万能スキンケア!?ワセリン人気の秘密と正しい使い方をチェック♪

ワセリン一個でスキンケアは完了できる!?



イギリスのデイリー・メール紙によると、ジェニファー・アニストンはワセリンを毎晩目元に塗り、それ以外にはスキンケアは何もしないとか。その他にも、ジェシカ・アルバや元スーパーモデルのタイラ・バンクスがワセリンの愛用者と言われており、安価だからと馬鹿にできない人気です。店頭にたくさん並ぶ保湿剤は高いだけで全く効果がないと思っている方は、ワセリンでのスキンケアは試す価値あり。でも、ジェニファーのように、本当にワセリン一個でスキンケアは完了できるのでしょうか?


ワセリンがシンプル美容法として愛されるわけ

まずは、ワセリンがスキンケアに敏感な人たちに愛されている理由を見ていきましょう。そのお値打ちな値段以外にもこんなに愛される理由はあります。

肌の水分蒸発を防ぐ保湿剤

ワセリンは皮膚の表面をしっかりコーティングすることで、肌の内側の水分を閉じ込める効果があり、汎用性の高い優れた保湿剤と言えます。
ひと口に保湿剤といっても、実際には大きく分けて2つの種類があるんです。1つ目は「保湿効果のあるもの」。これはワセリンに代表される、肌の表面から水分の蒸発をおさえる働きをするものです。これらの保湿剤は、油の膜などで水分が肌から逃げるのを防ぎますが、皮膚の中には浸透していきません
もう1つの保湿剤の種類は「保水効果のあるもの」。こちらは尿素などに代表されるクリームで、配合成分が皮膚表面から角質層に浸透して水分と結びつき、水分をキープしてくれます。

刺激も副作用も少ない

ワセリンは原油を精製しているものなので炭化水素類の混合物です。そのため科学的にとても安定していて、軟膏の基剤として使われたり、リップクリームの原料となっているほど低刺激です。目の周りなどのデリケートな部分にも使用できます。また、ステロイド剤のように良く効くけれど皮膚が薄くなるなどの副作用はほとんど聞かれず、長期間の継続使用をしても安全です。

浸透しないから敏感な肌にも◎

「保水効果のあるもの」は皮膚内部に浸透する、と言いましたが、ワセリンにはこの「保水効果」はありません。肌の表面を覆うだけ。でも、表面から浸透しないからこそ良いことがあります。皆さんは、保湿剤や化粧水が滲みる、という経験はありませんか?これは、化粧品が肌内部に浸透する時に刺激を受けて「滲みる」という感覚となっているのです。ワセリンは浸透しないのでアトピーの治療に処方されることも多いのです。
アトピーまではいかなくても、強い太陽の光や冬の乾燥した寒さなど、ほんの少しの刺激でダメージを受けてしまう敏感肌さんには、保護剤としてワセリンに皮膚を包み込んでもらうことで、外部からの刺激を減らすことができます。

こんな方にはワセリンがお勧めです!

  • お値段の割には優秀な保湿剤、保護剤を探している。
  • 敏感肌である。もしくはアトピーがある。
  • 目、口や鼻の周りなど、デリケートな場所に塗りたい。
  • 乾燥肌なのでちょっとオイリーな方が丁度よい。

 ワセリンは万能ではないので注意

このように、(ワセリンは安価で刺激や副作用が少なく、保水効果はないものの、せっかく肌が保っている水分が蒸発してしまったり、外部から入ってくる刺激をがっちり防いでくれる)優れモノのワセリンですが、スキンケアの万能薬ではありません
ワセリンには刺激や副作用が少ない、と言いましたが「少ない」ということは「副作用がない」ということではありません。例えば、ワセリンは精製純度によって違う呼称で呼ばれ、人によっては精製純度が低いものを使うと多少のかぶれや赤みが起こることがあります。
また、油の膜で皮膚を覆うので…そう、にきび肌さんは、ちょっと気をつけて使用した方がいい製品です。乾燥が原因でニキビが出来てしまう白ニキビなら効果が期待できるのですが、赤ニキビだと逆効果。赤ニキビは毛穴の皮脂にアクネ菌が繁殖し炎症を起こしているものなので、そこに油成分から出来たワセリンを塗ってしまうと目も当てられないことに…。ニキビでなくても、肌が赤く炎症を起こしているときには、炎症でおこった熱の逃げ場がなくなってしまうので、ワセリンは避けるべきです、
油性肌の人も油分過剰に陥りやすいので乾燥しやすいスポットだけに使うべきですね。

こんなワセリンの使い方はNG

  • 赤ニキビ肌や炎症を起こしている肌にワセリン→赤みがなくなってから使用しましょう。
  • 脂性肌なのにたっぷり塗付→乾燥している場所だけに薄く塗りましょう。
  • 超敏感肌さんのワセリン使用→精製純度の高いものなら使用できる可能性があります。これは、以下で見ていきましょう!

 


スキンケアに使うワセリンの種類と選び方

そもそもワセリンってどんな成分?

ワセリンの原料は原油で、大部分はパラフィン(イソパラフィン)、シクロパラフィン、ナフテンという成分です。「石油から作られたものなのに顔に塗ってもいいの!?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、大丈夫です。原油というのは大昔の動物や植物などが何億年もの間をかけて地中で堆積して形を変えたもの。だから天然素材ですし、肌に直接塗っても大丈夫なように精製されているので灯油などとは全く違った「油」です。安心してください。

個人差もあるし、肌のコンディションによって変わりますが、健康な肌ならワセリンのような石油由来の化粧品を使用して肌荒れするというのは昔のこと。現在は精製の技術も非常に向上しています。ちょっと心配だな、という方は精製純度が高いものを使用しましょう。精製純度が高いワセリンはアトピー肌用の軟膏の基材として使われているほどです。


原油から作られているからあんなにベタベタしているんですね。
そうよ。ベタベタ感にちょっと引いてしまうかもしれないけれど、天然の成分を使った保湿スキンオイルだと思うと、多くのセレブが使っているのも納得ね。

白色ワセリン•プロペト•サンホワイトは純度の違い

精製純度によってワセリンにはいくつかの種類がある、と言いましたが、ここではその純度の違いを見ていきましょうね。それぞれ異なる名前で呼ばれています。保湿剤として使われているワセリンは以下の3種類。

3種類の違いは純度で、使用する部位によって使い分けるといいですね。


白色ワセリン

薬局で購入できる一般的なワセリンです。比較的安価で、ためらわず使えるのがうれしいですね。


プロペト

プロペトは、白色ワセリンからさらに不純物を取り除いたもの。デリケートな場所に塗る時はプロペトを使用する方が安心。


サンホワイト

サンホワイトは、プロペトをさらに高純度に精製したものです。お値段は高くなりますが、肌の弱い方や乳幼児にはお勧めです。


ワセリンとヴァセリンの違い

スキンクリームなどの棚に並べられて売られている「ヴァセリン」は皆さん、見たことがあると思います。今はクリーム状になったものやリップ用、チューブ入りなど、沢山の商品ラインナップがありますが、定番のヴァセリンは、青いキャップで四角いケースに入っている「ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー」ですね。良くみると、ラベルにはペトロリューム•ジェリーと書いてあります。
実はヴァセリンというのは商品名で、ワセリンは原料名なんです。ラベルに書かれている「ペトロリューム」を言い換えた名前がワセリンなのです。
つまり、ヴァセリンにはワセリンが使われているということになります。また、ヴァセリンは化粧品に分類されるものですが、ワセリンは第三類医薬品に分類されています。第三医薬品というのは一般用医薬品のことで、医薬品であるけれど医師が書いた処方箋がなくても購入できるものです。良く知られている商品だと、マキロンとか、かゆみ止めのムヒと同じ分類になります。



ヴァセリンのラベルにはペトロリューム以外に、「ヴァセリンオリジナルピュアスキンジェリー」と書かれていますね。これはどの種類のワセリンが使われているんですか? 
白色ワセリンと記載されていないものは黄色ワセリンよ。黄色ワセリンは白色ワセリンよりも精製度が低いものよ。

 

じゃあ、黄色ワセリンの方がお値打ちなんですよね、きっと…。
確かに黄色ワセリンは一番安価で使いやすいけど、トラブルが滅多に起きない人向けよ。肌トラブルがちょっと心配な場合は白色ワセリンに。超敏感肌さんも黄色ワセリンは避けてね。
アメリカから輸入されているヴァセリンには白色ワセリンもあって、ラベルに「ホワイト」の文字が記載されいるのよ。プロペトは基本、医者の処方箋が必要。サンホワイトは高級化粧品に分類されているのよ。

 

ワセリンの基本の使い方

ワセリンをつかったスキンケアが良いことは分かりましたが、皮膚の状態に合った正しいやり方で使用しないと効果はありません。ここでは、ワセリンの基本の使い方を見ていきましょう。

乾燥肌の保護に

乾燥肌とは、肌の水分量と油分量の両方が不足している状態です。つまり、うるおいも皮脂もなく表面がガサガサしているようだったら乾燥肌の状態ですね。

そのため、うるおいと皮脂の量を足してあげなければいけませんが、残念ながら、ワセリンには保水効果がないことはすでに勉強しました。乾燥肌に潤いを与えためるためにはセラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチンなどの保湿成分が必要です。この中でも、セラミドは皮膚の1番上の層、角質層に存在する保湿成分で、最近ではセラミド配合という化粧品が沢山出ていますね。セラミドが配合されている化粧品を使用することで角質層に浸透させ、肌の内部の水分量を高めることは確かに、乾燥肌の有効な対策法です。でも、このセラミド、超乾燥肌の人にはどうでしょうか?白い粉が吹いたり、皮がめくれていたり、皮膚が固くなってしまっていたりするレベルの乾燥肌には保水効果のある成分の「浸透する」という行程が刺激となります。そのためここで、刺激や副作用がほとんどないワセリンが一役買ってくれるのです。
白い粉を吹くような超乾燥肌の人は、まずは皮膚の表面にワセリンでバリアを作り、外的刺激をうけて更に肌乾燥が進むことを防ぎます。そして、今ある少ない水分が皮膚から逃げていくのをとどめるのが先決です。少し改善したら、そこからセラミドなどの有効成分が入った化粧品で水分を補いつつワセリンを併用すると保湿と保護の両方が達成されるのです。

必要な部分に使用する

体中に使えるワセリンですが、顔全体にベタベタ塗るのは考えもの。粉を吹いていたり、固くなったり、ガサガサしているところを中心に。全体に乾燥しているわけでなく、コンビネーション肌でTゾーンがテカるような場合は、頬や口の周りなどの乾燥しやすい所にだけ塗ってもいいですね。

塗る量に注意する

ベタベタするのでガッツリ塗る人はあまりいないと思いますが…塗る量は本当に少量で大丈夫です。薄くのばせるように塗る前に手の温度で温めることが大切です。



少しって言われたけれど、すっごく乾燥しているし最近は風も強いから、ちょっと多めに塗ってみました。塗れば塗るほど肌を守ってくれる感じがして…。

 

ちょっと!テカテカじゃないの!少量って言ったでしょ!お米の粒くらいを薄〜くのばすくらいでいいのよ。ゴマ一粒、って書いてある美容本もあるけど、とにかく、ほんの少しだけを使用しましょうね。

 

ええ?そんなに少しでいいんですか?なんか、バリアが薄そうで水分が肌から逃げていきそう…。
厚く塗るとギトギトになって他のトラブルを起こしてしまうかもしれないし、第一、肌を余計に乾燥させてしまうのよ。ワセリンで密閉してしまうと、新陳代謝で余分なものを出すという肌の機能を妨げることになって、結果として皮膚は余計に水分を逃がそうとしてしまうのよ。

 

え〜!やり過ぎはだめ、って言うことですね。みなさんも、肌の状態を見ながら量や回数を調整して塗りましょう! 

紫外線を浴びるとシミの危険

もう一つ、ワセリンを使用する時に気をつけて欲しいのは、紫外線との関係です。先にも述べたように、ワセリンは油から出来ています。この油分が不純物と混じり、そこに紫外線が当たると「油焼け」と呼ばれる状態が起こります。「油焼け」というのは油が酸化してしまうこと。そして、酸化した油はシミとなって肌に残ってしまう可能性があります。最近は精製の技術が発達しているので市販の黄色ワセリンでも「油焼け」を起こすことは滅多にありませんが、念のため、海水浴やハイキングなどで長時間肌を露出する可能性がある場合はワセリンの使用を控えるか、油焼けの出にくい高純度のワセリンを使用して紫外線対策をきっちりとするのを忘れないように!


ワセリンのみの美容法

ジェニファー•アニストンのように、ワセリンだけのお手入れに挑戦したい方のために、幾つかみんなが行っている「ワセリンのみの美容法」を探してみましょう。

方法は洗顔後ワセリンのみ

本当にワセリンだけでスキンケアをしている人がいるの?そんな質問に答える口コミが幾つかありましたよ。



まずは、肌断食の一環としてワセリンだけの美容法を実践している人から!
初日は肌が乾燥したということですが、だんだんその効果が出てきたようですね。
  •  
  • 肌が本来の肌色になり、毛穴も閉じ始めました。
    肌断食実践中です。 水or石鹸洗顔の後は、米粒半量のワセリンのみ! 始めた初日のみ乾燥でピリつきましたが、その後は気になりません。 赤みがかっていた肌が本来の肌色になり、毛穴も閉じ始めました。

    @コスメ

 

こちらの方は、一度ワセリンだけの美容法を辞めています。
でも、まだワセリンのみに戻ってきていることから、ワセリンの優秀さが分かりますね。
  •  
  • 刺激もなく、安心してつけられます
    敏感肌で、少しでも刺激があると赤くなったり、かゆくなったりしてしまうのですが、これは全く刺激もなく、安心してつけられます(*’ω’*) 今のスキンケアは洗顔後にワセリンを塗るだけにしていますが、肌も落ち着いているような気がします!途中、化粧水や乳液をつけるスキンケアに戻してみたりもしましたが、結局またワセリン一本に戻っています。

    @コスメ

 

 

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本来肌が持っている力を発揮させるというのは、シンプルスキンケアの基本ですね。 
  •  
  • ニキビやプツプツが出来なくなりました!
    固形石鹸で洗顔した後、ワセリンを米粒より一回り大きいくらいに手にとって、馴染ませてからその手で顔を包むようにして保湿しています。 頬など特に乾燥するところは少し重ねたりして調整してます。 これでスキンケア完了!! 元々肌が弱く、保湿すればするほど表面がベタベタしてニキビができたりしていました(でも中は乾いてる感じ…) でもこのワセリンだけのスキンケアにしてから、ニキビやプツプツが出来なくなりました!今までは何度あぶらとり紙を使っていてもすぐ湧いてきていた鼻のあぶらも全然出ません。 ずーっと理想としてきたもちもち肌ではなくて、サラサラしている感じです。だけど乾燥や突っ張りはないです。 自分の力で潤うように、肌が頑張ってくれているんですかね。

    @コスメ



ワセリンのみで美肌になる理由

では、ワセリンだけのスキンケアでなぜ美肌を手に入れることができるのでしょうか? 

それは、余分な化粧品を使用しないことで肌が本来持っている美しさを取り戻すことができるためです。これまでに見てきたように、ワセリンは肌の内部に入って直接働きかけることはしません。ただ表面から肌を守ってあげるだけの役割をします。

肌は排泄機関なので、自浄作用や修復、保湿の作用がもともと備わっているのですが、残念ながら、きれいな肌を目指して化粧品をあれこれ重ねて塗ることで肌本来のそれらの力を抑え込んでしまっているのです。

ワセリンだけのシンプルスキンケアが美肌への近道なんですね。では、ワセリン以外にシンプルスキンケアとして使える商品ってあるのでしょうか?

例えば、ニベア、馬油、シアバターなどはワセリンと同じく、全身に使える保湿剤として人気ですが、ワセリンの代わりになるのか、見ていきましょう。

【ニベア】

まずニベアですが、油分で肌の表面を覆うタイプの保湿剤なのでワセリンと似た働きをして肌をしっとりさせてくれる効果があります。ワセリンだけでは少しべとつくけどニベアだけだと硬いので伸びが悪い。だから混ぜちゃえ!という方もいるようです。ひとつ注意したいのが、ニベアは、ワセリンのシンプルな成分と比べるとより多くの成分が含まれているので、肌の乾燥が進んでいると刺激となることもあります。

【馬油】

馬油。どちらも油ですが、その油分が少し異なります。馬油は水に馴染みやすいので浸透する油分(親水性)ですが、ワセリンは肌の表面のみ保湿する油分(親油性)。馬油は人間の油と成分が似ているので人の身体になじみやすく、そこが長所ですが、皮膚にバリアを張ってくれるワセリンとは働きが異なります。そのため、「代わり」にはなりません。乾燥が特に気になる箇所には、角質層への浸透力が高い馬油を塗ってからワセリンのバリアを張ってみましょう。更なる保湿効果が期待できます。

【シアバター】

シアバターはシアという木の実から採れる油。ワセリンと比べるとべたつきが少なく、人間の油脂に近い成分が含まれているので肌に良くなじんでくれます。また、酸化に強いので油焼けの心配がありません。成分は、肌に保護膜を張る成分はあまり含まれておらず、角質に浸透するものがほとんど。そのため、外的環境からの保護に関してはワセリンの方が優れています。また、ナッツ系にアレルギーがある人はNG!!コストパフォーマンスもワセリンと比べてしまうとやや割高に感じてしまいます。



化粧水や保湿クリームは本当に不必要?

以上を見ていくと、ワセリンはプチプラなアイテムであるにも関わらず、かなり優秀。乾燥が非常に気になるときには、アレルギーがなければシアバター、もしくはニベアや馬油を「合わせ技」で使っていくのが良さそうですね。でも、化粧水などは本当に必要ないのでしょうか?

ワセリンのみの美容法のポイントは、外的な刺激から肌を守って水分が逃げるのを防ぎ、肌本来の力で水分を補うということです。ただし、落とし穴が…。

加齢や生まれつきセラミドを作り出す力が弱い場合には、どれだけ外から守っても肌の水分量を増やすことが難しいのです。肌本来の力がない、ということなので、外から足してあげなければ水分は十分に補えません。

そこが、専門家の間でも意見の分かれるところで、結局のところ、自分の肌にあった最前の策を探していくことが最善の策のようです。


こんな肌の人はワセリンのみの美容法はちょっと気をつけて!

  • アトピーに悩んでる方
  • 極度の敏感肌や乾燥肌の方
  • 肌のターンオーバーが鈍ってきたかな?と感じる方

 

ワセリンの活用ケア方法

ワセリンのみの美容法はやってみたいけど、私には難しいかも…と思う方もいるかもしれませんね。でも、ワセリンってやっぱり一家一個のお役立ちアイテムなんです。

ここでは、基本スキンケアに使う以外のワセリン活用法を紹介しますね。

マッサージ

ワセリンを顔のマッサージをする時の潤滑油として使用してみましょう。マッサージ用のクリームを購入するよりも安価ですし、滑りがいいので肌の摩擦が軽減できます。マッサージで血行の流れを良くすると肌のターンオーバーが活性化されます!

マッサージ時に気を付けることは2つ。手のひらで温めてから顔全体に延ばすこと、そして、最後のふき取りで肌に傷をつけないように、ワセリンは少量だけ使うことです。少量ならマッサージ終了時に拭き取らなくてもOKなはずです。

化粧下地

次の活用ケア方法は、化粧下地として使う方法です。この方法には、白色ワセリンがおすすめです。特に、皮脂が浮いてしまってファンデーションが崩れやすい場合、肌が乾燥してメイクノリが悪い時には試してみましょう。もちろん、ここでもワセリンの量は「少量」で、「温めてから」伸ばして使いましょうね。

唇ケア

肌を包んでくれるワセリンは、唇もちゃんと守ってくれます。唇は他の皮膚に比べて薄くて皮脂の分泌がほとんどない場所なので荒れやすい場所ですね。ワセリンは荒れた唇に塗るだけでその効果を発揮してくれますが、集中ケアをしたい場合ははちみつとワセリンを1:1の割合で混ぜたものを塗ってみましょう。唇パックをしてみるのもいいですね。唇パックは、はちみつとワセリンを混ぜ合わせたものを少し温めた唇に塗り、ラップで覆うだけ。5分くらいで拭き取りますが、これだけで次の日には効果が実感できます。あまり長くラップしておくとかゆみが出てくる場合はあるので気を付けてくださいね。

アイメイクリムーバー

マスカラなど、落ちにくいアイメイクを落とすときにもワセリンは活躍!まつ毛の上や目の周りにワセリンをつけ、馴染んだころにメイク落としで洗い落とします。チャンと馴染ませるのがポイントです。


肌の潤いを守るおすすめスキンケア6選

ワセリンをスキンケアアイテムとしておすすめしているこの記事ですが、もちろん、肌の潤いを守ってくれると評判の優れものスキンケア化粧品は沢山あります。評判のスキンケアアイテムを6つ選んでみました。


b.glen(ビーグレン) クレイウォッシュ

とにかく口コミで人気なのがこのアイテム。天然のクレイ「モンモリロナイト」を採用した、泡立てないタイプの洗顔料。公式サイトによれば、〝肌の汚れや古い角質、酸化した余分な皮脂を磁石のように引き寄せて落とす”吸着洗顔”で、大切なうるおいと必要な皮脂はしっかり残して洗い上げます“とのこと。

乾燥肌だけでなく、テカリがある肌やニキビ肌におすすめの洗顔料なので、ワセリンが使えない脂性肌の方はチェックしてみましょう。

口コミでは、泡立てないタイプの洗顔料にはじめは驚いたという意見もありますが、潤いキープ力には定評があるようです。

  •  
  • ニキビ対策にも必要な潤いをキープ
    トロッとしたテクスチャーになっています。 天然のクレイを使用しているということで、 泡立てないタイプのクリームタイプの洗顔料だそうです。 (中略) 洗顔後、お肌のつっぱりを感じてしまうことが多いのですが、 ニキビ対策にも必要な潤いをキープしてくれます。

    @コスメ

 b.glen(ビーグレン) クレイウォッシュの購入はこちらから


ETVOS (エトヴォス)セラミドスキンケア

保湿ケアで人気だったセラミディアルが新しく生まれ変わったのがこのセラミドスキンケア。口コミで大人気だったセラミディアルと同じく、セラミドが配合されたスキンケア用品です。バランスよく配合されたヒト型セラミドが角質へ浸透し、セラミドを自然に補給してくれるので乾燥肌さんの保湿の強い味方になりそう。ワセリンでは補うことができない内部からの水分補給に、洗顔、化粧水、美容液・保湿クリーム、リップケアと揃った総合アプローチが出来るのが嬉しいですね。
その中でも、その保湿力で特に人気があるのはセラム(美容液)のようです。

  •  
  • なんといっても保湿力抜群
    目の周りのちりめんジワが目立たなくなった、 というより 消えた! それに肌の調子もよくて、透明感が出てきました。化粧塗りもよくなり崩れにくくなりました。 こんな優れものがあるなら、もっと早く見つけたかったと思いました。 匂いも良くて癒されるし、なんといっても保湿力抜群。 敏感肌&乾燥肌だけど、全く刺激がなく今までのどの基礎化粧品よりも良かったです。

    @コスメ

ETVOS(エトヴォス)セラミドスキンケア

ラピエル

プラセンタエキス、ヒアルロン酸、セラミドNPなどの美容成分を短縮配合した美容液です。セラミドに関しては効能の異なる5種類を配合して保湿効果をアップ。ワセリンのように肌にバリアを作る効果もあるので、中から潤った水分が逃げていく心配もなし!しかも軽い着け心地なのでワセリンのベタベタがダメな人にもおすすめです。定期コースなら初回は、送料のみ負担のお試しで、肌に合わなかったらキャンセルもOKです。口コミでは、美容成分が沢山配合されているのが支持されています。

  •  
  • 肌の保湿に優れた商品だと思います!
    可愛いだけじゃなくて効果もかなり高い優れもので、塗って寝たら次の日の顔のしっとり。 私はほっぺがかなり乾燥して、ちょっと手を抜くとカサカサになるけどラピエル塗った次の日から化粧水つけた時みたいな保湿力保っていました。 プラセンタやセラミドなど、美容成分も沢山入ってるし、肌にバリアを作って水分が逃げるのを防いでくれる、を実感できました♪

    @コスメ

ラピエル

北の快適工房 みんなの肌潤糖~アトケアタイプ~

アトピーを持つ娘のために母親が原料を開発したスキンケア。お砂糖のスキンケアって何!?という感じですが、公式サイトによれば、2分に1個売れているとのことです。砂糖(ビート糖)の浸透力、吸水力、保湿力を利用して角質層まで潤いを届けて持続させるというアイテムで、こちらも自ら水分を作り出す力が弱い場合はワセリンよりおすすめです。ただし、化粧品ではなく、肌を洗った後のトリートメントとして使います。その後、化粧水や乳液などの保湿ケア用品で肌を整えることがすすめられているので、これ一つで!というアイテムではなく、補助してくれるお役立ちアイテムです。砂糖が原料となっているので使用方法を良くチェックしましょう。口コミでも良くませないとジャリジャリすると報告があります。

  •  
  • オイルの膜に守られているような感じ
    アゴニキビで悩んでいた時に見つけたのが、こちらの商品でした。 ラベンダーと砂糖が混ざった甘い匂いがします。使用後は、オイルの膜に守られているような感じです。 (中略) こちらの商品を使用してからは、化粧水とクリームだけで特にトラブルなく過ごせています。私の場合、1か月1袋はもちませんが、使うスキンケアグッズが少なくてすんでおり、結果として節約にもなっているのかなーと思います。使い心地は、水が少ないとジャリジャリします。しかしなじませてくると、ヌルヌルとしたオイルにかわります。(ちなみにうっかり口に入ると、甘い味です…笑)

    @コスメ

北の快適工房 みんなの肌潤糖

ラミューテ アドバンス保護美容液

化粧水の後はこれ一本でOKという大人ニキビ肌の強い味方。3種類のセラミドが配合され、キメの細かい整った角質を作ってくれる美容液です。肌に潤いの膜を形成しつつ、ワセリンだけではカバーできない内側の乾燥する根本原因にアプローチしてくれます。

口コミによれば、ダマスクローズの香りでリラックス効果も期待出来るようです。

  •  
  • スキンケアがリラックスタイムに
    洗顔から美容液まで全てラミューテシリーズでのお手入れを続けてきましたが優しい使い心地で内側からふっくらと潤うのを感じ赤いブツブツの吹き出物が綺麗になってきました。 なめらかでシフォンのようなスベスベふんわり肌へ変化しダマスクローズの上品な香りにも癒され使用する度に深呼吸するのが習慣になりスキンケアがリラックスタイムに変わりました。ホルモンバランスの乱れによる肌荒れ期も健やかに過ごせています。

    @コスメ

ラミューテ アドバンス保護美容液

ピカイチ リブロスキン

ニキビケアとニキビ痕が残る肌に良いとして口コミで人気のリブロスキン。肌のコンディションを整えていく化粧品で、大人ニキビ、ニキビ跡の黒ずみなどの色素沈着、凹凸を解消してくれる導入型化粧水です。洗顔後、まだ湿っている肌にこの化粧水を使用することで、有効成分を肌の内側へ浸透させます。角質層に直接働きかけるアイテムです。口コミを見ると、使い始めですぐ効果が表れるようですね。

  •  
  • ニキビが、全くできなくなりました!
    使ってみて、1ヶ月ほどで、ニキビ跡が薄くなったように感じ、その後さらに消えていくことを期待していたのですが、それ以来ニキビ跡にあまり変化はないように感じます。 しかし、使い初めて2週間ほどで、ニキビが減り始め、その後よくできていたニキビが、全くできなくなりました! これまでどんな洗顔や化粧水を使っても、頻繁にニキビができていたので、これはとっても嬉しい効果でした(*^_^*) それ以外にも、肌のハリが出て、触っていて気持ちいいぷるぷるな肌になりました。

    @コスメ

ピカイチ リブロスキン

人気のスキンケア6選を比べてみましょう

おすすめ度価格返金保証使用感など
ビーグレン 
クレイウォッシュ
☆☆3,800円365日以内とろみのあるテクスチャー。カスタマーケアあり
セラミドスキンケア☆☆☆各2,400円~4,000円30日以内
セット商品は8日
タルク・香料・シリコン不使用。皮膚科学を研究する医学博士監修。カスタマ―ケアあり
ラピエル
ちょっと高価
単品 7,389円
5本セット 一本当たり4,800円
商品到着後7日以内モンドセレクション化粧品部門2年連続受賞(2015、16年)。ローズフローラルの香り
みんなの肌潤糖☆☆☆

お試しサイズ 1,200円
単品 3,000円
定期購入で一袋当たり 2,400円に
25日以内水を加えて馴染ませるタイプのコスメ。モンドセレクション最高金賞を2年連続受賞。ラベンダーの香り
ラミューテ☆☆
ちょっと高価
通常 7,300円
お試し価格 3,650円
180日以内スポイト容器、とろみのあるテクスチャー。製薬会社との共同開発により生産。
パラベン、鉱物油、アルコール、石油系合成界面活性剤、合成着色料完全フリー。ダマスクローズの香り
リブロスキン☆☆
ニキビ肌さんに
お試しミニボトル 2,490円
定期購入
2か月目よりフルボトル 4980円
60日以内合成香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコール不使用。


ワセリンのスキンケアは使い方に気を付けて

スキンケアアイテムって自分の肌で使ってみないと本当に分からないもの。ワセリンは普段使いから超乾燥してしまった時まで広く使いまわしができる便利で優秀なアイテムだけど、使用NGの肌コンディションがあります。そんな時はスポット使いにしたり、一時中断したりして、お肌と相談しながら使いましょう。また、ワセリンだけではカバーしきれないトラブルには、ワセリンと同じくらい肌に優しいスキンケアを色々試してみて、自分の肌に一番良いスキンケアの答えを見つけてくださいね。


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