肌荒れにはビタミンB群がポイント!嬉しい効果とおすすめサプリ3選

​最近肌荒れが…これってビタミンBが足りてない?

​化粧ノリが悪い、肌がゴワゴワザラザラする、ニキビができる…肌は毎日揺らいでいます。肌荒れの原因は様々ありますが、「もしかしてこの肌荒れ、栄養が足りてないのでは?」と思い当たることもあるはず。肌荒れが続くときは、摂取している栄養素の偏りにも注目してみましょう。

ところで皆さんは、美容ビタミンとも呼ばれるビタミンB群、十分に足りていますか?最近肌荒れが気になる…という方は、ビタミンBが足りていない可能性も高いのです。ここでは、肌荒れ対策にとっておきのビタミンBについて、たっぷりご紹介していきます。

こんにちは、編集長の水野春子です。
「大事な日なのに肌荒れをして、ちょっと困った…」なんて経験、結構ありますよね。そんな悩める皆さんに、とっておきの対策法をご紹介していきますよ。今回のポイントは「ビタミンB」。美肌を目指すなら是非チェックしてほしい内容です♪
こんにちは、助手の進藤明人です。
肌荒れは、老若男女問わず悩みのタネになりますよね。ビタミンBが何となく肌に良いことはわかるのですが、実際どういうところが良いの?と聞かれると自信を持って答えられないですね。
今回は僕も皆さんと一緒に、しっかりビタミンBのことを知って肌荒れに悩まない美肌をつくっていきたいと思います!

 ビタミンB不足で起こる肌荒れ2つ

 ニキビ

ビタミンB群の中でもビタミンB2ビタミンB6が不足することで起こるニキビ。皆さんも一度はニキビで悩んだことがあるのではないでしょうか。ビタミンB2は皮膚や髪の毛、また粘膜などの健康を維持する働きを持っています。特に口内炎や皮膚炎といった粘膜や皮膚の炎症が起こりやすくなることで知られています。また、皮脂の分泌をコントロールする働きもあるため、ビタミンB2が不足すると皮脂の過剰分泌が起こりニキビができやすくなるのです。

ビタミンB6は肌の代謝に大きく関わるビタミンです。肌は通常28日周期でターンオーバーを繰り返しながら、常に新しい皮膚へと生まれ変わろうとします。しかしビタミンB6が不足することでこのターンオーバーが乱れ古い角質が残ったままになり、毛穴に詰まる原因となります。それによってニキビ肌を引き起こしてしまうのです。

口角炎

ビタミンBが不足することによって、口の端が切れて痛む口角炎になりやすいといわれています。口角炎は治りかけの時にかさぶたができますが、ものを食べたり話をしたりすることで口を大きく開けると非常に痛いことが特徴です。大抵は約1週間から2週間にわたり腫れや出血、痛みが続きます。原因は疲れやストレスなどもありますが、近年ではビタミンB2・ビタミンB6の不足によって起こることが多いようです。口角炎はカンジタという真菌が増殖して発症しますが、このカンジタはもともと皮膚や体内に生息しており、普段は悪さをせずに潜んでいます。しかし疲労が蓄積したり体調を崩したりすることで増殖します。この時、皮膚の健康を維持するビタミンB2・B6が不足することによって、菌の働きを防ぎきれず口角炎になってしまうのです。

ビタミンBが不足すると、肌荒れだけでなく口角炎という病気になってしまう可能性が高まるんですね。何だか、自分の食生活が大丈夫かどうか、心配になってきちゃいました…。

 

確かに、ニキビができやすい人は自分がビタミンB不足に陥っているかどうか、心配になるわね。
…それじゃあ、ビタミンBが減る食生活の例を挙げて紹介していくわね。もしも当てはまったら、要注意よ。

 ビタミンBが減るのはこんな生活!

ビタミンB不足に陥りやすい食生活

  • 糖分の摂りすぎ
  • 油分の摂りすぎ
  • アルコール飲料の飲み過ぎ
  • 精製された白色食材の摂りすぎ
  • 加工食品の摂りすぎ

 食生活に関しては、これらが主な原因になります。糖質がエネルギーに変換される時に消化されるのが、ビタミンB1です。糖分の摂りすぎによって、ビタミンが過剰に消費されている恐れもあります。油分の摂りすぎで蓄えられた脂肪を消費するのには、ビタミンB2が消費されます。また、アルコール飲料の飲み過ぎによってもビタミンBが不足します。これは、アルコールという毒素を排出している時、体は栄養分を吸収することよりも毒素の排出を優先させてしまうためです。このため、ビタミンBをはじめビタミンAやビタミンCといった栄養素の吸収がしにくくなります。

そして精製食品や加工食品は、精製や加工の段階で多くのビタミンが失われてしまいます。精製食品の代表的なものは、砂糖や白米、小麦粉といった白い食材です。原料を食べやすい形に精製したものですが、この精製段階で多くのビタミンが失われ、更にこれらに多く含まれる糖質がビタミンBを消費します。加工食品は、加熱、冷却、添加などによる加工を経た食材で巷にも溢れていますが、その加工段階でビタミンが大幅に失われている可能性があります。

ビタミンBが減るのは、食生活だけではありません。ストレスや疲労の蓄積、喫煙などもビタミンが失われる原因となります。バランスのとれた食生活やリズムの整った生活習慣で、ビタミンBをしっかり保持したいですね!

 ビタミンB群のもつ美肌効果

ビタミンB1

​ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換したり、疲労物質の蓄積を防いだりする効果があります。そのため、ビタミンB1が不足することで糖質がエネルギーに変換されず脂肪になります。​糖質のエネルギーは脳に作用し、精神を安定させる働きがあるのでとても大切。不足することで疲労物質が蓄積してストレスを感じたり、イライラしてしまうなどの症状が現れやすくなります。更に、ビタミンB1は肌の新陳代謝にも関わります。ストレスは肌の大敵ですし、皮脂分泌をアップする原因にもなります。疲労回復や新陳代謝という美肌効果のほかにも、ビタミンB1は精神を安定させる効果があることを覚えておきましょう。

ビタミンB2

ビタミンB2は脂質と糖質をエネルギーに変換したり、細胞の再生や粘膜の健康維持に役立つビタミンです。ビタミンB2が不足すると脂質や糖質がエネルギーに変換されず、脂肪の蓄積に繋がります。余分な脂肪は皮脂の過剰分泌や頭皮のベタつきの原因になります。背中ニキビに悩まされるのもビタミンB2が不足している可能性が高いといえます。脂質の代謝がスムーズでないと、活性酸素が体内に発生して肌の老化が進んでしまい、たるみやしわを引き起こします。また、新陳代謝を司るビタミンといっても過言ではありません。健康な肌細胞の再生や粘膜を健やかに保つ働きがあり、肌が生まれ変わるのを支えてくれる大切なビタミンといえます。

ビタミンB6

ビタミンB6はタンパク質やアミノ酸の代謝に大きく関わります。私達の体には多くのタンパク質が使われています。例を挙げると、皮膚、筋肉、血液などです。どれも生きる上で大切な部分ですが、タンパク質はそのままだと分子が大きすぎて体内に吸収されません。そこで、摂取したタンパク質を一度アミノ酸に分解し、再合成して必要な部位に使われるようにするのがビタミンB6の働き。タンパク質やアミノ酸の代謝が滞ってしまうと肌荒れや皮膚炎、貧血を引き起こしやすくなり、口内炎や結膜炎の発症リスクを高めます。更に女性は生理前になるとビタミンB6の血中濃度が低下し、これがひとつの要因となり月経前症候群であるイライラや腰痛などが引き起こされるとも考えられています。肌荒れをよく起こす方や、プロテインなどのタンパク質を多く摂る方、月経前症候群が重い方は、積極的に摂取したいビタミンです。また、ビタミンB6は皮脂量をコントロールする効果もあるので、皮脂の過剰分泌で発生するニキビを予防する働きもあります。

ビタミンB6が活性化するためにはビタミンB2が必要です。ビタミンB2が不足することがビタミンB6の不足に繋がりますよ。

ビタミンB7

ビタミンB7は元々皮膚炎を治療するビタミンということで発見されました。ビタミンHと呼ばれていた時代もありますが、今はビタミンB群の「ビタミンB7」、「ビオチン」と呼ばれています。ビタミンB7の美肌効果は、血行を良くして新陳代謝を高める点。細胞を活性化することによって老廃物の排泄を助けてくれる働きもあります。皮膚科や美容クリニックで行う治療薬や点滴、注射でも使用されるビタミンなので、美肌効果はお墨付きといえます。また、頭髪を健康的に保つ働きもビタミンB7の大きな役割です。

ビタミンB7(ビオチン)の効果を高める働きのある栄養素は、ビタミンC、ビタミンB2・B6、ビタミンB5(パントテン酸)です!相乗効果を高めて、美肌効果をアップさせたいですね♪

ビタミンB9

ビタミンB9は別名「葉酸」と呼ばれることで知られています。妊娠を経験した方にはお馴染みのビタミンです。母体がビタミンB9を摂取することでお腹の赤ちゃんの発育、発達を促します。奇形などの発育障害を予防する働きがあることでも有名です。実はその他にも、タンパク質の代謝に関わり肌のターンオーバーを促してくれる効果も期待できます。また、粘膜を健やかに保つ働きや赤血球がつくられるのを助ける働きがあります。

ビタミンB12

ビタミンB12は肌の新陳代謝を活性化させる働きがあります。新しい細胞の生成はもちろん、壊れた細胞の修復も行います。また、紫外線やストレスなどによって発生した活性酸素を除去する働きをもっているため、肌老化を防ぐことができます。その他にも睡眠の質を改善する効果や自律神経を整える効果があります。肌のために必要な睡眠の質を改善してくれるので、すっきりとした朝を迎えることもできます。その他、傷ついた神経を修復する働きがあり、眼精疲労にも役立ちます。

ビタミンB12は肌荒れが悪化するって本当?

近年、カリフォルニア大学の研究チームが発表した論文に、「ビタミンB12が肌の常在菌であるアクネ菌の活動を変えて、皮膚に炎症を起こしやすくすることを発見した」とあります。しかしまだこの研究結果だけでは、ビタミンB12が肌荒れを悪化させるという事実にはつながっていません。実際、「ビタミンB12は肌荒れを予防する」という研究結果もあるため、どちらの信憑性が高いか分かっていないのです。今後の研究に注目していきたいところです。ちなみに、厚生労働省でビタミンB12の1日の推奨量(単位:マイクログラム)が定められているので、参考までにご紹介します。

1日のビタミンB12推奨量(μg)

​年齢(歳)​推定平均必要量(μg)​推奨量(μg)
15~172.12.5
18~292.02.4
30~492.02.4
50~692.02.4
70以上2.02.4


ビタミンB群が含まれる食べ物

ビタミンB1

ビタミンB1は、豚肉のヒレ肉やもも肉など豚肉に多く含まれます。その他には、うなぎの蒲焼き、いくら、大豆やえんどう豆などの豆類がビタミンB1を多く含みます。そして実は、インスタントラーメン(即席麺)にも多くのビタミンB1が含まれます。これは「インスタントラーメンは体に悪い」というイメージの払拭をはかったものであるとか、以前カップラーメンばかり食べていた若者が脚気(かっけ)になることが多く、それを防ぐために添加されているとか、様々な説があります。真相は藪の中ですが、罪悪感を抱いてカップラーメンを食べていた方にとってはちょっぴり安心できる内容。しかし、塩分などの添加物が多いという点でいえば、「毎日ではなく、時々」に留めるのが大切です。栄養が偏らないように気を付けましょう。

​1日のビタミンB1推奨量(μg)

​年齢(歳)​男性

​推定平均必要量(μg)

男性

推奨量​(μg)

​女性

推定平均必要量​(μg)

​女性

推奨量​(μg)

18~291.21.40.91.1
30~491.21.40.91.1
50~691.11.30.91.0
70以上1.01.20.80.9
カップラーメン1個で約1.3μgのビタミンB1です。これだけでも十分なビタミンB1が摂れるのだから、驚きね。しかしもちろん、それだけでは栄養が不足しますよ。野菜を入れたり添えたりして栄養バランスを考えるのもおすすめ。塩分の摂りすぎにも配慮が必要ね♪

ビタミンB2

ビタミンB2は、レバーやうなぎに最も多く含まれていますが、他にも卵や焼き海苔など普段の生活で毎日摂取できるものにも含まれています。他には、アーモンドや大豆、きな粉などにも含まれていますので、小腹が空いた時のおやつに摂取してみるのも良いかもしれません。ビタミンB1同様、カップラーメンにも添加されていることが多いので選ぶ際は表記をチェックしてみてください。

​1日のビタミンB2推奨量(μg)

​年齢(歳)​男性

推定平均必要量(μg)​

​男性

推奨量​(μg)

​女性

推定平均必要量​(μG)

​女性

推奨量​(μg)

15~171.41.71.21.4
18~291.31.61.01.2
30~491.31.61.01.2
50~691.21.51.01.1
70以上1.11.30.91.1
お子様も大好きな魚肉ソーセージも1本約0.5μgのビタミンB2が入っています♪カップラーメンでも1個約0.5μgなので、もうひと踏ん張りすれば推奨量に届きそうです。ビタミンB2はちょっぴり摂取が難しいかもしれません。けれどこのふたつ、気になるのはやはり塩分ですね…。

ビタミンB6

ビタミンB6は、にんにく、まぐろ、かつおなどの赤身魚、レバー、卵に多く含まれています。野菜ではアボカド、さつまいもに多く、バナナにもビタミンB6が多く含まれます。ビタミンB6は整った腸内環境の大腸に生息するビフィズス菌などの腸内細菌によっても作られます。普段の食事で過剰摂取となることはほとんどありませんが、ビタミン剤などの使用によって1日に100mg以上の過剰摂取を継続したとき、手足の痺れといった神経障害や感覚障害を引き起こすリスクが高まります。厚生労働省で定められた上限量を守って摂取するように心がけましょう。

​1日のビタミンB6推奨量(μg)

​年齢(歳)​男性

推定平均必要量

(μg)​

​男性

推奨量

(μg)​

男性

上限量

(μg)​

​女性

推定平均必要量

(μg)​

​女性

推奨量

(μg)​

​女性

上限量

(μg)​

18~291.21.4551.01.245
30~491.21.4601.01.245
50~691.21.4551.01.245
70以上1.21.4501.01.240
かつお1切れ約0.8μg、にんにく1/2個約0.5μgでトータル約1.3μgになりますね。比較的、摂取しやすいですね♪

ビタミンB7(ビオチン)

ビタミンB7(ビオチン)は、レバー、納豆、卵黄に多く含まれています。その他には、まがれいやししゃもなどの魚介類、まいたけ、あおのりなどにも含まれるので、日々の食事にプラスしてみてはいかがでしょうか。ビタミンB7は過剰摂取した分は汗や尿とともに排出される水溶性のビタミンなので、貯めておくことが難しいビタミンでもあります。こまめに摂取してビタミンB7の効果を高めたいものです。

​1日のビタミンB7目安量(μg)

​年齢​目安量(μg)
18~29歳50
30~49歳50
50~69歳50
70歳以上50
(妊婦)52
(授乳婦)55
まがれい1切れ約20μg、卵1個約13μg、糸引き納豆1パック約9μgで約42μgになるわね♪この他の食材を合わせて目安量50μgを目指しましょう!

ビタミンB9(葉酸)

​ビタミンB9(葉酸)は、野菜に多く含まれています。ほうれん草、ブロッコリー、枝豆など緑の野菜に加え、いちご、納豆、焼きのりにも多く含まれています。比較的摂取しやすい食品が多いのですが、推奨量が多いため1日分をとるとなると結構な量が必要になります。水溶性ビタミンであるビタミンB9(葉酸)は、水や熱に弱いという性質があります。焼きのりなど、そのまま食べられる食品を食卓に1品プラスしてみましょう。

​年齢

男性

推定平均必要量

​(μg)

​男性

推奨量

​(μg)​

​男性

上限量​

(μg)​

​女性

推定平均必要量​

(μg)​

​女性

推奨量

(μg)​​

​女性

上限量​

(μg)​

18~29200240900200240900
30~4920024010002002401000
50~6920024010002002401000
70以上200240900200240900
​(妊婦)​400​440
​(授乳婦)​280​340
妊婦さんは特に妊娠初期に摂取したい栄養素がビタミンB9(葉酸)です。食事で摂取しきれない場合はサプリメントなどで補うのがおすすめ! 

ビタミンB12

​ビタミンB12は、レバー、しじみ、煮干し、味付けのりなどに多く含まれています。魚介類では、にしん、まいわし、さんまに多く含まれています。にしんは1尾に約19μgのビタミンB12が含まれているので、普段のメニューにプラスしてみるのも良いかもしれません。味付けのりも1食分である3gに1.7μgが含まれています。熱には強いですが、水に流れやすい性質をもっているので、煮物にする場合は煮汁にも流出していることを覚えておきましょう。

​年齢(歳)​男性

推定平均必要量(μg)​

​男性

推奨量(μg)

​女性

推定平均必要量(μg)​

​女性

推奨量(μg)​

18~292.02.42.02.4
30~492.02.42.02.4
50~692.02.42.02.4
70以上2.02.42.02.4
​(妊婦)​2.3​2.8
​(授乳婦)​2.7​3.2
魚介類に多く含まれるビタミンB12も比較的摂取しやすいかもしれませんね。過剰摂取の心配もあまりありませんので、安心して摂取してくださいねっ。

 食事の摂取が厳しい場合はサプリに頼ろう!

​サプリメントの選び方

添加物が少ないものを選ぶ

サプリメントは目的となる栄養を錠剤にするために固める成分、飲みやすさを高めるために添加された糖分、量を多く見せるための増量剤、色をコントロールするための着色料など様々な添加物が配合されています。成分表示を見ると、左上から順配合量の高い成分が記載されていることが多いのですが、上位に添加物が表記されているということは目的となる栄養よりも添加物のほうが多いサプリメントであるとわかります。添加物の中ではもちろん必要不可欠な添加物もあります。例えば、錠剤をつくるための固める成分やカプセルの原料となる成分。カプセル状のサプリメントにはゼラチン、グリセリンなどの添加物が配合されていますが、これはカプセルの原料となるので「必要な成分」といえます。その他、タブレット状のサプリメントにはセルロース、レシチン、乳糖、デンプンなど、錠剤にするために固める成分が配合されています。また、サプリメントを湿気から守り表面を滑らかにするためのコーティング剤として天然樹脂やワックスが用いられます。

サプリメントをつくるために必要な成分…カプセルの原料・サプリメントを固めるための成分・コーティング剤など

問題はここから。サプリメントをつくる工程で必要な成分は仕方ありませんが、入れなくても良いものが配合されているケースが多いのも事実です。例えば、発色剤として用いられる亜硝酸ナトリウム​。この成分は色を綺麗に見せるための成分ですが、スモークソーセージなどに含まれるアミンという成分に反応し、発がん性物質のニトロソアミンに変化​するとされています。また、着色料の一種であるタール色素は安全であると認識されていることが多いのですが、外国では赤色2号、赤色102号、赤色106号​は発がん性があり、アレルギーを引き起こすリスクがあるとされています。更に、ダイエットドリンクなどに多く使用される人工甘味料も近年は危険視されています。様々な研究がされている最中ではありますが、肝機能の低下、腫瘍、うつ症状が発生する可能性があると言われています。特に妊婦の方は胎児の奇形に関わるとされ、摂取を控えた方が良いといえます。噛んで食べるタイプのチュアブルサプリメントの場合、糖分が多く含まれている可能性が高いので、こちらも注意してみましょう。

必要性の低い成分…着色料・発色剤・香料・甘味料など

目的によってプラスの栄養を見る

サプリメントを選ぶ時にやはり気になるのが、一緒に配合されている栄養です。ビタミンB6をサプリで摂取したい場合に、ビタミンB6と相性の良いビタミンB2やビタミンB7(ビオチン)、ビタミンB9(葉酸)を同時に摂取すると相乗効果を得られます。​ビタミンB群は同じビタミンBの栄養素と相性が良いので、マルチビタミンサプリメントとして販売されることが多いです。しかし、「マルチ」と書いてあっても実際は2種類のビタミンBしか配合されていない場合もあるので、しっかりと表記されている内容をチェックしましょう。

その他にも、美肌効果を高めたい方には、コラーゲンやセラミドでハリアップを目指したり、ビタミンCで美肌効果をアップしたりするのもおすすめです。ビタミンB群のサプリメントは沢山ありますが、プラスαで栄養が添加されているものだと更に効果を期待できそうです。

ビタミンB配合のおすすめサプリメント

​TURURI;BB

ビタミンC、ビタミンB2、ビタミンB6を中心にしたサプリメント。ニキビや肌荒れが気になる方や運動不足の方、食事のバランスが不安な方におすすめしたいニキビ対策の美肌サプリメントです。これらのビタミンの他、130種類の天然原料からとった12種類のビタミンがたっぷりと配合されたサプリメントです。ただ豊富な種類のビタミンが含まれているだけではなく、国の定めた含有量基準値をしっかり満たしているから心強いですね。原料は自然由来のアサイー、マキベリー、ザクロエキス、カムカムなど様々。自然由来のビタミンなので、毎日安心して飲めそうです。

【配合されている12種のビタミンはこちら】

  1. ビタミンC…皮脂量をコントロールしてニキビをできにくくする。ターンオーバーを整えニキビを予防する。
  2. ビタミンB2
  3. ビタミンB6
  4. ビタミンB1
  5. ビタミンB12
  6. ビタミンB5(パントテン酸)…ストレスを緩和する働きがある。
  7. ビタミンB9(葉酸)
  8. ビタミンD…骨の健康を維持する。免疫力アップをはかる。ターンオーバーを整える。ビタミンCのサポート役
  9. ビタミンB7(ビオチン)
  10. ビタミンE…血行促進をはかりターンオーバーを正常化する。
  11. ビタミンB3(ナイアシン)…皮膚や粘膜の炎症を予防する。脂質や糖質の分解をサポートする。
  12. ビタミンA…皮膚や粘膜を健やかに保つ。動脈硬化を予防する。抗酸化作用。目の健康を保つ。

その他にも…乳酸菌、食物繊維、生酵素などが含まれていて、抜群の相乗効果をもたらしてくれるはずです。

【口コミはこちら】

  •  
  • アゴニキビだけではなく体調維持にも
    5/5
    30代女性
    年を重ねるほどに、アゴのニキビが気になり、調べると、ストレスや睡眠不足などからなる、大人ニキビのようでした。 はじめは、十分な変化を、感じることができませんでしたが、少しずつ、ストレスを感じにくくなったり、寝つきもよくなり、アゴのニキビも減ってきました。また、飲む前は、便秘になることも多かったのですが、快便にもなりました。今は、アゴニキビだけではなく、体調維持にも使ってます!

    私のニキビサプリ

  •  
  • 時短メイクができる!
    5/5
    30代女性
    今までニキビを隠すために、コンシーラーとファンデを駆使して頑張っていました。 でも、メイクで隠せば隠すほど肌は荒れていき、やっぱりどうにか治したい!と思ってこちらを購入。 肌がどんどんキレイになっていく自分に驚きながら、時短メイクができる事が本当に嬉しい☆ ニキビで悩んでいる方に是非オススメしたいサプリメントです。

    キレイプラス

 乳酸菌の働きで腸内環境を整えるので、便秘解消にも期待がもてます。実際に便秘が解消したという口コミを見ると、継続したくなりますね。また、メイクでのカバーは肌荒れの原因に。内側からキレイを補給して時短メイクを楽しみましょう。

【商品の詳細】

​商品名​TURURI;BB
容量/​飲み方​1袋60粒入り/1日2粒を目安に飲む
​価格​通常購入:4,400円
定期購入:初月500円/2回目以降3,960円(4ヶ月継続が条件)

他のサプリに比べてちょっと高いような気がするんですけど…
確かにそうね。だけどこれにはワケがあるの。TURURI;BBは全ビタミンが国の定めた基準を上回っているから凄いのよね。ビタミン●●が配合されている!と謳っていても含有量が極端に低いものもあるのが事実。その点、TURURI;BBはしっかりと効果を実感できる量が配合されているから心強いの。
なるほど!そういうワケがあったんですね。肌で効果を実感してみたいですね!


TURURI BBの詳細はこちら

体にうれしいマルチビタミン

​ローヤルゼリーやグルコサミンといった健康補助食品で有名なやわたから発売されている「体にうれしいマルチビタミン」はβカロテンやビタミンB群を効率よく摂取できるサプリメントです。食生活で補いきれいないビタミンをしっかりと摂取することで、美肌効果はもちろん免疫力もアップしてくれます。コスパも良く、食品由来で安心のビタミンを10種類配合していています。クロレラに似た藻であるデュナリエラやとうもろこし、菜種油などの食品由来成分にこだわっているところも魅力の一つです。

【配合されている10種のビタミンはこちら】

  1. ​​βカロテン…皮膚や粘膜を健やかに保つ働き、夜盲症の予防や改善に効果的。
  2. ビタミンB1
  3. ビタミンB2
  4. ビタミンB3(ナイアシン)…皮膚や粘膜の炎症を予防する。脂質や糖質の分解をサポートする。​
  5. ビタミンB7(ビオチン)
  6. ビタミンB6
  7. ビタミンB9(葉酸)
  8. ビタミンC…皮脂量をコントロールしてニキビをできにくくする。ターンオーバーを整えニキビを予防する。​抗酸化作用がある。
  9. ビタミンD…骨の健康を維持する。免疫力アップをはかる。ターンオーバーを整える。ビタミンCのサポート役​。
  10. ビタミンE…血行促進をはかりターンオーバーを正常化する。​抗酸化作用がある。

シンプルな配合ではありますが、効果の高いビタミンがぎゅっと10種も詰まっています。βカロテンは必要に応じてビタミンAにも変換される栄養素です。体に不足している栄養素をしっかりと補ってくれそう。

【口コミはこちら】

  •  
  • 身体の冷えもなくなり…
    5/5
    40代女性
    美容とダイエットにベースサプリのマルチビタミンが一番良いと友人に教えてもらい購入しました。 新陳代謝が良くなってきたのか、身体の冷えもなくなりホコホコしています。

    健康とサプリメントの総合サイト

  •  
  • 葉酸だけでなく数多くの栄養素で肌も健康を保っています
    5/5
    妊娠中に葉酸が良いと聞きましたので、探していましたらこちらの商品にたどり着きました。 最初は葉酸を手軽に摂取できるとして、あくまでも赤ちゃんのために摂取していました。しかし使用していくうちに肌荒れが改善していき妊娠前とは行きませんが治ってきています。 お腹の赤ちゃんだけでなく自身の健康も保てるため現在も使用しています。

    妊娠葉酸サプリメント.net

 

 血行が促され新陳代謝がよくなり冷えが解消した方、肌荒れが改善した方など、多くの喜びの声があがっています。女性はホルモンバランスの乱れによっても肌荒れは起こります。そんな時に身体の内側から体調を整えてくれる存在といっても良いかもしれません。妊娠中はもちろん、授乳期にもおすすめのサプリメントです。

【商品の詳細】

​商品名​やわた 体にうれしいマルチビタミン
​容量/飲み方​1袋60粒入り/1日2粒を目安に飲む
​価格​通常価格:2,160円
初回特別価格:1,728円(初回限定)

マルチと謳いながらマルチらしからぬサプリメントもある中、こちらはしっかりマルチです♪あれもこれも…とつい欲張ってしまう女子におすすめ!乙女心を満たしてくれそう。

体にうれしいマルチビタミンの詳細はこちら

DHC ビタミンBミックス

​ドラッグストアでも手に入り、コスパも非常に良いサプリメントがDHCのビタミンBミックスです。ビタミンB群を8種類配合している上、イノシトールが配合されています。イノシトールとは以前ビタミンB群として発表されましたが、体内で合成することのできる成分であるため、ビタミンB群から格下げとなり「ビタミン様物質」と認識されています。そんな残念なイノシトールですが、生活習慣病の予防や髪の毛の発育に関わります。神経機能を正常にする効果もあります。ビタミンB群を中心としたDHCのサプリメントは何といっても価格が安いことで続けやすいですね。

【配合されているビタミンとビタミン様作用物質はこちら】

  1. ​ビタミンB1
  2. ビタミンB2
  3. ビタミンB6
  4. ビタミンB7(ビオチン)
  5. ビタミンB12
  6. ビタミンB3(ナイアシン)…皮膚や粘膜の炎症を予防する。脂質や糖質の分解をサポートする。​​
  7. ビタミンB5(パントテン酸)…ストレスを緩和する働きがある。
  8. ビタミンB9(葉酸)
  9. イノシトール(ビタミン様作用物質)…脳細胞への栄養補給、神経機能の正常化、脂肪とコレステロールの流れをスムーズにする。

ビタミンB群がぎゅぎゅっと8種類配合されているので、美肌効果はもちろん免疫力アップも見込めます。イノシトールが配合されているのでビタミンBの効果も相乗効果でアップしそうです。

【口コミはこちら】

  •  
  • ニキビが一晩でだいぶ落ち着きました
    5/5
    20代女性
    以前、エステに通い出したのをキッカケに中からも綺麗にと思い、試しに飲んでいました その時は効果が全くわからなかったのですが、年末年始の多忙のせいでいつの間にか飲まなくなっていた所、凄い肌荒れとニキビが出てしまいました(;_;) 暫くは気付かずに薬を塗っていましたが一向に治らず、ふと思い出して寝る前にこちらを飲んだ所 びっくり! 一晩でだいぶ落ち着きました(*^^*) 安くて続けやすいし、匂いは気になりますが小さな錠剤を1日2粒で肌が元気でいられるなら万々歳です☆ 合う合わないは勿論あるかと思いますが、私には無くてはならなくなりました(*^^*) これからも飲み続けたい1品です☆

    @cosme

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  • 大当たりでした
    5/5
    20代女性
    ニキビをどうにかしたいと思い一番安いサプリであるこの商品を購入してみました。サプリは意味ないとネットで見たのでダメ元でしたが、私にはこれが大当たりでした。初日の夜は下痢気味になり、まさかこのサプリのせい?と悩んだのですが、翌日も飲み続けると、下痢は初日のみで次の日からニキビができなくなりました!実は私は便秘気味でもあったのですが、このサプリを飲み続けて1ヶ月間以上たちます、便通がなかったのは1日だけ(旅行中)でした。お通じが良くなりニキビがなくなったのか、それとも以前の私が絶望的なビタミン不足だったのかはわかりませんが…とにかく長年悩んでいたニキビがこのサプリのおかげで大幅に改善されとても嬉しいです。サプリの効果が出るのは通常何ヶ月もかかると言われていますが、私はすぐに出てくれました。よほどこのサプリが私の身体に合っていたのかな?

    @cosme

 口コミを見ると匂いが気になるという方が多かったのですが、効果があったと喜びの声をあげている方が多いように感じました。飲まなくなったら肌荒れやニキビが発生…という口コミを見ると効果があることが改めて分かります。便秘に効果があったという方もいらっしゃったので、女性に嬉しいサプリメントといえます。

【商品の詳細】

商品名​​DHC ビタミンBミックス
​容量/飲み方​1袋60粒入り/1日2粒を目安に飲む
​価格​229円
何といってもこのコスパ!1日あたりの価格は何と10円以下なんです!1日10円で美肌を手に入れられるなんて最高です!試す価値ありですね。

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それでも改善しない場合は他の栄養不足かも!

肌の代謝を促す「ビタミンD」

​ビタミンB群を摂取しているのに肌荒れやニキビが解消しない…そんなときはもしかしたらビタミンD不足かもしれません。ビタミンDは魚介類やきのこ類に多く含まれますが、野菜や肉類にはあまり多く含まれていません。従って、普段の食事から摂取するのが難しいビタミンでもあるのです。ビタミンDが不足すると、骨粗しょう症や免疫力低下に繋がります。肌には関係ないのでは?と思いますが、実は肌のバリア機能に作用し、皮膚を強く保つ働きがあります。また、ニキビや肌荒れを改善するためのターンオーバーを促してくれることでも知られています。肌が正常に生まれ変わることで美肌効果が見込めます。

ビタミンDは、きくらげやまいたけといったきのこ類、あんこうのきもやしらす干しといった魚介類に多く含まれますよ。あまり摂取しない方はビタミンB群のサプリメントにビタミンDが添加されているものをセレクトすると良いかもしれませんね♪

抗酸化作用のある「ビタミンC」

皆さんもご存知のビタミンCは水溶性のビタミンなので、蓄積が利きません。よって、不足しやすいため毎日しっかりと摂取することが必要です。ビタミンB群をしっかりと摂取していても肌荒れやニキビが改善しない場合、ビタミンCの不足を視野に入れてみましょう。ビタミンCはビタミンB群との相性も良く、美肌効果を効率的にアップすることができます。しわやたるみ、シミといったエイジングサインは活性化酸素が原因となることが多いのですが、この活性化酸素を分解してくれるのがビタミンCの大きな役割です。これを抗酸化作用と呼びますが、ニキビの炎症を抑えたりメラニン色素の発生を抑制する効果があり、美肌の維持には欠かせない働きといえます。更にビタミンCにはコラーゲンの生成をサポートする働きがあるため、肌のハリを維持するのにぴったりです。

ビタミンCは柑橘系の果物に多く含まれているイメージがありますが、赤や黄色のピーマン、ブロッコリー、芽キャベツにも多く含まれていますよ。ポトフなどにしてたっぷりの野菜を摂取したいですね♪

 肌に必要なビタミンBは食事とサプリで補おう!

​ビタミンB群が肌にとって必要不可欠なビタミンであることがお分かりになったのではないでしょうか?美肌を保っている方は保湿などのスキンケアはもちろんですが、​こっそりビタミン摂取に気を配っている方が多いようです。毎日継続することで変化があるかもしれないビタミンB補給を、今日からはじめてみませんか?食事とサプリで上手に摂取すれば、自分史上最高の肌を手に入れられるかもしれません!

今回はビタミンBの効果や摂取方法をご紹介しました!「キレイ」は1日にしてならず。毎日の積み重ねで、誰もが羨む肌をゲットしたいですね♪