唇の乾燥に効く3つの対策法!正しいケアで唇に潤いを与えよう

唇で乾燥でヒリヒリしたり切れるのが痛い…

​カサカサした唇はお世辞にもきれいとは言い難いだけでなく、ひどい場合にはパックリ切れて痛い思いをすることもあります。いくらスキンケアを頑張っていたとしても、唇がガサガサだとそれだけで台無し……。しかも唇は、自分が気になるだけでなく意外と人にも見られるパーツです。せっかくなら、人に羨ましがられるようなプルプルつやつやの唇になりたいですよね。

そこで今回は私、はるこ先生が唇の乾燥対策についてレクチャーしたいと思います!誰に見られても恥ずかしくないような、自慢の唇を手に入れましょう。​

唇が乾燥する原因

はるこ先生
唇が乾燥するのには、考えられる原因がいくつかあるわ。知らず知らずのうちに自分で乾燥の原因を作っているかもしれないから、普段の癖や習慣を見直してみてね!

 乾燥

​まずは、乾燥そのものが原因になっているケースが考えられます。肌と同じように、唇にとっても乾燥は大敵。生活の中で乾燥にさらされる機会は、なるべく減らしたいものです。唇が乾燥する理由としては、主に以下の3つが挙げられます。​

季節や空調によるもの

​1年の中には、乾燥しやすい季節とそうでない季節があります。多くの人が乾燥対策に悩まされるのは、冬の季節。空気が冷たいだけでなく、火事が起きやすいほどに非常に乾燥します。夏場とはスキンケアの方法を変えている、という人も多いのではないでしょうか。そんな強い乾燥の中にいれば、自然と肌が乾燥することも増えます。すると当然、唇も同じように乾燥してしまうのです。

また、暑い日や寒い日は室内で空調を使うことが多くなると思いますが、実はそれも乾燥の原因の一つ。空調は室内の温度調整のために風を発生させるため、それが唇に当たることによって乾燥を招きます。

唇をなめている

​唇が乾いたと感じたとき、ついつい舐めたりしていませんか?外出先でリップクリームを忘れたとき、応急処置として唾液で水分を与えようとしていませんか?唇を舐めるというのは一見乾燥を解消できそうな方法ですが、実際のところ全くの逆効果です。

本来、唇にはうっすらと油膜が張ってあります。この油膜が乾燥から唇を守る役目を担ってくれるのですが、唇を舐めてしまうと油膜をも取り除いてしまい、バリア機能がなくなってしまいます。その上、舐めても唾液が唇に与える潤いは一瞬で、あっという間に蒸発し、さらなる乾燥状態にしてしまうのです。乾燥したからといって舐めるのは、乾燥をさらに助長させるような負のスパイラルに陥る原因であることがわかりますね。

口呼吸をしている

​口で呼吸をするということは、唇に直接空気が触れる時間が多くなるということ。空調と同じように、空気が唇に当たれば当たるほど乾燥しやすくなってしまいます。口呼吸は唇の乾燥以外にも様々な不調をもたらすため、呼吸方法としてはなるべく避けたいものです。自分が口呼吸になりがちだということを把握しているならまだしも、中には無意識のうちに口呼吸になってしまっているという人もいるでしょう。

特に、朝起きたときに口の中が乾いていたり、喉が痛かったりする人は普段から口呼吸になっている可能性が高いです。意識して鼻呼吸をすることを心がければ、口呼吸をしているときとの唇の違いに気づけるはずですよ。​

摩擦や刺激

​唇は、粘膜の一部であり非常にデリケートな部分です。ずさんな扱いをして刺激を与えると、それが乾燥に繋がってしまうことも……。普段の生活では以下のような点に注意が必要です。​

リップや口紅が合っていない

​肌に直接触れる化粧品は、誰しも自分に合ったものを選ぶと思います。もちろん、リップ用品も然りです。成分が自分に合っていないものでは、唇に負担や刺激を与えてしまうことになります。「乾燥を防ぐ」と謳っている商品でも、実際に使用してみると人によっては逆に乾燥が助長されるということも中にはあるでしょう。使ってみないとわからない部分もありますが、肌が弱い人や敏感肌の人であればなるべく無添加のものを選ぶなどの工夫が必要になるでしょう。「他に手持ちもないしとりあえず使おう!」と合わない化粧品を使い続けては、肝心の乾燥はいつまで経ってもよくなりません。​

汚れを落としきれていない

​普段のメイクや毎日の食事など、唇は汚れが付着しやすい場所でもあります。汚れが付いたまま放置しておくと、それが刺激となり唇に荒れや乾燥を引き起こすことにもなりかねません。特に気をつけたいのは食事後です。ティッシュや紙ナプキンなどでサッと拭いただけで、汚れを完全に取り除けていないということはしばしばあることでしょう。食事の内容によっては香辛料など直接の刺激になってしまうものもあると思うので、多少面倒でも都度汚れをしっかり拭き取ることが必要不可欠です。

もちろんこれはメイクにも言えること。アイメイクやベースメイクを落とすことに気を取られがちですが、リップメイクをしっかり落とさないのは唇の乾燥の原因になります。​

皮を頻繁にめくる

​唇が乾燥した状態が続くと、唇の表面の皮が剥がれることがあります。この皮をついめくってしまうという人も少なくないと思いますが、皮をめくるのも乾燥を悪化させる原因の一つです。すでに唇表面から浮いているような皮は余分なものですが、無理に剥がすとその周りの健康な部分にもダメージを与えてしまいます。乾燥だけでなく、傷になり血が出てしまうことも……。そんな状態の唇は、決してキレイとは言い難いですよね。

めくるだけでなく、歯で噛みちぎったりするのもおすすめできません。皮を無理に取れば取るほど、荒れや乾燥に繋がる可能性があるということを覚えておきましょう。​

紫外線の刺激

​外出時、肌のケアのために日焼け止めを欠かさず塗っているという人も多いと思いますが、「唇」にもきちんと紫外線対策をしていますか?意外と忘れがちですが、唇も当然、肌と同じように紫外線対策をしないとダメージを受けてしまいます。たかが紫外線と侮るなかれ、甘く見ていると気づかないうちに唇へのダメージは蓄積していきます。唇も、顔や体と同じように日焼けするということを忘れてはいけません。

時期によっては空気の乾燥によるものと思いがちですが、実は紫外線が原因だったということも少なくないんですよ。​

胃など消化器系の不調

唇は、内臓(消化器系)の状態をあらわすとも言われています。特に乾燥する季節でもなく、ケアを頑張っているにも関わらず乾燥に悩まされるという場合は、消化器系の不調を疑ってみるべきかもしれません。もし消化器系の不調が原因になっている場合、唇の荒れや乾燥以外にも何らかの内臓トラブルを感じることがあるはずです。例えば、胃痛や胃もたれなど……。飲み過ぎや食べ過ぎなど、一見唇の乾燥とは関係なさそうなことも原因として考えられることがあります。​​

食生活の乱れ

​食生活が乱れると、お肌にも悪影響を与えることがあるというのは広く知られていると思います。同様に、唇にも栄養状態は顕著にあらわれます。​

お酒やアルコールをよく飲む

​アルコールを摂取すると、肝臓が分解作業を行います。少量であればそこまで問題はありませんが、多量に摂取することで肝臓の負担が増加し、肝機能が低下してしまうとされています。肝機能は、新陳代謝にも大きく関わるものです。その機能が低下してしまうと、肌ないし唇にも悪影響を及ぼしてしまうのです。お酒の飲み過ぎは、体にも美容にも良くないということですね。​

ビタミンB不足

​ビタミンBは、唇を含む粘膜を保護する作用のある栄養素であると言われています。偏った食生活やストレスの多い生活などを続けていると、唇の乾燥となってあらわれることがあります。ビタミンBが多く含まれるのはレバー鶏肉などです。美容のためといって野菜ばかりを摂っていては、十分なビタミンBを摂取することはできません……。体や美容に良いものを集中的に摂るのではなく、あくまでも多くの食材をバランスよく食べることが重要であると言えるでしょう。普段から偏食ぎみの人は気を付けてください。​

唇が乾燥した?と思った時の対策法3選

はるこ先生
乾燥した唇は、パックリ割れて血が出ることもあるからなるべく早く対処したいわよね。そこで、すぐにでも実践できる対策方法を3つ紹介するわね♪

 はちみつやワセリンで唇パックをする

乾燥した顔にパックをするのと同じように、乾燥した唇には専用のパックをしてあげるのが効果的でしょう。唇パックに有効な成分は、「はちみつ」もしくは「ワセリン」です。ワセリンは薬局やドラッグストアなどでも販売されていますし、はちみつは食品として気軽に入手することができます。唇パックの主な流れは以下の通りです。​

  1. ​蒸しタオルやコットンで唇を温める​
  2. はちみつ、もしくはワセリンを唇にたっぷり塗る​
  3. 優しくクルクルとマッサージする​
  4. 10cm程度にカットしたラップを唇に貼る​
  5. 3分程度置き、ラップを剥がして完了​

なお、お風呂に入りながら行えばタオルなどで温める行程は不要になるのでオススメです。全身を温め血行が良い状態で行うことで、より高い効果が期待できます。また、お風呂上がりの就寝前に行えば、朝起きたときの唇の違いを実感することができるかもしれません。
なお、必要以上に放置すると逆に唇に刺激になる場合があります。長時間置けば置くほど良いというわけではないので、目安となる時間はなるべく守るようにしましょう。

リップスクラブをする

​もしも唇が乾燥して皮が剥けてしまっているような場合、無理にむいてはいけないということはお伝えしました。しかし、剥けた皮をそのまま放置しておくのもなんだか気持ち悪いですよね。そんな時にぜひ試して欲しいのが、リップスクラブです。リップスクラブをすることによって、唇の古い角質を取り除くことができます。専用の商品も多数販売されていますが、家にあるものでも簡単に作ることができるんです。

材料は、砂糖ハチミツの2つだけ。この2つを1:1の割合で混ぜるだけで、スクラブの完成です。スクラブの効果を発揮させるためには、砂糖のザラザラをある程度残しておくよう気を付けましょう。使い方は以下を参考にしてみてください。

  1. 少量を手に取り唇にのせる​
  2. 優しくクルクルとマッサージする​
  3. ぬるま湯で洗い流す​
  4. ワセリンやリップクリームなどでしっかり保湿する​

唇のターンオーバーは、およそ3〜5日であるとされています。この期間から、リップスクラブをするのであれば週に2〜3回の頻度がおすすめです。​

リップとマスクで保湿する

リップクリームを十分に塗って、マスクをするだけでも乾燥対策になります。マスクをすることでマスクの内側が潤って、唇が乾燥にさらされることがなくなります。外出時はもちろん、家の中でもマスクをすれば唇はもはや乾燥知らず!どちらもおそらくほとんどの人の家にあるアイテムだと思うので、取り掛かりやすい方法ではないかと思います。なお、その時に使うリップは保湿力の高いものであればあるほど効果が期待できるでしょう。​​

唇が乾燥する前にできる予防法3選

はるこ先生
そもそも、唇を乾燥させないようにすることが一番よね!3つの予防方法を実践して、乾燥唇とオサラバしましょ♪

 口呼吸をしない

​口呼吸をしていると、唇が空気に触れる機会が増えるために乾燥しやすくなってしまいます。乾燥を防ぐためには、まずは口呼吸をしないことが大切です。つまりは、鼻呼吸を心がけるということ。ただ、普段から無意識のうちに口呼吸になっていると、なかなか鼻呼吸に矯正するのは難しいでしょう。そこで、口呼吸をやめるためには以下のような方法を試してみるのが効果的です。​

口呼吸の改善に効果的な方法

  • とにかく鼻呼吸することを意識する
  • 口元を鍛えるトレーニングをする
  • ガムを噛む
  • 専用のグッズを使用する

口呼吸が癖になっている人には、口周りの筋肉が衰えている人が多いようです。口周りの筋肉のことを口輪筋といいますが、口輪筋を鍛えるには「あいうべ体操」などのトレーニングが効果的です。あいうべ体操は、口を大きく「あ」「い」「う」の形に動かし、最後に舌を前に出すようにしながら「べ」と動かすだけの簡単な方法です。
また、日中どれだけ意識して鼻呼吸をしていたとしても、寝ている間にどうしても口呼吸になってしまうという人は多いと思います。就寝中の口呼吸を改善するには、口を閉じさせたりすることができる専用のグッズが効果があるでしょう。自分ができる方法から少しずつ実践していってみてください。

唇の汚れやメイクはきちんと落とす

​唇の汚れは乾燥の原因にもなります。生活の中でも汚れやすい部分なので、常に清潔な状態にすることを心がけましょう。放置しておくと刺激となり、乾燥だけでなく荒らしてしまうこともあります。なるべくこまめに、汚れを拭き取るようにすることが大切です。

メイクを落とすときには、重点的に行うことの多いアイメイクを落とすことに必死になりがちですが、リップメイクも決して忘れてはいけません。口紅やグロスなどにも様々な成分が使用されており、付着させたまま長時間放置していては唇にもよくありません。たかが唇と気を抜かずに、メイクを落としきるまで油断しないようにしましょう。


なお、唇についた汚れを落とすときですが、きれいにしようと思うあまりにゴシゴシとこするのはおすすめできません。強い刺激を与えると逆に乾燥の原因になることもありますので、あくまでも優しく汚れを取り除くよう気を付けましょう。

空気を加湿する

​外出時には空気をどうこうすることはできませんが、せめて家の中にいるときだけでも意識して加湿するようにすると、唇の乾燥もある程度防ぐことができるでしょう。空気を加湿する方法として一番手っ取り早いのは、加湿器を使用することです。現在では、デザイン性や機能性に優れた加湿器が多数販売されています。使い方もそれぞれ異なるので、自分が扱いやすいと思う加湿器を選ぶと良いでしょう。

また、応急処置のような方法ですが、水分をたっぷり含ませたタオルを部屋に干しておくだけでも加湿器と同じような効果が期待できます。「部屋が乾燥してるけど加湿器がない……」という人は、ぜひ一度試してみてください。
唇を乾燥から守る、という目的だけであれば、マスクをして唇の周りだけを加湿するという方法もあります。常にマスクをするのが苦に感じない人にはおすすめできる方法です。

それでも治らない時は口唇炎という病気かも!

唇が乾燥したからといって、保湿をすれば必ず治るというわけではありません。なかなか症状が治らない場合、それは口唇炎という病気の可能性があります。口唇炎、一体どんな病気なのでしょうか?

​口唇炎の症状

​口唇炎は、唇や口の周りに湿疹や炎症などが起こる症状のことを指します。種類としては「アトピー性口唇炎」「接触性口唇炎」「剥離性口唇炎」「光線口唇炎」の4つがあり、唇が裂けて血が出たり、痛みを感じることも少なくありません。それぞれの詳細な症状は以下の通りです。​

  • アトピー性口唇炎・・・乾燥や亀裂、剥離、色素沈着​
  • 接触性口唇炎・・・腫れ、水疱、かさぶた 等​
  • 剥離性口唇炎・・・皮の剥離、下唇にかさぶた​
  • 光線口唇炎・・・下唇の腫れ、水疱、かさぶた 等​

一時的なものというよりは、慢性的に起きる唇のトラブルが口唇炎に当てはまるようです。病気の一つではありますが、放置していても自然に治ることが多いようです。ただ、単なる乾燥が原因だと思って対応しているとなかなか改善しないどころか、悪化する可能性も……。もし乾燥対策をしても効果が見られない場合は、口唇炎を疑ってみましょう。日に日に悪化するような状態であれば、病院で診察してもらうのも検討すべきかもしれません。​​

口唇炎の原因

​化粧品や石鹸等の刺激や食生活の乱れ、日焼けなどが口唇炎の原因になることがあるようです。唇が乾燥する原因と同じようなものと理解しておくとわかりやすいかもしれません。基本的には、唇に対して何らかのダメージを与えることなく、なおかつ健康的な生活を送っていれば防ぐことが可能であると言えるでしょう。ただの乾燥と区別はつけづらいかもしれませんが、乾燥ケアをしていてもなかなか改善が見られなければ口唇炎である可能性が高いです。

ちなみに、唇を舐めるのが癖になっている人も多いと思います。特に子供の場合、無意識のうちに唇を舐めていることも少なくないでしょう。この癖を続けていると、どうしても口唇炎を発症しやすくなってしまいます。口唇炎や乾燥を防ぐためには、唇を舐める癖をやめるのと同時に空気の乾燥にも注意する必要があります。

口唇炎に効く薬3選

自分ではどうしようもない口唇炎に悩まされた時、薬に頼るのも悪いことではありません。症状を悪化させないためにも、症状に合った薬を使用してみるのも一つの手段です。​

​市販で買える薬

​口唇炎は、口内炎に比べるとあまり認知されていない病気かもしれません。でも、市販薬にも口唇炎に効果があるとされる薬はいくつかあります。それぞれの特徴を把握して、症状に合った薬を選んでみてください。​

デンタルピルクリーム

​デンタルピルクリームには、ステロイド抗炎症成分のプレドニゾロンが配合されています。この成分のおかげで、治りにくい口唇炎にも優れた効果を発揮することができるとされています。また、殺菌作用を持つセチルピリジニウム塩化物水和物のおかげで患部の化膿を防ぐ効果も期待できるそうです。口唇炎はもちろん、口内炎や歯肉炎などにも使える嬉しい商品です。使用方法は、1日数回、適量を患部に塗るだけ。子供でも簡単に使用することができるでしょう。​

  • 容量:5g​
  • 価格:1,296円(税込)​

デンタルピルクリーム

​メンソレータム メディカルリップnc

​皮膚の新陳代謝を促すとされるピリドキシン塩酸塩と、荒れた唇を整えるとされるアラントインが配合されています。ひびわれた唇にも、出血や痛みのある唇にも効果を発揮することができるとされています。メンソレータムではありますが、メンタームや香料、着色料などは一切使用されていないので、刺激を感じることなく使用することができるでしょう。チューブからそのまま塗れますので便利です。使用方法は、1日数回適量を患部に塗るだけです。しつこい口唇炎に悩んでいる人にもおすすめです。​

  • 容量:8.5g​
  • 価格:980円(税抜)​

メンソレータム メディカルリップnc

メンソレータム ヒビプロ

​「ヒビ」プロというだけあって、様々なヒビに対して効果を発揮するとされる薬です。有効成分のアラントインパンテノールなどを配合する軟膏が、患部を覆い修復してくれるとのこと。唇だけでなく、かかとや手指などの厄介なヒビにも使用できるようです。一旦できると痛いだけでなくなかなか治らないヒビですが、ヒビ割れの治療に特化したヒビプロであれば改善に期待ができそうですよね。使用方法は、1日数回適量を患部に塗るだけです。寝る前に使用するとより効果的なようです。​

  • 容量:6g​
  • 価格:1,200円(税抜)​
はるこ先生
効果が期待できる市販薬はあるけど、試してみて一向に改善しない場合は皮膚科に行くことをおすすめするわ!自己判断は危険な場合もあるのよ〜!

 皮膚科での処方箋

​皮膚科で診察を受けた場合、処方される薬は症状や医師の判断によって変わります。「この薬が欲しい!」と言って処方してもらえるわけではないので、注意してください。今回は、口唇炎に対して主に処方されるであろう2つの薬についてご紹介します。​

ステロイド外用薬

​ステロイド外用薬には、抗炎症作用があります。この作用によって、なかなか治らない炎症やかさぶたなどを治す効果が期待できるとのことです。比較的症状が重い口唇炎に対して処方されることが多いようです。なお、市販薬にも一部ステロイドが配合されているものがありますが、時に副作用が起こる危険性もあるので、医師から処方された通りに使用するのが一番安心かもしれません。自己判断での使用で症状を悪化させないよう、使用方法を厳守しましょう!​

抗ヒスタミン剤

​患部に塗るステロイド外用薬ではなく、内服する抗ヒスタミン剤が処方されることもあるようです。抗ヒスタミン剤は、アレルギー治療や酔い止めなどに使用されることが多い薬です。抗ヒスタミン剤が処方されるのは、唇の荒れや乾燥だけでなくかゆみなどが症状として含まれるときが多いとのこと。同時に、ビタミンBを補うための内服薬が処方されることもあるようです。ステロイド外用薬と同様、症状によって処方されることもあればされないこともあります。​

唇の乾燥は体内外からきちんとケアをしよう!

​唇が乾燥していると、見た目がよくないばかりか出血や痛みを伴うこともあります。このような症状を防ぐためには、外からのケアはもちろん、内側からもケアをする必要があります。加湿を心がけたり、鼻呼吸を意識したり、食生活を改善したり……。日常的な唇の乾燥に悩んでいる人の場合は、知らず知らずのうちに自ら乾燥の原因を作り出しているか、口唇炎になっているかが考えられます。乾燥の症状を見て、適した対処法を都度選んでいきましょう。

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