白ニキビが大量発生…原因は?どんなケアで治すべき?

目次

  • 白ニキビが大量発生!なかなか治らないのはどうして!?
  • なぜ?白ニキビができやすい場所
  • 白ニキビが大量にできる原因は?
  • 白いけれど、白ニキビじゃない!こんな場合は
  • 対処方法1.軽症ニキビなら放っておけば治る?
  • 対処方法2.大量発生した白ニキビを隠したい!
  • 対処方法3.白ニキビをつぶすなら!ちょっと待って!!
  • 対処方法4.ピーリングでお肌の掃除
  • 対処方法5.市販薬で治す
  • 対処方法6.正しい洗顔方法を学ぶ
  • 対処方法7.ニキビのできにくい体質へ!食生活の改善
  • 皮膚科へ行くなら知っておくべきこと
  • ニキビ肌にお別れするために!おすすめサプリランキング
  • 大量ニキビができてしまったら、肌質改善が要!

白ニキビが大量発生!なかなか治らないのはどうして!?

何気なく鏡を見ていると、いつの間にか、顔に白ニキビが大量発生していて驚いた経験のある人はいませんか。私、水野春子もそうです。たまに出てくる白ニキビに、朝から「あ~ぁ」とがっかりすることがあるんですよね。そんな日はメイクものらない気がして、テンションがた落ち・・・。「きちんとお肌のお手入れをしているつもりなのに」という人でも、日常の中で白ニキビ発生の原因を作ってしまっているものです。

白ニキビは、毛穴に汚れや角栓が詰まって炎症を起こした状態の肌のことです。ニキビの初期段階が、白ニキビで、これが悪化していくと、黄色や赤に色を変化させ、また、痛みを伴うようになります。白ニキビは、毛穴の皮脂がうまく排出できずに詰まっている状態なので、炎症を起こしていません。しかし、この状態を放置すれば、すぐに大きな炎症につながり、最悪の場合、毛穴の陥没やシミの原因となってしまいます。

5年後、10年後の肌にも悪影響を与えるかもしれない白ニキビを作らないためには、毛穴に皮脂が詰まらないようにすることが最大の対策。白ニキビ大量発生の原因を知り、きちんと対策をするための知識をお伝えします。

なぜ?白ニキビができやすい場所

白ニキビができやすい場所はおおむね決まっています。

まずは、頰。もともと顔は皮膚が薄く、デリケートな場所ですが、範囲の広い頬は、特に紫外線や乾燥など、肌に直接ダメージを受けやすい場所です。また、枕などの寝具や毎日のメイクなど、色々なものが「触れる」機会の多いところなので、雑菌がわきやすいのもその原因の一つです。

あごやフェイスライン、口周りは、汗腺の少ない場所であるものの、皮脂腺の数は多くあります。この場所の白ニキビは、生活習慣やホルモンバランスの乱れによるものが大きいといえます。

おでこは、汗腺も皮脂腺の数が多く、顔の中で最も脂分が分泌されやすい場所であることから、不衛生にしていると白ニキビができやすくなります。

白ニキビが大量にできる原因は?

白ニキビは、皮脂が毛穴に詰まって盛り上がっている状態。毛穴の入り口に、角質や皮脂などの障害物があるため、皮脂がうまく排出されずにそこにたまってしまうのです。

肌にはターンオーバーという生まれ変わりのサイクルがあり、古くなった角質が剥がれ落ちることで、新しい細胞と入れ替わることを繰り返しています。紫外線や季節の変わり目の乾いた風、花粉や埃などの空気中の汚れが刺激となるターンオーバーのサイクルが乱れ、本来ははがれるべき角質がとどまったままになると肌の表面がごわついたり、古い角質に厚みが増すことでくすみとなります。これが毛穴のふたとなってしまうため、皮脂がそこにとどまってしまうのです。では、具体的にどんな原因によって大量にできてしまうのでしょう?

誤ったスキンケア

洗顔やファンデーションを塗るときに、肌をゴシゴシとこすっていませんか。

強い力で摩擦を加えると、肌の表面の角質層に傷がつき、キメが乱れます。キメが乱れた肌は、細胞の隙間から水分が蒸発しやすく、肌に充分な水分を保つことができないため乾燥しがちになり、これが、皮脂の過剰分泌を招くため、白ニキビの大量発生につながるのです。

クレンジングや不必要な洗顔もまた、白ニキビができてしまう原因の一つ。 特に、ふき取りタイプやオイルクレンジングは洗浄力が高く、肌への負担が大きいので注意が必要です。ナチュラルメイク程度の日であれば、ミルクやジェルなど、お肌への刺激がマイルドなものを選ぶなど、メイクの程度によってクレンジングを変えるのもおすすめです。

ホルモンバランスの乱れ

女性には生理があるため、1カ月の間で大きくホルモンの分泌量が変化します。

生理前には、女性ホルモンの一種であるプロゲステロン(黄体ホルモン)が優位になることで、肌が脂っぽくなったり、むくみやすくなるなど、不快な症状を感じることが多くなります。これにストレスなどが加わると、自律神経がこの分泌をうまくコントロールできなくなるため、肌の調子が悪化しやすくなるのです。

白ニキビは、生理前に特にできやすくなりますが、これは、女性ならではのホルモンのアンバランスさが原因と言えます。

皮脂の過剰分泌

白ニキビが大量にできてしまう原因の1つに、潤い不足もあります。

肌は乾燥を感じると、皮脂の分泌が活発になりますが、意外に潤いが不足しがちなのが、脂性肌の人です。 乾燥肌の人は、意識して保湿をしようとしますが、脂性肌の人は、べとつきやすいからと言ってスキンケアの工程を省いてしまいがち。 化粧水を軽くつけて、クリームを塗らないとか、使用する量を控えるなどすると、かえって皮脂が過剰に分泌され、それふたとなることで、白ニキビが大量にできてしまうのです。ですから、脂性肌であっても、化粧水でしっかりと水分を補給して、乳液やクリームでふたをして、お肌に潤いを閉じ込めましょう。

乾燥

年齢とともにコラーゲンや細胞に潤いを与えるセラミドが減少するため、肌の弾力や保水性が失われ、肌が乾燥しやすくなります。すると、角質が剥がれ落ちにくくなるため、さらなるターンオーバーの乱れを引き起こす……まさに悪循環になるのです。

ターンオーバーが正常な肌は、毛穴からの皮脂の排出もスムーズで、クリーンなもの。ですから、定期的にセルフピーリングで角質を取り除き、肌を柔らかくしてあげることが有効です。

肌のターンオーバーの衰え

人は、年を重ねるごとに新陳代謝が低下します。新陳代謝が落ちるということは、肌細胞の生まれ変わりのサイクルも滞ってしまうということ。

通常であれば28日くらいの周期で行われるターンオーバーも、年と共にその間隔があくようになり、30代から40代くらいでは45日近くかかるというデータもあります。肌の表面に古い角質がたまっている期間が長くなるため、肌の表面がごわつきがちになり、シミやくすみとして現れます。

このごわつきは、毛穴をふさぐ障害物となり、白ニキビ発生の原因になってしまいます。

ストレス

ストレスの多い現代社会。 毎日、遅い時間まで残業をしているとか、上司とのおつきあいで暴飲暴食を繰り返しているという人は多いですよね。

人はストレスを感じると、自律神経が乱れます。 疲れているのに眠れないとか、よく寝たはずなのに体が重く感じるなどの症状を感じている人は、あてはまるかもしれません。自律神経は、私たちの体のリズムをつかさどる大切なもの。 これが乱れると、通常4週間くらいで肌が生まれ変わるターンオーバーのサイクルが乱れ、スムーズに角質が剥がれ落ちないと、肌の表面にはどんどん角質がたまります。 

乱れた食生活・生活習慣

ファーストフードや肉料理など、脂の多い食事ばかりをしていると、皮脂分泌が過剰になります。 これも毛穴のふたとなってしまうんですよね。 また、生活習慣の乱れは、自律神経も乱します。肌の生まれ変わりであるターンオーバーのサイクルにも悪影響となり、剥がれ落ちない角質や毛穴から排出されない皮脂が白ニキビとなって肌に現れてしまうのです。

白いけれど、白ニキビじゃない!こんな場合は

トップは白いけれど周りが赤い=黄ニキビ!

白ニキビと間違えやすいのが、黄ニキビ。

白ニキビは炎症を起こしていない状態のものを指すので、トップは白くても、周りが赤く炎症を起こしているのであれば、違います。

目の下にある白いニキビは稗粒腫かも

目の下によくある白いぽつぽつとした盛り上がりも、白ニキビと間違えがち。目の下にあるものは、稗粒腫と言って、毛穴の中に排出されなかった皮脂や角質が閉じ込められたものです。

ニキビと違うのは、放っておいても、その後炎症を起こすことがないということ。気になる場合は、皮膚科を受診するときれいに処置してくれますよ。

対処方法1.軽症ニキビなら放っておけば治る?

たくさん白ニキビができる=ニキビ肌状態

肌にたくさん白ニキビができてしまっているということは、いわばニキビ肌状態。皮脂や角質が毛穴のふたとなり、毛穴詰まりを起こしてしまっている状態です。このままでは、毛穴の雑菌も閉じ込められてしまうので、白ニキビが発端となり、さらなる炎症を引き起こすもととなってしまいます。

皮脂詰まりをなくす必要性がある

白ニキビは、皮脂が詰まった状態です。毛穴がクリーンでないからトラブルが起こり、その始まりとして白ニキビが大量にできてしまいます。さらなるトラブルを回避するためには、これをなくす必要性があります。

かゆみや痛みを伴うようになると要注意!

ほおっておいて、かゆみや痛みを伴うようになったら要注意です。これは、炎症が始まっているサイン。白ニキビが悪化して自覚症状を感じるようになると、すでに手遅れです。

赤ニキビや黄ニキビに悪化すると跡が残ることも

赤ニキビや黄ニキビに悪化してしまうと、毛穴の陥没やシミとして肌に残ってしまう可能性もあるんです。赤ニキビや黄にビになってからニキビをつぶすと、毛穴に強い刺激となり、毛穴が開きっぱなしの状態になります。これが毛穴の陥没につながるのです。

また、ダメージを受けた部分には、防御反応としてメラニン色素が集まります。肌トラブルを起こしている状態の肌は、ターンオーバーがスムーズではありません。つまり、集まってきたメラニン色素の排出もうまくいかず、肌に留まる時間が長くなると、シミとして跡が残ってしまいます。

生活習慣を改めることが完治への近道

白ニキビが大量発生し始めたら、顔を清潔にすることはもちろんですが、生活習慣を改めることが大切。体が健やかになると、肌も自然と健やかになるため、それ以上のトラブル悪化を防いでくれます。

対処方法2.大量発生した白ニキビを隠したい!

ニキビ肌に優しいものを使いましょう

もうすでに白ニキビができてしまったという人は、無理につぶさない方がベター。

でも、そのままの状態で仕事やデートに出かけるのはいやですよね。うまく隠すためには、ニキビ肌に優しい化粧品を使ったメイクをしましょう。

進藤明人
はるこ先生、それなら、どんな化粧品がおすすめなんですか?

 

水野春子
アッキー、アシスタントとしていい質問ね!
じゃあ、ここで、私のとっておきを3つご紹介するわね。

ディセンシア アヤナス BBクリーム

定価 3,800円(税抜き)

数種類の保湿成分と美容オイルが入った肌に優しい商品。塗るだけで光を乱反射し美肌に見せてくれるだけでなく、しっかりと紫外線もカットしてくれる優れものです。ナチュラルにカバーしてくれるので、普段使いにぴったりですよ。

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オルビス スムースマットベース

定価 1,200円(税抜き)

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リプロスキンCCクリーム&リプロスキンコンシーラー

CCクリーム 4,500円(税抜き) コンシーラー 5,500円(税抜き)

少量でもしっかり赤みをカバーするので、炎症中のニキビでもきれいに整えてくれる商品。肌をいたわる成分が入っているので、今までニキビのあるお肌に化粧品を使って余計に荒れてしまったという経験を持つ人にもおすすめですよ。

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対処方法3.白ニキビをつぶすなら!ちょっと待って!!

つぶしていいニキビorつぶしちゃダメなニキビ

ニキビは、基本的には触らないのが一番です。でも、どうしても気になる場合には、炎症を起こしていない白ニキビの間であればいいでしょう。

つぶしてはいけないのは、周りが赤いなど、炎症を起こしている状態のもので1。つぶすことで炎症をさらに悪化させてしまうので、収まるまで放っておくのがベストです。

指や爪でやっちゃダメ!

ニキビをつぶす時には、雑菌が入りやすいので、指や爪で行ってはいけません。雑菌が入ると、炎症を広げたり悪化させるリスクが高いので、必ず消毒した器具を使いましょう。

消毒した器具を使いましょう

白ニキビは、炎症を起こす直前の状態です。ですから、少しの刺激でも引き金となって、赤ニキビや黄ニキビとなり、赤みや痛みを引き起こしてしまいます。ニキビをつぶすことは、ただでさえ悪化のリスクが高いこと。リスクを最小限に抑えるためにも、消毒した器具を使い、雑菌が入らないように細心の注意を払うことが大切です。

ニキビ跡を作ってしまう可能性

あまりに強い力でつぶしたり、毛穴を掘るようにしてしまうと、出血など皮膚や毛穴に深刻なダメージを与えます。そうすると、白ニキビは治っても、ニキビ跡となって毛穴の陥没や跡として残ってしまうので要注意です。

白ニキビをつぶすときは、あまり毛穴の奥まで器具を押し込んだり表面から強い力を加えることはせず、できるだけ肌の表面に近いところで処理をすることを心掛けましょう。

毛穴が開くと再発する

毛穴が開きっぱなしの状態は、無防備な状態です。毛穴が開いた状態では、皮脂は排出されるものの、雑菌が入りやすく、外からの刺激を防ぐ方法がありません。毛穴の開きは再発につながるので、清潔に保ち、生活習慣にも気を付けて過ごしましょう。

対処方法4.ピーリングでお肌の掃除

AHAで汚れを取ろう

白ニキビの原因は、皮脂や角質が毛穴のふたとなることで起こる皮脂の詰まり。余分な皮脂は、日ごろの洗顔で落とすことができますが、角質はそのすべてを取り除くことができません。

そこで、フルーツ酸を配合したせっけんやジェルでのセルフピーリングがおすすめです。フルーツ酸はAHAともいわれ、自然由来の成分なので肌に優しいのが特徴です。角質を柔らかくし、剥がれ落ちやすくすることで、滞ったターンオーバーを促し、皮膚の生まれ変わりのサイクルを正常に近づけてくれます。

おすすめピーリング石鹸&ジェル

AHA配合の石鹸として圧倒的な人気を誇るのが、クレンジングリサーチのソープ。刺激がマイルドなので、毎日使っても大丈夫なところがポイントです。いつもの洗顔で簡単に角質ケアができるので、皮脂が詰まることによる白ニキビ予防になりますよ。

また、毎日のクレンジングにフルーツ酸成分の含まれたジェルクレンジングを使えば、メイクを落としながらついでに角質ケアができるので便利です。忙しくてなかなかスキンケアに手をかけられないという人におすすめですよ。

AHAソープ 定価:800円 

AHAジェルクレンジング 定価:1,000円

クレンジングリサーチAHAソープ&ジェルはこちら

こんな人には向いていません!

極度の乾燥肌や敏感肌の人は、毎日使うのは避けた方がいいかもしれません。角質を取り除きすぎるのは、かえって乾燥を招く原因になります。週に一度など、自分に合った方法でケアするのがおすすめです。

対処方法5.市販薬で治す

抗炎症作用が入った薬はNG!

白ニキビには、抗炎症作用が入った薬は効果がありません。なぜなら、白ニキビは、炎症が起きていない状態なので、何もない肌に塗ると負担が大きく、かえって肌荒れを起こしてしまう原因になりかねないからです。

効果的な市販薬として代表的なものは、以下の3つです。

  1. クレアラシル
  2. オロナイン
  3. ペアアクネクリーム

どれも、皮膚を柔らかくして、詰まった角質や皮脂を出しやすくしてあげるような薬です。それでは、それぞれについてみていきましょう。

クレアラシル

ニキビ薬の定番ともいえるクレアラシルには、イオウの成分が含まれています。イオウには角質を柔らかくする作用があり、塗り続けることで硬くふたとなった角質を溶かし、皮脂を排出しやすくなるのです。

オロナイン

オロナインは、万能薬ともいわれ、傷などの炎症に対して大きな効果がありますが、そのほか、角質を溶かす作用のあるクロルヘキシジングルコン酸塩液が含まれているので白ニキビにも有効。

ペアアクネクリーム

ペアアクネクリームに含まれる成分には殺菌作用があり、肌の表面を清潔に保ちます。柔らかなクリーム状の薬で、肌なじみがよく、弱酸性なのでお肌に優しいのが特徴です。

対処方法6.正しい洗顔方法を学ぶ

スキンケアの基本は洗顔。特に、白ニキビ対策には洗顔が最も重要です。どんな肌質の人にも言えるのが、肌を直接こすらないようにたっぷりの泡で洗い上げること。少しの摩擦も、肌にとっては大きな刺激となるので、特に白ニキビができているようなコンディションの悪い状態であれば、なおさら気を使いましょう。

オイリー肌のための正しい洗顔方法

オイリー肌の人は、毛穴をしっかりとクリーンにすることが大切です。普段から皮脂の分泌量が多いので、普通の人よりも毛穴が詰まりやすく、白ニキビができやすいのがオイリー肌の人の特徴。

毛穴ケアをしてくれるようなスクラブ入りの洗顔料や定期的なピーリングも効果的です。

乾燥肌のための正しい洗顔方法

乾燥肌の人は、肌をこすらないようしっかりと泡を立てて、泡のクッションで毛穴の汚れや皮脂を取り除くようにして洗うのがおすすめです。乾燥肌の人は、肌の表面のきめが乱れている状態。きめが乱れているから、乱れたキメの隙間から肌の水分が蒸発しやすく、保水力に乏しいがために乾燥肌になってしまうのです。こういう人は、肌に刺激を与えないようにすることが大切。洗顔後のふき取りでも、決して肌をこすらないようにし、乾いたタオルではなく濡れたタオルを使って肌の表面の水分を吸い取るようにしましょう。

おすすめ洗顔料&スキンケア用品

オイリー肌の人には

オイリー肌におすすめなのは、Non A.(ノンエー)。普通の石鹸の約4倍もの弾力があり、きめ細やかな泡が、毛穴の奥までしっかりと洗い上げてくれます。皮脂をしっかり取り除き、ニキビ予防に効果的です。

定価:2,940円

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乾燥肌の人には

乾燥肌の人は、保湿しながら洗い上げることができるような洗顔料を選ぶことがおすすめ。ビーグレンのクレイウィッシュは、泥の成分がしっかりと汚れを吸着しながらも、潤いを残して洗い上げるので、洗顔後もしっとりとした洗い上がりが特徴です。

定価:3,800円

ビーグレンのクレイウォッシュはこちら

対処方法7.ニキビのできにくい体質へ!食生活の改善

脂質と糖質の摂取は控えめに

ニキビができるかどうかは、私たちの食生活が大きなカギを握ります。人の体は食べたものでできているといわれるように、食べたものは、そのまま肌の状態として現れるもの。まずは、血液をドロドロにする脂質と糖質の摂取は控えめにしましょう。

ニキビのできにくい体質にするには、バランスの良い食事が大切です。以下に挙げる栄養をできるだけ普段の食事で摂取すれば、自然とニキビ肌が改善しますよ。

摂取すべき栄養素

肌作りに欠かせない栄養素は、私たちの口にするあらゆるものに含まれています。意識してバランスよく栄養素を取ることを心掛けると、肌もそれに応えてくれます。

栄養素含まれる食品身体への効果
タンパク質
肉、魚、大豆など
  • 肌を作るために必要なたんぱく質は、良質なものを摂ると肌の美しさに直結
ビタミンCフルーツ、野菜全般
  • コラーゲンの生成に欠かせないため、肌のハリや潤いを保つ
ビタミンEいわし、うなぎなど
  • 抗酸化作用により、生活習慣病を予防する
ビタミンB(B2,B6)胚芽米、玄米、豚肉な、レバーなど
  • 疲労回復
ビタミンA(βカロテン)うなぎ、いか、卵など
  • 骨や肌を作り替えるのに役立つ
ミネラル(亜鉛カリウムリン)きのこ類
  • コラーゲンを強くする
  • 肌細胞を修復する
サポニン大豆(大豆サポニン)、高麗人参
  • 抗酸化作用によるアンチエイジング効果
大豆イソフラボン納豆、豆腐など
  • 女性ホルモン(エストロゲン)と似た働き
  • 肌のハリやツヤを保つ
リコピントマト、スイカなど
  • 抗酸化作用
  • 肌の衰え防止
コラーゲン(リジン)手羽先、牛スジ、魚のあら
  • 肌の弾力を保つ
  • みずみずしい肌を作る
食物繊維根菜類をはじめ、野菜全般
  • 便通改善
  • 胃腸の調子を整える
  • デトックスに効果あり
乳酸菌(善玉菌)ヨーグルト、チーズなど
  • 腸の調子を整える
ムチン納豆、おくら、長いもなど
  • 胃の粘膜を保護する。

食生活を変えられない方はサプリがおすすめ

毎日これだけの量の栄養素をまんべんなく摂るように意識して心掛けることで、知らぬうちに自然と肌が健康になってくるもの。ただ、中は、仕事上、不規則な時間にしか食べられないという人もいますよね。そんな人には、手軽にバランスの良い栄養が取れるサプリメントがおすすめ。ポーチにピルケースを忍ばせて、ランチタイムにサプリを・・・なんていうのもいいでしょう。

皮膚科へ行くなら知っておくべきこと

処方薬:ディフェリンゲル・ベピオゲルには副作用も

白ニキビが大量発生して困ったときに皮膚科に行くのは正しい選択です。しかし、その治療や処方薬は、すべての人に効果的かと言えば、そうではありません。ニキビの処方薬として代表的なディフェリンゲル・ベピオゲルですが、強力な殺菌作用があることの他、高いピーリング効果があるとして知られています。ただし、肌質によっては、刺激が強く赤みが出てしまうとか、ひりひりとした痛みを感じるという副作用が表れることもあるのです。

抗生物質は長期利用できない

抗生物質は長期利用できません。菌の増殖を抑える抗生物質ですが、長く服用していると、これに対して耐性を持つ耐性菌が増えます。すると、有効な薬を服用しても効果が表れにくくなり、薬でのニキビ治療が難しくなってしまいます。

耐性菌ができてしまう原因が、抗生物質を中途半端に服用すること。症状がなくなっても、体の中に菌が残っていると菌が動き出し、薬に対してどんどん体制をつけてきます。抗生物質を処方されたときはしっかりと飲みきって菌を完全になくすことが重要です。

ホルモン治療は保険適用でない

ピルなどにより女性ホルモンをコントロールするホルモン治療は、ニキビ治療として認可が下りていないので、保険が適用されないということも覚えておきましょう。

面皰圧出は即効性のある治療法だが…(根本的治療にならない)

白ニキビができた時、炎症を起こしていない時点であれば、つぶしてしまうのも一つの治療法です。この治療法を面皰圧出と言いますが、これは必ずしも根本的な治療とはなりません。たしかに即効性のある治療法ですが、その場しのぎのものだと言えます。

皮膚科治療は対症療法でしかない

その場しのぎであるのは、皮膚科治療全般にも言えることで、今ある症状に一つ一つ向き合っていく対症療法でしかないのです。もちろん、皮膚科にかかれば、症状は大きく改善することでしょう。しかし、それを持続させるためには、日々の規則正しい生活習慣や心掛けが不可欠なのです。

ニキビ肌にお別れするために!おすすめサプリランキング

発生を繰り返す白ニキビとは、もうお別れしたいと本気で思っているあなたには、サプリメントの服用がおすすめです。ここでは、人気のサプリメントを特徴やメリットと共にランキング形式でご紹介します。

きらりのおめぐ実 

コンセプトは、サプリメントではなく食べられる「実」。一つのタブレットに凝縮された栄養が、きれいになる土台をしっかりと作ってくれます。腸を整えるビフィズス菌、抗酸化作用の強いポリフェノール、美肌に不可欠なビタミンをバランス良く配合し、洗顔や化粧水など「外からのケア」ではカバーしきれない部分を効果的にカバーしてくれる栄養食品です。

定価:1,980円

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緑の知恵

 米由来のセラミド、キウイフルーツの天然ポリフェノール、玄米由来の乳酸菌など、植物からの恵みを届けるサプリメントです。体に優しく、長く続けることで、体内のバランスを整え、肌だけでなく、全身できれいになることができると話題です。

定価:1,800円

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TURURI;BB

 抗酸化作用の高いポリフェノールを含むアサイーや女性ホルモンに近い働きをするザクロなど、女性の美しさに欠かせない成分に加え、ヒアルロン酸やコラーゲンなど美肌に効果のある栄養素を配合。内側からきれいになる力を強力にサポートしてくれます。

定価:500円

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体にうれしいマルチビタミン

たった2粒に、体に必要なたっぷりのビタミンが詰まっているのが特徴。少ない量でビタミンを補給できるので、忙しい女性でも手軽で簡単にサプリによるニキビケアが可能です。 

定価:1,728円

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NEW青玉V

ミネラルやアミノ酸など、体の健康だけでなく、お肌にも効果の高い栄養素が凝縮されたタブレットです。1日30粒と少し量は多めですが、一粒が小さいので、食事タイムに一緒に摂取すれば意外に簡単にクリア。食物繊維が配合されているので、お通じがよくなったというレビューもありますよ。 

定価:980円

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大量ニキビができてしまったら、肌質改善が要!

大量の白ニキビに悩まされている人にとって、最も大切なのが肌質改善です。

化粧水や乳液など、基礎化粧品、皮膚科での一時的な治療では、根本から治すことはできません。目標は、白ニキビの発生しにくい肌をつくること。睡眠をしっかりとって生活リズムを規則正しくし、自律神経やホルモンのバランスを整えることだけでも肌の調子は大きく改善します。それに加えて、食べるものにも気を使い、時にはサプリメントで補うことで、いい肌の状態を持続させましょう。

急なトラブルの時は、皮膚科を受診して早めに対処することも大切。長引くほど治りにくくなるので、早い時期に原因を取り除いてしまいましょう。

ほんの少し生活を見直すだけで、どんな高価な基礎化粧品を使うよりも効果的に肌質を改善することができます。すべて完璧でなくていいので、まずは日常に取り入れられることから意識してみませんか。