ効果ありと、コスパがとても良いと思います。週2・3回、これから使い続けていきたいと思います。

    楽天市場

  •  
  • 青色LEDでニキビが鎮静してきた
    40代女性
    1週間ほど使用しましたが、お肌の調子はいいです。鼻のわきのナナメ毛穴が丸くなり、おでこにプツプツできていた小さいニキビが沈静化されて、肌表面が滑らかになりハリがでて、化粧持ちがよくなりました。 赤と緑に関してはまだ効果のほどはわかりませんが、青はニキビ沈静化の効果がすぐ現れたので毎日5分~10分ほど使っています。

    楽天市場

はるこ先生
光を当てるだけで肌のケアができるの?と思いますが、実際使った人はブルーのライトでニキビの鎮静効果を実感しているようですね!美ルルプレミアムは様々な機能が付いているから、年齢肌~ニキビ肌まで幅広くカバー。家族や恋人と共有している人も多いみたいですよ♪

安いのに優秀!毎日たっぷり使えるプチプラ化粧水3選

化粧水を選ぶときに大切なのは「自分の肌質に合っているか」ということ。でも、実際何が合っているかってなかなか判断しにくいですよね。そんなときひとつの指針になるのは「同じ肌質の人の口コミ」!ここでは口コミ人気が高いプチプラ商品からニキビ肌向け、乾燥肌向け、アトピー&敏感肌向けを紹介するのでぜひお買い物の参考にしてみてください♪

ニキビや肌荒れに「オードムーゲ」

オードムーゲは小林製薬から発売されている薬用ふき取り化粧水です。約50年も前から販売されており、ニキビや肌荒れ予防として愛されてきました。なんと、口コミサイトでは2年連続で銀賞を受賞!どのような効果に期待できるのかチェックしていきましょう。

1.ニキビの原因菌を殺菌する

オードムーゲには「イソプロピルメチルフェノール」という薬用成分が配合されています。これにはアクネ菌などを殺菌する作用があり、ニキビの予防に効果的だといわれています。またコットンに含ませて拭き取りをすると、余計な角質やメイク残りも簡単オフ。できてしまったニキビには部分的にコットンパックをするとより浸透を高めることができます。

2.抗炎症成分で肌荒れを予防

もうひとつ注目したい薬用成分は「グリチルリチン酸ニカリウム」。こちらは抗炎症成分で、肌荒れやニキビの炎症を優しく鎮めてくれます。この効果から、男性のアフターシェービングローションをしても人気♪顔だけじゃなく、首や背中のあせも予防にも使うことができますよ。

アッキー
オードムーゲは「殺菌」「抗炎症」「整肌」がひとつでできる化粧水なんですね。昔ながらの商品だけあって、成分もとてもシンプルです。
はるこ先生
ニキビ肌や荒れ肌の人の中には、「オードムーゲ以外考えられない」「10年以上愛用している」という人も多いわよね!毎日使える処方だけど、ニキビができそうなときにだけ予防として取り入れるのも良いんじゃないかしら
ひとつ注意したいのがエタノールが入っているため、しみるという声もあったこと。ヒリヒリ感を感じたら無理に使用せず、すぐに洗い流してください。
注目成分
  • イソプロピルメチルフェノール(殺菌成分)
  • グリチルリチン酸ニカリウム(抗炎症成分)
内容量150ml、500ml
価格 1,047円2,808円(税込)

「オードムーゲ」公式サイト

オードムーゲの口コミは?

  •  
  • 大人のストレスニキビがキレイになった
    30代女性 普通肌
    20代中盤の頃、ストレスニキビに悩まされ、「もう、若くないんだからアクネケアじゃダメだよ」と紹介され使ったのがこちらでした。普段のお手入れの前(化粧水前)にこちらをコットンで拭き取るように使用。 3本位使った時に徐々に、改善がみられ綺麗な状態になりました。アクネケアは脱脂力が強いのでインナードライのかたはこちらの殺菌効果の方がおススメできます!!

    @cosme

  •  
  • ニキビケアに選んでよかったアイテム
    半信半疑で使い始めて1年ほど経ちますが肌の調子が非常に良くなりました!1日に朝の洗顔後に1回、夜の洗顔後(就寝前)に1回、計2回ほど使用しています。 さらさらしていてすーっと肌になじんでゆく感じでにおいも無香料ですしたいへん使いやすいです。にきびケアとして選んで使い続けてよかったと本当に実感した商品です。これからも使用していきたいと思っています。

    amazon

はるこ先生
やはりオードムーゲはニキビ肌の人に人気がありますね。使い続けるうちにニキビができにくくなったという口コミもありました。こちらは拭き取り化粧水なので、コットンが推奨。摩擦を起こさないようたっぷりの量を使用し、肌の上を滑らせるように使用してみてください。

高保湿!「イリュームモイストキャプチャーエッセンスウォーター」

 イリューム「モイストキャプチャーエッセンスウォーター」は保湿に特化した化粧水。これ1本に美容液3本分の保湿成分が含まれており、たっぷりのうるおいを実感できます♪特にオススメなのは乾燥肌、大人のニキビ肌、インナードライ肌。しっとりタイプとさっぱりタイプからお好みのテクスチャーを選んでみてください。

1.高いうるおい効果を保つ「アクアインセル」

イリュームに使われている保湿成分はアクアインセルという独自開発されたもの。この中には肌のイオンバランスを守りながら高保湿を叶える「ラミナリアオクロロイカエキス」と、うるおいとバリア機能を保つ「グリコシルトレハロース」がたっぷり配合されています。そして、アクアインセルの大きな特徴はしっとりするのにベタつかないこと!うるおいは欲しいけど肌表面のペタペタ感は苦手という人にピッタリではないでしょうか♪

2.とろみのあるジェリーウォーター

モイストキャプチャーエッセンスウォーターのテクスチャーはとろみのあるタイプです。ジェリー状の化粧水が肌をみずみずしくプルンとした状態に導いてくれます。うるおいを「取り込む・与える・続く」という3つの効果はるで美容液のよう。時間がたってもしっとりとした肌をぜひ体感してみてください。

アッキー
イリュームのコンセプトは「うるおいの質にこだわる」ということ。量をバシャバシャバシャバシャ付けなくても、これさえあれば大丈夫という化粧品を目指しているんだそうです!
はるこ先生
コンセプトの通り、イリュームの化粧水は適量で高い保湿力を誇るのよね。アレルギーテスト済み、無香料、無着色だからデリケートな肌にも安心して使えるわ♪
注目成分
  • ラミナリアオクロロイカエキス(保湿成分)
  • グリコシルトレハロース(保湿成分)

内容量

150ml
価格2,700円(税込)

「イリューム」公式サイト

イリューム モイストキャプチャー エッセンスウォーターの口コミは

  •  
  • ベタつかないのにしっかり保湿してくれる♪
    あまり色々な物を付けるのが好きではない為、普段からスキンケアはシンプルな分、化粧水や乳液は「効果アリ!」と感じるものを使っていきたいと考えています。 初めはサンプルでもらった、このイリュームシリーズは特に化粧水が気に入りました。 ホッとするような癒されるほのかな香りと肌への浸透度。 ベタつくわけでは決してないのに、しっかりとした保湿性に満足です。 最初に試した瞬間から「いい仕事する♪」と感じています。


  •  
  • 肌の水分量が大幅にアップ!
    30代女性 普通肌
    1本で3役(拭き取り化粧水、化粧水、美容液)こなす美容液化粧水。とろみ系化粧水と思っていましたが、バシャバシャ使える化粧水で肌の内側から潤っていきます。 先日水分油分をチェックしてもらいました。いつも水分不足・油分普通の私の肌が……水分量が大幅にアップし理想肌になっていました。担当さんも何か美容液を始めましたか?と驚かれていました。

    @cosme

はるこ先生
ベタつかないのにしっかりうるおいが実感できるってスゴイですよね!肌の水分量がぐっと上がったという口コミもありました。ちなみにこちらのラインからは「導入美容液」「美容乳液」「UV美容液」も発売されています。アクアインセルの効果が気に入った人はぜひチェックしてみてくださいね。

アトピー、超敏感肌に「アベンヌウォーター」

 アベンヌはフランスにある「アベンヌ温泉の水」を使った化粧品ブランド。特にアトピー肌や敏感肌の人に絶大な人気を誇っています。その中でも今回紹介するアベンヌウォーターは混ざりっ気なしの100%温泉水!一体どんな効果に期待ができるのか見ていきましょう。

1.アベンヌ温泉水って何?

アベンヌ水は、50年以上もかけて地上に湧き出る希少な温泉。特に「ケイ素」という成分を多く含み、肌表面に薄い膜を作る・角層に浸透してスベスベの肌を保つ・うるおいをキープするという力に優れているといわれています。フランスにはこの温泉水を使ったケア施設もあるそう。世界中から肌トラブルに悩む人が集まり、3週間のプログラムを受けているんですよ。

2.100%ピュアな温泉水「アベンヌウォーター」

アベンヌウォーターは、温泉水をそのままボトリングした商品です。源泉から工場までパイプでつなぎ、完全無菌状態で重鎮しています。使い方も乾燥が気になる肌や髪に直接スプレーするだけと簡単♪ごく細かい霧状なのでふんわりと包み込まれるような肌当たりです。

アッキー
温泉水が肌に良いのは日本でも有名ですよね。アトピー改善のために湯治に行くという話も聞いたことがあります。
はるこ先生
そんな温泉成分がいつでも簡単に補給できるなんて嬉しいわよね!アベンヌウォーターは生後3ヶ月の赤ちゃんにも使えるほどお肌に優しいの。これだけだと乾燥するという人には、同じシリーズの保湿化粧水や乳液も◎。もちろんこちらにもアベンヌ温泉水がたっぷりと配合されているわよ。
注目成分温泉成分(ケイ素、カルシウム、マグネシウムなど)
内容量50g、150g、300g
価格756円1,620円2,376円(税込)

「アベンヌ」公式サイト

アベンヌウォーターの口コミは?

  •  
  • 重度のアトピーが改善された
    40代女性 アトピー肌
    重度の顔面アトピーと慢性蕁麻疹で20年近く飲み薬と塗り薬(ステロイド、プロトピック併用)にすがる日々。プロトピックは安全と言われたが、これだけ長期に使い続けこれはもう薬依存症になってると思い 薬を一切やめてみた。 長い苦しみ乗り越え、化粧水やら使うと肌が酷いことになってしまうので固形石鹸とアベンヌウォーターのみのお手入れしてたら、まず夏ミカンみたいな肌だったのが 毛穴が見えなくなった。肌が白くモチモチになった。

    @cosme

  •  
  • 敏感肌でも問題なく使える
    30代女性 敏感肌
    メインの化粧水としてもう3年ほど使っています。保湿力はないと思いますが、こちらに変えてから肌トラブルを起こすことがほとんどなくなり肌の調子もとても良くなりました。たまに季節の変わり目などで肌が敏感になる時も問題なくつかえます。これからもずっとお世話になります。

    @cosme

はるこ先生
重度のアトピーが改善したという嬉しい口コミもありますね。こちらは個人差がありますが、刺激になりにくいのは確かなようです!極度にセンシティブな肌にはこれ+ワセリンだけでもOK。メイクの上からシューっとすれば密着感もアップしますよ。

自分に合ったスキンケアと正しい生活習慣で美肌を目指そう♪

美肌を育てる基本のスキンケア方法、いかがでしたか?最後に今回紹介した中で、特に重要な点をおさらいしておきましょう。

美肌になるためのスキンケアポイント

  • こすらない・正しい保湿・紫外線対策は全年代の基本
  • 年齢や肌状態に合わせて必要なアイテムだけを選んで良く
  • やりすぎケアはターンオーバーを乱す原因
  • 食べ物や生活習慣で環境に負けない肌を作る

 スキンケアは、闇雲にお金をかければ良いというものではありません。自分の肌に合った保湿&美容成分を使い分け、丁寧に優しくケアすることが大切なんです。特に今までやりすぎていた人は肌への触れ方やアイテムを見直してみると良いかも。肌機能をサポートするお手入れを意識すれば、周りと差が付く美肌を維持することも可能です♪


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